お嬢様は恋をした!! [2:2]

わがままですぐ怒り、男達を全て落としてきた双子のお嬢様。
名前は姉が佐藤奈々(なな) 妹が音美(おとみ)

中学生になってもモテる二人は、男達を手下にし学校生活を楽しんでいた。

ある日、二人はいつものように男達を連れ歩いていると、転校してきたと言う
双子の少年達に会う。
兄の小野江連(えれん) 弟の京馬(きょうま)に………

二人はそれぞれに話をかけ、さっそく二人を手下にしようとするがまったく無理だった。

手下にしようとかんばってる内に二人は、これが恋だと………知っていくのだった……


[レス禁!!]

京馬:まぁ…仲良かったし(仲間のことを思いだしながら
>>江連

【自分もロル下手なんで……大丈夫ですよ！】

[ありがとう!!]

江連:本当だよな…………そうえば、噂で聞いたんだけどこれから行く学校
に有名な双子のお嬢様が居るらしいぜ……
((少し笑いながら

>>京馬

【絡み辛いかもしれませんが、すいません。】
>音美本体様

奈々：へぇ〜…。今日に転校生ねぇ…。
((椅子に座っては上記を呟き
>音美

京馬:へー…お嬢様か…(関わることないだろうと適当に返事を返し
>>江連

江連:男達が皆虜になるらしいぜ?………お前声かけられるんじゃあないか?
前の学校でもモテてたし♪

>>京馬

京馬:江連のほうが声かけられるかもな。興味ねぇけど
>>江連

江連:………ヤキモチか?昔は素直で可愛かったのに、今じゃあツンツンだな?
京馬♪((笑いながら

>>京馬

【絡みます！】

そうだってね〜どんなやつかな〜。((今は人格がクールになっていて。
>>奈々

双子みたいだよ？
((『あはは。性格が怪力姫(クール)になってる。』と笑っては上記を言い
>音美

へぇ…双子ね……って、怪力姫って言わないでよ！((フンとそっぽを向いて相手にいい。
>>奈々

事実じゃん。てか、今更…怒…るの？
((そっぽ向く相手に笑いを堪えながら
>音美

怪力じゃない！！((つーか笑うな！とふざけて怒って。
>>奈々

性格のイメージ。怪力じゃないことくらいあたしが知ってるって。
((『落ち着きなよ…。』と宥めては『先生って全てにおいて遅…。』と呟き
>音美

チッ……。奈々のイメージは猫被ってるイメージ。((と落ち着きを取り戻していい。
>>奈々

おっと！ま〜た、私に対するやっかみかにゃ？
((猫を被ってると言われたので業と最後に『にゃ』とつけて
>音美

…はぁ。もういいよ。((にゃと言う相手に呆れて
>>奈々

ちょっと!?せっかくしてあげたのに…。報われない仕事(会話)だな〜。
((頬を膨らませては不服そうに
>音美

別に頼んでないけど？((上から目線でいい。
>>奈々

こら。屁理屈言わない。怪力姫のあんたは話しにくい。おっとりにいつもどんの？
((とうとう我慢出来なくなったのか、机に突っ伏して
>音美

言ってない。わからない。((と返答だけして。「そのうち戻ると思うよ〜」と机にうつ伏せになり。
>>奈々

疲れた…。てか、本当に双子来んの？先生ってボケてるから信じられないわ…。
((ため息をついては体を伸ばし

てか、こんな時期に転校生？校長までイカれたちゃったのかな？
((不思議そうに呟けば先生の注意を無視して廊下に出ていき
>音美

……………((こちらは寝ていて。
>>奈々

あっれー？ちょっと、音美さん。
((寝ていることに気づけば、苦笑いで
>音美

ふあぁ…何？((表情が明るくて性格が変わり
>>奈々

あ、戻った…。
((相手の性格をみて呟けば、『廊下にいくよ。教室をでてブラブラする。』と、来いと言わんばかりの顔で相手に言い
>音美

あ、私もいく！((笑顔で相手についていき。
>>奈々

教室って居心地悪いんだよね〜。
((ため息をつきながら自販機の前で止まり
>音美

そう？にぎやかでいいけどね？((と相手に微笑み
>>奈々

やだよ。暑苦しい。
((自販機で紅茶を買えば『何がいい？』と聞き
>音美

そんなことないよ〜！((とヘラヘラ笑い。「う〜ん…リンゴジュース！」と元気よくいい、
>>奈々

【風呂落ちします！】

了解。
((リンゴジュースを買って渡せば『まだ8時かぁ…』と呟き

【落ち了解です】
>音美

[誰も来なくなりましたね………]

[誰も来なくなりました……ですので、キャラをリセットします。募集は女、二人に男、一人です]

女で参加希望です！

女希望

[良いですよ♪……えと、上のみたら分かるかな?指名だから、どちらが妹、姉やるか決めて?]

（/　男性希望　）

私は…
妹がいいです。
魔璃愛さんは、どっちがいいですか？

姉でいいですよ

ありがとうございます。

てゆーか私姉がいいなー

良いよ〜

[名前は上に書いてあるから。性格は自由。年齢は皆、12歳の中一だから♪]



[男役良いですよ♪]


分からなかったら聞いて!!pfよろしく

プロフかいた方がいいですよね。
年齢とか、決まってますか？

（/　･･もう、ぷろふぃーる提出してよろしいでしょうか？　）

>>66
取り消し

良いよ

落ちるプロフまた書くね〜

[良いよー♪]

性格　】に、と笑う笑顔が印象的。誰にでも優しく接することができるがえすめな性格でぼでぃーたっちが多い。柔道が好きで普段からとれーにんぐをする日々を送っているためか運動好き

容姿　】せが高め。綺麗な黒髪の前髪をちょんまげにしていてぴょこ、とたっている。

名前　佐藤　音美

性別　♀

年齢　12

性格　誰にでも優しい、少し天然な子
成績優秀。運動力は高い。ほぼ完璧に
近い。すごく可愛く、モテる。
本人は、なんとなく自覚しているが
なんとなくのため、よくわかってない。

容姿　制服。黒髪で青のメッシュ入り。瞳の色は深緑

[こんな感じですか？]

[二人とも良いよ♪恋のペアは、兄と姉。弟と妹だから♪]

（/　ほーい。　）

（/　おとみんよろしくね、もしよければ絡み文を(りゃく　）

[ありがとうございます。
えと、弟と妹、姉と兄ですね！
わかりました！]

[ちなみに、小野兄弟は転校してきたばかりなので]

>>77、▼
（/　ほーい。　）

今日は転校生が来るのかぁ〜…
どんな子だろ？
((教室で窓の外を見ながら
楽しそうに呟き
>>all
[上手くできませんでした。]

[今は姉役の人が落ちてるから……違うサブキャラ見たいので絡むかな?]

友達(女):男の双子らしいよ♪

>>音美

男の双子？？
へぇ〜、ますますあってみたくなるなぁ

>>友達(♀)

>>79
（/　そう、？　）

おはよ、！

（　ぽん、と相手の肩たたいてにｨなんて歯みせれば「　ここ俺のクラスなんだよねぇ　」なんてほのぼの呟いて。　）

友達:……もう、来てたの……?

>>音美、京馬

!?え…えと、
おはよ？
((知らない相手に挨拶され
よく現状を理解してない
>京馬

…誰かいます？

いるよ

お、いた！
よかった、

[いや、京馬の台詞だと思って……]

【あ、そうでしたか、
なんか、すいません】

[いやまぁ、うん。絡みます]

江連:行きなり挨拶無して話しかけるの、やめろよ!!

>>京馬、音美

!?…びびった…。
((少しぼーっとしていたのか
相手の声に驚き

>江連

江連:悪いな行きなり

>>音美

いえ、いいですけど…。
似てますね、双子？

>>江連

江連:あぁ、今日からここに転校してきた。

>>音美

[落ちるね。明日は少しやり易いと思うよ?]

