おはこんばんは((((
ある学校には七人の神様がいる。と言う感じで作らさせていただきました!
恋愛あり。喧嘩あり等パロ的なものを作りたいです。
前置きは短く((((
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集キャラ
>>5 pf
>>6-7 主のpf
長いですがお待ちください!
あたしは碑文谷ななみ…、(珍しく微笑み
>魔魅
ななみちゃん、よろしくね!
(笑顔でいい
>>ななみ
……ん(笑顔の相手にこちらもほほを緩ませ
>魔魅
>>120
>魔魅さん
鳴朱「えっ....? い、いいの?(相手に制服を貸すと言われればおどろいて相手の顔を見て、嬉しそうにして本当にいいのかと尋ねて)」
>>123
>ななみ
ななみちゃん微笑むと可愛いですね。
(頬を緩ませる相手を見て
>>124
>鳴朱
いいですよ。
(笑顔でいい席を立つと少し移動し
は、ハァッ!?ななななにいってんの!?(かわいいと言われれば明らかに動揺し、「そんなこと、生まれてこのかた言われたことないぞ!?」と付け足して顔を赤くし
>魔魅
>>125
>魔魅さん
鳴朱「........ありがとう(相手が微笑むのを見ればこちらも微笑み礼をいって、相手にまた少し近づいて」
>>119
<天>
あ!!だったら今度一緒に忍び込もうよ!!
((トンデモナイwことを満面の笑みで提案し、どこか嬉しそうにして
>>鳴朱ちゃん
<宙>
そうです。後輩です。
((こくり、と頷きながらそう言い、相手に名前を聞かれれば「私は小珠宙です。」と短く自己紹介し
>>飛頼さん
>>120
<天>
うん!!してみるー!!
((にへら、と笑いながらそう答え、名前を尋ねられたら「私は大空天!!よろしくね〜!!」と笑いながら自己紹介し
>>魔魅ちゃん
>>118
<宙>
…?そうですか。
((少し不思議そうにした後、再び資料を持ち上げることに専念するもやはり重いのか持ち上げられず
>>ななみさん
……はぁ………、(相手の様子を見れば面倒くさそうにため息をつき、相手に近づいたと思えばひょいっと資料を持ってやり
>宙
>>126
>ななみ
えっそうなのですか!?
とっても可愛いじゃはいですか!!
(可愛いと言われたことがないという相手に驚きながら上記をいい
>>127
>鳴朱
では、脱ぎますので、少々お待ちください。
(笑顔で言うと違う部屋へ移動し数分たち戻ってくると自分は私服をきており、綺麗にたたんである制服を渡し
>>128
>天
人が沢山いる時の方が、色んな動きがみれていいと思います。
(微笑みながらいい自己紹介をされれば『私は橘魔魅です。宜しくお願いします!』と笑顔でいい
>>128
>天さん
鳴朱「う、うん!行きたい!!(相手の提案を聞いては興奮したように頬を紅潮させ頷き、「学校ってどんなところなんだ?」と相手に聞いてみて)」
>宙さん
飛頼「ん〜、宙さん、ですかあ(相手の名前を知れば名を復唱し、「心がひろーい感じです〜 」とにぱあと笑って名前の感想を言って)」
>>131
<天>
よし、じゃあ今から行こう!!
((Vサインをしてニシシ、と笑いイキナリそう述べ、相手に「学校ってどんなところなんだ?」と聞かれると「うーん…。とにかく凄いところ!」と答え
>>鳴朱ちゃん
<宙>
はい。なんと呼んでくださっても構いませんよ。
((飛頼を見てそう言い、相手が「心がひろーい感じです〜 」と言えば「心が…。広い…?」と不思議そうに呟き
>>飛頼さん
>>129
<宙>
…おや?手伝ってくれるのですか?
((資料を持ってくれている相手を見れば首を傾けて相手に問い
>>ななみさん
>>130
<天>
解った!!じゃあそうする!!
