お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋((人数制限なし

何人でもokです
執事、メイド、お嬢様に分かれます
プロフを書いて下さい
私で書きます
プロフ
名前　姫乃　手愛来
読み　ひめの　ティアラ
性別　女
役　お嬢様
性格　少し女王様☆でもおとしやかで優しい
容姿　金色の巻き髪をツインテールにしていて金色の目。キラキラな派手なドレスを来ている
指名(ある人は)
です！それではレス解禁！

男:あぁ?お前誰??

京馬:………あっ、海……

[今日は、いつ来れるか分かりません。]

俺の友達に手を出さないでくれるかな？

海！？…そうだよね、見てるだけじゃダメだよね。
タタタタッ(走る)
あ、あんた達っ、お姉様の執事に手を出さないでっ！海にも手を出さないでよ！！……ｶﾁｬｯ｡(なぜか拳銃を手に持つ)
【今日学校なんで午後からきます】

二人に手を出したら、うっ、撃っちゃうからね！！
(内心:な、何でこんなこと言っちゃったの> <
私100発中1発だよ！助けられるかな】

【あ…私は午後5時頃きますね】

お嬢様､ちょっとそれ貸して

男:お前らさーー……コイツが昔どんな奴か知らないだろ?

京馬:………久埜様、海……二人は手を出さない方が良い……これは、俺の問題だから………

【学校早退しました。理由:学校で吐いた】
え、はい。(貸した)

昔は昔、今は今なの！！
昔のことは知らないけど、京馬は
優しいんだよ！！

……ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…。
▼ミレイはポケットから、
携帯ナイフを取り出した。

ナイフとか剣とか使うのは、得意なんだ♪
格闘も得意だし、負けないよっ！！

あ、ねぇ海、ライフル使うっ？？

…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
(お腹がすいたため自分で作った
クッキーを食べる)

知ってるけど。
((目付きが変わる。
ありがとうございます。お嬢様

(内心:海の目付きが変わった！
何か、怖いかな…)

これからあんまこれない

これからあまりこれません

え！？あんまりこれないの！？

うん３Dをとられたからパソコンでやってて親帰ってきたらできないから

朝はやくかこれぐらいの時間帯しか

お嬢様は帰って下さい。

大変だね…今の時間帯にたんさんしゃべろー！

か、帰らない！一緒にいるっ！

海いいわ私たち魔法が使えてただのお嬢様じゃないから

ねミレイ

うんっ！使える！
今度はちゃんとコントロールできるっ！！

あーはいはいちゃんとコントロールしてね京馬のために

ふうー神よキョウマヲ助け私に力を

うんっ！！

帰って下さい。これは、俺達が解決するから。

京馬が元ヤンなんて最初から知ってるわ

……
(内心:どうしよう、海に迷惑かけないって決めたけど…
帰りたくないよ……)

海いやよ愛する人のためなの

私たち迷惑かしら

だからこそ、京馬はお嬢様を傷つけたくないんだよ！

海聞くけどもしこんな風にミレイがなってて私が帰ってって言ったら帰らないでしょそれと同じ

ごめんなさいでも私いやなの

はい。はっきり言って邪魔です。

海…私は、帰らないっ！

傷つけたくないだからって私のこのこ帰れないわ

海酷いわねーはっきりいいすぎよ

ちょっとだけ、グサッときた

ミレイ私も帰りたくない

うんきたね

なにがなんでも、帰らないもんっ！

執事だからお嬢様だからって差別の問題じゃない気持ちの
問題でしょ

海わからないかしら

何度も言わせるな！帰れ！

帰らないわよ

ひっ………。

きゃ・・・わかったわ

俺の機嫌が悪くなる前に帰れ！

……帰らない…絶対に帰らない

怖い海帰るこの選択いい選択じゃない落ち

わかったよ

………わかった…
……か、帰る！

分かったなら良かったです。
(内心:あの頃の事はティアラお嬢様以外には知られたくないし)

〜屋敷にて〜
【帰るのはやいとか言わない】
……ｶﾁｬ。(自分の部屋に戻る)

やっつけますか！

〜部屋にて〜
ぬいぐるみ(ウサギ)
を持つ
………喋っていいよ？
ウサギ(元気ないじゃん、何かあった？)