おとみ.えれん、▼

あｧごめん？、

（　びっくりさせたことを悪気ないためかいまいちという感じに首かしげながらにも素直に謝り。「　そだよ.俺ら双子〜　」なんてにへら笑えば双子を強調するかのようにえれんにくっき　）

いや、大丈夫だよ♪
(内心:この子も上手く手下にできるかな…?)
((笑顔で上記をいい。
「すごく似てる！」と笑いながらいい。
>京馬

[落ちてないから、絡む]

江連:お前、いつもそうだよな

>>音美、京馬

おとみ、▼

よかったぁ（に、

（　手下、なんて思われているようだが鈍いようで。「　..？、どったの？なんか考えてる？　」なんて言っていたり。「　でしょ〜俺らそっくりなんだよなぁ、なんでだろ　」なんて言うがあまり気にしてないのか笑って　）

えれん、▼

え〜だってさぁ、俺えれんのこと好きだもん〜（にｨ

（　上記述べれば嬉しそうにぎゅ〜.なんて。　）

いやっ、何も考えてないよ？
((気づかない相手に少し
驚き、笑顔で上記をいい。
「双子だからじゃないっ？」
と笑顔でいう。

>京馬

江連:……あのな、学校で抱きついて来るな!!!

>>京馬

仲がいいんだね！
((絡む二人を見て楽しそうに

>京馬、江連

おとみ、▼

そっか、そうだよね
（　またに、なんて笑っていれば「　あれ..、こんなとこにまつげが.じっとしてて〜　」なんて言ってまつげとるため御凸に手のばして　）


えれん、▼

えぇ!

（　びっくりしたように大袈裟に大きな声で。そのあと「　..　」なんて悲しそうにうつむいて　）

江連:生まれたときから一緒だし。こいつなんか離れなかったし

>>京馬、音美

江連:…いいすぎた((頭を撫でる

>>京馬

えれん、▼

（　ぶわっっなんて涙ぼろぼろして　）
じゃあまたくっついていい..？、

（　撫でられ、安心したように　）

えっ///あ、あの///
((まつげをとってもらい
少しドキッとしたのか
少し顔が赤く

>京馬


は、離れなかったんだ^^;
でも、仲が悪いよりいいんじゃない？
>江連

江連:………少しならな

>京馬

江連:まぁ、そうだよな

>音美

おとみ、▼

ん？なーんてねっ、嘘だよ〜

（　またもやにｯなんて笑うと御凸を相手にこちん、と当てて赤面させたことを嬉しそうに。「　君がかわいいからさぁ　」なんてからかうように　）


えれん、▼

（　えへへ、なんて楽しそうに　）

えっ、嘘だったのっ？///
(まだ顔を赤くし
「君がかわいいからさぁ」
何て言われ、さらに赤くし

>京馬

[すみません、寝てたです。]

江連:昔からそうだよな?……こうやるの。何が好きなのか……

>>京馬

昔からなんだぁ…
なんかすごいね！

>>江連、京馬

おとみ、▼
（/　眠いなら寝たほがいいよ〜　）

むふふ〜。かーわいっ
（　にや、なんて一瞬したかと思うとすぐいつもの笑顔になり　）


えれん、▼

好きな子にしかやんないよ!!
（　ぶｰなんて頬ふくらませれば文句ぎみに。　）


（/　落ちます〜また来るかな..多分・ω･)ﾉそれじゃまた〜♪　）

か、可愛くないですっ///

>京馬

[落ち完了です！
私も落ちます！]

江連:そうか?

>音美

江連:好きな子なら俺じゃあなくて、女にやれよ

>京馬

おとみ、▼

えーかわいーよ。？
（　くす、と笑って。「　俺Sなとこあるから.ごめんね　」なんていきなり言ったかと思うとに、と笑って。　）


えれん、▼

女の子にはぎゅー以上のことするつもりだもん
（　だもん、なんて言えばまたぶーっと頬ふくらまし。　）

名前佐藤奈々
性別♀
性格優しくておとしやかだがたまに女王様がでる可愛くモテる歌が好き成績優秀
容姿ふわふわした巻いた水色と黄緑をまぜた色に赤の瞳ドレスを着ている
こんなのでいいー？

お、お世辞ならいいですっ///
(恥ずかしいのか目をそらし
謝る相手に「別に大丈夫」と言いながら

>>京馬

うん。きっとそうだよ！
>江連

繝ｼ繝ｼ繝ｼ

[奈々のpf良いよー♪]

江連:……はいはい……

>>京馬

江連:そう願うは……

>音美

音美〜？何してるのー

あ、お姉ちゃん♪
えっとね、転校生の子と話してたの！
((笑顔でとても楽しそうに

>奈々

そうなのどの子？
：音美

（内心：ふふ転校生も虜にしてみせるわ）

えと、面白い子だよ！
(内心:絶対虜にしてみせるっ!)

面白い・・・ねぇ・・・なんか面白そうな子だわ♪

でしょ！
同じクラスらしいよ！

へえ〜それは拝見しなきゃ♪

私さっき、話してきたんだよ！

ええーいいなあー

どんな話してたの？

えと…可愛いって言われて…///

可愛いねー当たり前ね♪虜にできてるんじゃない？少し

虜…いや、京馬くん、
全然虜になってなかった…。

そう・・・まあゆっくり虜にしましょう

そうだね！

で・・・男が私の虜にならないなんてありえないもの

おとみ、▼

えぇお世辞でかわいいなんて言うと思うの？、（　おめ目うるうる


えれん、▼

なんだよそれぇ（　ぶー、

///お、思わ…ないっ///
((目をそらし

>>きょうま

あ転校生って…貴方？
>>京馬

【誰か居ないのかな〜？】

いるよ

【お♪発見☆】

江連:怒るなよ………

>>京馬

[ごめんごめん、皆でサッカーの試合を見てた]

【良いよ〜♪】
あっ♪見〜つけた♪貴方が転校生？
>>江連

江連:………そうだけど……誰?

>>奈々

私？私はななです♪音美と話してたでしょ？私音美の姉です♪
>>江連

ふぅん…君が転校生ね〜

なかなか美少年じゃない？

江連:………アイツの姉……姉妹……

>>奈々

なな:何？うん姉妹だよ？
>>江連

あ、お姉ちゃ〜ん！！

>>奈々

なな:音美♪転校生見つけたよ〜
>>音美

江連:………似てるな

>>奈々

なな:音美と似てる？ありがとう((微笑んで
>>江連

あ、見つけたのっ？？
さすがお姉ちゃん！
早いね！

>なな

なな:早いでしょ〜♪
>>音美

うん！早い！
あ、今お話中？？
>なな

おとみ.るるか、▼

あｰ目ｪそらした　..（　む、

（　む、とすれば「　あれれぇ..顔が林檎ですよおとみん？、　」なんてあだ名呼び。すると姉に声かけられ「　..わあｯ!おとみんがもうひとりー？　」なんて驚きながらにも楽しそうに　）


えれん、▼

（　ぶー、なんてすねれば「　抱き締めてくれたらいいよ、　」なんて甘えたがりに　）

きょうま>>私はおとみじゃないですわ〜ななですわよ
おとみまぁそんなかんじ

江連:……あとでな。話聞けよ……

>>奈々、音美、京馬

江連あは〜い♪

か、顔林檎じゃないよっ///
((相手に言われたことを否定し、
自分が二人と驚く相手に
「あっ、その人は、私のお姉ちゃんだよ！」と笑顔でいい

>>きょうま

((内心:あとでっていつだろぉな…

江連:俺達先生と話してくるから………いくぞ 、京馬!!
((引っ張る

>>京馬、音美、奈々

あうん！いってらっしゃい((微笑み
江連

江連:………((京馬を連れたまま、廊下に出る

>京馬

なな、▼
わぁそっくり（　に、

おとみ、▼
そーなんだぁ..。!似すぎでしょ（　ぷ、

えれん、▼
え、わ、うん？ちょっとちょっと力入りすぎ〜（苦笑

よく言われるんだぁ…
でも、きょうまとえれんも似てるよね？

>きょうま

江連:……そろそろ、普通に話せよ……京馬……

>>京馬

おとみ、▼
そーかな（　なぜか照れながらにｨ

えれん、▼
え、えぇ..なんのこと？、（　首かしげ

うん。きっとそうだよ！
((笑顔で
>きょうま

江連:まぁ、良いや。お前、あの姉妹どう思う?

