『『 皆ー、起きて…ッ、! 朝ごはん出来たよ、! 』』
『 ……、 』
『『 もう、皆して、… 早寝早起きは大事…ッ、!起きろー、! 』』
『 あ.、? 五月蠅いな… 』
『 んー、 』
『 おはようぃんなー、 』
『『 やっと、起きてくれた…、 』
あるシェアハウスに住んでいる八人の少年少女の日常生活は大変なものでして…―、
―"
【 >>2、 】 あてんしょん、
【 >>3、 】 シェアハウスについて、
【 >>4、 】 プロフィールの書き方、※ コピペ用、
【 >>5 、 】 主のオリ伽羅プロフィ-ル、
暫くレス禁です…ッ、!
なんでそんな必死なの、俺そんな弱くないよ
( 洗い物を止める素振りは無く、洗い終わった器具の水を切って乾燥機の中へと陳列させて。怪訝な表情で其方を向くと、不思議そうに首を傾げ。 )
大体キミの方が手荒れ気にした方がいいんじゃない?女の子だしさ。、
>>51
マジかあー…わ、きょうぴーも切れてんね。
( はふりとため息ひとつ吐いて。そのまま相手の隣へ座り込めばふうんと手元眺め、傷であろう箇所をそっと指で撫でるとわあ、と声漏らして。 )
>>52
夢は寝て見るものだよー、ねえ。
( くすくすとからかう様な笑みを浮かべ悪態ひとつ、そして笑みを向けて首傾げてみせ。相手の頭をぎゅむりと押さえつけて背伸び阻止させて。 )
>>56
【 参加許可感謝ですー、!急かしてしまって申し訳ないです。;
絡み文投下するので、もし良ければ絡んでやってください、! 】
…気がきかんな、
( 自室にて、お馴染みの部屋着でごろごろと漫画読んでおれば、薄いカーテン越しに日差しあたったまま長時間居たためか喉がかわいてきたようで。読み途中のページ開き、ベッドに伏せて置いてはペタペタと裸足で音たてつつ冷蔵庫へ向かい。やや小さめな冷蔵庫の扉に腕かけ前屈みになりつつ中を覗くものの、お目当てのものが中々見つからないようで、しかめた顔しては上記ぼそり。相手らが居るであろう部屋へ「 何かいるものあるかー、? 」なんて買い物に行くつもりのようで、そう問い。 )
>>all様
(/絡ませて頂きますね(´`*))
つーちゃんどっか行くの?…嗚呼ちょっと待って。
( 声を聞いて部屋からのそりと出てきて。そして相手の姿見やり問い掛けるや否や部屋にピュッと戻って。直ぐに戻ってくるとハイ、と汚い殴り書きで色々と書かれたメモを四つ折りにして渡して。 )
>>60
【 絡み感謝です、!(-ω-。) 】
うむ、買い物にいくのだが。……なんと書いているんだ、?
( 一応、と相手の問いかけに答えつつも冷蔵庫の扉を閉じては、メモを開いて見。暫くは黙ったまま、そのメモを見ていたものの徐々に眉間へしわよせて行けばとうとう諦めたとでもいう様子で深いため息つき、文字が読めないまま買いに行く訳にはいかないので再度問いかけて。 )
>>61
あ 、ゴメン。字汚すぎたかな。
えーと、今週のサ○デーと、今日出た単行本と、アイス…あ、棒のソーダのヤツね、あと…
( ごめんごめんと口頭で謝ると、何だったかなと上向いて考え始め。そうして指折り数え、思い出し乍提示してゆく数々は図々しい程で。/謝 )
>>62
>>58 夾くん、
あ、!んー、映画でも借りてくる、?
( 相手が悩む様子を見ればこちらも少し悩みつつもぱっ、と思い付けば上記を少し明るめの表情でのべ、相手に提案をしてみて。少々強引にいってしまった為か「 あ、嫌だったら良いからね? 」なんて苦笑いしており。
>>59 るーくん、
うう、……ごめんなさい、
( 自分の言葉に相手がそんなに弱くない、など述べていれば少ししゅーん、と表情暗くしつつも上記を述べて洗い終わった皿を全て並べており。相手に自分の事を心配されれば微笑みつつも「 私は全然…!でも冬はきついかも、 」なんて少しだけ弱音吐けばまた笑を作りつつ「 るーくん優しいんだね、 」なんて、
>>60 つばきちゃん、
【 / 絡みますねーん、! 】
んー……だれー?
( まだ自室で眠っていれば寝返りをしたと同時にベットから落ちてしまい痛そうに頭を押さえていれば誰かの声が聞こえた為か上記を述べながらも自室のドアをがちゃり。相手だと認識すれば「 お買い物いくの……?陽も一緒に行っていい…? 」と夕食の材料を買いに行こうなどと思った為か左記を相手に問いかけて見て。
あぁっ、もう、財布、!…じゃなくて、ついてこい、!
( 最初は覚える気で居たようでふむふむと此方も数えていたものの、注文が増えて行くごとに眉が釣り上がって行き。その異常な量の注文に壊れるのではないかと疑われてもいい程の音と強さで冷蔵庫バンッと叩いた後、頭押さえてはしゃがみ込み少々唸り声あげ、再び勢いよく立ち上がりつつ上記述べて。 )
>>63 : 瑠架
【 絡みありがとーん、!( 】
嗚呼、別に良いが…転けるなよ、?
( 元々は全て自分が買いにいくつもりで居たため相手の問いには驚いたようできょとんとした表情浮かべ、自分が買ってくると言おうかと口を開くものの、一人で買ってくるのもつまらないと思った様子。わりと簡単に許可を出しては「 何買うか、見てメモしておけ。私も準備をしなければならないからな。 」なんて言い残し、自室へ戻って行き。 )
>>64 : 陽妃
アンタ、なんかすぐ騙されそう…
( 呆れた様に鼻でふ、と笑い。そろそろ終わりに近づいてきた後片付けを早々に終わらせてしまおうと、最後のひとつを乾燥機に入れてしまい。タオルで手を拭いた後、そろそろ冷めたかなあとテーブルへ向き。 )
>>64
え、あっ…ハイ。
( びくりと肩震わせて。シュウウウ、と湯気を出す冷蔵庫(/ェ)に自然に目が行き、何か反論しようとしていたそれを慌てて引っ込めて大人しく返事をして。そのまま財布と上着を取りに自室へと少し引っ込み、もぞもぞと上着を着乍出てきて。 )
>>65