数々のなん事件を解決してきた有名な探偵団がいる。その探偵団達の日常は...
ルール>>2
募集キャラ>>3
pf>>4
主pf>>5
レス禁です
俺も無理なんだよ！！…つーか、浮気の調査って恥ずかしいし…
((相手が抵抗してもまだ腕を引っ張り
【りょーかいです。双子…の姉のほうですよね？】
>真田
【あっ、すいません。双子の妹いますか？って聞こうとしました】
>真田
【いま、上がりました…。…。居ますけど、私双子って言いましたっけ?あれ…？私、レスに書きました…!?】
>真汰
なんで…？
((不思議そうに
>真汰
……聞くな…
((顔が徐々に赤くなっていき
>真田
【あっ、すいません〜。なんでもないです(^^)】
ま、いいや。じゃ、いってらっしゃい！
((手をバイバ〜イふってはドアを閉めようとして
>真汰
【そうですか？なら、いいですけど…。】
お前が行け！
((相手を事務所から外に力ずくで放り出し、自分は事務所の中に入ろうとして
【なんかすみません…m(_ _)m】
>真田
無理だよ！浮気調査なんてやったことないし……。
((上記を呟けば、ドアに近くにあった木の棒を挟んでは力ずくで開けようとして
>真汰
【いぇ…。でも、急にどうしたんですか？】
俺だってやったことねーよ！
((相手が木の棒でドアを挟めば、『こんなときだけ知能働かせやがって…』と呟いて、こっちも力ずくでドアを閉めようとし
【ああ！ほんとになにもないです！すみません！】
>真田
【これ以上は聞きませんが、少し驚きました。】
ちょいちょいちょいちょいちょい!!棒が真汰の怪力で折れる〜！
((相手の力に負けたみたいで、次は言葉にしては最初からストレートに
>真汰
折れろ！つか俺はお前より怪力じゃない！ボケナスビ…！
((さらに力をだして閉めようとし
【驚いて当たり前ですよね((笑 すみません。】
>真田
あたしより子供みたいな発言じゃん！人の事言えんのー？
((相手を笑いながら
>真汰
【いえいえ。あ、これ以上起きていては、明日の家庭教師の時間に間に合わなくなるので落ちますね。明日の朝に一度、返信したいと思います。もう、おきになさらず！】
黙れ！
((バンッ！とドアを完全に閉め
【お休みなさい！】
>真田
あぁ!!?
((ドア完全に閉められては裏にまわって、自分の窓ガラス入りリビングにでて
>真汰
…！？…こりないなおまえ…。わかった、俺が行ってくる。
((ため息をつき事務所からでていき
>真田
自分の部屋行くね....
((ソファから起き上がり相手に上記を伝えるとフラフラしながら部屋に行き
>>真汰
亜羅菜ちゃん、いつもの調子で言っちゃダメじゃん
((相手が電話をしているので扉に隠れて電話が終わると出てきて上記をいい
>>亜羅菜
【募集あげです】
602：◆Y6：2015/01/03(土) 21:22 【空いている役はありますか？】
>>主様
【♂1、♂2、♀2、♀3、♀4以外なら空いてます。
できれば男の子がいいですが好きな方を選んでください】
>>602様
【♂3のクーデレ君をやりたいです！】
>>主様
【了解しました！早めのPF提出おねがいしますね】
>>604様
いってらっしゃい！
((満足という顔で手を振り
>真汰
ごっめ〜ん☆
((反省の色無しで言えばまた電話がかかってきて
>要
絶対反省してないでしょ
((相手の態度に頬膨らませて電話がかかってくれば出て
>>亜羅菜
セリフ
『…何いってるの？僕がそんなわけないでしょ？』
『…君、馬鹿なの？普通こうじゃないでしょ。』
『………別に。君に関係無い。』
名前 霧島楓(きりしまかえで)
性別 ♂
年齢 17
