樹梨阿中高等学校【初心者〜上級者大歓迎】

ここは樹梨阿中高等学校＿。

大都会の真ん中に目立つ学校と思えない高い高いビルが立っているのがそこだ。

この学校は音楽科、数学科、国語科、社会科、科学科、美術科、体育・保険科、英語科、技術科、家庭科、普通科がある。
　
特に世界的にも有名な音楽科とここだけの学校が魔法を教えているのが有名らしい。

この学校では科目で将来、人生等が決められる別れ道みたいな物。

貴方はどの科目に行きますか＿？

【>>8です。国語科で、魔法は氷と術式の風紀委員書記、文芸部希望です】

【>>10の者です。家庭科/氷・火/生徒会長♂生徒で参加希望です｡】

【音楽科／目・音符／軽音部ボーカル&ギター／委員会無所属の♀と美術科／空想・超能力／美術部／委員会無所属の♂をやりたいです！】

【素敵なプロフィールありがとうございます！　できれば絡むか絡み文をお願いします！】　>>15、16さん
【okです！　プロフィールをお願いします！】　>>18、19、20、21さん
【絡みますっ！】
今さっきの矢を打った姿勢が0.362度ずれていたからよ。　貴方…いや、稲さんならきっと出来ますよ…！((いきなり後ろから出てきて左記を述べ少しニコッとし　　>>稲さん

(／では絡み分出させていただきます)

…((と静かに黙ったまま学校の屋上で頭の後ろで腕を組み足を組みながら無防備に寝ており、たまに『すぅー、すぅー』と寝息を立てながら寝ていて

>>Allさま

【絡みますっ！】
…ピーーーッ！((手元に持っていたベルを鳴らし相手を起こそうとして　>>綾妃さん

稲の姿勢が…!?不覚…。ですが、稲は諦めません！挑戦あるのみです！

((相手の言葉を聞いては落ち込むが、注意された所を直し、撃てば見事に的の中心に刺さったが自分の力ではないため黙って矢を抜けば相手の前に行き、頭を下げ一礼すれば頭を上げては『先程のアドバイス、感謝いたします。稲はまだまだ未熟者ですが、貴女の指示には感服致しました。』と言って

>輪廻

うぅ…なんじゃ我は、今は授業中じゃないしいいじゃろ
((と少し嫌そうに起きて目をぱちぱち見開いて『んーっ』と言いながら伸びをして相手を少々睨みつけるように見て

>>24

はい。　私の計算によると、稲さんが諦めない限り99.8%は負けないと思います…！((と相手から感謝されると、「いえいえ、大したことはしてませんよ！　頑張って下さいね！」と笑顔で話して　>>稲さん
いいえ。　樹梨阿中高等学校法律第26条、『室内以外で寝てはいけない』と言う法律があるので今後寝たい時は教室やもしくはベンチに座ってか庭等でしてください。((と相手に注意し「いいですか？」と再び相手に聞いて　>>綾妃さん

はい。稲はもっと精進いたします！でも、校則第58条。弓道場へは裸足で上がること。をお忘れですか？
((相手が靴下を履いたまま上がっている事に気づけば苦笑いで言い

>輪廻


校則違反のついでに風邪引きますよ？
((相手が寝ているのを確認すれば耳元で言い
>綾妃

…あら？　すみません。　私、計算に夢中になるとそこにしか行かなくなってしまうの。　ごめんなさいね。((左記を述べると靴下を脱いでニコッとし　　>>稲さん

へーへー、めんどくさいのう…
((と再び伸びをしながら上記をいい『お前真面目すぎ』と相手を指さしながらクスッと笑い立ち上がり制服についた汚れを落とし

>>27

んー…？それもそうじゃのう…起きるとするか
((と眠い目をこすりながら相手の言葉を聞き、『すまんな、』と一言少しふにゃとした笑顔で言い、立ち上がり汚れを落とし

>>28

休み時間は個人の自由ですが、皆が楽しく安全、健康に生活出来る為の法則なので決まりを守って下さいね。((と少しニコッと笑い相手に『お前真面目過ぎ』と指を指されたら、「そうですか。　皆によく言われるんですけど、もう聞き飽きました。」と相手の顔を見て真顔で言い　>>綾妃さん　

なるほど…そういう目的でもあるのか…
((と少々相手の言うことに感心して手を顎に当てコクコクとうなづき、『そうか』と相手の顔を見ていい

>>32

いえ。稲は、暇な時には校則を読んでいましたから、一言一句暗記しました！
((と、笑顔で
>輪廻


本当にです。
((ため息をつきながら
>綾妃

しかし、御前様、なぜここにいる？
((と相手に見つかったことが気になり、首をかしげ相手に問いかけ

>>34

はい。　ご協力お願いします。((とペコリと頭を下げ相手がそうかというと「そう言えば、綾妃さんの魔法は何ですか？」と相手に質問をし　>>綾妃さん
おぉ！　それは凄いですね！　風紀委員会以外の生徒が全部暗記したのは私の耳で聞いたのは初めてです！((と驚き「そういえば稲さんは何の魔法を？」相手に質問をして　>>稲さん

稲は、自然を操り、雷を発します！雷なら、矢にも移せます。
((矢の先の部分に電気が走り
>輪廻


居ては悪いですか？
((不思議そうに
>綾妃


【おちます！早いですが、明けましておめでとう！】

ほぅ。　自然と雷ですか…。なら私は！((と左記を述べると床に術式が出てきて雷をもっと大きくさせ　>>稲さん
【少し早いですが、あけましておめでとうございます！　よいお年を！】

