妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…
ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。
〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです
注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。
〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考
では、2にか来ますまだレス禁です
そう?でも、お婆様は許してくれるかしら?
((苦笑いで『厳しくない?』と聞き
>響鬼
もう大丈夫だろ?さ、後はひとりでいきな((人に戻って相手を下ろして
>夜神
なんかあるなら言えよ((相手の様子がおかしいのできになって聞いてみる
>雪菜
変よ。
((視線を合わせようとせず
>猫架
何もないわ…。[内心:あーぁ。私の絵本の通りな展開…。]
((擬人化して人気の少ない細道を何本も通り、複雑な道に出て
>白狐
変じゃないって!、ね?
((ニコリと笑いながら
でも、もうしないわ。
((笑う相手にありがとうと言い
>猫架
うーん……何となく?
( 相手に問いかけられれば、相手から離れて首を傾げれば上記をつぶやいて
>>133
おばあちゃんの霊力は低いし……雪菜ほどの力があれば、人間に化けとけば大丈夫だよ。
( 相手に問いかけられれば、笑いながら上記をこたえて。「でも、心配なのは私の家、神社なんだ。……大丈夫?」と心配そうに相手にと問いかけて
>>134
うん、……ごめんね。
( 相手に卸してもらえば申し訳なさそうな顔で上記言って。しばらく黙っていれば、また相手に抱き着いて「……これで、最後にするから。だから、もう少しだけ」とつぶやいて。
>>135
…なんかあるなら言え。((頭を優しく不器用だが撫でて
>雪菜
お前がずっとしたいならすればいいさ、それで泣き止むならどうぞ((そっぽを向いてかおを隠し
>夜神
……ううん、もう、大丈夫。
( 相手からそっと離れれば、上記を言って。少し腫れた目で相手に笑いかければ「ありがとう、白孤。それじゃあね」と言えば、そのまま家の中へ入って行こうとして
>>141
何もないっていってるじゃない。
((手を退かし、未来のみんなの行動を書いた氷の本をしたに落として割り
>白狐
が、頑張ってみるわ…。
((擬人化して
>響鬼
じゃあ、雪菜は私の学校の先輩ってことで、話を合わせてね。
( 神社の中に入り、家の前の前に立てば、相手に上記を問いかけて。「それじゃあ、行くよ」と、玄関の扉に手をかければ、ただいまー、と声を上げて
>>143
またいつでも呼べ。助けてやらんこともないぞ((少し強がりながら言ってその場を去る
>夜神
あ……。それ、いいのかよ((心配そうに見て
>雪菜
……ありがとう。
( 言い残して去って行ってしまった相手を見て上記をつぶやけば、扉を開けて「ただいまー」と中へ入って行って
>>145
要らない。こんなもの、邪魔なだけよ。
((昔の写真が水に浸っていき、大事な写真まで、浸っていき
>白狐
お、お邪魔します。
((緊張と結界の威圧感を凄く感じていて
>響鬼
……俺は止めはしないが…。本当にいいんだな?確かめるけど((相手の顔を見て
>雪菜
おばあちゃんー、いるー?
( 靴を脱いで中に上がれば、上記を言い。すると、奥の方からおばあちゃんが出てきていろいろと会話をしていて。「うん、ありがとう」と言えば、おばあさんは奥へ引っ込んで行って。それを見届けると「雪菜。菫様のお墓はこっちだよ」と、言って靴を履いて外へ出て行って
>>147
いいの。どうしようが…私の……かっ…てよ。
((写真を見ながら悲しそうに
>白狐
っといっても心配なんだよなぁ…((立ち止まって
おっし、しょうにあわないがようすでも見るか((そう言うと小さな狐に化けて戻る
>夜神
そんな悲しい顔しないでくれ、お前には笑っていてほしい((相手の悲しそうなかおをみて
>雪菜
ありがとう…。
((ついていき、外を出るとため息をついて
>響鬼
今更何を言うのよ。
((相手の言葉に苦笑いで
笑ってない顔なんて今まで見てたでしょう?
((『何言いたいかわからないわ』と呟き
>白狐
強がりめ…少し頭冷やせよな((街の中に消えていく
>雪菜
そう。
((話さないと分かると少し残念そうに
>雪菜
何となく?
((えぇ?と驚いた様子で
>>夜神
えっと……確か、こっちのはず。
( 神社の奥の森の方へ入って行こうとしていて
>>153
何よ、知った風に!
