此処は主人公で作曲家の七海春歌がアイドル達と過ごす日常を描いた場所です。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集中キャラ
>>5 オリキャラpf.(主も)
朱音
よろしくね。あ、自己紹介してないよね、私は海川朱音。作曲をやってるよ。(自己紹介をして
>姫華
有紗
ありがとう。聞いたことない歌…すごくきれい(相手の歌声をきいて
>姫華
…何時までも一人で悩んでてもしょうがない、か…
( 相手の手伝おうか、?という問いに顎に手を添えて考える素振りを見せては上記をポツリと呟くも、また相手の方へ視線を移して「 じゃあ、手伝って 」なんてお願いしているはずなのに何処か命令口調になってしまって )
>>45 海川さん
…そういえば、君の曲は恋愛系が多いよね、
( 相手の発言を聞いては、そういえば相手の曲は恋愛詞が多いことを思い出し上記を淡々と述べて。いっそのこと色々聞いてみようか、なんて考えれば「 君の歌う恋愛系の歌は君が実際経験したものだったりするの? 」なんて問い )
>>46 愛姫
私は愛姫姫華。私アイドルしてます。歌は全部私が作詞しています。でも作曲はうまくできません…
((自己紹介するも、『あっ知ってたかなぁ?』とおどけた様にアハハッと冗談風に笑ってみせ
>>朱音
有難う。この曲は今思い付いたの。
((誉めてくれたのが余程嬉しかったのか蔓延の笑みで上記をいい
>>ありさ
そうね私多いと言うより恋愛詞しか書けないの。うまくいかないんだぁ
((「恋愛系の曲は実際の経験」か質問されると、『実は違うんです。何故か自然に浮かんでくるんです詞が。例えば「あぁこの場所だったら、どんな恋愛のシュチュエーションがあるか」とか「失恋の気持ち」とか「恋愛した気持ち」をなんとなく思い描いて、恋してる人はどんな気持ちか考えたりして、パァッと思い付いた詞を書いているんです。可笑しいですよねー…』と苦笑いで相手の質問に答え、『あぁ!そう言えば、美風さんは普段作詞しないんですか?』と悩んでるのなら、作詞していないのかと疑問に思ったので相手に問い
>美風
…なるほどね
( 相手の恋愛詞は創造であるということが分かれば自身の考えによって生み出せるのか、と内心考えてはポツリと上記を述べて。普段作詞はしないのか、なんて聞かれれば「 作詞の経験はあるよ。けど…、その中でも恋愛系を今まで書いたことが無いだけ、 」と軽く瞳を揺らしつつ答えて )
>>49 愛姫
朱音
了解です。やりましょうか(相手に言いながら作詞を手伝って
>藍先輩
あぁ。知ってるよ。作曲は私がやろうか?(相手に聞いてみて
>姫華
有紗
そうなんだ。私もアイドルやってるよ。これからよろしくね(相手に言って
>姫華
じゃあ何系を書いているんですか…?
((自分は恋愛系しかかけないのでわくわくしながら相手に訪ねてみて
>>美風
あら。良いの?
((『ならお願いするね』とニコニコしながらいい
>>朱音
うん!宜しくね!
((相手の手をとり
>>ありさ
【ちょい久々に主からあげ】
優奈
ふぇっ!?ギギギギターなんて弾いた事ないので弾けません
(弾いてみると聞いたとたんに↑の反応を見せてあたふたしながら手をパタパタさせている)
>> 有紗
結衣
お疲れ様、今何してたのかしら?
(気になったのか↑を聞いてみる)
>> 朱音
お前が敬語だなんて珍しいな、いつもは撮影以外ではタメ口なのに
(あまりにも珍しかった為↑を言うと「作詞かぁ…まぁ俺が手伝ってもいいけど多分龍也に怒られるな」と言う)
>> 藍
嶺二
えっ?………あぁ撮影まで暇でさ誰がいないかな〜なーんて思ってたらおとやんを見掛けてさ
(↑を言うと[おとやんが嶺二先輩だなんて珍しい]と内心思う)
>> 音也