無くしたものはなんですか?
>>2 ご挨拶とお約束。
>>3 世界観
>>4 役柄の説明( ※人数は無制限です )
>>5 プロフィールの書き方。
星の導きに従って、>>5迄は観覧のみにして下さいね
観覧感謝です。
此方は拗らせまくったファンタジースレです。
静かで幻想的で、夜想曲みたいなスレにしたいなあ…と建てました(*^^*)
人数制限や縛りは無いので、どうぞゆっくりとして頂ければと。
秩序は持っていて欲しいので、一応お約束は提示させて頂きます。守ってくださいね〜!
◎ロルの字数制限は致しませんが、内容の分かるものにして下さい。
特に当スレは絡み方がやや複雑と思われるので、>>4はしっかりと読んで頂きたいであります。
◎1人何役でも構いませんが、管理できる程度にお願いします。
また、女の子ばかり、男の子ばかり…なんてのは頂けません。必ずキャラを追加するときは、既存キャラと違う性別にして下さいね!
◎ゆるゆると幻想的なファンタジーを目指しておりますので、あんまり萎える様な設定や背景はお控え頂ければ…!
◎恋愛は3Lなんでもばっち恋です!。しかし、節度は守ってくださいね。
◎皆仲良くありましょう(*^^*)。古代ギリシャの時代からコスモポリタニズムなんてものがあったのだから、きっと分かり合えると信じております故(笑)
全部、ぜんぶ終わった世界。
寂しく残った星たちの元に現れたのは、
”想い出”を届ける郵便屋さんでした。
静かな静かな世界の、
小さな何処かのお話。
※全部終わったのになんで郵便屋さん現れたの?とか、星も終わってんじゃないのか?なんて事は考えたら負けですよ!
※年末だ、細かい事は考えるんじゃない!!!!!
終わりを迎え、小さくなってしまった星たちは、小さな街へ導かれ暮らします。
そんなある日、丘に建ったのが郵便屋さんでした。
+°郵便屋さん
沢山積み上げられて迷子になった想い出の手紙を、持ち主へと届けに行く天使さん。羽は無いよ!
お仕事毎日頑張って下さいね。目指せ1日1通(ゆるい)。ちょっとサボっちゃっても構いません。ちょっとくらいはね(笑)
神様に創られた存在なので、基本的に家=郵便屋さんだと思って下さいね。だから私服も無いんです。
紺色を基調に金色のラインの入ったブレザーに赤いネクタイの制服を用意しておりますので、そちらをお召し下さい。
+°お星様
幾多の時を生きたお星様。想い出の手紙に何を思うのでしょうか。
想い出とは自身の事だったり、自身が見てきた人間達の想い出だったり、何でも良いです。※つまり、想い出の内容を考えるのはお星様ですヨ!
家で待っていても、余暇を何か外へ出て嗜むのも有りです。
因みにぶっちゃけると星の擬人化です。( ベガ、デネブ、アルタイル等… )
星の種類の被りはナシです!
※雰囲気を出すために、洋名が原則デス。
名前:( 洋名でお願いしますマジで )
性別:
年齢:( 見た目年齢で構いません )
性格:
容姿:
役柄:( 郵便屋さんorお星様。星の場合は何の星かもご記入下さいな )
備考:( 有ればどうぞ )
レス解禁です。星に導かれて、誰か来てくれますように….*・゚
【宇宙マニアが通りますよおお!!((
いやー今か今かと待ってまして…… あ、星ってのは惑星も可なんですかね?】
( /うわあああなんだかとっても嬉しいです!
ア”ッなんて盲点…惑星可ですよ〜(*^^*) )
>>6
【おお、良かったw えーと、主さんは何のキャラなんですかね? なるべく性格とか被らないようにしたいので((……】
9: LOST◆P2:2014/12/12(金) 23:36
( /わたしは、ザックリ言うと穏やかな青年の郵便屋さんをやろうかな、なんて考えております!
