『貴方達を護る為に来ました。』
そう、壬生狼達の前で公言したのは異なる瞳をした少女と黒髪黒目の青年、未だ見た目幼い少年だった。
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( / 下がるのが早過ぎて…、( 困惑← ) )
( / どのくらいの頻度で上げればいいのかわからないけど、下がるのが早過ぎて困りました…。このくらいの頻度で!というのがありましたら教えて下さると有難いんですがね…、 )
【 追加. 】
3家には劣るものの、妖の中ではわりかし強く、九尾、烏天狗、犬神の何れかに仕える猫又の少女( 年齢としては14歳程、身長も140代と低く細身。 )鋭い爪を使った攻撃が得意で身軽な為、防御もわりと長けている。特殊能力は無く、体術系の一族。
20歳前半の人間の女性。九尾が妖堕ちに襲われていた所を助けた。壬生の辺りで甘味屋を経営、稀に芸妓として店に呼ばれる事もあり、とても舞が上手い。気丈でツン、としており犬神とは口喧嘩( 互いに嫌悪感等は無い言い争い/性格が似ている為か些細な事が言い争いに )をする事も屡々。妖と初めて会った時に困惑して九尾の事を気が動転していたとはいえ化物、と呼んでしまった事を気にする等心根がとても優しい人。身長は平助と同じから平助よりはある。