『『 皆ー、起きて…ッ、！ 朝ごはん出来たよ、！ 』』
『 ……、 』
『『 もう、皆して、… 早寝早起きは大事…ッ、！起きろー、！ 』』
『 あ.、? 五月蠅いな… 』
『 んー、 』
『 おはようぃんなー、 』
『『 やっと、起きてくれた…、 』
あるシェアハウスに住んでいる八人の少年少女の日常生活は大変なものでして…―、
―"
【 >>2、 】 あてんしょん、
【 >>3、 】 シェアハウスについて、
【 >>4、 】 プロフィールの書き方、※ コピペ用、
【 >>5 、 】 主のオリ伽羅プロフィ-ル、
暫くレス禁です…ッ、！
えらいええ匂いする思たらアップルパイ作っとったんか～（シャワールームから戻ってくると直ぐにテーブルに向かい立ったまま手でアップルパイを一口食べてから椅子に座って
>陽妃
【 黄緑色の鍵の子、空いておりましたら予約願いたいのですが。 】
>>31 夾くん、
【 ／ 絡みあざます、！ 】
ちょっ、！つまみ食いはだめだよ！
( 誰かが来るのをわくわくと待ち続けているとシャワールームから出てきた相手が自分が作ったアップルパイをつまみ食いしていたためか少し驚きつつ上記を述べ、ナイフで相手の分を切り分ければ皿にうつし、「 はいどーぞ、！美味しいかわかんないけど、...！ 」なんて、
>>31 夾くん、
【 ／ 絡みあざます、！ 】
ちょっ、！つまみ食いはだめだよ！
( 誰かが来るのをわくわくと待ち続けているとシャワールームから出てきた相手が自分が作ったアップルパイをつまみ食いしていたためか少し驚きつつ上記を述べ、ナイフで相手の分を切り分ければ皿にうつし、「 はいどーぞ、！美味しいかわかんないけど、...！ 」なんて、
【 ／ うわ、連レスすみません、！ 】
【参加許可ありがとうございます、！絡み文置いとくので絡んでくれると嬉しいですす((ry 】
はぁー 。やっちゃった……
(なんてゲーム片手に頭をかきながら部屋から出てこれば上記をぶつぶつと呟きながら共用スペースへとやってきて 。「ねー 。誰かージュースとかもってないー？」なんてこてり、と首を傾げつつリビングに顔を覗かせて 。)
>>all様
おおきに（つまみ食いをしたことに関しては軽く謝り笑顔で左記を述べて今度はちゃゆとフォークを使ってアップルパイを食べて
>陽妃
ん？（たまたま冷蔵庫にあったオレンジジュースを飲んでいて相手が入ってきた事に気づき「飲むか？」とオレンジジュースの紙パックを相手に見せて
>夕
. >>29 、
…、
( 暇だったのかシェアハウス内をぐるぐると歩き回っていれば相手の部屋からギターの音色が聞こえたのか耳を澄まし、相手の自室に入って見てはギターを弾いていたので吃驚したのか目を丸くしながら『 凄いね…、』なんて小さな拍手をし、
. >>30 、
…ん、? この声は…、
( 部屋の窓から空をじーっ、と眺めていれば相手の声が聴こえたので上記をぽつりと呟き、一階に下りてみれば相手がアップルパイをつくっていたので目を輝かせ『 た、食べる…ッ、』なんてにぱあ、と満面の笑みになり、
. >>32 、
【 ／ 黄緑の女の子ですね、空いてますよ…ッ、！素敵なプロフィール御待ちしてますね… 、】
. >>35 、
【 ／ 連レス位御気に為さらないで下さいな…ッ、 】
. >>36 、
…ん、?