>>京馬

おとみ、▼
ありがと、（くす

えれん、▼
え？、姉貴のほーは知らんけど結構かわいいんじゃないのかな。別に変な意味なしでね。（　どうしてそんなこと聞くの？と苦笑しながら　）

江連:……お前は少し警戒心を持てよ…((頭を撫でる

>>京馬

えれん、▼

（　頬をピンクにして幸せそうにされるがまま撫でられては「　けーかいしん、？　」なんてほのぼの呟いて。「　どーゆこと？　」と聞くもあまり気に求めていないのかふあ、とあくびして　）

……///
((礼を言われ、少し顔を赤くし

>きょうま

おとみ、▼

..なに。おとみんて結構えむだね、

（　くすくすと困ったように笑えば「　俺えすだけどそこまでそんな女の子に手ぇださないよ、？　」なんて。しかし「　好きな子にはやるけどね、　」とぼそぼそ。　）

江連:お前に話した、俺がバカだった………((手を離す

>>京馬

え、えむじゃないっ。
(内心:うまく虜にできない。
なんかいい方法ないかなぁ…。)

((自分はえむではないと否定し
相手がボソボソと言っているが聞こえなかったため、
「なんか言った？」ときき

>きょうま

えれん、▼

えぇ!!..わ、嘘だよてかえ、なに!?俺なんもやってない..、よね!?
（　手離されればうわぁっ、となにか言い訳を言い出して。　）



おとみ、▼
えむっしょ（苦笑
（　「　えーなんもないよお　」なんていって笑って。　）

違うもん！
((少し涙目になりながら

>きょうま

江連:やってない、やってない。教室戻る

>>京馬

おとみ、▼
ん、ごめん。
（　やはり女の子の涙に弱いのか素直に謝り。　）

えれん、▼
えー!なんでなんでぇ!?
（　さらにうわぁーっなんて騒ぎだし　）

うぅ…
(内心:これでもか！？これでも虜に
なんないの…
方法2を考えなくちゃっ)

>きょうま

江連:うるせーよ!!!

>>京馬

音美…私はまだよく知らないけど…あの似てる転校生さん虜にするの全然無理みたいだね…？((こそこそ喋り((内心:どうすれば良いの…？

こんな人初めてだよね…。

なな

だよね…でも諦めたら終わりだもの♪((諦めないよと微笑み
>>音美

うん。私も諦めないよ♪
絶対虜にしてみせるっ!
((やる気満々の顔で

>なな

音美結構親しくなってるでしょ？私まだ全然喋ったことないからな〜((悲しげに
>>音美

うん。親しくはなってると思うけど…
お姉ちゃんはこれから
親しくなると思うよ？
((励ますように
笑顔で
>なな

うんっ♪ありがと♪そーだよねっ☆((微笑み
>>音美

うんうんっ!
よし、虜にする方法考えよ〜かな？

>なな

考えましょうか…
>>音美

私は江連を…

では、私は京馬を…

よしっ♪頑張ろうね♪
>>音美

うん♪頑張る〜!!

>なな

どこにいるかなっ？転校生君達は((きょろきょろと辺りを見渡して
>>音美

江連:はぁー……((教室に戻ってくる

>>京馬、音美、奈々

あ、お姉ちゃん、いたよ！

わっ♪見つけた♪
>>江連
見つけるのはやっ
>>音美

江連:………??

>>奈々

音美そっちは〜？見つけた〜？
>>音美

あっ急にごめんなさい〜((微笑んで
>>江連

まだ〜><
どこにいるのかな？

>なな

江連:………そうか……((表情を変えないので、何を考えているのか分からない

>>奈々

よしっ♪探そっ☆
>>音美

？…無表情？…((きょとんと首をかしげ
>>江連

うん！探す〜!

>なな

探してきてね〜((私はいかないのか？
>>音美

江連:………だって、今何も思ってないから

>>奈々

なぁにそれー面白いね♪((感情ないの？ときき
>>江連

江連:分からない……

>>奈々

怖いよぉ〜？((感情あるかどうかもわかんないなんて
>>江連

江連:俺の場合は、ないほうがやりやすい………喧嘩が。

>>奈々

喧嘩っ！？((わ〜見かけ優しそうなのに？
>>江連

江連:……そう見えるだけだよ。

>>奈々

[落ち!]

見えるだけ…？
>>江連
【私も落ちるね！】

喧嘩ってどのくらい強いの？
>>江連

江連:……知らないよ

>>奈々

何それぇ〜
>江連

江連:………良いだろ、別に

>>奈々

おーる、▼
（/　蹴ります（ぷくー、　）

いってぇ..

（　なんていいながら涙こらえて　）

あれ？京馬くん？？
え、大丈夫！？
((やることがなく、なんとなく
外で散歩をしていると、痛いと聞こえたため、
声のする方へ走ると知り合いがいたので不思議に思い
よく見ると涙をこらえていたため
驚き

>京馬

まぁ♪それも良いけどね
>>江連

江連:………そう

>>奈々

なぁに…？そうって何なのぉ？((クスッと笑い別にとか辞めてね？
>江連

江連:お前には関係ない

>>奈々

うーん確かに関係無いね〜でももっと江連君のこと知りたいんだけど…((ふふふっと笑い
>>江連

江連:………知ってどうする

>>奈々

知ってどうするって………別に？どうするってこともないけど…意味なくないって訳でもないよ？人のこと知ってると
>江連

おとみ、▼

おとみん..（ぐす、

（　下唇かんで小さい子のように目うるうるさせればそう呟いて。「　えれんが居ない..よぉ　」なんて弱々しく言えば転んだのか膝や肘にアザができており　）

あわわわっ…
え、えれんが居ないのね、一緒に探そ！
((探しに行こうと走ろうとするが
相手が怪我してるのを見て
「あ、保健室行って待ってて、えれん探してくるからっ」といい保健室へ連れていき、探しに行こうとする

>きょうま

音美？江連探してるの？((さっきまでそこにいたよ？といい
>音美

江連:………興味ない

>>奈々

そうなの！？ありがとう。

>なな

あ、えれんっ。

>えれん

江連:………?えと……音美だっけ?何?

>>音美

えと、きょうまが探してたよ！

>えれん

音美ぃーね？いたでしょ？
>>音美
江連何それぇ…私が興味あるんだよぉ〜
>>江連

江連:京馬が?

>>音美

江連:お前の興味何か知らねーよ

>>奈々

うんそれは別に良いけど…
>>江連

うん！あ、あと転んじゃってね…
今保健室にいったんだけど…

>えれん

江連:…………((黙り

>>奈々

江連:怪我?………はぁ、行ってくるか……案内してくれない?

>>音美

うん。分かった。
えと、こっちだよ！

>えれん

えっ！？何で黙りこむの((おろおろし始め
>>江連

江連:あぁ、頼む

>>音美

江連:………いや、俺にそんなに話しかけてくる女子って、初めてだなーっと思って

>>奈々

おとみ.えれん、▼

もおぉ..えれんが居なくなるから..俺..おれ..

（　ひぐっ、なんて涙こらえるもひあぁなんて涙大粒で泣き出して。なき終わり「　階段から落ちた　」なんてすねた様に言う瞳にはまだ涙がうるうるしていて　）

き、きょうま、泣かないで？
ほ、ほら、えれんもいるし！
階段から落ちた！？


>きょうま

え…？迷惑…かな？((涙目になって
>>江連

江連:…………俺が居なくて動揺したのか?

>>音美、京馬

江連:………いや、迷惑では無いと思う

>>奈々

思う！？((何よそれ…といい
>>江連

江連:まぁ、俺に関わるな………

>>奈々

えぇ〜？何でぇ〜？((驚いて
>>江連

江連:…………お前何かたくらんでるの?

>>奈々

何でそんなこと聞くの？((たくらんでるわけないじゃんといい
>>江連

江連:…………何となく、そう感じた

>>奈々

何となく？私がもしたくらんでるなら…音美もたくらんでるんじゃないの？((私も音美もたくらんでいるわけないけど
>>江連

？？あれ、何してるのっ？
((廊下を走っていたら二人を見つけ笑顔で話かけ

>なな、えれん

江連:………なぜここで、音美が出る?

>>奈々

お前か………

>>音美

お前か…って何…。まぁ、いいんだけど…。

>えれん

江連:………じゃあな……(何処かにいく

>>音美

何故って…何となく…だけど…
>>江連
え？別に何にもしてないよ〜((喋ってただけといい
>>音美

江連:あっそう

>>なな

おとみ、▼

おとみん..
（　ぐすぐすと泣きながらにも相手の気遣いに気づけばにへらと笑顔作って。「　..ありがとｰな助かった　」なんて照れ隠しなのか鼻さすりさすり。　）


えれん、▼

した〜！もう..（　ぶー、／　）

（　でもおとみんが助けてくれたし、なんて気変わったように呟けば「　..てかおとみんのお姉さんも居るんだね、何してんの？　」と気づいたように。　）

そっけな・・・
江連

江連:………仲良くなる必要なんか無いな

>>奈々

江連:……別に。階段から落ちたところは良いのか?

