吸血鬼と人間は恋をする。2

もうすぐ1が1000行きそうでしたので早めに作らさせていただきました！

では、皆さん2でも宜しくお願い致します。
　
まだまだ参加者様を募集しております^^

ルール
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快になることはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役。
・キャラリセは無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限は１日。主が参加許可を出しでもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2　契約内容
>>3　プロフ

陵太
大丈夫じゃないだろ…(心配しながら相手に言って)
>紅恋羽

>>55疲れてるんだろうね…ずいぶん…((貴方は人間？ときき

う…陵太…((そんなに心配？ときき

陵太
疲れたって言うか…変な夢見たせいで寝れなかったりしたかな…(相手に言って
>檸檬

陵太
心配するだろ…(泣きそうな顔で言って
>紅恋羽

どんな夢見たんですか？((と相手に首をかしげて質問してみて。
>>陵太

陵太寝れない…？私がいつでも寝かせてあげるのに((本当だよ？頼りにして？と相手にいい

え…ちょっと…？陵太泣きそうな顔しないで…((泣きそうな顔で

嫌…陵太泣きそうな顔…見たくないよ…いつもの笑顔が見たいよ…

陵太
お父さんとお母さんの知り合いの人が俺を追いかけてくる夢を見てさ(相手に言って
>檸檬

おぅ。ありがとうな。頼りにしてる
泣かないよ(相手に言って
>紅恋羽

陵太怖い…その夢
陵太うん…！((泣き止んで微笑んで

え！？何それ！怖いっ！！((とびっくりした表情をするもののすぐにいつもの表情に戻って相手にいい。
>>陵太

陵太
なれてるけどなー。(無理して笑顔で相手に言って
>紅恋羽

陵太
だろ？ずっと見てるからなれてるから平気だけどな…(笑顔で相手に言って
>檸檬

陵太そうなの…？無理しないで…((こうやって喋っていると普通に人間みたい…といい

そうなんだぁ…((と呟くと、「私は基本いつも、美味しいもの食べてる夢見るなぁ」と空を見上げていい。
>>陵太

>>71本当食べ物好きだね？

陵太
うん。よく言われる。吸血鬼に見えないって(相手に言って
>紅恋羽

陵太
すごいな。羨ましい(相手に言って
>檸檬

でも…陵太吸血鬼だものね…((くすっと笑い

…いつも甘いもの食べてるからね！((と笑顔で言うと「だからみんなによく言われるけど、甘い匂いがするって！」と微笑んで
>>陵太

ふぅ…陵太私もう疲れたんだけど…((色々と…

【皆様お返事ありがとうございます＾＾＊】


>>25
＞檸檬
櫻琵「いえ、笑顔がとっても…素敵、ですよ（檸檬の微笑みに癒されながら、自身も微笑む）
　　　！　申し遅れました…！私、笠兼 櫻琵といいます（ハッとした表情をして、膝に両手を重ね頭を下げる）」

　＞蜜柑
弦胤「…やっぱり甘い、ね（蜜柑の返事を聞き微笑んでから、ボソっと呟く）」


>>27
　＞陵太
櫻琵「あ、はい…（陵太からふと同族の香を感じ、不思議そうな顔をして見送る）」

　＞華恋
弦胤「キミは何飲むの？（ココアの栓を開け、華恋の動きを興味深そうに見ながら）」


>>28
　＞零谷
櫻琵「あは…　ありがとう、ございます…（零谷からの労いに微笑む）
　　　平気、です…！（息を整え、もう元気！みたいな変なポーズをとる）」

　＞雪
弦胤「幼馴染のこと好きなの？　あ、変な意味じゃなくてね（雪の笑顔を見て微笑み、少し茶化すように笑って）」


>>38
　＞紅恋羽
弦胤「そっかぁ！　ならよかったよ（視線を紅恋羽の足元から顔へうつし、ニッと微笑む）」

ゲイン心配してくれて…ありがとう((にこっと微笑み

檸檬
私、霧崎檸檬です。((とこちらもペコリと頭を下げると「よろしくお願いします！」と頭をあげて笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…？な、何か言いました？((と愛手にキョトンとした顔で聞いてみて。
>>げいん

>>79
　＞紅恋羽
弦胤「うん。　えーっと…名前、何ちゃんだっけ？（微笑んで問いかける）」


>>80
　＞檸檬
櫻琵「霧崎…檸檬、さん！（名前を聞くとパッと表情を明るくし）
　　　お名前、お習字だと大変そうですね。でも愛らしくてよくお似合いです（少しおかしそうに笑い、また微笑む）」

