この世の中に少なくなってしまった魔法使い達。その魔法使い達が一緒に暮らしていた。
『一緒に頑張ろう！』『これからよろしくね』『暑苦しいの嫌いなんだけど』
色々な性格の魔法使い達が一緒に暮らしているこの家はいつもにぎやかです。
>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 pf例
>>5 主のpf
※それまでレス禁となります
いえッ…!!
((こちらも笑顔でそう答えると、「華鈴さんは何をしてたんですか…？」と尋ねて
>>華鈴さん
…？何してるんですか…？
((台所からなんだか匂いがして近づいてみると、麗子がいて何をしているのかと相手に尋ね
>>麗子さん
ふぅ…掃除でもするか。
((一回一息つき、水をゴクリと飲むと相手がゆっくり食べていることを確認してから別の部屋に移動して片付けをはじめて。
>>梓
【私も女っていったら甲斐田裕子さんしか覚えてないですっw 絡みますね！】
ん？どうした？
((と相手の後ろからひょっこりと現れると相手に声をかけて。相手が本を持っていると気付き、相手の本を覗いて見ると"パンケーキ？作ろうとしてこうなったのか？"と相手の顔を覗いて聞いて。
>>麗子
…また、無駄に魔法使っちゃったな…
((とため息をつくと相手が集中力を高めているため相手の様子を伺い見ると、静かにしてようと思い近くの石に腰を下ろして。
>>神無月
【ハッ！こ毛ってなんだ？！修正…こ毛→焦げ。】
あっ！それは…
(相手が焦げたホットケーキを食べれば上記を言い掛けて、焼き過ぎと言われれば｢うるさい！ﾊｯ…えっと…そのっ、それはまだ練習だから…本番じゃないから。｣とモゴモゴと言いながら顔を逸らして。)
>>華鈴
えっと、魔法の練習してたのっ
((笑顔でいうと、相手に「皐月は何してるの？」と不思議そうな顔をし
>>皐月
……えいっ!!!
((今度は集中しすぎて魔法があちらこちらに飛び「黒崎っそこ危ないっ」と慌てていい
>>黒崎
大丈夫だよ～!
私なんて、焦げたじゃすまないし、
爆発しそうになるし
((上記を笑顔でいうと「あ、今度一緒につくろーよ！」と楽しそうにいい
>>麗子
【あっ！>>74は名前missです。すみません！】
>>71様
っ…う、うるさいっ。
(相手が顔を覗いてこれば、ふいっとそっぽを向いて上記を言い。少し間を置けば「俺だって…女なんだし、料理くらい出来なきゃダメだろ？」とﾁﾗｯと相手を見ながら言い。）
>>扇
…大丈夫っ…だっ！((と言うとこちらも魔法で相手の魔法を消し去り、"ふぅ…危なかった…"とため息をつき。
>>神無月
別に料理なんてゆっくり覚えていけばいいだろ？
((と相手に軽く微笑むと、相手に"ちょっと本借りてもいい？"と聞いて相手から本を借りると、少し本を見てから"一緒に作ってあげようか？"とニコッと笑い。
>>麗子
ご、ごめん…
でも、黒崎が怪我なくてよかったー!
((笑顔でいいため息をつく相手に「ほんとにごめん」と申し訳なさそうな顔をしながらいい
>>黒崎
おっ、お前も仲間かぁぁ…！！←
（自分も爆発しそうになった様な経験があるのを思い出せば上記を言い、一緒に作ろうと言われれば「…そうだな。一人より二人の方が心強いだろう。」なんて言い。(/やめろ、危ない←))
>>華鈴
そうは言っても…私はもう18だぞ？
(ﾑｽｯとした無愛想な表情を浮かべながら上記を言い、一緒に作ってあげようか？と言われれば「それは心強い。お前、地味に料理が上手いからな…！」と言えば表情が少し明るくなり。)
>>扇
大丈夫だよ。これくらいで怪我したら話にならないだろ？
((と相手が謝ってくるため相手の頭を撫でて相手を落ち着かせて、"魔法は簡単に上達しないからなぁ…ゆっくりやっていこうな"といい相手に向かって微笑み。
>>神無月
年齢なんて関係ないだろ。
((と言うと"地味に…か。これでも毎日朝昼晩飯作ってるのになぁ"と頭をかきながら苦笑いして。
>>麗子
そうだっ、私達は仲間だぁぁぁっ…!!←
((仲間がいてよかったと言う顔で上記をいい一緒に作ってくれると分かると「何作ろっか？」と料理本を持ってきていて
>>麗子
そうだねっ!
