えーっと....ちょっとシリアスな感じの恋愛物語にしていきたいです。
はい!!
前置きはさておき
ルール
・ネットルールは守ること。
・一人二人役(悪魔、天使としてくださいね。
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは長さ自由です。
・異性だけで絡むのは無し。
・キャラリセはありません。
・皆様が不愉快になることはやめてくださいね。
・恋愛・喧嘩ほどほどに。
・必ずルールを読むこと
ぐらいですね。
>>2 内容
>>3 pf
>>4 主のpf
までレス禁
台詞:「えー……めんど….」
「おっ、ねぇ、引っ掛かった？」
名前:リアン
年齢:17
性別:♂
悪魔か天使か:悪魔
性格:基本的には明るかったりする 。何も考えてない能天気な人のように見えて色々考えて動いていたりする 。基本的には笑顔 。驚かさせられてもびっくりすることが少なかったり 。いたずら好き、という子供っぽい所も多々あったりもしたり 。めんどくさがりやな所があり口癖のようにめんどくさいを連発←
容姿:真っ黒な髪の毛を耳くらいまで伸ばしており、瞳は黄色 。視力が悪いのでカラコンらしい 。背は平均くらい 。高いともいえず低いともいえない 。私服は黒のTシャツに黒のパーカー、ジーンズというラフな格好がまあ、一般的 。たまに黒色の裸眼に黒縁眼鏡してたり 。
cv:鈴木 達央様
【参加希望ですー、！不備などありましたら、！それと、もう一人天使の男の子いいですか……、？】
>>91 エリン／真紀
ふーん、てかあんたどんな服買うのよ、
（ 自分はもう店内に来て20分ほど経っているためか買いたい候補はだいたい決まっているものの相手も買いに来た、と聞けば少し興味持ち上記を述べ。
>>92 セイラさん／琥珀
【 ／私的には少し昔のおフランス辺りを想像してたのですがどうもスマホってイメージが持てずに(´･∀･`) 】
そうですか、…これから買い物行くんですけど、一緒に行きますか、？
（ 相手のざっくりとした言葉聞けばへらりと苦笑しつつも折角一緒にいるのだから、などと思った為か少し迷いつつも上記を述べれば商店街の方指差し「 夕飯の食材買うんですけど、… 」なんてぼそり、
>>45 スレ主様
【許可ありがとうございます！pf、今日中には載せさせていただきます^^】
私にも嫌味ですね。キレられても知りません。
((相手の言葉にプイッとして
【行きたい！友達に会いたい…】
>セイラ
私は、これです。
((聞かれては見るが、カゴにはワンピースが多く
>真紀
はぁ?だってお前も端正な顔立ちしてるじゃねーか。((相手の顔を少しの間見ながら
【友達に会えないのは私も嫌です!!でもインフルじゃしょうがないですね…】
>>エリン
買い物?ふーん、夕飯の食材かぁー…うん、一緒に行く!!んでもって、その夕食は私も食べる!!
((なんとも図々しいことに、イキナリ話しかけて買い物に同行すると思ったら、今度は夕食も食べると言いだし
【あー、解ります!!やっぱフランスですよね!!笑 …確かにスマホのイメージは持てませんね…笑】
>>琥珀
これだからみんな目がおかしいんです！
((ため息を大きくつき
【はい…。でも、明日から行けます！やったー】
>セイラ
目がおかしいのはお前の方だね。((しらーっとした顔で
【おぉ!!良かったですね!!!】
>>エリン
天使が生意気に…なんですか…
((ボソッと呟き
【はい！青春はおくれませんが、楽しみますよ！まぁ、初の面接練習が校長なのは嫌ですが…】
>セイラ
んだと?あぁ?てか、ぶっちゃけ私は天使でも悪魔でもどっちでも良かったんだよ。
((聞こえていた上に、いい加減な事を言いだし
【校長ですか笑 そればっかりはしょうがないですね笑】
>>エリン
知りません。あなたの事情もきいてません。
((プイッどころかフンッとして
【ですよね…。練習でダメだし受けたらヤバイ…】
>セイラ
ハハッ、オメー、私と同じで性格が顔を台無しにしてんな。
((笑いながらそう言うと、「天使が生意気にしちゃいけねーのかよ。」とﾎﾞｿｯと呟き
【校長に負けず頑張ってください!!笑】
>>エリン
失礼です！バカにしないでください！
((ムゥーとしては相手をにらみ
【はい！問題児解禁ですよ！】
>セイラ
あー、うるせーうるせー、馬鹿になんかしてねーよ。((耳を塞ぐ素振りを見せながら
【解りました(?)!!笑】
>>エリン
してます！私は私に誇りを持っています！
((相手をみては真剣に
>セイラ
………(エリンとセイラのやり取り
をガン見
あーそーかよ。((真剣になっている相手に対し馬鹿馬鹿しく思い、適当に返事をして
>>エリン
……ププッ(笑ってしまい、慌てて口を抑える
>エリン、セイラ
【>>34の者です。天使♂のpfです】
｢その程度の頭で天使を名乗らないでほしいな｣
｢悪魔なんて比じゃないくらい、俺の方が傲慢だろうね｣
｢....なんで、こんなに涙が出るのかな｣
名前:フェリク・ヴェルディカーテ
年齢:21歳
性別:男
種族:天使
性格:自分に自信がなく虚勢を張り、他人を見下すような発言ばかりする。たまに卑屈になる。ネチ男。褒められると嬉死ぬ。
嘘をつくのが億劫だ、というだけでズバスバ物を言う。
信仰心が厚く、そのため天使も崇高だと信じており、下品な天使は仲間として認めたくない。
だが情に脆いところもあり、困っている人はそっと助けるし、いい話を聞くと涙することも。結構すぐ泣くし、よく泣く。
容姿:紫がかった黒髪。左の前髪だけ耳にかけ、襟足はうなじの真ん中程度まで。段は少なめ。瞳はオレンジで、虹彩は暗い赤。上睫毛が長く少したれ目で、眉は細く、眉尻がややつり上がっている。
身長は175cmで、着痩せする。アクセサリーはしていない。
薄い水色のYシャツに、紫黒のネクタイを蝶結びにし、ストライプ模様の紺色のベストを着ている。Yシャツは七分まで捲っている。タイと同じ色のパンツを履き、靴は深い赤茶の革靴。
備考:涙腺など分泌腺が生まれつきゆるく、勝手に涙や鼻血が出る。鼻血にはすごい悩まされてる。
悪魔については、ただ哀れに感じており、憎んだり敵対するつもりはない。また、かつての同胞を救えなかった自分を悔いている。
cv:浅沼晋太郎サン
【遅くなりました、済みません....！悪魔の方、もう少しお時間下さい。
不備ありましたらお願いします！】