((ニコッと笑ってそう答え、相手が『私は橘魔魅です。宜しくお願いします!』と言えば「魔魅ちゃんねッ!!了解!!」と返事をして
>>魔魅ちゃん
や…そもそも友達がいなかったからな…仕方ねぇだろ……、(落ち着きを取り戻し「それに、こんな口調だからな…」と付け加えて
>魔魅
……仕方ないからな。どこに持ってくんだ?(こてんと首を傾け
>宙
>>132
>天さん
鳴朱「うん、行く!!(Vサインする相手に合わせて自分もVサインして笑い、学校について説明されれば「よくんかんないけど、これから見るし問題ないね?」と首をかしげながらもたのしそうに笑っていって)」
>宙さん
飛頼「じゃ〜宙ちゃんって呼ぶのです〜ひねらないのです〜(好きに呼んでと言われればまた袖をぱたつかせ楽しそうに左記を言い、相手が不思議そうな顔をすれば「いい人ってことなのです〜」とへらーと笑って相手の顔を見て言って)」
【遅くなりました!
不備なしです!ありがとうございます。
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます。】
>>92様
【申し訳ありませんが、レス蹴りします(((
良ければお好きなキャラに絡んでいただけると嬉しいです^^】
狐谷
ふふーん。
(木の上で座りながら鼻唄を歌って自分の足をバタバタとさせて見ていればふと「暇だ。」と一言下を見ながら左記を呟くと溜め息をついて
ひとか
....あっ、分かりました...!!
(学校の帰りにアルバイトしているカフェに行っては黙々と指定の制服をを着ては接客をしていて
>>all様
>>135
【絡ませていただきます(♡˙︶˙♡)】
>狐谷さん
鳴朱「ん....?(木の上から声が聞こえるため上を見上げるとなにやら人影があるため木の上を凝視して)」
>ひとかさん
飛頼「こんにちはです〜(ひとかのバイト先のドアをあけては近くにいた従業員に左記を言い、カウンター席に座っては慣れた様子でメニューをみて)」
>>134
<天>
うん!!そーだよー!!問題なっしんぐ!!!
((ニッと笑いそう言い、「よし!!じゃあ行くよー?」と言って校舎に向かい
>>鳴朱ちゃん
<宙>
解りました。貴方の事はなんて呼べば良いでしょうか?
((相手の言う事に頷いた後、今度はこちらが尋ね、「いい人ってことなのです〜」と言われれば「ありがとうございます。」とお辞儀をして
>>飛頼さん
【結構レス進みましたもんねw 絡ませていただきます!】
>>135
<天>
あ!狐谷君!!丁度いいところに!!
((ふわふわと宙に浮きながら相手の隣に来て、「暇だ。」と言う相手を見れば嬉しそうに上記を述べ
>>狐谷君
<宙>
……?あれは、ひとか様…?
((なんの目的で来たのか解らないがカフェに入り、接客をしてる相手を見ればポツリと上記を呟き
>>ひとかさん
>>133
<宙>
ありがとうございます。
((ペコリとお辞儀をして相手に何処へ持っていくのかと聞かれると「職員室です。」と短く答え
>>ななみさん
>>天様
御主暇か?
((相手を見つけるもあっちも人に話しかけているようで
おじゃまだったかの?それじゃまたな〜
【ありがとうございます^^】
狐谷
狐に変化するぞっ!!
(と暇すぎて何故かムキになっているらしく一人でぶつぶつと変な事を呟いており相手が居ることも知らずにバタバタとして
ひとか
いらっしゃいませ〜!!
(と相手が来たことで笑みを浮かべて上記を呟くとコップに水を入れて相手が座っている場所に行けば「お冷やです。」と笑みを浮かべたまま左記を呟き
>>136
【そうなんですよw
ありがとうございます!】
狐谷
...ん..天..?
