剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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1:ダイナ◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/16(月) 17:45

この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。





初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;

あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w

基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!

>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf

※暫くレス禁です

130:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 22:06

>>128 カグヤ
【絡ませていただきますね!】

・・・重そうですね?荷物・・・良かったら少しお持ちしましょうか?
(( 塀煉瓦の上で鼻歌を歌って城下を眺めていたアイリアは、隣に座りこみ、息を吐いた少女の荷物に目を丸くして、思わず声を掛け

131:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 22:13

>>128カグヤ
【絡ませていただきますね!】

あ…カグヤ。何やってんだ?
(座るカグヤの前を偶然通りかかり、
見つければ荷物とカグヤを交互に見て問い掛け)

>>129アイリア
【わぉ、そういう事だったんですか;;
結構打撃ですね〜。説明ありがとです^^】

はいはい、わかったわかっ…………
……やっぱり心配なんだが…
(薄く笑いつつわかった、といいかけるも
美しいフォルムで転んだアイリアを凝視し
言葉を失い。溜め息混じりに述べれば
ん、と手を差しのべて)

132:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 22:14

今日は落ちますね〜

133:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 22:23

>>132アイリア
【お疲れ様でした〜!】

134:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:25

>>126 ヴァルド
……ヴァルド?
(紙袋を抱えた帰り道、ベンチの相手を見て駆け寄ってみると、寝ていたので首をかしげて声をかけてみて

135:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 23:34

>>134ティタニア
…………ん…あぁ…ティタニア…か?
(ティタニアの声にゆっくりと目を覚ますと
まだぼやける視界に見える人物を自分の記憶の
中にある顔と照らし合わせて名前を呼び)

136:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:46

>>127 アイリア
そうだな、私もそれを目的として生きていきたいよ。
ふぅん、君のお兄さ……幼馴染みなら、きっといい人なんだろうね。
(こくりと頷くと真剣な眼差しで同意し、語る相手を微笑ましく見つめ
まさか、私の先生と本の受け売りだよ……私が考えた箇所も無くはないけど。
私だってこの子が使えなかったら、ただの子供だよ。 腕っぷしは弱いからさ。
(少し苦笑して頬をかくと、自分の言葉ではないと説明し、鞄をぽんぽんと叩いて肩をすくめ

137:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:48

>>135 ヴァルド
おはよう。 そうじゃなかったらどうするつもりだった?
(じーっと相手の顔を覗きこみながら、挨拶ついでに何気なく聞いてみて

138:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:51

>>128 カグヤ
おや、……どうしたの? そんなに大荷物で。
(いつもの鞄を下げて出掛けており、足を止めると相手と荷物を交互に見て

139:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 00:19

>>137ティタニア
…無かった事にして二度寝してた、かもな。
(まだ眠そうな目を開けつつ、静かにそう述べ。
「…何か飲み物…持ってねぇか?」と、
目を覚ましたいのか問い掛け)

140:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 00:25

>>139 ヴァルド
眠いのなら寝ててよかったのに。
ああ、さっき買った烏龍茶が有るよ。 それでよかったら飲む?
(さらりとそう言うと、ベンチに腰掛けて紙袋を開けながら

141:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 00:30

>>140ティタニア
あー…助かる。礼はいつかするな。
(少しだけ微笑みを見せれば、ティタニアを見つめ
「お前結構気が利くよな」なんてサラッと述べて)

142:匿名さん:2015/02/21(土) 01:15

【乱入すみません。サーバーの異常を直したらしく、2日間くらいのスレが消えているそうです。
正確じゃありませんが...乱入失礼しました。】

143:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 07:35

>>141 ヴァルド
これくらい借りとか作らなくていいよ。
そりゃまあ、これでも教会で見習いシスターしてたしね。
でも、飲み物を持ってたから……きっとそれだけだと思うよ。
(はい、と相手にペットボトルの烏龍茶を渡して言い、気が利く、という発言には膝の方へ視線を落とし、毛先をいじりながらたどたどしく話し


>>142
【どうも。 まあ、そうみたいですねぇー。】

144:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/21(土) 10:26

(・・・プルプル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 床に衝突した事による衝撃で、ペイントでもされたかの様な真っ赤な顔をヴァルドに向け、さらに兄に見られた羞恥の事態に更に顔を紅く染め、プルプルと震え。俯きながら差し出された手を取り。(金色の瞳には涙を溜め、今にもこぼれ落ちそうで)
・・・・・・イダイ。
(( よろよろと立ち上がると、ヴァルドに向かい、涙を一粒流しながら怪我の感想を言い。(15になっても本質は変わっていない様子で、まるで幼児の様に)

>>129 ヴァルド

(コクン)お兄ちゃんは、優しくて、強くて―――私の一番憧れる人なんです。・・・だから、私もお兄ちゃんと同じ夢を目指すようになったんでしょうね。
(( 兄の顔を思い出したのか、少し頬を染めはにかみながら上記を言い
むー、でもなんか、それを聞いても私より大人っぽい気がします・・・何歳(いくつ)なんですか?
(( 不満そうに腕を組みつつそう言い、見ず知らずの相手にいきなり年齢を聞き。

>>136 ティタニア

145:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 10:36

>>142
【報告どうもです!】

>>143ティタニア
シ、シスター?お前が…やってたのか…
(シスター、という単語に珍しく驚いた表情を見せ。
意外だな、なんて思いつつ受け取ったものを飲み)

>>144アイリア
おいおい、大丈夫かよ…
おんぶでもしてやろうか?
(涙を溢すアイリアを見れば苦笑いを浮かべ。
痛い、と述べられるとおんぶでもしてやろうか、
としゃがみながら言って)

146:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 13:42

>>144
……大好きなんだな、幼馴染みのその人。
一緒に夢を叶えていけたら、素敵だね。
(相手の反応を眺めていて、口元に手を当ててクスリと微笑んで
そうかな……一応15歳になってるけど、君は?
あ、言い遅れてたね。 私はダーディアのティタニア・アイスドールだよ。
(大人っぽい、と言われれば腕を組んで首をかしげ、自分の一応の年齢を言い、「君」、というニュアンスに思い出したように手を打つと、帽子を押さえて一礼して名乗り