((相手に頭を撫でてもらい落ち着き、すぐに立ち直ると「うんっ、ゆっくりやっていく！」と笑顔でいい
>>黒崎
…まぁ、暴走しないようにしろよ？
((と相手に言うと"気を付けろよ？"といい"俺、家帰るからな？早く帰ってこいよ？"と相手にいい家に歩いていき。
>>神無月
……私、迷惑かけてるなぁ…。
((相手が別の部屋に言ったのを見ると、溜息混じりに上記を述べ
>>黒崎さん
魔法の練習かぁ…。
((納得したように頷き、相手から自分は何してたのかと尋ねられれば、「えっと…お散歩…。」と言い
>>華鈴さん
…さてと…なんでこんなに汚くなったんだ？
((とため息をつくと端からごみ袋にごみを入れていき、全部ごみを入れ終わると掃除機をかけて床を雑巾で拭いて30分くらいたったら終わって。
>>梓
…とは言うけどなぁ
(と言えばﾊｧと溜息をついて、『そう言われると、確かに…』と今頃思い出したように顎に手を添えながらんーっと唸って。)
>>扇
そうか、俺たちは仲間かぁぁぁ…！！
(と嬉しさに満ちた叫びを上げて、何作ろっか？と問われれば『取り合えず、確実に失敗しないもの。』と料理本を見ながら言い。)
>>華鈴
…どうする？一緒に作ろうか？
((と相手に首をかしげて言うと、"俺もエプロン着るか"といいエプロンを着ると"パンケーキなんて見ないでも出来るから"といい材料を混ぜて液体にするとさっと焼き上げて相手に見せて。
>>麗子
ふぅ…。
((30分経った今、やっと食べ終わったようで
>>黒崎さん
食い終わったか？
((といい相手のところにいくと相手が食べ終わってたため相手から食器をもらいキッチンに運んで何やら洗い物をはじめて。
>>梓
…あぁ。
(とｺｸｯと一回頷いて言い、相手の料理の上手さを目の当たりにすれば『…俺だってやる気になればこのくらい…』なんて出来るわけもないのに張り合って。)
>>扇
…維持張らなくてもいいのに。
((とクスクスと笑うとSモードに入り"じゃあつくってもらおうかな。"といい相手にニラリと笑い。
>>麗子
ッ…わかった。
(といじられているのにも気づかず、作り始めれば生地はこぼれ、焼けば焦げて、完成した丸焦げのホットケーキを見れば、魔法を使ってそのホットケーキを消して中って事にしてもう一度挑戦しようとして←)
>>扇
はい…!
((返事をすると、相手が洗い物をしてるのを見て、「あッ、あのッ!私も、手伝って良いですか?」と近づいて述べ
>>黒崎さん
…ほら、維持張らないで一緒に作ろ？
((ともう意地悪モードは消えていて、相手に優しい笑顔で微笑んで頭を撫でると"ね？"と言って顔を覗きこみ。
>>麗子
大丈夫だよ。ゆっくりしてな。
((と相手に微笑むといつもの素早いペースでサッサと洗い物を済ませてエプロンを脱ぎ相手のところにいき。
>>梓
…あぁ。
(頭を撫でられれば目を少し見開くが、相手の笑顔を見れば少し微笑んで短く返事をして。)
>>扇
え?あ、凄い…。
((相手の行動を見てそう言うと、「なんでそんなに何でも出来ちゃうんですか…？」と小さく呟き
>>黒崎さん
…さてと…。じゃあまずは材料混ぜようか。
((といい、相手の後ろに回ると相手を抱き締める形で相手の手をつかんでカシャカシャと材料を混ぜはじめて。
>>麗子
なんでもできる訳じゃないよ。
((と相手に言うと"俺も昔は何も出来なかったし…まぁ、練習したら出来るようになっただけ"と相手に苦笑いして。
>>梓
【>>32返事遅れてすみません。どちらでも良いですよ。】
101：高垣麗子◆iI：2015/02/01(日) 20:56
あ、あぁ。
(先程やった時はこぼしてしまったので、少し不安になるが相手が自分の手を掴みながらやってくれるので少し恥ずかしいとは思うが一生懸命材料を混ぜ。)