((怒りながら飛んで雪山にいき
>白狐
うん、昔に会いたいなって思ってた記憶はあるんだけど……。
( 驚いた様子の相手を見れば、苦笑しながら上記をつぶやいて。
>>156
ったく…。俺にはわかんねぇな((そこらへんに居た妖怪を無残にもたおしていく
>雪菜
たまに、猫架の前だけ話すわ!
((残念そうな相手に焦り、勢いで
>猫架
ま、待って!お婆さんにつれていってもらった方がいいんじゃない?
((森に入ろうとする相手に『迷いそうで怖い』と言い
>響鬼
何度も行ったことあるし……大丈夫だよ?
( 連れて行ってもらった方がいいんじゃない、という相手に対してきょとんとした顔で上記を言って
>>161
大嫌い!
((雪山に雪混じりの竜巻を起こし、妖怪達だけがが巻き込まれていって、町にも吹くが妖怪しか寒さを感じず
>白狐
そう。
((腕をつかみながら歩いて
>響鬼
んぁ?なんか今聞こえたような…。((気づいたら全身血だらけで足元には妖怪が倒れて居て
>雪菜
……ついた。
( 億を進んでいけば、いつしか気が開かれた場所に出て、その中央には花が置かれている墓がぽつんと立っていて
>>164
【参加希望です! 妖怪と人間一人ずついいでしょうか?】
168:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:54 >167様
はい!どうぞ!!
あれが、菫のお墓?
((お墓を見て
>響鬼
もっと大きくなればいい。町を飲み込むくらいの…。
((竜巻が大きくなり、町は、竜巻の中に閉じ込められて
>白狐
…なんだよこれ((空のようすがおかしく獣の姿になり、空から街を見て
これは…雪菜の力…?
>雪菜
うん、菫様のお墓。
( 相手に問いかけられれば上記をこたえて。墓に近づけば、しゃがみこんで「菫様はね、自分の子供が生まれてから霊力は衰えて行って……。そして、子供が妖怪に襲われそうになったとき子どもをかばって……亡くなったらしいの」とつぶやいて
>>169
そう…。
((手を合わせると、『久しぶり』と言い
>響鬼
あと3分でどれだけの妖怪が雪山に飛ばされるか…。
((空からタイマーで図りながら、下を眺め
>白狐
……雪菜は、いつ菫様と出会ったの?
( 手を合わせている相手を見れば、ふっ、とほほ笑んで相手に問いかけて
>>172
【落ちます】
175:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 15:13 【了解です。】
>猫架
う〜ん…。菫が13の時かな?まだ私は、妖怪として町の人を助けたり、妖怪を倒したりしてた時にね。
((思い出しながら微笑み、話して
>響鬼
あいつ、なにたくらんでんだよ…。((少し手を出さずに見ている
>雪菜
三分経過。
((竜巻が消えると、見えてきた雪山に妖怪の山があり
>白狐
名前 柳田(ヤナギダ)
性別 男
性格
穏やかで程よく真面目な山の見廻り。
外見に似合わず手先が器用で、藁かご作りが得意。
礼儀正しく、人間のものに興味がある様子。
人間とは出来れば平和的に関わりたい派。
急いでいると注意力が鈍り、何かにぶつかる事が多い。
容姿
銀色の毛並みをした狼の頭を持つ。
黄緑を基調とした山伏服を着ている。
手足は人型だがやや大きい。
目は琥珀色で、灰色の翼を持つ。 頭巾は暗い紫。
妖怪or人間 妖怪
妖種類 白狼天狗
備考
一人称「私」
とある天狗一家の使用人頭。
目と鼻が利くのだが、そちらに集中するとついつい四足歩行になっていたり。
犬じゃない。(
【とりま妖怪の方のpf上げます。 不備ありませんか?】
>178様 はい !大丈夫です!
180:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 16:22 …はぁーー。ただの妖怪集めか。((呆れたようにようすを見ている
>雪菜
妖怪集めなわけないでしょ。
((妖怪の山に手をかざし何かを唱えると、壊した本が蘇り、妖怪の山は消えて
>白狐
【>>178 に付けたしで、190cm 外見?23歳くらいです(】
名前 阿倍野 万理菜 (アベノ マリナ)
性別 女
性格
明るく元気なゴーイングマイウェイ陰陽師。
単純思考でバカ全開なのだが、自分の実力から天才を自称している。
悪い妖怪を退治するのが日課、ってドヤ顔で言ってた。
如何わしいグッズを売ってたりする。
遠慮や譲歩なんて無い、といいうか知らない。
容姿
背中までの緩くくせが付いている黄緑の髪。 目は丸く水色。
縦に長く鍔のない黒の帽子を被っている。
紫の花模様のついた水色の着物と丈の短いブーツをはいている。
158cm
妖怪or人間 人間
備考
一人称「万理菜」 「〜ですよ!/〜じゃん」
由緒正しい陰陽師家系の跡取り娘。 どうしてこうなった。
実力は「(弱い妖怪なら)一撃ですよ!」(
182様 大丈夫です!!!
