【名前】四月朔日 紫苑(わたぬき しおん)
【種族】鬼
【性別】男
【能力】あらゆる武器をなまくらに変える程度の能力
【二つ名】地獄帰りの用心棒
【危険度】高
【友好度】中
【容姿】
髪:白。角は右と左の二本で、右の角は折れてしまっている。
後ろで一つにまとめている。
目:少し蛍光色がかった赤色。丸く、人懐っこそうな目。
服:紫陽花が描かれた黒の着物。
【備考】
もともとは地獄の鬼。ところがその能力から他の鬼の
金棒が使えなくなり、地獄を追い出されてしまった。
今は幻想郷各地を放浪して回り、ところどころで
争いを解決したり、かと思ったら問題を起こしたり
している。性格は割と温厚で、鬼の中では珍しい。
右の角をけなしたりすると、本気で怒る。
ある村で彼の角をけなしたら、次の日、その村は
跡形もなく消え去ったという。
【スペル】
鈍化「悪戦苦闘」
鈍化「刀身飢餓」
鬼符「羅生門」
鬼符「天衝螺旋」
鬼符「災門冥」
【テーマ曲】
「黒色紫陽花花一匁」
【道中曲】
「豆腐も切れないなまくら刀」
>>沖田総亜さん
大丈夫ですよー、僕も最初のころはあなたのような感じだったので・・・。
能力の書き方さえ覚えれば大丈夫!