(相手に話し掛けられるなりキョトンとして相手を見続ければハッと思い出したかのように上記を呟き
ひとか
いっ..いらっしゃいませっ。
(息を切らしながら相手の前に立つと笑みを浮かべては上記を呟くと未だに相手が誰だが分かっていないようで
>>137
……、(相手のいる木の下で眠っており
>葉月
…(相手のいるカフェにはいり
>ひとか
職員室か……先いっとくぞ(スタスタとあるきだして
>宙
>>139
<天>
そだよー!!天だよー!!!
((相手の名前を呼ばれては両頬に人差し指を突き立てニッコリと笑い、
>>狐谷君
<宙>
ひとか様…、ですよね?
((相手が気付いていないと解れば、相手を見て名前を呼び、
>>ひとかさん
>>138
<天>
ん?何かいいました?
((相手の方を見てはキョトンとした顔で尋ね
>>枝穏ちゃん
いや、暇じゃなさそうだからいい
((残念そうに
>>天様
【 参加許可有難う御座います。
では、早速初回分を投下させていただきますね? 】
刻世
『 あら、可愛い犬神だこと…どちらの式神かしら? 』
(( 空中浮遊の能力を使って空中を緩やかに飛んでいれば、目線に犬が入ってこれば上記の様な意味不明な事を呟いては首を傾げて犬をジッと見つめて。
芳
『 今日はどうやって過ごそうかな。 』
(( 部活が久々に休みの為、人気の少ない住宅街をフラフラと歩みながら上記をボソッと呟いてみて。)
>>おーる様
とうっ..!!
(と相手に気がつけばニコニコと笑みを浮かばせれば木の上に立つと上記を呟きながら真っ逆さまに落ちていき
ひとか
いらっしゃいませ!
(と元気よく笑みを浮かべたまま接客をして
>>140
狐谷
いつも元気だなー。
(と相手を見るなりニコッと笑えば上記を呟くとふと思い出したのか「なんかよう?」と首をかしげ
ひとか
えっ...?..宙ちゃん...。
(急に呼ばれればビクッとしては相手をマジマジと見ると誰だか分かったのか相手の名前を呟き
>>141
【絡まさせていただきます!】
ひとか
急がなきゃ...。
(と息を切らしながら走っていれば飛んでいる相手を見ては目を丸くして「えっ..?えぇぇ!?」と呟いては分からないことを呟いてる相手に混乱していて
狐谷
たい焼き!たい焼き!
(とピョンピョンと跳ねながらたい焼きの歌を呟きながら歩いていて
>>143
刻世
『 へ? 』
((相手の声が聞こえれば咄嗟に相手へと視線を移せば、相手が混乱していることに気づいて『 だ、大丈夫ですよ?怪しいものじゃありませんから。』と精一杯の説得をして。
芳
『 …たい焼きかぁ。』
((相手の歌を聞けばクスッと笑みをこぼすが、ハッと何かを思い出したような表情を浮かべれば上記をボソッと呟けば『 最近食べてないなぁ… 』と付け足して。
>>144
【 すみませんっ、時間落ちです!お相手感謝でした。 】
>>144
<天>
でしょ!!元気がモットーの天だからね!!
((むふー、と笑いながらそう述べ、相手に「なんかよう?」と言われれば「いや〜暇だったから〜。」とのほほんと笑い
>>狐谷
<宙>
はい。宙です。
((頷いてそう答えると、少々驚いたように「ひとか様はバイトをしていらしたんですね。」と言い
>>ひとかさん
【絡ませていただきます〜^ ^】
>>143
<天>
わぁ〜!!犬って可愛いよねぇ〜。
((こちらも宙に浮いて相手の隣に行けばイキナリ話しかけ
>>刻世ちゃん
<宙>
何かお困りですか?