おめでとう！

【明けましておめでとうございます！】

【あけましておめでとうございます！　pf書いたらよろしくお願いしますー(・ω・´】

台詞&口癖:「はい、わかりました」「なんだか楽しそうね、すこし、羨ましいわ」
名前:巫 玲 かんなぎれい (女)
年齢:17
性格:クールで、真面目。口数は少ないが、表情には結構出るタイプなので、読めない人、というほどでもない。友達は少ないが、本人は信じられる人間が1人いればいいので、そこまで気にしていないらしく、特に友達を増やす努力もしていない。勉強は真面目な性格もあり30番台で、悪くはない。スポーツはあまり好まないせいもあり、からきし。由緒正しい家系に生まれ、巫女であることもあり、作法などは身についている。
容姿:黒髪ストレートでロング、赤いリボンで横の髪を纏めている。黒い、大きな目をしていて、小顔である。雪のように白い肌、薔薇のように紅い唇をしていて、汚くはない容姿をしているが、男には言い寄られない。私服は、白のブラウスに赤いスカートなど、清楚なものが多く、本業の雰囲気がある。
備考:(一人称 私 二人称 貴方 身長160、体重、45k
魔法:術式、氷
部活:文芸部　委員会:風紀委員(書記 科目:国語科


[>>19のものです。不備などあればなんなりと】

台詞、口癖　：　『　此のビル…、学校とは思えないなー…ッ、其れにしても凄く良い眺め、　』
　　　　　　　　『　わ、私…、こんなの初めてで…、すす…、凄い…、　』　　
　　　　　　　　『　色々な魔法を使える様になりたい…な…、　　』
　　　　　　　　『　お菓子…、！　良かったら…、　　』


名前：　　翠川　椛　(　ミドリカワ　イロハ　)　渾名：　いろちー、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみじ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぐちん、



年齢：　16歳　、

性格：　天真爛漫で温和な性格をして、明るいが本人は人見知りな故人と会話をしたり関わるのが凄く苦手らしい。
　　　 上記故に初対面の人には、恥ずかしがり屋なのか、びくびくとして怯えてしまう。
　　　 友達は人から話し掛けられても直ぐに物陰に隠れてしまう為、少ない。
　　　 料理を作るのが得意なのか、休み時間は家庭科室で呑気にお菓子を作っているらしい。作ったのは学校の子達にプレゼントしているのだとか。
　　　 動物や植物が大好きで、時々観察をしている。後は公園のブランコがお気に入り。
　　　 お気に入りの場所は校庭の芝生にある木らしい、授業をさぼる時はそこで良く寝ていたり、ヘッドホンで音楽を聴いている。
　　　　成績優秀、運動は普通。
　　　　
　　　
容姿：　髪の色は綺麗な抹茶色で、足元に付いちゃう位伸ばしている。目の瞳は薄い白が掛かった透き通った抹茶色。
　　　　服装はガーリー系なのを着る事が殆ど。
　　　　寒がりな為、その上には羊の耳付きパーカーを着ていて、そのポケットにはウォークマンが入っている。
　　　　鞄の中には主にヘッドホン、学校関係の物しか入っていない。
　　　　学校のスマートフォンも勿論、鞄の中に入れている。
　　　　

備考：　一人称　『　私　』　二人称　『　ちゃん付け、渾名呼び、　』
魔法：　風、自然　。
部活：(　帰宅部　)　　委員会:(　緑化委員会　)
学年、クラス：　高校一年生、　C組、


　【　＼　　参加希望です、　不備が御座いましたら何なりと、何なりと、！(　←　)お申し付け下さい　…、　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

台詞
『　音楽と私は友達だよ！いざとなったら助けてくれるもんっ！！　』
『　このお菓子美味しいぃ〜(ﾌﾆｬ)　』
『　ひっ…お化けっ……！？(涙)　』

名前　弧鐘琥珀(こがねこはく)

性別　♀

年齢　16

性格　おっとりしていてものすごくマイペース。フレンドリーで誰にでも気さくに声をかけれる。表情が豊かで喜怒哀楽が激しい。感動するとよく泣く。甘いものが大好き。アイスやお菓子につられて動いてしまう。盛り上がることも大好き。カラオケなども大好きだけど、行きすぎると声がおかしくなる。勉強は大の苦手で成績は悪すぎる。ほぼ毎回補習にいったり追試に行ったりしている。ワースト3に入る。昔から音楽だけは好きだったのか、楽器を使うことにもなれている様子。今は軽音部のギターとボーカルをやっているがうまくできなくて苦戦している様子。寝る時間をさいても音楽に熱中する。学校では屋上か音楽室で練習している。ゲーム好きでもあり、音ゲーやシューティングゲームなど、ゲームセンターに行ってよくやる。周りがギョッとするくらい出来る。

容姿　白いふわふわした髪の毛。長さは腰下くらい。髪の毛には白と桃色の音符柄のリボンを飾っている。楽器を使うときは縛る。目はどちらかと言うとたれ目。瞳は普段は茶色だけど、魔法を使うときは目は赤色になる。肌は色白。海等に行くと焼ける。服装は、学校指定の制服をきっちり着ていてその下に腰から足まであるアンダーを着ている。私服は、ポンチョみたいなモコモコした服を上に羽織り、下にモコモコしたワンピースを着ている。色は水色と白。他にも、長ズボンをはいたり、フード付きのパーカーを着たり、いろいろな種類の服を持っているが、どんな服も似合う。