>>京馬

何何でそう思うの！？必要ないとかわかんないじゃん！
>>江連

よかった
((相手の笑顔が見れ、少し安心し

>きょうま

江連:………俺に話かけるな!!!((目付きが変わる

>>奈々

きゃっ…！？((怖いっ…！と怯えた目で
>>江連

江連:……俺はお前みたいに、しつこい奴……嫌いだ

>>奈々

しつこいかな…？((ごめんなさい…と素直に誤り
>>江連

江連:…………((少し睨む

>>奈々

きゃ…！？怖…((少し相手から離れ
>>江連

江連:………お前さ、俺に話しかけて嫌じゃあ無いのか?((目付きが戻る

>>奈々

嫌？何で嫌なの？私は嫌何かじゃないよ…！((どうして？嫌になるの？ときき
>>江連

いや……何でもない……((そうだよな、知らないんだもんな……とボソッと言う

>>奈々

何でもない？そんなわけないじゃん…！((なんにもないんだったらそんなこと聞かないでしょ！？といい
>>江連

江連:じゃあ忘れろ

>奈々

忘れらんない…((どうしたら忘れられるって言うのよ！？と相手にきき
>>江連

………あぁもう!!お前の居ると可笑しくなる!?


>>奈々

えれん、▼

大丈..（　お口ちゃっく、
ん、そか。（　こくこく
（　何か察したのか短く返せば頷いて。「　ん〜？、あぁあぁ..うん、大丈夫ない　」と言われて怪我思い出したのか大丈夫じゃないと述べて。　）



おとみ、▼

ありがとね、ほんとおとみんいてよかったぁ

（　に、と笑うよりかはいつもと違いにこ、なんて微笑んで。「　しっかしここの学校広くてわかんないよぉ..保健室　」なんてぶーぶー言ってれば一緒に行こ、なんて手引いてあるきだし　）

江連:はぁー………傷よく見せろ?

((きつい言い方をしても、弟思いの兄

>>京馬

何で可笑しくなってるのよ！？((はぁぁ？と相手に聞き返し
>>江連

江連:知らねーよ!?

>>奈々

ふぅん？私も江連といると調子狂う…こっちの方が楽しいけど〜((わぁ♪何かこの会話面白いっ♪といいクスクス微笑んで
>>江連

あ、学校案内するよ！
((手を引かれ少し立ち止まり上記を笑顔でいい

>>きょうま

えれん、▼

ん、（　膝見せ見せ　）

（　す、と足だせば膝をみせて。すりむいており血も少しにじんでいるようで「　いてて..　」なんて呟いており。　）


おとみ、▼

わぁありがとー（　ぱぁ、　）

（　ほんとわかんないんだよもう、なんてため息混じりに呟けばきゅ、と手を優しくながらにもしっかりつかんで。　）

じゃあ、保健室から案内するね！
((相手に手を握られ恥ずかしいのを隠し、上記を笑顔で言うとゆっくり歩きだし

>>きょうま

おとみ、▼

うん（　にこ、／鈍感　）

（　一緒に歩き出せば嬉しそうに。そしてなんめーとるか歩いている途中とまり、「　あ、えれんがさぁ　」なんて思い出したように言えば「　えれん..なんかおかしいと思うんだよなぁ..。おとみんやおとみんのお姉さんを警戒してるってか..。うーん、何か怪しいのかなぁ　」なんて勘の良い兄の行動を示して。「　何か知ってる？、　」なんて。　）

え…い、いや、何かしたのかな…?
ご、ごめんねっ、私何も知らないの
((相手の兄が勘がいいことがわかり、何か知ってるかときかれ、少し焦りながらも笑顔で上記をいい
「あ、ここが保健室だよ!」と保健室の前で止まり

>>きょうま

あの人は勘良すぎだよ((保健室の前に待ち伏せしていると相手が来たので上記をいい私も何か企んでる？って聞かれたし…と少し残念そうにいい
>>音美

おとみ、▼

そっかぁ〜（　と言いながらもあまり気にしてない様子　）
わ、ここか..。俺ずｰっとあっちの方探してた（　にへら／おいぃ　）

バレないよね……。((ボソッと
えぇ！？そっち保健室じゃなくて普通の教室だよ？
((笑う相手に少し困るも上記を笑顔でいい

>きょうま

多分いずればれるよ((その覚悟…しとかないと…といい
>音美

そうだね…
((覚悟を決めて

>なな

だってね！？「何か企んでる？」だよ！？((勘良すぎてある意味怖いよ？
>>音美

江連:わざとらしい………

>>奈々

江連:……たく、昔と何も変わらないよな。お前は

>>京馬

わざとらしいって…((だって本当にそう思うんだよ？もう偽りの自分に疲れた…
>>江連

（／　レスすたいるおっきく変わりましたかもしれません..。　）


おとみ、▼

えー？ばれない？（　首こて、　）なにがばれないの..？（　きょと、／地獄耳かっ　）
そうなんだよねぇ（　にへら／ぇ　）でもまぁ着いたから..!（　きらきら　）


えれん、▼

いーやそうでもないかもよ〜（　に、　）
だって背おっきくなったし体重増えたしそれにそれn（　／そーゆ意味じゃないΣ　）

江連:それは、よかったな((人事

>>奈々

江連:……違う。俺が居なくなるとすぐ、泣いて怪我することだよ!

>>京馬

な、何でもないよ？
きょうまって地獄耳だねぇ…
(内心:ヤバイよ！！バレちゃうっ)
((笑顔で上記をいうと
「次は…職員室いく？」といい

>>きょうま

はぁぁ…((何で他人事！？てか何で私本音いってんの…
>>江連

江連はっ?俺とお前は他人だし、関係無いから

>>奈々

他人…ねぇ((関係ないなら作ればいいんだわ…クスッと微笑んで
>>江連

江連:何笑ってんだ?………変な奴

>>奈々

何だって良いでしょ…？((別に変ではないわよっ！と怒ったような感じで
>>江連

江連:悪かったな、それは

>>奈々

はぁぁ！？何で悪かったなんてっ…！((言われなきゃ…いけないの…泣き出しそうな声で
>>江連

江連:………知らねーよ……喧嘩ばっかりして、人の気持ちなんか考えないで生きた俺が……

>奈々

喧嘩…？((人の気持ち考えないでなんて私も同じだよ…！
>>江連

えれん、▼

だって俺えれんと一緒がいーもん。（　／　）


おとみ、▼

うーんそうなのかなぁ（　首きょと　）
え、職員室？うっわあ..（　苦笑　）

江連:………弟って昔はよく、いじめられてさ。助けてた。「弟を守れるくらい強くなる」
そう思った俺はいつのまにか、向かうじゃあ「死神」呼ばわり………

>>奈々

江連:…………いつまでも、そんなの続かないぜ?京馬?俺なんか、喧嘩して死にかけたことあったろ?
俺達が小二の時

>>京馬

そうだよ〜!
あ、職員室やだった？
じゃあ、どこ案内してほしい？
((相手が苦笑するのを見ると慌てて上記をいい

>>きょうま

死神…？((私はそう思わないし…これからも思えない。私だって皆を虜にして快感になって…妹の笑顔が見たくて…皆のことなんて考えてなかったし…私だって女王って呼ばれてるわと苦笑いで
>>江連

江連:………俺より良いだろ?

>>なな

まぁ…そうかもね？((死神だって別にいい…と思う…とぼそっといい
>>江連

江連:………お前って結構妹思いで優しいよな

>>奈々

そう？((私は江連の方が弟思いで優しいと思うよ？と微笑みながらいい
>>江連

江連:…………なら、どっちもどっちかもな?((初めて微笑んで見せる

>>奈々

だね？((微笑んでるの可愛い…とぼそっと呟くと微笑み
>>江連

江連:………あー……気持ち悪いよな?

>>奈々

ううん！かわいいよ？
>>江連

江連:………????……可愛い?

(言われたことの無い事を言われ、驚く

>>奈々

え！？何驚いてるの？((こちらもびっくりして
>>江連

江連:………その、言葉って男に使えるのか……???