( 共用スペースのソファーに寝転がり、りんごジュースを飲んでいれば相手が此方を覗きながらジュース持ってないと尋ねてきたので『 りんごジュースなら…、』と呟き、棚からコップを取り出せば相手にりんごジュースを渡して、
（ ／ やや出遅れ気味でありますが初回置いとくので絡んで貰えると嬉しいです、！ ）
御腹減ったｰ、！誰か甘いもの、持ってないのｰ…、？
（ 先程迄御風呂に入っていたのかあまり拭いていない髪からは水滴垂れタオルの掛かっている肩を濡らしているも特に気にしている様子は無く、共有スペースにある椅子にぐて、とした格好で座りつつ御腹減っていたのか上記一人呟いていて。 ）
>>ALL様
あ、そう。
（ 咎められる様子が無いと分かると、下がっていた眉は元へ、けろりと表情を戻して。戸棚からシリアルの箱、少し窪んだ丸い皿を取り出してザラザラと入れてゆき、冷蔵庫から牛乳を取り出してこぽぽ、と其処に注ぐと彼にとっての朝は完成。ことりと皿に置くと、得意気に口角上げ。 ）
飽きないけどな···ん、アンタも今日はコレにしてみる？シリアル体験…なんて。
>>27
（／絡ませて頂きますね(´｀*)）
わ、いつ聴いてもホント凄いね。どーやって指動いてんのさ？
（ 壁にもたれ掛かり乍相手の快挙にパチパチと拍手なんてしてみせて。そして近付いてゆくと、少し屈んでまじまじと相手のギターへ目をやり。じ、と見つめるそれは不可解と不思議とが入り混じった様であり、ううむと首を傾げると上記を口にして。 ）
>>29
（／絡ませて頂きますね(´｀*)）
いー匂いに釣られるるる…
（ カチャリと扉を開け、フラフラし乍釣られた様に入ってきた少年がひとり。くんくん、と鼻を動かすと心地よさそうに肩を震わせ。そして物乞いの為甘える様に相手の肩持って首をかしげると、そのまま相手を覗き込むようにして下記寄せて。 ）
ね、陽妃。俺の分ある？
>>30
（／絡ませて頂きますね(´｀*)）
…ゆーくんさあ、んな不摂生な生活してるから背伸びないんじゃないの。
（ ソファにだらんと寝そべりスマホを弄っていたところ、相手の要求に少し顔を上げて。ははあ、と呆れたように苦笑すると立ち上がって相手へと近付き、ぽんぽんと頭を軽く叩くとしたためる様に上記。／謝; ）
>>36
（／絡ませて頂きますね(´｀*)）
風呂上がりに食べたら豚になるよ？
（ ソファにてテレビ番組を見乍ぽりぽりとポッキーを嗜んでいたところ相手を見つけ。一瞬手元を見つめ、渡してやろうか否か動いたのだが、丁度やっていた番組の”ダイエット特集”にてその様な内容が流れたため、にやにやとからかう様に笑み浮かべるとポッキーで液晶画面指さして上記。 ）
>>39
このやつ今初めてできたんや！
（部屋に来た相手に気付き嬉しそうに出来たと言う事を少々自慢げに言って
>時雨
奏海、女子力の欠片もないんやな…
（相手の格好を見るとやや呆れ気味に上記を述べ「甘いもんやったら冷蔵庫に入っとるで」と相手の質問に答え
>奏海
始めた頃は全然動かんかったけどな～
（始めた頃を思い出しては苦笑いを浮かべ相手がギターをまじまじと見るので「ギター、教えたろか？」と首を傾げながら聞いて
>瑠架
名前 ／ 涼風 奏芽（ すずかぜ かなめ ）
年齢 ／ 16歳
性別 ／ ♀