　＞蜜柑
弦胤「あ、ンーン！　なんでもない！（はぐらかすようにわざとらしく笑って）
　　　ところでさー、蜜柑ちゃんは妖怪とか信じてる？（ふざけたような笑顔で）」

ゲイン>>私ですか？私はくれはです♪

檸檬
あ〜確かに習字で書くと大変です！((と苦笑いして相手にいい。「あ、愛らしくないですよ！」と照れたようにいい。
>>櫻琵

蜜柑
妖怪？あ〜吸血鬼は信じてますよ！((と笑顔で言うと、「漫画で吸血鬼が出てきてすっごいかっこよくて！居たらいいなぁって思ってます！」と笑顔でいい。
>>げいん

【落ちる】

【新スレおめです！！】

お、起きた、起きた

(なんて相手が少し目をあけたのを確認すると上記を述べて、「風邪ひくぞー？」なんて 。))

>>彩妃


んー 。あれかも、！今日比較的あったかいからさ！

(なんて此方もまた考えるようにうでをくみ唸って 。何か思いついたのかはっと顔をあげればそう早口で述べて 。)〜

>>檸檬


【いえいえー（´ω`*） 変な奴ですけどよろしくですー、！】

いやいや全然大丈夫だけど……

(なんてぶんぶんと首を横に降ると「そーえば俺になんか用だったー？」なんて首をかしげて 。))


>>櫻琵

>>82
　＞紅恋羽
弦胤「クレハちゃん、ね。　俺は弦胤って名前（ニッと微笑み）
　　　よろしくね（へら〜っと笑い、クレハってどういう漢字なのかなぁと考えながら紅羽恋の顔を見る）」


>>83
　＞檸檬
櫻琵「あは、やっぱり（軽く笑って）
　　　ええっと…檸檬さんは、何味のクレープがお好きなんですか…？（どこからかメモ帳とペンを取り出して）」

　＞蜜柑
弦胤「吸血鬼ねぇ〜！　俺も今すごいキてる都市伝説だよ！（吸血鬼、とピンポイントで言われ一瞬目を見開くが、また笑顔をつくって）
　　　かっこいい吸血鬼って、どんなの？（蜜柑の発言に少し笑い、興味深そうに）」

檸檬
確かに暖かいですよね！((と笑顔で相手に言うと相手に満面の笑みで微笑んで。
>>陽都

檸檬
う〜ん…キャラメルバナナ…ですかね！((と笑顔で言うと「さっき食べてたのがキャラメルバナナです！」と笑顔でいい。
>>櫻琵

蜜柑
…やっぱり、男らしさとか…優しさとか…((とまるで相手が吸血鬼だったらみたいな言い方をして。
>>げいん

>>84
　＞紅恋羽サン也主さま
【お疲れ様です〜！　お相手有難う御座いました＾＾＊】


>>85
　＞陽都サン也主さま
　【変なｗｗ　私も変な奴なので大丈夫ですｗｗよろしくおねがいします！♥】

　＞陽都
櫻琵「あ、あの…。私、写真が、趣味で…（陽都の返事に安堵したように息をついてから、視線をカメラへ落としカメラをさわる）
　　　綺麗なもの、とか…人、とか…。撮るのが好き、なんです（視線はカメラに向けたまま、微笑む）」


>>87
　＞檸檬
櫻琵「キャラメルバナナ…ですか…　甘くて、美味しそう…です（メモをとり、クレープの味を想像して幸せそうに笑う）
　　　へえ…！行きつけのクレープ屋さんとか、ありますか…？（微笑んで）」

　＞蜜柑
弦胤「男らしさと優しさ？ｗｗ（腹部に手をあて、少し身体を丸めて大げさに笑う）
　　　何それ、俺にぴったりじゃんねｗ（冗談っぽく笑う）」

檸檬
キャラメルバナナ美味しいです！((と笑顔でいうと、「行きつけの店は…ここの近くのクレープ屋さんです！」と相手にいい。
>>櫻琵

蜜柑
…そんなにへんかな…？((と相手が笑うと考えて。「え！？えぇっ！？え…と…それは…！」と明らかに動揺して相手にいい。
>>げいん

　＞檸檬
櫻琵「近くに、クレープ屋さんがあるんです、ね（言いながらメモをとり）
　　　そのお店では、ほかにどんな味の商品があるんですか？（沢山のクレープを頭に浮かべ、楽しそうに問いかける）」

　＞蜜柑
弦胤「ッハハ、嘘だよ（へらっと笑って）
　　　ん〜…　蜜柑ちゃんは、吸血鬼についてくわしーの？（相手を試すように一瞬目を鋭くして）」

そうなんだよ……だから眠くて眠くて……

((なんてまた眠そうにふぁぁっと欠伸をしてそう答えて 。)))

