吸血鬼と人間は恋をする。2

もうすぐ1が1000行きそうでしたので早めに作らさせていただきました！

では、皆さん2でも宜しくお願い致します。
　
まだまだ参加者様を募集しております^^

ルール
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快になることはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役。
・キャラリセは無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限は１日。主が参加許可を出しでもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2　契約内容
>>3　プロフ

陵太:お待たせー！(飲み物を持って相手の所に戻ってきて
>櫻琵

華恋:ありがとう〜。(笑顔で相手に言うとココアを飲んで
>弦胤

檸檬
そうですか？((と相手に聞き返すと、「あ、来た！」とパァァァッと笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…でも…軽くても明るいから…((と微笑んで言うと、「…げいん君…かっこいいですねっ！」と笑顔でいい。
>>げいん

>>186
　>陵太
櫻琵｢あ、ありがとう....ございます(ニコッと微笑んで、頭を下げる)
　　　あの、お金....払わなきゃ(肩掛け鞄から財布を探す｣

　>華恋
弦胤｢いただきまーす(ニッと笑ってからカフェオレを飲む)
　　　う....ココアの後だからよけーに苦い....(オエーって感じの顔をする)｣


>>187
　>檸檬
櫻琵｢わぁ....！うふふ、いい香りです(口元をゆるめて目を細め、クレープを受け取る)｣

　>蜜柑
弦胤｢えっ、やだなあ〜　照れるじゃん(嬉しそうにヘラっと笑って)
　　　....ほんとに契約、してくれるの？(少し不安そうに)｣

陵太:あー。いいよ。お金なんか
>櫻琵

華恋:ごめん！やっぱり、ココアのあとは苦いよね…
>弦胤

　>陵太
櫻琵｢す、すみません....。ありがとう、ございます(微笑んで、頭を肩の方へ傾ける)
　　　あの、私....あなたとゆっくりお話ししたいんですけど....。お時間、ありますか....？(不安げな表情で相手の返事をまつ)｣

　>華恋
弦胤｢んー、ちょっとだけね！　俺演技うまくない？！(パっと平気そうな顔をして、明るく笑う)｣

檸檬
…わぁ！美味しそうっ！((と笑顔で言うと「いただきまぁす！」といいパクッと食べて。
>>櫻琵

蜜柑
…げいん君がよければ…((とほんのり顔を赤くして言うと、「…私はいいですよ？」と上目使いでいい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢いただき、ます(と言い、一口たべる)
　　　....!!?　やだ、すごく....美味しいです....！！(驚きと感動に目を輝かせてクレープをみつめる)｣

　>蜜柑
弦胤｢....うん、ありがとう(蜜柑の返事を聞き、微笑む
　　じゃあ。願い事叶えちゃおうかな？なんでも言ってよ！(またヘラっと笑って)｣

檸檬
これ、私の大好物ですっ！((と相手が目を輝かせているため美味しいことを伝えて。
>>櫻琵

蜜柑
…食べたい…((と主語を言わないでただ「食べたい」とだけ言って。
>>げいん

陵太:時間あるよ。(と微笑みながら相手に言って
>櫻琵

華恋:よかった。演技うまいね。(笑顔で言って
>弦胤

>>193
　>檸檬
櫻琵｢あはは...　私も、大好きになっちゃいました。クレープ(頬にクリームをつけ、すこしずつ食べながら微笑む)｣

　>蜜柑
弦胤｢...もしかして。俺を？？www(大げさに笑ってふざけた口調で)｣


>>194
　>陵太
櫻琵｢よかった....(相手の微笑みに微笑みで返して)
　　　そこのベンチに....座りませんか？(近くにあったベンチを指さして)｣

　>華恋
弦胤｢ははー、でっしょー？w(褒められたためもっと笑顔になって)
　　キミもなんか演技とか、モノマネでもいーよ！なんか見せてよ！(楽しそうにヘラっと笑って)｣

檸檬
ここ、ついてますよ？((とニコニコしながら相手に言うと相手のついている部分を自分の顔で現してツンツンと頬をつつき。
>>櫻琵

蜜柑
…へっ……！？ち、違いますよっ！！((と間抜けな声でびっくりすると、カァァァァッとだんだん顔を赤くしていき。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢あら、恥ずかしい....(檸檬の仕草にハッとしてハンカチでクリームをふきとる)
　　えへへ、でも、夢中になって食べちゃうくらい美味しいです。幸せです！(檸檬の方を見てパっと笑って)｣

　>蜜柑
弦胤｢クッハハ！わかってるって！(吹き出すのをこらえて、しかし口元をゆるめて)
　　　ごめん、蜜柑ちゃん可愛くて、つい。　えーっと....食べたいの、甘いものかなぁ？(まだ笑いながら、優しい口調で問う)｣

檸檬
…ずっと食べてても飽きないっ！((と言うとまたパクッと食べて「んん〜！」と美味しそうな顔をして。
>>櫻琵

蜜柑
…もう……えっと…そうですね。((と少し考えるものの、すぐに思い付いたものが確かに甘いもので「…甘いもの食べたいです！」と相手にいい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢....檸檬さん。こんなに素敵なこと、教えてくれてありがとう(美味しそうにたべる檸檬を見ながら微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢よーし、じゃー何たべよっか？(蜜柑の顔を見てニッと笑って)｣

檸檬
いえいえっ！((と相手に微笑むと「少しでも多くの人に知ってもらいたいですから！」と笑って。
>>櫻琵

蜜柑
……甘ければ…なんでも…((と相手に合わせようとするが、頭に果物と言う言葉が過ぎて「…果物…」と呟いて。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢とってもいいですね、そういうの....！(表情を明るくして)
　　　私も、素敵なものを皆に伝えられる新聞記者になりたいです(恥ずかしそうに視線を落として)｣

　>蜜柑
弦胤｢んー、果物ね....(少し考えて)
　　　....じゃあ、やっぱりミカンかな(相手の顔を見てニヤッとして)｣

檸檬
…素敵なもの…さすがですねっ！((と相手に微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
…えっ…！？((とミカンと言われてドキッとして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢....いいえ。教えてくれたのは、あなたです(目を細めて相手を見る)｣

　>蜜柑
弦胤｢....なーんて、ね。俺が食べたら蜜柑ちゃんの願い事じゃなくなっちゃうでしょ(にやーっと笑って、また別の果物を考えるような素振りを見せる)｣

檸檬
私何もしてないですよ？((と相手に微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
……私を…食べたいんですか？((とほんのり顔を赤くしてきいて、
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢...(フッと笑って)
　　　私、他のクレープも食べたいです(キャラメルバナナの包み紙をたたみながら)｣

　>蜜柑
弦胤｢....うん。いいの？(相手の後ろの背もたれに片手をついて、肩膝をベンチに乗せて)｣

【あれです、背もたれドンです(´ﾟωﾟ`)白目】

檸檬
…私も食べたいっ！((と言うと「あ、イチゴチョコクレープ食べる！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…別に…いいですよ…？((と相手から目をそらしていい。
>>げいん

【背もたれドン好きです！かっこいいですよね！】

　>檸檬
櫻琵｢えへへ、じゃあ....。私は、ピーチカスタードで....(微笑んで)
　　　イチゴチョコ、一口食べさせてもらえますか？(檸檬の顔を見て少し照れながら)｣

　>蜜柑
弦胤｢....キンチョーしてる？(もう片方の手で蜜柑の髪を弄んで)｣


【よかったです！(♡˙︶˙♡)
はい💕蜜柑ちゃんにもドキドキしてもらえてるでしょうかw】

檸檬
…いいですよ！((と笑顔で言うと、「ピーチカスタードも一口もらっていい？」と聞いて。
>>櫻琵

蜜柑
…し、してる……((と緊張ぎみに言うと相手が髪を弄んでいるため、顔を赤くして。
>>げいん

【はい！ドキドキしすぎです！】

　>檸檬
櫻琵｢えへ、ありがとうございます！　どうぞ食べてください(笑って自分のクレープを差し出して)｣

　>蜜柑
弦胤｢....俺も。(困ったように笑って、蜜柑の首筋に口づける)｣


【ほ、ほんとですかヽ(；▽；)ノ今日一番ほっとしましたwありがとうございますw】

檸檬
…ありがとうっ！((と言うと一口いただいて「美味しいっ！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…んっ……((と首筋に口づけされると甘い声をもらして。
>>げいん

