吸血鬼と人間は恋をする。2

もうすぐ1が1000行きそうでしたので早めに作らさせていただきました！

では、皆さん2でも宜しくお願い致します。
　
まだまだ参加者様を募集しております^^

ルール
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快になることはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役。
・キャラリセは無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限は１日。主が参加許可を出しでもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2　契約内容
>>3　プロフ

絵輪>>あの…こんにちは

檸檬
あ、うん！私は〜…((と笑顔で答えてから少し考えると「キャラメルバナナクレープ！」と満面の笑みでいい。
>>櫻琵

蜜柑
…え？((と呟くと相手の顔が自分の近くに来てびっくりして顔を真っ赤にして。「…え…吸血鬼…？」と相手にきいて。
>>げいん

【了解です！】

ゲイン貴方は吸血鬼…？((言わなくてもいいけどといい

華恋:…そこまで苦くないんだけど…(欠伸をしながら相手に言って
>弦胤

陵太
おぅ。ミルクティーな。買ってくる(自動販売機でジュースを買って
>櫻琵

大丈夫か？紅恋羽…？(一回吸うのをやめて
>紅恋羽

うん陵太大丈夫！だいぶ慣れたから…((微笑んで

貧血で倒れそうになったら言えよ？(微笑むと血を飲むのを再開して
>紅恋羽

うん陵太分かってるよ大丈夫…頼りにしてるし

【たまに瑠璢夏のこともあるけど気にしないで】

ん…ごちそうさま(血を飲み終わり
>紅恋羽

陵太うん♪((ﾌﾗ…

っと…(相手を支えると「貧血か…ごめん、血吸いすぎた。」とあやまり
>紅恋羽

台詞: 「ケヘッ…僕、は…あなたのもの、です…」
「血を見ていると、気が狂いそうで…気が狂いそうで、気が狂いそうでおかしくなりそうで…!! 」
「違うよ、そんな…逃げないで、僕を独りにしないで……ッ」

名前:五十嵐 言(イガラシ コト)
性別:♂
年齢:21
性格:一言で言ってしまえば、自分に自信がな い気弱な引きこもり。
周りの吸血鬼の中では比較的年長ではあるものの、吸血鬼としては最下位に近く、年下の同族にも見下されてしまう程に気が弱い。
しかし運動能力は高い方で、精神面を除けば立派な吸血鬼として生きていける程度には悪くもない。
人間自体は大好きなのだが、自らが吸血鬼という人間に理解され難い人種である事を理解し尚且生まれた頃から止まない批判を受けてきた為、普段は堂々と人前に出る事が無い。
その為、真正面から人間に出会ってしまうとどうして良いのか分からず困惑してしまう事が。
しかしその分、馴れるとその人に寄り添っては半ばストーカーと化すまで相手を溺愛し、酷く依存して常に気に入られようと色んな方向に動いてしまう。
大好きな人間は当然、吸血鬼であろうとも人を傷付ける事が苦手で、例えどれだけ血に飢えていたとしても、大好きな人間を襲うくらいならば自らが滅びる。と、自らの腕や指を噛むなど、時制出来なくなった場合等は自傷行為に及ぶ事も。
しかしそれは痛みを好んでいる訳でも痛みで目を覚まそうという理由ではなく、自分の血を少しでも飲んで空腹をどうかしようという必死な心境から。

容姿:髪は生まれつき色素の薄い緑でこれと いった手入れをしておらず、少し伸びてきたかと思えばナイフで前髪はおでこまで、後ろ髪は首に付く程度まで乱雑に散髪している為、跳ねが酷いが人前に出る事が少ない事もあり本人はそれを気していない。
笑うと困った様な表情になる少したれた目で二重の瞼、うっすらと隈のある目に長い睫毛の間から見える瞳は髪の毛同様色素が薄く、色はややピンクの混じったエメラルドグリーン。
身長は178、体重が59と、とても不健康な体型でありながらも背は高め。
見た目に気を使わない事を除けば、容姿自体は良い方。