((後ろから現れると上記を述べながら相手の顔を覗き込み
>>芳さん
台詞
「…?…僕が深海の神だけど…?」
「え…くれるの?…うーん……ありがとう…」
「…今集中してるから…話しかけないで…」
「…別に…普通……」
名前 雲雀丘瑠璃(ひばりがおかるり)
性別 男
年齢 15
性格 若々しい深海の神様。不思議君で、何を考えているかわからない。いつ、どこで現れるかもわからない。影が薄い。いつも無表情で、あまり笑顔を見せない。人との関わりもあまり好んでない。意外にも読書や曲を聞くこと、買い物などは好きなため知識は豊富。いつも読書をしながら曲を聞いている。
容姿 綺麗な深海の色をした青っぽいさらさらした髪の毛。目付きは可愛い。見た目も幼くて、可愛い。身長は158センチと小柄。服装は青系の色をよく使う。私服はカジュアルやキュート、クールが主。学校では、少し大きめのダボダボした制服に青いパーカーを着ている。
能力 超能力、水、氷、自然、等々
備考
一人称 僕
二人称 君、名前、〜さん、あだ名
仮CV 立花慎之介
【深海君を予約したものです!不備等はありますか?】
【わああああ亀レスすみません・・・!!】
>>137
>天さん
鳴朱「??なっしんぐ?(聞きなれない言葉を聴いたため聞き返し、相手が歩き出せば隣に並んでこちらも歩いて)」
>宙さん
飛頼「んおー…なんでもいいのですよ〜 あだながうれしーのです(なんと呼べばいいかと聞かれれば少しうなって考えた後、にぱーと笑って左記を言いながら袖をぱたぱたさせて)」
>>139
>狐谷さん
鳴朱「…ああ、狐谷か(相手の「狐に変化する」という言葉が聞こえれば木の上の言葉の主が誰なのか理解しその名を呟いて、「狐谷ぁ、僕も暇なんだ。遊ぼうよ」と相手に向かって声をかけて)」
>ひとかサン
飛頼「ふお〜、ありがとなのです(相手に水を差し出されれば笑ってお礼を言い、「…? おねーさん、初めましてさんですね〜」と相手の顔を見ては不思議そうな顔をして左記を言って)」
>>143
【初めまして〜! Pf>>55のものです!
絡ませていただきます♥】
>刻世さん
飛頼「ふお…? あの人浮いてますね〜…。神さまさんですかね〜?(浮いている相手を見ては左記を呟き、面白そうだと思って相手に手を振ってみて)」
>芳さん
鳴朱「なんだこれ…!?美味しそう…!(相手が歩いている住宅街を散歩中、落ちていた個包装の飴玉を拾っては目を輝かせて左記を呟いて)」
ひとか
怪しい者じゃない...?
(説得されているがまだ頭が混乱している様子でフラフラとしてしまっては
狐谷
たい焼きはー美味しい。
(とよく分からない曲を歌いながらまだぴょんぴょんと跳ねていれば何処からか声が聞こえてはピタッと止まって
>>145
狐谷
うむうむ。
(と相手の言葉に笑みを浮かべたままこくこくと頷いて返事をして。
「確かに暇だからな。」とはぁ。と溜め息をついて
ひとか
うん。まぁ。
(と苦笑いを浮かべて上記を呟くと「あっ、席...。」とキョロキョロとして
>>146
……キチってる、頭おかしいよあの人…
>刻世
………(相手の前を無言で歩いて通り抜けて
>芳
(ぐっすりと眠っており
>葉月
えっと…コーヒーひとつ、
>ひとか
【不備無しです!
ありがとうございます!
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>147
狐谷
ん....?
