次ここ
277:◆fE:2015/02/04(水) 22:38 スイクン:…どっちでもよいぞ
ムゥ:ユキニが操られたらしいの…。
みゆ:美咲達が知ったら、どうなるか分かってるの!?
>>キイチ、ハル、???
グン:……もう少しで来るよ
>>友美
キイチ:了解した
ムゥ:それも、聞いたよ
???……関係ないよ、そんなの
>>スイクン、ムゥ、みゆ
スイクン:…さて…これからどうするかのぅ…
ムゥ:次は誰か分からぬ…用心せねば…
みゆ:………。
>>キイチ、ハル、???
私、後30分で準備しなきゃだから
>>グン
キイチ:………さぁな
ハル:そうだね
???:………
グン:……暗いし、顔を隠してるから誰か分からない
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:なら、来るなよ
((昔よりスゴいかわいい。優弥とは思えない
>>友美
スイクン:…………。
ムゥ:………ユキニは大丈夫かのう…。
みゆ:知ってる人かな…?
>>キイチ、ハル、???
だって優弥の出し物を見たかったから...昔よりとても可愛いですわよ。優弥
>>優弥
キイチ:……話がなにも無い
ハル:……多分ね
???:………
グン:……レンだったら……笑えるよな
((行きなり冗談を言う
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:……誉められても嬉しくない
>>友美
言うと思いましたわ。私、少し出し物の所に行って着替えて来ますわ
>>優弥
スイクン:…そうじゃのう…
ムゥ:会話が……。
みゆ:意外とレンだったりして
((こちらも冗談をいい
>>キイチ、ハル、???、グン
キイチ:……そうえば、私たちは今何歳だろうな
ハル:……結構行ってるよ
グン:……呼んでみるか?
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:勝手に行ってこいよ
>>友美
スイクン:もう忘れてしまったのう……。
ムゥ:妾はまだ覚えておるぞ!
みゆ:そうだね…!
>>キイチ、ハル、グン
あ、後私達の出し物のお客様が優弥の事を本当の女の子だと勘違いされているお方がいらっしゃいましたよ。
>>優弥
キイチ:……よく、覚えてるな
ハル:……スゴいや
グン:……呼ぶ、勇気が無い
[五神龍は元々人間設定です]
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:要らない情報どうも!
>>友美
じゃあ頑張ってね。
((教室に入る瞬間にふらつく
>>優弥
優弥:……っ!?……たく、危ないなー……((瞬間移動で支える
>>友美
スイクン:ムゥの記憶力はいいからのう…
ムゥ:何歳だと思うのじゃ??
みゆ:…もしかしてレン??
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:………知らん
ハル:……んー…分からない
???:………((反応なし
グン:……違うらしいな
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ありがとう。少し力が抜けてしまって
((微笑む
>>優弥
優弥:……無理するなよ
>>友美
はい。無理はしません。
((微笑む
>>優弥
優弥:……とか言って無理するよな
>>友美
だって無理しなきゃ何もできませんからね。
((微笑む
>>優弥
スイクン:…。
ムゥ:13000歳じゃ!(嘘)
みゆ:恥ずかしい…
>>キイチ、ハル、グン、???
キイチ:………スイクン?どうした
ハル:………本当に?
???:………私はレンでは無い
グン:……口開いた
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:お前は無理しすぎ
>>友美
[落ちる。また、明日来るね♪]
[落ち了解♪]
そんなに無理してないわよ
>>優弥
優弥:嘘つけ、ほとんど無理してるだろ?
>>友美
してない。
>>優弥
優弥:……ははい、わかりましたよ
>>友美
保健室に行く
((少しフラつきながら保健室に向かう
>>優弥
優弥:………一人で良いのか?
>>友美
うん。大丈夫だと思う。
>>優弥
優弥:本当かぁ?
>>友美
少し寝れば良くなる。
>>優弥
優弥:……そう……((背を向けて戻る
>>友美
{保健室に到着}
友美:もう駄目...。
ユウ:マスター、熱高いぞ。
友美:本当に!!