>>檸檬


おー、！凄いね、なんか 。

(なんて此方もつられるようにカメラを覗き込めば「そういう趣味ってなんか素敵だよねー」なんて一人でうなづいており 。))

>>櫻琵

檸檬
え〜と…イチゴチョコとか…アップルとか…ですね！((と考えて思い付いたものを次々にあげていき。
>>櫻琵

蜜柑
…えっ…？え…と……血を吸うことしか知らないですよ？((と相手が目を鋭くしたためびっくりして一瞬戸惑うものの相手に説明して。
>>げいん

檸檬
寝ちゃっていいと思いますよ！((と笑顔で言うと、「…眠いときに寝ちゃった方がいいですよ？」と相手にいい。
>>陽都

　＞陽都
櫻琵「そ、そんな…。すごいなんて。たいしたこと、ないですよ（大好きなカメラを褒められ、嬉しそうに微笑んでうつむく）
　　　えっ、と…。あなたも、何か…趣味が、ありますか？（微笑んだまま陽都の顔を見て）」

　＞檸檬
櫻琵「ふむふむ…　甘いものが多くて、フルーツの種類が豊富ですね（メモ帳に絵もそえながら、檸檬が挙げるものをかいていく）
　　　あはは…なんだか、おなかへっちゃいました（書く手を止めて顔を上げ、檸檬をみて微笑む）」

　＞蜜柑
弦胤「あのね、友達から聞いたんだけど（得意げな感じで人差し指を立てて）
　　　吸血鬼と人間の間に、ケーヤクっていうのがあるんだって！　ヒトは吸血鬼に一生血を与えて、吸血鬼はヒトの願いを一つかなえるって内容らしいけど…（少し難しそうな顔をする）
　　　カワイー女の子を一生自分のものにできるってことだからスッゴイうらやましい！！（本気の顔）」

檸檬
あ、食べに行きますか？((と相手に笑顔でいうと、「ここの近くにあるんですよ！」と相手に教えて。
>>櫻琵

蜜柑
へぇ…あなたは吸血鬼、信じてますか？((と相手が吸血鬼に詳しいため信じているのか聞いてみて。
>>げいん

>>96
　＞檸檬
櫻琵「わあ、いきたいです（檸檬の提案にパッと表情を明るくし）
　　　一緒に行ってもらえますか…？（少し恥ずかしそうに、檸檬の表情をうかがう）」

　＞蜜柑
弦胤「んー、まあ信じてるかなぁ…。　好き、ではないけど。気になっちゃうよね（一瞬くらい表情になるが、またニッと笑って）
　　　親がね。吸血鬼退治が仕事らしくって。俺もそういうこと出来ちゃうから、さ（寂しそうに笑う」

んー、そうだよねー……

(なんて勝手に納得するようにこくん、とうなづけば「じゃあ……」なんて目を閉じ出しで)

>>檸檬


僕？趣味……は特に無いんだよねぇ……

(なんて自分の事を聞かれるとうーん、と首をかしげて考えると結論がでたのかそう述べて 。)

>>櫻琵

檸檬
もちろんです！((と満面の笑みで答えると「私もクレープ食べたいですから！」と相手に微笑んで。
>>櫻琵

蜜柑
…そ、そうなんですか…。な、なんかすみません…((と相手が寂しそうにすると謝って。「…でも、檸檬は契約者がいるのに…私はいなくて…」と苦笑いして。
>>げいん

檸檬
寝ていいですからね((と相手に言うと相手の近くにチョコンと座って。
>>陽都

>>98
　＞陽都
櫻琵「そう、ですか…（興味深そうに相手の返事を聞き）
　　　あ、じゃあ…！　カメラ、楽しいですよ…！撮ってみませんか…？（少し照れながら、首に下げたカメラを見せる）」


>>99
　＞檸檬
櫻琵「ふふ、ありがとうございます（檸檬の発言に楽しそうに笑い）
　　　ここから…どのくらいの距離、ですか？（荷物をまとめ、歩き出す準備をして）」

　＞蜜柑
弦胤「いや、俺もごめんね（申し訳なさそうに苦笑する）
　　　檸檬ちゃんは契約者サンいるんだね〜。　…蜜柑ちゃんも契約、したいの?（興味深そうに言ってから、声のトーンを下げてわざとらしく笑って）」

ん、ありがと……

(なんて早速ウトウトしてきたのか生返事になってきていて 。))

>>檸檬


え？いいの？

((なんて相手の言葉に少し驚いたように目をみひらけば上記を問い首をかしげて 。))