【もし、もう名乗ってたらスルーしてください。 名乗ってたかどうか忘れてしまって……;】

147:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 13:46

>>145
うん、住む場所は教会なんだ。
だから自然とそういう形で暮らしてて……おかしいかい?
(コクリと頷いて軽く説明し、驚く相手に首をかしげ

148:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 20:21

>>147ティタニア
お前笑顔少ないからな。
想像しづらいようなかんじが・・・。
(ティタニアの顔をじーっ、と見ながらそう述べて。
グイッ、と茶を飲み干せば横目に見て
ありがとな、と一言言い)

149:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 20:36

>>148
笑いたい時は笑うさ。
まあ……確かにシスターっていうのは、人の悩みを聞いて、おかしくもないのに笑いかけるよね。
そこは今も理解出来ないけど。
ん……どういたしまして。
(きょとんとした顔で、さも当然というように言い、わからなくもないといった面持ちで空を見上げて話し、ペットボトルを受け取りながらこくりと頷き

150:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 22:39

>>149ティタニア
俺も同意だな。
だが・・・相手が笑うと嘘でも安心できる。
俺はな。
って、別に受け取らなくてもいいのに。
俺口付けちゃったんだし、俺が捨てるぞ。
(真顔で同意だ、と言うといつも笑いかけてくれる
幼馴染みを思いつつ安心できる、と述べ。
ペットボトルを受け取るティタニアを見れば苦笑いしつつ
ペットボトルに目線を移して)

151:音子@PastFuture ◆Ho:2015/02/21(土) 23:31

【3月半ばからの参加になるんですけど、男の子キャラはおkですか?PFは少し遅くなるかもなんですが。】

152:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 07:07

>>150
……そう、そっか。 そういうことなんだね。
口? 別に気にしないさ。 飲み終わったら洗って入れ物にするんだし。
海外から来た身としては、これも立派な家具になるんだ。
(目を少し見開いて、相手の顔をしばらく見詰め、ふっと前に向き直ると、あごに手を当てて、成る程と言うように何度か頷き、
相手の苦笑いには意味不明といった顔をして、ペットボトルを膝に置くと少し話し、大事そうに紙袋へしまい

153:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 08:34

>>145 ヴァルド

・・平気ですし・・・
おんぶなんて要りませんもん・・・
(( おんぶしようかと聞かれると、一瞬顔を綻ばせ、昔の癖で頷いてしまいそうになったが、フルフルと小さく首を振り上記を言い。その後、ヴァルドに背を向け、人波の中を再びよろよろと歩きだし
・・・ぅっ
(( 今度はギルドを出たすぐに足を躓かせ。今度はなんとか持ちこたえたが、放っておけばその内また転びそうで

>>146 ティタニア

・・・あっ、確かに、お兄ちゃんは大好きですけど・・・っ、別に何らかの特別な気持ちを持ってるとか、そう言うのじゃないですから・・・・・・!
・・・勘違い、しちゃダメですからね・・・?
(( 大好きなんだね、と言われると、急に頬を紅くし。恥ずかしそうにコートの襟元を握りつつ、モジモジと、ティタニアと目を合わさないまま上記を言い。そしてその後上目遣いになると、勘違いしちゃだめですよと小声で囁く様に呟き
あ、そうでした・・・!私はここグランダードの辺境、ランデルの村に住んでる『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくです、ティタニアさんっ。
・・・でも、私も15なのに・・・何だか全面的に負けた気分になっちゃいます・・・
何ていうか、人生経験の大きな差を感じるというか・・・・・・。
(( ティタニアが名乗ると、アイリアは思い出した様に声を上げ、慌てて自己紹介し。そして宜しくと頭を下げ。その後ティタニアをじぃっと見つめながら、切なそうにそう言い、深い溜め息を吐き

>>151

おkです^^参加希望ありがとうございます。
ゆっくり御待ちしてますねー!

154:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 09:02

>>153
? いや、別にそういう意味で言ったんじゃあないけど……
んー、先人として尊敬する、って感じ?
(一瞬訳がわからないといった表情になったが、すぐに手を打ってこくこくと頷き、なるほどなぁ、と相手を見て

おお、この国の生まれなんだ。 うん、よろしくね、アイリア。 同い年なんだし、「さん」付けしなくていいよ。
……でもこの国については、私よりアイリアの方が詳しいのは確かな事だよ。
私はダーディアのギルドの場所しかわからないからね。
(よろしく、と言って微かに微笑みん握手を求めて、さりげなく、案内してほしいと伝えて

155:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 09:22

あ・・・っ、そ、そうだったん、ですか・・・?
(( 自分の早とちりだと知り、紅かった頬が更に赤く染まり。「そ、それならいいんですけど―――」とも付け加え
じゃぁ・・・ティタニア、宜しくです。
(( 呼び捨てで良いとは言われたが、実際呼ぶとなると少し照れ臭そうにし。だが差し出された手を見ると、嬉しそうに笑顔を浮かべて握手をし
あっ・・・じゃあ、良かったらギルドまで案内しますっ。ここから最短ルートで行ける道を知ってるので!
(( ダーディアのギルドの場所しかわからない、と言われると、ティタニアの意思が伝わったのか、アイリアはにっぱりと笑いながら上記を言うと、タタッと、数多く建ち並ぶ煉瓦の建物の間にある細道まで走っていき、ティタニアに手を振り「此方ですー!」と叫んで

>>154 ティタニア

156:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 09:35

>>155
「それならいい」? ……さっきから顔赤いけど、暑いのかい?
(相手の言葉を繰り返すと、変だなぁ、と思いながら眺めて
うん、その方が嬉しいな。
(こくりと頷いて握り返し、少し照れ臭そうにして
おお、それは有難い。
じゃあ案内してもらおうかな……って、ちょっと早いよ。
(意図が伝わりホッとして息を付き、相手の行動の早さに突っ込むと、カバンの紐を掴んでぱたぱたと追い掛けていき

157:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 10:07

ふふっ、善は急げって言うじゃないですか♪
遅れないでくださいね?城下はたっくさん人がいるので直ぐはぐれちゃいますから・・・
小さい時は私もよく迷子になって、泣きじゃくりながらはぐれたお兄ちゃんを探すなんてことも少なくありませんでしたしね。
まぁ今では、この国の事は隅々まで知り尽くしちゃってますけど。
(( ティタニアの突っ込みにくすくすと笑うと、上記を言い。(直ぐはぐれてしまう、と自身の経験を思い出し苦笑しながら)

