剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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1:ダイナ◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/16(月) 17:45

この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。





初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;

あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w

基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!

>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf

※暫くレス禁です

162:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:11

>>160ティタニア
いや・・・探し物、だ。ある物をうっかり落としちまってよ。
2時間位探して疲れたから休んでたんだよ。
(ふと近くの地面を見つつ、落とした物をある物、と誤魔化し。
事情を説明すれば立ち上がり探さなきゃな・・・と呟き溜め息をついて)

>>161アイリア
・・・トマトみてぇな面だな、お前。
(アイリアの顔を見ればふっ、と笑いつつそう述べて。
「家帰ったら明日に備えて休めよ。」と言いつつ優しく微笑みかけ。
自分の腕に身を任せるアイリアを見ればだんだんちょっかいを
かけたくなるも変に暴れられて落ちたら大変だ、と我慢して)

163:@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:29

名前:ウ"ィカーノ・エメラリス

性別:♂

年齢:15歳

性格:マイペースで、自由。子犬のように表情がコロコロ変わる。戦闘になると人柄が変わり、口調も悪くなる。何か血が騒ぐらしい。多分厨二病の一歩手前。鈍感なため何が起こっても動じないが、たった一つ怖いものが、初対面の女子。絶対コミュ障だと思われるが、本人は否定している。歌を歌うのが得意。

容姿:髪は深い緑(ほぼ黒)で、肩にかからないくらいの長さ。目は、髪より少し明るめの緑色で、少しおっきめ。他の男の子に比べて丸い方。身長は、163cm。服装は、黒い腰までの長さのマントに、白シャツと茶色のベスト。黒の短パンに長い黒靴下、茶色いウエスタンブーツ。

武器:弓((手に持っており矢(麻痺を起こさせる毒つきが、十本その他が九十本合わせて百本)はまとめて袋にいれて背中に背負っている。

備考:一人称「僕」二人称「君、〜ちゃん、〜君、〜さん」
  口調は、基本敬語

【これで大丈夫ですか?】

164:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:42

>>162 ヴァルド

わ・・・笑わないでくださいっ!・・・ちょっとびっくりしちゃっただけじゃないですか。
(( 笑い声を聞いてアイリアは頬を膨らませながら、兄を不満げに睨み付け
言われなくても分かってます・・・っ。
(( 休めと言われると、ふいっと兄の微笑みに対し、少し強がってそっぽを向き上記を言うが、暫くすると惚けた様子でジ・・・と兄の横顔を見つめ

165:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:45

>>163

出身国も書いていただければ有り難いです!
他はバッチリです><ありがとうございます〜^^

166:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:56

>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)

167:音子@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:57

>>165
わかりました。
えっと、
ディゼリア国出身で、魔法が全く使えず弓と矢を握りしめて、すぐにグランダード国に引っ越してきたってことで。
どうでしょうか?

168:ティタニア・アイスドール:2015/02/23(月) 11:04

>>161 アイリア
ふふ、そうだね、技術者たちだけを見るなら、それはもう賑やかさ。
でも、一般市民は此処ほど多くないし、物静かな人が多いかな。
(ふっと軽く笑んで祖国の事を思い出しながら語り
案内人かぁ……確かに、その通りみたいだね。 行く先々でアイリアに挨拶の声がかかるもの。
声をかけたのが、アイリアで正解だったよ、私。
(誇らしげな相手や、手を振る店の人をきょろきょろと見て、成程と納得して何度か頷き、ちゃんとした人で良かったな、と思い、無意識に相手の服を掴んで歩き

>>162 ヴァルド
探し物、か。 ……どう、私も手伝おうか? 大した用もないし、傷むような物も買ってないし。
(立ち上がった相手を見上げて少し考えると、紙袋を抱えて立ち上がり

169:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 17:43

>>168ティタニア
ああ・・・助かる・・・・!
(礼を言い、早速探そうとするも探す物がバレては恥ずかしい、と
心の中でパニックになり。どうすればいいと目をそらしつつ考えて)

170:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 18:01

>>169
よし、じゃあ探そうか。
……ところで、どんなものなんだい?
(こくりと頷いて、植え込みの方へ回ってしゃがみ、地面を見渡しながら

171:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/23(月) 19:30

そうなんですか・・・でも、ダーディア出身のティタニアが言うなら、本当に沢山の技師さん達がいらっしゃるんですね。一度行ってみたいですっ!
冒険者になれば、いく機会も出来るんでしょうけど・・・。
(( まだ見ぬ海の彼方の異国に想いを馳せながら上記を言い。冒険者に再び憧れの意を強くし、うっとりとした顔で胸の前で両手を絡ませて
えへへ・・・っ。そういってもらえると嬉しいです。
なんと言うか、小さい頃から、城下の子供達と遊んだり、色んなお店に通い詰めたりして―――気が付いたら、こんなに知り合いが増えてたんです。
他にも、今まで案内した何人かの人がこの国に住むことになって、それ以来仲良くさせてもらってたり・・・
・・・そういえば、ティタニアは冒険者になるためにこの国に来たんですよね?だったら、もしかして城下に滞在するつもり―――とか?
(( アイリアで正解だった。そう言われて嬉しそうに笑みを浮かべて。自身のこの国での思い出をティタニアに話しているうち、ふとティタニアはこの国に残るのか気になり、アイリアは期待した様子でティタニアに上記を尋ね

>>168 ティタニア

―――ッ!
(( まさか目が合うとは思ってなかったアイリアは、兄が急に此方を向いたことにビクッと身体を振るわせ、すんごい勢いでそっぽを向き。だがその直後、「どうしてあんなに格好良く見えて・・・」と、相変わらず頬を紅くして、心の中で自分自身に疑問を抱き。
な・・・何でもありませんっ!気にしないでください・・・。
そ、それより、・・・・・・私、重くありませんか?最近、その・・・結構、体重が。
(( ふぅっと深呼吸すると、ヴァルドに顔を合わせぬままモゴモゴと上記を言い

>>166 ヴァルド


はいっ、大丈夫です!ありがとうございます^^
これから宜しくお願いしますねー!

>>167

172:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 19:39

>>171
そうだな、いつか私の故郷を案内するよ。
アイリアが今、そうしてくれているようにね。
出来れば……任務の形でなければ良いな。
(相手の反応が芝居のようでクスリと笑えて、口元に手を当てて
アイリアは社交性が高いんだね。 友達がたくさん居るようで、素敵だな。
ん……そうだね、何処かの安い集団住宅地でも借りようかな?
(相手の服の裾を掴んだまま歩き、住む場所の事を聞かれれば、カバンから地図を取り出して

173:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 20:50

>>170ティタニア
・・・この位の幅がある写真だ。
(人差し指と親指で約4cmを表し、この位、と言って。)
とりあえず、写真落ちてたら見せてくれ。
(横目にティタニアを見ながら、「何写ってるかはあまり見ないでくれ」と言い探し始めて)

>>171アイリア
・・・変なアイリアだな。
(凄い勢いでそっぽを向き、なのに変わらず頬を紅くするアイリアに疑問を抱きそう述べて。)
体重?増えたようには思えないがな。重くねぇし、
むしろちゃんと飯食ってるのか心配な位軽いぞ。
(本人は別に重くない、気にするなと伝えたいのか上記のように述べ。「元が軽いから増えても平気だろ」と真顔で後付けし)

174:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:04

>>173
ふーん、小さいんだな……
難しいことを言うなあ。 まあ、努力するよ。
(その指先の幅を確認し、相手の言葉に少し苦い顔をしたが、こくりと頷くと草原をあさり

175:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:13

>>174ティタニア
ああ、ありがとうな。
(此方も苦笑いしつつ探し始め。実は写真に写っているのが幼馴染みの女の子と知られれば恥をかくかもしれない、と心配しつつじとっとした目で地面を見つめ)

176:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:16

>>175
……、……む? これは……
(静かに黙々と地面を探していると、四角く白い厚紙を見付けて、思わず声を出し

177:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:30

>>176ティタニア
ちょっと待て!それかもしれない、だからとりあえず見ないでくれ。
(余程集中していたのかやや遅く反応し。ティタニアに駆け寄っていけば少し焦った表情でそう述べて)

178:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:39

>>177
ええと……すまない、拾った時に、チラッと……。
(立ち上がると気まずそうに、相手に写真を差し出し

179:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:46

>>178ティタニア
・・・・・・っ!このやろうっ・・・
(珍しく顔を薄い赤に染めれば写真をぱっと受け取りポケットにしまい、ティタニアの頬を軽くつまんで。「さっきのは忘れろよ」とひきつった顔で述べて)

180:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:54

>>179
ほ、ほべんなあい……
(少しビビったが、顔色は変わらず、怒ったのかと思って謝罪し

181:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 22:42

>>180ティタニア
あー、いや・・・別に怒ってはねえよ。謝らなくていい。
(手をすっと離せば、目をそらしつつ「・・・とりあえず、ありがとな。見つけてくれて。」と礼を述べて)

182:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 23:05

>>181
そ、そうか…… ヴァルドのことだったんだな、幼馴染みって。
(頬を軽く押さえて、ぼうっとしていると、ふとアイリスの話を思いだし、相手を見上げて

183:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:19

>>182ティタニア
あ?お前・・・アイリアの知り合いなのか?
(ティタニアの話を聞けば、ぴくりと反応を見せアイリアの知り合いなのかと問い掛け)

184:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 23:24

>>183
ん? ああ、話してなかったっけ。
最初にこの国に来たとき、道案内してくれてね。
その時ヴァルドの話を聞いたよ
(さらさらと何てことない話のように

185:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:28

>>184ティタニア
そうだったのか・・・初耳だな。
アイリア・・・何か余計な事とか言ってないか?
(真顔でほう、と初耳と述べて。少し目を細めれば心配なのか問い掛けて)

186:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 23:28

【今日は落ちますね。お相手感謝です!】

187:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/24(火) 20:15

>>185
んー、そうだな……優しくて強くて、一番の憧れの人……と、言ってたぞ。
(少し考えて、良かったな、とでも言うように目を細めて相手を見上げ

188:ヴァルド・ラッド:2015/02/24(火) 21:53

>>187ティタニア
・・・そ、うか。アイリアが・・・
(そう聞けば嬉しいのか頬を緩めつつ呟き。)
・・・アイリアに外国の友達ができてて嬉しく思うぞ、俺は。
(ティタニアの肩をぽん、と叩きつつ微かに頷きそう述べて)

189:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/24(火) 22:23

>>188
ああ、そうだ。 ……? ヴァルドも嬉しいと顔を赤くするんだな。
(こくりと頷くと、相手の顔色に口を出して
ん、……友達? 私、友達になってたのか?
(目を少し丸くして、きょとんとして相手を見上げ

190:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/25(水) 13:22

わぁっ、楽しみです!
そうですよね、ギルドの仕事じゃなくても遊びにいけると良いんですけど・・・
(( ティタニアの言葉に心底嬉しそうに微笑み。任務じゃないといいな、という呟きに、アイリアも頷いて同意の意を示し
えへへっ・・・、照れちゃいます。まあ、私が、って言うより、皆が優しくしてくれるから馴染めたんだと思います。
(( モジモジとしながらはにかんだ顔で上記を述べ
良かったぁ・・・!折角友達になれそうだったのに、帰っちゃったらどうしようって思って・・・!
でも、王都で安価の集団住宅地を探すのは、もう難しいかもしれませんね。最近は沢山外国の方がこの国にこられてるので、安い所はもう
ほぼ埋まっちゃってる様な気がしますし・・・。かといって、ギルドの寮は値段がはるから―――
そうだ!良かったら、私の村に来ませんか?私のお父さん、村の長を務めてるんですけど・・・
私からお父さんに言えば、村の空き家に住めるようにしてもらえるかもです!
(( ティタニアの言葉にほっと胸を撫で下ろした後、少し考えるようにぶつぶつと上記を呟き、やがてぽんっと手をうちならすと、自分の住んでる村に来ないかとティタニアに提案し

>>172 ティタニア


へ、変じゃないです・・・っ。
(( きゅっと兄の服を握りながら、上目遣いで不満げに兄に上記を言い
・・・。
で・・・でもでも、減るどころか増えてるんですよ・・・?身長は全然伸びてくれないのに―――
きっと重く感じないのは、お兄ちゃんが力持ちだからだと思いますっ。
おやつの時間は一週間に一回にしてるし、ご飯だってサラダとパン一つだけにしてるのに・・・
何がいけないんでしょうか・・・
(( 陰を帯びた顔で切なそうに唇を噛みつつ、徐々に語尾を小さくしながら上記を言い。(お兄ちゃんに太った姿なんて見せられないですし・・・)とかなんとか思いながら

>>173 ヴァルド

191:ヴァルド・ラッド:2015/02/25(水) 15:46

>>189ティタニア
…煩ぇな。赤くなんかなってねぇよ。
(ティタニアの言葉にジトッとした目でそう答え。目をそらせば溜め息をついて)
自覚なかったのか…?話聞く限り友達に思えたぞ。
(ティタニアのきょとんとした様子に少々驚き気味でそう述べて)
あ…そういや、見つけてくれた礼に何か奢るぞ?
(そうそう、と思いだし礼に何か奢ると言い出し。「何か食いたい物あるか?」と問い掛けて)

>>190アイリア
変じゃないって…さっきから顔赤いしそらすし。
(いつもは違うだろ、という目線でそう述べれば苦笑いして)
…身長は伸びない、か…
……体重増えるのは誰でも同じだし、外見は変化ほぼねぇから大丈夫だろ。
(途中、ハッと気づくがあえて言わず、上記のように述べれば「気にすんな」と言い)
おっと…もうすぐ村だぞ。
(気付くともう村のすぐ近くまで来ており、目線を向こうへと向ければそう述べ)

192:ヴァルド・ラッド:2015/02/25(水) 21:55

【上げますね〜】

193:ティタニア・アイスドール:2015/02/26(木) 11:27

>>190 アイリア
……自分の帰る場所には、平和であってほしいからね。
そっか。 確かにこの国の人達は、皆温和でニコニコしてて、いかにも優しい人の集まりみたいだね。
(髪の毛先をいじりながら、照れ臭そうにしている相手を見上げて

ふふ、そりゃあこの国のギルドに入る為に来たからね。 ……友達?
む、そうなのか。 どうしたものか……、って、え?
い、いやいやっ。 確かに有難いが、そこまで世話になるわけには……! 雨露しのげれば何処でもいいんだし……。
(友達と言うワードに首を傾げたが、特に気にせず長し、相手の話を聞き、腕を組んで難しい顔をしていたが、提案に顔を見上げて数秒ポカンとしていたが、
 ハッとすると慌てて手を横に振っておろおろと拒否し