ユウ:あぁ
>>優弥
優弥:…………
グン:……心配ならついていけばよかったのに
レン:……たしかに
>>友美
友美:道理でダルい訳ね。
ユウ:ダルいなら優弥に言ってこいよ
友美:だって...。
ユウ:どうせ「優弥に心配をかけたくない」でしょ?
友美:分かってるなら言わないでよ
>>優弥
優弥:……しつこいのは嫌いだからな
ハク:……心配なら良いでしょ?
>>友美
友美:頭がボーっとする...。
((気を失う
ユウ:おいおい。マスター
>>優弥
グン:……様子見に行ったら?
優弥:……無理。午後からも予約あるから
>>友美
どうしよう...。
((どうすればいいか考えて居る
>>優弥達
ハク:……俺行ってくるよ
優弥:行かなくても良いって
>>友美
[今日も来れないのかな、美咲]
323:◆wU:2015/02/05(木) 22:22 [聞いて見る?]
うーん。どーしよー
>>優弥
[落ちたの??]
325:◆wU:2015/02/05(木) 22:31 優弥を呼びに行きたいけど、マスターが心配だしな〜
>>優弥
遅れた、落ちてない
327:&◆mI:2015/02/05(木) 22:35 ハク:失礼しまーす
>>ユウ
聞けるの?
329:&◆mI:2015/02/05(木) 22:46返信遅れたから落ちた?ごめんね、まだ起きてるから
330:◆wU:2015/02/06(金) 06:55[ごめん!落ちてたお嬢様のやつでミレイは美咲だから]
331:◆wU:2015/02/06(金) 06:56 ハク!良いところに来てくれた。
>>ハク
[……そうだった……]
ハク:???……何
>>ユウ
マスターが気を失って...。
((気を失った友美を指指し
>>ハク
スイクン:何でもない。
ムゥ:多分そのくらいじゃった気がするのじゃ!
みゆ:誰なのかな……?
>>キイチ、ハル、グン、???
キイチ:………そうか
ハル:……まぁ、人間の時の年は覚えてる……((少し声がちいさくなる
???:……私は、マスターの部下……カイト……((姿は違うがレンだった
グン:なあっ!?
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ハク:……本当だ……
>>友美
熱が高くて〜どうしよ〜
>>ハク
スイクン:そろそろここから出してやればどうだ?(ムゥに向けて)
ムゥ:人間の時の年齢は、妾も忘れてはいないぞ?
そうじゃな。(スイクンに)
みゆ:嘘ぉっ!?
>>キイチ、ハル、???、グン
ハク:落ち着きなよ。とりあえず、先生を……
>ユウ
駄目!先生と病院は駄目!
>>ハク
キイチ:……私もそろそろ戻すか
ハル:………ねぇ、キイチ。何で……人間がそんなに好きなの?
キイチ:…………((黙る
グン:……レン?……いや、レンだけど何か違う
>>スイクン、ムゥ、みゆ
【上の私】
342:&◆mI:2015/02/06(金) 21:08 ハク:なら、他に方法がある!?
>>友美
先生に伝えてどうなる。助けないだろどうせ
>>ハク
スイクン:私も気になるな。
ムゥ:じゃあ、妾は妾の所に一旦戻るのじゃ!それと、美咲の中に宿っておるのは、鬼っぽいやつだぞ!意外と優しかったから、きっと力になってくれるのじゃ!
みゆ:そっくりさん?
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:…………((黙り
ハル:……なるほど、分かったよ。ムゥ
ハル:……俺たちが人間だったとき、お前は人が嫌いでいつも、一人でいたろ!?
グン:……そっくりさんな訳ねーよ……魔力が…レンのその物だ
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ハク:……見てはくれるよ……
>>友美
見てくれても助けてくれない。
>>ハク
スイクン:…そうだったな。キイチは一人だったね…。
美咲:………あれっ!?ハルさんっ!!?
みゆ:じゃあ、のっとられたのかな…?
何かわかんなくなってきた!!
>>キイチ、ハル、グン
ハル:……こんにちは……
キイチ:………たしかに、俺は人が嫌いだ……絶対に……完全に好きにはなれないさ
グン:なぁ、レン!!ここから出せ!!
