名前…松永久秀
性別…男
種族…亡霊
二つ名…戦国の大悪党
活動場所…冥界・偶に人里
友好度…極高
危険度…中
能力…天体から運命を見極める程度の能力
爆発を操る程度の能力
容姿…黒い髪に赤い眼
服装は紫色で蜘蛛の巣の模様の着物
備考…『乱世の梟雄』松永久秀､その人
人里で､能力を使い占い師をしているが『怪しい』『胡散臭い』等と言われている
でも意外と当たるらしい
運命を操るレミリアを怖がっている
外の世界にいた頃は信長に謀反したり暗殺したりするが悉く許され､運命を変えられたことから完全に謀反して居住『信貴山城』を落とされる
そして茶釜『平蜘蛛』と引換に許すと言われるが､久秀はこれを断り事前に平蜘蛛に詰めていた爆弾の導火線に火を付け自爆する
スペルカード
業火『本願寺』
悪符『天網恢恢』
(蜘蛛の巣のような大量の赤と青のレーザーを放ち､赤いレーザーを這うように蜘蛛の形をした弾を撃つ)
爆発『平蜘蛛茶釜』
(赤い大玉を何個か配置した後後､大玉が爆発し､大量の橙色の米粒弾と赤色の鱗弾を拡散させる)
死告『死兆星』
(北斗七星＋死兆星の形に使い魔を配置､固定の蜘蛛弾を撃つ
死兆星の使い魔と久秀は自機狙いの蜘蛛弾を撃つ)