私達はローズマリー学園の生徒(中学高等)【恋愛系】

お金持ちが通うローズマリー学園
その生徒達の物語


>>2　募集キャラ
>>3　恋愛シナリオ(多分シナリオじゃないけど)
>>4　pfの書き方
>>5　主のpf
【レス禁ですよ？】

【あの、私も入って宜しいですか？】

>>主様

【入っていいですよ！】
【>>34様pfをお願いします！】
【三つもたててないと思いますが…】

【いつ始めますっ？】

【始める？】

【始めましょ！】

>>37
【私が知る限り、

・お嬢様アイドル
・プラチナ&プラチナ
・お嬢様の学園生活
（正確な名前は覚えていませんでした）

の、三つは貴方だと思ったのですが…名前も一部の酉も一緒でしたし。
とりあえず、これ以上書き込んでいると邪魔だと思うので、失礼致します】

【 すみません、やはり予約は取り消しでお願いします。】

【>>42分かりました】

【絡み文、出します！】

……寒いのう…。
((登校中、あまりの寒さに震えながら上記をポツリと言うとマフラーで口元を隠し、近くにあった自動販売機の”コーンポタージュ”を買い、手を暖め)

>>all

楠:寒いわね…((ｽｯととなりへいき相手に微笑んで
>>44
橘:あっ！何してるのっ！？今日も寒いねー((相手の方に駆け出して手を降り、その手には沢山の資料を抱えて
>>44

【>>33様pfを！！！】

【>>35-36入ってください！】

っ!?ビックリしたのじゃ〜!
本当に寒いのう…これだからわらわは冬が嫌いなのじゃ…
((少し驚き手に持っていた飲み物を落としそうになるも何とか持ち『寒いわね…』と言う相手に同意し、溜め息をつきながら自分は冬が嫌いと説明し

>>45

？今ちょうど手を暖めていたところなとじゃっ!
本当に寒いのう…春はまだ来ぬのが残念じゃ…
((相手に何をしているのかと問われればすぐに答え相手に飲み物を渡し『寒いねー』と言われると同意し春が早くきてほしいと空を見上げ

>>45

娑羅:冬嫌いなの？((「私は好きよ冬も良いじゃない」と暖かい微笑みで
>>琴葉
毬:あありがとっ♪(「春？暖かいもんねー私は冬も好きだよー？」といい終えると、つられて空を見上げ
>>琴葉

【こんにちはデス♪( ´▽｀)】
あれ、みんな何してるの？
(ニコッと王子様スマイルで
≫オール様

何やってんだよこんな寒い中。
お前Ｍか？
(ちょっとからかったように
≫娑羅

わらわは嫌いじゃ。
((相手は冬が好きだとわかると『どんなところがいいのじゃ？』と不思議そうにきき

>>楠

どういたしましてなのじゃ!
((お礼を言われれば嬉しそうにし相手が冬が好きときくと『どんなところが好きなのじゃ？』と不思議そうにきき

>>橘

【pf遅くなってごめんなさい！
【台詞】「これから､宜しくな♪」､「この俺様に逆らうのか？」､「こいつ照れてやんの〜マジで彼奴の事好きなの〜ww」
【名前】鈴木　壮志
【読み】すずき　そうし
【性別】♂(男)
【年齢】18歳
【性格】運動神経は抜群で成績は生徒会長と並ぶトップだが何故か副生徒会長をやっている｡人に優しくが､実は俺様でドSで人をからかうのが大好き｡ツンデレな所があって､褒められたりするとツンデレになる｡元々性格は悪い｡大切な仲間は体をはって守る｡風邪をひいても､人に心配をかけない用に隠す事が多い｡演技が得意｡色々な部活の助っ人に行っている｡世界トップと並ぶ財閥の一人息子｡
【容姿】制服はちゃんと着こなしていて､私服は普通の服｡耳には黒色ピアスを着けていて､髪の毛の色も黒色で､瞳の色も黒
【備考】一人称「俺､俺様」､二人称「呼び捨て」
良いですか？】