性格 ／ 実に凛々しく頼もしい女の子。常にキリッとした面持ちで、しっかりしていることから頼られると共に、お姉さんとして扱われることが多い。警戒心が強く、挑発的で生意気。他人を見下した態度を取ることが多く、ややプライド高めで負けず嫌いの見栄っ張り。故に少々天然な者に程なつく傾向あり。ツンとデレの差が大き過ぎるツンデレさんだったり。親しい者には甘える等という一面も。そして情にあつく、例え相性が合わない者だったとしてもそれなりに叱ったり心配したりする、わりと他人想いな性格。
容姿 ／ 艶やかな腰辺りまである髪は黒から毛先に近づくにつれて徐々に茶色に変わっていっており、毛先は癖がついてしまったため、ややウェーブがかかっている。前髪はパサパサと目にかかる程度まで無造作に伸びており、目にかからないように鼻筋や耳元の方へ束ねささっている。くっきりとした二重に焦げ茶色の大きな瞳でつり目。色白で顔立ちはどちらかと言えば大人っぽい方。細身で身長は160cm程度。服装はロックかつクールなものが多く、黒を中心とした格好いいテイストの服を好み、着ている。レースやフリル等があしらわれたスカートや明るい色のガーリーな可愛らしい服は大の苦手。ハウス内ではおおかたショートパンツに無地のパーカー等のシンプルな部屋着で行動しているとか。
鍵の色 ／ 黄緑
備考 ／ 一人称「 私 」二人称「 お前、（ 名前 ）」等
ややぬけている所のある性格ではあるが、成績優秀で運動も得意なんだとか。
【 黄緑色の鍵の子を希望させて頂いた者です。不備等あれば、！ 】
>>42
【 今更ながら他の参加者様のキャラと名前が似てるということで、よろしければ「 涼風 つばき 」に変更させて頂きたいのですが、; 】
>>36 ゆーくん、
【 ／ 絡ませていただきますすすすｓ(ｒｙ 】
ゲームしながら食べてばっかいると太っちゃうよ、！
( ジュースを求めている相手に少し溜息つきつつも上記を呆れながら述べており。そんなこと言いながらも相手の期待にこたえよう、とジュースと先ほど作ったアップルパイが乗っている皿を相手の目の前に出せば「 食べすぎは禁物だよ、！ 」と言いながらも微笑み、
>>37 夾くん、
どうかな...？美味しい？
( 相手が軽く謝りながらも取り分けたアップルパイを食べていれば少しドキドキと緊張しつつも相手に味の感想を求めてみて。自分も一口ぱく、と食べてみれば目を輝かせながら「 我ながら上出来...！ 」なんてもぐもぐと食べ続け、
>>38 時雨ちゃん、
【 ／ 絡みあざます、！ 】
おー、！時雨ちゃん、！どうぞどうぞーっ、！
( 誰かをそわそわと待っていると相手が上から降りてきたからかこちらも満面の笑みになりつつも上記を笑顔で述べれば相手の分のパイをとりわけ、相手に渡して。感想を求めるかのように「 どうかな、？ 」なんて不安そうに問いかけてみて。
>>39 かなちゃん、
【 ／ 絡みますね！ 】
かなちゃん、！風邪引いちゃうから髪の毛はすぐに拭かないと、！
( 共有スペースのソファで休みながら友達と某メッセージアプリで連絡を取っていればだれかが風呂場から出てきたのかソファから動かずに確認してみて。相手がソファに座ってくれば気にせずにケータイに目を落とそうとしつつも相手の髪が濡れていることから上記を慌て気味に述べ、
>>40 るーくん、
【 ／ 絡みあざまっしゅ、子猫みたいですｎ( 】
...！るーくん、！
( 自作のパイをさましているついでに先ほどのお菓子作りで出てきた大量の器具を洗っていればいいにおいとともにつられてきた相手を見、少し驚きながらも上記を述べて。俺の分あるか、などと問いかけてくる相手に少しこく、と頷きつつも「 そこにあるよ、！でもまだ熱いかも...、 」なんて少し心配そうにしており、