備考
一人称　私
二人称　〜ちゃん、君、さん、あだ名、等々

魔法　目・音符

部活　軽音部

委員会　無所属

学年&クラス　１ - Ａ

科　音楽科

【一人目の女の子です。】

台詞
『　……別に……　』
『　…お菓子…食べたい…　』
『　…僕、体温低いから…　』

名前　弧涼遥(こすずはるか)

性別　♂

年齢　16

性格　やるときにはやるけどいつもポケーッとしてる。何事にもやる気を示さない無気力男子。成績優秀運動神経抜群で部活も一応しっかり参加している。暇なときは何かしら食べているか、友達にあげるイラストを描いたり、自分の部屋に飾る絵を描いたりしている。曲を聞くこともある。盛り上がることは嫌ではないらしい。漫画家さんで漫画も描いている。でも仕上げることは早いためすぐに終わる。絵もうまい。恋愛に関しては奥手で苦手。恥ずかしがりやでもあるため、恋愛はうずうずする。

容姿　白い髪の毛。長さは縛って肩より少し下くらい。目の色は普段は緑だけど魔法を使うと赤になる。目付きは優しい。(カゲプロのコノハを想像してください。)服装は学校指定の制服をきっちり着ていて、首にヘッドホンをかけている。私服はなんとも派手な服。ズボンにはベルトが垂れており、上の服はシンプルに見えて派手な服。

備考
一人称　僕
二人称　君、名前、あだ名、〜さん、等々

身長　182cm　体重　64kg
魔法　空想・超能力

部活　美術部

委員会　無所属

学年&クラス　１ - Ａ

科　美術科

【二人目の男の子です。不備等はありますか？】

何を…!?稲の雷が…。
((相手が書いた術式を見ては驚き
>輪廻

（/>>9です。では、生徒会とかはありますでしょうか？）

>>主様

はいはい、んー儂は帥の魔法を見てから教えてやろう
((と苦笑いしながらいい、自分の魔法をすぐに見せるのが少し嫌なのか上記をいい

>>36


いや別にそういうわけじゃないのじゃが、御前様は弓道の練習でもしておるのかと思ってのう
((と手を腰に当て苦笑いしながら上記をいい

>>37

台詞
「羨ましい……いや、恨ましい……」
「俺自分の名前に申し訳無さすぎじゃね？」
「あー……うるさいなぁ、頭痛いんだってぇの！」
名前　泡沫　乙女　(ｳﾀｶﾀ ｵﾄﾒ)
性別　女
年齢　17
性格
頭痛のせいで時々機嫌が悪い、ネガティブさん。
悪い方向に考えるのが特技と思われる程。
泣き虫でヒステリックになりがちだが、落ち着いていればそれなりに常識人。
名前に反して女子らしくない、かと言って男らしくもない自分がコンプレックスであり、やや自意識過剰。
一人で静かに飛んでいるのと、空気の綺麗な所でのんびりするのが落ち着く。
杖を突く姿から、年寄りに思われるのが最近の悩み。
自信を持てば強いタイプ。　努力はするが頭は良くない。
言いたいことははっきり言うが、自分の感情に関することには口が重い。
ツッコミ気質で嫉妬深い子。
容姿
床を引きずりそうな長い金髪を、首下辺りで白いリボンで結んでいる。
前髪は左目を覆うように長い。
目はオレンジでやや横長、大抵目元にくまを作っている。
ベージュのケープの下に、右側が白で左側が金色の長袖ワンピース。
丈は脛の真ん中辺りまでで、袖の色は左側も白。
ニーハイソックスと、膝下までの編みあげ黒ブーツをはいている。
黒いマフラーで首周りを覆っており、少し飾りの付いた木の杖をついている。
備考
一人称「俺」　男子っぽい口調。
昔は女性的で自信家だったが、魔法の失敗で事故を起こし、目と足を悪くした。
それから体調を崩し、性格も変わってしまった。
「俺」や男子口調なのは、「女子っぽい喋り方を自分がすることがおこがましい」からだとか。
魔法　風、飛行
委員会　無
部活　家庭科部
学年　2-A　家庭科