(声をかけられればキョトンとするものも誰か分かれば顔を明るくさせれば「いいぞー!」と木に逆さまにぶら下がりながら左記を呟き
ひとか
初めまして。
(相手に問い掛けられればキョトンとするがすぐに笑みを浮かばせては上記を呟き
>>148
【ありがとうございますっ!では早速初回出しますっ!!】
…………
((暇なのか木の上に登って、枝に座るとヘッドホンをして曲を聞きはじめて、本を開き小説を読みはじめて。
>>all様
【絡みますね!!】
………あぶなぁ……(相手の姿を見れば呆れると同時に感心したように
>瑠璃
>>151
>狐谷さん
鳴朱「ハハ、さかさまになると尻尾が抜け落ちるんだぞ?(木にぶら下がる相手を見ては笑い、黒い笑顔で左記を言っては相手の顔を見て)」
>ひとかさん
飛頼「素敵な笑顔ですね〜 がくせーさんですか〜?(相手が笑えばこちらもにぱぁと笑い、カーディガンで隠れた両手をカウンターにのせてぱたぱたさせながら相手の身分をたずねて」
【ありがとうございます!!】
………
((相手がいることにも気づかず、ペラペラとどんどん本を読み進んでいき。
>>ななみ
>>148
<天>
まぁまぁ〜。
((よく解らないがのほほんと笑いながら上記を言うと校舎の仲に入っていき
>>鳴朱ちゃん
<宙>
あだ名ですか…。では、「飛頼様」と呼びましょう。
((あだ名でもなんでもないし今までと全く変わっていないがドヤ顔で上記を言い
>>飛頼さん
>>149
<天>
何かしたいね!!あ、かくれんぼしよう!!
((何かしたい、と言った後すぐに手をポン、ともう一つの手に打ち付けかくれんぼをしようと言いだし
>>狐谷君
<宙>
えらいですね。私も見習わなければ。
((こころなしか尊敬しているような眼差しを向け相手が席を探してくれているのを見れば「お気になさらないでいいですよ?」と述べ
>>ひとかさん
>>152
【絡ませていただきます^^* Pf>>55の者です〜!よろしくおねがいします!】
>瑠璃サン
鳴朱「…?(木の上に気配を感じ見上げると、ヘッドホンをつけて読書をする相手を見つけたため不思議そうな顔をして見つめて)」
>>156隠れんぼをやるのか?
わらわもやりたいのじゃ!
((近くの樹の枝に立ち
【ありがとうございます!!】
……
((眠そうに"ふぁぁぁ…"とあくびをしながら相手に気づかない様子で本を読み続けて。
>>鳴朱
狐谷
落書きをしてやろ。
(とにししと笑いながら何処からかペンを取り出しては上記を呟き
ひとか
コーヒーですね?分かりました!
(と笑顔で上記を呟くとパタパタと走って行き
>>150
【絡まさせていただきます!】
狐谷
眠い...。
(とうとうとしながらフラフラと歩いていて
>>152
狐谷
なっ..!?
(と驚いて尻尾を押さえつけるが自分の体を支えきれずに真っ逆さまに落ちて
ひとか
まぁ。一応。
(笑みを浮かべたまま上記を呟くと相手を不思議に思って
>>154
狐谷
かくれんぼ...?
(キョトンと首をかしげては面白そうだと考えたのか「うん!いいぞ。」とこくこくと頭を上下に振り
ひとか
そんなこと。
(とやや照れているような表情をすればうつ向いては相手が言った言葉にまた顔をあげれば「せっかく来てくれたんですから。」と笑みを浮かべ
>>156
早いな、読むの……(小さな声で呟き
>瑠璃
ん……、(少し顔もしかめるもまだ眠っており
>葉月
…バイト…やってみたいな…(相手の後ろ姿を見ながら本音を呟き
>ひとか
>>160
御主わらわも隠れんぼをやらせてもらえぬか?
((だめもとで
【ありがとうございます!】
……?