名前 : 朝倉 彰樹 ( あさくら しょうき )
年齢 : 16歳
性別 : ♂
性格 : 何かと他人の事を気にかけるお人好しな奴。しかしやんわりとした言い方が出来なく、表情も表にあまり出さなくそれに加えて思ったことをガンガン言ってしまう癖があり、どうしてもキツく見られて嫌味な奴だと思われるのだとか。本人は気付いてはいないが大雑把なところがあり家事全般は一応出来るが雑なところがある←。実は真面目な奴ではっちゃけたことはしたがらないのだとか。
容姿 : 黒色の短い髪に、瞳も黒色で身長は172㎝と長身で細身。服装はパーカーを着ていることがほとんどで、シェアハウス内ではパーカーの下に半袖、ズボンと緩い格好をしている。あまり服装にはこだわりはないらしいが、外出時は最低限の格好をしようと心がけており色は黒や白などのモノトーンが多く、ジーパンとしているのだとか。また身長や性格のわりには童顔でコンプレックスなのだとか。
鍵の色 : オレンジ
備考: 一人称「俺」 二人称「君、名前など」
【／>>11でオレンジ君を予約したものです、不備考がありましたらお願い致します！】
おう、めっちゃ美味いで！
（笑顔で上記をいい「もっと自信もてや！」と相手を励ますようにいい
>陽妃
ほへー…まあ、難しそーだしね、最初から出来たらびっくりだよね。
（ ふんふんと相槌打ち乍話を聞いており、此方もはは、と苦笑ひとつはふり。と不意に自分へと誘いが掛かったものだから、目をしぱしぱと瞬かせて。予想していなかった為”俺？”と自分指さし、やや自嘲気味に下記。 ）
え、俺？いいの？ちょー不器用だけど。
>>41
（／有難うございます(´｀*)）
あ、じゃあ待っていい？俺熱いの苦手なんだよね。手伝おうか？
（ 湯気の立つパイに目をやり、ややおずおずと首傾げ乍尋ねて。相手の隣へと行けばパーカーを肘のあたりまで腕捲りして。スポンジを持つとパイカードひとつ洗いはじめ。 ）
>>44
（ ／ 絡み感謝であります、！こんな奴ですがどうぞ宜しくお願い致しまする、！ ）
な、っ…ぶ、豚さん何かにならないもん、…！
（ 相手の発言を聞いてはいきなり故に驚きと動揺を隠せず目を見開き吃驚した様な表情を浮かべているも途端に頬を赤らめては強口調で上記を述べつつ、実は気にしているのか内心不安気であり表情に出ていて。しかしそんな不安を首左右に振る事で追い払っては相手が持っているポッキーを一つ貰おうと相手の方に手を伸ばし催促していて。 ）
>>40 瑠架くん
（ ／ 絡み感謝です、！こんな駄目な奴ですがどうぞ宜しくお願い致します、！ ）
奏海はありの儘で居たいから女子力何て無くても良ーの、！
（ 僅かに片頬膨らませむすり、とした様な表情浮かべるも相手を納得させる為か、はたまた自身に暗示を掛ける為か上記を述べて。次に出た相手のお菓子の在処に一気に表情輝かせつつも相手チラ、と見ては「 お菓子、…持ってきて欲しいなー、… 」何て駄目元では有るも相手に聞こえる様に呟いていて。 ）
>>41
（ ／ 絡み感謝です、！こんな奴ですが是非宜しくして頂ければ光栄であります、！ ）
そんな直ぐには風邪、引かないから大丈夫だよー、！
（ 慌てている相手とは対称的に此方へらり、と緩く笑みを浮かべ乍上記述べており、依然と御腹減っているのか辺り見回し乍ものんびりとしていて。時折うなじを通る水滴に怪訝そうな表情浮かべ乍タオルで拭っているも大して考えていない故に気にしていなくて。 ）
>>44 陽妃ちゃん