【とりま一人目、女の子の方です！
　ネガティブ俺っ子という面倒くさそうな子('ω')】

台詞
「あ、今ちょっと海に呼ばれた気がしたわ」
「ウェーーーーイ!!!!」
「何々、エロい話？　エロい話なの？　ねえ。」
名前　深淵　海路　(ｼﾝｴﾝ ｶｲﾛ)
性別　男
年齢　18
性格
思春期真っ盛りの変質者。　アホでなくキチガイに近い。
ハイテンションで若干厨二病で自由人。
例をあげるなら、他のクラスに叫んでいって平然と出ていく。
フレンドリーというより押しが強く、ガンガン絡んでくる。　うざったい。
遊び人で勉強はしたくない。
テスト前に当たり前のようにノートを見せてくれとやって来る。
長いこと水に浸かっていないとプールに飛び込む。
容姿
青み掛かった黒髪。
細いサイドヘアを胸辺りまで垂らし、肩甲骨辺りまで長い後ろ髪を首元で縛っている。
紺を基調とした前を開けたコート、Yシャツ、黒いズボンとブーツ、海賊帽子。
右目に穴が開いてる眼帯をつけてます。　穴開けないと転ぶんだそうです。
そうです、常時海賊コスしてるんです。
備考
一人称「俺」
寝たい&青春イベント(意味深)を求めて保健委員、運動と関連した一部の教養(意味深)が好きなので保健体育科。
乙女ちゃんとは幼馴染み。
家の近所が海なので、昔から泳ぎは得意。
魔法の素質が出てきた頃は超能力者なのかとうきうきしたが、
同じような人が結構居ることを知って少しがっかりしていた時期があった。
魔法　水、氷
委員会　保健委員
部活　水泳部
学年　3G　保健体育科

【二人目、男の子です！　反復横跳びしながら迫ってきそうなやつです()】

【>>44-45の者ですが、年齢を16から17に変えます！】

稲だって人間です！休みくらいは取ります。
((ムッとなれば『稲は自然に黄昏に来たのです！』と言い
>綾妃

ほうほう、そうかそうか
((とくすくすと笑いながら『わしとおんなじじゃの』とまたくすくすと笑い始め

>>52

そうですか。稲は未熟者です。自然に黄昏なければ、集中が切れてしまう…。
((悔しそうに
>綾妃

そうか儂は御前様の技術はとてもすごいと思うぞ？儂はああゆうのは苦手じゃからのう…
((と率直に自分の思ったことを真顔でのべ、上記を言えば『あはは…』と頬をかきながら苦笑いし

>>54

その誉め上手な所、稲は感服いたしました！
((笑いながら
>綾妃

褒め上手かのう？
((と少し照れくさそうに頬をかきながら笑い

>>56

はい。稲も見習います
((うなずいて
>綾妃

【返事遅れてすみません！　素敵なプロフィールありがとうございます！　絡み文をお願いします！】　>>素敵なプロフィール出して下さった方々全員
大したことはしてませんよ。((と少しニコッと笑い「魔法を強調しただけですから。」と述べて　>>稲さん
…分かりました。((と左記を述べると足下に術式が出てきてそれとともに凄い風が吹きまず炎から出して　>>綾妃さん

これがあなたの魔法？
((不思議そうに
>輪廻

私は術式と言う複雑な魔法ともうひとつあるんですよ。　何の魔法と思います？((謎なぞ風にやって問いかけて　>>稲さん

術式など、稲は全ての解除式を覚えました！稲に術式は通用しません！
…攻撃魔法ですか…？
((最初は言うが、あとから謎かけに考えるが謎かけにはよわく
>輪廻

見習わなくても御主は立派に褒めることができると思うのじゃがのう…
((と笑いながら上記をいい、『まあそれ以上を目指す志は良いと思うぞ』と言い

>>58


ほうほう、なかなかすごいものじゃのう…
((と相手の魔法をまじまじと見て、『ふむふむ』と刻々と頷き、

>>59

稲は未熟です。もっと精進しなくては。
((意気込み
>綾妃

　【　参加許可有り難う御座います…ッ、！素敵だなんて…、滅相も無いですよ、！　＼】

　>>59　、／　主様。

　【　初回回しとくので絡んで頂けると大変光栄なのです、！　＼】

　　…寒い、

　(　学園の公園でブランコを黙々と漕いでいれば、冷たい風がひゅ、とふいたのでびくびくと震えれば上記ぽつりと述べ、ブランコから立ち上がれば、近くの自動販売機により『　どれにしようかな…、』なんて手を頬に当て乍ら悩んでいて、

　　. >>all様、

　　　　　　　　　　　

いいのう…若いっていうのは…
((と相手を見てにこにこし、空を見上げ『わしはもうダメじゃ…』と冗談で言い

>>64

稲なら、ゆっくりとしたいのでリラックス効果のある紅茶を選びます。
((後ろから相手に囁き
>いろは【なんて打てば出てきますか？わかりませんでした…】

稲と変わらぬ年で何を言いますか！不埒です！
((ムッとなれば怒り
>綾妃

はっはっは、そうじゃのう
((と爆笑しながら言い『ひー、ひー、』と少し苦しいのか呼吸を整えて、

>>68

大丈夫ですか？何か持病を…？
((心配そうに
>綾妃

. >>67　、

　【　　もみじと打てば出て来ますよ…ッ、！　＼　】

　ひや…ッ、！？い、稲ちゃんか…、吃驚したー、

　(　寒いので両手を合わせて上下に数回動かしていれば、相手が行き成り自分の背後から囁いてきたので吃驚したのか目を丸くし、後ろを振り向けば知人だったので安心したのか、胸を撫で下ろせば上記ぽつりと述べ、相手が紅茶を御勧めして其の理由を説明してくれたので『　嗚呼、紅茶良いよね…、私も紅茶にしようかな?　』なんて呟く様に述べれば自動販売機のボタンをぽちっと押せば、相手の分も買ったのか紅茶が二つ出てきたので取れば『　稲ちゃん、アドバイス的な事教えてくれて有り難う…、！あの、此れ…、良かったらどうぞ…、　』なんて手に持っているもう一つの紅茶を相手に渡して、

　　　　　　　　　　　　　　　　

