そろそろ作ろうかと思いまして……
72:&◆mI:2015/01/22(木) 06:54 優弥:………あっ、友美!?
レン:ははは……
>>美咲、友美、みゆ
【遅いですが、乱入すみません><】
あれ?みんな何してるの?
((泥んこで森のなかから出てきて
美咲:友美ちゃんっ!?
みゆ:なんか、静かだね。
>>優弥、レン、友美
美咲:??千和は、何してるの??
((泥んこの相手を不思議そうに見
>>千和
いや、練習ってやつしてみようかなって思って部屋で練習してたら失敗して…。
((あははは!と笑いながらも『その時にこのオルゴールが飛んでいって』と見せながら
>美咲
練習に失敗したの!?
怪我なかった?
オルゴール、見つかってよかったね!
>千和
練習って案外難しいんだね。
怪我はないよ?あ、ラナが避けた破片が帽子に当たったけど…。
うん。このオルゴールって頑丈だからなかなか壊れないんだぁ。
((オルゴールを壊したいみたいで
>美咲
練習難しいよね。
帽子に当たったの!?
危ないよっ
解体とかできるかな?
((オルゴールを見て
>千和
初めてだからもうやらない。
うん。でも、大丈夫だよ?
解体は無理だよ。魔法で壊す。なんか、変な術式がかかれてるんだよね。見たことあるけど、忘れちゃって…。
>美咲
今度一緒にやりましょう。
あ、ラナは大丈夫なの?
調べるっ?
((分厚い本を持ってきて
>>千和
いいよ。もう一生やらないし。
ラナ:無傷みたい……。
いいよ。ラナはそう言ってるし。
・・・うわ!美咲も軽く読むんだね。
((相手の本をみては自分と同じだと思い
>美咲
【学校に行くんで落ちます><また遅刻で怒られる…】
83:美咲:2015/01/22(木) 08:49 えぇ…じゃあ、私もやりません。
無傷でよかったです!
はい。私も読むんですよ
((ページをパラパラめくり
>>千和、ラナ
【学校いってらっしゃい!
私は学校、今日は休みます。
弟がインフルっぽくて、
うつったかも…】
【もう少しだけいいかな…。一時間目始まったんで…。弟さんがインフルですか!?あ、私のクラスの隣のクラスは学級閉鎖中ですよ(笑)】
なにそれ…。
あ、この術式なんだけど、いろいろと属性が混ざってて。
>美咲
【やったぁ♪
一時間目始まったんですか!
弟インフルです!!
学級閉鎖…羨ましい。(笑)】
ほんとだっ!!
みんなでやれば出来るかな…?
((腕を組み、考える仕草をして
>>千和
優弥:………夜なのになにやってんだよ?
レン:………何が…?
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:千和は、魔法の練習で
飛んでったオルゴールを探してたみたいだよ?
みゆ:あ、なんでもないよ?
>>優弥、レン、友美、千和
優弥:魔法で飛ぶって………なにしたらそうなる!?
レン:…そう?………よし、そろそろ帰らないと暗くなる……((立ち上がる
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:練習で失敗したんだって。
怪我はなかったみたいだから
大丈夫だったって。
みゆ:あ、そうだね、
そろそろ帰んなくちゃっ
((暗いのが怖いのか
慌てて立って帰ろうとする
>>優弥、レン、友美、千和
優弥?なんとなく嫌な気配がしたから
92:◆wU:2015/01/22(木) 16:23 もしもまた誰かを傷つける人は許さない。痛めつけてやる。
>>優弥達
優弥:………今のところ誰もいないな……
レン:そうえはん、美咲も優弥に呼ばれてたよな………
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:うん。
みゆ:あぁ…呼ばれてたね。
美咲達はどうなってるのかな?
>>優弥、レン、友美、千和
【落ちちゃってすみません><親に配線切られました…】
>美咲本体さん
付き合っていると言う所でしょう。良かったわね...優弥、美咲。
((誰にもばれないように無理して微笑む。
>>優弥、美咲
【全然大丈夫ですよ!
配線切られちゃったんですか…。
私も切られそうになりました><】
>>千和本体様
【学校休む気でいたんで、怒られました…。ってか、わざわざ学校までつれていかれました……。】
>美咲本体さん
あれ?なんか邪魔だった?
((今更、様子を察したようで
>美咲、優弥、友美
美咲:友美ちゃん、ありがとう!!
((相手と話していた時のことを思いだし少し気まずくなり
付き合えたことは嬉しいのだが
相手の様子も察し
無理に笑い
>>友美
【怒られた上に
連れていかれたんですか!?
大変でしたね…
学校、楽しかったですか?】
>>千和本体様
美咲:えっ、あ、邪魔じゃないよ?
((微笑みながら
>>千和
【はい…。去年もそうでした…。
楽しくないです…。面接練習の相手が校長先生と学年主任でした…】
良かった!…。あ、オルゴールを壊す方法わかった?
((首をかしげ
>美咲
【去年も!?
面接練習の相手が校長先生と学年主任
…。なんか嫌だな…】
オルゴールね、壊すのに全部の属性が混ざった魔法が必要なんだけど
どうやるか分かんなくて…
((考えて
>>千和
【去年は、親が土下座してきてまででしたね…。
受験の時期なんで…。】
混ぜちゃおっか!
((さっき失敗したのを忘れていて
>美咲
【すごっ!!
土下座してきてまでってすごい
受験の時期ですか!頑張ってください!】
うん!やってみよ!
えぇっと、全部の属性を……
((楽しそうにいい
>>千和
【はい…。まぁ、行きませんでしたけどね。それから母親が私に冷たくて…。
あはは…。もう1週間とちょっとで入試ですよ(笑)】
出来たよ、小指が危険植物を混合したやつで、親指が太陽を喰らう闇。中指が攻撃用の水。
>美咲
【いかなかったんですね!
お母さんが冷たく…。
あ、あと一週間とちょっとって!!
ヤバイですよ!ごめんなさい落ちます】
【落ち了解】
108:椎ノ木弦眞◆UU:2015/01/22(木) 18:50
【昨日は無言落ち申し訳ございません。身勝手ですがレス蹴りします】
ったく……面白くない本ばかりだな……
(放課後の図書室にて退屈をもて余す為の本を探しているものの、どうにも見つからないようで、
不満げに上記を呟くも探す手を止めようとはせず)
〉〉おーる様
自分で作ってみては?
((退屈そうにする相手を見つけ
面白い本がないと言っているのを
きき、上記をいい
>>弦眞
優弥:…………あぁ………。
レン:良い感じかもな♪
>>みゆ、美咲、友美
お兄様...。
((涙目になる
>>優弥達
優弥:!!!!………友美お前……
>>友美
あっ!ごめんなさい。
>>優弥達
優弥:………お前の兄さん……優しい人だったよな
>>友美
そう...ですね...。会い...たいよ...お兄様...私を一人にしないで
((とうとう泣いてしまう
>>優弥達
優弥:!!!泣くっ!?………えと……あのー……
ハク:泣かせたの?
優弥:………かな?
>>友美
お兄様...。どうして...私を置いていったの...お兄様が死んでしまったのは私のせいなの...ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
((自分のせいで兄が死んでしまったと思い込んでいる
>>優弥達
優弥:………。
ハク:…………アイツはお前のせいではない。
>>友美
でも...お兄様は私が行けば死ななかったかもしれない
>>優弥
優弥:………なぁ、辛いと思うけど……お兄さんは何で死んだんだ?
>>友美
お兄様は悪い奴に追われていた。お兄様は私達を争いに巻き込まない用に契約動物もお兄様にとっては家族同然、だから巻き込みたくなかったんだよ。君(ハク)達は捨てられたと勘違いをしているだけだよ。そして私は意地でも着いていこうとした、だけどお兄様は私を気絶させて私の目が覚めたらもう姿はなかった。
>>優弥
優弥:…………争いが嫌いか……
ハク:…………
>>友美
ごめんなさい。こんな話をして
((無理して笑顔を作る
>>優弥達
優弥:………無理する必要あるのか?それとも、俺を騙せるとでも?
>>友美
無理なんてしていないわ...。少し散歩してくる...。
>>優弥達
優弥:…………無理してない……か……
ハク:………心配なら、俺が着いてくよ。((友美の後を追う
>>友美
お兄様...。
((泣いている
>>ハク達
ハク:泣いてたら、転ぶよ?
>友美
[来ないね…]
130:&◆mI:2015/01/22(木) 22:33[落ちたのかな?まぁ、待ってるよー♪]
131:美咲:2015/01/22(木) 22:34すいません、遅れました><
132:&◆mI:2015/01/22(木) 22:35おお、来てくれた
133:美咲:2015/01/22(木) 22:35ちゃんと来ますよ!
134:&◆mI:2015/01/22(木) 22:36[ありがとう♪]
135:&◆mI:2015/01/22(木) 22:37[あのさ、ほんの一瞬落ちる。すぐ来るから待ってて!!!あっ、色々ややこしいから話は、優弥の家の近くね]
136:美咲:2015/01/22(木) 22:37 いえいえ♪
そろそろ始めます?
おkです!
138:&◆mI:2015/01/22(木) 22:44[結構遅いな。来たよ♪]
139:美咲:2015/01/22(木) 22:44【おかえりなさーい!】
140:&◆mI:2015/01/22(木) 22:47 [よし、なら絡み出す!!レンとみゆ:……とうしよう?]
優弥:……あと、もう少しで家につく
>>美咲
美咲:優弥の家行ったことないから
楽しみだなぁ……。
みゆ:レン、優弥達の様子…
見に行って見る?
>優弥、レン
優弥………ほら、ここが俺の家。まぁ、普通の家
((本当に普通の家。中は電気がついている
レン:おもしろとうだから、行くか♪
>>美咲、みゆ
[時間違えた]
144:美咲:2015/01/22(木) 22:55 美咲:おぉ!
電気ついてる!
ここが優弥の家かぁ…。
((目を輝かせて。
みゆ:よし、じゃあ、バレないように
早く行こっ♪
>優弥、レン
優弥:すごくはないよ。あと、居ないと思ってたけど、親父いるな
((さらっと言う
レン:あぁ、行くか♪
>>美咲、みゆ
美咲:あ、居るんだね。
挨拶…した方がいいかな?
それとも、隠れた方がいいかな?
みゆ:どうなってるかね?♪
((わくわくしてる
>優弥、レン
優弥:無理だって。隠れてもすぐばれる……まぁ、親父のイメージ何か消えたけどな………
レン:あっ!居た!!……優弥の家に来たのか…
>>美咲、みゆ
美咲:ですよね。すぐバレるよね。
イメージ…何か…イメージができない
、
どんな感じの人かな…。
みゆ:嘘ぉ!?マジか!
何かすごいなぁ…。
>優弥、レン
優弥:………ははは、相手にするの疲れるかもな……((家に入る
レン:まぁ、優弥の家でもあり。俺たちの家でもあるぜ(ハク、グンの事)
>>美咲、みゆ
美咲:え、疲れるの?
えと、お邪魔します。
みゆ:そうだよね。
う〜む、美咲達は結構いい感じっぽいな…。
>優弥、レン
優弥:親父ー………客ー……
((何かの音はするが、反応無し
レン:しばらく、家に入れないね
>>美咲、みゆ
美咲:なんか音するけど、返事ないね…?
みゆ:そうみたいだね…。
あ、じゃあ、家くる?
>優弥、レン
優弥:………美咲、少ししゃがんでて……
レン:………はい?
>>美咲、みゆ
美咲:え?う、うん…。
(しゃがむ)
みゆ:あ、嫌だった?
>優弥、レン
優弥:………すーー……聞いてんのかーー、クソ親父がーーーー!!!!
親父:バカーーー!!!((優弥にフォークを投げる。おかま親父
レン:いや、そういうの初めてでさ……
>>美咲、みゆ
美咲:あ、危ない。
フォーク投げてる。
これが優弥のお父さんかぁ、
変わった人だね!←
(色々と驚くも楽しそうに
みゆ:私も初めてなんだよ?
>>優弥、レン
優弥:母さんが居ないから、その代わりだとさ……親父、こいつは同じ学校に居る水原 美咲。
親父:あらー、可愛いー♪
レン:何で俺なの?
>>美咲、みゆ
美咲:そうなんだ…。
>優弥
あ、えと、水原 美咲です。
よろしくお願い致します。
((ペコリとお辞儀し
>親父
みゆ:だって、今家に入れないんでしょ?
それに、好きだし…///
>レン
親父:………優ちゃん……まさか……彼女なの…?
優弥:…………目をそらす
レン:いちいち、恥ずかしい事言うなよ!?
>>美咲、みゆ
優弥の台詞に((つけてない
161:美咲:2015/01/22(木) 23:35 美咲:……///
(同じくなんとな〜く目をそらす)
みゆ:うぅ、レンも言わせないでよっ///
>優弥、レン、親父
親父:優ちゃん!?
優弥:彼女だよ!!!今さっき告白して、彼女になったんだよ!!!
レン:言わせてるてつもりないーー!
>>美咲、みゆ
美咲:…///
(顔を真っ赤にする
みゆ:い、いいから、
で、来るの?来ないの?
>優弥、レン、親父
親父:………皆ーー、優ちゃんに彼女ができたわーーー♪
優弥:うるさーーーーい!!!……美咲、俺の部屋に行っててくれ
レン:……いく
>>美咲、みゆ
美咲:う、うんっ///
(優弥の部屋らしきところへ行く
みゆ:じゃあ、こっちだよ〜!
(手招きをし
>優弥、レン
((廊下で喧嘩しあう、二人
レン:あぁ。
>美咲、みゆ
美咲:にぎやかで楽しいお家だなぁ…
すごく落ち着く。
みゆ:ここだよ〜!
((少し大きい家が建ってる
>優弥、レン
???:客とは珍しいな………
((部屋の中から
レン:でかいな
>>美咲、みゆ
寝た?
170:美咲:2015/01/22(木) 23:58 美咲:!?……お化け…?
お化けいる…?!…お化けさんがっ…!
よ、よし、入ろう、大丈夫、
怖くない。青鬼とか出てこないはず…!
((恐る恐る部屋のドアをあける
みゆ:少しね。
お母様ー!約束通り、連れてきたよ!
母:お帰りなさい!隣にいるのは
彼氏さんかしら?そうよね?そうよね?
あぁ、てことは、美咲にも…!
はぁぁ♪楽しみだわぁ♪
みゆ:レン、見ての通り、ちょっと
うるさいお母様だよ!
>優弥、レン
???:お化け扱いとは、失礼な奴め
((机の上に黒いドラゴンと、寝ている白いフクロウが居た
レン:………すごいな……
>>美咲、みゆ、母親