慣れればそない難ないで
（笑顔で答え相手が不器用だと言うと「なんとかなるやろ！」と元気に言って
>瑠架
ありのままで居るんもええけどモテへんぞ？
（少し笑いながら上記を言うと冷蔵庫に向かい冷蔵庫を開けると「アイスとプリン、どっちがええ？」と相手に聞いて
>奏海
ぷっははは！はいどーぞ、もう俺知ーらないっ
（ ころころと表情を見せる相手に思わず吹き出して。くすくすと面白そうに笑いは堪らえる事を知らず。それでも箱からポッキーを１本抜き出してやれば、挑戦的に上記を付け足し乍も相手の口許へと差し出してやり。 ）
>>48
慣れるまでが大変なんだと思うよー…ほら、俺のか細い指なんて、弦弾いたら飛んでっちゃいそーだよ。
（ 楽観的な相手らしい返答にたはは、と苦笑漏らし。そのままゆっくりとギターの弦へ、触れるか触れないかくらいまで人差し指を近付け、直ぐに離すと眉下げて上記。／ピックェ ）
>>49
>>46 夾くん、
えへへ、ありがとう……！
（ 相手の美味しい、と言う言葉に少しぴくり、と反応しつつも自分を励ますような言葉をかけられれば少し自信が持てたかのように微笑み、上記を述べれば「 夾はいつも優しいよね、！ 」なんて言っており、
>>47 るーくん、
【 ／ 優しい気遣いがなんとm(※蹴り可です、！ 】
ちょっ！るーくんは洗わなくて良いんだよ！？、
（ 相手の言葉を聞けばこくん、と頷きつつも自分が洗い物をしているところを手伝おうか、などと声かけをし洗い物を手伝ってくれている相手に少し焦りながらも上記を述べれば「 るーくん、冷たいから手荒れちゃうよ！やらなくていいから…！ 」なんて必死に止めており。
>>48 かなちゃん、
【 ／ いえいえ、此方こそですよー、陽妃がお節介で((← 】
だめだめ、！そんなに油断したらすぐ風邪ひいちゃう、！
（ 相手の大雑把な言葉が気になりつつもやはり放ってはおけなくなってしまったためか、近くのコンセントにドライヤーの線を挿せば、相手の髪乾かし初めて。「 ほい、あんまり動かないでね！ 」なんて言いながらも相手が動かないようにお菓子を与えて（←
指細いと、ちょっと指切れやすいかもな…
（自分の手の切れた後があるのを見て少々心配そうに上記を述べて
>瑠架
そか？
（相手にいつも優しいと言われればきょとんとした顔で上記を述べ
>陽妃
指細いと、ちょっと指切れやすいかもな…
（自分の手の切れた後があるのを見て少々心配そうに上記を述べて
>瑠架
そか？
（相手にいつも優しいと言われればきょとんとした顔で上記を述べ
>陽妃
【ミスです！
連レスすいません…】
. >>42-43 、
【 ／ 可愛らしい女の子有り難う御座います…ッ、名前変更大丈夫ですよ…、" 絡み文御願い出来ますでしょうか...、..? 】
【絡みありがとうございます！】
オレンジ……
( なんて相手の言葉を聞くと僅かに目を輝かして上記をぼそりと呟いて 。喜んだことを隠すようにぶんぶん、と首を横に振れば「ちょーだい」なんて手を差し出して 。)
>>37
【絡みありがとうございますすす((】
え？あ、ありがと 。
(なんて顔をすっと上げるとスマホをパーカーのポケットにしまいジュースを受け取りお礼を述べて受け取ったジュースを一気飲みして 。「あー、ジュースおいしー」なんて 。))
>>37
【かなり、遅くなりましたが絡みますね、！蹴っても大丈夫です】
するめならあるよ 。