性格 クーデレでときとぎデレを見せる。クールぶっている面があるが、実は構ってもらいたいと思っている。いつも一人でいるタイプで周りから見ると面倒なタイプだが、心を打ち上げられるとだいたい心が読めるようになる。読めなさそうで簡単に読める。素直に見えないがかなり素直。口調は強くていつでも喧嘩腰に感じるかもしれないが、これが普通に話している形らしい。人をいじめることを好んだりするが、いじめられることを好まないとは言わず実はいじめられたいと思っている。
容姿 黒髪でさらさら。くるくるしている猫っ毛で、触れるとくすぐったいくらい細い。目付きは悪くてキリッとしている。服装はシンプルな服が多い。首にはヘッドホンを必ずつけていて、欠かせないらしい。
備考
一人称 僕
二人称 君、あだ名、名前、等々
【不備等はありますか？】
【イメージボイスが抜けてます】
>>608様
不良が喧嘩なら変わって！
((笑顔で言えば『反省めっちゃしてる』といい
>要
ちょっと黙ってて
((相手にビシッと上記を言うと電話をおき
>>亜羅菜
【あぁ！忘れてた！この人、空いてますか？
立花慎之介様。】
【空いてたと思います。
OKですので絡み文お願いします】
>>612様
【ありがとうございます！絡み文投下します！】
……ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ♪((ヘッドホンをつけて曲を聞いていて。
>>all様
ちゃんと体暖めとけよー
((相手にそれだけを伝え、またおかゆを作りだし
>要
あっ、住所聞くの忘れた。
((思い出したかのように上記を小声で呟いた後「まっいいか。ここはコンビニ行って後は適当に時間潰ししておこう」とサボろうとし
>真田
【絡みます】
…おい…霧島…
((相手の肩を人差し指でトントン叩き
>霧島
【ありがとうございます！】
……何？((ヘッドホンを取って相手を見て
>>川井
うん.......
((相手に軽く返事をし、部屋にはいり ドアの前で倒れ
>>真汰
楓くん
((何度も相手の名前を呼ぶが返事がないため少し大きめの声をだし
>>楓
……何？((「何か用？」と相手に聞いてみて。
>>要
この資料の中の依頼内容をパソコンに打ち込んでくれないか…？
((相手に一枚の資料を見せ
>霧島
……
((相手が倒れているのを気づいておらず、そのまま黙りながらおかゆを作り続け
>要
…別にいいけど…。((相手から資料を受け取り。
>>川井
..........
((ドアの前で倒れそのまま寝てしまい
>>真汰
いや、別に
((相手に何かようかと聞かれれば首を横に降り
>>楓
…そう。((また曲を聞き始めると目を閉じて。
>>要
サンキュ。宜しく。
((ソファーに座りコーヒーを飲み始め
＞霧島
よし…あとは炊飯器に…
((あとはできあがるのを待つだけで相手に水を届けようと部屋に行ったら倒れてたので『要…？おい！！要！』と水が入ったコップを地面に置いて相手を起こし抱え
＞要
……………。((曲を聞きながら頼まれたことをさっさとこなしていき。
>>川井
……
((内心では『こいつ…使えるな…』と思っており
>霧島
……………。((そんな感じかな。と思うと、相手に資料を渡して「終わった」と伝えて。
>>川井
おお…相変わらず早いな…
((相手から資料を受け取り
＞霧島
…そりゃあ………慣れてるから。((少し言葉を考えて相手に話して。
>>川井
…そうか。
((小さく微笑み、なにかをおもいだしたかのように『あっ！そーいえば数学の課題いつまでだっけ？』と相手に聞き
>霧島
……課題…？((「もう終わったから提出日覚えてない。」と相手にいい。
>>川井
は、はい…。
((相手に注意されれば、シュンとなって
>要(>>611)
楓！あたしと遊ぼう!!?