服装は鎖骨の見える程度にサイズの大きな長袖を好み、下も同様柄にはこだわらず余裕のある大きさの衣服を好んで着ている。
そしてその上からは真っ黒なパーカーに似た帽子の付いた上着を着て、常に人目を避けている。
服を脱ぐと上半身にはかすり傷程度の古い切り傷が複数箇所あるが、それは血を求めて自 身を痛めたからであり、特別な理由は全く無い。
そして皮膚は何度も痛めては再生を続けてきた為、平均よりもやや厚くなり痛みも鈍く感じる程度なってきている。
普段から牙は隠して、あまり口を大きく開く事をしない。

吸血鬼か人間か:吸血鬼

備考:一人称「僕」希に「俺」二人称「あなた」「きみ」「(名字)さん」 「名前(呼び捨て)」
物心の付いた頃から教わる事もなく本能的に狩りや契約等を知っていた生まれつきの吸血 鬼で、親は不明。
その為、幼い頃は今よりも明るく一人でも必死に生きようと人間と仲良くしてきたものの、その度に避けられ、自分は疎まれる存在 なのだと理解してからは吸血衝動を無理矢理抑えながら影で人間を観察し、自分が吸血鬼なのだという事を疎みながらも心ではしっかりと受け止めて今も吸血鬼らしくない吸血鬼として生きている。
これまで生きていて契約をした事は一度もなく、契約違反をして血を吸ったのはまだ幼く 自らの時制が効かない頃。
しかしそれでも血を飲んだのは両手で足る程度で、自分を制御する術を覚えてからは1度も人間の血を飲んでいない。
血を補助する術は鉄分の成分が沢山入ったサプリメントを自らのルートで手に入れ、それを飲み、常備して生きている。
しかし常に空腹な事に変わりはない。
太陽にはとても弱いが、浴びても灰になりはしない。
ニンニクはニンニクのみでなく、臭いのキツい食べ物自体が苦手。
十字架も苦手ではあるが、近寄って触らない限りは火傷をしない。銀も十字架と同様。

cv:井／口 ／祐／一 様

イメージカラー:緑



【新スレ、おめでとうございます!念のため、こちらにもプロフィールを…やや改変してある所もあります、長々と申し訳ありません´｀
では、これからもまったり浮上ですが…どうぞ宜しくお願い致します*】

大丈夫よ？陵太ちょっとふらついただけだから((ふぅ…ﾌﾗﾌﾗ

ﾌﾗ…ぁ…私は大丈夫なのに…

大丈夫じゃないだろ？(飲み物を渡し
>紅恋羽

ありがと…陵太ごめんなさい…私いつも心配させてばかり…((泣きそうな顔で

別に、気にしてないから泣くなよ(相手の頭を撫でながら優しく微笑み
>紅恋羽

うん…陵太((かっこいいと相手にいい撫でられて微笑んで

優しいね陵太

別に、優しくねぇよ。(照れて
>紅恋羽

>>157
　>紅恋羽
弦胤｢クレハちゃんだー！やっほー(ニッと笑って片手を上げる)
　　　そーだねー、どっちかっていうと吸血鬼かなぁ(困ったようにヘラっと笑って)｣


>>161
【ただいま戻りました^^お返事ありがとうございます！♡】

　>檸檬
櫻琵｢うふふ、やっぱり(檸檬の答えを聞いてから笑顔でいい)
　　　じゃあ、私もキャラメルバナナクレープで(檸檬と目を合わせ、微笑む)｣

　>蜜柑
弦胤｢....うん。男らしくて優しい吸血鬼です(自嘲気味に微笑む)
　　　契約、俺とじゃ嫌かな(いつもとは違う真剣な目で蜜柑を見て)｣


>>171
　>言サン也主様
【こちらでも宜しくお願いします(∩´∀`∩)♡】

檸檬
このクレープ美味しいですよ！((と笑顔で言うとクレープが来るのをまっていて。
>>櫻琵

蜜柑
…別に…嫌じゃないですけど…((と小声で呟くと「…でも、私とでいいんですか？」と聞いてみて。
>>げいん

>>163
【見落とし済みません_:(;'Θ' ;;」 ∠):_】

　>陵太
櫻琵｢え、あ、お願いします....？(あまり状況を飲み込んでおらず、きょとんとする)｣

　>華恋
弦胤｢そーなの〜？　一口もらってもいい？(華恋の言葉をあまり信用していないような顔で、華恋が持っているカフェオレを見る)｣


>>181
　>檸檬
櫻琵｢はい....！檸檬さんのお話を聞いていて、とっても美味しそうだなって....！期待大、です(檸檬のとなりでクレープがくるのをまち、笑顔で)｣