(なんてぽちぽちとスマホでゲームをしていたが相手の声を聞いて顔をあげれば自分が食べていたするめの入った袋を差し出して 。「砂糖とか、かければ甘くなると思うし」←なんて付け足すようにそう述べて←))
>>39
【絡みありがとうございますすす、！】
こ、これから成長期なだけだし、！
(なんて背が低いことを指摘されれば本人もかなり気にしているからか拗ねたような表情になりつつそう言って 。「高校卒業までに180くらいになるし、！」なんて僅かに背伸びをしつつ結構な声量でそう述べて 。)
>>40
【わぁぁ((ありがとうございますすすすすっ((】
太ったことないし、大丈夫……だと思う 。
(なんて相手の言葉を聞けばそう言い返すものの確信が無くなってきたのか最後の方は声量が少しづつ小さくなっていって 。相手が持ってきてくれたアップルパイとジュースを見れば目を輝かして「食べすぎないから食べていい？」なんて 。))
>>44
>>53 夾くん、
うん、！凄く優しいよ……！
（ 自分の言葉にきょとん、としている相手に少しだけ焦りつつも上記を述べれば「 凄い褒め上手だし！ 」と微笑みながら言えば自分の食べ終えたパイの皿を台所に置き乍らも、共有スペースのソファに座れば「 今日暇だね…、 」なんて呟き
>>56 ゆーくん、
そんなにぐだくだしてると太るよ！
（ 自分に礼を言いつつもジュースを一気飲みする相手に少々怒り気味に上記を述べれば相手の隣にすとん、と座りつつも「 暇なら外に行くべし、！どっかいこーよ！ 」なんて笑顔で述べれば自室に戻り相手の許可も取らずに部屋着から私服に着替えればまた相手の部屋に現れ（、
美味かったで！
（新しいコップを取り出しジュースを注ぎ上記を述べながら相手に渡して
>夕
そない褒め上手なんか？
（初めて褒め上手と言われまたきょとんとした顔で上記を言い、暇だねと言われれば「せやな～…」とつまらなそうな顔で頷きながら答えて
>陽妃
なんでそんな必死なの、俺そんな弱くないよ
（ 洗い物を止める素振りは無く、洗い終わった器具の水を切って乾燥機の中へと陳列させて。怪訝な表情で其方を向くと、不思議そうに首を傾げ。 ）
大体キミの方が手荒れ気にした方がいいんじゃない？女の子だしさ。、
>>51
マジかあー…わ、きょうぴーも切れてんね。
（ はふりとため息ひとつ吐いて。そのまま相手の隣へ座り込めばふうんと手元眺め、傷であろう箇所をそっと指で撫でるとわあ、と声漏らして。 ）
>>52
夢は寝て見るものだよー、ねえ。
（ くすくすとからかう様な笑みを浮かべ悪態ひとつ、そして笑みを向けて首傾げてみせ。相手の頭をぎゅむりと押さえつけて背伸び阻止させて。 ）
>>56
【 参加許可感謝ですー、！急かしてしまって申し訳ないです。;
絡み文投下するので、もし良ければ絡んでやってください、！ 】
…気がきかんな、
( 自室にて、お馴染みの部屋着でごろごろと漫画読んでおれば、薄いカーテン越しに日差しあたったまま長時間居たためか喉がかわいてきたようで。読み途中のページ開き、ベッドに伏せて置いてはペタペタと裸足で音たてつつ冷蔵庫へ向かい。やや小さめな冷蔵庫の扉に腕かけ前屈みになりつつ中を覗くものの、お目当てのものが中々見つからないようで、しかめた顔しては上記ぼそり。相手らが居るであろう部屋へ「 何かいるものあるかー、？ 」なんて買い物に行くつもりのようで、そう問い。 )
>>all様
（／絡ませて頂きますね(´｀*)）
つーちゃんどっか行くの？…嗚呼ちょっと待って。
