探偵団達の日常【人数制限あり】

数々のなん事件を解決してきた有名な探偵団がいる。その探偵団達の日常は...

ルール>>2
募集キャラ>>3
pf>>4
主pf>>5
レス禁です

ハイハイ。てかさ、聞き間違いならごめん。あたしなら当たらずに助けられたとかいってなかった？
((よろしくと言われれば返事して、苦笑いで相手に問いかけ
>真汰

……
((意識が遠くなりしゃべるのも難しく

＞真田

大丈夫じゃねーだろ！お前は全体死なせない！
((涙をこらえながら
亜羅菜こいつら引いた車分かるか？

…
((意識がとぎれ、返事がなくなり

＞快斗

真汰！？

…。痛かったらごめん。
((持ってたハンカチとタオルで止血して『骨にヒビはいってる。』と言い
>真汰

ぶつかった車？運転手は居眠り運転。あそこに縛っといた。
((電柱に縛られた運転手を指さし
>怪斗

………
((手もぴくりとうごかず
＞快斗・真田

脈あるけど、出血が見事なほどに…。出血多量で死亡も洒落になんないよ。
((『病院つれてって。』と言えば、自分は運転手の所へむかい
>怪斗、真汰

ナイスだ
((そういって車のタイヤを全て銃で撃ち抜いた「救急車はまだかよ！」

………
＞真田・快斗

子供は無事か？

うん。まさか、真汰がここまでするとわね。正直、驚き。お…。来たよ。
((救急車を見ながら
>怪斗

……
((足からの大量の血がまだ止まらず

＞快斗、真田

全くおせーんだよ

こっちも痛かったらごめん
((タオルを出して足から流れて来る血を止めようとする

血が止まらない!
((慌てながら上記を呟き

早く救急車のとこに行って！
((『いちかばちか…。』真汰を救急車の移動ようベッドに移し、足をたかくして
>真汰、怪斗

……
((なにも動きもせずしゃべりもせず

＞真田、快斗

おいおっさん逹もボケッとしてんじゃねーよ！亜羅菜！真汰をたのむ！

俺は、あのドライバーの事情聴取に行ってくる！
((怒りをこらえてパトカーに乗る

なんか、こいつが黙ってたら変な感じ…。
((そう呟きながら、付き添いとして救急車に乗り
>真汰、怪斗

……
((一瞬なにかしゃべったように見えたが意識はまだなく

＞真田、快斗

早く出して。
((何十分か経ち、病院について
>真汰、怪斗

真汰、大丈夫かなー
【バトルの続きどうしましよ】

【行ってみよー…！】

…
((手術室に運ばれ手術をし終えて

成功…？
((終わったのをみて呟き

【分かりました】

……
((真汰はまだ意識ないが医者は『なんとか成功しました』と告げ

＞真田

ありがとう…。
((病室に行こうとして
>真汰

……。
((急に『俺…が悪い…祐…ごめんな…』と寝言みたいなことを言い

＞真田

祐…？
((相手を不思議そうにみながら
>真汰

…、
((右手がぴくっと動き

＞真田

……!!?
((動いたことに反応して立ち上がり
>真汰

…ん…真田…？
…ここどこ…
((目をうっすらあけていき

＞真田

ここは病院だよ。
((ナースコールを押しながら
>真汰

目、覚めたか？
((真汰の病室に入って来て

「　仲良しこよしは他でやって。　」

「　私に殺されたくなきゃ黙っとくものね。　」

「　貴方達は他人ばかり想うから、後から苦しくなるのよ。　」


名前　／　染水　かおる（　しみず　−　）　

性別　／　♀

年齢　／　17歳

性格　／　冷静沈着で頼もしく思った事は包み隠さず、素直に口にしてしまう性格。過去に裏切られた事がきっかけで人間不信へと至ってしまい、団の仲間達も含め、今では誰も信じれなくなっている様。故に他人との馴れ合いが嫌い。するのも見るのも嫌という程でつい口を出してしまう事も。人間関係に異常な程に執着している。常に素っ気なく冷たい態度で振る舞ってはいるが人情がないわけでは無い様子で団の者をきちんと仲間として認めるような発言をすることも。非常に腹立たしく憎たらしい奴だが、社交的な性格だった頃の名残か天然な一面があったり。変な所でドジったりすることがあり、それについて茶化されたりすると静かに怒ったりといつもの冷静沈着な性格とは裏腹に抜けている所も。

容姿　／　腰辺りまでのストレートかつ艶やかな漆黒の髪で左の耳元らへんを刈り上げている。髪はアレンジすることなく常に下ろしたまま。前髪は軽く右目にかかりつつも瞳はギリギリ見える程度。ぱっちりとした二重につり目で大きめの漆黒の瞳。肌色は白い為、両腕に入れた獣にひっかかれた様な傷のタトゥーと英文字のタトゥーがくっきりと見え、目立っている。また、タトゥーの他に鎖骨に傷があるんだとか。細身な体格で身長は163cm程。服装はクールテイストのものが多く、全体的に涼しげなコーデである。長いものよりもショートパンツやミニスカート擬等の肌の露出が多く短いもの、要は真夏に着るようなものが全体の割合の半分以上を占めているらしい。本人はあまり気にして着ている様子はないのだが、お洒落さんだったり。