【私は今日一番安心したことは大会で初1勝したことです！】

　>檸檬
櫻琵｢ふふ、よかったです(嬉しそうに笑って)
　　　私も、いただきます(と言って、相手のクレープを一口たべて)｣

　>蜜柑
弦胤｢....血、もらってもいい..？(余裕なさげに吐息をもらし、耳元で囁いて)
　　　蜜柑ちゃん、すっげーいい香りするから....酔いそう(少し頬を赤らめて、また首筋に口づけて)｣


【大会でですかー！部活とかですか？　おめでとうございます(*´∀`*)
大会の後なのに寝なくて大丈夫ですか？疲れてません？(；´Д｀)】

檸檬
美味しいでしょ？((と笑顔で相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…い、いいですよ？((と言うとくすぐったそうにビクビクして。
>>げいん

【ごめんなさい！寝落ちしましたっ！！】

ゲインどっちかと言うとなの？((どっちなの？ときき
陵太優しいよ？((ふふっと微笑んで

>>212
　>檸檬
櫻琵｢はいっ！　はう〜ほっぺたおちそうです(頬を抑えて笑って)
　　でもキャラメルバナナの方が好きです、えへへ(口からクレープをはなして、相手の顔を見て微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢じゃあ、....ちょっと痛いよ。イタダキマス(また首を舐めて、牙を入れる)｣

　【大丈夫ですよ〜！　おはようございますw】


>>213
　>紅恋羽
弦胤｢ッハハ、ごめん。わかりにくい表現しちゃったね(苦笑して頭をかいて)
　　　俺は吸血鬼、だよ。　....紅恋羽ちゃんは、もう誰かと契約してるよね？(ヘラっと笑って、ズボンのポケットに片手を入れながら)｣

ゲイン誰か…って言うか陵太ですけどね♪((フフッと微笑んで

　>紅恋羽
弦胤｢....リョータくん？　聞いたことないかなぁ....(きょとんとして)
　　　でも、幸せそうだね。彼のこと好きなんだ？(ニッと笑って)｣

え…？幸せですよ♪無邪気ですね？人の好きな人聞き出そうとしてる((気になります？ときき

檸檬
…本当だねぇっ！((と満面の笑みで言うと、「だから食べるのやめられないっ！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…っ……！…あっ……((と牙が入ったときに一瞬痛そうにするが、くすぐったさが勝ったのかくすぐったそうにして、
>>げいん

>>217
　>紅恋羽
弦胤｢え〜wそういうわけではw(ｸｸｯと笑って)
　　　匂いでわかるんだよね。紅恋羽ちゃんはヒトだけど、吸血鬼の匂いまとってるなあって(相手の顔を見て、また香りを確認して)｣


>>218
　>檸檬
櫻琵｢はい！　中毒ですね〜(えへへ、と笑ってまた美味しそうにたべながら｣

　>蜜柑
弦胤｢....ﾊｧ(牙を抜いて、口元の血を手で拭ぐい、手に付いた血を舐めて)
　　好きな子の血ってすっげー美味しいね....。やばい(蜜柑の血の味を思い出しながら、驚いたような確信したような顔で)｣

ゲインそうなの？まぁ良いや…うん私は陵太のこと好きだよ？

　>紅恋羽
弦胤｢やっぱり好きってことが大事だよなぁー(と、相手の返事を聞き独り言のように呟いて)
　　リョータくんってどんな人なの？いろいろ教えてよ(ニッと笑い、おねがい！というポーズをかるくとる)｣

ゲインえー良いですよ〜そうですね大事ですよね((私は頑張れますので陵太の為なら…といい

檸檬
…お金がなくなっちゃう……((とハッとしたようにいい。
>>櫻琵

蜜柑
…ハァ…ハァ……((と息切れすれと「…私の血、本当に美味しいですか？」と疑って。
>>げいん

>>222
　>紅恋羽
弦胤｢一途だねぇ〜(感心したように、しかし茶化すような口調で)
　　　リョータくんのどんなとこが好きなの？(興味深そうに笑いながら)｣

>>223
　>檸檬
櫻琵｢あはは、ほんと！クレープって高価ですよね....(檸檬の言葉を聞き笑って、少し考えるように難しい顔で)
　　檸檬さんは、自分でクレープ作ったりしないんですか？(ひらめいた！という感じの顔で)｣

　>蜜柑
弦胤｢気になる？(いたずらに笑って相手の目を見て)｣

檸檬
…するけど…ここまで美味しくならない…((と考えると「どうすればいいのかなぁ」とさらに深く考えて。
>>櫻琵

蜜柑
…そりゃあ、気になります((と相手に言うと、「…あ、もしかして、味がわからなかったとか…！？」とギョッとしていい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢えっ、お料理得意なんですね....！(感心と尊敬を込めた表情で)
　　　ウーン....。じゃあ、研究しましょうか？！(クレープとにらめっこをはじめる)｣

　>蜜柑
弦胤｢ちょっとw信用ないなぁ、俺ｗ(吹き出して、苦笑)
　　蜜柑ちゃんの血は甘いんだ。あと....えろい(真顔で)｣

檸檬
はい、一応ご飯とか作ってるんで。((と少し照れたように相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…！？え、えろっ…！？((と相手が真顔で言うもんだから、ボッと顔を真っ赤にして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢すごいです....！　妹さんとかいらっしゃるんですか？(口の前で手のひらを合わせて、楽しそうに相手の返事を待って)｣

　>蜜柑
弦胤｢あは、ごめんって(ニッと笑って、蜜柑の頭をぽんぽんする)
　　なんかこう....ハマるというか。また飲みたくなる味。(頭から手を離し、先ほどの噛み跡を指でなぞる)

檸檬
うん！蜜柑がいる！((と言うと、「あ、双子の妹だよ！」と相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…ひぅっ……((と指でなぞられると変な声を出して。するとすぐに顔を真っ赤にして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢へえ、双子なんですね！　やっぱりお顔とかそっくりですか？(名前も似てて可愛いなあと思いながら、蜜柑の姿を想像して楽しそうに)｣

　>蜜柑
弦胤｢....ねぇ、蜜柑ちゃん。(噛み跡から指をはわせ、蜜柑の髪を耳にかけて、頬に触れる)｣

檸檬
はい、そっくりですよ！((と言うとまた微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
…ふぁっ……な、なんですかっ…？((とビクビク体を震わせながら顔を真っ赤にして相手に聞いて。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢檸檬さんみたいな可愛い子が二人もいたら、見てるだけで幸せになっちゃいますね(想像しておかしくなって、ふふっと微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢はは、ほっぺ真っ赤だし熱いね(愛おしそうに笑い、頬を撫でて)
　　可愛い。....好きだよ(額に口付ける)｣


【つかぬことをお聞きします(；´Д｀)こちらの掲示板さんってキスまでくらいなら許容してくれてるんでしょうか....？！】

【ゲイン私も気になってた！】
ゲイン一途だよ〜？優しいし…好きなの…

　>紅恋羽サン也主様
　【利用規約には18禁はNGってありましたよね〜(；・∀・)どこからがNGなんですかね....？！】

　>紅恋羽
弦胤｢優しいんだ！たとえばどんなふうに？(へえ、と関心が高そうに笑って)｣

檸檬
私、可愛くないですよ！((と言うと「あなたの方が可愛いです！」といい。
>>櫻琵

蜜柑
……んっ………！？((と額にキスされるとさらに顔を赤くして。
>>げいん

【わかんないですねぇ…。主様に聞いてみますか。】

え〜ゲインそれは…！まぁ陵太普通に抱きついてくるような人ですから…

　>檸檬
櫻琵｢あは....えっ！！？(可愛いと言われ、目を見開き顔を真っ赤にして)
　　そ、そんな....ありがとう、ございます....(頬を抑え、だんだん小声で)｣

　>蜜柑
弦胤｢そんなにそそる声出されると困っちゃうなぁ....(ニヤッとしてから苦笑、また頬を撫でて)
　　　お腹すいてない？何か食べに行こうよ(ニコッと笑って、自分の膝の砂を払って)｣

【了解です！答えてくれてありがとうございます^^*】

檸檬
そういうところとか！((と相手の顔を指差していい。
>>櫻琵

蜜柑
そ、そそる声なんて出してないですよ！？((と目を見開くと手で顔を隠して。「…はい…！行きましょう！」といい。
>>げいん

>>236
　>紅恋羽
弦胤｢ラブラブじゃんwwwいいね、幸せだね(ｸｸｯと笑って微笑んで)｣


>>238
　>檸檬
櫻琵｢ひえ、そ、そうですか....？(さらに顔を赤くして、体を縮めて)
　　　可愛い人に褒められると、とってもほっこりしますね(手を頬にあてたまま、確信したように驚いたように呟く)｣