　訂正、

　>>67　、

　【　もみじと変換すれば出て来ますよ…ッ、！　＼　】

　　　　　　　　　　

いいのですか？では、お金を返します。稲はこのような物をもらうほどの事はしていません。
((紅茶を受けとればお金を出して
>いろちー【なんか出なかったのであだ名で！】

. >>73　、

　 【　承りました…、！　＼　】

　い、いや…、大丈夫、御礼させて…、

　(　紅茶を受け取ればお金を此方に差し出す相手に苦笑いしながら上記を焦り気味で述べれば、相手から差し出されたお金を返して

　　　　　　　　　　　　　　　　

ですが…！…。わかりました。今回だけですよ？稲が引き下がるのは…。
((渋々とお金をもどしながら
>いろちー

【トリップミスです】

. >>75　、

　…うん、

　(　相手の言葉を聞けば上記小声でぽつりと述べ、刻々と一、二回頷けば話題(?)が尽きた為、何か話さねばと思ったのか少し考える素振りを見せて、

　　　　　　　　　　　　　　

そういえば、いろちーは何の魔法を使用されるのですか？
((相手はお構いなしに問いかけ
>いろちー

【参加許可ありがとうございます！絡み文を投下しますので絡んでくれると嬉しいです！】

琥珀
さてと、練習しよっ！

((部室の鍵を職員室から借りてきて、部員がくる30分前から部室で練習していて。「これが…C。これが…」と言いながらコードの練習をしていて。
>>all

遥
……お菓子……食べたいな…

((図書室で友達にあげるイラストを描きながら呟いて。「…イラスト描くの疲れた…」と言うとヘッドホンをつけて曲を聞きはじめて。
>>all

【ありがとうございます！　絡み文出させていただきます。
　クセのある奴等ですが、どうぞよろしくお願いします(・ω・´】
>>all

乙女:
あーー、疲れる疲れる……
(遅れて登校してきたのか、玄関前の廊下端に座り込んで、少し咳き込みながら杖の汚れを吹き

海路:
え？　いやだから、俺の好きな部位はｰｰアポビタンッッ!!
(休み時間、へらへらと廊下で話していた相手に張り手を食らい、意味不明な単語と共に倒れ、「いっ、つ〜……」と頭を擦りながら起き上がり、キョロキョロすると、話していた相手はもう居らず

>>65
海路:
うーん、俺はミネラルな水かな〜。　なんでホットが無いんだろ？
(公園に来ると相手が見えたので、当然のように話し掛けながらラインナップを確認し

>>79
海路:
ん、何々Cって！　エロい話かな？　うん？
(資料集を小脇に抱えて画面を覗きながら、違うと思いつつも反射的に爽やかな笑顔で聞いてみて

乙女:
は……？　えっ、ちょ、……。　ええ〜……
(静かに本を読んで居たが、相手がイヤホンを使い出したのを見て、それはいいのか？と苦笑いで眺め

【ありがとうございます！】

琥珀
ひっ…！！だ、誰ですか！？

((エロい話？と聞かれて顔を真っ赤にして。すると相手のことを知らなかったため名前を聞いて
>>海路

遥
……ん？何？…お菓子…くれるの？

((相手が自分を見てると気づいたのか、相手に問いかけて。お菓子くれるの？と聞くと目を輝かせて
>>乙女

>>82
【いえいえー、これからよろしくお願いします(´∀`*】
海路:
なんだ、違ったかー。　ん？　俺を知らないとは……
さしずめ、遠い国から来訪した少女、あるいは記憶喪失のヒロイン……
(へらへらと頭をかきながら画面から退くと、芝居がかった口調と身振り手振りで言い

乙女:
はあっ!?　いや、無くはないが……
っていうか、図書室で飲食とかヘッドホンとかオーケーだと思うか？
(話し掛けられて少しビビったが、冷静になろうと頬杖をつくと、少し呆れた顔で聞いてみて

【はい！よろしくお願いします！】

琥珀
来訪してないです〜それに記憶も失ってないですよ？

((ほんわかした雰囲気を保ちながら相手に伝えて。「…あと、Cはコードです。エロくないです……っていうか、Cのどこがエロいんですか…？」と顔を赤くして相手に聞いて。
>>海路

遥
……いいんじゃない……？

((少しう〜んと考えるそぶりを見せると相手にいいんじゃない？といい。「…飲食…禁止だったら…図書室から出ればいい…」と言って何やら支度をすると相手の腕を引っ張り屋上へ連れていこうとして。
>>乙女

>>84
海路:
うーん、皆そう言うんだよねー。
あ、C言語とかそういうやつかな？　エロい方は……大人になったら解るさ、うん！
(腕を組んで不思議そうに言い、コード聞くと唯一思い浮かんだことを言い、最後の質問に大しては人差し指を立てて暈して答え

乙女:
いや、ダメじゃないか？　普通……　わっ!?
え、おまっ……何処行く訳よ！
(肩を落として呆れていると、腕を引かれて目を丸くすると、あわてて杖を取って床から浮き

琥珀
…私馬鹿だからこうやって覚えないと覚えられないんですよ！

((ふにゃっと笑顔を見せて笑いかけると自分のギターを抱き締めていい。大人になったらわかることを相手が知っていることに驚いたのか「大人にならなきゃわからないのに知ってるってすごいですね！」と相手に笑顔でいい。
>>海路