>>櫻琵

　＞陽都
櫻琵「は、はい…！　繊細なので、気をつけて持ってあげて…くださいね（パッと表情を明るくし、カメラを陽都に手渡しながら微笑んで）」

んー、りょーかい 。

(なんて微笑みながら相手からカメラを受け取れば相手のほうにレンズを向けて 。))

>>櫻琵

　＞陽都
櫻琵「…え、私が…被写体、ですか？（レンズを向けられ驚き、いつもの癖でカメラで口元を隠そうとするがカメラを持っていないためおろおろする）」

陵太
なるほど。だから甘い匂いするんだな(納得して
>檸檬

大丈夫か？(心配して
>紅恋羽

あ、なんか飲むか？(と相手に聞いて
>櫻琵

華恋
私？違うの飲もうかなって思ってる(カフェオレのボタンを押して)
>弦胤

陵太ぁ…うぅ………((心配かけたくない…といい

陵太:俺が心配なんだよ…(抱きしめて)
>紅恋羽

陵太ふぁ…じゃあ心配…して良いよ…((抱きしめ返して

【>>109私】

陵太:…無理するなよ…紅恋羽。(泣きそうな声で言って)
>紅恋羽

陵太うん…無理はしないよ？陵太がいるし…頼りにしてるから…((にこっと微笑んで

陵太:おぅ…(照れながら相手に言うとそっぽ向いて)
>紅恋羽

ふふっ…((照れてて可愛い…思い

何で照れてるの…？((可愛いけどと相手にいい

う、うるさい…男に可愛い言うな(かなり照れて
>紅恋羽

だって陵太可愛いし…かっこいいし…

【すぐ戻る落ちるね】

【戻りました】

いっ…！？ﾊｧ…ﾊｧ
陵太…痛ぃ…

…大丈夫か…？
>紅恋羽

ぅ…陵太…？大丈夫じゃないと言ったら嘘かも…((心配しないでといっても嘘になるし

陵太:少し休んどけ。(相手に言って
>紅恋羽

はぁ〜いありがと…

休んどく…

君が吸血鬼だとしても
私はずっと側にいるよ？
優しい君が好き…
君の笑顔がみたい…
血を吸われてもいいの
君の言葉も全てが好き
可愛い君がかっこいい君も全て受け止めて
契約をしてもっと色々なことを知って…
君の全てが知りたいの
吸血鬼に恋をするの…♪
嫉妬するときもあるけど…君を独占したくて…
君が側に居てくれればそれでいいの☆
ふぅ…歌って見たけど…
【私がふと思い付いた言葉の歌詞です♪】

陵太休んでてもつまんない…

陵太？

陵太:悪い。落ちてた。

【いやいいけど】

ふぅ…休んでても楽しくないよ…

はっきり言って暇…

【落ちるね】

陵ー太ぁ〜？

陵太:はーい！呼んだ？(抱きついて

陵太呼んだっ好きだよ…陵太…

【落ちるねー？】

【来たよ】

【お帰り。】

俺も好きだよ。紅恋羽…
>紅恋羽

【ただいま】
うん…((抱きついて

吸血鬼でもいいの…((ずっと側にいるからと相手にいい

陵太積極的…私もだけど…((フフッと微笑んで

るせぇ…悪いか(照れ隠しなのか目をそらし)
>紅恋羽

いや…かっこいいなって

陵太:！？(いきなりかっこいいって言われて動揺して
>紅恋羽

？動揺してても可愛いよ？

陵太:っ…う、うるさい(照れながら相手にいったあとに血が足りなくて倒れそうになって)
>紅恋華

きゃ…！？大丈夫！？大変…早く血を…飲んで？

陵太:っ…まだ。大丈夫だ。(笑いながら相手に言って
>紅恋羽

駄目だよ！？無理しないでよ…！早く飲んで…！

っ…分かったよ…紅恋羽が貧血になるのを避けたいんだけどな…(相手に言うと首筋を噛んで血を飲んで
>紅恋羽

ふぁ………陵太私なら大丈夫…
ﾊｧ…ﾊｧ…

貧血なら良いわ…ふぅ………ﾊｧ…

>>106
　>陵太
櫻琵｢ミルクティー....飲みたいです(何か飲むかと聞かれて、少し考えてから照れたように視線を落として答える)｣

　>華恋
弦胤｢ほー、カフェオレ〜？大人だね〜(感心したように、しかし茶化すように笑ってからココアを飲む)
　　　俺苦いの無理だわ〜....(困ったように目を細めて、ココアの缶を両手で持ち手を温める)｣

陵太私は陵太の為なら頑張れますわ((無理に微笑んで