　>蜜柑
弦胤｢もー....一々可愛いなぁ(顔を隠す相手を見て、微笑む)
　　　うん。何食べたい？(片手を差し出す)｣

(認める→)そうですねゲインも十分ラブラブだと思いますけど((フフッと笑い

ゲインまぁ…私も普通に抱きつきますから((ハハッと微笑んで

檸檬
…私は可愛くないです！((と訂正して。
>>櫻琵

蜜柑
……うぅ………((と手をどけると、「…この手は？」と相手にきいて、
>>げいん

　>紅恋羽
弦胤｢えwどっから見てるの？wやめてよww(苦笑)｣

ゲインずっとかなー

　>檸檬
櫻琵｢それはだめです。認めません(ニッとして)
　　檸檬さんは可愛いです(自信をもって微笑み、頷く)｣

　>蜜柑
弦胤｢手、つながないの？(きょとんとして)｣

　>紅恋羽
弦胤｢困るよ〜....そういうの(気まずそうに苦笑い)｣

檸檬
…そ、そう？ありがとう！((と相手に満面の笑みでいい。
>>櫻琵

蜜柑
…い、いいんですか…！？((とパァァッと明るい表情をして。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢えへへ、わたしたち、可愛いと美味しいしか言ってなくて、変ですね(あははと満面の笑みで)
　　　でも、楽しいです(首をかしげ、ふわっと笑う)｣

　>蜜柑
弦胤｢うん(相手の嬉しそうな顔を見て、こちらも微笑んで)｣

ゲイン困りますってたまたま見ただけですよ((にゃは☆と意地悪に笑い

【>>249私です】

　>紅恋羽
弦胤｢あーうん、外でイチャコラしてた俺も悪いかな(困ったように口元を歪め、頬を掻いて)｣

【了解です！】

ゲインはははそう？別にいいと思うけど((二人見つけても邪魔はしませんし

【手愛来でもそのまま気にしないで】

そうだね！((と言うとこちらもクスクスと笑って。「あ、今まで誰を撮影してきたんですか？」と聞いてみて。
>>櫻琵

蜜柑
…じゃ、じゃあ……((と遠慮ぎみに言うと、相手の手を軽くきゅっとにぎって。
>>げいん

陵太:おぅ。行こうか(ベンチに向かって歩いていき
>櫻琵

華恋:え？む、無理だよ。私、人前でモノマネとか演技するの…恥ずかしいよ(と恥ずかしそうに相手に言って
>弦胤

陵太だっ((相手の方へ行き

…よ。紅恋羽…(元気がなくて
>紅恋羽

陵太どうしたの？((心配した顔で

ん？あぁ…ちょっと疲れただけだ(と微笑みながら相手に言うが本当は血が足りなくて倒れそうなのを誤魔化して
>紅恋羽

(／入れてもらえませんか...？)

陵太嘘…！血がいるんでしょ…？((分かるよ…陵太のことなら

陵太:……バレてたか…っ！？(限界がきていて倒れて
>紅恋羽

【>>260いいと思います】

陵太きゃ…！えぇーーーどぉしょーーーー！？えっと…血をあげれば良いの！？((どうしたら…と動揺していて

限界まで…無理しないでよ…！陵太((泣きそうになりながら

陵太:俺が自分でやる…(立ち上がり、牙をたてながら相手の首筋を噛んで
>紅恋羽

っ…！((陵太これで大丈夫？

おぅ。なんか…迷惑かけて悪い…(あやまり
>紅恋羽

陵太迷惑何かじゃないよ…！((もっと頼ってと相手にいい

あぁ…。(ニコッと微笑み

私陵太のその笑顔が好き…((にこっと微笑み返して

ありがとな。俺も紅恋羽が笑顔でいるのが一番好きだぜ
>紅恋羽

陵太うん！じゃずっと笑顔でいる…！((微笑んで

おぅ(微笑み

陵太かっこいい…((キラキラした瞳で見て微笑み

そんなに見つめんな…(照れ顔を見られたくなくて相手に抱きついて

えぇーもっと見たいよ…((抱きつき返して

恥ずかしい…

【すみません、レス蹴りさせてもらいます】
吸血鬼って本当にいるのかな
((いつものどこか安心できる人気のない公園で上記をぼそりとつぶやき
>>all

【闇落ち済みません....！お返事ありがとうございますー！！
これ送ったらまた落ちます(；´Д｀)】

>>252
　>紅恋羽
弦胤｢邪魔しないってw　そりゃあそうだwよろしくねww(ハハッと大きく声をあげて笑って)｣


>>252
　>檸檬
櫻琵｢えーっと....。今までは、名前もしらない方の写真ばかり撮ってきました(少しきまずそうにえへへと苦笑して、カメラの履歴を見る)｣

　>蜜柑
弦胤｢はは、照れてる？(相手に手を握られると、手に力を込め、相手を自分の方へ引き寄せて)
　　デートだね！(なんて言って無邪気に笑って)｣


>>255
　>陵太
櫻琵｢....あ、あの。私、笠兼 櫻琵と申します(思い出したように自己紹介して)
　　　趣味で写真と...新聞記者のお仕事を手伝ってます(ベンチに向かって歩きながら、すこし恥ずかしそうに)｣

　>華恋
弦胤｢やっぱ恥ずかしいよね〜(ニヤニヤしてハハッと笑って)
　　　んー、でもキミ、いー声だね。歌うたうの好き？(ニッとして華恋の顔を見て)｣


>>260
【スレ主さんがいらっしゃれば大丈夫だと思いますよ〜！
pf提出されましたか？(・∀・)】


>>278
【絡ませていただきます(♡˙︶˙♡)】

　>彩妃
櫻琵｢....あの、あなたってもしかして....(写真を撮るために公園を散策中、彩妃を見かけ声をかける。カメラは構えたまま。)｣

陵太:よろしくな。俺は桐乃陵太だ。呼び方は好きな呼び方でいいよ(こちらも自己紹介をして
>櫻琵

華恋:うん。歌歌うのは好きだよ(笑顔で相手に言って
>弦胤

檸檬
…え？名前知らない人を撮ってたんですか！？((と相手の発言にびっくりして目を見開いて相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…て…、照れてますよ…！((とカァァァッと顔を赤くして相手に言うと「へっ…！？デ、デートッ！？」とさらに顔を赤くして相手にいい。
>>げいん

陵太恥ずかしいって・・・可愛いね
ゲインあたりまえです

とゆーかゲイン声大きくてうるさいですっ！

>>280
　>陵太
櫻琵｢は、はい。よろしくおねがいします....陵太、さん(顔を真っ赤にして俯いて／コミュ障なんで....´`)
　　わ、わ私のことも、お好きなように....呼んでください(微笑んで)｣

　>華恋
弦胤｢おっ！あったりー！(相手の返事を聞き表情を明るくして)
　　　どーゆージャンルが好きなの？聞きたい(興味深そうに、ニッと笑って)｣


>>281
　>檸檬
櫻琵｢えっへへー...(気まずそうに苦笑い)
　　　綺麗だなって思ったら、こう....勝手に撮ってたり....ハハ(手でシャッターを押すジェスチャーをして)｣

　>蜜柑
弦胤｢(相手の反応を見てハハッと笑って)
　　ごめん、からかいすぎたw(満足そうにニッとして)｣

>>283
　>紅恋羽
弦胤｢あ、うるさい？近所迷惑？ｺﾞﾒﾝﾈｰ(きょとんとしてから、ふざけたトーンで言って片手で口を抑える)｣

ゲインはははおもしろいですねー

後はっきり言って迷惑です

檸檬
…へぇ……大変なんですね！((と納得すると笑顔を見せて、相手に微笑んで
>>櫻琵

蜜柑
…か、からかわないでくださいよっ！((とあたふたすると、「……で、でも……デートって…その……いいですね」と顔を赤くしていい、
>>げいん

>>285
　>紅恋羽
弦胤｢ほんとはっきりだねー....。流石に堪えるかな(苦笑して頭を掻いて)
　　ま、楽しい時は大きい声出してもいーじゃん！今回は許してよ(笑顔を作って)｣


>>287
　>檸檬
櫻琵｢ほんとはよくないですけど....。(相手の笑顔を見て安堵して)
　　　わかってもらえてよかったです。....ありがとう、檸檬さん(嬉しそうに微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢へへ....　今回のはちょっと無理やりだけど、今度はもっと楽しいデートにするから(照れくさそうに笑って、握った手に少し力を込めて｣