遥
……屋上……

((そう呟くと相手の腕を引っ張って屋上まで走って。「僕、お腹空いてると能力使えない……だから何か食べたい…何か頂戴…？」と子犬のような目をして相手を見つめて。
>>乙女

【遅いかもしれませんが絡ませていただきます。】
>>79-80


それは、何の絵ですか？

((曲を聞く相手を見つけては話し掛け、机においてあるイラスト用紙を見てはまったく知らないものなので首をかしげるが『これは達人技です…！』と呟き

>遥



登校くらいで疲れるのですか？一体、その登校中に何をしながら来れば…。

((疲れると相手の言葉を復唱すれば上記を言えば相手の杖が気になったのか『その杖は何に使用するんですか？』なんて聞いて

>乙女

>>86
海路:
ああ、ギターね！　成る程、それでコードかあ。
俺楽器とか弾かないから解んなかったなー。
(手を叩いて頷くと、側の椅子に腰掛け、少し苦い顔で「おー、鋭いとこ突くなぁ……まあ、興味が有れば知れる事だからね。　うんうん。」と言い、腕を組んで得意気に笑い

乙女:
能力……ああ、魔法のことか？
てか、今しなきゃいけない事なの、それ。
(肩で息をしながら杖で立ち直すと、相手の目線にたじろいで少し視線外し、今必要な魔法なのか、と聞き

>>87
乙女:
うわっ!?　い、いきなり話し掛けんなよ……
家から飛んでくる用と、歩き用。　ぶっ続けで飛んで来たら疲れもするっての。
(びびって杖を抱えて立ち上がると、壁に持たれかかって息を付き、相手の質問に溜め息混じりにぱっぱと答え

【ありがとうございます！】

遥
…友達にあげるイラストだよ。

((声をかけられれば、相手の方を振り返り相手にいい。「…達人じゃないよ…？」と相手にいい。
>>稲

琥珀
音楽は楽しいですよ！心が踊りますっ！

((相手に自分にとっての音楽と何か話して。「…あなたは……エッチなんですか？」と少し戸惑い気味に聞いてみて。
>>海路

遥
…必要ってほどの能力じゃないよ。僕の能力は絵を描くのに使うの。それを応用して作り出してるんだ。

((何やら語り出して。「…お菓子をね。空想で作って現実に持ってきてるの。」とたんたんとした口調で相手に話して。
>>乙女

これは申し訳ありません。稲の無礼、お許しください。

((上記を言えば頭を下げ謝罪しては『登校に歩くなど初めて聞きました。』と言えば自分はてっきり魔法を使うときに使う杖だと思っていたみたいで、ため息をつけば『稲は先に教室に行きます。』と言い、一礼して

>乙女



いえ！稲は、このような絵を見たことがありません。感服いたしました。

((達人じゃないと言う相手に上記を言うと『あなたの魔法はどのようなものですか？』と、相手を知るためか、問いかければ『稲は自然と雷です』と笑って言い

>遥

遥
…そう…ありがとう。

((ほめてもらえたのが嬉しかったのか、相手に「ありがとう」といい。「…僕の…？……空想と超能力…。超能力のおかげで念力とか千里眼とかテレパシーとか使える…」と相手に笑顔でいい。
>>稲

超能力…。稲が少し苦手とする魔法ですね…。心を読まれればOUTになります。

((相手の魔法で超能力を聞けば一瞬『う…』と言うが上記を言えば考え込み、『自然で天気を変えれば…』とぶつぶつと言いながら

>遥

遥
…人が嫌なことを無理にやらないよ…？僕。

((相手が超能力を苦手と知って相手にいい。「…基本は絵を描くことに使うの。」と呟くが、「…いろんなことにも使うけどね。」といつも無表情だった表情を悪戯な笑みに変えて相手に笑い。
>>稲

すごく怖いのですが…。でも、授業等のバトルではしざる終えないのでは？

((いろんな事に使うと言っていたずらっぽく笑う相手に上記を言えば、『稲は、どんな相手にも負けません！ましてや、誇りを持たぬ人には絶対！』と意気込み

>遥

遥
…そうだね。

((相手が言う言葉にたいしてうなずいて。「…勝ち負けに…こだわらないから。…あと、僕超能力でなんとかするから怪我しても大丈夫だし…」と付け加えて相手にいい。
>>稲

>>90
海路:
お、いいねえ。　俺は神秘的なクラシックとか好きだな、普通の人なら退屈するようなのが好きだ。　君ー、クラシックは好き？
(自分の好きなジャンルをにこやかに語ると、「いやー、一般的な思春期の男子ならこんなもんじゃないかな？　言わないだけでさ」と、けろっとした顔でさらりと言い

乙女:
……？　へ、へえ……変わった魔法だな？
まあ、部活で作ったやつなら、やらないこともない。
(ちんぷんかんぷんと言った様子で首をかしげると、袋に入ったクッキーを「ちょっと焦げてるけど」と小声で付け足して出し

>>91
乙女:
いや……や、やめろ堅苦しい。
年上に礼儀正しいのはいいと思うけどさ……ええと、過ぎると困るって言うか。
(頬をかいてしどろもどろしつつ言い、「いや、歩くと余計時間かかるし」と真顔で言い、自分も杖を突きながら歩き出し