>>156 ティタニア

158:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 10:56

>>157
ま、まあ……。
確かにダーディアでは、こんなに人で賑やかな街は見たことがないよ。
そうなんだ……随分と、頼もしくなったんだね。
(戸惑った同意をすると、人通りを振り返って改めてその人数に関心し、相手の話を見上げて聞いていると、そこから成長したんだなあ、なんて思って

159:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 11:58

>>152ティタニア
そうなのか・・・ペットボトルが家具・・・。
まあ、一種のエコとして捉えればいいか。
(紙袋にしまわれるペットボトルを見ながら家具、と呟いて。
ティタニアの顔に目線を移せばエコとして、なんて
述べては空を見上げ)

>>153アイリア
あー、これはすぐ転ぶな・・・
(苦笑いしつつそう言えば後ろからアイリアを持ち上げ
世に言う お姫様抱っこ をして。
そして無言のままスタスタと歩き出し)

160:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 12:39

>>159
まあ、此処での暮らしに慣れてきたら、しっかりしたものを買うさ。
そう言えば……ヴァルドは此処で何をしてたんだ? 散歩かい?
(ベンチに深く腰掛けると一息ついて、ふと相手は何をしてたのだろうと視線をやって

161:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 16:58

>>158 ティタニア

そうなんですか?でもダーディアには、世界中から優れた技師さんたちが数多く集まってるって本で読んだので、
ここ以上にスッゴく賑やかなんだろうな・・・って思ってたんですけど。
(( 歩を進めながら、ティタニアの言葉に少し意外そうに上記を呟き
ふふっ、ここは今や、私の庭みたいなもんですから(ドヤァ)。昔からここにはしょっちゅう来ていたので。
城下町に住んでる人で私を知らない人はそう居ないし、『王都グランダードの案内人』って呼ばれてるくらいなんですよっ。
だからこうやって、ティタニアみたいな外国から来た人の道案内をするのは、私にとっては日常茶飯事なんです。
(( 大通りに出たところでたくましくなったんだねと言われ、人波の間を機嫌良く歩きながら、少し誇らしげに上記を語り。(大通りは沢山の店で賑わい、店の人々はアイリアに気が付くと、彼女に対し笑顔で手を振り、アイリアがそれを見て振り返して)

>>159 ヴァルド

・・・っ///!!
(( 急に宙に浮くような感覚に襲われ、ぎゅっと胸の前で両手を握り、一瞬身体を強張らせたが、恐る恐る視線を上へと向けると、すぐ近くに兄の横顔があり、アイリアは金色の瞳を見開いて驚いた顔をし。それと同時に、宙に浮いたのではなく、優しく持ち上げられ、(自身が兄にお姫様だっこをされている)のだと気が付き、顔が火照り、シュウシュウと蒸気を上げながらトマトの様に紅くなり
おろ・・・・・・っ。―――・・・・・・。
(( あまりにも唐突に、そのまま無言で歩き出す兄に対し、思わず「降ろして・・・!」と言いそうになったが、最初の二文字でアイリアは口をつぐむと、表面的には分からないが何処か嬉しそうな表情を浮かべ、そのまま兄の腕に身体を預け。何処か安心する、懐かしい感情に捕らわれ、もう暫く、このままでいたいな、と思いながら

162:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:11

>>160ティタニア
いや・・・探し物、だ。ある物をうっかり落としちまってよ。
2時間位探して疲れたから休んでたんだよ。
(ふと近くの地面を見つつ、落とした物をある物、と誤魔化し。
事情を説明すれば立ち上がり探さなきゃな・・・と呟き溜め息をついて)

>>161アイリア
・・・トマトみてぇな面だな、お前。
(アイリアの顔を見ればふっ、と笑いつつそう述べて。
「家帰ったら明日に備えて休めよ。」と言いつつ優しく微笑みかけ。
自分の腕に身を任せるアイリアを見ればだんだんちょっかいを
かけたくなるも変に暴れられて落ちたら大変だ、と我慢して)

163:@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:29

名前:ウ"ィカーノ・エメラリス

性別:♂

年齢:15歳

性格:マイペースで、自由。子犬のように表情がコロコロ変わる。戦闘になると人柄が変わり、口調も悪くなる。何か血が騒ぐらしい。多分厨二病の一歩手前。鈍感なため何が起こっても動じないが、たった一つ怖いものが、初対面の女子。絶対コミュ障だと思われるが、本人は否定している。歌を歌うのが得意。

容姿:髪は深い緑(ほぼ黒)で、肩にかからないくらいの長さ。目は、髪より少し明るめの緑色で、少しおっきめ。他の男の子に比べて丸い方。身長は、163cm。服装は、黒い腰までの長さのマントに、白シャツと茶色のベスト。黒の短パンに長い黒靴下、茶色いウエスタンブーツ。

武器:弓((手に持っており矢(麻痺を起こさせる毒つきが、十本その他が九十本合わせて百本)はまとめて袋にいれて背中に背負っている。

備考:一人称「僕」二人称「君、〜ちゃん、〜君、〜さん」
  口調は、基本敬語

【これで大丈夫ですか?】

164:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:42

>>162 ヴァルド

わ・・・笑わないでくださいっ!・・・ちょっとびっくりしちゃっただけじゃないですか。
(( 笑い声を聞いてアイリアは頬を膨らませながら、兄を不満げに睨み付け
言われなくても分かってます・・・っ。
(( 休めと言われると、ふいっと兄の微笑みに対し、少し強がってそっぽを向き上記を言うが、暫くすると惚けた様子でジ・・・と兄の横顔を見つめ

165:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:45

>>163

出身国も書いていただければ有り難いです!
他はバッチリです><ありがとうございます〜^^

166:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:56

>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)

167:音子@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:57

>>165
わかりました。
えっと、
ディゼリア国出身で、魔法が全く使えず弓と矢を握りしめて、すぐにグランダード国に引っ越してきたってことで。
どうでしょうか?