檸檬
なんかカメラマンみたいだね！((と笑顔で言うと写真を撮るポーズをして。
>>櫻琵

蜜柑
…楽しみにしてますね！((とこちらも照れたように顔を赤くしながら笑顔で相手にいい。相手が手に力を込めるとこちらもぎゅっと握って。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵｢うふふ、カメラマンごっこですけど、楽しいです(檸檬の真似をして、こちらも写真を撮るポーズをして)
　　　檸檬さんも写真撮ってみませんか？(カメラのジェスチャーをしたまま、微笑んで)｣

　>蜜柑
弦胤｢うん(目を細め、嬉しそうに笑って)
　　　さっき甘いもの食べたいって言ってたよね！なにがいいか決まった？(楽しそうに相手の顔をのぞき込んで)｣


【檸檬ちゃんと蜜柑ちゃんが可愛すぎて悶え死にました(´^p^`)ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｽ】

【都合によりレス蹴りさせてもらいます。ほんとすみません><】
ラ~ラ~ラ~♪
((いつものお気に入りの公園で歌の練習をしていて
>>all

ゲイン今回だけ・・・

檸檬
…私、写真撮ったことないよ！？((と相手が写真を撮る？と聞いてきたためびっくりして相手に答えて。
>>櫻琵

蜜柑
あ、はい……((と言うとこちらも相手をからかうように、「…げいん君を食べたい…な？」と冗談でいい。
>>げいん

【こちらも櫻琵ちゃん可愛くて萌え死にしますよ！あと、げいん君、かっこよすぎですっ！！】

【絡みます！】

檸檬
…こんにちは！((と知っている顔だったため、声をかけてみて。
>>椎名

あら、あなたは.....
((声を掛けられたので振り向き知っている顔だと思い
>>檸檬

綺麗な歌声ですね！((と相手にかけより微笑んで。「歌手希望ですか？」と笑顔で問いかけて。
>>椎名

ありがとう
((上記をとても嬉しそうにしながらいい、相手に歌手希望かなんてきかれれば『歌手じゃなくてアイドルなのだ!』と言うとにっこりして
>>檸檬
【新しいスレを作りたいがいいスレが浮かばない】

>>291
【絡ませていただきます(♡˙︶˙♡)
スレ建てられるのですか〜？！伺いますね❁】

　>彩妃
弦胤｢！　へーえ....(歌っている彩妃を見かけ、歌を聴くために近くのベンチに腰掛ける)｣


>>293
　>檸檬
櫻琵｢あはは、大丈夫ですよ〜！楽しむのが大切ですから(相手の反応が可笑しくてｸｽｸｽ笑い、ニコニコしてカメラのジェスチャーをする)｣

　>蜜柑
弦胤｢ハハッ、いいy........へ？？？(進行方向を向いて笑っていたが、自分を食べたいと言われびっくりした顔で蜜柑の方を向いて)｣

>>293
【>>298に追記です〜！ﾋｨ申し訳ない(；´Д｀)連投もすみません；

ﾝｷﾞｬｰそんな！死なない程度に悶えるようにしてくださいね！でも有難うございます♡
弦胤、こんなので大丈夫ですか？wムカついたら殴って大丈夫です(^v^)】

檸檬
アイドルですか！((と目をきらきらさせると、「すごいですね！！」とフワッと笑って、
>>椎名

檸檬
…そうですか…？((と相手に笑われて少し恥ずかしそうに言うと、「…出来るかなぁ」と呟いて、
>>櫻琵

蜜柑
…！！…じょ、冗談ですよっ…！！((と相手が驚いて自分の方を向いたため顔を真っ赤にして相手から顔を背けて。
>>げいん

疲れたっ…！

誰かいる？

陵太:っ…可愛い言うな…(赤くなって
>紅恋羽

陵太:よろしく。櫻琵(微笑みながら言って
>櫻琵

華恋:えっと…アニメとかのジャンルが一番好きだよ(微笑みながら相手に言って
>弦胤

陵太可愛いって駄目？じゃあかっこいいにする♪((うるうると涙目だが微笑み

【闇落ちごめんなさい(；´Д｀)】

>>300
　>檸檬
櫻琵「ピントとかはカメラがなんとかしてくれます。何か撮ってみてください(楽しそうに話し、微笑んでカメラを渡す)」

　>蜜柑
弦胤「も〜....本気にするからやめてよ(こちらも顔を赤くして相手と反対の方向に目線をやって)」



>>303
　>陵太
櫻琵「はっ、はい(名前を呼ばれて緊張したような笑顔で)
　　　　　....あの。陵太さんは....吸血鬼、ですよね？(小声で、不安そうに相手の目を見て)」