琥珀
好きですよ！他にもＪポップとか好きです。

((相手と同様ににっこり笑みを浮かべると相手に、「楽譜見せましょうか？」と聞いてみて。「！？な、何いってるんですか！みんな純粋ですよ！」と顔をほんのり赤くして相手にいい。
>>海路

遥
…ありがとう…！いただきます。

((本当にくれるとは思ってなかったのか相手がくれると笑顔を見せて。「……美味しい…」といつも通りの表情で相手にいい。
>>乙女

>>99
海路:
J-POPかぁー……
好きだけど、流行りがすぐ変わってくから、自分の好きなバンドの話が出来ないのが辛いかな……
(遠い目をしながら半笑いで言い、(中の人の考えそのまんま←)
お、見たい見たい！　ていうか見たい！
(と明るく言い、「いやー分かんないよ？　誰しも大人の階段は登るものだからね〜」と、いい笑顔で相手の肩をポンポンと叩き

乙女:
え、あ……おう。
(此方も本当に貰うとは思わず目を丸くし、相手の反応を見ると「本当か!?　なら、良かった……」と、安心したように緩く笑んで

琥珀
流行りが過ぎても私はずっと好きですけどね。

((相手に笑顔でいい。「はい。楽譜です。多分知ってると思いますけど…」といいながらボーカ○イドの曲の楽譜を相手に見せて。「おとなのかいだん？なんですか？それ。」と相手にキョトンとした顔で聞いて。
>>海路

遥
…僕何でも食べるから、…一番好きなのは、ケーキ……。

((と笑顔の相手にいい。「……体力が減っても大丈夫になったから、能力見せてあげようか？」と相手にきいて。
>>乙女

　【　レス蹴りします、絡んで頂けると光栄なのです、！　＼】

　
　…、何のお菓子、作ろうかな…、

　(　休み時間、お菓子を作ろうとしているのか家庭科室で色々な材料をテーブルに置けば、上記ぽつりと呟き、手を頬に置いて考える様な素振りを見せそのまま立っていて(　←、

　. >>all様、

　　　　　　　　　

【絡ませていただきます！】

遥
…お菓子……作るの？

((家庭科室にそっと入ってきたら相手に第一声でいい。「……何作るの？」とテーブルに置かれた材料を見て相手に聞いて。
>>翠川

【海路さんは変態という名の紳士、乙女ちゃんはコミュ障という現在。
　そんな二人に絡んでくれる優しい方々が居るという奇跡_(:3」L)_飛べる】

>>101
海路:
まあ、そうだけどね！　あ、ボカロかー。　どれだろ？
(あごに手を当て、楽譜を眺めて首かしげ、「子供から大人になるまでの過程全般のことだよ、うん」と、ほほえましげに相手眺めて

乙女:
ふーん、ケーキか……
作るのは苦手だなぁ、それだって炭にならなかったのが奇跡のようだ……
(少しうつむいて自嘲気味笑うと、「え、見してくれんの？」ときょとんとして顔を上げ

>>102
海路:
後輩女子のエプロン姿が見れると聞いてーー!!
(意気揚々とドアを開けると、真っ直ぐな目をして言い放ち

それはどうかしら…？　さっきも言った通り、術式の魔法は複雑よ。　複雑だからこそいろんな術式を解いて攻撃したり時には防御したり使えるの。　それが解かれては私も闘いの時は厳しいわ。　だからこそ、私の計算で術式を解けない最強の方法でやったのよ。　ん…？　分からない…？　じゃあ、ヒントね…！　私は何部に入っていると思う？((とまたまた謎かけみたいに問いかけて　>>稲さん

これくわらい準備運動にもならないからつまらないわ。　私の魔法はこれだけではないの。((と左記を述べるといきなり耳が破れるようなうるさい音がして　>>綾妃さん

【いえいえっ！　充分素敵なプロフィールでしたよっ！　絡みますねっ！】
…あら…？　翠川さん…？((自分も暖かい飲み物を買いに行こうとすると目の前に人がいたので話かけ　>>翠川さん

【絡みますっ！】
何しているのですか？((風紀委員会なので周りの部活動を見て回っていると人がいて話をかけて　>>琥珀さん

あら…？　遥さんですか…？((と偶然図書室にいて相手に話かけて　>>遥さん

【絡みますっ！】
乙女さんっ！　校則第3条、廊下を走ってはいけない。　と、校則第41条、遅刻は厳禁。　と言う校則があるので気をつけて下さい。((と走っている相手を止めて　>>乙女さん

海路さんっ！　校則第11条、廊下で大声を出してはならない。　の校則があるので今後気をつけて下さい。((と相手に注意し　>>海路さん

>>105
乙女:
げっ、優等生……
そうは言っても、これで最速なんだよ？　俺の家遠いし
(明らかに気まずそうな顔をすると、杖を掴んで立ち上がり、腰に手を当てて弁解し

海路:
ん？　あー、輪廻ちゃんおっすー。
今日も元気に取り締まってんね〜
(頬を抑えながら手をひらひらさせ、あまり聞いてないようでへらへらと笑い

なら、早起きを心掛けて下さい。　それなら走らなくても私の計算によると普通に間に合います。((と普通に接して「今後気をつけるようにお願いします。」と述べて　>>乙女さん