((誰かの歩く音が聞こえて音に敏感なのかサッと顔をあげるとキョロキョロして辺りを見渡して。
>>葉月
……ふぅ…
((と読み終えて落ち着きを取り戻したのか高さ数メートルあるところから下まで飛び降りて。
>>ななみ
>>156
>天さん
鳴朱「もどかしいね…(相手にはぐらかされてむずかしい顔をして先を言いながら、相手について校舎に入って)」
>宙さん
飛頼「ふお…。さまづけですかぁ〜 斬新ですね〜(「飛頼様」とドヤ顔で言われれば、相手がドヤ顔をしたことに驚いた顔をして。呼ばれ方については楽しそうに左記を言って両手で小さく○をつくって)」
>>159
>瑠璃サン
鳴朱「頭のあれ…なんなんだろう(相手のヘッドホンをみては不思議そうに首をかしげて左記を言い、直接聞いてみようと考えて相手が居る木に登りだして)」
>>160
>狐谷サン
鳴朱「冗談だよ(落下した相手の近くに行って顔を覗き込んではにや〜と笑って左記を言い、「狐谷はほんっと単純だなぁ」とケラケラ笑って)」
>ひとかサン
飛頼「ふお…! じゃあ〜…。3年生さんですかね〜?(クイズを解いているような気分で楽しげに相手に質問をして)」
ひゃッ!?(相手が飛び降りたことに驚き、とっさに声を上げ
>瑠璃
……?
((相手が登ってきたため小さいながら高い木の枝から飛び降りて、「…あの…何か…?」と普通に話しているつもりだが、可愛く話してしまい。
>>鳴朱
…僕に…何か…?
((と相手に可愛いげのあるオーラを出しながらいい。
>>ななみ
>>160
<天>
やったー!!ありがとー!!!
((何の恥じらいもないのかギュッと抱き着きながらお礼を言い、すぐ体を離すと「じゃあじゃんけんで決めよう!!」とランランと目を輝かせ
>>狐谷君
<宙>
…じゃあお言葉に甘えてくつろいでいきます。
((相手が照れている様子をめずらしく微笑みながら見て、相手に「せっかく来てくれたんですから。」と言われれば上記を言って
>>ひとかさん
>>165
<天>
小っちゃい事は気にしちゃダメだよ〜。
((相手の頭を撫でながらそう言うと、相手に「まず何処行きたい?」と聞いて
>>鳴朱ちゃん
<宙>
はい。斬新です。
((相手の言葉を肯定すると自分がドヤ顔したことにたいし驚いている相手を見て「どうかされました?」と尋ね
>>飛頼
【今日は寝落ちします!お相手感謝です!!^ ^】
……い、いや…別に…、(男の癖に自分より可愛い、と思っており
>瑠璃
…今、男の癖にあなたより可愛いって思いましたね?
((と超能力を使い、相手が思っていることを読み取って。
>>ななみ
狐谷
描いちゃうぞー?
(クスクス笑いながら上記を呟くとペンのキャップを開け
ひとか
.....。
(すぐに出来たのかお盆にコーヒーを1つ乗せて持ってきて
>>162
【いえ!】
狐谷
....。
(眠たくなったのかその場に座り込み寝始めてしまって
>>164
狐谷
なっ...!?
(騙されたと分かればムスーとした表情になってしまっては相手の発言に「単純じゃない!」と起き上がりながら左記を呟き
ひとか
凄い...!
(当てていく相手を見てはパァァと顔を明るくさせては上記を呟いて「なんで分かるんですか?」と不思議そうに
>>165
…あ…きみ…大丈夫ですか?
((とタンッと木から降りると相手にサッとかけより顔を覗きこんで
>>葉月
…お、思ってないしっ、そんなこと思うわけない!(相手に心を読まれたことに驚きつつ、可愛いのは事実じゃん、と考えて
>瑠璃
ぅ…(相手のことなどいざ知れず眠っており、寝返りを打つような体制をとり地面に倒れこんで
>葉月
……あ、あの…ちょっと良いかな、(相手に唐突に声をかけ
>ひとか
おっ、いいぞー。
(目を輝かせる相手を見れば笑みを浮かべて上記を呟きながらコクコクと頷くと「じゃぁーいくぞー。」と呟きながら
ひとか
本当!