何故お主はそういつも笑顔でいられるのじゃ…？
((ニコニコする相手を見、少し不思議そうにきき

>>50

【>>52良いですよ！】
娑羅:ちょっとっ…！Mなんかじゃないわよっ！年下の癖に少しうるさいわよ？((「何してたって別に良いでしょ」と素っ気なくいい
>>りゅうが
娑羅:雪が綺麗だし一番私が綺麗に見えるもの((微笑んで
>>ことは
毬:うぅーん具体的には分かんないよー((困りはじめ
>>ことは

さぁ、みんなといるのが楽しいからだよ？
≫ことは

生徒会がようやく終わった〜
((生徒会が終わったのでのびをして。

>>all様

確かに雪が綺麗じゃのう…
お主が綺麗なのは元からではないのか？
((こちらも微笑みながら言う

>>楠

そうなのか？なら言わずともよいぞっ？
((困る相手に慌てていい

>>橘

嘘つきじゃのう…？

>>りゅうが

お疲れ様なのじゃ

>>56

娑羅:うわーキザな人ぉー((口許を手で押さえ
>>55
毬:中等部会長ー仕事してくださいッ！((相手を生徒会室へ押しやろうとし
>>55

【ごめんなさい！pf出せなかったので、高等部の一般生徒で！】
pf
名前 柏木 姫蘭 （かしわぎひら）

女 17歳

正確、容姿 めっさ頭いいし可愛いかったりほぼ完璧だが、
毒舌で帰宅部というだけで、生徒会にも面倒くさくて入らなかった。

備考 一人称が僕 二人称あんた 三人称はあいつら、あんたら

（遅くなってすみませんでした＞_＜）

お疲れ〜

>>ことは

娑羅:お疲れー((微笑んで見せて
>>56
娑羅:あらありがとことはちゃん((嬉しそうに微笑んで
>>ことは
毬:そう？分かったぁ！((ニカッと微笑んで
>>ことは

【>>60様分かりました！良いですよ！】

お疲れ〜娑羅♪

>>娑羅

お主の方が疲れているだろう？

>>61

どういたしましてなのじゃ!
((嬉しそうに微笑む相手に自分も嬉しくなったのか微笑み

>>楠

毬は可愛いのう…
((微笑みながらいい

>>毬

【絡み文だします！】
あー面倒！てゆーか道に迷ったし（（ガッカリしながら面倒くさそうに
》all様

別に〜

>>ことは

娑羅:今日も忙しかったねー？((ハハッと笑い
>>壮志
毬:あ！壮志先輩っ！お疲れ様ですっ！((うっとりと微笑んで
>>壮志

毬:えぇっ！？私なんて可愛くなんかないよぉっ…！((下を向いて
>>ことは
娑羅:んっ♪じゃ今日は高等部と中等部で生徒会の仕事やろっ？((微笑んで
>>ことは

【あれ？】

道に迷ったのか？わらわも今、絶賛迷子中じゃ!
((相手を見つければ駆け寄り、相手も迷子とわかると上記をいい、一回溜め息をついては辺りを見回すがやはりわからず、相手に『一緒にいってもよいかの？』といい