あ…、はい…。　じゃなくてっ！？　今さっきのは校則なので気をつけて下さいねっ！((と相手にもう一回同じ事を言い　>>海路さん

【主がやるもう一人のキャラを変えますっ！　(2.音楽科、放送委員会副委員長、風&治療、吹奏楽部、1-B)にしますっ！】

>>107
乙女:
横になると咳が酷くなるんだよ、なかなか寝れないって……まあ、なるべく気を付けるけどさ。
(疲れたような顔で首を横にふり、息をつくと頷いて

海路:
はーいはい。
いやー、でも女の子にひっ叩かれて出た大声さ。名誉じゃない？
(軽く受け答えると、名誉の負傷とでも言うように頬をさすって爽やかな笑顔で

【レス蹴りします><】

稲の弱点は…。

((一人図書室で分厚い書物を読んでいるが、何冊目なのか左右に積みたっていては今読んでいる本を読み終わったのか、パタンと閉じてはまたその上に本を重ね、次なる本を棚から出してきて

>all

>>110
【絡みます！(・ω・´】
乙女:
うわー……すっげぇ難しー本
(自分にはよくわからない本の山を見て、頭が痛くなりそうで苦笑し、思わず言葉が出て

海路:
おーやおや、勉強熱心ですなぁ。
(芝居がかった口調で、額に手を当ててにこやかに話しかけ

そうですか？こんな量で弱音をはいていては、いつかは誰かに抜かされてしまいます。

((相手の呟きを聞けば不思議そうに上記を言い、また読み始めれば、本を積みすぎたのか、自分の頭に倒れてきて頭に直撃して

>乙女



日々勉強するのは学生の勤めです。常に誇りを持たなくては！あと、稲に芝居は不埒です！

((勉強熱心と言われれば勉強をしない方が可笑しいと遠回りに言うが、相手の言葉に違和感があれば芝居は失礼と言い

>海路

琥珀
…へぇ…。ちなみに私のお気に入りの曲は「脳○炸裂ガール」です！

((とにっこり笑顔で相手に楽譜を見せて。スピードはものすごく速いらしく、なかなかひくのが難しいようで。「ってことは…私も二十歳をこえれば大人の階段のぼったことになるんだ…！」と言うと、「早く二十歳になりたいなぁ〜」と呟いて。
>>海路

遥
……作るのうまそうだけどね…。

((相手が奇跡と言えば相手にいい。「……いいよ。見せてあげる…。」と言えば目を閉じて集中するとフワッと体が浮いて。
>>乙女

【ありがとうございます！】

琥珀
あ、風紀委員さん。こんにちは〜

((相手が話しかけてきたため返答して。「え？ギターの練習だよ！今コードを覚えてるの！」とにっこりしていい。
>>風紀委員さん【ごめんなさい！名前出て来なかったです！】

遥
…………何？

((相手が声をかけてくれば、「何？」と相手に聞き返して。イラストを片付けはじめて。
>>風紀委員さん

【絡みます！】

琥珀
弱点がどうかしたの？

((ひょっこりと相手の後ろから現れたと思えば、相手の話を聞いていたらしく、「弱点がどうかしたの？」と聞いて。
>>稲

. >>103　、

　んぬ…？

　(　手を頬に当てて考える素振りを見せては、行き成り後ろから声が聞こえたので吃驚したのか上記をびくびくと震え乍ら言いながら振り向けば、知人だったので安心した表情を浮かべ『　遥ちゃんか…、吃驚したー…、実はまだ決まって無くて　』なんて苦笑いしながら左記ぽつり、

　. >>104　、

　…決まっ…、ふぐ…、！？

　(　決まったのか満面の笑みで上記述べようとするも、後ろから物凄い扉の音と相手の声が聞こえたので吃驚したのか目を丸くすれば、少々震え『　な、何ですか…、…?　』なんて恐る恐る尋ねてみて、

　　　　　　　　　
　

>>112
乙女:
真面目だなぁ、幾つだよあんた。
うわっ！　んもー……積みすぎ積みすぎ。
(近くの本を取って腰掛けると、崩れに少し驚いたが、本の山を分けて戻しつつ、その中の一冊で相手の頭を軽く叩き

海路:
好きなことなら学びたいなー、得意分野に時間を注ぐのは楽しいし。
えぇー、誰にもこんな感じなんだけど？
(椅子に腰掛けると頬杖をついて、身振り手振りしながら笑顔で相手眺め

>>113
海路:
うっわ〜何これ？　音符びっしりじゃん！　怖っ！
(楽譜を目でなぞると苦笑して、「いや、今まさに登ってる最中じゃないかな？　きっと何時か、登りきるんだよ」と、肩をすくめて言い

乙女:
いやいや、そんな女子力毛程も無いから！
どうにかこうにか、クッキーと呼べる代物になってたから、あげたんだし……
(真面目な顔で手を横にふり、しっかりとした口調でそう言って、相手が浮いたのを見上げると「うわ、あっ？」と変な声を出して2,3歩下がり

>>114
海路:
ん？　あぁ、いやねぇ。
俺の幼馴染みが……家庭科部？だっけ？
に入ってるからさー、どんな感じなのかなーと思ってね。
(身振り手振りしながら流暢に喋りつつ、相手の側の机に手をついて

. >>117　、

　…、そうですか、えと、嗚呼…、一応言っておきますが、私…帰宅部です、

　(　相手の言葉に刻々と頷きながらきいていれば"家庭科部"というのが耳に入ったので上記を苦笑いし首を左右に二、三回振りながら述べてみて、