(ニコニコした表情で上記を呟けばやや嬉しそうにしてはこっちとニコニコしながら接客して
>>169
あ、事実じゃないですよ?
((と相手に言うとさっきと動揺相手の心を読んで
>>葉月
...。
(ぐっすりと寝ているのか反応しなくて
>>173
狐谷
...!?
(寝返りをして倒れ混んだ相手にビックリして
ひとか
えっ?はい?
(話し掛けられれば首をかしげ
>>174
…こんなところで寝てたら風邪引きますよ?
((と相手にタオルをまき、頭を撫でて。
【ごめんなさい!落ちます!お相手感謝します!!】
>>167
>瑠璃サン
鳴朱「…お前、人の子じゃないな?(木の途中まで登って、飛び降りる相手を見て声をかけられれば唐突に左記を言って、「不思議な雰囲気だね」と一言つけくわえて相手を不思議そうに見て)」
>>169
>天さん
鳴朱「ん〜…それもそうだ(頭を撫でられればむすーとするが心地よさそうに目を細め、どこにいきたいか問われれば「天が一番好きなところに行きたいな」と笑顔で答えて)」
>宙さん
飛頼「宙ちゃんは面白いのです〜(相手の言葉を聴き、左記を言いながらぱぁと笑ってはまた相手をぎゅーとだきしめて)」
【落ち了解です! お相手ありがとうございました〜!!おやすみなさい*】
>>172
>狐谷サン
鳴朱「だから君は面白いんだ(コロコロと表情を変える相手を見てはまたケラケラ笑い、相手が不機嫌になったのを悟れば「これ。好きなんでしょ?あげるから許してよ」と困ったように笑ってはたいやきを取り出して差し出して左記を言い)」
>ひとかサン
飛頼「ふふふ〜 種も仕掛けもないのです〜勘なのです〜〜(なぜわかるのかと問われれば得意げにへら〜と笑って左記を言い、また袖をぱたつかせて答えて)」
ん...。
(撫でられれば気持ち良さそうにしてみて
【落ち了解です!御相手感謝】
>>178
狐谷
面白くないさ。
(ムスーとしたまま上記を呟けばはーと溜め息をついてケラケラ笑う相手を見てはまた溜め息をついて。
相手からたい焼きを貰えばぱぁぁと顔を明るくさせると「まぁ、許してやらんこともないぞ。」と受けとれば左記を呟き一口食べて
ひとか
勘ってすごいですね。
(と何故か納得したようにコクコクと頷けば「あっ、後注文は決まりましたか?」と問い掛け
>>179
あああもう!心読むの禁止ッ!(あわあわと叫び
>瑠璃
ん…(倒れた衝動で目が覚め
>葉月
えと…あんた、バイトさん?(首を傾け
>ひとか
あっ...。
(と急いで持っていたペンを隠して
ひとか
はい、そうですよ?
(笑みを浮かべて
>>181
>>178
【落ち了解です―! お相手有難うございます^^❁おやすみなさい!】
>>180
>狐谷さん
鳴朱「それは助かるよ(相手に許してやらんこともないと言われれば微笑して左記を言い、もう一つたいやきを取出しては自分も一口食べて)」
>ひとかさん
飛頼「ん〜....今日はケーキの気分なのです〜(頷く相手をきょとんとして見ていたが、注文について問われれば左記を言い、「おねーさんのオススメがいいのです」とにぱぁとゆるーく笑って言って)」
……いってて…(ゆっくりと起き上がり
>葉月
バイトさ、たのし?(興味津々といった様子で
>ひとか
【あげますね、】
186:◆Kw:2015/02/17(火) 22:52【支援上げさせていただきますっ】
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新