168:ティタニア・アイスドール:2015/02/23(月) 11:04

>>161 アイリア
ふふ、そうだね、技術者たちだけを見るなら、それはもう賑やかさ。
でも、一般市民は此処ほど多くないし、物静かな人が多いかな。
(ふっと軽く笑んで祖国の事を思い出しながら語り
案内人かぁ……確かに、その通りみたいだね。 行く先々でアイリアに挨拶の声がかかるもの。
声をかけたのが、アイリアで正解だったよ、私。
(誇らしげな相手や、手を振る店の人をきょろきょろと見て、成程と納得して何度か頷き、ちゃんとした人で良かったな、と思い、無意識に相手の服を掴んで歩き

>>162 ヴァルド
探し物、か。 ……どう、私も手伝おうか? 大した用もないし、傷むような物も買ってないし。
(立ち上がった相手を見上げて少し考えると、紙袋を抱えて立ち上がり

169:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 17:43

>>168ティタニア
ああ・・・助かる・・・・!
(礼を言い、早速探そうとするも探す物がバレては恥ずかしい、と
心の中でパニックになり。どうすればいいと目をそらしつつ考えて)

170:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 18:01

>>169
よし、じゃあ探そうか。
……ところで、どんなものなんだい?
(こくりと頷いて、植え込みの方へ回ってしゃがみ、地面を見渡しながら

171:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/23(月) 19:30

そうなんですか・・・でも、ダーディア出身のティタニアが言うなら、本当に沢山の技師さん達がいらっしゃるんですね。一度行ってみたいですっ!
冒険者になれば、いく機会も出来るんでしょうけど・・・。
(( まだ見ぬ海の彼方の異国に想いを馳せながら上記を言い。冒険者に再び憧れの意を強くし、うっとりとした顔で胸の前で両手を絡ませて
えへへ・・・っ。そういってもらえると嬉しいです。
なんと言うか、小さい頃から、城下の子供達と遊んだり、色んなお店に通い詰めたりして―――気が付いたら、こんなに知り合いが増えてたんです。
他にも、今まで案内した何人かの人がこの国に住むことになって、それ以来仲良くさせてもらってたり・・・
・・・そういえば、ティタニアは冒険者になるためにこの国に来たんですよね?だったら、もしかして城下に滞在するつもり―――とか?
(( アイリアで正解だった。そう言われて嬉しそうに笑みを浮かべて。自身のこの国での思い出をティタニアに話しているうち、ふとティタニアはこの国に残るのか気になり、アイリアは期待した様子でティタニアに上記を尋ね

>>168 ティタニア

―――ッ!
(( まさか目が合うとは思ってなかったアイリアは、兄が急に此方を向いたことにビクッと身体を振るわせ、すんごい勢いでそっぽを向き。だがその直後、「どうしてあんなに格好良く見えて・・・」と、相変わらず頬を紅くして、心の中で自分自身に疑問を抱き。
な・・・何でもありませんっ!気にしないでください・・・。
そ、それより、・・・・・・私、重くありませんか?最近、その・・・結構、体重が。
(( ふぅっと深呼吸すると、ヴァルドに顔を合わせぬままモゴモゴと上記を言い

>>166 ヴァルド


はいっ、大丈夫です!ありがとうございます^^
これから宜しくお願いしますねー!

>>167

172:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 19:39

>>171
そうだな、いつか私の故郷を案内するよ。
アイリアが今、そうしてくれているようにね。
出来れば……任務の形でなければ良いな。
(相手の反応が芝居のようでクスリと笑えて、口元に手を当てて
アイリアは社交性が高いんだね。 友達がたくさん居るようで、素敵だな。
ん……そうだね、何処かの安い集団住宅地でも借りようかな?
(相手の服の裾を掴んだまま歩き、住む場所の事を聞かれれば、カバンから地図を取り出して

173:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 20:50

>>170ティタニア
・・・この位の幅がある写真だ。
(人差し指と親指で約4cmを表し、この位、と言って。)
とりあえず、写真落ちてたら見せてくれ。
(横目にティタニアを見ながら、「何写ってるかはあまり見ないでくれ」と言い探し始めて)

>>171アイリア
・・・変なアイリアだな。
(凄い勢いでそっぽを向き、なのに変わらず頬を紅くするアイリアに疑問を抱きそう述べて。)
体重?増えたようには思えないがな。重くねぇし、
むしろちゃんと飯食ってるのか心配な位軽いぞ。
(本人は別に重くない、気にするなと伝えたいのか上記のように述べ。「元が軽いから増えても平気だろ」と真顔で後付けし)

174:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:04

>>173
ふーん、小さいんだな……
難しいことを言うなあ。 まあ、努力するよ。
(その指先の幅を確認し、相手の言葉に少し苦い顔をしたが、こくりと頷くと草原をあさり

175:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:13

>>174ティタニア
ああ、ありがとうな。
(此方も苦笑いしつつ探し始め。実は写真に写っているのが幼馴染みの女の子と知られれば恥をかくかもしれない、と心配しつつじとっとした目で地面を見つめ)

176:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:16

>>175
……、……む? これは……
(静かに黙々と地面を探していると、四角く白い厚紙を見付けて、思わず声を出し

177:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:30

>>176ティタニア
ちょっと待て!それかもしれない、だからとりあえず見ないでくれ。
(余程集中していたのかやや遅く反応し。ティタニアに駆け寄っていけば少し焦った表情でそう述べて)

178:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:39

>>177
ええと……すまない、拾った時に、チラッと……。
(立ち上がると気まずそうに、相手に写真を差し出し

179:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:46

>>178ティタニア
・・・・・・っ!このやろうっ・・・
(珍しく顔を薄い赤に染めれば写真をぱっと受け取りポケットにしまい、ティタニアの頬を軽くつまんで。「さっきのは忘れろよ」とひきつった顔で述べて)

180:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:54

>>179
ほ、ほべんなあい……
(少しビビったが、顔色は変わらず、怒ったのかと思って謝罪し

181:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 22:42

>>180ティタニア
あー、いや・・・別に怒ってはねえよ。謝らなくていい。
(手をすっと離せば、目をそらしつつ「・・・とりあえず、ありがとな。見つけてくれて。」と礼を述べて)

182:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 23:05

>>181
そ、そうか…… ヴァルドのことだったんだな、幼馴染みって。
(頬を軽く押さえて、ぼうっとしていると、ふとアイリスの話を思いだし、相手を見上げて

183:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:19

>>182ティタニア
あ?お前・・・アイリアの知り合いなのか?
(ティタニアの話を聞けば、ぴくりと反応を見せアイリアの知り合いなのかと問い掛け)

184:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 23:24

>>183
ん? ああ、話してなかったっけ。
最初にこの国に来たとき、道案内してくれてね。
その時ヴァルドの話を聞いたよ
(さらさらと何てことない話のように

185:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:28

>>184ティタニア
そうだったのか・・・初耳だな。
アイリア・・・何か余計な事とか言ってないか?
(真顔でほう、と初耳と述べて。少し目を細めれば心配なのか問い掛けて)

186:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:28

【今日は落ちますね。お相手感謝です!】

187:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/24(火) 20:15

>>185
んー、そうだな……優しくて強くて、一番の憧れの人……と、言ってたぞ。
(少し考えて、良かったな、とでも言うように目を細めて相手を見上げ

188:ヴァルド・ラッド:2015/02/24(火) 21:53

>>187ティタニア
・・・そ、うか。アイリアが・・・
(そう聞けば嬉しいのか頬を緩めつつ呟き。)
・・・アイリアに外国の友達ができてて嬉しく思うぞ、俺は。
(ティタニアの肩をぽん、と叩きつつ微かに頷きそう述べて)

189:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/24(火) 22:23

>>188
ああ、そうだ。 ……? ヴァルドも嬉しいと顔を赤くするんだな。
(こくりと頷くと、相手の顔色に口を出して
ん、……友達? 私、友達になってたのか?
(目を少し丸くして、きょとんとして相手を見上げ

190:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/25(水) 13:22

わぁっ、楽しみです!
そうですよね、ギルドの仕事じゃなくても遊びにいけると良いんですけど・・・
(( ティタニアの言葉に心底嬉しそうに微笑み。任務じゃないといいな、という呟きに、アイリアも頷いて同意の意を示し
えへへっ・・・、照れちゃいます。まあ、私が、って言うより、皆が優しくしてくれるから馴染めたんだと思います。
(( モジモジとしながらはにかんだ顔で上記を述べ
良かったぁ・・・!折角友達になれそうだったのに、帰っちゃったらどうしようって思って・・・!
でも、王都で安価の集団住宅地を探すのは、もう難しいかもしれませんね。最近は沢山外国の方がこの国にこられてるので、安い所はもう
ほぼ埋まっちゃってる様な気がしますし・・・。かといって、ギルドの寮は値段がはるから―――
そうだ!良かったら、私の村に来ませんか?私のお父さん、村の長を務めてるんですけど・・・
私からお父さんに言えば、村の空き家に住めるようにしてもらえるかもです!
(( ティタニアの言葉にほっと胸を撫で下ろした後、少し考えるようにぶつぶつと上記を呟き、やがてぽんっと手をうちならすと、自分の住んでる村に来ないかとティタニアに提案し

>>172 ティタニア


へ、変じゃないです・・・っ。
(( きゅっと兄の服を握りながら、上目遣いで不満げに兄に上記を言い
・・・。
で・・・でもでも、減るどころか増えてるんですよ・・・?身長は全然伸びてくれないのに―――
きっと重く感じないのは、お兄ちゃんが力持ちだからだと思いますっ。
おやつの時間は一週間に一回にしてるし、ご飯だってサラダとパン一つだけにしてるのに・・・
何がいけないんでしょうか・・・
(( 陰を帯びた顔で切なそうに唇を噛みつつ、徐々に語尾を小さくしながら上記を言い。(お兄ちゃんに太った姿なんて見せられないですし・・・)とかなんとか思いながら

>>173 ヴァルド

191:ヴァルド・ラッド:2015/02/25(水) 15:46

>>189ティタニア
…煩ぇな。赤くなんかなってねぇよ。
(ティタニアの言葉にジトッとした目でそう答え。目をそらせば溜め息をついて)
自覚なかったのか…?話聞く限り友達に思えたぞ。
(ティタニアのきょとんとした様子に少々驚き気味でそう述べて)
あ…そういや、見つけてくれた礼に何か奢るぞ?
(そうそう、と思いだし礼に何か奢ると言い出し。「何か食いたい物あるか?」と問い掛けて)

>>190アイリア
変じゃないって…さっきから顔赤いしそらすし。
(いつもは違うだろ、という目線でそう述べれば苦笑いして)
…身長は伸びない、か…
……体重増えるのは誰でも同じだし、外見は変化ほぼねぇから大丈夫だろ。
(途中、ハッと気づくがあえて言わず、上記のように述べれば「気にすんな」と言い)
おっと…もうすぐ村だぞ。
(気付くともう村のすぐ近くまで来ており、目線を向こうへと向ければそう述べ)

192:ヴァルド・ラッド:2015/02/25(水) 21:55

【上げますね〜】

193:ティタニア・アイスドール:2015/02/26(木) 11:27

>>190 アイリア
……自分の帰る場所には、平和であってほしいからね。
そっか。 確かにこの国の人達は、皆温和でニコニコしてて、いかにも優しい人の集まりみたいだね。
(髪の毛先をいじりながら、照れ臭そうにしている相手を見上げて

ふふ、そりゃあこの国のギルドに入る為に来たからね。 ……友達?
む、そうなのか。 どうしたものか……、って、え?
い、いやいやっ。 確かに有難いが、そこまで世話になるわけには……! 雨露しのげれば何処でもいいんだし……。
(友達と言うワードに首を傾げたが、特に気にせず長し、相手の話を聞き、腕を組んで難しい顔をしていたが、提案に顔を見上げて数秒ポカンとしていたが、
 ハッとすると慌てて手を横に振っておろおろと拒否し

>>191 ヴァルド
そうか? ……なら、特に言う事は無いや。
そう……ごめん。 家族は居たが、友達が居た事は無いから、良く解らなくてね。
(特に気にせず流すと、母国絵の事をさらりと述べて相手を見上げ

え? んー……じゃあ、しいて言うなら……暖かいもの?
(こんな事で別にいいとも思ったが、相手の性格やお茶を渡した事を含めて考慮すれば、此処は善意を受け取っておこうと思い、腕を組んでしばらく考えた後、はっきりしない返答をし

194:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/26(木) 13:11

はい。私も・・・平和なダーディアの町を見てみたいです。
ふふっ・・・!だから私は、この国が大好きなんです。
だからこそ、ギルドで冒険者として国に貢献したいって。
今まで優しくしてもらった人達に、恩返しがしたいから―――
(( コクンと頷き、真摯な想いを口にして。優しい人の集まりと聞くと、まるで自分の事のように嬉しそうに笑い、自身の夢の最大の目的を口にし
そう・・・ですか?遠慮なんてしなくても・・・(ションボリ
でも、無理強いは良くないですし・・・。―――・・・。
(( ティタニアの反応にアイリアは寂しそうに顔を曇らせると、蝶結びにされた髪のリボンがシュン・・・と下がり

>>193 ティタニア



・・・それは、お兄ちゃんのせいじゃないですか。
((小さな、小さな声で、顔を俯かせながらそう一言ポソリと呟き。頬はさっきほど紅くは無いが、ほんのりと桜色に染めて
・・・絶対今、「確かに・・・」とか思いましたよね?
―――ゴマカセマセンヨ?(グゴゴゴ
(( 顔に陰を帯びさせ、何処か負のオーラを漂わせながら、兄を鋭い眼光で睨み付け
―――え?・・・・・・もう、ですか?
(( もうすぐ村だ、と兄の言葉を聞き、目を丸くすると、前方へと目を向け、村の存在を確認し。そしてふっと溜め息を吐くと、「・・・ちょっと、早すぎます―――」と、兄には聞こえないほどの声量で、兄の服をぎゅぅっと強くにぎりながら呟き

>>191 ヴァルド

195:ヴァルド・ラッド:2015/02/26(木) 21:02

>>193ティタニア
あー・・・それが一番助かる。
ふーん、それは珍しいな・・・今まで友達が一切いなかったってことか?
(真顔でそう問い掛ければティタニアの顔をじっと見つめ)

暖かいものって・・・また曖昧だな。腹は?減ってるか?
(苦笑いしつつそう述べれば腹は減ってるか、と問い掛けて)

>>194アイリア
・・・?誰のせいって言ったんだ?
(肝心な名前の部分は聞き取れず、・・・のせい、という所だけ聞こえ上記のように問い掛けて)
い、いや思ってねえよ。ほら、前と比べて1mmは伸びてるって・・・。
(ギクリとすれば誤魔化すようにそう言って苦笑いを浮かべて)
・・・とりあえずアイリアの家まで送っていくか?
(しばらく間を空ければそう述べ。「それとも昔みたいにお泊まりでもするか?」なんて冗談混じりに言って)

196:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 16:05

なんでもありません。・・・お兄ちゃんは意地悪です。
(( むすっとした様子で、兄に目を合わせずぼそりと上記をいい
伸びてないなら伸びてないってはっきり言えばいいじゃないですかぁ・・・っ!!(プルプル
ええそうですっ、アイリアは昔から変わらずずぅっとチビのままですよっ!!
(( 兄の言葉に、瞳に涙を少し溜めながら、ぽかぽかと兄の腹を叩きつつ上記を言い
・・・・・・お泊、まり?
((その言葉にピコンッと髪のリボンを立たせると、惚けた様子で兄の顔を見つめながら上記を言い。そして少し躊躇うかのようにモジモジとした後コクンと頷き、「・・・お泊まりが、いいです・・・」と、再びトマトみたいに顔を紅くして

>>195 ヴァルド

197:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 17:28

>>196アイリア
・・・と言われてもな・・・。
(アイリアのむすっとした様子に困った様に上記を述べ)
あーっ、悪かった悪かった!俺が悪かったから暴れるな!
(腹を叩かれれば、勢いでアイリアが落ちそうになるが堪えて。謝罪を述べれば暴れるな、と少し焦りつつ)
・・・冗談のつもりだったんだがな。まあいいか・・・どうする、どっちの家に泊まる?
(顔紅くして断るだろう、と思っていたが予想外の言葉に目を見開いて。まあいいか、と呟けばどちらの家に泊まるのかを問い掛けて)

198:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 17:49

・・・!!ひゃ・・・!
(( 兄の腕から滑り落ちそうになり、アイリアは顔を強ばらせ、瞳を固く閉じながら思わず強く兄の服を引っ張って
えっと・・・久し振りに、お兄ちゃんの家にいきたいなって・・・
我が儘でしょうか・・・?
(( 不安げな様子で兄を上目遣いで見つめながら、上記を問い。後に「・・・実は、ギルド入会の件で、お父さんと喧嘩になっちゃって―――今日王都に行っていたのは、本当は館に居るのがやだったからなんです。」と、寂しそうに、村長の父がいる自身の家―――館を見据えながらそう付け加え

>>197 ヴァルド

199:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 17:58

>>198アイリア
っと!…ッ危ねぇ……
(服を引っ張られた勢いでつい倒れそうになるもギリギリで持ちこたえ。「大丈夫か?」と心配そうな眼差しでアイリアを見て)
…そうか、親父さんと喧嘩か…
いや、我が儘ではねぇよ。でもちゃんと今度、
親父さんと仲直りしとけよ?
(お父さんと喧嘩になっちゃって、と聞けば心なしか罪悪感が生まれ。苦笑いしつつ上記を述べれば小さな声で「…すまねぇな」と謝罪し。そして「じゃあ、行くか。」と言いつつ足を自宅まで運び始め)

200:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 18:13

は、はい。・・・御免なさい。
(( 大丈夫か、と聞かれると、はいと頷き。冷静さを取り戻すと、シュンとした様子で暴れた事を謝罪し
(フルフル)・・・気にしないで下さい。寧ろ、ありがとうです。私の我が儘をいつも聞いてくれて―――。
絶対、直ぐ仲直り出来るようにします。
(( 兄の申し訳無さそうな謝罪に、ふるふると首を振り上記を言い。行くか、と言われると、「はい」と、沈んだ顔を少しだけ綻ばせて

>>199 ヴァルド

201:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 18:48

>>200アイリア
いや…気にするな。
俺も言い方がアレだった…すまん。
(苦笑いを浮かべつつそう述べれば、「そういう所も含めて変わらないな」と薄く微笑んで)
よし、そのいきだ。頑張れよ。
いざとなったら俺も間に入るから。
(はは、と少し笑ってみせれば上記の様に述べ。あっという間に自宅にの前につけば「扉開けるから一回降ろすぞ」とゆっくりアイリアを地面に降ろし)

202:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 19:28

むぅ・・・
(( 昔同様、子供っぽいところを兄に見せてしまい、反論できずぷぅと頬を膨らませながら上記を言い
はい、その時はお願いします。
喧嘩の事もそうですし・・・頭の固いお父さんなので、多分簡単には、ギルドの入会も許してはくれないでしょうけど―――
お兄ちゃんがいてくれると心強いです。
(( 兄の笑いにつられるように笑みを見せ上記を言い。一回降ろすと言われると、コクンと頷きゆっくりと地に足を降ろし。

>>201 ヴァルド

【今日は落ちますね!お相手感謝ですっ。】

203:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 19:36

>>202アイリア
そう言ってくれると嬉しい。ありがとな。
(心強い、と聞けば微笑みつつ上記のように返答して)
じゃ、入るぞ。
(アイリアが降りれば、扉を開けて。中には、シンプルな家具が少なめに置かれ、スッキリとした見ためで。「適当に、そこに座っててくれ」とローテーブルにしまわれた1つの椅子を指差し。自分は水を出してやろう、と奥の部屋に消えて)

【お疲れ様でした。お相手感謝です^^】

204:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:00

>>194 アイリア
ふふ……本当に大好きなんだね、国も人も。
恩返しってやつか……夢が叶うと良いね。
……私はそれほど国が好きだろうか。
(口元に手を当てて微笑ましく見ていると、ふと顔を伏せ、真顔と小声で

あ、う……じゃあ、行くだけ……行ってみよう、かな……
(相手の態度に少々戸惑っていたたまれなくなり、とりあえず善意を受けてみて

205:ルート:2015/02/28(土) 18:07

参加希望です!

206:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:29

>>195 ヴァルド
だから、言ったろう? 私は教会に住んでたんだって。
同世代の子とは滅多に会わなかったんだ。
(肩をすくめていつも通りの態度で言い
と、特に思い付かなくて…… まあ、空いてると言えば……空いてる、かな。
(少し申し訳なさそうに声を落として言い

207:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 20:20

>>206テイタニア
あぁ…そうか。じゃあお前にとってアイリアが初めての友達ってわけだな。
(真顔で上記をサラッと述べれば、「じゃあ俺は2番目ってことか」と薄く笑いつつ)
そうか。じゃあ…飯食いに行くか。
(何か無理をさせてしまったみたいだ、なんて思いつつ飯食いに行くか、と半分問い掛けるように言って)

208:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:08

お、お邪魔しまーすっ。
(( 昔と違って少し緊張しているのか、少し上擦った声で上記を言うと、兄の後ろを付いていき
はい。・・・・・・。
(( 椅子の一つに腰を掛けると、落ち着かない様子でちろちろと周囲を見回し。全然変わっていないシンプルな内装に懐かしさを感じ、少しだけ笑みを浮かべるが、「小さい頃は考えもしませんでしたけど・・・私、男の人の家に一人でお泊まりに来てるんですよね。・・・」とふと独り言を呟いてしまい、恥ずかしい事を考えた自分に頬を赤らめ、ブンブンと首を振り

>>203 ヴァルド


・・・・・・。
この国は大好き。でも―――(もう一つの故郷)は、好きじゃなかった―――いや、正直嫌い、大っ嫌いだったの。
(( ティタニアの言葉にぴくんと反応すると、急に先程とは違った気配を纏ったアイリアは、歩みを止め、足元に目を向けながらぐっと手を握りしめ上記を言い。そしてティタニアに背を向けたまま、「・・・でも、嫌いな訳じゃないんでしょ?ダーディアの事」と小声で問い掛け
・・・!
(( アイリアは先程とは一変、輝かんばかりの笑みを浮かべると、嬉しそうな声色で「はい!また後で案内しますっ。・・・と、もうすぐ到着ですよー」とティタニアに投げ掛け

>>204 ティタニア

おおっ、ありがとうございます!
ご希望の性別、武器をお聞きしても良いですか?

>>205

209:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:19

>>208アイリア
…アイリアもそんな事考える様になったんだな。
(静寂の中では、呟きといえど戻る途中に聞こえてしまい。ふっ、と笑った後に上記を述べて。アイリアの前にコップに入った水を置けば「ほら」と一言言い自分も椅子に座り水を一口飲んで)

210:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 21:25

>>207 ヴァルド
そ、そういうことになるのか? ……なんか私には、勿体無いな。 アイリアは。
ん、ヴァルドも友達になってくれるのか? 私と?
(視線そらして頬をかきながら照れ臭そうにし、二番目の友達、と聞くと、相手を見上げて軽く笑い返し
う、うん。 ありがと。
(こくりと遠慮がちに頷くと、知らない人と食事だなんて初めてのことなので、少し緊張した様子で

>>207 アイリア
ア、アイリア……?
……ああ、嫌いじゃない。 寧ろ好きだよ。
ただアイリア程ではないな、とか、私を育てた人の居る場所の方が好きだな、と思っただけ。
……君はどうしたの?
(さっきもあったな、と思いながら足を止めて相手を見ており、自分の好きな場所について真面目に語ると、少し眉を下げてその背中を眺め

ん、あ……ああ、ありがと。
そう? 良かった……私一人だったら、こんなに早くなかったろうな。
(豹変ぶりに少し戸惑ったが、すぐ平静を保つと何もなかったようにふるまい、まだ見ぬ場所に少しワクワクし

211:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:30

ありがとうです・・・ってエ。き、聞こえてたんですか・・・?
(( 兄の呟きを最初は聞き流し、置かれたコップを手に取り口をつけるも―――後になってブッと兄に向かって水を噴射し、顔を紅くし慌てた様子で兄に尋ね

>>209 ヴァルド

212:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:40

>>211アイリア
うわっ!・・・お、おう。聞こえてた・・・。
(アイリアの吹き出した水が服にかかり、眉間に一瞬皺を寄せるも我慢し、聞こえてたと言えば「恥ずかしいのかよ?」と聞き)

213:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:50

・・・そ。なら良いじゃない。―――私みたいに、何にも信じられなくなった訳じゃないならね。
どうした?別に何もないわ。・・・だってこれが私だもの。
(( ティタニアの言葉にふっとほくそ笑んだ後、冷たい表情でティタニアに振り返り上記を言い。どうしたの?と聞かれると、何か可笑しそうに肩を竦めると、自身の髪を払いながらこれが私だと言い放ち
えへへっ、お役に立てて何よりです!
(( ティタニアの言葉に嬉しそうに笑みを返すと、ばっとある巨大な建物の前で、ティタニアに向き直り両手を広げ、「ここが我が国の誇る、世界最古であり世界最大の冒険者ギルドですっ。早速中に入りましょうか」と自信満々に紹介し