　>華恋
弦胤「アニメか〜！　じゃ、歌ってくれるんだよね？(相手の返事を聞き、興味深い様子でうなずき、ニッと笑って)」

檸檬
あ、ありがとうございます((といいカメラを受けとるとまず近くの建物をパシャッととって。
>>櫻琵

蜜柑
…ご、ごめんなさいっ…！((と顔が赤い相手を見て驚くと相手が可愛いと思ったのかフワッと微笑んで。
>>げいん

【誰か居ます？】

陵太
っ…この顔反則だ…(涙目になっている相手に赤くなって
>紅恋羽

！？…そうだよ。俺は吸血鬼だ。嫌いになった？(相手に聞いて
>櫻琵

華恋
う、うん。下手だけど、歌うよ(赤くなって
>弦胤

陵太:えっ！？反則？ごめんなさい…((涙目で

あやまらなくていい…(小声で言って
>紅恋羽

え？うんっ♪((涙目だが微笑んで
>>陵太

可愛すぎる…(赤くなりながら呟いて
>紅恋羽

ふにゃ？((ありがとう♪といい微笑み

…聞こえてた…俺らしくないな(呟いて
>紅恋羽

そう？こういう陵太私は嬉しいけど…((微笑み
>陵太

…ん…なら良かったよ(微笑み
>紅恋羽

うんっ♪そういういつもと違う陵太もみたいし((微笑み
>>陵太

駄目…かな？((涙目で微笑み相手にきき
>陵太

別に、いいよ…
>紅恋羽

にゃぁ〜良かった♪((微笑んで
>陵太

…(相手につられてニコッと微笑み
>紅恋羽

ふにゃ？どこか行きたい…連れてって？((微笑み
>陵太

俺の家行くか…(微笑みながら相手に言って
>紅恋羽

わぁ…！行きたいっ♪((微笑み
>陵太

じゃあ、行くかっ！(歩き出して
>紅恋羽

うんっ♪((手を組んで
>陵太

…ここから近いからすぐ着くよ
>紅恋羽

良いよっ♪早く行きたいし
>陵太

…着いたぞ…大きいのか分かんないけど(喋っていたら自分の家に着いて
>紅恋羽

大きいんじゃない？それより中に入ろう？(こちらもお嬢様なのでよくわからず
>陵太

…おぅ。ただいま…(家に入るとただいまと言うが誰もいないので返事がかえってこない
>紅恋羽

綺麗…
>陵太

一人？

そうか？…今は、俺一人で住んでるけどな。(相手に言うと「適当に座って、飲み物持ってくる」と言って
>紅恋羽

は〜い♪
>>陵太

何がいい？(相手に聞いて

え！？陵太の好きなので良いよ…？
>陵太

んじゃ、紅茶で(レモンティーをいれはじめて
>紅恋羽

うんっ♪宜しくねっ♪紅茶は私よく飲むの〜だから好き((微笑んでお茶会とかパーティで…と小声でいい
>>陵太

そうなんだ、お待たせ(紅茶を入れ終わり相手に渡して
>紅恋羽

ありがとう♪((微笑んで相手から紅茶を受け取り
>>陵太

美味しい？(不安そうに相手に聞くと「ちょっと、庭行ってくるからなんかあったら庭に来て」と相手に行って
>紅恋羽

美味しいよ♪私がいれたのより…パーティのより美味しい…分かった何かあったらお庭にいくね((微笑んで
>陵太

それは、良かった。(相手に言うと庭に行き
>紅恋羽

うん！いってらっしゃい〜♪((微笑み
>陵太

行ってきまーす。(庭に着いて、薔薇の手入れをしていて
>紅恋羽

薔薇…素敵…綺麗…((庭がこちらからも見えて
>>陵太

ふぅ…(薔薇の手入れが半分終わり、少し休憩していて
>紅恋羽

お疲れ…♪((相手に駆け寄り
>>陵太

あぁ…綺麗だろ、薔薇(微笑みながら相手に言って
>紅恋羽

本当…綺麗ね薔薇((微笑みお庭大きいねといい
>陵太

あぁ。広すぎて困るけどな
>紅恋羽

困ってるの？いい部屋なのに住みたいくらいだよ〜((微笑んで
>陵太

困ってる。俺一人だし。部屋もたくさん空いてるから…住んでもいいぜ。
>紅恋羽

じゃあ…住もうかな？住んだらもっと役に立てるし…！((微笑んで
>陵太

んじゃ、荷物取りに帰るか(微笑み

あっ！荷物だったら執事に持たせるよ〜
>>陵太

了解。だけど紅恋羽の親の人達には言わなくてもいいのか？(聞いて
>紅恋羽

あぁ…良いよ別に…どうせ海外行ってるしね((「よく海外に行くんだ」といい微笑んで
>>陵太

【>>359私】

【>>359,>>360私】

了解。部屋に案内するから着いてきて(相手に言って
>紅恋羽

はぁい♪((相手の後ろに着いて
>>陵太

…(階段を上がっていき「ここが紅恋羽の部屋だ。隣の部屋が俺の部屋だよ」扉を開けて
>紅恋羽

分かった♪((後で陵太の部屋を除いてみようと小声でいい
>>陵太

……(自分の部屋のベッドに寝ていて)
>紅恋羽

((ｺﾝｺﾝﾄﾞｱを叩き
陵太〜？((喋りかけ
>>陵太

……(寝ていて気づかず
>紅恋羽

よぉし♪返事がないから入っちゃお♪((入ると寝ている相手を見つけ「わ！陵太寝てる？」といい寝顔を見つめて
>>陵太

紅恋羽…大好きだ…(寝言を言いながら抱きついて
>紅恋羽

ふにゃ！？((「何！？寝言…？どうせなら起きてるときにいってほしいなぁ…といいながらも私も大好きだよ…」といい

起きないかなぁ〜？((寝顔をみつめながら
>>陵太

…ん…(起きて「紅恋羽？な、なんで俺の部屋にいるんだ！」と聞いて
>紅恋羽

えぇ？何でって…ドアの前で呼んだら返事なかったから？((「陵太寝言言ってて…抱きついてきたよ♪」といい
>>陵太

…な、なんか、寝言言ってたような気がする…(と顔を赤くして
>紅恋羽

うん大好きって言ってたよ♪抱きついてたし♪((可愛かったよ♪といい

>>陵太

…それ以上言わないでくれ…思い出したくもない(赤くなりながら、布団を被り
>紅恋羽

はぁ〜い…((「布団被るなら布団に入れてよぉ」といい
>>陵太

ったく。しょうがないな…入れよ…(布団に入れて
>紅恋羽

やったぁ〜♪((ありがと〜といい相手を見つめ
>>陵太

別にいいよ(微笑み
>紅恋羽

ふにゃ…((と抱きつき微笑み返し
>陵太

【いつも亀ペースですみません(；´Д｀)】

>>306
　>檸檬
櫻琵「撮れたら見せてくださいねっ(相手が撮影する様子を楽しそうに見ながら)」

　>蜜柑
弦胤「....？　何わらってるの？(ふてくされたように口を尖らせて)」



>>308
　>陵太
櫻琵「!!?　いえ、嫌いなんて、とても....(相手の発言に驚き、手を顔の前で左右に振って)
　　　....私も、体的には....あなたと、同じなので(苦笑して、自分の首筋をなでて)」

　>華恋
弦胤「楽しみだなぁ！(相手の謙遜に微笑みで返し、楽しそうに笑って小さく拍手をして)」

檸檬
…あ、とれた。((と呟くと相手にカメラを渡して。
>>櫻琵

蜜柑
え？いや、可愛いなぁって…((と素直に相手にいい。
>>げいん

　>檸檬
櫻琵「何撮ったんですか？(相手の呟きを聞きぱっと表情を明るくし、カメラの画面をのぞき込む)」

　>蜜柑
弦胤「えっ、え(意外そうな顔で、ため息をついてから脱力して)
　　　も〜....変なことしたかと思って焦った〜....。　....蜜柑ちゃんの方がかわいーよ(安堵の表情でへらーっと笑ってから、相手の顔を見てまたニッと笑って)」

【最近、来れなくてすいません！
他のスレの名前が打つのが大変なので変えてないです。】

陵太
…(ニコッと相手に微笑むと「お休み」と言って少しだけ寝て
>紅恋羽

なるほど…ってことは。吸血鬼か？(聞いて)
>櫻琵

華恋:歌うね。〜♪(と相手に言うと歌を歌いはじめて
>弦胤

うんお休み・・・(相手の顔を見て少し寝て
陵太

【人間で参加希望です】

>>387
【ご無沙汰してます＾＾＊
　お名前の件、了解しました〜！！】

　＞陵太
櫻琵「・・・そう、ですね。（相手の問いに少し間をおいて作った笑顔で答え、少し寂しそうに）
　　　本当は、ヒトとして育てられたんですけど・・・。やっぱり、喉が渇いちゃって（目を伏せて視線を下にやり、昔を思い出すように静かに自分のことを語り）」

　＞華恋
弦胤「うん（相手に「歌うね」といわれればニッと笑ってうなずき、相手が歌い始めると目を閉じて相手の歌声に聞き入って）」


>>389さん
【スレ主様がいらっしゃらないので、Pf提出して参加してしまってもいいかと思います。】

台詞:「吸血鬼…か…。
ねぇ、私と契約しようよっ?」
「お腹すいたぁぁ…」

名前:霜月　理恵(しもつき　りえ)
性別:♀
年齢:16

性格:とても明るく前向きで、かなりの大食い。暇さえあれば何かを食べている。いつも笑顔だが、本当は　臆病となっている。暗いところが苦手。
家事全般が得意で何かつくれば配っている。

容姿:黒いパーカ、赤いミニスカ、黒い靴下をはいており、髪は黒でお腹の辺りまで、たまにポニテだったり、ツインテだったり縛っている。
瞳は赤。身長149cm

吸血鬼か人間か:人間

備考:一人称「私」
二人「さん」

cv:上坂すみれ

イメージカラー:白

【>>389の者です！】

檸檬
あの建物です！((と言うと自分が言った建物を指差して相手に教えてあげて。
>>櫻琵

蜜柑
…え…！？…私なんか可愛くないですよっ！？((とカァァァァッと顔を赤くして相手からパッと顔をそらしていい。
>>げいん

陵太
…スースー(寝息をたてて寝ていて
>紅恋羽

…そっか…俺は人間に産まれたかったな…(と相手に言って
>櫻琵

華恋
〜♪(間違えずに歌い終わると「綺麗な歌声じゃないでしょ？」と言って
>弦胤

>>391さん
　【理恵さん愛らしくて素敵です・・・♥
　　よろしくお願いします＾＾＊】

>>391
　＞檸檬
櫻琵「あれですか・・・！（相手が指差した方を見て、建物を確認してうなずいて）
　　　ピントもあってて、日の光が上手く屈折してて綺麗な写真ですね（カメラを覗き込んでは、目を細めて頬を赤らめて楽しそうに写真の感想を言って、相手の顔を見て微笑んで）」

　＞蜜柑
弦胤「だーめ。蜜柑ちゃんは可愛いの（相手が顔を赤くする様子を見てきょとんとし、顔をそらされたらハハッと笑って左記を言い、肩をすくめては困ったようにまた笑って相手がこちらを向くのを待って）」


>>393
　＞陵太
櫻琵「…吸血鬼の体、なにかご不便があるんですか・・・？（「そっか」と言われれば受容してもらえたため安堵してほっと息をつき、相手が「人間に産まれたかった」といえばきょとんとして、言葉を選び悩んでから左記を言って）」

　＞華恋
弦胤「・・・すごい・・・・・・（相手が歌い終わると目を見開いて相手を見つめ、無意識に拍手をしながら左記をつぶやき）
　　　俺、久しぶりに感動したよ…！！　…すごく綺麗で、あったかいね（興奮気味に拳に力をこめて言い、寂しそうに笑ってはぽつりと呟いて）」