　>蜜柑
弦胤｢うん、俺は蜜柑ちゃんがいいな(小声のところは聞き取れずあまり気にしないことにして、ヘラっと笑って答える)
　　　俺、脳ミソ軽いから、蜜柑ちゃんくらいしっかりした子じゃなきゃw(ケラっと笑って)｣

【大丈夫ですよー】

陵太:…よし。これでいいか。(買いに行ってきて、相手が待っている場所に戻って
>櫻琵

華恋:うん。いいよ。(相手に言って
>弦胤

【ありがとうございます〜！:;(∩´﹏`∩);:】

　>陵太
櫻琵｢ほんとに、買ってもらっちゃった....(申し訳なさそうな顔をし、落ち着かないようすで相手を待つ)｣

　>華恋
弦胤｢ありがと！　あ、じゃあココアあげるね〜って、キミにもらったんだけどさ(ココアを差し出し、明るく笑う)｣

>>184
【ｱｯ済みません本体の名前になってる！！
弦胤と櫻琵です:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):】

陵太:お待たせー！(飲み物を持って相手の所に戻ってきて
>櫻琵

華恋:ありがとう〜。(笑顔で相手に言うとココアを飲んで
>弦胤

檸檬
そうですか？((と相手に聞き返すと、「あ、来た！」とパァァァッと笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…でも…軽くても明るいから…((と微笑んで言うと、「…げいん君…かっこいいですねっ！」と笑顔でいい。
>>げいん

>>186
　>陵太
櫻琵｢あ、ありがとう....ございます(ニコッと微笑んで、頭を下げる)
　　　あの、お金....払わなきゃ(肩掛け鞄から財布を探す｣

　>華恋
弦胤｢いただきまーす(ニッと笑ってからカフェオレを飲む)
　　　う....ココアの後だからよけーに苦い....(オエーって感じの顔をする)｣


>>187
　>檸檬
櫻琵｢わぁ....！うふふ、いい香りです(口元をゆるめて目を細め、クレープを受け取る)｣

　>蜜柑
弦胤｢えっ、やだなあ〜　照れるじゃん(嬉しそうにヘラっと笑って)
　　　....ほんとに契約、してくれるの？(少し不安そうに)｣

陵太:あー。いいよ。お金なんか
>櫻琵

華恋:ごめん！やっぱり、ココアのあとは苦いよね…
>弦胤

　>陵太
櫻琵｢す、すみません....。ありがとう、ございます(微笑んで、頭を肩の方へ傾ける)
　　　あの、私....あなたとゆっくりお話ししたいんですけど....。お時間、ありますか....？(不安げな表情で相手の返事をまつ)｣

　>華恋
弦胤｢んー、ちょっとだけね！　俺演技うまくない？！(パっと平気そうな顔をして、明るく笑う)｣

檸檬
…わぁ！美味しそうっ！((と笑顔で言うと「いただきまぁす！」といいパクッと食べて。
>>櫻琵

蜜柑
…げいん君がよければ…((とほんのり顔を赤くして言うと、「…私はいいですよ？」と上目使いでいい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢いただき、ます(と言い、一口たべる)
　　　....!!?　やだ、すごく....美味しいです....！！(驚きと感動に目を輝かせてクレープをみつめる)｣

　>蜜柑
弦胤｢....うん、ありがとう(蜜柑の返事を聞き、微笑む
　　じゃあ。願い事叶えちゃおうかな？なんでも言ってよ！(またヘラっと笑って)｣

檸檬
これ、私の大好物ですっ！((と相手が目を輝かせているため美味しいことを伝えて。
>>櫻琵

蜜柑
…食べたい…((と主語を言わないでただ「食べたい」とだけ言って。
>>げいん

陵太:時間あるよ。(と微笑みながら相手に言って
>櫻琵

華恋:よかった。演技うまいね。(笑顔で言って
>弦胤

>>193
　>檸檬
櫻琵｢あはは...　私も、大好きになっちゃいました。クレープ(頬にクリームをつけ、すこしずつ食べながら微笑む)｣

　>蜜柑
弦胤｢...もしかして。俺を？？www(大げさに笑ってふざけた口調で)｣


>>194
　>陵太
櫻琵｢よかった....(相手の微笑みに微笑みで返して)
　　　そこのベンチに....座りませんか？(近くにあったベンチを指さして)｣

　>華恋
弦胤｢ははー、でっしょー？w(褒められたためもっと笑顔になって)
　　キミもなんか演技とか、モノマネでもいーよ！なんか見せてよ！(楽しそうにヘラっと笑って)｣