((後ろから相手にそっと近づけば抱きついて
>楓(>>614)
あ!!住所言ってない…。あーぁ…。自分でいこ…。
((住所のいい忘れに気づいたのか、自分で依頼をやることを決意して
>真汰(>>615)
……抱きつくのやめてくれない？((あらかさまに嫌そうな顔をするが、本心では喜んでいて
>>真田
さすがだな…！
((もう終わったと言う相手に驚き
>霧島
ん？あれ真田？…依頼行くのかな…？まぁ、いいや。
((と、くすっと笑い『まずコンビニでコーヒーゼリー買って、次に図書館…次に…』と一人ブツブツ呟いており
＞真田
…別に…。普通でしょ。((フイッとそっぽを向くとまた曲をききはじめて。
>>川井
今更何を言うか！
((やめずに上記を言えば『遊ぶまでやめないも〜ん！』と、わがままをいい始め
>楓
うわ…。ひど〜…。
((古い倉庫から中の様子をみては嫌そうに
>真汰
プッ…
((思わず吹き出してしまい内心では『こいつ絶対照れてるよ…』と思っており
＞霧島
ファミマでいいか。
((ファミマに寄ってコーヒーゼリーを買い、どこかの公園のベンチで食べており
＞真田
……はぁ…。何して遊ぶの？((ため息をつくと相手に聞いて。
>>真田
……何笑ってるの？((笑った相手に少し照れた口調で聞いて。
>>川井
【お久しぶりです。楓くん宜しく】
亜羅菜、楓が嫌がってるから､離れてやれ
((クスクスと笑いながら
>>亜羅菜、楓
あっ真汰、依頼か？
((コンビニによった相手に訪ねる
>>真汰
【よろしくお願いします！】
…快斗…笑ってないで助けてよ。((笑ってる相手にいい。
>>快斗
分かったよ亜羅菜、真汰が遊んでくれるって
((笑いながら真汰を巻き込む「本当は嬉しかったんじゃないの？」と楓の耳もとでささやく
>>楓、真汰
っ…！…別に…嬉しくない…！((相手に耳元で言われると一瞬ビクッと体を震わせて相手にいい。
>>快斗
ぁはは動揺してるってことは、図星だな♪
((動揺している相手をからかう
>>楓
…してない…！！！((フイッとそっぽを向き、携帯をいじりはじめて
>>快斗
楓、お前って亜羅菜の事が好き？
((ニコニコしながら聞く
>>楓
…別に。普通。((携帯をいじりながら相手に答えて
>>快斗
まぁその話は置いといてお前ってどんな依頼が得意？
((携帯をいじっている相手に訪ねる
>>楓
…得意不得意なんてない。((「出された依頼をとりあえずこなせばいいから。」と相手にいい。
>>快斗
あまりにも沢山の依頼があってな
((苦笑しながら答える
>>楓
…へぇ……どんな？((どんな依頼か相手に聞いて
>>快斗
浮気、人探し、喧嘩解決、ボディーガード...。
((色々な依頼があるのを話して
>>楓
……面倒くさ。((ボソッと相手に向かって呟いて
>>快斗
だろ、俺これから学校だから考えておいてくれるとありがたい
((急いで相手に伝える
>>楓
…解決方法を考えろと？((相手にあらかさまに嫌そうな顔をしていい
>>快斗
いや、どれをやるか
((嫌そうな相手に言う
>>楓
…はぁ。どれでもいい。((ため息をつくと相手にそういい。
>>快斗
それが一番困る答え
((苦笑しながら答える
>>楓
…じゃあ、人探し。((それで何をやってればいいの？と相手に聞いて。
>>快斗
後は事務所で話す
((急いで学校に向かう
>>楓
…事務所行けってこと？((行く相手を見送りながら呟いて
>>快斗
いや、ちょっとな
((笑い堪えていて
＞霧島
……うん。依頼。
((ほんとはさぼりだが、ここは適当に依頼と言い
＞快斗
どんな？もしかして浮気調査を亜羅菜に押し付けられたか？
((クスクスと苦笑しながら
>>真汰
まぁ、そんな感じ？
((こっちも苦笑いで
＞快斗
ちょっとじゃないデショ？((笑っている相手に強い口調でいい。
>>川井
何か食べる？
((相手の肩をポンポン叩いて上記を訪ね
>>楓
誰.....？
((相手に抱えられているがクタっとしていて息づかいも荒く、数分たち目を覚ますがボーッとした様子で上記を言い
>>真汰
亜羅菜ちゃん、仕事だよ！
((電話を切ると相手の方に振り向いて明るめの声で上記をいい
>>亜羅菜
【 かなり流れてしまったようなのでレス蹴りさせていただきますね、！絡み文投下するので絡んでやってくれると嬉しいです。 】
…
( 団員としての自覚がないのか、やる気がないのか。静かな部屋の空気をいっそう際立てるようになり響く、依頼と思われる事務所の電話を無視しては、ろくに仕事もしていないくせに無言で海外の地域の名が表された旅行の雑誌を読んでいて。 )
>>all様
旅行いくの!?