>>191 ヴァルド
そうか? ……なら、特に言う事は無いや。
そう……ごめん。 家族は居たが、友達が居た事は無いから、良く解らなくてね。
(特に気にせず流すと、母国絵の事をさらりと述べて相手を見上げ

え? んー……じゃあ、しいて言うなら……暖かいもの?
(こんな事で別にいいとも思ったが、相手の性格やお茶を渡した事を含めて考慮すれば、此処は善意を受け取っておこうと思い、腕を組んでしばらく考えた後、はっきりしない返答をし

194:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/26(木) 13:11

はい。私も・・・平和なダーディアの町を見てみたいです。
ふふっ・・・!だから私は、この国が大好きなんです。
だからこそ、ギルドで冒険者として国に貢献したいって。
今まで優しくしてもらった人達に、恩返しがしたいから―――
(( コクンと頷き、真摯な想いを口にして。優しい人の集まりと聞くと、まるで自分の事のように嬉しそうに笑い、自身の夢の最大の目的を口にし
そう・・・ですか?遠慮なんてしなくても・・・(ションボリ
でも、無理強いは良くないですし・・・。―――・・・。
(( ティタニアの反応にアイリアは寂しそうに顔を曇らせると、蝶結びにされた髪のリボンがシュン・・・と下がり

>>193 ティタニア



・・・それは、お兄ちゃんのせいじゃないですか。
((小さな、小さな声で、顔を俯かせながらそう一言ポソリと呟き。頬はさっきほど紅くは無いが、ほんのりと桜色に染めて
・・・絶対今、「確かに・・・」とか思いましたよね?
―――ゴマカセマセンヨ?(グゴゴゴ
(( 顔に陰を帯びさせ、何処か負のオーラを漂わせながら、兄を鋭い眼光で睨み付け
―――え?・・・・・・もう、ですか?
(( もうすぐ村だ、と兄の言葉を聞き、目を丸くすると、前方へと目を向け、村の存在を確認し。そしてふっと溜め息を吐くと、「・・・ちょっと、早すぎます―――」と、兄には聞こえないほどの声量で、兄の服をぎゅぅっと強くにぎりながら呟き

>>191 ヴァルド

195:ヴァルド・ラッド:2015/02/26(木) 21:02

>>193ティタニア
あー・・・それが一番助かる。
ふーん、それは珍しいな・・・今まで友達が一切いなかったってことか?
(真顔でそう問い掛ければティタニアの顔をじっと見つめ)

暖かいものって・・・また曖昧だな。腹は?減ってるか?
(苦笑いしつつそう述べれば腹は減ってるか、と問い掛けて)

>>194アイリア
・・・?誰のせいって言ったんだ?
(肝心な名前の部分は聞き取れず、・・・のせい、という所だけ聞こえ上記のように問い掛けて)
い、いや思ってねえよ。ほら、前と比べて1mmは伸びてるって・・・。
(ギクリとすれば誤魔化すようにそう言って苦笑いを浮かべて)
・・・とりあえずアイリアの家まで送っていくか?
(しばらく間を空ければそう述べ。「それとも昔みたいにお泊まりでもするか?」なんて冗談混じりに言って)

196:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 16:05

なんでもありません。・・・お兄ちゃんは意地悪です。
(( むすっとした様子で、兄に目を合わせずぼそりと上記をいい
伸びてないなら伸びてないってはっきり言えばいいじゃないですかぁ・・・っ!!(プルプル
ええそうですっ、アイリアは昔から変わらずずぅっとチビのままですよっ!!
(( 兄の言葉に、瞳に涙を少し溜めながら、ぽかぽかと兄の腹を叩きつつ上記を言い
・・・・・・お泊、まり?
((その言葉にピコンッと髪のリボンを立たせると、惚けた様子で兄の顔を見つめながら上記を言い。そして少し躊躇うかのようにモジモジとした後コクンと頷き、「・・・お泊まりが、いいです・・・」と、再びトマトみたいに顔を紅くして

>>195 ヴァルド

197:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 17:28

>>196アイリア
・・・と言われてもな・・・。
(アイリアのむすっとした様子に困った様に上記を述べ)
あーっ、悪かった悪かった!俺が悪かったから暴れるな!
(腹を叩かれれば、勢いでアイリアが落ちそうになるが堪えて。謝罪を述べれば暴れるな、と少し焦りつつ)
・・・冗談のつもりだったんだがな。まあいいか・・・どうする、どっちの家に泊まる?
(顔紅くして断るだろう、と思っていたが予想外の言葉に目を見開いて。まあいいか、と呟けばどちらの家に泊まるのかを問い掛けて)

198:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 17:49

・・・!!ひゃ・・・!
(( 兄の腕から滑り落ちそうになり、アイリアは顔を強ばらせ、瞳を固く閉じながら思わず強く兄の服を引っ張って
えっと・・・久し振りに、お兄ちゃんの家にいきたいなって・・・
我が儘でしょうか・・・?
(( 不安げな様子で兄を上目遣いで見つめながら、上記を問い。後に「・・・実は、ギルド入会の件で、お父さんと喧嘩になっちゃって―――今日王都に行っていたのは、本当は館に居るのがやだったからなんです。」と、寂しそうに、村長の父がいる自身の家―――館を見据えながらそう付け加え

>>197 ヴァルド

199:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 17:58

>>198アイリア
っと!…ッ危ねぇ……
(服を引っ張られた勢いでつい倒れそうになるもギリギリで持ちこたえ。「大丈夫か?」と心配そうな眼差しでアイリアを見て)
…そうか、親父さんと喧嘩か…
いや、我が儘ではねぇよ。でもちゃんと今度、
親父さんと仲直りしとけよ?
(お父さんと喧嘩になっちゃって、と聞けば心なしか罪悪感が生まれ。苦笑いしつつ上記を述べれば小さな声で「…すまねぇな」と謝罪し。そして「じゃあ、行くか。」と言いつつ足を自宅まで運び始め)

200:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 18:13

は、はい。・・・御免なさい。
(( 大丈夫か、と聞かれると、はいと頷き。冷静さを取り戻すと、シュンとした様子で暴れた事を謝罪し
(フルフル)・・・気にしないで下さい。寧ろ、ありがとうです。私の我が儘をいつも聞いてくれて―――。
絶対、直ぐ仲直り出来るようにします。
(( 兄の申し訳無さそうな謝罪に、ふるふると首を振り上記を言い。行くか、と言われると、「はい」と、沈んだ顔を少しだけ綻ばせて

>>199 ヴァルド

201:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 18:48

>>200アイリア
いや…気にするな。
俺も言い方がアレだった…すまん。
(苦笑いを浮かべつつそう述べれば、「そういう所も含めて変わらないな」と薄く微笑んで)
よし、そのいきだ。頑張れよ。
いざとなったら俺も間に入るから。
(はは、と少し笑ってみせれば上記の様に述べ。あっという間に自宅にの前につけば「扉開けるから一回降ろすぞ」とゆっくりアイリアを地面に降ろし)

202:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/27(金) 19:28

むぅ・・・
(( 昔同様、子供っぽいところを兄に見せてしまい、反論できずぷぅと頬を膨らませながら上記を言い
はい、その時はお願いします。
喧嘩の事もそうですし・・・頭の固いお父さんなので、多分簡単には、ギルドの入会も許してはくれないでしょうけど―――
お兄ちゃんがいてくれると心強いです。
(( 兄の笑いにつられるように笑みを見せ上記を言い。一回降ろすと言われると、コクンと頷きゆっくりと地に足を降ろし。

