名前】ＶＩ−ｚ(ヴィーズ）
【性別】女
【能力】意思を力にする程度の能力
【種族】機械
【二つ名】場違い過ぎる工芸品
【危険度】高
【友好度】高
【容姿】髪：腰までの青いロングヘアと紫のリボン 目：赤のつり目 服：白の執事服
装飾：頭に歯車を象った帽子
【詳細】
妖怪の山の地中に埋没していたロボット。河童たちの手によって掘り返されて修理された。
以降はにとりを主人として仕える事に。未知の技術で造られているため修理が完全ではない
頭のネジが物理的に飛んでいるせいか単純で熱くなりやすく、しょっちゅう暴れて周りと自分の体を破壊して主人の説教を喰らっている
主人への忠誠心と従者としての力量が釣り合っていない二つの意味でぽんこつな少女
今日も彼女は主人の隣で奉仕という名の破壊活動に勤しんでいる
「意思を力にする程度の能力」
ＶＩ−ｚに搭載されている兵器。意思を物理現象に変換する
殺意をのせて放った弾丸は威力を増幅させ防衛本能が敵の攻撃を弾く障壁（バリア）を生む
その気になれば小惑星（いしころ）だって押し返してみせる。…が、冷却装置が故障しており長く使うとオーバーヒートを起こす
【スペル】
特攻「蒼く眠る水の星に」
邂逅「宙は茜色に染めて」
越刻「眼差しを閉じないで」
永劫「蒼く煙る水平線」
烙印「無限の翅模様」
輪廻「銀河に君と」
【テーマ曲】
「機械仕掛けのPandora」
「言ったよね？山の妖怪と諍い起こすなってご主人様散々言ったよね？修理費も私の労力も無料（タダ）じゃ無いんだよ？
ごめんで済むと思ってるのかな？それで済むなら博麗の巫女サマすら要らないんだよ？おう目ぇ逸らしてんじゃねーぞこっち向け。
ご主人様の顔見て目ぇ合わせろ。コッチヲミロォ。次やったら下半身キャタピラに改造してやるからね」
工房にて
>>426の書き直し。