【オリキャラ】森の深奥、ステレ学園【長ロル練習】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 1- 101-キーワード▼下へ
1:◆Kw:2015/02/09(月) 03:42


クリック有難うございます!

・長文ロルの練習したいな〜とお考えのあなた!
・「上級者推奨」スレに参加したいけど、ルールに書いてあるロル数に達してなくて参加できない....という苦い経験があるあなた!
・学園もの、ファンタジー、恋愛がお好きなあなた!

楽しくなりきりしながら、ロルの練習もして、也主さん(中の人)同士で仲良くなったりしませんか?!


何を隠そう、スレ主の私自身が箇条書きの2番目の経験が何度もあり....。
既存の長文ロル練習スレッドはとても有難い存在なのですが、世界観が統一されておらずなんとなく参加しづらいなと感じてしまったので、このスレを立てさせて頂いた次第です。


前置きはこのくらいで説明にはいります!

>>2 ◆ 世界観
>>3 ◇ ルール
>>4 ◆ Pf
>>5 ◇ 主Pf

>>5までレス禁です。どうかご協力ください。

152:林先生/梵天丸:2015/03/05(木) 10:16

>>151

【ワーイやったね梵ちゃん! 新しい家族が出来るよ!(おいやめろ
 初めてとか息子とかパードゥン?な言葉が聞こえた気がしますが、もうひとりだけ追加しようと思いますぞ!】


≫新しいさっちゃんができるよ!
解り難そうな心ダナー:

オ、本当に? イヤー遂にワタシ読心力まで身に付ケちゃっタカナー! んフフ。
(相手の言葉に視線を向けて目を丸くすると、歳にも外見にも似合わず、ダブルピースをしてけらけらと笑ってみて

ソウですか? 立派ナ特技だト思いマスケドねェ……。 自信を持ちなサイ、自信の無い人は力がアっても芽は出まセンよ。
(少し口を尖らせて何処か不満気にしていると、何を思いついたかポケットから小瓶を取り出し、拾った枯れた花に一滴かけ、
 花は少し縮んだかと思うと毒々しい赤紫の花びらをぶわっと垂れ下がらせ、しゅるしゅると細かく動いており、本人は得意気に胸を張っており


≫迷い子のギーラ
あままる:

おや、そちらさん機嫌悪くされました? そうでしたら申し訳ない〜。 ……ん?私に何か付いてますか? それとも下着でも見ましたか?
(前かがみになってポケットの方を見ると、軽く手を合わせてあまり心の籠ってない謝罪を薄ら笑いでし、ベンチに腰掛けると相手の視線に気づいて、さらりと冗談を言ってみて

そりゃあ、日本が開国したのと同時に、西洋妖怪の方も観光に来てましたから。 その頃に基本的な言語は抑えましたよ。
ほうほう、普通のおじさん……多分私よりは年上でしょうねぇ。 翼は出てなかったんですか?
(少し首を傾げて口元に手を当て、クスクスと得意そうに笑って見せ、相手の話には興味ある様で、自分の翼を手で整えながら質問し


≫へー、そうなのかー(ゲンドウポーズ
あのような衣装を着る事を拒否されました(´・ω・`):

あははは。 いえいえ、ごゆっくりー。
(相手が首を傾げたのを見て理解されなかったとみて、頬をかいて少し苦笑いし、もう片方の自販機に軽く寄りかかって、相手が買うのを眺めており

いやいや、確かにそれなりの力を持っている我々ですが、龍や九尾狐程では御座いませんよー。
へ? き……っ、麒麟と言ったら由緒正しき神聖な霊獣じゃないですか! 鳥の鳳凰、獣の麒麟と言われる諸獣の長!
いやーよく居らっしゃいましたね!? うっわー初めて見ました! この梵天丸、感激で御座います!
(わざと照れたように髪の毛先をいじりつつ視線をそらし、謙遜するように他の力のある者達の名前を上げ、
 相手が麒麟だと聞くとざざっと後ずさって目を丸くして相手を指し、再び近づくとキラキラとした目で相手の手を握り、上下に軽く振りながらいい笑顔で喜んでおり