>>201 ヴァルド

【今日は落ちますね!お相手感謝ですっ。】

203:ヴァルド・ラッド:2015/02/27(金) 19:36

>>202アイリア
そう言ってくれると嬉しい。ありがとな。
(心強い、と聞けば微笑みつつ上記のように返答して)
じゃ、入るぞ。
(アイリアが降りれば、扉を開けて。中には、シンプルな家具が少なめに置かれ、スッキリとした見ためで。「適当に、そこに座っててくれ」とローテーブルにしまわれた1つの椅子を指差し。自分は水を出してやろう、と奥の部屋に消えて)

【お疲れ様でした。お相手感謝です^^】

204:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:00

>>194 アイリア
ふふ……本当に大好きなんだね、国も人も。
恩返しってやつか……夢が叶うと良いね。
……私はそれほど国が好きだろうか。
(口元に手を当てて微笑ましく見ていると、ふと顔を伏せ、真顔と小声で

あ、う……じゃあ、行くだけ……行ってみよう、かな……
(相手の態度に少々戸惑っていたたまれなくなり、とりあえず善意を受けてみて

205:ルート:2015/02/28(土) 18:07

参加希望です!

206:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:29

>>195 ヴァルド
だから、言ったろう? 私は教会に住んでたんだって。
同世代の子とは滅多に会わなかったんだ。
(肩をすくめていつも通りの態度で言い
と、特に思い付かなくて…… まあ、空いてると言えば……空いてる、かな。
(少し申し訳なさそうに声を落として言い

207:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 20:20

>>206テイタニア
あぁ…そうか。じゃあお前にとってアイリアが初めての友達ってわけだな。
(真顔で上記をサラッと述べれば、「じゃあ俺は2番目ってことか」と薄く笑いつつ)
そうか。じゃあ…飯食いに行くか。
(何か無理をさせてしまったみたいだ、なんて思いつつ飯食いに行くか、と半分問い掛けるように言って)

208:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:08

お、お邪魔しまーすっ。
(( 昔と違って少し緊張しているのか、少し上擦った声で上記を言うと、兄の後ろを付いていき
はい。・・・・・・。
(( 椅子の一つに腰を掛けると、落ち着かない様子でちろちろと周囲を見回し。全然変わっていないシンプルな内装に懐かしさを感じ、少しだけ笑みを浮かべるが、「小さい頃は考えもしませんでしたけど・・・私、男の人の家に一人でお泊まりに来てるんですよね。・・・」とふと独り言を呟いてしまい、恥ずかしい事を考えた自分に頬を赤らめ、ブンブンと首を振り

>>203 ヴァルド


・・・・・・。
この国は大好き。でも―――(もう一つの故郷)は、好きじゃなかった―――いや、正直嫌い、大っ嫌いだったの。
(( ティタニアの言葉にぴくんと反応すると、急に先程とは違った気配を纏ったアイリアは、歩みを止め、足元に目を向けながらぐっと手を握りしめ上記を言い。そしてティタニアに背を向けたまま、「・・・でも、嫌いな訳じゃないんでしょ?ダーディアの事」と小声で問い掛け
・・・!
(( アイリアは先程とは一変、輝かんばかりの笑みを浮かべると、嬉しそうな声色で「はい!また後で案内しますっ。・・・と、もうすぐ到着ですよー」とティタニアに投げ掛け

>>204 ティタニア

おおっ、ありがとうございます!
ご希望の性別、武器をお聞きしても良いですか?

>>205

209:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:19

>>208アイリア
…アイリアもそんな事考える様になったんだな。
(静寂の中では、呟きといえど戻る途中に聞こえてしまい。ふっ、と笑った後に上記を述べて。アイリアの前にコップに入った水を置けば「ほら」と一言言い自分も椅子に座り水を一口飲んで)

210:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 21:25

>>207 ヴァルド
そ、そういうことになるのか? ……なんか私には、勿体無いな。 アイリアは。
ん、ヴァルドも友達になってくれるのか? 私と?
(視線そらして頬をかきながら照れ臭そうにし、二番目の友達、と聞くと、相手を見上げて軽く笑い返し
う、うん。 ありがと。
(こくりと遠慮がちに頷くと、知らない人と食事だなんて初めてのことなので、少し緊張した様子で

>>207 アイリア
ア、アイリア……?
……ああ、嫌いじゃない。 寧ろ好きだよ。
ただアイリア程ではないな、とか、私を育てた人の居る場所の方が好きだな、と思っただけ。
……君はどうしたの?
(さっきもあったな、と思いながら足を止めて相手を見ており、自分の好きな場所について真面目に語ると、少し眉を下げてその背中を眺め

ん、あ……ああ、ありがと。
そう? 良かった……私一人だったら、こんなに早くなかったろうな。
(豹変ぶりに少し戸惑ったが、すぐ平静を保つと何もなかったようにふるまい、まだ見ぬ場所に少しワクワクし

211:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:30

ありがとうです・・・ってエ。き、聞こえてたんですか・・・?
(( 兄の呟きを最初は聞き流し、置かれたコップを手に取り口をつけるも―――後になってブッと兄に向かって水を噴射し、顔を紅くし慌てた様子で兄に尋ね

>>209 ヴァルド

212:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:40

>>211アイリア
うわっ!・・・お、おう。聞こえてた・・・。
(アイリアの吹き出した水が服にかかり、眉間に一瞬皺を寄せるも我慢し、聞こえてたと言えば「恥ずかしいのかよ?」と聞き)

213:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:50

・・・そ。なら良いじゃない。―――私みたいに、何にも信じられなくなった訳じゃないならね。
どうした?別に何もないわ。・・・だってこれが私だもの。
(( ティタニアの言葉にふっとほくそ笑んだ後、冷たい表情でティタニアに振り返り上記を言い。どうしたの?と聞かれると、何か可笑しそうに肩を竦めると、自身の髪を払いながらこれが私だと言い放ち
えへへっ、お役に立てて何よりです!
(( ティタニアの言葉に嬉しそうに笑みを返すと、ばっとある巨大な建物の前で、ティタニアに向き直り両手を広げ、「ここが我が国の誇る、世界最古であり世界最大の冒険者ギルドですっ。早速中に入りましょうか」と自信満々に紹介し

>>210 ティタニア

214:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:50

>>210ティタニア
【ごめんなさい、見落としました;;】

アイリアなら誰とでも友達になれるし、勿体なくもねえよ。
あ?そりゃそうだろ。なんとなく気が合いそうだし。
(ふっと笑いつつそう述べれば「俺じゃいやか?」と問い掛けて)
・・・緊張してんのか?
(ティタニアの様子を見れば緊張してるのか、と不思議そうに聞いてみて)

215:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:01

あ・・・御免なさい。
実は正直少しだけ、ドキドキしちゃってます・・・
(( 小さく頭を下げ、水を噴き掛けた事を謝罪すると、自身の胸に両手を当て頬を桜色に染めながら、上目遣いで兄に上記を言い

>>212 ヴァルド

216:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:03

>>213 アイリア
……アイリアは自分しか信じてないの?
いや……そう、そうなの。 別に何でもない、けど……ちょっと驚いた。
(相手の様子に緊張感を持ちつつ、少し考えながら素直に言葉を口にしていき

ああ、本当に助かった。
って……聞いてはいたけど、本当に大きな場所だね……!
ダーディアのギルドと比べると、本当に大きい。
……ちょっと緊張してきたけど、うん、大丈夫。
(建物を見上げると目を丸くして、ぽつりぽつりと口にし、ほう……と息をつくと、「入りましょう!」との言葉にこくこくと頷き、高揚した様子で胸手を当て

217:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:13

>>214 ヴァルド
【いえいえ! 大丈夫ですよー、見つかってよかったですw】

そう、なのかな……? アイリアは私より、きっとたくさんの事を知ってるよ。 私なんかとは大違いさ。
いや、素直に嬉しいよ。 私も楽しいからねヴァルドと話していて。
(目をとじて軽く笑みながら語ると、相手の顔を見上げてふっと笑んで言い
そ、そりゃあ……友達とご飯っていうの初めてだし。
(少し気恥ずかしそうに視線を剃らして歩き

218:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:29

>>215アイリア
・・・そんな目で俺を見るな・・・お前、それ他の男なら勘違いするぞ?
(アイリアの目線に少し胸を高鳴らせ。落ち着けと自身の心に言い聞かせれば上記を述べて、此方も無意識の内に顔を本の少しだけ紅くして)

>>217ティタニア
【あ、良かったw次気を付けますね^^】

・・・でも、友達になるのにそんな事関係ねえよ。
そりゃあどうも。・・・なんか照れ臭ぇな・・・。
(あまり言われた事のない言葉に照れながらも此方もふっと笑いつつ上記を述べ)
あー、なるほどな。まあ最初の内はそうか。
(足を進め始めれば、ははっと笑いつつそう言って。「気持ちは凄いわかるぞ」と後付けし)

219:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:34

・・・昔はね。
まあ今ではこの国の事も、皆の事も。そして、あんた―――ティタニアの事も信頼してる。
・・・今でも自分しか信じられなかったら、きっと今頃、私はここにいないと思うわ。
信じられる誰かと一緒にいることが、今の私の心の支えだから。

私としては(あっちの子)の方が驚きね。
自分が性格悪いのは重々よくわかってるから余計に。
・・・人って、幸せか不幸せかでこんな簡単に変われるもんなのね。
・・・と、お喋りは終わりよ。―――またね。
(( ティタニアの問いかけに、ふっと溜め息をつきながら上記を言い。ちょっと驚いた、と言われれば、謎の誰かを上げながら意味深な言葉を紡ぎ。最後に何処か苦しそうな表情を浮かべると、ティタニアに何故か別れを告げて

私も初めて入るときは緊張しました。でも今ではギルドマスターさんに槍の手解きをしてもらうためによく来るから、いつの間にか慣れちゃったんですけどね。・・・よっと!
(( 両開きの扉を押し開け中に入ると、人混みの中を走り抜け、「入会受付はこっちですよー」とティタニアに声を掛け

>>216 ティタニア

220:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:36

【落ちます!またです〜】

221:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:59

>>220
【お疲れ様でした〜】

222:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 17:05

ふえ・・・?御免なさい・・・でも、勘違いってどういうこと、ですか?
(( なんのことかよくわからないといった様子で、兄の反応と言葉に対し首を傾げ

>>218 ヴァルド

223:ティタニア・アイスドール:2015/03/02(月) 17:11

>>218 ヴァルド
へえ、そういうものなのかい? 育ててくれた人には、私には無くても困らないものだと、教えてくれたが。
アイリアには言われてるんじゃないの。
(首を傾げて腕を組み、そう言うと「国によって違うのかな」と呟きながら少し考えていて、相手の反応に少し微笑んでアイリアの事を言い
そ、そうか……。 ん、ヴァルドもそうだったの?
(少しホッとして息をつくと、相手の物言いが気になったのか質問し

224:ルート:2015/03/02(月) 17:14

参加希望です!

225:みずき:2015/03/02(月) 17:18

>>19
おじいちゃんの思考回路疑いますよ〜
何でこんな作りに作っちゃったんですかねー

226:みずき:2015/03/02(月) 17:18

すいません!間違いました!

227:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 18:01

>>224
【ありがとうございます!ご希望の性別と武器をお聞きしても良いでしょうか?武器はナックル、ナイフ、杖、ロッドが空いておりますー。】

>>226
【いえいえー^^】

228:ルート:2015/03/02(月) 18:02

【ありがとうございます!性別は女で武器はナックルでお願いします!】

229:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 18:50

>>219 アイリア
そうか……信用されてるんだね、私。 嬉しいかな。
ん、あっちの子……? え、あ……
(少し落ち着いた様子で頷くと、相手の物言いを不思議に思いながらも追求せず、二重人格かな、等と小さく呟いて

ふふ、ずいぶん活動的なマスターなんだね。
槍かあ……私も物理的な武器が使えた方がいいかな。
(相手の変化にもこういうものなのかな、と慣れてきた様子で先程通りにふるまい、素直な感想を述べ、「ん、わかった」と相手の後を追い

230:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 19:36

>>228 
【了解です!では、プロフィールの提出をお願いします!(注文多くてすみません><)】

>>229 ティタニア

二重人格・・・ね。まぁ、簡単に言えばそうかも。実際、そんな単純な物じゃないけれど―――
というか、気味が悪くないの?
(( ティタニアの呟きに腕を組みながら、ふっと笑みを浮かべて上記を言い。納得する相手を不思議そうに見た後上記を問いかけ、「(私)を見せたのはあんたが初めてだけど。普通二重人格者なんて相手にしたくないんじゃない?」とほくそ笑み

そうですねー。まぁお父さんがギルドマスターとは旧知の仲でして。
その関係もあって特別にというか・・・等のお父さんには内緒なんですけどね。
お父さんは、私が戦場に出ることに不満を持ってるみたいですから。

ティタニアは、なにか物理武器の心得ってあるんですか?
(( 受付に歩みを進めつつ、苦笑しながら上記を言い。武器が使えた方がいいかな、と言われれば、ティタニアは何か物理武器が使えるのか疑問に思い、上記を尋ね

231:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 20:07

>>230 アイリア
気味が悪いってのよりは、2人の人と話してる感じかな。 最初は吃驚したけど……慣れてきたし、二重人格っぽいものなんだって、納得できたから。
ん……それは多分、私が普通じゃないから、かな。 普通の人がこういうものだ、って言えるほど、関わりは広くないから……。
(顎に手を当てて暫し考え、すっかり落ち着いた様子で身振り手振りを加えて話し、けろりとした顔で言いきり

おお、太いパイプラインがあるんだね。
そりゃあ……自分の子が危ない目にあうのを、嫌がる生き物だもの。 親って。

ぶ、武器はあんまり……魔法中心だったから、精々反動の受け身くらい……、うん。
(さらりといってのけると、頬をかきながら少しまゆを下げて言い

232:ヴァルド・ラッド:2015/03/02(月) 20:17

>>222アイリア
はー・・・お前本当に昔から鈍感だよな。ま、今のは忘れてくれ。
(溜め息をつけば苦笑いしつつ上記を述べ、そしてアイリアに「晩飯は何食べたい?」と問い掛け。「なんとなくだがとりあえず料理は作れるが・・・」と後付けし)

>>223ティタニア
んーまあ、人それぞれだから何とも言えねえ。
っ、アイリアの事を言うな・・・
(苦笑いを浮かべつつ何とも言えねえ、と言い。アイリアの名前を聞けば片手で微妙に赤い顔を少し隠て)
表には出さなかったが、緊張はしてたな。
(昔の体験を思い返しつつ薄く笑いながら上記を述べ)

233:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 20:43

>>231 ティタニア

・・・あーあ、変な奴。普通じゃないわ確かに。
何時も難しそうな顔してるわりに、案外単純な頭してんのね。
―――二人の人・・・ま、そう思ってもらえるんなら、此方も面倒が無くていいかもしんない。
(( ティタニアの言葉にアイリアは一瞬金色の瞳を見開くも、直ぐにふっと目を伏せ、調子が狂うといったばかりに頭を掻き、呆れたようにさらりと言い放ち

そういうモノ・・・なんでしょうか。
でも、それでも・・・私には叶えたい夢があるから。・・・お父さんの言いなりになるわけにはいきません。
・・・そういえば、ティタニアのお母さんやお父さんは、外国に行ってまでティタニアが冒険者になること、
許可してくれたんですよね?・・・・・・いいなぁ。
(( ぐっと胸の前で手を握り、自身の固い意志を告げ。後にティタニアの両親を想像しつつ、羨ましそうに上記を言い

そうなんですか・・・なら、いきなり武器は難しいかもですね。
武器によっては筋力や体力も必要ですし、戦闘に使うとなると、よほど才能がない限り
長期の修練がいると思います。
槍なら教えられる程にはなりましたけど―――試しに持ってみます?
(( 少し唸った後、ティタニアに自身の意見をはっきりと述べ。そして、試しに槍を持ってみますか?と、背に備えた斧槍(ハルバード)を手に取り、「結構重いですよ」と言いつつ差し出し

234:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 21:03

ど、鈍感じゃありませんもん。

(キュルキュル)えっと、えっと・・・
・・・お兄ちゃんの作ってくれるものなら何でも。
でも、茸は入れちゃ駄目ですよ。
(( 晩飯、と聞き腹の虫を鳴らしながら暫し悩んだが思い付かない様子で、結局兄に任せ。数秒後、茸は入れるなとも付け加え

>>232 ヴァルド

235:ヴァルド・ラッド:2015/03/02(月) 21:13

>>234アイリア
わかった。…茸か、そうか…
(茸は入れるな、と聞けば少し口角を上げ。「じゃあオムライスと軽くスープでも作るか…待ってな、すぐ作る。」と後付けすれば奥の部屋へ入っていって)

236:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 21:38

>>232 ヴァルド
そうか。 ……それにしてもアイリアの事を話すと、やけに赤くなるね、ヴァルド。
(不思議そうに相手をじっと見上げて

そっか……でも今は此処等のお店、知り尽くしてそうだけど。
(知人が多そうだし、と付け足して言い

237:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 22:06

>>233 アイリア
え…… そんな顔してるかな。
そう? じゃあ、貴方は何て呼べば良いのかな。
(難しい顔、と言われると少し眉を寄せて、二人の人として見るにしても呼び名に困る気がしてうーん、と唸り

アイリアの夢だもの。 いつかきっと、応援してくれるさ。
ん? いや、許可してくれたのは私の魔法の先生だよ。
(少し切なげに薄く微笑み、静かに言い、「お父さんやお母さん」と言われると目を丸くして瞬き、首をかしげて

ああ……私もそう思う。
魔法なら得意だけど、ほら……背は低いし力も背丈相応。
かといって軽い武器でも、使ったことがあるのは料理包丁くらい。 ……はあ……。
ん? これは斧なのか槍なのか ーーうわっ!? と、っとと……わっ、わっ!
(素直に認めると、相手を見上げて背丈を確認し、溜め息混じりに肩を落とし、相手の武器を少し躊躇いがちに持ってみると、重さで後ろによろめき、2,3歩下がった後、肩に乗った柄を掴み、顔を少し赤くしながら震えており

238:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 02:02

わっ!オムライス大好きですっ。
分かりました、いい子に待ってますね。
(( 兄が口角を上げた事など気にも止めぬ様子で、オムライスと聞き顔を綻ばせ。心底機嫌が良さそうに、鼻唄を歌いながらぷらぷらと足を前後に揺らし、まるで子供の様に上記を言い

>>235 ヴァルド

表情が固いって事よ、あんた。もっと笑えば良いと思うわ。
・・・じゃぁ―――(ユア)、とでも呼んでくれる?それが私の名前だから。
(( 自身への呼び名に悩むティタニアを見てくすりと笑うと、自身の名を告げ

そう・・・ですよね!いつかわかってもらえるまで、一生懸命頑張ります!
え・・・そうなんですか?
じゃあ、お母さんとお父さんは、ティタニアが冒険者になることについてなんて?
(( ティタニアの言葉にアイリアは怪訝そうな表情を浮かべ、両親の意思をティタニアに尋ね

ふふっ、槍特有のリーチを生かした攻撃ができる上、斧としても使えるし、斧の刃の反対側にある突起(ピック)でも殴りつける事もできる優れ物―――ってティ・・・ティタニア!?大丈夫ですか!?
(( 慌てて駆け寄ると、ティタニアの肩に乗った柄を右手に取り、ヒョイッと持ち上げ。「御免なさい、重すぎましたか・・・?」と、斧槍を背の留め具に納めつつ心配そうに尋ね

>>237 ティタニア

239:ティタニア・アイスドール:2015/03/03(火) 11:36

>>238 アイリア
ん……楽しい時は笑ってるけど……口角が重いって言うか、固い? のかな、大きく動かせない。
まあ、でも……努力はしてみるよ、ユア。 別にいいけど、その名前はアイリアが付けたのかい?
(少し困った様に頬を引っ張ってみて、表しにくい感じを何とか文章にし、頑張ってみると告げると同時に相手の名前を読呼んでみて

うん、頑張ろう。 私も頑張る、自分の為にね。
いや、生まれる前から先生が面倒を見てくれてたから。 親の顔は見た事が無いんだ。
最も先生が親のようなものだったから、特に何とも感じてないけどね。
(両手をぐっと握ると少しキリッとした顔で言い、相手の質問には肩をすくめて手を広げ、ふっと笑って答え

そ、そうか。 それは凄いな……でも、私が持ったら自他共に怪我しそうだね。
大丈夫だよ、何ともない。 でも、アイリアは力持ちだね。 少し羨ましい
(相手に渡してホッと一息つき肩を落とすと、斧槍と相手を交互に見て

240:ルート:2015/03/03(火) 12:28

>>230

名前:ミズキ・フォレシティッド
性別:女
年齢:14歳
性格:テンションMAXで元気いっぱい。年齢より性格が幼いがキレると無口になって睨みまくる癖がある。スキンシップ過剰な面もある
容姿:銀色のショートヘア、金目。顔の右半分は火傷痕に覆われている。
武器:ナックル
備考:一人称は私、二人称は君

【これでお願いします!不備などはありますか?】

241:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 20:51

>>236ティタニア
何か気恥ずかしいんだよ・・・何とも言えんが。
(溜め息混じりにそう述べれば苦笑いを浮かべ。「褒められる事自体慣れてねえのによ。」と呟き)
店は知ってても知人はそこまで多くはないぞ。アイリアとは反対だ。
(んー、としばらく考えててから真顔でさらっと言い。「俺はそこまで明るくねえからな」と苦笑いしつつ)

>>238アイリア
茸か・・・小さく刻んでスープにでも入れてやろう。
(キッチンの前に立てば、上記を呟き茸を取りだし細かく刻み。そのまま手際良く料理を作っていき。)
アイリアの茸嫌い・・・そろそろ直さないとな。
(苦笑いしつつ、アイリアの事を思い浮かべれば頬を緩ませて)

242:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 21:10

>>240 ミズキ
【不備無しです!ありがとうございます^^出来ればキャラの出身国も教えてくださると嬉しいです。では絡ませて頂きますね】

〜♪おまけしてもらっちゃいました・・・って
(ドン)・・・ひゃ!ご、御免なさい。余所見してて・・・!
(( パン屋を後にし、軽い足取りで鼻唄を歌いながら大通りを歩いていると、誰かにぶつかり慌てて声を掛け

>>239 ティタニア

ま、私も笑うの苦手なんだけど。ティタニアは可愛いから、もっと自然に笑えたら変わると思うわよ。
そうね、頑張ってみなさい。
・・・いや。アイリアは私の存在すら認識してないわ。何せ、滅多に表には出ないし。
この名前は親から貰ったものよ。
それにしても・・・随分久し振りね。その名で呼ばれるのは。
(( 自身の意見を素直に述べ、努力するという言葉に満足そうな表情を浮かべ、頑張ってみろと声を掛け。アイリアから付けられた名前かと聞かれると、急に顔を伏せ、俯きがちに上記を言い

そう、なんですか?御免なさい、私・・・
・・・ティタニアの先生って、どんな人なんですか?
(( 本人は気にしていないとは言うが、申し訳ない気分になり、小さな声で謝罪の言葉を呟き。そしてティタニアの親代わりである(先生)、という人がどんな人か気になり尋ね

ふふ、腕っぷしなら自身がありますよ!
この武器を扱うのは、男性の大人の方でも難しいそうで、
自信を持って良いとマスターさんに言われました。
(( 力持ちだね、と言われると自身の細い右肩に左手をあてがい、少し誇らしげに上記を言い。「ティタニアも鍛えればきっと力持ちになれますよ!目指せマッチョです!」とも付け加え

243:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 21:33

何だかいいにおいがしてきました・・・!
そう言えば、お兄ちゃんの料理は随分久し振りです・・・何年前でしょう?
(( まだ幼かったあの頃に想いを馳せながら、ご機嫌な様子で兄を待ち
・・・でも、茸入れるなって言っても何らかの方法で入れてくるのがお兄ちゃんなんですよねぇ・・・
ちょっと偵察に―――。・・・あれ?
(( 立ち上がり、奥の部屋へ向かおうとした途中、棚の上に立て掛けられた一枚の写真・・・自分がまだ幼い頃に兄と一緒に撮った思い出の品に気付き、「懐かしい・・・!まだ飾ってくれてたんですね」と嬉しそうに瞳を輝かせ、自身が身に付けているペンダントの中の写真と照らし合わし笑顔を浮かべ

>>241 ヴァルド

244:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 21:47

>>243アイリア
・・・かなり簡単になってしまったがとりあえず出来たな・・・
(苦笑いしつつ上記を述べ。皿の上には綺麗にオムライスが乗っていて、もう一方の皿には小さな茸とコーンが入ったスープがあり。)
おいアイリア、飯・・・って、お前何見てんだよ・・・
(アイリアの分のオムライスとスープを持ちアイリアの元へ歩き。アイリアが瞳を輝かせ何かを見ている様子を確認すれば何を見ている、と問い掛けつつ確認しに行き。見ているものが昔の写真と確認すれば「ああ、これか・・・」と薄く微笑みながら述べ)

245:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 22:10

あ、お兄ちゃん!もう出来たんですか?
わぁ!美味しそうですっ!・・・茸は入れてないですよね?
(( 立ち上がり皿を覗き込むと、スープの茸には気付いていないのか瞳をキラキラとさせながら感想を述べ。そして急に兄をじと目でにらんだかと思うと、イレテマセンネ?と威圧的に尋ね
昔の写真!これ、確か私が5歳でお兄ちゃんが10歳の時ですよねっ。
私もあの時から、ペンダントにしてずっとお守り代わりに持ってるんです・・・。
(( 大切そうに自身のペンダントを手で包み込み、ぎゅっと握りながら柔らかく笑みを浮かべ上記を言い

>>244 ヴァルド

246:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 22:31

>>245アイリア
茸は入れてねえよ。安心して食ってくれ。
(昔と比べて鋭くなったな、なんて思いつつ入れてないと誤魔化し。テーブルの上に起き、スプーンも置けば食ってろ、と微笑み)
あー・・・確かそん位だったな。お守り、か。明日、そのお守りで何とかなるといいな。
(昔を思い出しながら薄く笑って。お守りと聞けば、何となく恥ずかしい気持ちになり、明日の話を持ち出して)

247:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 22:48

・・・そう、ですか?ならいいですけど・・・
(( 疑うまではせず、兄の言葉に素直に頷きながら椅子に座り。食ってろ、と言われると「お兄ちゃんは?」と尋ね
絶対、明日は大丈夫です。だって、このお守りの力もそうだし―――何よりお兄ちゃんが側に居てくれますから。
(( 明日の任務の事を持ち出されると、少し照れた様子で、はにかみながら兄に対し上記を言い。

>>246 ヴァルド

248:ティタニア・アイスドール:2015/03/04(水) 09:32

>>241 ヴァルド
ふ、そうか。 私もヴァルドも、色々と経験不足なのだな。
(ふっと薄く微笑むと、腕を組んでうんうんと納得するように頷いていて
ふーん……じゃあ二人一緒なら、大抵の事は何とかなりそうだね。
(相手の苦笑いを眺めて、一応フォローのつもりで言ってみて

249:ティタニア・アイスドール:2015/03/04(水) 10:16

>>242 アイリア
うん、印象は良い方が良いだろうね、でも……私は普通だと思うよ、先生以外に言われたこと無いもの。
ふうん…… え、親? それは、ええと……どういう?
(こくりと頷いて同意したが、先生以外には可愛いと言われた事は無いと言い、相手の反応と「親」と言う発言に少し目を丸くして、やや遠慮がちに尋ねてみて

いや、謝らないでいい。 私にはそれが普通だったし、一人だった訳じゃないよ。
ん、先生はね……魔法は使えないけど研究熱心で、ちょっと変わり者で近寄りがたいらしいけど、私を気遣ってくれるいい人だよ。
(気にしてないと言い切る様に、手を横に振って少し笑い、腕を組むとまるで自分の事の様に得意気に語り

凄いじゃないか、マスターに褒められるなんて。 パッと見そんなにムキムキって訳でも無さそうなのに……うん、凄い。
うん、頑張ってみる……。 それにはまず、此処に入らなきゃだけど……受付って何処だっけ?
(相手の体格を見て不思議に思いながらも、素直に尊敬し、軽く手を叩いて薄く笑み、人の多いギルド内を改めて見渡して

250:ミズキ:2015/03/04(水) 12:24

>>242
【あ、すいません!ではアミリア出身でお願いします!】

いえいえ!大丈夫ですか?
(ぶつかった相手を見て)

251:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 16:02

>>247アイリア
俺?今持ってきて食べる。
(薄く微笑みつつそう言えば自分の分を取りに行き。アイリアの見えない所でバレなくて良かった、と小さな声で呟いて)
なっ・・・・・・ったく、素直に言い過ぎだろ・・・
(カァ、と顔が紅くなればアイリアの頭を撫でて。「・・・頑張ろうな」と小さく笑いながら述べ)

>>248ティタニア
んーまあ、そうなのか・・・?あ、もしかしてティタニアもあまり褒められたことないのか?
(溜め息をつくも、私も という言葉に反応し。もしかして、とふいに褒められたくとがあまりないのかと問い掛けて)
確かに二人なら、な。一人の時が大変だが・・・
(はあ、と溜め息をつけば周りを横目に見て。)

252:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 19:57

>>249 ティタニア

ふぅん、それは意外ね。私は可愛い顔してると思うけど。
・・・誰にでも言いたくないことはあるわ。そうね、一つだけ言っておくなら―――
私が(最初)の人格者―――オリジナルだってことくらいね。今は、アイリアに全て任せてるけど。
・・・私の性格だと、誰もよっついてこないから。
(( 不思議そうな顔をしながら素直に感想を述べ。親とはどういうことかティタニアに聞かれると、少し顔に陰りを見せ、小さく淡々と上記を言い
へぇ〜・・・研究熱心ってことは、研究者の方なんですね。いつかダーディアにいったら、一度お会いしてみたいです!
・・・ちなみに、女性の方ですか?男性の方ですか?
(( 誇らしげに語る様子に、「その方が大好きなんですねー」と思いつつ上記を言い。そして素直に疑問に思ったことを口にし
そうなんです・・・鍛えてるのに何故かフニュフニュしてるんです・・・フニュフニュ・・・
もっとマスターさんみたいに引き締まった身体になりたいのに。
っと、そうでした。すぐそこですよー。
(( 自身の二の腕をフニュフニュと揉んでみせ、どこか負のオーラを漂わせて。憧れの師匠を思い浮かべて不満げに口を尖らせつつ上記を言い。受付はどこだっけ、と聞き、思い出したかのようにティタニアの手を引き、受付の前まで先導し

>>250 ミズキ
【えっと、グランダード、ツァーリア、エルール、ダーディア、アルダナーン、ディゼリア、ノノのいずれかでお願いします!説明足りなすぎですね、すみません;;】

は、はい・・・私は平気です。それより、貴女こそお怪我などなさってませんか・・・
・・・っ。
(( 自分は大丈夫だと返し、不意に相手の顔が視界に入ると、顔半分の火傷痕に少し驚いた表情になり

>>251 ヴァルド

えへへ・・・お兄ちゃんと一緒にご飯も、すっごく久しぶりです!
(( 兄の返答に、上機嫌な様子で上記を呟き。昔も兄と他愛ない話をしながら食事をすることが楽しみだったな、と過去に想いを馳せながら
ふふっ、私の事トマトみたいってさっきいいましたけど、お兄ちゃんも顔が紅いですよ?
はい・・・絶対ギルドに入りましょう!
(( 兄に頭を撫でられると、幸せそうにきゅーっと目を瞑り溢れんばかりの笑みを浮かべ。頑張ろうな、と言われると、絶対兄と一緒にギルドに入るんだと、より意志を硬くしつつ上記を言い

253:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 20:45

>>252アイリア
・・・よし、じゃあ食うか・・・いただきます。
(自分の分の料理を持ってくれば、両手を合わせながらいただきます、と述べ。アイリアが小さな茸が入ったスープを飲んだときどんな反応をするのかな、なんて想像して)
っ・・・うるせぇな・・・紅くなんかなってねえよ・・・
ああ・・・そうだな。
(いまだ紅い顔を片手で少し隠しながら紅くない、と述べて。絶対ギルドに入りましょう、と言われればそうだな、と微笑みながら返事をし)

254:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 21:03

いただきます。
(ズズズー・・・・・・ゴクン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 兄に続き手を合わせ、頂きますと述べると、早速スープをスプーンで掬い、一口口へと運び。するとはっとした表情を浮かべたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ、呆けた様子でじぃぃっと兄を見つめたまま動かずに。数秒後、「お兄ちゃん、これ・・・!」と語調を強くし呟き
いーえっ!それはもうトマトみたいに紅いですもん!
・・・・・・お兄ちゃんは可愛いですね(ニコッ)
(( ふふっと勝ち誇った様に上記を言い放ち、そうにこやかに微笑み掛けてみせ

>>253 ヴァルド

255:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 21:10

>>254アイリア
!?お、おう・・・何だ?
(まさかもう気付いたのか?と思いつつ何だと問い掛け。じーっと見られれば少々目を逸らして)
可愛いって・・・お前それ男に言うもんじゃねえぞ。この野郎っ
(可愛いですね、と言われ一気に真顔になり。気にくわなかったのか、脇腹にこちょこちょを仕掛け)

256:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 22:21

これ・・・すっごく美味しいです!
(( 瞳を凄くキラキラさせて上記を言い
ひゃぅ!?ひ、あぅ・・・!く、くすぐったいです・・・!ごめんなさい、許してくださ・・・ひぅ!
(( 妙な声を上げながら身を捩り、必死に兄の手から逃れようとし

>>255 ヴァルド

257:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 23:16

>>256アイリア
!そ、そうか・・・・・・実はな、そのスープ・・・いや、何でもねえ。
(気付いてなかったと確認すればホッと安心し。茸が入っていると言おうとするも言わない方がいいか、と何でもないと誤魔化し)
ー・・・変な声出すんだなお前。普通笑い声じゃねえのか?
(アイリアの声を聞けば手をピタリと止め。苦笑いを浮かべつつそう言えば「まあ・・・面白かったからいいけど」と今度はこちらが勝ち誇った様に笑って)

258:ティタニア・アイスドール:2015/03/05(木) 10:38

>>251 ヴァルド

んー……言われてみれば、私が頑張って褒めてくれたのは先生くらいかも。
魔法以外にも料理や掃除、礼儀作法とか……頑張ったけど、それは当り前のことだし、当然と言えば当然なんだろうね。
(言われて首を傾げてあごに手を当て、お決まりの考えるポーズをとると、住んでいた教会での事を思い出しながらポツリポツリと口にして

一人の時、か。 ……?
(アイリアが迷子になるんだろうな、と思いながら相手を見ると、周りを見ていたのでそちらの方を見て、何を見たんだろうと相手を見上げ


>>252 アイリア
誰だってよその子より、自分の子が一番可愛いんだって、先生が言ってた。 きっとそう言うことじゃないかな……
! それ、って……! あ、いや、……御免、もう聞かないよ。
(先生の言葉を思い出して言い、空を見上げて、相手の言葉に少し目を見開いて振り返ると、何か言い掛けたが目を伏せて瞬き、複雑そうな顔をして謝罪し

ああ、魔導書の開発にも深く関わってる、立派な人だよ。 うん、会って。 ……ちょっと恥ずかしいけど。
ん?男の人だよ、42歳の……。
(楽しそうに微笑んで話しており、照れ臭そうに指先をいじっており、性別を聞かれるとさらりと答え、それがどうかした?と言うように首を傾げており

んー……でも、女の子ならそれ位で良いんじゃない? がっしりしてるアイリアってあまり想像つかない……かな。
あ、ああ。 ありがと……ここかい?
(相手のオーラにどうフォローしたらいいものか、と少し悩んだが、苦笑しつつ自分の意見を言い、手をひかれるとパタパタと小走りで歩き

259:ミズキ:2015/03/05(木) 15:59

>>252
【すいません;;ではノノでお願いします!】

私は丈夫なんで大丈夫ですよー!
あ、これですか?
びっくりしますよねー、普通ー
(質問に答えてから火傷を指差して笑う)

260:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 16:46

>>259
【すいません、ミズキさんの絡み文って何処ですか?
 見落としてたらごめんなさい;;】

261:バン:2015/03/05(木) 16:49

>>260
【あ、絡み文は相手の方から出して頂いたので;;すいません!】


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