イメージボイス　／　「　伊藤　静　」様

備考　／　一人称「　私　」二人称「　貴方、（ 苗字 ）」等



【　　♀2ちゃん予約させて頂いた者です。不備等あれば何なりとーっ、!　　】

【割り込みさせてもらいますねー】
真汰君、大丈夫?
((学校にいたようで制服のまま病室にいき、急いで走ってきたためかかなり息が上がっており
>>真汰、亜羅菜、快斗

【OKです。絡み文お願いします】
>>420

意識戻ったよ。手術も成功だし。
((息が上がる相手を見れば『…あっ!?学校サボっちゃった!?』と叫び
>要、真汰、怪斗

よかったぁ
((ホッとした顔して１息つけばおその場に座り込み、学校サボったかと聞かれれば『てへ』と誤魔化すようにいい
>>亜羅菜

私もサボりだけど、要が…。
((あり得ない！という顔で要を見ては『テへじゃすまないよ…』と苦笑いで言えば『ね。怪斗さ、何たくらんでるかわかんない？』と問いかけ
>要

( / 空いているcharacter等は居たりするでしょうか、？居ない場合は、予約させていただきたいのですが… )


>>主様.

だって、真汰君が病院にいるなんて聞いたら....
((目を泳がせながら上記いい、『大丈夫。私はテストで頑張るから』と意味の分からないことをいい『快斗さん、何かするの?』といい
>>亜羅菜

【空いてるのは♂1、♂2、♀2、♀3、♀4です。なるべく男の子がいいですが、好きな子を選んでください】
>>425様

こないだ、タレントのボディガードの依頼に行こうとしたら、睡眠ガスかけられたんだけど。
((殺気をたてながら思い出してや怒り
>要

【　　参加許可感謝です。絡み文投下しておくので、絡んでやってくれると嬉しいです、!　また、少々やりにくいのでこの絡み文には個人で絡んでくれると非常に助かります。　　】


…暇ね、

(　ふわぁ、と大きな欠伸しつつもソファーに横になり、浅い睡眠繰り返していて。丁度寝返りをうった時に目が覚めてしまったらしく再度寝ようとするものの窓越しに猫の鳴き声が聞こえてき、うっすらと目を開け雨降る外で礼儀正しくちょこんと座り雨宿りする黒猫見つめては届くことのない上記をぼそりと口にしており。　)

>>all様

それは大変だったね
((相手の話を聞きながら立ち上がり
>>亜羅菜

ただいまー
((雨が降っていたが傘を持っていくのを忘れたらしくびしょびしょになり
>>かおる

…学校、？仕事、？

(　やや不登校気味な彼女は一日中こもっている故、相手が何してるのか等とは知る余地もなく。上記問いかけつつ、そっと窓へ近寄っては黒猫眺めてい。　)

>>430　美月

へいへいへい♪今日、体育の柔道で男子を全員KOにしたのだーれだ？
((雨が降っていても、体育があったのでテンションが高く、外は雨、中は晴れの状態で
>かおる

んとだよ。次あったら殴ってやる。
((右手を握り締めれば、壁をパンチして
>要

…体育で柔道やるものなのね。

(　相手が異性を倒した事よりも、柔道についての方が興味があるらしく、上記ぼそりと呟いては相手の問いに「　猫。　」なんて真顔で答えてみせた後、窓外の黒猫じっと見つめそっと窓を開けて。　)