((雑誌を読む相手を見れば目を光らせて
>かおる
よっし、依頼だから、ごめんね。
((依頼人の旦那を引きずって事務所に戻り始め
>真汰(>>636)
マジで!?やり〜♪
((依頼と言われれば、飛びはね
>要(>>664)
考えてない♪
((何して遊ぶかと聞かれれば満面の笑みで
>楓(>>637)
【 絡み感謝ですー、！ 】
…そんなお金ないわよ。
( 目を光らせる相手を見てはフッと鼻で笑いつつ上記述べ、雑誌閉じ「 それより、電話なってる。 」なんてなり続ける電話指差して。 )
>>666 真田
こないだ怒られたし、出なくていいかなぁ？って。
((電話と言われれば苦笑いで二度も怒られたくないと言い
>かおる
…そう。
( 相手と電話交互に見てはその言葉にきょとんとした表情浮かべつつ上記口にし、電話まで近づいて行きそれが怒られる様な行為だとも知らず受話器とってはブチッと切って。 )
>>668 真田
か、かおるねえちゃん…。それは、もっと怒られる行為だと…。
((電話をブチ切りした相手を見れば目を見開き、『今度からあたし、ちゃんと出る…』と笑って
>かおる
…くれるならもらう…！((相手に無表情でいい。
>>要
……考えてから来なよ。((出直してきて。といい。
>>真田
【絡みます！】
…仕事しなよ。((自分もやってないのに相手に偉そうにいい。
>>かおる
やだやだ！一緒に考えてよ!?
((思い付いたように言えば、ね？と笑って
>楓
……面倒くさいんだけど…。((あらかさまに嫌そうな顔をして。
>>真田
私と貴女は姉妹関係じゃないと思うんだけれど…、まあ良いわ。
( 電話を途中で切ってしまった事はそっちのけで“ かおる姉ちゃん ”との言葉にきょとんとした表情浮かべては上記述べるものの、次からはと言う相手の頭を顔背けつつぽんぽんと撫でて。 )
>>670 真田
【 絡み感謝です、！ 】
じゃ、お手本みせてよ。
( 偉そうなその態度にむすっとした表情浮かべては、軽く睨むように相手見少し考えるような素振りみせつつ、ぱたりと雑誌閉じ勝ち誇ったような表情で上記述べ、電話と相手交互に見。 )
>>671 霧島
…僕は仕事もうやったから。((パソコンを開き打ち込んだ資料のところを見せて。
>>かおる
私、やり方わからないの。だから…ね、？
( 相手の作成した資料見ては険しい表情浮かべるものの、両手の人指し指をちょんちょんと合わせ困ったような表情みせては上記述べ、小首傾げ。ちらちらとじきなりやみそうな電話見て。 )
>>675 霧島
……どれがわからないの？((困っているため相手を助けようと思い聞いて
>>かおる
……対処。
( 考えていたよりも相手がすんなりと聞いてくるものだから、きょとんとした表情を浮かべしばらく沈黙が続いたものの、なり響くそろそろ切れそうな電話を指差しては上記ぽつり。 )
>>677 霧島
……電話出ていいよ。((いつまでもなっている電話を見ていたため、相手にいい。「電話終わったら教える」と相手にいい。
>>かおる
…電話の対処よ、馬鹿。
( 不登校だとはいえ、やる気のない彼女は仕事内容などよくわからないようで恐る恐る受話器取るものの、急に聞こえてきた声にビビり反動で切ってしまい。むっとした表情浮かべては上記ぼそり。 )
>>679 霧島
電話の対処？普通に出ればいいでしょ？((ひびっている相手にいい。
>>かおる
その普通ができないのよ、私は。
( “ 普通 ”と言われても他人との関わりを持ちたくない故に日頃から電話などしないわけで。静かに上記述べては椅子に座り小さく丸まり深いため息ついてみせ。 )
>>681 霧島
…結局電話どうしたの？((ため息をついていたため、相手に声をかけて。
>>かおる
ん、？…切ったわ。
( ちらりと相手の方へ目を移しては当然かの如く真顔で上記を口にし「 …できないんだもの。 」なんて目線戻しては少々苦笑い気味につぶやき。 )
>>683 霧島