【週末まで安定してお返事できなくなります；すみません＞＜】

やっぱ可愛いー((というとこちらも寝始めて
>>陵太

檸檬
…そ、そんなことないですよっ！((と相手にほめられると嬉しそうな顔をしながらそんなことないですよっ！と否定して。
>>櫻琵

蜜柑
……げいん君…かっこよすぎる…((と両手で顔を覆って指と指の間から相手を見るように相手の方を向いて。
>>げいん

何か面白いことはないですかねぇ…
((ドーナツを食べながらベンチに座り、上記をぽつりと呟くと近くで遊んでいる子供達にお菓子を配り初め

>>all

【こちらこそよろしくお願いします！】

陵太
るせぇ…(赤くなりながら呟いて言うと「さっさと寝ろ」と言って
>紅恋羽

いや…ないけどさ。ちょっとな…(悲しい表情になり
>櫻琵

華恋
あ、ありがと…(はじめて誉められたのでどう対応すればいいのか分からなくなり、赤くなりながらお礼を言って
>弦胤

>>396
　＞檸檬ちゃん
櫻琵「えへへ（相手が嬉しそうにする様子を見てから微笑んで、「でも、私は檸檬さんの写真、すきです」と言って、相手が撮った建物をまた眺めては目を細めてまぶしそうに）」

　＞蜜柑ちゃん
弦胤「…え？　アハハ、何それ（相手にかっこよすぎるといわれれば一度きょとんとして顔を隠したままの相手を見、言葉を理解しては照れて嬉しそうに笑って、「幸せだなぁ」とぽつり呟いて、困ったように微笑んで）」


>>397
【絡ませていただきます＾＾＊
　拙宅の愚息、三ツ秦　弦胤（ミツバタ　ゲイン）と申します。機種によって名前が変換できない方もいらっしゃるので、平仮名で大丈夫です。
　弦胤は吸血鬼です。あとムダに長身です((　よろしくおねがいします(・ω・)】

　＞理恵さん
弦胤「オネーサン、俺にもお菓子ちょーだいよ（散歩中、子ども達にお菓子を配る相手を見かけたため面白そうだと近寄り、ヘラッと笑っては左記を言って）」


>>398
　＞陵太サン
櫻琵「…でも、生きたいって思わせてくれる何かが、あるんですね？（相手の表情を見てこちらを瞳を伏せて眉を下げて、間をおいてから相手の顔を見て微笑んでは左記を言って）」

　＞華恋サン
弦胤「ううん、俺もありがとう。（お礼を言われれば笑ってこちらも礼を言い、「今日の俺ラッキーだなぁ」などと軽く言ってはヘラっと笑ってまたココアを飲んで）」

檸檬
私もあなたの写真好きですよ！
((といいニコッと笑顔を見せると「カメラ貸してもらってもいいですか？」と相手に聞いてみて、
>>櫻琵

蜜柑
私も幸せですっ…！
((と相手に言うと顔を真っ赤にして照れ隠しのために相手をぎゅぅっと抱きしめて
>>げいん

>>400
　＞檸檬ちゃん
櫻琵「えへ、ありがとうございます（自分の写真を褒められればおどろいた顔をし、しかしすぐ嬉しそうに照れ笑いしてお礼を言って。カメラを貸してといわれれば「ええ、どうぞ」とまだ頬を赤くしたまま微笑み、カメラを渡して）」

　＞蜜柑ちゃん
弦胤「おあ、蜜柑ちゃん！？（相手に抱きしめられればびっくりして一瞬固まり相手の名を言うが、落ち着いて相手の体温を感じると微笑み、優しく抱きしめ返しては相手のつむじあたりに口付けて「ありがとう」と呟いて）」

【蜜柑ちゃんって身長どのくらいですか・・・！？
　やだもう可愛い！ﾄﾞｷﾄﾞｷですぅ・・・！ご馳走様です!!^o^←


　今日は落ちです；夜中にまた来ます！
　お相手ありがとうございます＊】

檸檬
ちょっといいですか？
((といい、相手の隣に座ると自分で自分にカメラを向けて自撮りして。
>>櫻琵

蜜柑
い、いえ…こちらこそ…
((と相手の肩に顔を埋めて相手に照れた口調でいい。
>>げいん

【157くらいです！了解です！また夜に！】

はぁい寝るよぉ…((すやすやと眠り始め
>>陵太

陵太
ったく…可愛いやつ…(呟くと相手の首筋に噛みついて
>紅恋羽

あぁ。今は父さんと母さんのおかげかな(微笑み
>櫻琵

華恋
人前で歌うのってやっぱり恥ずかしい…(呟いて
>弦胤

ふぇぇぇぇ！？((まだ起きてたのか照れて
>>陵太

陵太
っ…わりぃ…(相手に言うと「ちょっと外の空気吸ってくるな」と庭に行き
>紅恋羽

ぁうん♪((微笑んでじゃあ私ここにいるねっと微笑んで
>>陵太

>>402
　＞檸檬ちゃん
櫻琵「!?　こ、これは・・・!!（相手が自撮りしてはびっくりしてカメラと相手の顔を交互に見て、「これがうわさのじどりですか・・・！」と感動したように呟いては照れ笑いして）」

　＞蜜柑ちゃん
弦胤「…タメでいいよ？（相手の体を受け止め、今までの会話を思い出しては相手がずっと敬語で喋っていたなと考え、左記を提案しては相手の背中に回していた手で相手の髪を弄んで）」

　【157ですね〜！了解です、ありがとうございます＊
　　お見送りもありがとうございました♥】


>>404
　＞陵太サン
櫻琵「ふふ　ご両親のこと、大事なんですね（相手の微笑を見ては嬉しそうにこちらも微笑み、左記を言っては「どんな方々なんですか？」と興味深そうに訪ねて）」

　＞華恋サン
弦胤「えー？でもさー、そんなに上手いならもっと聞かせた方がいいと思うな〜（相手の呟きを聞いてはきょとんとして、空を見て相手の歌声を思い出しながら左記を提案し、相手の顔を見てニッと笑って）」

陵太
あぁ。(庭に着いて「らしくないな…俺……」なんて呟きながら歩いていて
>紅恋羽

…優しかったよ…俺らを可愛がってくれた。いい両親だと思ってる(悲しそうに微笑みながら相手に言って
>櫻琵

華恋
…無理だよ…私…人の前に立つの嫌いだから…(呟いて
>弦胤

　＞陵太サン
櫻琵「…素敵、ですね（相手の言葉を聴いては微笑み、寂しそうな笑顔を見ては相手を元気付けようと「あの、陵太さんも優しくて、その・・・素敵です！」といい、褒めなれていないため顔を赤くして俯いて）」

　＞華恋
弦胤「そっか〜…。　じゃ、俺にだけは聞かせてね？（人前に立つのが嫌い、と言われれば難しい顔で、しかし納得してうなずいて、小声で左記を提案して）」

陵太:っ！？あ、ありがとな…(照れてるのを見られたくないため顔を赤くしながらそっぽ向きお礼を言って
>櫻琵

華恋:う、うんっ！もちろんいいよ！(笑顔で相手に言って
>弦胤

　>陵太
櫻琵「えへへ、吸血鬼の人って、意外と普通なんですね(相手がお礼をいえばゆっくりと顔をあげ、照れる相手を見ては微笑んで左記を言い、おかしいのかクスクス笑って)」

　>華恋
弦胤「やった(相手の笑顔をみてはこちらも笑って嬉しそうに左記を言い、「俺にも歌おしえてよ」と楽しそうに言って)」

陵太:っ！？笑うなよっ！(照れて
>櫻琵

華恋:いいよ。(相手に言うと「教え方うまくないけどね」と言って
>弦胤

　＞陵太
櫻琵「あ、ごめんなさい（緩む口元を手で押さえて、目を細めたまま謝って。」

　＞華恋
弦胤「おっホントー？　俺すっごい音痴な自信あるからお互い様じゃん！よろしくね、先生！（相手の返事を聞いては嬉しそうに左記を言って笑って）」

陵太
別に、気にしてない(笑って
>櫻琵

華恋
オッケーっ！先生言うのやめてよ。(苦笑いをして
>弦胤

　＞陵太
櫻琵「（相手が笑ってのでこちらも安心したように口から手を離してまた微笑み、「あの。陵太さんは…契約ってご存知ですか」と相手の目を見て、少し真剣な顔で尋ねて）」

　＞華恋
弦胤「先生じゃだめ？（苦笑されればハハッと笑って左記を言い、「じゃあ華恋ちゃんね」と言って相手の顔を見てニッと笑い）」

陵太
あぁ。知ってるよ(相手に言って
>櫻琵

華恋
いいよ。なにから教えようか…
>弦胤

　＞陵太
櫻琵「やっぱり（知ってるといわれれば左記を言い、うなずいて。「陵太さんは、もう…。契約、してらっしゃるんですね。ヒトの香りがします」と言っては相手の返事を待って）」

