‡生と死の狭間で僕達は‡

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1:Guilty ruler◆IxxI hoge:2014/12/12(金) 03:57



―20××年×月×日。
僕達の棲むこの世界に悲劇は起きた。


何者かがばら蒔いたウイルスによって世界にあったありとあらゆる物が病気に掛かり、僕達生き物が口にする食料等を含めた物の殆どが失われてしまったのだ。


あるものは家族を失い、またあるものは病気に身が侵食されながらも生き延びているという。


この世界に残された物は、残り僅かな食料と、運良くウイルスに感染せずに生き延びる事が出来た数名のみ。


―果たして、彼らは生き延びる事が出来るのだろうか?
…そして本当の幸せを再び自らの手で掴み取る事は出来るのであろうか…?



〜以下は参加を為さる前に必ずお読み下さい〜


>>2 The world situation(世界状況)

>>3 Regulation of the world(掟・rule)

>>4 The recruitment character(募集伽羅)

>>5 Reference weapon list(参照武器一覧)

>>6 My operational character(主伽羅紹介)

>>7 Blank(合言葉ect…)


▼レス禁止▼

31:ミツバノ◆Rw:2014/12/21(日) 21:47

>>30 支倉

………人間…かな?
(自分が声を掛けた矢先に先程感じた気の様なものが無くなったようで、誰かが居ること確信し鎌構えつつ進める足を速め。ビルまでこれば、周囲に気を配る為かそろりそろりと一歩一歩足音立てぬよう移動し、相手を無言で探し始めて。)

32: 霜月 諒 ◆IxxI:2014/12/21(日) 21:48


>>28 支倉芽衣

【 絡み文有難う御座います。絡ませて頂きます。 】

……彼処に誰か居るな。

( 彼女がビルの物陰に身を潜め射撃銃を標的に向かって構えている最中、片や此方はそのウイルス感染者らしき人物に何らかの接触を図ろうとするが為に、標的に標準を定める彼女の気配に気付かずに、標的者の背後に此方が近付いて行く姿が見えて。 )


>>29 ミツバノ

…ははは、そうかい。勇ましいお嬢さんだ。

( 怪我部分を隠す様に左手添え乍強がりを言う彼女の姿を見て、何処か微笑ましく感じたのか穏やかに上記述べ乍微笑み。上記述べた後にふぅ、と途中で小さく息を吐き目を細めては「…君は、人間では無いね。違うかい?」と相手に核心を突くが如くそう、突然聞いて来て。 )

33:ミツバノ◆Rw:2014/12/21(日) 21:59

>>32 霜月

…!..…な、何で解るの..?
(意を突かれる相手の発言に驚いて目を丸くし、ごくりと唾飲んではパッと相手見上げ上記尋ねた後、`もしかして、´と僅かに期待している視線向け「あ、貴方もそうなの?」続けざまに恐る恐る左記問い掛け。)

34: 霜月 諒 ◆IxxI:2014/12/23(火) 19:43


>>33 ミツバノ

……やはり、そうだったんだね?

(此方の発言に驚き目を丸くし暗に元は人間では無かったのだと認めれば、上記呟いて。僅かに期待寄せる視線を感じ、両目を細めて。此方も自分と同じか?と聞かれては「…さぁ…どうなんだろうね、私には良く分からないよ。ただ…これだけは言える、人間で無い君は生きるべきだ」と述べて)

35:ミツバノ◆Rw:2014/12/23(火) 21:47

>>34 霜月

私は……絶対、生き残る。
(相手の種族に関する問いに対し返ってきた答えが曖昧だった為、納得のいかない様子で不安気ち眉尻下げ。しかし、それの後に続く予想外の言葉に仲間意識でも芽生えたのか、僅かに警戒心閉じ込めるとこく、と賛成の意示すように力強く頷き、何処か真剣な顔付きで決意言葉にし拳握りしめ。)

36: 霜月 諒 ◆IxxI:2014/12/24(水) 09:51


>>35 ミツバノ

…そうか、いやすまない。君が思う様な答えを言えなくて。

( 相手の生きると言う決意を固く秘めた言葉を聞き取りふっ、と微笑み。納得のいかぬ様子で眉尻下げる所を見てか謝罪の言葉を述べて。彼女の姿を暫く観察して行けば服装がぼろぼろで幾つもの苦難を幼い見た目であり乍も大した怪我も無く乗り越えて行っている事が分かり、僅かに俯き目を伏し目がちにすれば下記述べて。 )

君は、相当な経験を積んで来ている様だね、さぞや怖かった事だろう。

37:◆IxxI:2015/01/18(日) 11:15


【 少し上げてみます。 】

38:ミツバノ◆Rw:2015/01/18(日) 23:56

>>36 霜月 

【放置すみません!言い訳は受験勉強です!】

な..仲間が沢山居るから、怖くない。
(今まで幾度と無く戦闘を繰り返してきた彼女だが、その大半は側に仲間が居た。しかし独りの時は不安で仕方がなかったのだろう。生涯で初めて掛けられた、相手からの本心を見透かされたその言葉に、嬉しさやら安心感やらで思わず涙腺が緩むのを服の裾をぎゅっ、と掴み何とか堪えれば、台詞を震える声で言い放ち。)

39: 霜月 諒 ◆IxxI:2015/01/19(月) 00:14



>>38 ミツバノ

【 いえいえ構いませんよ、自由に来て戴くのが一番なので。それに受験勉強に支障が出てはいけませんしね。 】


仲間が沢山……。
そうか、君には沢山仲間が居たんだね。安心したよ。
( 彼女の何処か心の内に秘めた感情を抑える様な、堪える様子を見て一瞬眉下げ心配そうにするも、彼女の次に出された震え乍も一生懸命に出された言葉を聞いて、安心した様に眉を戻し表情を緩めて、彼女の近くに寄れば少ししゃがんでみて目線を低くして彼女の目を見据えて )


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