>>66

………。

>>67

そうだな〜でも家に帰ったらお見合いだし〜娑羅もだろ？

>>娑羅

毬もお疲れ様〜

>>毬

ゆっくり休めよ〜

>>ことは

娑羅:大丈夫かしらー？((迷ってる相手に優しく声をかけ
>>姫蘭

娑羅:ぁぁーもう疲れるよねー？((まぁ断るけどと微笑んで
>>壮志
毬:はいーお疲れ様です♪((微笑んで
>>壮志

言われなくとも、休むつもりじゃ
((少し微笑みながら言い

>>73

ムムムッ！なんかお嬢様らしき人を発見！逃げます！（廊下をガッツリ走って逃げる
》裟羅

【もう全員付き合ってるの？】
俺も断る〜

>>娑羅

気おつけて帰れよ〜

>>毬

じゃあな〜

>>ことは

【んーどっちがいい？】
娑羅:だよねー((微笑んで
>>壮志
毬:あはぁい♪((微笑んで
>>壮志

じゃあな〜…

>>79

【どっちでも良いよ！付き合っていたら毬にどう絡むか決まるから〜】

勿論。好きじゃない奴と結婚したく無いからね〜

>>娑羅

ばいばーい

>>毬

.......。
((帰る

>>ことは

【ことははどうしたい？皆の意見で決めるよ】*

ポペッ！今度はことは様というお嬢様がっ！！！
（イヤー！って顔をして
》ことは

娑羅:同感((本当だよねっ？人生決められてるみたいだわとはぁっと溜め息をつき
>>壮志

そうそう〜

>>娑羅

[私は何でもいいよ〜]

お主もお嬢様ではないのか？
((イヤーッという顔をする相手にきき

>>85

【じゃ姫蘭は？】
うんうん((微笑んで
>>壮志

違うけど（いきなり振り向きいつもの鋭い目をきかせ、言う
》ことは

【娑羅と幼馴染み設定でいい？】

【良いよ！】

【ゴメン。展開が分からないから、少し教えて。そしたら言う】

じゃあ帰るか。
((微笑みながら

>>娑羅

【あごめんっあのねもう付き合ってる設定がいいかどうか】

娑羅:だねー((微笑みながら歩き始め
>>壮志

では、わ、わらわと、友達になってくれぬか？？
((少しそわそわした様子でいい

>>姫蘭

今日のお見合い何時から？

>>娑羅

娑羅:私もー♪((わくわくした様子で
>>姫蘭

娑羅:何時かなぁ？((壮志は？と聞き返し
>>壮志

俺、19:00〜

>>娑羅

ぎゃー！挟まれたー！（もう無理って顔をして気絶する
》さらか、ことは

【じゃあ…どうしよどっちかが告白するところからでいい？】
娑羅:19:00かぁ
>>壮志
((ニコッと微笑んで
>>姫蘭

【いいと思う】

お、お主大丈夫か!?
気絶するとは………
((相手に駆け寄り起き上がらせ相手を心配そうに見

>>姫蘭

…
》誰か助けて

【分かった！じゃあ毬かどっちが告白する？】

【毬でいいかな？】

【どっちでもいいよ！】

【じゃあ毬から宜しく】

【はいはーい】
毬:あっ…！壮志先輩ー！壮志先輩って好きな人いるんですかぁ？
>>壮志

居るよ。

>>毬

【助けてくださいよー】

毬:そうなんですか…？教えていただいても良いですか…？((相手をみつめ
>>壮志

嫌だ〜

>>毬

はっ！誰もいない！今がチャンス！
（再び逃げる）

ぅぅぅー意地悪…((ぷぅっと顔をふくらませ
>>壮志

待つのじゃ!わらわと友達にッ……………。
((走り出し少し出すと無言で止まり座り込み

>>姫蘭

逃げちゃダメだよ〜？((怖いような笑みをみせ
>>姫蘭

【キスってあり？】

【じゃあり♪】

【分かった】
....お前は好きな人居るのか？

>>毬

はいッ居ますよっ！？
>>壮志

誰？

>>毬

ん？ぁのっ壮志先輩ですよ？((照れた顔で
>>壮志

なんで追いかけてくんの（怒りながらいきなり振り向く
》さら

この先、リア充予報が出ています。気をつけてくださいw
（イャー！！！
》誰か

追いかけてないよ？
>>姫蘭

…………っ…
お主っ…待つのじゃっ…
((体が弱い為か走るも数秒で倒れてしまい。

>>姫蘭

えっ.....お、俺をからかうな

>>毬

大丈夫かお前。体弱い癖に走るんじゃねーよ
（すっと、ことはの元へいき手を出す。
》ことは

……っ………
((立とうとするが、上手くたてず

>>姫蘭

チッ。お前俺の背中に乗れ。保健室行くぞ。
（背中を向ける）
》ことは

……っ…す…すまぬ……
((やっとのこと相手の背中にのり

>>姫蘭

（保健室に向け歩く。そしたら
【他の人いる？ことは倒れんの好きだな】
》ことはか、誰でも