153:林先生/梵天丸:2015/03/05(木) 12:17

台詞□
「お、おい……どうした、手伝おうか?」
「いやいや俺妖怪って言っても河童だから! 泳いでキュウリ食べるくらいしか出来ないから!」
「え? わ、悪い、本読んでたわ」
名前□ 九千坊 河太郎 (クセンボウ カワタロウ)
性別□ 男
年齢□ 124歳 外見12歳/中学一年生
所属□ 普通科 水泳部 美化委員
種族□ 河童
性格□
人より秀でている点も劣っている点もない、水泳以外はすべて平均的な少年。
本人はそのつもりはないが、周りが変人ばかり()なので、必然的に突っ込み役に回る事が多い。
周りに比べたら普通、と言うだけであり、別に本人がしっかりしてるわけじゃない。
挨拶しようとしてお辞儀をしたら頭の水を零したり、水中から脅かしてきたりもするのだ。
ザ・アウトドア派で自然界では身軽。 義理堅く恩は忘れない正直な子。
案外人間への知識は豊富であり、最近は漫画や本が好きなんだとか。
嘘が付けない、っていうか顔に出る。 身長や尻子玉の事を言われると渋い顔をする。
好物は御察し、キュウリである。 味の濃いものや添加物はあまり好きではない。
変に正義感が強く、悪には立ち向かっていくが勘違いも多く、小脇に抱えられて退場するのが殆どである。
滅多にないので褒められると真っ赤になる。
容姿□
緑色の浅黒い肌をしており、常に若干の湿り気があり、ひんやりとしている。
暗い緑のショートカット。 ややツリ目の大きな青い目。
黒いタンクトップに赤い短パン、オレンジのサンダル。
前を開けた黄色い合羽を着ている。 鼻の頭に絆創膏。
頭に底の浅い銀のバケツを被っている。 頭の水が乾かないようにするためらしい。
手足の指の間に薄い水かきが付いている。
明るい緑のリュックサックを背負って来る。
156cm 45kg
能力□ 泳ぎと相撲が得意、半日くらい潜水してられるって事くらい((
備考□
一人称「俺」 二人称「お前、−さん、呼び捨て」等
人間にも負けるような奴なので、大妖怪やすんげー能力とかに憧れてたりする。
愛読書は芥川さんの「河童」。
本人に話しかけようか恥ずかしがって迷ってる内に亡くなられてしまって「orz」となった過去を持つ。
中の方から□
【我が家の妖怪っ子でも随一の常識人です(ホホエミィ】

154:  幸或 / ディ / 萩李 ◆Kw:2015/03/06(金) 15:11



 >>152

【 おいやめろ!!wwwwww梵ちゃんをそういう不純な目で見ないで!!!!(迫真)
  おっとソーリー、飛槻は常に深夜テンソンなので許せくれさい(震え声) 】



 > それも先生のみ りょ く ♥ (ゆっきーの裏声)


  これぞニュータイプ(適当) :

 あはは・・・  ( ダブルピースする相手に苦笑しては此方も曖昧に低い位置でダブルピースしては独身?とかなんとか難しいこと言ってるなと考えながら乾いた笑い声をもらし )

 先生いいこと言いますねー。俺感動してますよ  ( 相手の言葉を聴いては意外そうな顔をしていたが少し考えては目を細め、あまり感情がこもっていない声で左記を述べるも本当にそう思っているのかズボンの尻ポケットからメモ帳とペンを取り出してはさらさらとメモし。ふと視界の隅に入った動くものを見ては「は? え、先生何したんすか?」と気が抜けたような声を出し目を丸くしては、しゅるしゅる動くそれと胸を張る相手とを交互に見て、呆然として )




 > そよぎはリストラされました


  ギーラはグダに乗っ取られました :

 いえいえ全然  ( 軽く謝る相手に此方もゆるーく笑っては首コテンとかしげ、右手を横向きにブンブン振っては否定して気にしていないと表し。 冗談言われれば一瞬硬直し、左記と同じ笑顔のままゆっくりと相手の顔の方へ頭を向けては「ハイセンスなユーモアをお持ちのようで」と言ってはケラケラ笑い声を上げ、なんと返すべきか戸惑っているようで )

 意外と妖怪さんも国際的なんですね・・・  ( 西洋妖怪と聞いてン?と首を傾げるも、相手の話を大体理解すれば自分なりに要約し、左記呟きつつ顎に手をあててウンウン頷き。 天狗については顎に手あてたまま記憶をひねり出すように固く目を閉じてはウーンとうなり、「翼はカラスのようなのが・・・。ああ、あと葉っぱを持ってましたね」と思い出せばスッキリしたような顔で相手の顔見て笑って述べ )




 > そんな梵ちゃんの下着は頂戴することが可能ですか!!?(集中線)


  ゆ、ゆっきーは耳が性感帯なんじゃないの(白目)って萩李ちゃん情報 :

 う、うーん・・・?  ( 相手が隣の自販機にもたれれば自分の正面の自販機と再度にらめっこをはじめ。 相手が龍やなんやらとつらつら言葉を並べるのをまた首をかしげながら見、忙しなく表情を変える相手を変なヒトだなぁと思いながらも楽しいと感じたのかクスクス笑い。手をとられ感激だといわれれば、不思議そうに笑んでは「うん、はぎも会えて嬉しいよ」とだけ述べ、必死に考えをめぐらせては「地元近い仲間ってここにはあんまりいないから」と付け加え、相手の手を握り返しては軽く上下に振って )




   

155: 主 ◆Kw:2015/03/06(金) 15:15



 >>153

【 マジでお子さん増やしてくれるとは!!wwwwwあざーっす!!!wwww

  河太郎くん!中1とは若いね・・・オウフ・・・

  ああ、なんかこう、落ち着くね!(?)
  アウトドア文学少年だと・・・ 夏休みにキャンプいったら逢えそうやね・・・・(

  能力くっそわろたwwwww泳げるのは大事だよ!!^p^

  不備なしってことで了解ですだ! お好きなタイミングで初回おねがいしましま〜! 】



  


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新