檸檬
ここ、ついてますよ？((とニコニコしながら相手に言うと相手のついている部分を自分の顔で現してツンツンと頬をつつき。
>>櫻琵

蜜柑
…へっ……！？ち、違いますよっ！！((と間抜けな声でびっくりすると、カァァァァッとだんだん顔を赤くしていき。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢あら、恥ずかしい....(檸檬の仕草にハッとしてハンカチでクリームをふきとる)
　　えへへ、でも、夢中になって食べちゃうくらい美味しいです。幸せです！(檸檬の方を見てパっと笑って)｣

　>蜜柑
弦胤｢クッハハ！わかってるって！(吹き出すのをこらえて、しかし口元をゆるめて)
　　　ごめん、蜜柑ちゃん可愛くて、つい。　えーっと....食べたいの、甘いものかなぁ？(まだ笑いながら、優しい口調で問う)｣

檸檬
…ずっと食べてても飽きないっ！((と言うとまたパクッと食べて「んん〜！」と美味しそうな顔をして。
>>櫻琵

蜜柑
…もう……えっと…そうですね。((と少し考えるものの、すぐに思い付いたものが確かに甘いもので「…甘いもの食べたいです！」と相手にいい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢....檸檬さん。こんなに素敵なこと、教えてくれてありがとう(美味しそうにたべる檸檬を見ながら微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢よーし、じゃー何たべよっか？(蜜柑の顔を見てニッと笑って)｣

檸檬
いえいえっ！((と相手に微笑むと「少しでも多くの人に知ってもらいたいですから！」と笑って。
>>櫻琵

蜜柑
……甘ければ…なんでも…((と相手に合わせようとするが、頭に果物と言う言葉が過ぎて「…果物…」と呟いて。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢とってもいいですね、そういうの....！(表情を明るくして)
　　　私も、素敵なものを皆に伝えられる新聞記者になりたいです(恥ずかしそうに視線を落として)｣

　>蜜柑
弦胤｢んー、果物ね....(少し考えて)
　　　....じゃあ、やっぱりミカンかな(相手の顔を見てニヤッとして)｣

檸檬
…素敵なもの…さすがですねっ！((と相手に微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
…えっ…！？((とミカンと言われてドキッとして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢....いいえ。教えてくれたのは、あなたです(目を細めて相手を見る)｣

　>蜜柑
弦胤｢....なーんて、ね。俺が食べたら蜜柑ちゃんの願い事じゃなくなっちゃうでしょ(にやーっと笑って、また別の果物を考えるような素振りを見せる)｣

檸檬
私何もしてないですよ？((と相手に微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
……私を…食べたいんですか？((とほんのり顔を赤くしてきいて、
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢...(フッと笑って)
　　　私、他のクレープも食べたいです(キャラメルバナナの包み紙をたたみながら)｣

　>蜜柑
弦胤｢....うん。いいの？(相手の後ろの背もたれに片手をついて、肩膝をベンチに乗せて)｣

【あれです、背もたれドンです(´ﾟωﾟ`)白目】

檸檬
…私も食べたいっ！((と言うと「あ、イチゴチョコクレープ食べる！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…別に…いいですよ…？((と相手から目をそらしていい。
>>げいん

【背もたれドン好きです！かっこいいですよね！】

　>檸檬
櫻琵｢えへへ、じゃあ....。私は、ピーチカスタードで....(微笑んで)
　　　イチゴチョコ、一口食べさせてもらえますか？(檸檬の顔を見て少し照れながら)｣