ほぉー…。((山に手をかざしている様子を見て居て
んで、お前…。なにがしたかったわけだ?
>雪菜
本の復元には妖怪の命が居るのよ。仕方ないでしょ?
ま、町の妖怪が少なくなったけど。
>白狐
>>183
【ありがとうございます! では、絡み文出させていただきますー】
>>all
柳田:
おかしいですな……先程まで酷く寒かったと言うのに、妖怪が居ないとは……
(空から地面に降り立つと、手をかざしてきょろきょろと見渡し
万理菜:
むー……感じますねぇ、妖気の跡を感じますよー!
(数枚の御札を懐にしまいながら、キリッとした顔でうろついており
余計な奴等…。
((本を隠しながら
>万理菜、柳田
>>雪菜
柳田:
ん…? 失礼、妖怪の方ですよね?
此処等で騒ぎがあったそうで…
(相手に歩み寄ると、一礼して話し掛け
万理菜:
んお? おー!妖怪発見ですよー!
何処探しても見当たらないんだもん、変だと思ったんですからっ!
(相手を指差して腰に手を当て
そうだな。ま、少なくなってもどーせ増えるがな?((空を見上げて言う
>雪菜
雪女の力だ((後ろに獣系の姿で座って居て
>柳田
その札で倒すのか?((相手の後ろに獣系の姿で居て
>万里菜
私には、未来を書き留める本がやはり必要だったし、ver upに使うわ。
((本を閉じて
>白狐
そう。さっき、竜巻が起きたから、逃げたんじゃない?
((後ずさりながら
>柳田
知らないわよ。
((呆れながら
>万理菜
そうか、頑張れよ((相手の顔を見て言って
…俺ちょっと向こうの世界に行ってくる…。((少し顔色が悪くて
んじゃぁな((なにか慌てるように去っていき
>雪菜
…?
((心配なのか、霊態になって着いていき
>白狐
はぁ…はぁ…((妖怪の世界へ行ける空間の近くまできたが
獣系になり過ぎたか…。妖力がたりねぇ……。((顔色がだんだん悪くなり
>雪菜
>>白狐
柳田:
ん、これはどうも。 雪女? ああ、どうりで寒かったと……
(相手に軽く会釈すると、納得したように腕を組んで
万理菜:
そうですよー、あとこの父さんから受け継いだなんか有難い数珠……うわっ!?
今日の万理菜、妖怪と出会いすぎじゃないですかー!
(得意気に話していたが、振り返った相手の姿を見ると素早くあとずさって苦笑いで
>>雪菜
柳田:
……そこの狐の方から聞いた話が有るんですが……
貴方、雪女ですね?
(腕を組んだまま相手を見下ろし
万理菜:
問答も無用ですよっ! 悪い妖怪も悪霊も、退散させるのが万理菜の生業です!
(懐から護符を取り出してドヤ顔で
【落ちます、お相手ありがとうございます!】
あぁ…。本を作るためにしたんだとさ((立ち上がっては全く…と言わんばかりのため息を着いて
>柳田
へぇー…。その札弱いのしか効き目ないんだな(( ふーんという顔で言って
妖怪でも俺はそこらへんの妖怪とは違うぞ
>万里菜
【お疲れ様です!】
196:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 18:12 素直に言いなさいよ!妖力がないって。
((自分の妖力を半分相手の体に入れながら
>白狐
だったら何?私は、危害を加えてないわ。
((少し睨みながら
>柳田
あら、そう。でも私は、そこら辺にいる妖怪より強いわ。他の妖怪と強さも違うもの。そんな札、意味ないわ。
((相手の手足を氷の鎖で地面に繋ぎ
>万理菜
【落ち了解です】
>>白狐
【なんかまだだったみたいなのでこれだけ返させていただきます(´ω`;】
柳田:
本……? どういうことですか?
(理解できないのか、腕を組んだまま目を少し見開いて
万理菜:
はあ? 全くー、妖怪はしらないのね。
護符には元々、基本的な力しか入ってないのよ! 使う者がただの人間なら紙キレ同然。威力は使用者の力に左右されるってことー
(やれやれ、と言うように肩をすくめると、指を立てて説明し
んぁ!?雪菜!なんでここに…((びっくりするが力が入らなく。
>雪菜
心配だったし、わかってたから来たの。
((妖力を相手に分けているため集中していて
>白狐
>>雪菜
柳田:
害の無い妖怪が消えても?