>>210 ティタニア

214:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:50

>>210ティタニア
【ごめんなさい、見落としました;;】

アイリアなら誰とでも友達になれるし、勿体なくもねえよ。
あ?そりゃそうだろ。なんとなく気が合いそうだし。
(ふっと笑いつつそう述べれば「俺じゃいやか?」と問い掛けて)
・・・緊張してんのか?
(ティタニアの様子を見れば緊張してるのか、と不思議そうに聞いてみて)

215:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:01

あ・・・御免なさい。
実は正直少しだけ、ドキドキしちゃってます・・・
(( 小さく頭を下げ、水を噴き掛けた事を謝罪すると、自身の胸に両手を当て頬を桜色に染めながら、上目遣いで兄に上記を言い

>>212 ヴァルド

216:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:03

>>213 アイリア
……アイリアは自分しか信じてないの?
いや……そう、そうなの。 別に何でもない、けど……ちょっと驚いた。
(相手の様子に緊張感を持ちつつ、少し考えながら素直に言葉を口にしていき

ああ、本当に助かった。
って……聞いてはいたけど、本当に大きな場所だね……!
ダーディアのギルドと比べると、本当に大きい。
……ちょっと緊張してきたけど、うん、大丈夫。
(建物を見上げると目を丸くして、ぽつりぽつりと口にし、ほう……と息をつくと、「入りましょう!」との言葉にこくこくと頷き、高揚した様子で胸手を当て

217:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:13

>>214 ヴァルド
【いえいえ! 大丈夫ですよー、見つかってよかったですw】

そう、なのかな……? アイリアは私より、きっとたくさんの事を知ってるよ。 私なんかとは大違いさ。
いや、素直に嬉しいよ。 私も楽しいからねヴァルドと話していて。
(目をとじて軽く笑みながら語ると、相手の顔を見上げてふっと笑んで言い
そ、そりゃあ……友達とご飯っていうの初めてだし。
(少し気恥ずかしそうに視線を剃らして歩き

218:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:29

>>215アイリア
・・・そんな目で俺を見るな・・・お前、それ他の男なら勘違いするぞ?
(アイリアの目線に少し胸を高鳴らせ。落ち着けと自身の心に言い聞かせれば上記を述べて、此方も無意識の内に顔を本の少しだけ紅くして)

>>217ティタニア
【あ、良かったw次気を付けますね^^】

・・・でも、友達になるのにそんな事関係ねえよ。
そりゃあどうも。・・・なんか照れ臭ぇな・・・。
(あまり言われた事のない言葉に照れながらも此方もふっと笑いつつ上記を述べ)
あー、なるほどな。まあ最初の内はそうか。
(足を進め始めれば、ははっと笑いつつそう言って。「気持ちは凄いわかるぞ」と後付けし)

219:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:34

・・・昔はね。
まあ今ではこの国の事も、皆の事も。そして、あんた―――ティタニアの事も信頼してる。
・・・今でも自分しか信じられなかったら、きっと今頃、私はここにいないと思うわ。
信じられる誰かと一緒にいることが、今の私の心の支えだから。

私としては(あっちの子)の方が驚きね。
自分が性格悪いのは重々よくわかってるから余計に。
・・・人って、幸せか不幸せかでこんな簡単に変われるもんなのね。
・・・と、お喋りは終わりよ。―――またね。
(( ティタニアの問いかけに、ふっと溜め息をつきながら上記を言い。ちょっと驚いた、と言われれば、謎の誰かを上げながら意味深な言葉を紡ぎ。最後に何処か苦しそうな表情を浮かべると、ティタニアに何故か別れを告げて

私も初めて入るときは緊張しました。でも今ではギルドマスターさんに槍の手解きをしてもらうためによく来るから、いつの間にか慣れちゃったんですけどね。・・・よっと!
(( 両開きの扉を押し開け中に入ると、人混みの中を走り抜け、「入会受付はこっちですよー」とティタニアに声を掛け

>>216 ティタニア

220:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:36

【落ちます!またです〜】

221:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:59

>>220
【お疲れ様でした〜】

222:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 17:05

ふえ・・・?御免なさい・・・でも、勘違いってどういうこと、ですか?
(( なんのことかよくわからないといった様子で、兄の反応と言葉に対し首を傾げ

>>218 ヴァルド

223:ティタニア・アイスドール:2015/03/02(月) 17:11

>>218 ヴァルド
へえ、そういうものなのかい? 育ててくれた人には、私には無くても困らないものだと、教えてくれたが。
アイリアには言われてるんじゃないの。
(首を傾げて腕を組み、そう言うと「国によって違うのかな」と呟きながら少し考えていて、相手の反応に少し微笑んでアイリアの事を言い
そ、そうか……。 ん、ヴァルドもそうだったの?
(少しホッとして息をつくと、相手の物言いが気になったのか質問し

224:ルート:2015/03/02(月) 17:14

参加希望です!

225:みずき:2015/03/02(月) 17:18

>>19
おじいちゃんの思考回路疑いますよ〜
何でこんな作りに作っちゃったんですかねー

226:みずき:2015/03/02(月) 17:18

すいません!間違いました!

227:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 18:01

>>224
【ありがとうございます!ご希望の性別と武器をお聞きしても良いでしょうか?武器はナックル、ナイフ、杖、ロッドが空いておりますー。】

>>226
【いえいえー^^】

228:ルート:2015/03/02(月) 18:02

【ありがとうございます!性別は女で武器はナックルでお願いします!】

229:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 18:50

>>219 アイリア
そうか……信用されてるんだね、私。 嬉しいかな。
ん、あっちの子……? え、あ……
(少し落ち着いた様子で頷くと、相手の物言いを不思議に思いながらも追求せず、二重人格かな、等と小さく呟いて

ふふ、ずいぶん活動的なマスターなんだね。
槍かあ……私も物理的な武器が使えた方がいいかな。
(相手の変化にもこういうものなのかな、と慣れてきた様子で先程通りにふるまい、素直な感想を述べ、「ん、わかった」と相手の後を追い


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