>>扇
【わかりました！検討しときます！】
>>100様
…えっと…次は……。
((といいながら頭をフル回転させて考えると材料を混ぜたものを持っていきフライパンに流すと少ししてから"いくよ？"といいクルッとフライパンを使ってひっくり返して。
>>麗子
でも…。私なんかと大違いです…。
((俯いて洋服の裾をギュっ、と握りしめ、「私なんか…ドジばっかで…。」と付け足し
>>黒崎さん
でも、そこが女の子の可愛いところじゃない？
((とニコォッと相手に笑顔を見せると"男はなんでも出来るようになれって昔親に言われたんだよね"と言うと"だからたくさん練習したんだ"と相手に微笑み
>>梓
【落ちます！】
…？
(相手が黙って考えているのをじっと見つめて、相手にいくよ？と言われれば『あ、あぁ…』と緊張しつつひっくり返せば成功し、一瞬相手に満面の笑みを見せるがﾊﾞｯと顔を逸らして。)
>>扇
【すみません、落ちます。お相手感謝でしたっ！】
【♀1役たしか空いてましたよね。お相手さんが来ることになったので予約としておきますね！】
108：黒崎扇◆Rc：2015/02/02(月) 17:50 ？なんで顔そらすの？
((とキョトンとした顔で相手に聞くと"まぁいいや。笑顔見れたしね！"とまるで相手をからかうかのように相手をいじって、ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべて。
>>麗子
でも、何も出来ないんじゃ役立たずです。特に私は魔法も不安定なので尚更…。
((目にいっぱい涙を溜めてそう答え、相手が「男はなんでも出来るようになれって昔親に言われたんだよね」や「だからたくさん練習したんだ」と言うと、『やっぱり凄いですね…。』と呟き
>>黒崎さん
っ…うるさい。
(いじられればいつもの無愛想な表情に戻ってしまうが、成功したホットケーキに目を移せば『…やっと成功した。』と嬉しいそうに呟いて。)
>>扇
魔法なんて自然に安定してくるって。
((といいながら相手の頭を撫でると"すごくねぇよ？しっかりしてなきゃリーダー勤まらないしな"とハハッと笑って相手にいい。
>>梓
ほら、嬉しいときは？
((と相手に言うと自分の顔で笑顔を作り相手に見せると"笑顔な？"といいながら相手の頭を撫でて。
>>麗子
むっ…
(笑顔と言われ頭を撫でられれば、余り意識して笑った事がないので少し戸惑うが数秒間を取れば『こ、こうか…？』と少し引きつった笑顔になってしまうが精一杯の笑顔を見せて。)
>>扇
ま、笑顔も練習しような？
((と相手にクスクスと笑うと"料理は心が肝心だからな。美味しくなれって思えばうまくなるよ？"などと相手に料理のコツを教えると"素質はあると思うから頑張れよ"とニコッと笑って。
>>麗子
あ、あぁ…。
(相手が笑うと何故か照れてしまい目線を下にやってしまうが、ﾁﾗｯと相手を見れば『お前はいつも美味しくなれと思いながら料理を作っているから上手いんだな。』と相手を横目で見上げながら首を傾げて尋ね。)
>>扇
まぁ、そうなるね。
((と言うとニコッと相手に微笑んで。「って言うか、美味しくなれって思ってないの？」と相手が首を傾けて聞いてくるがこちらも首を傾けて聞き返して。
>>麗子
…そう…でしょうか…。こんな私でも、みなさんのお役に立てるのでしょうか…？
((頭を撫でられ少し沈黙した後、涙を流す寸前の目で、相手に縋るような視線を向け、
>>黒崎さん
ほう。
(相手の発言を聞けば懐からメモ帳を出し、言われたことをﾎﾞｿﾎﾞｿと呟きながらメモをして。聞き返されれば『思ってるというか、何時も作る時は上手くいくかなぁ…みたいな事しか思ってないからな。』と言えば行き成り髪をほどいてみて。)
>>扇
役にたてるよ。飛行の魔法は便利だからね。