(溜め息混じりに目を閉じて言い
万理菜:
そう言ってられるのも今のうーー ちっ!?
ちょっ、卑怯者ーー! 万理菜の本気が怖いからってフェアじゃないですよー!
(前につんのめって転けかけると、相手を指差して悪態をつき
…っ。もういいよ((立ち上がって妖怪の世界へのゲートをくぐる
>雪菜
知らないわ。消さないなら、持ち物も返してあげるわよ?
((チラチラと見せながら
>万理菜
霊力を持つ人間を襲う妖怪しかこの町には居ないわよ。
((腕を組みながら、『どうせ、また増えるじゃない』と言い
>柳田
私も補充しようかしら?
((自分もゲートに入り
>白狐
そ、本だよ本。自分の未来の本らしい((擬人化に戻りながら、
>柳田
ほぉー。んでお前強いのか?((いつの間にか相手が持っていた札をぴらぴらと動かして宙に浮いていて
>万里菜
はぁーー…。人間食いたかねーし。そこら変のやつでも食うか
((刀を取り出し雪菜が出て来る前にゲートから離れて
>雪菜
名前 阿国
性別 女
性格 自由人
要姿 巫女
人間
入っていいですか?
それと、こんな感じでいいですか?
とてもシンプルですね。^_^;
ま、まぁ…いいですよw
シンプルいずベスト(^_-)
209:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 19:31 >>雪菜
万理菜:
持ち物……? なんのことですかぁ
(足を引っ張りながら不貞腐れた顔を向けて
柳田:
貴方は一人一人数えでもしたのですか……霊力を持つ人間等、数えられる程度しか居ないように思いますがね。
それに、私は無意味に人は襲わない。
……そんなに大事な本なのですか?
(眉を下げて肩を落とし、静かに言って
>>白狐
柳田:
自分の、未来……? 未来が書かれた本だとでも?
(首をかしげて
万理菜:
そりゃあ天才的なマジ物霊能力を持つ万理菜だから……
ってこらっ! 何してるんですかー! 人の物を盗ったら泥棒じゃん!
(自慢気に話していると視界に浮いた札が入り、背伸びして手を伸ばし
えぇ。大事だから作り直したの。
((『この本は未来のみんなの行動がかかれていく』と言い
>柳田
えぇ。懐の中は氷が入ってるはずよ。お札は預かったもの。
((微笑みながら破り
>万理菜
ふぅ…。本によると、先にでたわね。
((走っていき
>白狐
>>210
柳田:
未来が……? そんな物が、何の役に立つんです?
(きょとんとした顔で相手を見て
万理菜:
あーっ! あ……あなたっ、貴方ったら最低ですね!
元々返す気ゼロじゃん! 絶対退散させてやる!!
(破られたのを見て涙目で叫び、氷を地面に叩き付けると、座り込んでその辺の石で足にまとわりついた氷を叩きはじめ
(/参加希望です・・・!)
213:◆R.:2014/12/23(火) 20:00 >>212
【仮参加OKみたいですよ?】
何をするか迷わなくて済みます。それに、これを提案してくれたのは…
((うつむいて
>柳田
だって、貴女はどうせ私を退散させようとするもの。早めに対処しなきゃね。ね?
((微笑み
白狐に解いてもらったら?いい妖怪さんにね。
((氷の檻の中に入れ
>万理菜
>>雪菜
柳田:
覚に聞けば良いものを……、提案、ですか?
(呆れ声でいいかけると、引っ掛かる言葉が耳に入り
万理菜:
嘘付いちゃダメって教わらなかったの!? 非常識ですねー!もーっ!
だったら、わざわざ、入れる意味、ないじゃん!
(相手には目もくれず石を足の氷に打ち付けながら、言葉を区切って言い返し
そう、未来が見えるんだとさ((その場に座り込んで
>柳田
ふーん…天才ねぇー……なら俺を倒してみろよ、そしたらみとめてやってやらんこともねーぞ?
((クスクスと笑い立ち上がっては札を両手で持って破るポーズ
>万里菜
おーおー。妖怪がうようよ居るな…さぁって飯だ…((ニヤリと笑い妖怪の群れの中に飛び込む
>雪菜
>>212様
どうぞ!プロフィールをかいてください
あ、居た…。嘘でしょ…!?