　>蜜柑
弦胤｢....キンチョーしてる？(もう片方の手で蜜柑の髪を弄んで)｣


【よかったです！(♡˙︶˙♡)
はい💕蜜柑ちゃんにもドキドキしてもらえてるでしょうかw】

檸檬
…いいですよ！((と笑顔で言うと、「ピーチカスタードも一口もらっていい？」と聞いて。
>>櫻琵

蜜柑
…し、してる……((と緊張ぎみに言うと相手が髪を弄んでいるため、顔を赤くして。
>>げいん

【はい！ドキドキしすぎです！】

　>檸檬
櫻琵｢えへ、ありがとうございます！　どうぞ食べてください(笑って自分のクレープを差し出して)｣

　>蜜柑
弦胤｢....俺も。(困ったように笑って、蜜柑の首筋に口づける)｣


【ほ、ほんとですかヽ(；▽；)ノ今日一番ほっとしましたwありがとうございますw】

檸檬
…ありがとうっ！((と言うと一口いただいて「美味しいっ！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…んっ……((と首筋に口づけされると甘い声をもらして。
>>げいん

【私は今日一番安心したことは大会で初1勝したことです！】

　>檸檬
櫻琵｢ふふ、よかったです(嬉しそうに笑って)
　　　私も、いただきます(と言って、相手のクレープを一口たべて)｣

　>蜜柑
弦胤｢....血、もらってもいい..？(余裕なさげに吐息をもらし、耳元で囁いて)
　　　蜜柑ちゃん、すっげーいい香りするから....酔いそう(少し頬を赤らめて、また首筋に口づけて)｣


【大会でですかー！部活とかですか？　おめでとうございます(*´∀`*)
大会の後なのに寝なくて大丈夫ですか？疲れてません？(；´Д｀)】

檸檬
美味しいでしょ？((と笑顔で相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…い、いいですよ？((と言うとくすぐったそうにビクビクして。
>>げいん

【ごめんなさい！寝落ちしましたっ！！】

ゲインどっちかと言うとなの？((どっちなの？ときき
陵太優しいよ？((ふふっと微笑んで

>>212
　>檸檬
櫻琵｢はいっ！　はう〜ほっぺたおちそうです(頬を抑えて笑って)
　　でもキャラメルバナナの方が好きです、えへへ(口からクレープをはなして、相手の顔を見て微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢じゃあ、....ちょっと痛いよ。イタダキマス(また首を舐めて、牙を入れる)｣

　【大丈夫ですよ〜！　おはようございますw】


>>213
　>紅恋羽
弦胤｢ッハハ、ごめん。わかりにくい表現しちゃったね(苦笑して頭をかいて)
　　　俺は吸血鬼、だよ。　....紅恋羽ちゃんは、もう誰かと契約してるよね？(ヘラっと笑って、ズボンのポケットに片手を入れながら)｣

ゲイン誰か…って言うか陵太ですけどね♪((フフッと微笑んで

　>紅恋羽
弦胤｢....リョータくん？　聞いたことないかなぁ....(きょとんとして)
　　　でも、幸せそうだね。彼のこと好きなんだ？(ニッと笑って)｣

え…？幸せですよ♪無邪気ですね？人の好きな人聞き出そうとしてる((気になります？ときき

檸檬
…本当だねぇっ！((と満面の笑みで言うと、「だから食べるのやめられないっ！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…っ……！…あっ……((と牙が入ったときに一瞬痛そうにするが、くすぐったさが勝ったのかくすぐったそうにして、
>>げいん

>>217
　>紅恋羽
弦胤｢え〜wそういうわけではw(ｸｸｯと笑って)
　　　匂いでわかるんだよね。紅恋羽ちゃんはヒトだけど、吸血鬼の匂いまとってるなあって(相手の顔を見て、また香りを確認して)｣


>>218
　>檸檬
櫻琵｢はい！　中毒ですね〜(えへへ、と笑ってまた美味しそうにたべながら｣

　>蜜柑
弦胤｢....ﾊｧ(牙を抜いて、口元の血を手で拭ぐい、手に付いた血を舐めて)
　　好きな子の血ってすっげー美味しいね....。やばい(蜜柑の血の味を思い出しながら、驚いたような確信したような顔で)｣