>>奈々

え？使っちゃ駄目？((うぅーんじゃあかっこいい…かな？
>>江連

江連:俺もよく、分からない。「可愛い」とか「カッコいい」何て
言葉使ったこと無いから………

>>奈々

はぁ？私だって…今初めて言ったけど…？
>>江連

江連:………そうなのか?……この学校に可愛い?人とか、カッコいい?
奴とか居なかったのか?

>>奈々

はぁ？目の前にいるけど？
>>江連

江連:…………はい?

>>奈々

？な〜に？((きょとんとして相手を見
>>江連

江連:………誰がカッコいいんだ?((少し天然、鈍感

>>奈々

？江連だけど？
>>江連

江連:………俺が……カッコいい……???

>>奈々

ん？((何か可笑しい？といい
>>江連

江連:………何処がだ?……こんな奴

>>奈々

何処がこんなやつなの？
>>江連

江連:………髪も目も気持ち悪いし、一番は喧嘩かな

>>奈々

[夜に来るから]

気持ち悪くない喧嘩だって別にいいじゃない
江連

江連:良いのか?………よく、分からないけど

>>奈々

台詞:「僕はシェオル。宜しくね。」「言うほど小さくはない、よね…？」
名前:シェオル・クリュメノス(ヘブライ語で黄泉がシェオル、そして異名の名高き者、から)
年齢:15
性別:男
性格:謙虚で頑張り屋な冥王星の男の子。自分への自信があまりなく、流されやすい。読書が好きで、休みの日は自室で本を読み一日を過ごすことも。あまり騒がしい所は好きではなく、静かな所が好きな平和主義者。女子力が高く、料理や裁縫はお手のもの。自分の異名を恥ずかしがっており、クリュメノス部分を呼ばれると顔を真赤にしてしまう。
容姿:白くきめ細やかな肌、深い碧のぱっちりとした目に、薄く淡い色の唇。多分整っている方で、身長は150cmと男子にしては低く、コンプレックス。髪型は前髪ぱっつん。さらさらのショートヘアで、色は青と黒の中間くらいの宇宙っぽい感じに染まっている。女の子にも見えなくは無い。私服は黒いハーフパンツに白いブラウスなど。
備考:一人称「僕」。二人称「君」「○○さん」。絶賛バイト暮らしのフリーター。町中の小さなカフェで働いている。特殊能力は死を操ること…なんだけど使わない。
【短いでしょうか…？不備あれば遠慮なくどうぞ！】

(間違えました、すみません)

[いやいや、良いよ♪]

私は…いいと思う…((微笑んで
>>江連

江連:………お前って可愛いよな……((行きなり

>>奈々

>>55
【参加許可ありがとうございます！では絡み文投下】

>>おーるさま
…
(バイト帰りの夕方、少し疲れたような顔をして、手元の文庫本のページをぱらぱらと捲りながら家路、宇宙ビルまでの道をゆっくりと歩いて)

【あ…また間違えました…】

[………落ち着いて書こうね?良いよ、気にしないで(^-^)/]

え！？なっ何？いきなり…
>>江連

((顔を赤くして少し目をそらして

江連:……………はっ、いやあの…違う。いや、違くないけど……あのーー、あああーーー!!!

((思わず言った事に自分でも分からない

>>奈々

えぇえぇぇええっ！？え…なっ何なのよっ…！何がぁ………！！！違うって…もうわかんないっ！！！ああぁ…！！！((顔真っ赤で混乱しはじめ
>>江連

江連:俺も知るか!?………思い付いた事を言ったら……「可愛い」って………悪い……

>>奈々

えぇ！？いや…良い…けど私も嬉しかったし…((顔を赤くし
>>江連

江連:…………嬉しい?

((疑問に思い

>>奈々

きゃぁぁぁ…！！！いや…何でもなくもないけどっ…はぃぃ！！！嬉しかったわよっ！！！なっ何で聞いてくんのよっ！！！いゃぁぁぁ…
>>江連

江連:お前が言ったからだろ!?

>>奈々

あぁぁ…！！！そうよね…！！！？ごめんなさいっ…！
>>江連

江連:いや、謝られても困る

>>奈々

あぁぁ…ごめんなさい…って謝っちゃいけないのっ！？えぇっと…あぁもうどうしよ…
>>江連

もう…！混乱してきた…
>>江連

江連:悪いな、俺が変な事言ったから………

>>奈々

いや別に…変なことじゃないし…江連悪くないし…
>>江連

江連:いや、俺が悪い

>>奈々

えぇ！？いや…江連は悪くないもんっ…！
>>江連

江連:俺が悪いんだって!!

>>なな

何でそうなるのよっ！何時も自分が悪いようにしないでよっ！
>>江連

江連:全部俺のせいにしろよ………そうしたら、楽だろ………((声が小さい

>>なな

楽じゃない…もう疲れるんだよっ！一々他人に擦り付けて…何で私だけ悪いようにしてくんないの！？何で私を庇おうとするの…((涙目で
>>江連

江連:………何で泣くんだ?……庇ってる訳じゃあないのに

>>奈々

泣いてないっ…！((もういや…と小さな声で涙目になり
>>江連

江連:………ちょっと来い!!((手を引っ張る

>>奈々

うん…((何よ…と呟き
>>江連

江連:………((黙って階段を上がる

>>奈々

奈々:何っ………((相手についていき
>>江連

[そうえば、私。手愛来のレス行ってないけど、良いのかな?もう、キャラリセ
されてる??]

江連:…………((屋上の戸の前に止まる

>>奈々

【されてないよ】

屋…上？
>>江連

[行ってもいいなら、久しぶりにいきたいけど………良い?かな]

江連:………鍵閉まってるのか……

>>奈々

【うん！大歓迎っ♪】
鍵？あるかなっ？んーあぁあったよ？((鍵を取りだし
>>江連

江連:良いよ、めんどくさいから!!((足で開ける

[ありがとう、ならいく!]

>>なな

何で足で開けてんのっ((フフッと笑い
>>江連

江連:……脆いから、ほら行くぞ

>>なな

はぁい分かってるわよっ((微笑んで
>>江連

江連:………風強いな…柵ないのか

>>奈々

気持ちいいじゃない風…
>>江連

江連:落ちたら、あの世かな?((ギリギリの所に立ち、下を見る

>>奈々

何やってんの怖いことしないでよ
>>江連

江連:よく、ありがちか?行きなり強い風がふいて、落ちるって
((笑いながら

>>奈々

怖いわねぇてか用事は何よ？ここまで連れてきて
>>江連

江連:いや、泣きそうだったから。空気吸おうと思って

>>奈々

それだけ？まぁありがと
>>江連

江連:なぁ、お前には、怖い物ってあるか?

>>奈々

怖いもの…分からない…私のことが自分でも分かんないんだもん((苦笑いで
>>江連

江連:……ふーーん……

>>奈々

何…？そういう江連はどうなの？
>>江連

てゆーか何でそんなこと聞くのよ？
>>江連

江連:他の人はどんなものが怖いのかなっと思ってさ

>>奈々

ふぅん？他の人って…江連は？
>>江連

江連:俺?……俺はー……………((急に黙る

>>奈々

何…！？急に黙らないでよ…！
>>江連

江連:………いや、怖いもの……人に聞いて分からないな

>>奈々

同じね((微笑んで
>>江連

江連:………そうだ……そうかもな……

>>奈々

私達… 似てるわね((といい微笑んで
>>江連

江連:………嫌か?俺みたいな奴とにてて…??

>奈々

ううん嫌じゃない…
>>江連

江連:………やっぱり、不思議だよ。お前が……

>>奈々

何で？不思議なの？私だって不思議よ？本音で喋ってるのて言うか喋れるの江連だけだもん
>>江連

江連:……妹の音美居るだろ?

>>奈々

本音じゃないし…てか喋んないよ…大体…
>>江連

江連:一緒の家なのにか?俺たちなんか、いつも話してる

>>奈々

良いわね話すことがないもん家でも会わないよ？私いつも大体一人…
>>江連

江連:……寂しくないのか?

>>奈々

寂しい…？何で私は何時も誰かが居るようにしてたけど家では一人でも作詞してたら気持ちは落ち着く…もう寂しいとかどうでもいいって思える…んだ
>>江連

江連:………なぁ、お前……もし、こんな状況だったらどうする?

>>奈々

どんな状態？
>江連

江連:テレビでね。

今、貴方の目の前で大切な人が、捕まっています。
助けようとするあなた。でも、人質が居る貴方は思うように
動けません。さぁ、貴方なら、どうするって…

話しだよ……下らないだろ?

>>なな

下らないどうでもいい話ね…私がどうするかなんてなってみないと分かんないわよ
>>江連

豎滄�｣:縺�繧�?窶ｦ窶ｦ菫ｺ繧ゅ◎縺�□窶ｦ窶ｦ遲斐∴縺ｪ繧薙※窶ｦ窶ｦ縺吶＄縺ｫ蜃ｺ縺ｪ縺�
((鬚ｨ縺悟ｼｷ縺��縺ｫ縲√∪縺�繧ｮ繝ｪ繧ｮ繝ｪ縺ｮ謇�縺ｫ遶九▲縺ｦ縺�ｋ

>>縺ｪ縺ｪ

ごめん

江連:だよな。すぐ、答えなんて、出ないよな

((風が強いのにまだ、同じ所に立っている

>>奈々

いや良いよ

何でずっとそこに居んの…？
>>江連

江連:………いや、高いなーって……

>奈々

そりゃ高いよ…
>>江連

江連:………((ずっと下を見ている

>>奈々

何で下見てんの…！((江連とは反対に上を向いて
>>江連

江連:なら、何でお前は上を見る?

>>奈々

え…空見てんの…風も気持ちいいし
>>江連

江連:風か………

>>奈々

うん…それで何で江連は下見てるの？
>>江連

江連:…………だから、高いなーって………

>>手愛来

あぁ…ずっとそればっか言ってるね…いつまでここにいる気？
>>江連

江連:落ち着いたんなら、戻れよ。俺は、ここに居る

>>奈々

嫌…じゃあ私もここにいる…
>>江連

江連:何でだよ……

>>奈々

何でって…んー何でだろうねー((微笑み
>>江連

江連:………やっぱりさー………お前のそういうの見ると「可愛い」って言葉しか出てこない
んだけど……

>>奈々

っ………！ふぇ…！？何でよぉっ((照れて
>江連

江連:……知らない。思い付くことがそれしか無い

>>奈々

ぅぅぅ…私だって屋上に連れてくのとかかっこいいって思うよ？((微笑んで
>>江連

江連:屋上に連れていくのが、カッコいい?……可笑しくないか?

>>奈々

可笑しくない！だって手を引いてったんだよ！？
>>江連

江連:………それがカッコいいのか?

>奈々

うん私だって江連の言う可愛いが分かんないよー？
>>江連

江連:全部分からないな

>>手愛来

ごめん、名前間違えた

【良いよ大丈夫気にしない気にしない☆】
うん全部分かんなーい☆((微笑んで
>>江連

江連:…………(俺コイツが初めてだ。こんなに話した女って)

(何て事思っている

>>奈々

何黙ってるの…？
>>江連

江連:良いだろ、別に

>>奈々

落ちる

うんまぁ良いけどさぁ((「ちょっと気になったりするんだよねー」なんていって
>>江連

江連:……気にしなくても良いだろ

>奈々

来たぜーい♪

んー何で？((気にしてるかどうかは私の勝手でしょ？
>>江連

江連:……それも、そうだな
((その場に座る

>>なな

わぁ江連が理解した〜…
>>江連

江連:失礼な奴…

>>奈々

うん失礼だよー？
>>江連

江連:………何だよ、お前は

>>奈々

ん？奈々だよ？
江連

ーーー

江連:………あぁ、知ってる……((軽く微笑む

>>奈々

わ・・・やっぱり可愛い・・・(微笑んで
江連

江連:可愛い言うな!

>>奈々

ん♪分かったー((微笑んで
>>江連

江連:……分かってないだろ?

>>奈々

んー？分かってないと言えば分かってないかもーきっと可愛いってまた言うよー((といい微笑んで
>>江連

江連:言ってるよ……もう

>>奈々

うっ…！！！わっ本当だぁー((フフッと笑い
>>江連

江連:よく、笑って居られるな……お前

>>奈々

うん！笑っていられるよ…((少し悲しげな顔をし
>>江連

江連:……無理してるんだろ?
((なぜかわかる

>>奈々

無理してない…！
>>江連

江連:悲しい顔してるくせに

>>奈々

別に悲しい顔なんてっ・・・！
江連

（／　ふえぇ。。うぇ。。ごめんなさい;;;しばらくあいだ空けますた。。　）

ふぁー（　あくび　）

江連:……無理して泣くの止めてたら、本当に泣けなくなるぜ?……俺みたいに……

>>奈々

[気にしないで良いよー]

>>京馬

別に泣けなくなってもいい…
>>江連

江連:他の人から変な目で見られるぜ?

>>奈々

他の人とかどうでもいいもんー
>>江連

江連:いやいや、よくない

>>奈々

【すいません、最近これませんでした！】

えー何で？
>>江連

[良いよ、気にするなー♪]

>>音美

江連:………何となくな

>>奈々

何となくならいいじゃーん♪
>>江連

江連:………困るって

>>奈々

だーかーらぁ！何でよぉ誰が困るの…っ
>>江連

江連:お前に関係ある人……

>>奈々

私に関係がある…？それ…誰のこと言ってんの………？
>>江連

江連:友達、家族とか………それ以外に何がある?

>>奈々

家族なんてどうでもいい存在…それに友達なんて居ないわ
>江連

江連:………友達居ないのは、俺と同じだな

>>奈々

そうね。友達なんていらないわ
>>江連

江連:俺は作る気が無かった

>>奈々

私も友達なんてすぐ裏切るし友達を作るぐらいなら虜にしたほうがマシよ
>>江連

江連:………虜?……なるほど、お前が考えてたのはそれか

>>奈々

ぁぁぁー…！！！何よ別に…別に考えては無いわよ！？
>>江連

江連:まぁ、お前が何を考えようとも興味は無い

>>奈々

ふぅん？まぁいいけど…関係ある人ってさぁー…江連も入ってるの？
>>江連

江連:……俺は今日会ったばかりなのに、何の関係も無いだろ?

>>奈々

まぁそうね((悲しそうに微笑んで
>>江連

江連:……俺と関係をもってどうする?

>>奈々

知らない…どうするんだろうね？((微笑んで
>>江連

江連:………悲しいことを忘れたい

>>奈々

良いよ…忘れさせてあげるよ…？私が…
>>江連

豎滄�｣:窶ｦ窶ｦ窶ｦ繧�ｌ繧九ｂ縺ｮ縺ｪ繧峨�√ｄ縺｣縺ｦ縺ｿ繧阪ｈ縲ゅ◎繧薙↑縺ｮ縺ゅｋ縺ｪ繧峨�∽ｿｺ縺ｪ繧薙°
蜈ｨ驛ｨ蠢倥ｌ縺ｦ繧�

>>螂医��

江連:はぁ?……無理だろ?

>>奈々

大丈夫ー…((ぎゅっーと抱きしめ
>>江連

江連:!?………お前……何してんだ…!?((行きなりの事に動けない

>>奈々

別にぃ？((ただ抱きついただけよといい
>>江連

江連:……落ちるぜ?……あんまり乗っかってたら

>>奈々

大丈夫よ
江連

江連:………風強いから落ちるって……てか、離せよ!?

>>奈々

あうんー離すねーおちないよっ(離して
江連

江連:…………っ!!((さっきより強い風が吹く

>>なな

きゃぁっ…！？((ｽｯと一瞬落ちそうになり
>>江連

江連:バカ!?((思わず相手を掴み、自分に寄せる

バカじゃないっ…！((あっありがとと微笑んで
>>江連

江連:………心臓止まる……((相手を抱き締める感じになっていた

>>なな

ふぁぁぁぁ！？ちょっ…？何してんのよっ！？((江連が心臓止まってどうすんのっといい
>>江連

江連:はぁ!?……目の前で落ちたら恐いからだ!!!((手を離さず

>>奈々

あぁっごめんーーー！
>>江連

江連:………お前は教室もどれよ、あぶねーから!!!

>>奈々

うん分かった
>>江連

江連:………((相手を離す

>>奈々

きゃぁ…！？ちょっ…いきなり離さないでよッ
>>江連

江連:……はぁ?お前が戻るから離したんだろ?

そうだけどっぁぁっ今の怖かったんだよっ！？また落ちそうにぃ…
>>江連

江連:……助けてやるよ。お前が落ちたら……俺が絶対に

>>奈々

何で？何で助けてくれるの…？
>>江連

江連:別に。普通は助けるだろ?……助けないって最悪だろ

>>奈々

そ？
>>江連

江連:………助けてほしくないなら、助けない

>>奈々

別に助けてほしくないとはいってないでしょ…！
>>江連

江連:……はいはい、早く行けよ……((目をつぶり風を受けると髪が揺れる

>>奈々

うんいくよ…((ふぅっと髪が揺れながら歩き
>>江連

江連:……………((左目だけ開け、相手を見る

>奈々

何？((左目をあける相手を見て
>江連

江連:………何でもねーよ

>>奈々

ならいい…((屋上からでて
>>江連

江連:…………えと、名前何ったっけ?………奈々?だっけ((一人事

>>奈々

………っ…………はぁ…((ふぅっとため息をつくと独り言をいい

>>江連

江連:………結構話せるもんだよな

>>なな

………結構本音が出てくるのね…………

>>江連

江連:………嬉しいのかな?俺と一緒に居たこと?……俺にとって

>>奈々

もう…何でなんだろう自分の気持ち、押さえきれなくなってきてる…((こんなのもこんな気持ちも初めて…と吹き
>>江連

江連:………いつも人の名前なんてすぐ忘れられるのに……忘れられない……

>>奈々

何でなの何時もなら一瞬で虜にして終わりなのに…そういかないし、やりたくないっ…
>>江連

江連:………自分が気持ち悪いな……何で、可愛いとかいったんだよ……

>なな

何でなの…可愛いとかかっこいいとかすぐ出てきて…言っちゃう
>>江連

江連:……勝手に出るんだよなー……言葉が

>>奈々

はああ・・・何でだろう誰といるときよりも一番楽しい
江蓮

江連:……分からない……この感じって……何て言うんだ?

本当・・・いつもと何か違う感覚が・・・気持ちが・・・

江連:…………好き……なのか……、俺が人を好きなる?((空を見ながら

好きなんて恋愛感情持たないと思ってたのに…
>江連

江連:………持ってしまった……気づいてしまった

>>奈々

何でなの…どうしてなの…？自分でもわからない。とにかく江連のところへいこう…
>>江連

江連:……意味わからねーー!!!

うるさいっ…！叫ばないで！此方まで聞こえてるわよ！？
>>江連

江連:……………お前、何でそこに居るんだよ???

ずっと居たわよッ…帰れるわけないじゃない
>>江連

江連:……普通に帰れよ、理由が分からん

知らないわよ自分でも分かんないけど屋上裏にずっと居たんだから。

>>江連

江連:…………なら、俺の独り言も聞いてたのか?

んー少しだけ？私もずぅっと独り言言ってたから((フフッと笑い

>>江連

江連:…………ふーん…別にいいけどさ……

[落ちます]

【了解】
あぁ良いのね…((『あの言葉聞き捨てられないんだけど…』といい
>>江連

江連:……???あの言葉??

『好きなのか』とか何とか…((からかうように微笑んで
>>江連

江連:…………はぁ?……いや、知らない。俺も分からない

はぁ？自分で言っといて何言ってるのよ？
>>江連

………いや、だから何で好きって言ったのか、分からないんだ!

まあ良いわ―…追い詰めたくないし
≫江連

江連:………はぁーー……疲れた

疲れたのは此方よ
>>江連

なら、戻れるよ。ここに来る必要無いんだから

でも戻りたくないんだものしょうがないでしょ？
>江連

江連:……戻っても良いことなんてないからか?

………………知らないまぁそういうところ…じゃない？
>>江連

お前さ、もう少し自分の事を考えてみろよ

何でー…………
>>江連

………何でって……普通は当たり前だろ?

そうなの？
>江連

江連:………俺はー……自分を大事だとは思ったことはない

何で？？？
>>江連

江連:…………いらないだろ?……この世界には俺を必要としてる人は居ない

それは江連自身の考え。皆は必要としているかもしれないわよ私の方が必要としている人は居ないわ

>>江連

江連:なら、おんなじ事言ってやるよ………それか、俺がお前を必要としてやれるか?

やれるわよ必要に出来るわ。
>>江連

江連:方法でもあんのかよ?

方法とかじゃなくて…気持ち的に？
>>江連

気持ち?………何の???

あぁもうわかんないならいいよッ
>>江連

怒る理由も分からない……そろそろ、戻るか?

だからぁ…戻りたくない

俺は戻らないと……部活の話とかもあるしよー……

うん。分かったー…

江連:お前って部活とか入ってんのか?

まぁ一応。でもあんま行ってないんだけど

ふーーん、俺は何に入ろうかなー?

好きなの入れば？

【消えたから書くわ】


私も戻った方が良いかしら…((髪を風になびかせながら、手は髪を触っており

[消えたね]

男:ん?お前誰だ?

【理由はサーバー移住】

………寒い…………

男:おい、ここに江連って言う奴居なかったか?

>>奈々

[ここもか……]

【うん。】

江連？何でよ？貴方、私にそんな口聞くの？((理由を相手にきくも、相手の顔は見ず、そよそよ風に揺られていて

>>江連

男:はぁ?お前しらないのかよ、江連って言うアイツは……隣町で有名なヤクザだせ?
噂じゃあ、女もやったことがあるってなぁ♪まぁ、お前が何であわうが関係ない

>>奈々

[大変だなぁー…]

はぁっ…！？なっ…何を言ってるのよ？((相手の方をやっと振り向き

>>江連

男:………お前、この学校のお嬢様かぁ?

((数人の数の男

きゃ………！？そうだけどそれが何？
((驚いているも冷静を保ち

>>江連

男:アニキ、こいつを人質にすればおびきだせるんじゃあないか♪

ア:そうだなぁ♪

何言ってるの!?

>>625
【トリップ変えました】

ア:江連を読んでもらうのさ

[了解]

そのためにお姉ちゃんを人質にするの?

>>627

えっ………！？何言ってるの…！
((冷静を保てなくなり、上記をいい

>>江連

何で何で音美が居るの！
((『来ないで、お願い…！音美が人質にされるかも……！！！』と自分より相手のことを心配しながら音美に告げ、

>>音美

ア:あぁ?……今度は妹かよ

男:((音美を捕まえる

>>奈々、音美

辞めなさいよ！音美にだけは触らないで、手をつけないで！

>>男

はなしてよっ!!
(男をにらむ

>>630

男:へっ、誰が………

ア:それなら、早く江連の場所を言えよ

>>奈々、音美

言うわけないじゃんバーカ!!
お姉ちゃんもそう思うよね…?

>>男、なな

ア:どうする?江連を差し出すか……妹を傷つけられるか……

>>奈々、音美

私を傷つけるでお願いしまーす!
江連は、差し出さないよーだ!!
(べーっと舌を出しながら

>>635

ア:お前に聞いていない。アイツに聞いてるんだよ!!!

>>音美

音美:だって、お姉ちゃんこーゆー質問になると絶対自分を犠牲にしたりするもん!

>>アニキ

……………良いわ音美には触らせない………私ならどうなってもいいから……………

>>アニキ

何でその選択なの？私はどっちもいや！私なら良いの良いから……！！！
((相手の方へ一歩歩き

>アニキ

ア:面白いな……おい、そいつを離してやれ!!アイツを捕まえてからな

男:了解

>>奈々、音美

えぇ。それでいいの音美を離して…！

>>江連

えぇ。それでいいの音美を離して…！

>>アニキ、男

ア:なら、きてもらおうか?

>>奈々

えぇ。良いわよ？その代わり絶対に音美を離すのよ…！！！
>>アニキ

ア:あぁ。約束は守る

絶対…だから。
>>アニキ

お、お姉ちゃんっ…!!

>>なな

音美……！
>>音美

ア:はっ、まぁ誰でもいいけどな

>>奈々、音美

私は誰でも良くないの！

>>アニキ

ア:………なら、早速呼んでもらおうか?

>>奈々

……………………

>>アニキ

ア:早く呼ばないと痛い目見るぜ?

>>奈々

わっ…分かったわよっ………
(( 相手がよんでほしい人の名前を呼び
>>アニキ

(しばらくしても、来ない江連

>>奈々

っ……………！！！！次は？私はどうすればいいの。
((強気に相手にきき


>>アニキ

ア:…………どいつもこいつも、役にたたないなー……

???:本当ですよねー、江連を呼びたいなら探してきましょうかぁ?

ア:それも良いな、よしお前ら江連をー………((後ろを向くとほとんどの仲間が倒れていた

>>奈々

クスクスクス………

((音美と二人で笑っていて

>>アニキ

ア:何が可笑しい?

別に何でも………

((冷静を保ちながら

>>アニキ

ア:………((無言

何？
((はぁっとため息をつき

>>アニキ

ア:………お前はアイツが好きなのか?

何で？
((怖いくらいの笑みで

>>アニキ

何で？そんなことどうでもいいでしょ？
((ため息一つ、怖い笑みで

>アニキ

江連:そうだ………どうでも良い!!!((奈々を取り返す

男:何!?

え、江連………！！！(泣き顔で)

>>江連

江連:………ごめん、悪いな……((軽く抱き寄せる

大丈夫…来てくれるって信じてた…
((安心した表情を見せ、きゅっと抱きしめ

>>江連

ア:江連!!この俺様と戦えーー!!!何っ!!((江連に向けられた拳は、江連に止められる

きゃっ………！？((拳が目の前を通り過ぎようとしたので驚き上記呟き

>>アニキ

江連:………今機嫌が悪いんだよ……((奈々を離して

ア:………(殺気!?)

江連、怖い………

((そっと二人から離れ

>>江連

江連:………動ける奴等で来いよ!!……まとめて相手してやるよ!!!

ア:かかれ!!!

(戦いが始まる

……………良いなぁ参加したい………

((と呟くもじぃっとやりあいを見ていて

>>江連

((数分後、残っているのは江連とアニキ

ア:さすが死神だな………

江連:…………

………………

((言っていることが分かっているも無言で

>>江連

ア:………何故反撃しない?

江連:………

(雨が降ってくる

ふぇ？雨…？
((空を見上げ
>>二人

ア:……このっ!!((江連を殴る

江連:…………((そのまま、吹き飛ばされ落ちるギリギリで止まる

きゃ………！？
((怖くて見てられないと言う様子で顔を手で隠し

>>二人

ア:本気だせよ!!!

江連:…………((ゆっくり立ち上がる

………………
((じいっとみつめ

>>二人

ア:……このっ!!落とすぞ!!((首の近くを握り、後ろに倒す

江連:………

江連落としたら貴方を私が落とすから。((いつの間にか相手の後ろへきていて

>>二人

ア:なっ!?

江連:止めろ……関係ない話に突っ込むな!!((殺気がひどい

うわーーー怖ーいっ( きゃー顔隠し)だって、見てても暇だし？(はぁ)

>>二人

ア:……おま!!

江連:………よそ見が一番危険だ……((腹パンを決めていて

危ないよ〜？

>>アニキ

ア:あっ………((気絶する

[落ちます]

きゃ………ちょっと、此方倒れて来ないでよね！((さっと相手から逃げ

>>二人

江連:………良いか、もう俺に近づくな

………………それは分からない
>>江連

江連:だから嫌だったんだ!!!………俺と居る奴は皆離れていく……

…………思い込み激しすぎ。別に私、離れてない。
>>江連

江連:離れないと……またああやってなるんだよ!!!………みんな……

何、それは離れてほしいの？それとも心配されたりしたいの？何構って欲しいわけ？((珍しくキツい口調で睨み付け

>>江連

江連:一人が良いんだよ。誰かが傷つくなら………お前だってこんな奴と居て楽しいと思えるか?
思えないだろ?

そうやって自分を下にして考えるからイラつくんじゃない、これが傷つくんだよ………！！！
((楽しいか聞かれると『楽しいよ、そんなの感じるのは人それぞれじゃん』と急に笑顔になり言って

>>江連

江連:………辛いんだよ。こんな俺に笑うお前の顔が……見ているのが……

((後ろに少し下がる

私だって辛い。さっきからー…私が否定されてるみたいで、何故か私が普通に本音が言えちゃうから………！！！江連だけに本音が言えちゃうから………！！！
((少し涙目で

>>江連

江連:…………もう俺には……光が見えないんだよ……((また、後ろに下がる

未来…夢…前向きに生きていかないと生きてらんないよ………

>>江連

なら、俺に生きろと?

知らないわよ、まぁそう言うことじゃないの
((何時もの様子に戻りそよそよと風に髪が揺れ、くすっと笑いにこっと微笑み

>>江連

…………あっそう……((後ろに倒れようとする

危ないわよ
((冷静にいい、相手のところまで行き、手を差し出し

>>江連

あぁ、知ってるよ………今から……落ちるから……((落ちる

はぁ、はいはいそんなこと言ってるから、じゃん。皆離れていくんだよ！良いよ落ちたいなら落ちなよ
((ため息ひとつ手を離し立ち上がり自分に関係することでもないし、相手の事を否定したくないので相手がどうしたいかで落ちればいい、と思い

>>江連

なら、落ちさせてもらうは……

ふうん、じゃあ、落ちたら、その勇気があるなら此処で今すぐ………ね

((フッと悪魔の笑みを見せ後ろを向いて

>>江連

あぁ。落ちてやるよ……((姿が消える

………あーあ私知ーらない面白い人だわ。まぁ落ちても死ねないけど。だってこの下はーーー………

((途中からあまり聞き取れなくなっている

>江連

豎滄�｣:窶ｦ窶ｦ窶ｦ(菴輔＞縺｣縺ｦ繧薙□?)((荳九ｒ隕九ｋ

繧上ｏ繧�

縺ゅ＞縺�∴縺�

かけない

[失礼しました]

ん?((下を見る

【最後はかけたけどね】

はいはい落ちたけど残念〜♪そんな簡単に生きるのをやめるなんてあんまりだもの。私が何もしないわけないじゃない。目の前で消えられても私が困るだけだしね
((ニヤッと笑って

>>江連

江連:……………ふっ……あいつが居る限り……無理か……

[うん]

そういうこと、残念だったわね
>江連

江連:………初めてだな、学校生活が楽しいって思えたの!!((ドサっと落ちる

ふーんそれは良かったわ。落ちても無駄だからねーーーー！！！

>>江連

…………うるせーーーーーよ!!!((下から

うるさくないわよーーー？貴方が一番うるさいわ
((下を向きながら

>江連

…………ふぅー……暇だな行きなり……

………クスッ
((微笑みながら下を見
>>江連

………面白いや……

面白い…本当に落ちていく何てね………

さてと………あいつと話すのが怖いな……

でも本当に本音で話せる相手ができたわ明日からが楽しくなりそう♪

ふーーー…………いきる意味か……

((次の日………

あら、江連、ごきげんよう。朝お早いのね
((鞄手に手を振りながら
>>江連

…………どうも……((反応薄い

わーーー昨日落ちた人とは到底思えないわねぇ、その態度
((クスッとからかうような感じで

>>京馬

((ザワザワ……

大きな声で言うな……

はいはい、ごめんなさいね、まぁ元々大騒ぎになるはずじゃん？落ちたら…さぁ
((怖い笑みで
>>江連

………お前さ、俺に何がしたい?

はぁ？別に？

……性格変わったな……お前

ねー性格ってこんな変わるもんなんだねぇ………
((はっきり言って怖い口調で

>>江連

………好きにしろよ……

[落ちます]

はー分かってる。自分の性格だもん
((溜め息一つ『好きにするよー』と笑顔で

>江連

江連:……………(やっぱり、こいつの笑顔好きだな……)((何て思ってる

え、何で黙るのよ？(じぃ・・・と相手のことを不思議そうに見つめて
≫江連

………お前には一生教えねーよ♪((笑いかける

ふぅん？意地悪…
((上記をぽつりと呟き笑いかけられると此方もにこりと微笑んで

>江連

何!?………今最後の方何て言った!?

意地悪って言った
((クスッと笑いながら上記をいい

>>江連

悪かったな、意地悪でよ

認めるんだ
((ハハハッと笑い

>江連

認めるのが悪いのかよ!!!

いや別に。江連も性格変わってるよ？
((にこっと笑いかけ

>>江連

嘘つかなくても良くなったからな

嘘？ねぇ、はぁ、まあ私もほぼ諦めたからね虜にするの………
((溜め息一つにこっと笑いかけ

>>江連

虜!?………ならねーよ、やられてもな……

知ってるよ、もう負けたわ。性格からしてもう諦めた。
((溜め息一つ

>>江連

はいはい、性格悪くてすいません……!

悪いっていってないじゃん。

言われてるような、もんだろ?

そうかぁ？

どっちでもいい。めんどうだ………

良いんだったらいーじゃん
((にこりと微笑み

>>江連

そうだな……

でしょ？
((クスッと笑って

>>江連

上げ！

上げるね↑↑