（ 声を聞いて部屋からのそりと出てきて。そして相手の姿見やり問い掛けるや否や部屋にピュッと戻って。直ぐに戻ってくるとハイ、と汚い殴り書きで色々と書かれたメモを四つ折りにして渡して。 ）
>>60
【 絡み感謝です、!（-ω-。） 】
うむ、買い物にいくのだが。……なんと書いているんだ、？
( 一応、と相手の問いかけに答えつつも冷蔵庫の扉を閉じては、メモを開いて見。暫くは黙ったまま、そのメモを見ていたものの徐々に眉間へしわよせて行けばとうとう諦めたとでもいう様子で深いため息つき、文字が読めないまま買いに行く訳にはいかないので再度問いかけて。 )
>>61
あ 、ゴメン。字汚すぎたかな。
えーと、今週のサ○デーと、今日出た単行本と、アイス…あ、棒のソーダのヤツね、あと…
（ ごめんごめんと口頭で謝ると、何だったかなと上向いて考え始め。そうして指折り数え、思い出し乍提示してゆく数々は図々しい程で。／謝∑ ）
>>62
>>58 夾くん、
あ、！んー、映画でも借りてくる、？
（ 相手が悩む様子を見ればこちらも少し悩みつつもぱっ、と思い付けば上記を少し明るめの表情でのべ、相手に提案をしてみて。少々強引にいってしまった為か「 あ、嫌だったら良いからね？ 」なんて苦笑いしており。
>>59 るーくん、
うう、……ごめんなさい、
（ 自分の言葉に相手がそんなに弱くない、など述べていれば少ししゅーん、と表情暗くしつつも上記を述べて洗い終わった皿を全て並べており。相手に自分の事を心配されれば微笑みつつも「 私は全然…！でも冬はきついかも、 」なんて少しだけ弱音吐けばまた笑を作りつつ「 るーくん優しいんだね、 」なんて、
>>60 つばきちゃん、
【 ／ 絡みますねーん、！ 】
んー……だれー？
（ まだ自室で眠っていれば寝返りをしたと同時にベットから落ちてしまい痛そうに頭を押さえていれば誰かの声が聞こえた為か上記を述べながらも自室のドアをがちゃり。相手だと認識すれば「 お買い物いくの……？陽も一緒に行っていい…？ 」と夕食の材料を買いに行こうなどと思った為か左記を相手に問いかけて見て。
あぁっ、もう、財布、！…じゃなくて、ついてこい、！
( 最初は覚える気で居たようでふむふむと此方も数えていたものの、注文が増えて行くごとに眉が釣り上がって行き。その異常な量の注文に壊れるのではないかと疑われてもいい程の音と強さで冷蔵庫バンッと叩いた後、頭押さえてはしゃがみ込み少々唸り声あげ、再び勢いよく立ち上がりつつ上記述べて。 )
>>63 : 瑠架
【 絡みありがとーん、！( 】
嗚呼、別に良いが…転けるなよ、？
( 元々は全て自分が買いにいくつもりで居たため相手の問いには驚いたようできょとんとした表情浮かべ、自分が買ってくると言おうかと口を開くものの、一人で買ってくるのもつまらないと思った様子。わりと簡単に許可を出しては「 何買うか、見てメモしておけ。私も準備をしなければならないからな。 」なんて言い残し、自室へ戻って行き。 )
>>64 : 陽妃
アンタ、なんかすぐ騙されそう…
（ 呆れた様に鼻でふ、と笑い。そろそろ終わりに近づいてきた後片付けを早々に終わらせてしまおうと、最後のひとつを乾燥機に入れてしまい。タオルで手を拭いた後、そろそろ冷めたかなあとテーブルへ向き。 ）
>>64
え、あっ…ハイ。
（ びくりと肩震わせて。シュウウウ、と湯気を出す冷蔵庫（／ェ）に自然に目が行き、何か反論しようとしていたそれを慌てて引っ込めて大人しく返事をして。そのまま財布と上着を取りに自室へと少し引っ込み、もぞもぞと上着を着乍出てきて。 ）
>>65