ゲインそうなの？まぁ良いや…うん私は陵太のこと好きだよ？

　>紅恋羽
弦胤｢やっぱり好きってことが大事だよなぁー(と、相手の返事を聞き独り言のように呟いて)
　　リョータくんってどんな人なの？いろいろ教えてよ(ニッと笑い、おねがい！というポーズをかるくとる)｣

ゲインえー良いですよ〜そうですね大事ですよね((私は頑張れますので陵太の為なら…といい

檸檬
…お金がなくなっちゃう……((とハッとしたようにいい。
>>櫻琵

蜜柑
…ハァ…ハァ……((と息切れすれと「…私の血、本当に美味しいですか？」と疑って。
>>げいん

>>222
　>紅恋羽
弦胤｢一途だねぇ〜(感心したように、しかし茶化すような口調で)
　　　リョータくんのどんなとこが好きなの？(興味深そうに笑いながら)｣

>>223
　>檸檬
櫻琵｢あはは、ほんと！クレープって高価ですよね....(檸檬の言葉を聞き笑って、少し考えるように難しい顔で)
　　檸檬さんは、自分でクレープ作ったりしないんですか？(ひらめいた！という感じの顔で)｣

　>蜜柑
弦胤｢気になる？(いたずらに笑って相手の目を見て)｣

檸檬
…するけど…ここまで美味しくならない…((と考えると「どうすればいいのかなぁ」とさらに深く考えて。
>>櫻琵

蜜柑
…そりゃあ、気になります((と相手に言うと、「…あ、もしかして、味がわからなかったとか…！？」とギョッとしていい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢えっ、お料理得意なんですね....！(感心と尊敬を込めた表情で)
　　　ウーン....。じゃあ、研究しましょうか？！(クレープとにらめっこをはじめる)｣

　>蜜柑
弦胤｢ちょっとw信用ないなぁ、俺ｗ(吹き出して、苦笑)
　　蜜柑ちゃんの血は甘いんだ。あと....えろい(真顔で)｣

檸檬
はい、一応ご飯とか作ってるんで。((と少し照れたように相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…！？え、えろっ…！？((と相手が真顔で言うもんだから、ボッと顔を真っ赤にして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢すごいです....！　妹さんとかいらっしゃるんですか？(口の前で手のひらを合わせて、楽しそうに相手の返事を待って)｣

　>蜜柑
弦胤｢あは、ごめんって(ニッと笑って、蜜柑の頭をぽんぽんする)
　　なんかこう....ハマるというか。また飲みたくなる味。(頭から手を離し、先ほどの噛み跡を指でなぞる)

檸檬
うん！蜜柑がいる！((と言うと、「あ、双子の妹だよ！」と相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…ひぅっ……((と指でなぞられると変な声を出して。するとすぐに顔を真っ赤にして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢へえ、双子なんですね！　やっぱりお顔とかそっくりですか？(名前も似てて可愛いなあと思いながら、蜜柑の姿を想像して楽しそうに)｣

　>蜜柑
弦胤｢....ねぇ、蜜柑ちゃん。(噛み跡から指をはわせ、蜜柑の髪を耳にかけて、頬に触れる)｣

檸檬
はい、そっくりですよ！((と言うとまた微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
…ふぁっ……な、なんですかっ…？((とビクビク体を震わせながら顔を真っ赤にして相手に聞いて。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢檸檬さんみたいな可愛い子が二人もいたら、見てるだけで幸せになっちゃいますね(想像しておかしくなって、ふふっと微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢はは、ほっぺ真っ赤だし熱いね(愛おしそうに笑い、頬を撫でて)
　　可愛い。....好きだよ(額に口付ける)｣


【つかぬことをお聞きします(；´Д｀)こちらの掲示板さんってキスまでくらいなら許容してくれてるんでしょうか....？！】

【ゲイン私も気になってた！】
ゲイン一途だよ〜？優しいし…好きなの…

　>紅恋羽サン也主様
　【利用規約には18禁はNGってありましたよね〜(；・∀・)どこからがNGなんですかね....？！】

　>紅恋羽
弦胤｢優しいんだ！たとえばどんなふうに？(へえ、と関心が高そうに笑って)｣

檸檬
私、可愛くないですよ！((と言うと「あなたの方が可愛いです！」といい。
>>櫻琵

蜜柑
……んっ………！？((と額にキスされるとさらに顔を赤くして。
>>げいん

【わかんないですねぇ…。主様に聞いてみますか。】

え〜ゲインそれは…！まぁ陵太普通に抱きついてくるような人ですから…

　>檸檬
櫻琵｢あは....えっ！！？(可愛いと言われ、目を見開き顔を真っ赤にして)
　　そ、そんな....ありがとう、ございます....(頬を抑え、だんだん小声で)｣