ザックリし過ぎた…分かりづらかったら言ってくださいね(^_^;) )
>>8
( /酉テスしてたら分かんなくなっちゃった(; ̄ェ ̄)酉違うかもだけど本人です。ID表示されないので一応公言(笑) )
( /寝まするヾ(:3ヾ∠)_おやすみなさい。
ルールさえ守ってくれれば、承認ナシの参加大丈夫です(´∀`*) )
【いえいえ、大丈夫ですよー! 寧ろありがとうございます(・ω・´
では、おっとりややSなおにゃのこ木星さんで行きますね((】
( /あら(*´д`*)それではお待ちしておりますね! )
>>11
名前: ユピテル・マルドゥック
性別: 女
年齢: 外見二十代前半
性格:
柔らかな微笑みが特徴。
静かだが、存在感の有るおっとりとした御方。
煩いのが苦手で、あまりに騒がしいと腰を上げてこっちにやって来る。
普段は穏やかで、哲学的な頭の良さを持つ。
普通の話のボキャブラリーは少なく、会話が詰むこともしばしば。
または会話が噛み合わないマイペースな御方。
怒っていても微笑みを絶やすことは無いが、余計に怖いだけである((
口が悪くなるのはデフォルトです。
そこそこ食欲旺盛で、時折小さな星を捕まえることも。
容姿:
参考画像(見辛かったらすみません;)
【https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=478.jpg】
身長……175cm程 体重……惑星中最重量()
濃い紫の背中位までの巻き毛、ウグイス色の目
服は薄紫、縁のラインは桃、レースは白
帽子の記号は黒、全体的な色は白
真っ白なパンプス
四つの大きな丸い衛星を連れている
役柄: 木星
備考:
太陽になったかもしれない程の力を持つ第五惑星。
世界終了後は無数の衛星達をなくし、今は四つの大きな衛星と共に漂いながら、時折通る彗星や小天体を捕まえている。
( /おおおお、プロフ提出ありがとうございます!
お姉様…!何より美しい絵に言葉が出ません(・×・)
不備はありません、自由に絡み文出してやって下さいな!
わたしも早くプロフ仕上げないと··(^^; )
>>13
名前:ロスト=クレティエ
性別: ♂
年齢:19
性格: 穏やかな物腰。優しい笑みを浮かべ、少々うっかりした所があり、ポカをやらかす事も屡々。何処かロマンチックな思考を持っており、閑散とした世界でうっとりとポエムを呟く恥ずかしい面も。しかし聞かれたら大概慌てふためくという。呑気でマイペースな青年。
容姿: 金色の髪は首筋辺りまで、前髪は真ん中で左右へ分けている。優しそうな顔立ちで、瞳の色は碧色。身長172cmに、服装は記載の通りの制服に、同じような配色の郵便帽を装着。
役柄:郵便屋さん
備考:一人称は僕。二人称は貴方かさん付け。基本的には敬語だが、調子を崩されるとそれは崩壊する。
【おおー、優しげな好青年……!
えーと…では、宜しくお願いしますー(・ω・´】
( /宜しくです(´`*)では、絡み文はわたしの方から出させて頂きますね! )
ええと、この辺りでしょうか…?分からなくなってきてしまいました…
世界という迷宮に迷い込んだ僕ひとり…ふふ、なーんて。
( 街を外れた辺りの森の入り口で、手紙の住所から顔を上げて辺りをキョロキョロ。どうやら迷子になってしまった様で、だけどその状況にぽそりとポエムを呟くとうっとり。 )
>>16
>>17
【はい! 絡み文ありがとうございます〜】
あら、まだこの景色を世界と呼ぶ者が居たのね。
シェイクスピアが鼻で笑うような詩を携えて。
(空で三重の輪に深く腰かけていたが、星以外に動いている相手を見付けると、口元に手を当てて微笑みながら、スーッと頭上の高さまで降りてきて
き、聞かれて…ッ!?
( ハッと相手に気付くと、それまで浮かべていたうっとりとした表情がサッと消えて。恥ずかしさやら色々で手紙握る手を少しふるふると震わせながら、「 いいい、良いじゃないですか別に…! 」と外方向いて。 )
>>18
>>19
あら、悪いとは誰も言ってないじゃない?