???:無理よ、この子は私の召し使いよ♪
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……なら、どうしたら
>>友美
俺は治癒魔法使え無いし...。
>>ハク
スイクン:そうなのか…まぁ、仕方ないよね
美咲:こっ、こんにちはっ
みゆ:誰ですかっ!?
>>ハル、キイチ、グン、???
ハク:んーー………誰か使えないかな
>>ユウ
うーーん...。
(内心:優弥には心配かけるなって言われてるし...。)
>>ハク
キイチ:……優弥に体を戻す……また、来る
ハル:………最後に答えてもらう
ササナ:私はササナ。この世界を私の物にするために、要るのよ!!
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……優弥に言ってみる?
>>友美
スイクン:わかった…。
美咲:…そろそろ帰らないと…。
みゆ:…ササナ?
>>キイチ、ハル、ササナ
それが一番駄目な選択何だよ。マスターが「私が倒れても優弥には言わないで」って
>>ハク
キイチ:……なんだ?ハル
ハル:……なぜ、今後必要な優弥の妹架名(かな)を助けず、なぜ優弥を助けた!?
グン:………ササナ……何処かで
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……そうかぁー……
>>友美
[優弥の家族の名前を書いときます]
父:小野 智
母:小野 春奈
妹:小野 架名
スイクン:…そうだよ。なんで架名を助けなかったの…?
美咲:スイクン、私帰りますね。
((狐の仮面を取るとその場から消え、みゆ達のところにいて
みゆ:聞いたことあるの?
>>キイチ、ハル、グン
友美:........。
((何故か涙をながす
ユウ:マスター、どうかしたのかな?
((心配そうに
>>ハク
ハク:やっぱり、優弥を呼ぼうよ。
>>友美
キイチ:………どちらを助けようが私の自由だ
ハル:巫女の力があるとは言え、男だ!!なにも出来ないだろう!?
グン:………お前……まさか!?………嘘だ……生きている訳が無い!?
>>スイクン、美咲、みゆ
ユウ:でも、優弥を呼んだら...それに優弥も忙しいだろうし
友美:.......。
((熱は下がらず、上がる一方で
>>ハク
ハク:………いや、優弥なら来る
>>ユウ
スイクン:………巫女の力を移せる奴がいた気がするのだが…気のせいかのぅ……。
みゆ:えぇっ!?生きてる訳がないって…?
美咲:!?グン!?みゆ!?何でそんなところにいるの!?
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:…………じゃあな
((姿を消す
ハル:……その力は母親の春奈が持ってた力だよ
グン:……お前…はたしかに……死んだ……((美咲には見向きもしない
>>スイクン、美咲、みゆ
[何時まで起きてる?]
368:◆wU:2015/02/06(金) 21:47 友美:............。
((熱は上がる一方で
ユウ:仕方がないか...優弥を呼ぼう。
((優弥を呼びに行こうとする。
友美:....駄....目....。
((ユウの腕を掴む
>>ハク
[わからない]
370:美咲◆fE:2015/02/06(金) 21:48 スイクン:…じゃーねー。
スイクン:そうだったね。
みゆ&美咲:……(会話を真剣にきき)
>>キイチ、ハル、グン
[12:00くらいまで]
ハク:……心配かけても、良いだろ?友美
>>友美
[分かった]
ハル:でも、アイツは使おうとしなかった。巫女がとても大変だから
ササナ:あら、人が増えたのね♪
カイト(レン):……龍の臭い
グン:……消えた。俺は見たんだ……お前は亡くなった……
>>スイクン、美咲、みゆ
[少し返信おくれるかも。でも、来るから]
374:◆wU:2015/02/06(金) 21:52 友美:.....駄....目.....。
((行くのを止めようとする
ユウ:どうして?
((訪ねる。
友美:駄目...だから...。
>>ハク
スイクン:…そうだったね。
美咲:貴方は誰です?
みゆ:龍の臭い…?美咲のことかな?
>>ハル、ササナ、カイト、グン
【今日は落ちます><】
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新