>>432　真田

姉ちゃん、柔道に興味あるの!?
((自分の姉と重ねてしまったのか、相手のことを姉ちゃんと呼んでしまい
>かおる

おぉ…みんないる…病院なのか？
((上記を述べた後『いてっ…』と怪我した足をおさえ

＞真田・快斗・要

骨折。完治まで3ヶ月18日。
((足を押さえる相手に上記を言うと、病室を出ていき
>真汰

…骨折…。
((悲しげな顔をし『なんで死ななかったんだろ…』と小さくボソッと呟き　　　

＞要

……。
((自販機でジュースを人数分買い病室に戻ってきて
>真汰

お？ジュース買ってきてくれたの？コーヒーある？
((ベットから『いてて…』と言いながらも相手に尋ね

＞要

【要ちゃうよ〜(笑)】

【あっ、ごめん。ミス】

【あれは真田宛てで】

【笑】

【注意していいかわからへんかった…><】

別についで。
((買ったジュースを机に置くと、スマホをさわり始め
>真汰

…ああ、そう…ありがと
((内心『まだ怒ってるのか…』と思いながら

ちょっと屋上で頭冷やしてきまーす
((ベッドの隣に置いてあるまつばづえを取り病室から出ていき　　

＞真田

安静第一。また怪我されたら困るから寝てて
((病室から出ていく相手を見ると自分も出て前に立ち、スマホを触りながら上記をいい

>真汰

えー…涼みたいんだよ…
((相手に言われたことを渋々受け入れベッドに座り

＞真田

窓開けたら涼しくなる。
((座る相手を確認すればスマホを片付け

>真汰

屋上のほうが涼しいだろ…
((と言いながらも窓を開け

＞真田

真汰って、誰かを亡くしてる…？
((窓を開ける相手に恐る恐る聞くと『言いたくないならいいよ…』と苦笑いであわてて言い

>真汰

…！…えっと…
((腕の裾を右手でつよく握りしめ

＞真田

やっぱり、何でもない！変な事聞いてごめん。今の無かったことにしてね。
((相手の反応を見れば『やっぱり』と呟き上記を言って笑ってごまかし

>真汰

俺は死ぬべきなんだよ！なんで俺こんな骨折程度なんだよ！なんで生きてんだよ…お…俺は…
((急に髪を手でくしゃくしゃにし大声で激しく叫び、涙を流しはじめ

＞真田

は？何いってんの？
((相手を押せば相手が怪我をしていることを忘れていて

死にたくなくても、死んでほしくないって思っても死ぬ人だっているのに…。アンタ、あの事故で何学んだの？そんなに死にたかったら勝手にすれば？どれだけの人が自分が死んで悲しくなるかわかって言ってるんだったらね。
((涙を流す相手を少し睨みながら『だからあのとき、自分の不覚さに酔ってるっていった。今じゃ、弱さに酔ってるじゃん』と言い

>真汰

俺は…人を自殺させたんだよ！！
((まつばつえをとって病室からでていき屋上にいき　　

＞真田

自殺ねぇ…。
((相手が出ていくと一枚の写真を見ながら呟き

>真汰

ここから落ちたら…どうなんのかな…
((屋上の柵を掴み、『待ってろよ…祐…』と呟き

＞真田

姉ちゃん。真汰死ぬんだって…。止めてよ。あたしみたいにさ、あのときのあたしが多分、今の真汰だよ。
((空に向かって微笑み窓をあけて『よろしく〜!!!』と町に響きわたるくらいの大声で叫び

真汰

…祐は俺を恨んでるよな…
((骨折の痛みを耐えながら柵を越え

＞真田

準備完了！正夢になるなんてね。
((スイッチを押せば、真汰がいる屋上と自分がいる病室に透明のBIGクッションが病院の半分を囲むが病院の許可済みで亜羅菜くらいの高さからは何も見えないので、自分は窓から身を乗り出すと足をブ自殺前みたいになりながらランブランさせて

>真汰

真汰大丈夫？

早く…ここから落ちるんだ…俺！
((とにかく今は自分のことしか頭がなく　　　　

＞真田

ちょっと、頭を冷やしてもらおうかな？
((血ノリを隠すように手に持ち屋上に向かって『バイバイ』と叫び　

>真汰

【看護士たちは演技と知っててやることで！】

…！真田？
((相手をみとおどろき

＞真田

【わかりました】

じゃね。
((笑顔で飛び降り、クッションに頭が当たった段階で血ノリを流すと広がっていき頭にもつくと看護士があわてて

>真汰

えっ？
((状況がぜんぜんわかっておらず頭が混乱していて

＞真田

【病院いってくるんでおちます！】

…[内心：お…混乱しとる。]
((運ばれていくと中で着替えて、髪も洗い、現れる準備OKで

看護士：か、患者さま！お連れの方が…！
((慌てた様子で真汰の所に来て

>真汰

【了解です。】

良かった...。
＞真汰
さっきは悪かったな
＞亜羅菜

時間がパー!!なんかしてもらわないと気がすまない。次やったら、怪斗でも容赦しない。部屋にある銃で撃ち殺すから。
((足を組んで椅子に座りながら上記を言い
>怪斗

どーぞ撃ちたいなら撃てよ

今度だよ。で、なんであんなことしたのさ？
((上記を言えば、理由が知りたいのか問いかけ
>快斗

それは...。俺にも分からん

はっ!?わかんないのにしたの!?あり得ない！
((カチンときたのか、立ち上がり上記を言って
>怪斗

悪い悪い

でも、真面目にどうしてなんだ？
((考え混む

もしかしたら...。

ちょ、亜羅菜ちゃん?
((一旦病室から出ていたため今の状況が分からず、相手が落ちたのが演技だと知らずパニック状態になり
>>亜羅菜、真汰

要落ち着け
((パニックの要を落ち着かそうとする

　


（　／　えっと、今空いているキャラっていますか？　）

言うの忘れてた…。
((扉から要を見ればメールで『真汰の自殺をやめさせる演技だよ。二人もあわせて。私が意識不明でいつ戻るかわかんないって事になってる』と打てば送信して
>要


知るか！！
((悩む相手にキレれば、ジュース飲み
>怪斗

うん絶対これが原因だな