知識を蓄えておくだけの生命より、よっぽど素敵だわ。
……で、貴方は小天体かしら、彗星かしら?
(手を膝の上で揃え、変わらない調子で静かに言い、それを終えると相手をじーっと眺めて首をかしげ
な、なんだかなあ…、
嗚呼、僕は郵便屋です。お星様へと手紙を届けているんですよ。
( やや不可解と言った様に苦笑を漏らして頬をポリポリ。問いかけと視線に嗚呼と声を漏らすと、握っていた手紙を見せてにこりを笑みを浮かべ。 )
>>20
>>21
まあ、お星様への配達屋?
そんなものがあったのねぇ……私もお星様だけれど、初めて知ったわ。
(相手と目線が合う高さまで降りてくると、持っている手紙を珍しそうに眺め、自分の衛星のひとつを抱えてにこにこと微笑み
!貴方、お星様なんですか。
…もしかして、 ユピテル・マルドゥックさん?へへ…なんて、そんな偶然ありませんよね。
( ふと目を見張るとまじまじと相手を見やり、それから手紙の宛先へと視線落とし。そして再度相手へ視線やると上記尋ね、それから低い可能性にたはは、と苦笑漏らして。 )
>>22
>>23
ええ……あら? それは私の名前じゃない。 昔地球にあった東の言語だと、木星言うのだけれど。
……どうしてかしら?
(こくりと頷き、相手の言った名前に少し目を丸くして口を覆い
本当ですか…聞いてみる価値ってあるんだなあ。
この手紙はですね、貴方宛の物なんです。
( 此方も驚いた様にええ、と声を漏らして。そしてゆっくりと微笑むと上記を説明し、どうぞ、と両手で大切そうに相手へと手紙を差し出して。 )
>>24
>>25
偶然は運命、運命は必然。 紙一重だもの、こんなことがあっても可笑しくないわ
私に手紙、ねぇ…… 私宛に手紙を出すような相手は考え付かないけど
(相手の反応に幼子を見るような目で、歌うような調子で言うと、手紙の差出人に心当りが無く、衛星を一つずつ撫でながら、不思議そうな顔をして
随分とロマンチックな事を言いますね。
( ふふ、と息を漏らすと瞳を伏せて少し揺れて。基本宛名の書かれない手紙に小首を傾げ、此方もまた不思議そうに瞬きをして。それでもゆっくりと穏やかに問いかけて。 )
宛名は書かれないものですから、僕にも分かりません··。
だけど、この手紙は貴方への”想い出”です。開けてみれば、もしかしたら心当りがあるのでは?
>>26
>>27
ふふ、記憶より思考の方が好きなだけよ?
簡単にいえば、数学と哲学かしら。
(豊かな髪を指先に巻いたりして遊びながら、相手に微笑んで
ふぅーん……じゃあ、お返事は書けない一方通行なものなのね。 少し残念。
私の思い出、ねえ……私とこの子達程よく知るものは居ないと思うけど……
まあ、いいわ。 見せてみて?