　＞華恋
弦胤「ん〜…。華恋ちゃんが一番とくいなやつ！（少し悩んでからニッとわらって左記を言って）」

陵太
…バレた。してるよ。(相手に言って
>櫻琵

華恋
んじゃ…アニソンで！
>弦胤

【>>391の者です!主様がいないので仮参加です】

……ここどこだろう……
(狭い路地に一人でポツンと立ち、どうすればいいかと悩んでいるうちに辺りは段々暗くなってしまい、ついにはその場に座り込み静かに泣き

>>all

陵太
大丈夫か？(泣いてる相手に優しく声をかけて
>理恵
【絡みまーす】

？だ、大丈夫です…。
(最初は驚くものの自分意外に誰かいたので少し安心し

>>陵太

[ありがとうございます！]

>>419
　＞陵太
櫻琵「えへ、私エスパーみたいですね（自分が言ったことが正解だったため嬉しそうに笑って左記を言い、「お相手はどんな方なんですか？」と興味深そうに尋ねて）」

　＞華恋
弦胤「アニソンね〜！　どのアニメの？（提案されればおーっと歓声を上げ左記を問うて）」


>>420
　【安価提示ありがとうございます〜！　よろしくおねがいします＾＾＊からませていただきます！】

　＞理恵
弦胤「…っと、ごめんね〜…って、大丈夫！？（口元についた血をぬぐいながら走っていたところ、座り込む相手に体が少し当たってしまい謝るが、相手が泣いている様子のため心配そうに声をかけて）」

っ？すみませんっ……。
それと…大丈夫…です。
(ぶつかったため少しビクッとなり、顔を上げるとあ口元に血がついている相手がいて少々驚きながらいい

>>423

【よろしくお願いします!
あと、すみません。漢字の読み方教えてください><】
>>423

陵太
そうか？…目、赤い。泣いてたのか？(と聞いて
>理恵

そうだな。紅恋羽っていうこなんやけど。とても可愛くてお嬢様なんだ(と相手に言って
>櫻琵

華恋
うーん…アニソンだけど、いっぱい知ってるの歌えるからね
>弦胤

………泣いてました…。
(少しうつむき

>>陵太

[寝落ちします。今日はお相手感謝です!]

>>424
　【名前、ゲインって読みます！変換の際は弦＝ツルorゲン、胤＝インorたね、で出るかと思いますが、特に胤の方は機種依存ですので平仮名でも大丈夫です！
　　もーほんとDQNネームで申し訳ないです_:(;'Θ' ;;」 ∠):_】

　>理恵
弦胤「ほんとに？でも、泣いてたよね。(大丈夫だと言われるがあまり信じていない様子で自分もかがんで相手に目線を合わせ、自分の口元についた血は気にしないで相手の顔を見て)」


>>425
　>陵太
櫻琵「くれはさん....ですか。好きなんですね、彼女さんのこと(穏やかな口調で語る相手を見ては微笑んで左記を言い、「幸せですか？」と問うて)」

　>華恋
弦胤「んん〜そっか。じゃああれだ、カラオケいかない？(相手の言葉を聞けば難しそうな顔をして、ハッとひらめいた！と言った感じで顔をあげては提案して)」

【落ち了解です―！こちらこそお相手有難うございます(♡˙︶˙♡)おやすみなさい―！】

………らしくないな陵太…((ふぅっとため息をつき
>>陵太

>>427
【教えて頂ありがとうございます!!】

…………本当に大丈夫です……。
(少し震えながらも上記をいい

>>弦胤

>>429
　【いえいえっ！お役に立ててよかったです＊】

　＞理恵
弦胤「…ならいいけど…（相手が大丈夫だといえば眉を顰めたまま相手の顔を見ていて、間をおいてから左記を言って「でも、こんなとこにずっと居たら風邪ひくよ」と自分と相手の周りの薄暗い路地をきょろきょろ見回しながら言い、「どっか話せるトコ行こう。話し聞かせてよ」と一方的に提案し、かがめた膝に両手を乗せてはニコッと笑って）」

(／レス蹴りさせてもらいます)
〜♪〜♪〜♪
((やはりいつもの人気のない公園で歌の練習をしており
>>all

　>弦胤
………
(しばらくの間黙り、「どっか話せるトコ行こう。話し聞かせてよ」 と言われればｺｸﾝと小さく頷き返しその場にゆっくり立つと「早く…行きましょう……」と呟き

【絡みます!】

綺麗…。素敵な歌ですね!!
(たまたま公園に散歩しに来ていたのか何処からか歌が聞こえたため立ち止まり辺りをキョロキョロと見回し相手を見つければそっと近づき歌を聞いていたが話かけてみたくなったので少し緊張しつつも話しかけ)

>>彩妃

>>431
　【絡ませていただきます〜！】

　＞彩妃
櫻琵「…?（公園付近を散歩中、歌声が聞こえたため音源の方へと歩み寄れば歌の練習をする相手の姿を見かけ、相手の死角になる茂みに無意識に身を隠しては歌声に聞き入って）」


>>432
　＞理恵
弦胤「うん、歩ける？（相手が立ち上がれば自分を腰を上げて手の砂を払いながら左記を尋ねて。相手に急かされれば不思議そうな顔をするもコクンとうなずいて、「じゃあ、こっち」と街頭の明かりが見えるほうを指差しては左記を述べて）」

歩けます……。
(街頭の明かりが見えるほうを指差されれば少し安心した顔をし、歩けるかきかれればｺｸﾝと頷いてから上記を述べ)

>>弦胤

>>435
　>理恵
弦胤：じゃ、行こう(相手が頷けばほっとしたような顔をしては微笑を浮かべて左記を言って。先ほど指さした方へ足を進めては、相手の歩幅に合わせようと考えて相手の足元を見て)

【久しぶりに来ました！新しく絡み文投下します！！今回は蜜柑だけですっ！！】

……ふぁぁぁ……眠い…
((屋上にて日向ぼっこしていると眠くなってきたのかウトウトしだして頭をコクコクと揺らしていて。
>>all様

>>437
　【こちらではご無沙汰ですっ　置きレスになりますが絡ませていただきますね!♥】

　＞蜜柑ちゃん
弦胤：んあ〜…授業つかれたぁ…（学校が終り岐路へつき、睡眠学習のせいで抜けきらない睡魔を大きな欠伸として出しながら腕を伸ばして歩き、「おなかすいたなぁ」とうずく牙を舌で撫でてはぽつり呟いて伸ばしていた腕を腰に当てて歩き続けて。
　　　（ふとかぎなれた香りを感じ足を止めると、自身が立っている場所から相手の姿が見えたため「ラッキ〜」とニッと笑って呟いては、周りにヒトが居ないことを確認して屋上へ飛び乗って）

【絡み感謝です！！】

…やっぱり日向は暖かい…
((と目を閉じて体をゆらゆら揺らしていると寝転がりたくなったのかそのまま後ろにパタンと寝転がって、「暇だなぁ……誰か来ないかなぁ…って言っても授業終わったばっかりだしいないよねぇ…」と眠そうに言うとそのまま腕で顔を隠して寝ようとしていて。
>>げいん

陵太
…ったく、どうしたんだろうな…俺(回りが見えてなくて転びそうになって
>紅恋羽

やっぱりか。送ってこうか？(手を差し出して
>理恵

うん。好きだよ。(相手に言うと「あぁ。幸せだな」と微笑みながら言って
>櫻琵

華恋
いいよ！カラオケだったら人に聞かれないし(相手に笑顔で言って
>弦胤

>>439
　＞蜜柑ちゃん
弦胤：あちゃー、お姫様はお眠ですかぁ（相手が寝転がり顔を隠す様子を屋上のフェンス越しから見てはふざけた口調で左記を言い、「よっと」といいながら楽にフェンスを飛び越えて、気配を消しては相手の近くに歩み寄って。
　　　ほんっと無防備で困っちゃうね（相手の横にしゃがんでは膝に左肘を乗せて頬杖をつき、ため息混じりに左記を呟いては腕で隠された相手の顔を見つめて微笑んで）


>>440
　＞陵太
櫻琵：…陵太さんて、意外と素直ですね（相手がまっすぐな言葉で愛を表現（( すれば紅潮した両頬に手をあてて顔を少し隠し、困り笑いを浮かべては相手の顔を見て左記を述べて）