((と今にも泣き出しそうな相手を慰めながら言うと「飛行の魔法はどんな魔法とも合うから、人を助けたり一緒に戦ったりできるからね」と相手に微笑んで。
>>梓
うまくいくかなぁって思ってると失敗したときがっかりするよ？
((と相手にニコッとして言うと「私は失敗しないって思ってると意外と失敗しないからねぇ」と相手に微笑んで。自分もいつもご飯を作ってる時にそう思っているのか相手にも自分と同じような考えを教えて。
>>麗子
ふむふむ…
(相手の助言を聞きながらメモを取っていれば、一旦手を止めペンを自分の頬の横へ持ってくると『お前は皆の事を色々考えながら料理をしているのだな。』と嬉しそうな微笑み相手に向けて。)
>>扇
【今日は時間なので落ちますね。お相手感謝でした。】
そりゃあね。リーダーだから。
((と相手が微笑んだためつられて微笑み、相手に理由を説明すると「今日はこのくらいでいいんじゃね？毎日少しずつだよ。」と相手に笑って。
>>麗子
ふっ…そうか。
(リーダーだからと言われれば少し驚いたような表情を浮かばせるが、少しすれば再び笑みを浮かべて相手の胸に拳をﾎﾟﾝｯと置けば『じゃあ、期待してるからな。リーダ』と言い。)
>>扇
おう。まかせとけ。毎日飽きないようにアレンジ加えて作るから。
((と相手に言うと相手が珍しく笑っているもんだから、相手の頭を撫でて。「じゃあ、これからどっか出掛けるか？」と相手に聞いてみて。
>>麗子
んっ…そういえば、お前はよく頭を撫でるよな。
(撫でられれば咄嗟に思いついたことを口に出してみて、何処か～と言われれば『何処か…とは？』と聞き返して。)
>>扇
あぁ、相手を安心させるためだよ。
((とニッと悪戯な笑みを浮かべて相手にいい。「どっか……そうだな…、デパートでも遊園地でも…」と考えながら相手に説明して。
>>麗子
そうなのか。ん、じゃあ…
((と言えば少し背伸びをして相手の頭に手を置けば撫でて『どうだ？安心したか？』と問い。説明されると『遊園地か…そういえば行ったことがないな。』と呟いて。)
>>扇
！？えっ…！？あ、あぁ…うん。
((と相手がそんなことをしてくるとは思っていなくてほんのり顔を赤くすると相手にヘヘッと無邪気な笑顔を見せて。「いったことないのか？じゃあ行くか。」といい身支度をはじめて。
>>麗子
ん？…そうか。
((相手にうんと言われれば手を離して背伸びをやめいつもの視線に戻れば再び微笑みを見せて、行くかと言われれば『あ、あぁ…！』と言い此方も身支度を始めて。)
>>扇
…急にどうしたんだ…？
((といきなりの相手の行動に不思議に思いつつ相手の方をチラッと見てから急いで身支度を終わらせて、玄関に行くと近くの鏡で身だしなみを整えていて。
>>麗子
いや、その行動は俺がやっても通じるのかどうか確認したくてな…
((玄関で靴を履きながら上記を言えば、相手を見上げてみて『まあ、通じるとは思ってもいなかったがな…』と言えば靴を履き終えて、よしと呟いて立ちあがり。)
>>扇
誰がやっても通じるよ。
((とヘラッと微笑むと「さて、じゃあ行こうか。」といい玄関のドアを開けて外に出ると背伸びをして。
>>麗子
そうなのか？
((誰にでも通じると言われればキョトンとした表示用を浮かべながら首を傾げて、相手の次に外に出れば日差しが視界に入り片目を瞑るが少しすれば目を開けて周りを見回し始めて。)
>>扇
…この近くにないからな…あ、タクシーッ！
((と近くをタクシーが通ったため手をあげてタクシーを呼び止めると先に相手をのせてから自分ものり、「すみません、ここから一番近い遊園地にいってください」といい。
>>麗子
…ふぅ。
(タクシーに乗れば、服の襟を少し上に上げて窓に頭をよし掛けながら一息ついて。)
