＿＿＿＿＿＿…擬人化の世界へようこそ！
ここは生き物でも生き物じゃなくても、何でも擬人化される所だよ、！
詳しい事は以下で説明するよ。
>>2 世界観
>>3 pfの書き方
>>4 主キャラpf
>>5 注意事項
て事で、>>5までレス禁！
[上げときますね]
8：我は人間である!!◆eA：2015/01/19(月) 07:07 名前：
性別：女
年齢：14
擬人化したもの：ニホンオオカミ
容姿：今まで洋服を着た事がないので、適当に大き目のぶかぶかＴシャツを一枚着ている。
足は裸足で、オオカミの耳と尻尾が生えている。見た目は童顔で、オオカミといってもまだ子供なので、
身長も低め。瞳は黄金色で、パッチリとしている。焦げ茶っぽい髪を、自分で纏めることが出来ないため、
毛先をバラつかせて下している。
性格：絶滅危惧種のニホンオオカミなので、今までずっと一人ぼっちだった。そのためか、他の人達との
関わり方がよく解らず、キツイ言い方をしたり、心にもないことを言ってしまったりしていた。
心は簡単には開かず、自分が認めたものにしか開かないと決めている。色恋沙汰には疎い。
備考：一人称「私」、二人称、「お前」「あんた」でも大体はフルネーム呼び。
Voice：平野綾(銀魂の信女の声をちょっとロリっぽくした感じです。)
【一役になってしまいましたが、参加希望です!!よろしいでしょうか?】
【名前書くの忘れました!!名前は「瑠南(るな)」です!!】
10：さき&みき：2015/01/19(月) 15:55 【上げときます！！
あ、さきはみきの姉で、みきはさきの
妹です！】
(／ 遅れましたがokです…、！
絡み分お願いします！
あと、上げありがとうございますっ、)
>>6、>>8 様
【いえいえっ♪
あ、絡み文出した方がいいですか？】
(／ 宜しければ出して頂けると幸いです…、！)
>>12様
[うまくできませんが、出しますね！]
さき:あ〜…なにか良いこと無いかな？
((暗い森の中で寝そべり、目を閉じて
>>all
あれれ、あんな所に人が？ (わざとらしく辺りを見渡すフリをし、走って相手の元へ行けば「やぁっ！」と大声で挨拶し
>さき
さき:!?
え、えと、どちら様ですか？？
((いきなり大声で挨拶され、驚いたが
すぐ落ち着き、相手に質問をし
>>誠兎
あ、僕？ 僕はねぇ、いつも元気な誠兎さんだよ！ (相手に質問されれば、強気な顔でガッツポーズをし、某着ぐるみ犬の台詞を殆どパクったような自己紹介を述べ
>さき
【許可ありがとうございます!!絡み文出しときます^ ^】
…ぎゃあ!!((木に登ろうとしていたら、上手く登れずに高さ5ｍくらいから落ちてしまい
>>all
誠兎さん、よろしくお願い致します！
私は、さきと言います。早速ですが、
お友達になってください！！
((こちらも自己紹介をし、笑顔で上記をいい
>>誠兎
さき:大丈夫ですか！？
((木から落ちた相手にかけより
みき:バカなやつだな〜
笑えるぜ!!
((落ちた相手をバカにし
>>瑠南
あらー、いたそぉ〜…。(側で見ていたのか、相手が落ちる所を目撃すれば、痛そうな顔でそう述べ
>瑠南
うんうん、良いよ良いよ！ (笑顔で"友達になって"と述べられれば喜んで引き受け、相手の手を取って上下にブンブンと振り
>さき
さき:ありがとう！！
私嬉しいっ!!
((初めて友達が出来たため、喜び
手を取りながら兎みたいにとびはね
>>誠兎
う…。多分大丈夫…。((口では大丈夫と言っているが表情が明らかに苦しそうで
>>さき
人を馬鹿にするような奴に言われたくない。((鋭い眼光でキッ、と睨み
>>みき
……。((ただ威嚇するような目で相手を見て
>>誠兎
本当に？？
苦しそうだよ…あ、手当てしてあげる！！
((苦しそうな相手に手を差し出し
>>瑠南
みき:あ〜…すまねーな〜
((謝る気がない
さき:みき!!ちゃんと謝りなさい。
((少し怒りみきを叱り
>>瑠南
良いよ。別に。これくらい何ともない。((相手の手を払いそっぽ向き
>>さき
謝れなんて言ってない。謝罪なんかいいから、とっとと私の前から消えて。((特に逆上することもなく、冷静にそう言い
>>みき
馬鹿に説教したって解らない。もう良い。((みきをバカにしたように述べ
>>さき
参加希望明日までに詳しいこと書きます
27：さき&みき：2015/01/19(月) 17:43 さき:そ、そうみたいだね。
でも、気おつけてくださいね
((笑顔でいい
みき:なっ、うぜぇ！！なんなんだよ！！((怒り
さき:え…あ…そうだね。
((すこし苦笑しながら
>>瑠南
僕も最近、人に会えなくて友達出来なかったんだよねぇ。(にはは、と笑顔でそんな事を言いながら、力は弱めたものの未だしも手を振っており
>>22 さき
そんな威嚇しなくてもいーのに。(ちぇ、と口先を尖らせて、威嚇されても一歩も譲らない様子で近付いて行き
>>23 瑠南
>>26様
(／ 了解です！ お待ちしてますね。)
さき:えぇ！？そうだったの？？
知らなかったなぁ…
((驚いた顔をしながらも、
休めることなく手を振り続ける
>>誠兎
ま、そういう事で！ 新しい友達も出来た事だし！ (にっ、と先程の笑よりも遥かに元気な笑顔になり、「どっか行く？」とワクワクしながら訪ね
>さき
うん!!どっか行こっ♪♪
((無邪気な笑顔でいい
>>誠兎
うん。((そう素っ気なく答えるが、勇気を出し、ﾎﾞｿｯと小さく「心配…。ありがと…。」と言い
>>さき
お前が先にバカにしてきたんだ。自業自得。((至って冷静に
>>みき
うるさい。黙れ。((近づかれるのは嫌そうだったが、何をいった所で変わらないと思い、そうとだけ言って
>>誠兎
いえいえ♪
怪我がなさそうでよかったです♪
((微笑みながらいい
>>瑠南
みき:うるせーな！！
だってほんとにバカみたい
だったじゃんか！！
((怒り
>>瑠南
じゃー、何処行く？ (そう言うも、周りを見渡せば「このままじゃ何処にも行けないよねぇ…」とまだ森の中だということに気付き
>さき
そこまで言っちゃう？ (へらぁ、と笑いながら、相手の言葉にも怯まずに近付いて行き、「僕は怪しい者じゃないヨー」と棒読みで述べ
>瑠南
う〜ん…何処行こっか…?
((少し考え森の中だということに気付き
「出口なら知ってるよ!!」といい
相手の手を取り走り
>>誠兎
うん…。((少し表情が緩くなり
>>さき
あーあー、うるさい。負け犬の遠吠えだね。((耳を塞ぐ動作をして
>>みき
気持ち悪い。変質者みたいだ。((そうボソリと呟くと、相手がいるほうの反対側を向き
>>誠兎
あ、そうだ!イチゴ…食べる
((微笑みながらイチゴを差し出し
>>瑠南
みき:負け犬なんかじゃねえっ！！
(( 敵意丸出し
>>瑠南
名前:日向(ひなた)双子の兄
性別:♂
年齢:12歳
擬人化した物:ハムスター(イエロージャンガリアン)
容姿:肌は色白で少しクセっ毛のクリーム色の髪をしている。身長はかなり小さい。顔は可愛い。
性格:プライドが高く、小さいと言うとキレる。何にでも無関心だが、好きになった物にはトコトンはまる。服はアリスの白ウサギのようなチョッキを着ていて、中は白のTシャツ。下はオレンジ色のチェックの半ズボンをはいている。
一人称:俺
名前:琉花(るか)双子の妹
性別:♀
年齢:12歳
擬人化した物:ハムスター(スノーホワイト)
容姿:腰まである真っ白でふわふわした手触りの髪の毛をピンク色のお花のピンでとめている。身長は日向と同じくらい。ピンクのワンピースにリボン付きの真っ赤なケープを羽織っている。
性格:兄の日向とは間逆で人懐っこくて優しい。
一人称:私
voice:花澤香菜
【参加したいです！！！】
いちご…?何それ。((どうやらいちごという物が解らないようで
>>さき
だから、うるさい。((顔を顰め
>>みき
あ、知らないの？えっとね、
甘くて美味しいよ？
あ、今のは私の意見だから、お口に合うか
わかんないけど。
((「食べてみる」と首を傾け
聞いて
>>瑠南
みき:可愛くねーやつだな！
((そっぽを向く
>>瑠南
甘いの…?じゃあ食べる。((こくん、と頷き
>>さき
お前みたいな汚い言葉遣いの女に可愛くないなんて言われたくない。((そうとだけ言うとタタッ、と木に登り
>>みき
どうぞ♪
お口に合いますかね…??
((少し心配するも、差し出し
>>瑠南
みき:元からこうだった訳じゃねーよ！！
((怒り
>>瑠南
…。((カプッ、といちごに噛みつくと、目を見開いて「おいしい…」と呟き
>>さき
大きい声出さないでよ。オオカミも耳が良いから、大きい声出されると困る。((上から見下ろす形で喋り
>>みき
美味しかったですかっ??
よかったです！まだありますので
食べていいですよ？
((微笑みながら
>>瑠南
みき:耳せんでもしとけよっ
((睨みながら
>>瑠南
うん。((そう言うと遠慮もせずにいちごを黙々と食べ始め
>>さき
こんなところに耳栓なんかあるわけない。バカ?((相手をバカ呼ばわりし
>>みき
わぉっ！ (突然引っ張られて驚いたのかそんな声を発し、相手のされるがままに走り
>>35 さき
そこまで言う必要なくない？ (ふん、と笑いながら、未だしも近付いて行き。ある程度近付けば「こーんにーちは！」とふざけた挨拶をし
>>36 瑠南
>>38様
(／ どうぞ、！ 絡み分お願いします。)
あ、私ね、イチゴ育ててるの！
良ければ遊びに来て♪
ここの近くに赤い家があるの、
そこに来てくれれば、いつでもあげるっ。((笑顔で
>>瑠南
みき:そこら辺の草でも詰めとけ！！
((怒り
>>瑠南
あっ、ごめんねっ！
…はいっ
森から出られたよ〜!(笑顔で
>>誠兎
育てる?凄い…。でも、言ってもいいの?((ちょっと遠慮気味に
>>さき
はぁ…もう良い。全然話が通じない。((静かにそう呟き
>>みき
……どけっ…!!!((近づいた相手に瞬時に蹴りを入れ
>>誠兎
全然いいよっ♪
待ってるからね♪♪
((遠慮気味の相手に笑顔でいい
>>瑠南
みき:バーカ！！
((そえいうと、相手に石を投げようとし
>>瑠南
わぁ！ 眩しいーっ、 (手で太陽を隠しながら「よし、じゃあどっか行こー！」と元気良く行進し始め
>さき
おっと、(ぴょん、とバク転をしながら相手の蹴りを避け、「危ないなぁ」とへらへら笑い
>瑠南
大丈夫？？わぁ…ほんとに眩しいね！
あ、私の家くる〜？？
(手で太陽を隠しながら
相手に自分の家に来るかときき
>>誠兎
解った…。((少し笑って
>>さき
ふん。((石を投げられそうになっても動じず。
>>みき
私に近づくな…!!((尻尾を逆立て
>>誠兎
うん♪楽しみにしてるっ♪
((笑顔で
>>瑠南
みき:チッ……
((投げようとするのをやめる
>>瑠南
え、良いの？ (ぱあっ、と表情を明るくして「行く行く！」と右手を挙げて元気良く述べ
>さき
そんなに僕の事キライ？ (こて、とわざとらしく首を傾げ
>瑠南
名前：りんね
性別：女
年齢：11歳
擬人化した物：猫(ロシアンブルー)
容姿：青い髪が腰までで前髪は右に分けていて前髪を孔雀の尻尾の形(ハートが繋がった)をしたピンで止めている。水色の瞳で二重。肌は白く日焼けしない体質。美少女と言われるみたいだが本人にとっては関係無い。というか、自分や人の顔に関してはどうでもよい。服は、青いワンピに薄い黄緑や水色で植物のつるや花がプリントされたのに、白いショートジャケット。靴は黒いミュール。
性格：天然ボケキャラ。普段は無表情、無感動だが人と触れ合う中では次第に笑顔などの表情も見せるようになる。時々発する一言が人の心を動かすこともある…が、話す語録はかぎられている。ホットミルクとジンギスカンが好き。接した人の言動や口癖を真似することが多い。破天荒な行動がたまに目立つが意外に周りになじめている。ダンスやスケートをしていては他人を上回るパフォーマンスを見せるため話題の的になっており、偽りの言葉を聞いては不安な顔を見せる。
一人称、二人称：「私」、「あなた、呼び捨て」
Voice：佐倉綾音さん
【参加希望です】
>>56様
(／ okです、！ 絡み分お願いします。)
【ありがとうございます】
ペンギンは…カッパ？
((図鑑を見ながら呟き
>all
さき:じゃあ、こっち来てっ♪
((笑顔で手招きし
>>誠兎
(絡みます)
えぇ！？ペンギンってカッパだったんですか！？
((図鑑を見る相手にいい
>>りんね
･･･？
((相手の言葉を聞いては自分も分からないみたいで『さぁ…？』と首をかしげ
>さき
あ、私はさき、よろしくね!
((さりげなく自己紹介をし
>>りんね
じゃあ…今から言っても良い?((俯きながら
>>さき
…。((無言で相手を見、
>>みき
他の動物達は全員嫌いだ…!!((声を少し荒げ睨み
>>誠兎
……。((相手をじっ、と見て
>>りんね
名前レイナ
性別女
人化した物黒猫
容姿黒紫のふわふわツインテール瞳は真っ赤美少女だが口数が少ない黒や赤のゴシックな服れいあの妹
性格笑顔をみせない女王キャラでキツイ
一人称二人称「私、女王」「貴方」
２６のものです2人目
名前レイア
性別女
白猫
容姿黄色のふわふわした髪をおろしていて美少女瞳はピンク白のドレスなどロリータを着ている姉
性格笑顔ばかりよくしゃべる優しい
「私」「呼び捨て」
２６ですいいですか？
･･･？あなたはなぁに…？
((視線に気づけば無表情のまま首をかしげ
>瑠南
全然いいよ♪
さ、行こう？
((相手の手を取り歩く
>>瑠南
みき:…な、なんだよ
((こちらも相手を見、
>>瑠南
よろし…く！
((ほんの少し微笑めば片手を上げ
>さき
何?…オオカミ。((少し考え込んだ後、短くそう答え
>>りんね
オオカミ…？犬…？
((答えられては少し難しそうに
>瑠南
う、うん。((手を引かれ少したどたどしく歩き
>>さき
別に。((そう言ってそっぽを向き
>>みき
うん、よろしくね！
ふふ、りんねちゃん可愛い〜♪
((微笑みながら
>>りんね
ありがとう…
((少し微笑めば図鑑に目を戻し
>さき
犬の…大きいバージョン。絶滅危惧種の、ニホンオオカミ。((こちらも説明するのが難しそうに
>>りんね
もうちょっとで着くよ〜♪
(イチゴの香りがする)
((笑顔でいい
>>瑠南
みき:？
((不思議そうに見
>>瑠南
･･･？説明…大事…。
((説明でも分からないが、なぜか上記をいい
>瑠南
…。((スンスン、と香りに敏感に反応し、「いちごの香り…」と呟き
>>さき
…。((無言で下に降りて行き、スタスタと歩きだし
>>みき
うん。説明大事。私は一人ぼっちだ。((今まで全く他の動物と話さなかった為、言っていることが途切れ途切れで意味解らなくなり
>>りんね
はいっ、ついたよ〜♪
((そこには、赤い屋根でレンガの大きな家があった。周りにはイチゴが沢山ある。
>>瑠南
みゆ:お、おい、待てよっ
>>瑠南
【追加お嬢様です！】
レイナ:………
レイア:レイナ挨拶しようよっ！皆さんこんにちゎ〜
…??
こんにちは〜((笑顔で
>>レイナ、レイア
よっ…！
((片手をあげて
>レイナ、レイア
心の壁…。もうない。
((心配そうに
>瑠南
凄い…。((目をキラキラと輝かせ
>>さき
何?((振り返り
>>みき
私には、ある。心の壁。((俯いて
>>りんね
……。((相手を見ていて
>>レイア、レイナ
レイナ 皆様ごきげんよう…((小声で
レイア 皆宜しくねっ！((微笑んで
>>80
レイア レイナ キョトンと相手を見る
なら、壊そう。
((相変わらず表情は無で
>瑠南
お家の中には、イチゴジャムがあるよ〜♪
試食してみる？あ、イチゴ食べて
いいからね！
((笑顔で
>>瑠南
みき:…さっきは、すまなかったな
((相手を見て
>>瑠南
イチゴジャム。食べたい!!((めずらしく自分から喰いつき
>>さき
別に。気にしてない。((真顔で短く述べ
>>みき
…どうやって?((首を傾げ
>>りんね
…。((こちらもキョトンとして
>>レイア、レイナ
わかった♪
今持ってくるね！
((走って家の中へ
>>瑠南
みき:そうか。
((帰る
>>瑠南
レイナ:何なんですか…貴方
レイア:珍しく喋った…！あのぉ…きょとんとしてたら始まらないですけど…
フリーダム フリーダム。
>瑠南
あ、うん。((返事をするより先に相手が行ってしまい
>>さき
…帰るんだ。((振り返ってそう呟き
>>みき
自由…?((良く解らず首を傾げ
>>りんね
お〜い、持ってきたよ〜♪
((イチゴジャムを持って
>>瑠南
みき:……
((帰る
>>瑠南
フリーダムな心…。繋ぐ…繋ぐ…。広がる。
((笑って
【もはや何が言いたいのか…】
>瑠南
おいしそう…((目にはイチゴジャムしか映っておらず
>>さき
…寝よ。((特にすることがないため寝転び
>>みき
…繋げようとしてるけど、途中で切れる。広がらずに、小さくなっていく。((しょんぼりして
【確かに…笑】
>>りんね
あ、ジャムと、イチゴ、好きなだけ持ってっていいよ♪はいっ。
((スプーンとジャムを渡す
>>瑠南
･･･マイナス思考…。ダメだこりゃ…。
((相手を見ては片手をあげて呟き
>瑠南
【一旦落ちます】
そうだったの？ (相手が見ている図鑑を背後から見てみて
>>58 りんね
オッケー！ (手招きする相手の元へ駆け寄って行き
>>59 さき
…、(あらら…、と残念そうな顔で相手を見、被っていたフードのウサギ耳がピョコピョコと動き
>>62 瑠南
こんにちはーっ！ (元気に手を挙げながら挨拶し返し
>>77 レイア
(／ okです、！)
>>63様
ありがとう…!!((そう言うとすぐに食べ始め
>>さき
ダメ?うん。ダメ。((りんねとは違う方の手をあげて
>>りんね
ウサギ……。((耳を見てそう呟き
>>誠兎
さき:どう？美味しいっ？？
((食べる相手にきき
>>瑠南
あと少しで着くよ〜♪
((笑顔で
>>誠兎
ん？ (相手の発言に首を傾げ、「あ、コレ？」とフードのウサギ耳を触り
>瑠南
おぉ、楽しみだなーっ！ (所々でくるくると回ったり跳ねたりして相手の家へと向かい
>さき
おいしい…!!((今までで一番の笑顔で
>>さき
ふん。女々しい。((耳を見た後、心にもないことを言ってしまい
>>誠兎
しょうがないよ、これ外せないんだもん。(自分のフードの耳を引っ張ってみせれば「いででででで…」と痛がり (
>瑠南
はい、着いたよ〜！
((赤い屋根のレンガの家
まわりにはイチゴがたくさんある。
>>誠兎
よかった！！良ければあげる！！
(笑顔でいい
>>瑠南
…私が外してあげる。((そう言うと、物凄い力で耳を引っ張り
>>誠兎
いいの…?((さきを見て
>>さき
いいよ！何個もち帰りたい？？
((笑顔できき
>>瑠南
…十個。((とんでもない数のジャムを頼み
>>さき
10個ね！わかった！
持ってくる！！
((笑顔でいい、
>>瑠南
次…。行ってみよー･･･！
((あげていた片手を上にあげ
>瑠南
似てる…。
((図鑑(ペンギン)ともうひとつの図鑑(カッパ)を見比べ
>誠兎