クリック有難うございます！
･長文ロルの練習したいな〜とお考えのあなた！
･「上級者推奨」スレに参加したいけど、ルールに書いてあるロル数に達してなくて参加できない....という苦い経験があるあなた！
･学園もの、ファンタジー、恋愛がお好きなあなた！
楽しくなりきりしながら、ロルの練習もして、也主さん(中の人)同士で仲良くなったりしませんか？！
何を隠そう、スレ主の私自身が箇条書きの２番目の経験が何度もあり....。
既存の長文ロル練習スレッドはとても有難い存在なのですが、世界観が統一されておらずなんとなく参加しづらいなと感じてしまったので、このスレを立てさせて頂いた次第です。
前置きはこのくらいで説明にはいります！
>>2 ◆ 世界観
>>3 ◇ ルール
>>4 ◆ Pf
>>5 ◇ 主Pf
>>5までレス禁です。どうかご協力ください。
◆世界観◇
ここは、自然に囲まれた「ステレ学園」。
閉ざされた森の奥、秘境に存在し、特別な生徒のみが通うことを許されます。
一般の学校に通えなくなった者や、特殊な能力を授かって生まれた者、特別な血を持つ者など....個性豊かな人々が、にぎやかに生活を営んでいます。
学校は初等部から大学院まであり、学科も豊富です。
あなたを縛るものは何もない。
さあ、その門を開いて。
【多分起きてから見たら恥ずかしくて死ぬんじゃないかなあ( ˙-˙ )ごめんなさい
生徒は人間さんも妖精さんも魔法使いも狼男でもなんでもいらっしゃい！って感じを伝えたかったらしいです(((
もちろん教職員や、校庭で飼ってるペットなんかも募集して御座います！のでどうぞお気軽に！！！(((((】
◆ NeXT ◇ >>3 校則 ◆
◆ ルール ◇
･本来の目的は長文ロルの練習と、板での素敵な人間関係を築くことです
･安価、宛名、トリップは必須とします
･ロルは自分で設定した文字数を超えるように( 主は30から始めて80〜100くらいまでは書けるようになりたいなあ((
･ネットルール、掲示板のルールを守りましょう
･キャラは1人3役くらいが望ましいですが、管理できるようであれば上限は設けませんのでご自由にどうぞ！
･参加予約してから一週間以内にPf提出をおねがいします
･人数制限、キャラリセはありません
･恋愛自由です。NLBLGL、異種間問いませんが、周りへの配慮を忘れずに！
･中の人同士の会話は【】や、(／)などを用てください
･一番はなりきりや交流を楽しむことです！楽しくいきましょう！！
🌟最後まで読んでいただいた証として、Pf提出の際に「なりきり」と入れてください🌟
◆ NeXT ◇ >>4 入学書 ◆
◆ プロフィール ◇
▽テンプレート
台詞□
名前□
性別□
年齢□
所属□
種族□
性格□
容姿□
能力□
備考□
中の方から□
▼解説
台詞■そのキャラにあったセリフを3つから5つお願いします。ロルはなくておｋです。
名前■和洋混合。和名の場合は読み仮名もお願いします。
性別■自由ですが表記はしてください。
年齢■上も下も制限なし。ご長寿さんは外見と実年齢両方お願いします。学年も記入してください。
所属■学科や、委員会や部活なんかもあれば。 教職員や飼育動物であればそれらの表記もお願いします。学科などはご自身でお好きなものを考えてください🌟
種族■人間、亜人、獣人、魔法使い、妖精、吸血鬼、妖怪などなどなんでも！ハーフやクォーターも大歓迎です。
性格■なるべくわかりやすく、詳しくお願いします。極度の美形設定はなしです。
容姿■性格に同じくです。人の形でなくても大丈夫です。制服はブレザーですが私服でも怒られないし、改造してもお咎めありませんのでご自由にどうぞ！
能力■魔法やらなにやらが使える方はこちらに。いきすぎないチートや、黒歴史にならない程度の厨二設定も大丈夫ですｗ