>>扇
…って言っても歩くと時間かかるけど車じゃはやいよ。
((と相手の方を向いて言うと、「あ、ほら。あそこ。」といい10分くらいたったら窓の外を指差して相手に笑顔でいい。
>>麗子
【現在の状況です↓】
♀1 予約
♀2～♀4 決定
♂1.♂2 決定
♂3.♂4 空き
です。男の子を募集中です！もし、いないようでしたら私が埋め合わせとしてやりますね！
ん…？
((相手の説明を横目で相手を見ながら聞いていれば、相手が窓の外を指差すのでわざわざ相手の方によって指差している方を見れば、表情は変わらないが目は輝いていて。)
>>扇
どう？楽しそうだろ？
((と相手にニカッと笑って、「すみません、ここでいいです」といい近くに車を止めてもらい、降りると相手の手を握って。
>>麗子
あぁ…！
((楽しそうだろ？と聞かれれば、相手の方へ目線を向け微笑みを浮かべて。車が止まれば相手が下りるのを待とうとするがて行き成り手を握られ『へ？』と声をもらしてしまう。)
>>扇
…ま、人も多いしはぐれたら困るからな。
((といいさらにさっきよりも強くぎゅっと手を握り。「さてまわ……は？」と入り口を見ると"カップル限定日"と書いてあり唖然としていて。
>>麗子
…成程。
(とは言っているがわずかに頬が染まっており、相手に手を引かれながら恥ずかしいのか俯きながら歩いて。〝カップル限定日〟と言う文字を見れば一瞬考えてしまうが少しすれば先程より顔が赤くなってしまって。)
>>扇
…どうする？せっかく来たし入る？
((と相手の方を見ると相手の顔が赤かったため「…どうしたの？顔赤いよ？」と相手の顔を覗き込んできき。
>>麗子
だだだ、大丈夫だ…すっ、少し驚いたというか…
((顔を覗かれれば更に赤くなってしまうと察し、無意識だが目を逸らしてしまうが『そ、そんなことより…！は、はいろうかっ』と震えた声でいい。)
>>扇
…フッ……緊張しなくて大丈夫だよ。
((と一回笑うと相手に優しく微笑み、「…って言うかさすがだな。カップル限定だけある…」といい。目の前には腕にはめるチェーンがありどうやらこれをペアでつけるらしい。
>>麗子
あ、あぁ…
((相手の笑みを見れば少し安心するが、自分の格好を見れば『もう少し…女らしい格好をしてこればよかった』と呟いて。相手の発言を聞けば首を傾げるが、目線にチェーンが入れば苦笑いを浮かべて。)
>>扇
十分女の子だから大丈夫だよ。
((と相手に軽く笑うと「じゃあ、行こうか」といい遊園地に入場すると腕にチェーンがあり、動きが半減されてしまうが相手に合わせように頑張っていて。
>>麗子
…あ、有難う。
((十分女子だからと言われば、キョトンとした表情を浮かべるが頬は僅かに赤い。相手が自分に合わせてくれているのに気付けばやや早く歩いてみて。)
>>扇
…照れてるの？
((と悪戯な笑みで相手にニヤニヤしながら聞くと、相手が早足でさつさと歩こうとしていたため相手に合わせて早足で歩いて。
>>麗子
べっ、別に照れてなんかっ…！
((とﾊﾞｯと相手の顔を見れば緊張のしすぎで相手の顔を見るだけでも照れて来て、すぐさま顔を逸らし。少し歩けば『…何から乗ろう』と周りを見れば沢山のアトラクションがあるのでつい言葉がもれてしまい。)
>>扇
維持張らないの～
((と相手の頭をポンポンと軽く叩くと「…端から乗ってく？」と相手の呟きが聞こえたためニコニコしながら相手にいい。
>>麗子
んっ…
((頭をポンポンと叩かれればｼﾞｯとして、相手に尋ねられれば『そうだな…』と相手の意見に肯定して。)
>>扇
【今日は時間なので、落ちさせていただきますね。お相手感謝でした。】
【いえいえ！こちらこそ！お相手ありがとうございました！】
さぁて、乗ろうかぁ。
