剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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1:ダイナ◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/16(月) 17:45

この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。





初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;

あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w

基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!

>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf

※暫くレス禁です

205:ルート:2015/02/28(土) 18:07

参加希望です!

206:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:29

>>195 ヴァルド
だから、言ったろう? 私は教会に住んでたんだって。
同世代の子とは滅多に会わなかったんだ。
(肩をすくめていつも通りの態度で言い
と、特に思い付かなくて…… まあ、空いてると言えば……空いてる、かな。
(少し申し訳なさそうに声を落として言い

207:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 20:20

>>206テイタニア
あぁ…そうか。じゃあお前にとってアイリアが初めての友達ってわけだな。
(真顔で上記をサラッと述べれば、「じゃあ俺は2番目ってことか」と薄く笑いつつ)
そうか。じゃあ…飯食いに行くか。
(何か無理をさせてしまったみたいだ、なんて思いつつ飯食いに行くか、と半分問い掛けるように言って)

208:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:08

お、お邪魔しまーすっ。
(( 昔と違って少し緊張しているのか、少し上擦った声で上記を言うと、兄の後ろを付いていき
はい。・・・・・・。
(( 椅子の一つに腰を掛けると、落ち着かない様子でちろちろと周囲を見回し。全然変わっていないシンプルな内装に懐かしさを感じ、少しだけ笑みを浮かべるが、「小さい頃は考えもしませんでしたけど・・・私、男の人の家に一人でお泊まりに来てるんですよね。・・・」とふと独り言を呟いてしまい、恥ずかしい事を考えた自分に頬を赤らめ、ブンブンと首を振り

>>203 ヴァルド


・・・・・・。
この国は大好き。でも―――(もう一つの故郷)は、好きじゃなかった―――いや、正直嫌い、大っ嫌いだったの。
(( ティタニアの言葉にぴくんと反応すると、急に先程とは違った気配を纏ったアイリアは、歩みを止め、足元に目を向けながらぐっと手を握りしめ上記を言い。そしてティタニアに背を向けたまま、「・・・でも、嫌いな訳じゃないんでしょ?ダーディアの事」と小声で問い掛け
・・・!
(( アイリアは先程とは一変、輝かんばかりの笑みを浮かべると、嬉しそうな声色で「はい!また後で案内しますっ。・・・と、もうすぐ到着ですよー」とティタニアに投げ掛け

>>204 ティタニア

おおっ、ありがとうございます!
ご希望の性別、武器をお聞きしても良いですか?

>>205

209:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:19

>>208アイリア
…アイリアもそんな事考える様になったんだな。
(静寂の中では、呟きといえど戻る途中に聞こえてしまい。ふっ、と笑った後に上記を述べて。アイリアの前にコップに入った水を置けば「ほら」と一言言い自分も椅子に座り水を一口飲んで)

210:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 21:25

>>207 ヴァルド
そ、そういうことになるのか? ……なんか私には、勿体無いな。 アイリアは。
ん、ヴァルドも友達になってくれるのか? 私と?
(視線そらして頬をかきながら照れ臭そうにし、二番目の友達、と聞くと、相手を見上げて軽く笑い返し
う、うん。 ありがと。
(こくりと遠慮がちに頷くと、知らない人と食事だなんて初めてのことなので、少し緊張した様子で

>>207 アイリア
ア、アイリア……?
……ああ、嫌いじゃない。 寧ろ好きだよ。
ただアイリア程ではないな、とか、私を育てた人の居る場所の方が好きだな、と思っただけ。
……君はどうしたの?
(さっきもあったな、と思いながら足を止めて相手を見ており、自分の好きな場所について真面目に語ると、少し眉を下げてその背中を眺め

ん、あ……ああ、ありがと。
そう? 良かった……私一人だったら、こんなに早くなかったろうな。
(豹変ぶりに少し戸惑ったが、すぐ平静を保つと何もなかったようにふるまい、まだ見ぬ場所に少しワクワクし

211:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:30

ありがとうです・・・ってエ。き、聞こえてたんですか・・・?
(( 兄の呟きを最初は聞き流し、置かれたコップを手に取り口をつけるも―――後になってブッと兄に向かって水を噴射し、顔を紅くし慌てた様子で兄に尋ね

>>209 ヴァルド

212:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:40

>>211アイリア
うわっ!・・・お、おう。聞こえてた・・・。
(アイリアの吹き出した水が服にかかり、眉間に一瞬皺を寄せるも我慢し、聞こえてたと言えば「恥ずかしいのかよ?」と聞き)

213:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 21:50

・・・そ。なら良いじゃない。―――私みたいに、何にも信じられなくなった訳じゃないならね。
どうした?別に何もないわ。・・・だってこれが私だもの。
(( ティタニアの言葉にふっとほくそ笑んだ後、冷たい表情でティタニアに振り返り上記を言い。どうしたの?と聞かれると、何か可笑しそうに肩を竦めると、自身の髪を払いながらこれが私だと言い放ち
えへへっ、お役に立てて何よりです!
(( ティタニアの言葉に嬉しそうに笑みを返すと、ばっとある巨大な建物の前で、ティタニアに向き直り両手を広げ、「ここが我が国の誇る、世界最古であり世界最大の冒険者ギルドですっ。早速中に入りましょうか」と自信満々に紹介し

>>210 ティタニア

214:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 21:50

>>210ティタニア
【ごめんなさい、見落としました;;】

アイリアなら誰とでも友達になれるし、勿体なくもねえよ。
あ?そりