【名前】 獄
【種族】 人間
【能力】 釘を差す程度の能力
【二つ名】 人里のお巡りさん
【活動場所】人里
【友好度】 高
【危険度】 中
【容姿】 鬼を描いた浴衣を着ている。髪は長く、後ろで一つ縛りにしている。靴は下駄。
手首にミサンガを付けている。浴衣の中に包帯を巻いている。常に釘を持っている。
【概要】 年齢は20代前半。名前が獄しかないため、子供たちからは「獄にい」と呼ばれている。
注意の仕方がうまく、彼に注意された人や妖怪は礼儀正しくなるらしい。
ミサンガのお願いは「長寿」らしい。能力は物理的であり、釘を敵の体に差した状態で命令すると、
そうするしかない。人里に来る妖怪からは恐れられている。
【弾幕】 釘の形。
釘符「絶対順守」
釘符「強制的な矯正」
釘符「脅迫的アプローチ」
注意「仏は三度まで待つ・1」
注意「注意的な警告」
警告「仏は三度まで待つ・2」
警告「警告的な命令」
命令「仏の顔も三度まで」
命令「命令は絶対」
命令「洗脳的サディスティック」
【テーマ曲】
「独壇場オオサマゲーム」
>>379さんのキャラいいですね!なんかパルシィと並んでるところを想像しました。