((とのりのりで相手と歩いているとふと思い付いたのか、「絶叫系の乗り物大丈夫？あとお化け屋敷とか」と相手に首をかしげて聞いてみて。
>>麗子
【ぇっと…トリップを変更しました。ご確認ください。】
……
((表情は無愛想だがキラキラとした眼差しで色々なアトラクションを見つめて、相手に問われれば『ん？あっ、いや…乗った事もないし入った事もないから分からんが、多分大丈夫だとは思うぞ？』と言い。)
>>扇
【了解です！】
そう？じゃあ、あそこのジェットコースター乗ろうか。
((といいチェーンがついたままでジェットコースターに乗ることにして、相手の手を軽くキュッと握るとそのまま歩いてジェットコースター乗り場に向かって。
>>麗子
あっ、あぁ！
((相手に手を引かれながら相手の斜め後ろを歩いていれば、手に付いているチェーンをが目に入り一人で何故か恥ずかしがっていて。)
>>扇
…意外と空いててよかった。
((乗り場についてから相手にニコッと笑うと、「じゃあ乗ろうか」といい乗り物に座ると安全バーが出てきてしっかりはめると「絶対落ちないから大丈夫だよ。」と相手の手をぎゅっと握っていい。
>>麗子
あぁ…
((と言うものの乗り場に行く途中このジェットコースターが逆さまになっているのを見てしまい、不安になるが相手が手をｷﾞｭｯと握ってくれた為少し落ち着いて。)
>>扇
…おぉ…結構のぼるね…
((とワクワクしながら上まで行くと一気に下に下っていき相手の方をちらっと見て「大丈夫っ？」と声をかけて。
>>麗子
だっ、大丈夫…だ。
((猛スピードのくだりが終わりスピードが少し落ち着けば、相手の問いにガチガチになりながら答えて。)
>>扇
…全然大丈夫じゃないでしょ？
((と相手が維持を張っているため質問するように聞くと「大丈夫。俺がついてるから」と相手を落ち着かせるように相手にいい。
>>麗子
っ…あ、有難う。
((相手の言葉を聞けば、少し頬を染めるがすぐ目を逸らしてﾎﾞｿｯとだが上記を呟いて。)
>>扇
…あ、もう終わった…
((といいジェットコースターが止まると降りて相手の手を握り「次どこいこうか」と笑顔で相手に聞いてみて。
>>麗子
ふぅ…やっと終わった。
((とジェットコースターから下りれば上記を相手に聞こえない程度に呟いて、相手に何処行こうかと問われれば、周りを軽く見回してみれば『…あれ、なんだ？』と観覧車を指差して。)
>>扇
あぁ、あれは観覧車だよ。乗る？
((と相手に聞いてみて、「観覧車は夜景が綺麗だから乗るなら帰る前に乗ろうな」と相手にニコッと笑顔を見せて
>>麗子
観覧車か…帰る前が待ち遠しいな。
((相手に夜景が綺麗～と説明されれば、再び観覧車の方を向いて上記を言えば微笑みを浮かばせて。)
>>扇
…あ、あれ行こうか。
((と観覧車の向かい側にある"お化け屋敷"を指差して相手に行こうと笑顔でいい。
>>麗子
っ！？…あ、あれに行くのか？
((相手の指差した方向を見ればいかにも恐ろしそうな建物が見えて、引きつった表情をしながら聞き返して。)
>>扇
あれ？あ、怖いの駄目？
((と相手が怖いのが嫌いと言うか苦手というかみたいな顔をしていたため相手に首をかしげて聞いてみて。
>>麗子
い、いや…問題ない。
((と言えばお化け屋敷をｼﾞｯと睨み、『あれくらい…ジェットコース―に比べれば何ともない。』と自信満々げに言い。)
>>扇
…そう？じゃあ行こうか♪
((といいノリノリでお化け屋敷の中に入っていくとたくさんのお化けが襲ってきて「うわっ！？」と叫んで
>>麗子
大丈夫…大丈夫…
((お化け屋敷にはいれば、相手の手をｷﾞｭｯと握りつつ自分に〝大丈夫〟と言い聞かせるが、行き成りお化けが出てこれば『うわぁあぁあ！！』と恐怖のあまり叫びながら相手に抱きついて。)
>>扇