備考■一人称、二人称は必ずお願いします。イメージCVや画像があればこちらに。
中の方から■ご自宅のお子様や、他宅の也主さんなどへ挨拶をどうぞ！同時に複数のPfをご提出される方は、一度書いていただければ他は省略して頂いて結構です。
◆ NeXT ◇ >>5 学生証一例 ◆
◆ 拙宅プロフィール ◇
「だーっから！！花壇荒らすなって言ったろ？！」
「ここ、CO2濃度高いから花置いた方がいいね」
「名前？ ゆき、でいいよ」
「お、おう....。任せてよ....」
名前□藤杷 幸或( ふじば さちあり )
性別□♂
年齢□17歳／高3
所属□人体科学科。生物研究部。委員会無所属。
種族□ヒトとドリアードとのハーフ
性格□大人しくて面倒ごとを嫌うが、楽しいことも好き。環境破壊や自然を荒らされることには敏感。地球温暖化を恐れ、常にCO2測定器を持ち歩く徹底ぶり。
初対面の異性には人見知りする様子。初心です。はい。嘘をつくのが苦手で、頼られると断れない。植物と触れ合うと心が落ち着くらしく、温室でよくくつろいでいる。
容姿□ジト目で瞳はワインレッド。細いジト眉。黒髪だが光が当たると透き通った緑に見える。前髪はシャギーのぱっつんを右分け。全体的に段は細かく、後ろ髪はうなじの真ん中くらいまで。肌は不健康な感じの白さ。耳は少しとがっており、両耳に植物モチーフのピアスを二つずつつけている。 身長は176cm。体はほそめだが適度に筋肉もぜい肉もあり。指が長い。
寒色基調の服装が多く、パンク系のものを制服とまぜて着ている。大体はドット柄のようにプリントされたカラフルなドクロのパーカーにブレザーを重ね着して、ダメージ加工したスラックスといったスタイル。アクセサリーは手指以外には植物モチーフのものをいろいろつけてる。ヘソピもしてる。
能力□蔦を自由に操る、何もないところに花を咲かせる、自分の周りのCO2濃度を下げる、など。光合成もできるかもしれない。
備考□一人称「俺」 二人称「きみ、(愛称)、(呼び捨て)」
特別親しくなった人にしか本名を教えていない。大体は「ゆきって呼んでね」と言っている。授業がない日は大抵麦わら帽子をかぶって校庭の花壇の手入れをしてる。将来はプラントハンターになりたい。
手指にアクセサリーをつけないのは植物を傷つけないため。
ピアノが得意だがそういう感じの部活に助っ人で呼ばれるのが嫌なため、あまり公表していない。時折音楽室でピアスを弾いていることも。
中の方から□【デンドロフィリアじゃないですが、私がお花好きなので！全体的に私の好みだけど楽しく也するのが目的だしいいよね！！((】
【次のpfも一緒に載せようと思ったら文字量多過ぎって怒られたんで次もレス禁です。すみません_:(;'Θ' ;;」 ∠):_】
◆ NeXT ◇ >>6 続き ◆
◆ 拙宅プロフィール、続き ◇
「あ、はい。日本語しか話せないです」
「怪談ですか....ッ?! あの、僕は、その、急用ができましたあああ！さよなら！！」
「みーちゃん〜 ごはんだよ〜♡」
「厨二病はオカ研入るなら絶対条件ですよ？ だから俺は正常です( ˙-˙ )」
名前□ディギーラ＝テロット
性別□男
年齢□21歳／大学3年生
所属□心理学科。オカルト研究部幽霊部員。委員会無所属。
種族□ヒト。陰陽師(1/4)と悪魔祓い師(1/2)の混血。
性格□穏やかで人当たりが良いが、かなりビビリでヘタレ。やったらネガティブ。失敗すると死にたくなる。メンヘラではない(震え声)。もぅマジ無理....悪魔様にお祈りしょ....。てな具合で悪魔崇拝してる厨二病患者。なかなかまずい。悪魔さまは好きだけど怪談は苦手。ホラー映画も見れない。
