【名前】天蓋花 (テンガイバナ)
【二つ名】墓地に咲く情熱
【能力】毒を操る程度の能力
【種族】妖精
【人間友好度】中
【危険度】低
【主な活動場所】墓地・霧の湖
【詳細・性格】外の世界で言う、お彼岸のときになると、その時期限定で出現する妖精。毒のある口調が特徴。この妖精に水を掛けると、普段の性格とは別人のように素直になる。他の妖精とは仲良くなりたいがその努力と想いも虚しく、なれない。
【容姿】外見は幼く、座敷童を想像させるような容姿を持つ。彼岸花のように真っ赤な髪の毛を持ち、彼岸花が模様として描かれた灰色の浴衣を着ている。靴は独特のデザインを施された真っ赤なショートブーツ。背中に彼岸花の花弁のような薄い赤色の羽を持つ。
【曲】
墓地で始まる恋〜一途な毒の花〜(道中)
墓地で終わる恋〜悲しき思い出〜(テーマ)
【スペルカード】
恋符『美しさの裏には毒がある』
恋符『一途な恋の花』
毒符『墓地で朽ちる情熱』
・弾幕は全体的にストレスタイプ、バグタイプが多い
【イメージイラスト】※自作
https://ha10.net/up/data/img/14001.jpg
※画質粗め・似せきれないZUN絵注意