　>蜜柑
弦胤｢そんなにそそる声出されると困っちゃうなぁ....(ニヤッとしてから苦笑、また頬を撫でて)
　　　お腹すいてない？何か食べに行こうよ(ニコッと笑って、自分の膝の砂を払って)｣

【了解です！答えてくれてありがとうございます^^*】

檸檬
そういうところとか！((と相手の顔を指差していい。
>>櫻琵

蜜柑
そ、そそる声なんて出してないですよ！？((と目を見開くと手で顔を隠して。「…はい…！行きましょう！」といい。
>>げいん

>>236
　>紅恋羽
弦胤｢ラブラブじゃんwwwいいね、幸せだね(ｸｸｯと笑って微笑んで)｣


>>238
　>檸檬
櫻琵｢ひえ、そ、そうですか....？(さらに顔を赤くして、体を縮めて)
　　　可愛い人に褒められると、とってもほっこりしますね(手を頬にあてたまま、確信したように驚いたように呟く)｣

　>蜜柑
弦胤｢もー....一々可愛いなぁ(顔を隠す相手を見て、微笑む)
　　　うん。何食べたい？(片手を差し出す)｣

(認める→)そうですねゲインも十分ラブラブだと思いますけど((フフッと笑い

ゲインまぁ…私も普通に抱きつきますから((ハハッと微笑んで

檸檬
…私は可愛くないです！((と訂正して。
>>櫻琵

蜜柑
……うぅ………((と手をどけると、「…この手は？」と相手にきいて、
>>げいん

　>紅恋羽
弦胤｢えwどっから見てるの？wやめてよww(苦笑)｣

ゲインずっとかなー

　>檸檬
櫻琵｢それはだめです。認めません(ニッとして)
　　檸檬さんは可愛いです(自信をもって微笑み、頷く)｣

　>蜜柑
弦胤｢手、つながないの？(きょとんとして)｣

　>紅恋羽
弦胤｢困るよ〜....そういうの(気まずそうに苦笑い)｣

檸檬
…そ、そう？ありがとう！((と相手に満面の笑みでいい。
>>櫻琵

蜜柑
…い、いいんですか…！？((とパァァッと明るい表情をして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢えへへ、わたしたち、可愛いと美味しいしか言ってなくて、変ですね(あははと満面の笑みで)
　　　でも、楽しいです(首をかしげ、ふわっと笑う)｣

　>蜜柑
弦胤｢うん(相手の嬉しそうな顔を見て、こちらも微笑んで)｣

ゲイン困りますってたまたま見ただけですよ((にゃは☆と意地悪に笑い

【>>249私です】

　>紅恋羽
弦胤｢あーうん、外でイチャコラしてた俺も悪いかな(困ったように口元を歪め、頬を掻いて)｣

【了解です！】

ゲインはははそう？別にいいと思うけど((二人見つけても邪魔はしませんし

【手愛来でもそのまま気にしないで】

そうだね！((と言うとこちらもクスクスと笑って。「あ、今まで誰を撮影してきたんですか？」と聞いてみて。
>>櫻琵

蜜柑
…じゃ、じゃあ……((と遠慮ぎみに言うと、相手の手を軽くきゅっとにぎって。
>>げいん

陵太:おぅ。行こうか(ベンチに向かって歩いていき
>櫻琵

華恋:え？む、無理だよ。私、人前でモノマネとか演技するの…恥ずかしいよ(と恥ずかしそうに相手に言って
>弦胤

陵太だっ((相手の方へ行き

…よ。紅恋羽…(元気がなくて
>紅恋羽

陵太どうしたの？((心配した顔で

ん？あぁ…ちょっと疲れただけだ(と微笑みながら相手に言うが本当は血が足りなくて倒れそうなのを誤魔化して
>紅恋羽