容姿□地毛の金髪を乱雑に伸ばしている。前髪でほとんど目が隠れ、右目の半分くらいが辛うじて覗ける程度。目の色は右が縹色、左が深い翠のオッドアイ。目も自前、先天的なもの。睫毛も金髪で長く目にかかっており、目尻は緩やかに下降している。眉も眉尻が下がっている。研究など真面目にデスクワークに勤しむ際は前髪をこれまた適当にシュシュで結んで噴水にすることも。整えれば髪は綺麗。襟足は肩くらいまである。
顔色はいいが髪が適当なせいで暗い印象に。服装はカジュアルなものが多く、オレンジやピンクなどの暖色を差し色に、白や黒を基調とした服を好んで着る。Ｖネックカーディガンが多い。パンツはもっぱらスキニー。アクセサリーは左手に逆十字のブレスレッドをつけているだけ。身長は174cmで細身。
能力□式神を扱う、周りを暗くする、怪しい呪術を使う、悪魔召喚など胡散臭い((
備考□一人称「僕、俺」気分で使い分け。 二人称「あなた、(名前＋敬称)、(呼び捨て)」
誰にでも敬語で話す。
霊感がなく退魔ができず、親に疎まれたためグレて悪魔崇拝の道へ。式神や呪術に関しては申し分無いが、式神に名前をつけて(上述のみーちゃんなど)可愛がっているため、尚更退魔する気はない様子。
中の方から□【変な漢字Tシャツ着てる外人さんのイメージです。なかなか気持ち悪い配色のオッドアイですね....可哀想に((】
【レス解禁です！】
【私も練習したいですっ！なので、魔法使いさんの男の子と人間の女の子予約してもいいでしょうか？】
8：空気中の酸素は◆o2：2015/02/09(月) 07:44【参加希望です。できれば人形少女と妖狐の雄で…】
9：◆Kw：2015/02/09(月) 08:35 >>7 ◆Rcさま
【おおお同志様っ！！練習しましょ(♡˙︶˙♡)
参加希望ありがとうございます！ 素敵なPf、お待ちしてます♡♡】
>>8 ◆o2さま
【ハイセンスなお名前とトリップですねｗ
参加希望ありがとうございます！ 素敵なPf、お待ちしてます♡♡】
（ ／同じく練習したいですっ！魔法使いちゃんで参加希望よろしいでしょうかっ！ ）
>>主様
>>10 w6さん
【ふおおぜひぜひ(♡˙︶˙♡)練習しましょ〜！
魔法使いちゃん了解です！ 素敵なPf、お待ちしてます！♡】
「 今日は星が綺麗だなぁ。明日はいい事ありそう！ 」
「 んー…、お茶に合うのはやっぱり水羊羹かな。でもこなしも捨てがたい…！ 」
「 期間限定のチュッ○チャップス…?!絶対買うしかない!! 」
名前□桜庭 小毬
読み□ｻｸﾗﾊﾞ ｺﾏﾘ
性別□♀
年齢□17歳／高校２年生
所属□天文学科、茶道部、委員会無所属
種族□魔導師。ツクヨミとアプサラスの血が流れている。
性格□穏やかで温和な雰囲気。天然？と思われるくらい鈍感なところがあるが、自分では気づいてないらしい。基本的にどんな時でも笑顔を絶やさないようにしているため、あまり悩み事とかを打ち明けずに心に締まっておく性格。だが、感情がよく顔に出るため秘密事などはすぐにばれてしまう。困っている人を放っておけないタイプで、困ってる人を目の前にすると自分の事を後回しにしてでも助けようとする。常に努力を怠さず、絶対無理だとわかっていても諦めずにやり遂げたいと思ってるらしい。少女漫画のような恋に憧れており、好きな人ができるとさり気なくアピールをしてみたり良いところを見せようと思うのだが、いざやろうと思っても緊張してしまいできないのが結果。恋愛にはかなりの奥手な様で。 物凄い甘党で、いつも何かしら甘い飴やキャンディーを含んでいる。特に好きなのはチュッ○チャップスらしい。先祖がツクヨミとアプサラスなため、体に魔法の能力が備わっている。特にアプサラスの血が強いらしく、水魔法を得意とする。そんな体質からか、最近になって自己流の魔法の研究も始めた。中々上手くいかないらしく、テンションがだだ下がりな一面がよく見られる。