　＞華恋
弦胤：おっノリいいねー！（相手が笑顔で肯定すれば嬉しそうに笑って左記を言い、ふざけた口調で「華恋チャンのワンマンライブ独占取材だ」と言ってはニヒヒと歯を見せて笑って）

陵太:そ、そうか？(相手に言って
>櫻琵

華凛:そうかもね。行こうか(相手に言って
>弦胤

あっ！？陵太！？大丈夫！？((相手に駆け寄り

>>陵太

陵太:あぁ。大丈夫だよ？(相手に言って
>紅恋羽

そうなら良かった…！((ニコッと微笑んで
>>陵太

>>436
　>弦胤
……合わせてくれるんですね…。
ありがとうございます。
(相手か自分の足元をみるのに気付き合わせようとしてくれることがわかると上記を少し微笑みながら述べ)


>>440
　>陵太
…お願いします。
(相手が手を差し出してくれればその手をゆっくり握り少し申し訳なさそうな顔をして上記を述べ)

陵太
おぅ。あ、お気に入りの場所を案内するよ(庭にある塔に相手を案内して
>紅恋羽

おう。えっと…どこ、向かえばいい？(相手に聞いて
>理恵

わぁっ♪陵太のお気に入りの場所！？((「行く〜」と笑顔で相手についていき

>陵太

陵太:おぅ。普段は、入らないけどな。怖いから(と相手に言うと目的地の塔について扉を開けて「暗いから、足元気をつけろよ」と手を差し出しながら相手に言って
>紅恋羽

怖いのっ！？うん気を付けるから大丈夫…((ニコッと微笑んで手を掴み

>>陵太

陵太:父さんでも入れない場所だったからな。入れる人は母さんだけだった。(階段を登っていき
>紅恋羽

そんなに凄いところなのね…((びっくりした様子で、相手に付いていき

>>陵太

陵太:あぁ。でも、ここの上からの眺めは綺麗だぜ(とついたようで
>紅恋羽

あここ？((相手の方を見て
>>陵太

陵太:あぁ。(電気を消して、夜の町の景色が綺麗に見えて
>紅恋羽

本当綺麗。((『陵太には景色が綺麗なところいっぱい連れてってもらってるね』と微笑んで
>>陵太

陵太:そうか？まぁ。俺もたまに来てるんだよ。母さんのことを思い出すと(壁にもたれながら言って
>紅恋羽

そうなんだ？((壁のところへいき、相手の横に立ち

>>陵太

陵太:今は、俺一人だけど、全然寂しくないしな…紅恋羽がいるしな(壁にもたれながら相手に微笑み
>紅恋羽

っ…………((顔を赤くし
>陵太

陵太:さっきから、らしくないこと言い過ぎだな…俺…(と呟いて
>紅恋羽

そういう素直で何時もと違う陵太も好きだよ？((ニコッと微笑んで抱きしめ

>>陵太

陵太
っ…ありがと(抱きしめかえして
>紅恋羽

わゎお礼言われることじゃないよ((抱き締めてくれる相手にニコッと安心した様子で微笑んで

>>陵太

陵太:紅恋羽…好きだよ(笑顔で相手に言って
>紅恋羽

私も好きだよ…((何時もの陵太に安心し、笑顔で

>>陵太

陵太:部屋、戻ろうか(相手に言って
>紅恋羽

うん。そうだね((悲しい顔を一瞬するも笑顔で

>陵太

【流れちゃったので新しい絡み文、投下させていただきます＾＾；
　お付き合いくださいませっ】


　＞ALLさま
弦胤：ん〜…ねっむい…（欠伸をしながら左記を述べては開く口を右手で少し押さえ、猫背になり前傾した頭をブンブン振って眠気を覚まし、腰掛けたベンチに右手を置いてそこに体重をかけて、空を仰いではぼーっとしていて）

櫻琵：っとと（カメラを抱えて走り回っていたが木の根に足を取られすこしよろけ左記を言いながらもすぐに体勢を立て直し、「いい被写体はないですね…」とカメラを撫でながら、頭の上方で葉を茂らせる樹を眺めてはぽつりと呟き）

寝ていいですよぉー((ベンチの後ろからひょこっと顔を出して

>>げいん

>>470
【絡みありがとうございます♥】

　＞紅恋羽
弦胤：キミはいっつも突然来るよね〜…（相手の顔を聞けばバッと後ろを振り返り「うおっ」っと声をあげ、相手が誰かと確認すれば苦笑しながら頭をかいては左記を述べ）

陵太
紅恋羽がまだいるって言うならもう少しだけいるぞ(相手が一瞬だけ悲しい顔をしたのに気づいて相手にいって
>紅恋羽

櫻琵だ。何してるんだ？(相手に声をかけて
>櫻琵

華恋:…誰ーだ？(相手の背後から声をかけて
>弦胤

>>472
　【絡みありがとうございますっ！】

　＞陵太
櫻琵：…あ、陵太さん。こんばんは（声を掛けられればゆっくりと首を動かして相手のほうを見て、相手の姿を認識すれば微笑んで挨拶し。「ちょっと写真を……あ、陵太さん！写真とらせてください！」と途中までは無意識だったが、ハッとひらめけば相手に歩み寄りカメラを見せながら述べて）

　＞華恋
弦胤：ん？？　あー、華恋ちゃん！（声が聞こえれば上を向いていた首をそのまま後ろに向けて、さかさまに移る視界に相手をとらえればパァと顔を明るくして相手の名を呼んで）

【いえいえ♪】

陵太:あぁ。いいよ。(相手に微笑みながら言って
>櫻琵

華恋:当たりっ！何してたの？(微笑みながら相手に聞いて
>弦胤

そうですか？((一瞬驚き苦笑する相手につられ少し笑い、突然現れることには自分は自覚が無いようで

>>げいん

どうしようかな…((相手が居てくれると言ってくれているのに居るかどうか迷っていて

>>陵太

【置きレスごめんなさい(；´Д`）】

>>474
　>陵太
櫻琵：....えっ。いいんですか？(いいよ。と言われれば、断られると思っていたため意外そうな顔をして、カメラを持ち上げ口元を隠しては眉を下げて左記を問うて)

　>華恋
弦胤：ははー。さっすが俺(当たりっ！と言われればにーと笑ってから先を述べては頭を元に戻して体を相手の方に向き直して
　　　ぼーっとしてた！(なにをしてたか、に関しては簡潔に左記だけを笑って言って、両手を自然に開いた両足のあいだにおいては相手の顔を見て嬉しそうに

>>475
　>紅恋羽
弦胤：うん。こんなとこで何してたの？(自覚ないのか、と少し驚きつつも相手が笑えばこちらも口角をあげ、左記を述べて

あぁ！そうでしたぁ！((と一瞬思い出すも『何でしたっけ？』とすぐ忘れてしまい、苦笑いで

>ゲイン

>>477
　>紅恋羽
弦胤：うーん....(相手が目的を忘れてしまい苦笑すればこちらも苦笑しながら唸って。少し考えていたが、閃いたのかぱっと顔をあげて「あ、もしかして。バレンタインの何か？」と口角をあげてニヤッとしては相手に訪ねて

わわ・・・そうでしたぁ！(「思い出させてくれてありがとうです！」とニコニコと微笑みながら相手にお礼を言って
≫弦胤

>>479
　＞紅恋羽
弦胤：ん、いいよー（お礼を言われればへらーと笑い左記を述べて、「誰にチョコあげんの？　…えーっと、リョータクン？」と口角を上げては楽しそうに尋ねて）

はい！
((陵太の名前を出されれば、嬉しそうに上記をいって、楽しそうに聞いてくる相手にニコリと微笑み

>>げいん

【消えてしまったのでまた書きます】


わぁ！あげるんですかぁ！？((興味津々な顔でニコニコ笑いながら

>>げいん

【上げます】

>>482
【遅レスごめんなさい；；
　レスの再投稿、ありがとうございますーっ！！】

　＞紅恋羽

弦胤：まぁ、ね（肩をすくめては少し得意げな顔で笑い左記を述べ、「でも、女の子ってどういうのが好きなの？」と苦笑しては相手に尋ねてみて

人それぞれですからね………

((うーんと考え込みながら上記をいい

>>げいん

>>485

　>紅恋羽

弦胤：そーだけど、紅恋羽ちゃんの好みが聞きたいな(困ったように笑い、両手のひらを体の前でひらひらと振りつつ左記を述べ、「参考にね」と付け足してはやましい考えがないことを表し)

へっ？私で良いんですか？
((参考だと付け足されて『分かってますよ』と微笑みながら答え

>>げいん