((手に白狐の着替えを持ちながら
>白狐
白狐に伝えて?ペラペラと人のことを話してくれてありがとう。とね。
((殺気をたてながら『じゃあね?』とある気だし
>万理菜
うるさいわね。提案は、死んだ友達からよ。
((プイッとして
>柳田
>>216
柳田:
そんなことの為だけに、他多くの未来を奪うのですか……
(その先の言葉の代わりに、溜め息をついて首を横にふり
万理菜:
万理菜は悪い妖怪と悪霊を退治するんですよ?
どーしてもって言うなら相手してもい
いですけど……この檻やら鎖やらが溶けるか砕けるかしないと無理ですねー!
(泣き笑いしながら腕をくんでけらけら笑い
阿国 なんか〜、やるこそないわ〜
暇だわ〜
さっきからため息ムカつくわね。
>柳田
私に退散させると言った時点で私は悪霊や悪い妖怪なのでしょう?その言葉で私はあなたを敵と見たのだけれど?
((ケラケラと笑う相手に微笑み『はしたない』と呟き
>万理菜
>>217
万理菜:
わかった、伝えてあげますとも!
雪女って、頭は涼しくないのですね。
(つっけんどんにそういうと、再び砕く作業に取り掛かり
柳田:
友達、ですか。
亡者を冒涜するつもりは有りませんが……
多くの妖怪を犠牲にしたわりには、覚程度のことしかなし得ないのですね。
(肩をすくめて少し悲しげな声で
ふははは…。あはははは!!!((妖怪の群れの中から笑い声が聞こえて徐々に暴れるのが酷くなり
>雪菜
まぁ…。あいつらはただひとを喰らう妖怪。どの道死んでしまうのさ((遠くにある山をみながらいい
>柳田
……フフ。((白狐の手には万里菜が持っていたであろう全ての札があり
一枚…二枚…三枚…四枚……(次々と破いて燃やしていく
>万里菜
ひゃっ…。
((寒気がしたのか、目を瞑り
>白狐
よろしくね。万理菜さん。
((手を振って『生きてたら会いましょう?』と言い
>万理菜
妖怪の友達じゃないもの。
((写真を見ながら
>柳田
はぁ…はぁ…。
((息切れが砂ぼこりの中から聞こえて来て、砂ぼこりが消えると白狐はボロボロで血だらけで居て、
足元にはもう何かもわからない物体が一面に広がっていた
>雪菜
阿国 何もすることないわ〜
妖怪退治したいわ〜
暇だわ〜
気持ち悪い…。
((咳をして
な、なにをしてるの!?その物体は何!?どうしてあなたは斬りたがるの!?
((心配なのか、涙目で
>白狐
私を倒します?
((笑顔で
>阿国
>>白狐
柳田:
……彼等にとっては、ただの食事でしかないのでしょう。
しかし、私は人と平和的に生きていたいとも思うのです。
彼等の死がせめて、未来予知の道具の糧になったと考えるべきなのか……複雑に思えませんか?
(難しい顔で腕を組んでうつむき
万理菜:
あっ…ああぁ…… 何でよー、それが無いと万理菜と戦えないんですよ……!
母さんになくしたなって怒られる……
(涙声で訴えて
雪菜:
生きてるに決まってるでしょ!? 私の友達はいいやつなんだから!! ばーかばーか!
(涙声で小学生レベルの悪態をつき
柳田:
ははぁ、人間のご友人ですと?
(写真をちらりと覗き見て
阿国 ご自由に〜
口が悪いし、まるで小学生ね。これ、返すわ。
((相手に呟く破ったはずのお札が傷ひとつついていない状態で置くと歩いていき
>万理菜
な…!?み、みないで!
((慌てて隠すと、『近くの巫女だったの』と言い
>柳田
ただの肉の塊だ…。気にしないでくれ……。((相手の頭を撫でながら隣を歩いて通って行く
>雪菜
さぁ…。俺にはわからん((むずかしそうに考えているかおをみて
>柳田
はぁーい…ぜーんぶなくなりましたー((クスクス笑って
>万里菜
ちょっ…!着替え…。
((うつむきながら
>白狐
名前 § 鎌弥 兎姫 [カマヤ トキ]
性別 § ♀
性格 § 面倒くさがり屋・お調子者・特技は逆切れ・恋愛には消極的
容姿 §黄色の髪に、頭には白い兎の耳。服装は翠の長袖シャツに、紅いミニスカート。脚は黒いニーハイに茶色いスニーカー。
§妖怪
§妖兎
備考 §一人称『私』二人称『名前』
過去は謎に包まれており、本人もあまりわかっていない。
で参加希望です!