(解説を聞き終えると、少し身を乗り出して右手を差し出し
【何やら素敵なスレが…/←
参加してもよろしいでしょうか??】
>>29
【>>10 に書いてある通りだと思いますよー(´∀`*】
>>30
【はわわ、お返事遅れました/ぺこ
とりあえず主様がいらっしゃる前にプロフだけ投函します、】
[名前] フォーム・ハウカー
[性別] ♂
[年齢] 外見は18〜20前後
[一人称] 僕
[性格] 口数が少なく表情は豊かではない方だが、甘え下手な寂しがりや。動きもノロノロとしており喋りもゆっくりで、せっかちな人を苛立たせることも(本人自覚なし)。
基本は優しい性格で相手思いだが、不器用なため理解されないことも多い。
見た目の大人びた様子とは裏腹に、少し人見知りなとこがある。
[容姿] 白銀のような銀髪で耳にかかるほどの長さ。整えられてはいないが、みっともないというほどは乱れていない。青い瞳に白く輝く睫毛。少し眠そうにも見える目。色白。
身長175cm前後で脚長。
青いシャツに白いジャケットを羽織り、白い長いパンツに白いブーツを履いている。ジャケットには銀のチェーンがついている。
(ぱっと見は大人っぽい印象)
[役柄] 星(フォーマルハウト)
[備考] 秋空唯一の一等星で、周りからは憧れと敬遠の両方の目で見られていたため、人との関わりがあまりなくこのような性格になった。
星座神話の水瓶座の少年の魂の欠片から生まれたと昔教えられたことがある。
名前は星の名前をもじって自ら付けた。
【こんな感じでよろしかったでしょうか…】
>>31
【なんか携帯バグったのか酉が変わってしまいましたが、>>29の者です、/しっかりしろ】
【大丈夫だと思いますよー! よろしくお願いします(・ω・´】
34:フォーム・ハウカー◆Q2:2014/12/14(日) 01:06
>>33
【此方こそよろしくお願いします。
参加はさすがに主様の許可を頂いてからにしようと思うので、今夜は失礼しますね/ぺこ】
数学と哲学…はああ、十分に難しいですよ。頭が混んがらがってしまいそうだ
( ぽそりと学問の名前を撫でる様に呟き、それから深く息を吐いて頭を抱えて。2、3回首をコキコキと動かすと、諦めた様な顔を上げてみせて。 )
ごめんなさい…届ける術が無いものなので。…嗚呼、はい、どうぞ。
( 申し訳無さそうに俯き乍眉下げ、不甲斐なさそうに謝って。そしてハッと顔を上げると、どうぞとそれを差出して。 )
>>28
( /ああああ対応遅れてごめんなさい…!
参加されて宜しかったのに、お気遣い有難うございます(^^*)
素敵な青年のお星様の参加、とっても嬉しいです。それでは絡み文投下お願いします! )
>>31
( /ユピテルちゃん本体さんも、わたしがぐっすり寝こけてしまっていた間、対応有難うございましたm(*_ _)m )
>>35
【いえいえ、丁度起きてましたからーd(・ω・´】
まあ、自然体が一番不自然から程遠いわよ。
そのままでいいと思うわ、貴方煩くないし。
(口元に手を当て、ませた子供のようにくすくす笑って
いーえー。 届いて嬉しいわ、小さな郵便屋さん
何かしら……
(受け取ると、やはり差出人の名が無いのを見て首をかしげ、端を少しずつ破って開け
>>35
【すみません、よろしくお願いします!
素敵な好青年だなんて…主様ほどでは、!/てれ←】
【絡み文投下させてもらいますね!よろしければ絡んでください/ぺこ】
…ふぁ、ねむ…(ごしごし/ぷかー、と浮かんで漂っていれば心地良さに眠気に襲われ、目を擦って必死に目を覚まそうと。うとうととしてはハッとし、を繰り返して
>>37
【絡みますなー!((】
あら、明るい星ねぇ。 何時かの太陽さんを思い出すわぁ
(環の束に腰掛け、かじりかけの小天体を手に相手を眺め、朗らかに笑い
>>38
…!…僕は太陽さんよりは…暗い…よ?(相手の声にハッと目を覚まし。初めて会う相手に少し怯えつつ、まだ若くて白い自分は太陽ほどの明るさはないと主張し
【ありがとうございます!置きレス気味ですみません…、/しゅん、】
>>39
【いえいえ、私も作業しながら時々覗く感じなのでw】
それは知らないけど、あなた今、凄く近いから……
あら? 怖いかしら、私
(相手の反応を楽しむようにくすくすと笑い、少し身を乗り出してのんびりとした調子の声で
>>40
…ごめんなさい、僕、人見知りで…(ふよふよと浮いたまま、長い足を両腕で抱えて縮こまり。怖いわけではないと否定しつつ尚も少し怯えたような目で相手を見つめ
>>40
【作業!?何の作業ですか、!?←
こちらも同じくゲームしながら覗いております/ゲームかよ、】