容姿□髪の毛の色を何かに例えるならば、ミルクティーだろうか。これは生まれつきなのだと。その髪は胸の下あたりまで僅かに天パがかかっていて、耳の後ろあたりで編み込みをしている。何かに作業をする時はポニーテールやツインテールをする事もあり、横に流した前髪を赤色の細いピンでバッテンにして止めている。頬を赤く染めると目立ってしまうような白い肌に、僅かに下がった藍色のアーモンド形をした二重瞼の瞳。決して並外れた大きさを持っているわけではないが、平均よりは少し大きいくらい。睫毛は多分女性平均くらいの長さと量。唇は薄すぎず厚すぎずで、ほんのりピンクのリップを軽く塗っている。身長は152cmと小柄な方。制服は白のＹシャツに赤色に深緑のラインが細く入ったリボンとスカート。袖が長い、僅かにダボッとした感じのクリーム色のカーディガン。黒のニーハイソックスに茶色のローファーを履いている。細っこい首元には銀色の土星にピンクや金色のストーンがついてるネックレスを付けている。私服はピンクや黄色のパステルカラーのふわふわした感じの物が多く、ワンピースなどを好むらしい。身長が小柄なため、厚底のブーツやパンプスをよく履く。肩掛けの猫の形をしたバックをいつも持っていて、その中には甘い飴などが多く入っている。
能力□使おうと思えばどんな魔法も使いこなせるが、自分自身では光と水が１番しっくりくるそうで。
備考□一人称「 私 、 こまり 」二人称「 ○○ちゃん、くん、さん 」
イメージボイス:雨宮天 様
中の人から□（ ／えーと、改めて見てみると我ながら自由すぎるキャラだなーって思いましたww 若干(と言うかかなり)、私の趣味とか好みが入ってますがどうぞ宜しくお願いします、！ ）
（ ／>>10の者です、！不備などありましたらご指摘願いますっ。 ）
>>主様
>>12 w6さん、小毬ちゃん
【ｳｵｴｱｱｱ小毬ちゃん可愛すぎてあああ変な声出ました！
何?!可愛すぎて怒れますね！可愛い！！！(((
不備なしですっ！Pf提出ありがとうございます〜！
ｱｯｱｯ、合言葉があるのでそれだけおねがいしますね(°▽°)
初回絡み文出していただければ絡ませていただきますのでっ....！お願いします(♡˙︶˙♡)】
（ ／参加許可感謝ですっ!!そんなに褒めても何も出ませんよ…?笑
わわっ!!申し訳ありません！>>12に付け足しで「なりきり」!!
では早速初回出させて頂きますねっ ）
>>13 主様
あちゃー、ちょっと買いすぎちゃったかな((お昼休みの時間になり、足早に教室を出ていくと中庭のベンチに腰を掛けては左記を呟いて。彼女の手には購買の袋が２つほどあり、中をゴソゴソと確認したと思えば大量の和菓子を取り出しては口に含んで。５つ目を食べ終わった頃にはもうお腹が満帆で、残った和菓子をどうしようと考えており。
>>all様
>>14
【いえいえーっ！ いやあの、もうご参加いただけるだけで十分おなか一杯なのでありがとうございます（日本語）←
合言葉ありがとうございます＊ Pf打ってると忘れちゃいますよねｗ
初回も感謝です〜っ！絡ませていただきます♥】
＞小毬ちゃん
幸或「ふぁ〜… 退屈…（授業を抜け出していつものように温室中央の大木に座ってもたれかかり、あくび混じりで左記をつぶやいては両腕を上にのばして適等にストレッチをし、少しぼーっとしてから立ち上がって臀部の砂を払いながら歩き出し、何も考えず歩き続けると中庭に相手の姿を見つけたため立ち止まって観察して。相手が何かを食べていことがわかれば、自分が昼食を済ませていなかったことを思い出してｸﾞｩｩと鳴るおなかを苦笑してみながら片手で腹部を押さえて）」