何もないよ？
ねぇ、魔法をもうちょっとコントロールする
練習がしたいんだけど…
ウ(え？また暴走し「してない」
ふ〜ん、ミレイは暴走したらヤバイもんねぇ)

ウ(じゃあ、あ、このタンスに火をつけて、魔法で！)
わかった。
…我が指先に、火よ、ともれ…(口ぱく)
………ボワァァッ！！！
ウ(ちょっ、お前口ぱくでそんなに
出るの！？部屋燃えてんじゃん！！)
あっ！！やばっ！！
み、水っ
あ、水よ…バシャァァッ
ウ(呪文唱えてないのに、水がでるとか……
まぁいいや)

ねぇ、ウサギ〜
(何？)
海大丈夫かな？
(大丈夫じゃねーの？？
俺は知らん)
お姉様、大丈夫かな？
何か、泣いてそう
(どこか出掛ければ？
気分転換してこいよ)
賛成、久しぶりにホウキに乗ろっと

もしもし。お嬢様、外でホウキに乗ろうとしていませんよね〜
((怒り気味

(黒いマントをはおり、フードを被った)
行ってくるね！(ホウキにまたがる)
あ、そうだ、海と京馬見てこようかな？
あ、やっぱり駄目か。
お金持ってるし、何か買いに行こうかな…

何故に！？嘘っ！
ウ、ウサギ！！助けて！！バレてるよ！！ねぇ！

人目に付くから止めてください

あ、ねぇ、海、一時間だけ！あ、30分でいいから！！

駄目だ！

うっ……
わかった、止めるよ…
部屋で何かしてます。

あ、上の私ね

〜部屋にて〜
あ、イチゴに水あげなきゃ(イチゴ育ててる)

海のバ〜カ…(小声)
ホウキにのって外行くくらい
許してくれたっていいのに…。
ね、ウサギ

もしもしお嬢様。

！？
海、な、なぁに？？

あの...明日、一緒に出かけませんか？

(遊びに来たけど、帰ろうかな…？)
((インターホンを押す直前に窓の中が見えたので苦笑いで

え！！いいの？？
行きたいっ！！

綾坂っ！！
入っていいよ？？

それでは、決まりで

うんっ！決まり！

お取り込み中だし…。あ、急用が…。
((いかにも帰るといってるみたいな言い訳で

ま、待って！綾坂、帰らないでぇぇぇ！

あ、ほら、頭が腹痛で…
((こういう時には弱いみたいで思いっきりバレバレな嘘をついてしまい

え！？腹痛！？
待ってて！薬持ってくる！！

あ、信じた…。
((行ったのを見ればごめんなさいと紙に書いてはおいて帰り

薬持ってきたよ〜って、あれ？？
綾坂〜？？…ん？(手紙を読む)
………あ…あれ嘘か！←今ごろかよ
よし、綾坂の家行こ〜！

綾坂の家は…こっちか！
(逆方向を見る)

あ、あれ…ここどこら辺かな？
ま、もう少しでつくか♪

道間違えちゃった…！
((角を曲がればミレイを見て固まり

…うぅっ…ここ…
どこなの？……(泣)

………うぅっ…
(どんどん知らない道を進む)

あ、綾坂ぁ〜……海〜……
いるわけないか……。
……ここホントにどこ…？
………綾坂の家って、こっちかな
(逆方向)

あ、あのここどこですか？？
(近くにいるおじいさんに声をかける)
おじいさん「ここかい？
ここはねぇ〜「あ、あの、ここまで
行きたいんですけど…」ん？あ〜、
多分こっちじゃ」
(逆方向w)
あ、ありがとうございます！！
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ。(走る)

もしもし。お嬢様は、迷子になったんですね。

も…もしもし…海…ここ、どこ？……
むっ、迎えにっ……きてください…(泣)

分かりました。少々お待ち下さい。

……海…お願いだから…
…早く迎えにきて……一人は
…寂しいよ…

海…いつもごめんね…(泣)

ﾊｧﾊｧ...っお、お嬢様遅れてすいません。ごめん何てとんでもないです。

海っ！！遅れて何かないよ！！
いつも…ありがとうっ(ニコッ

ちょっとどこ行ったかと思ったら・・・

海何で分かったのよ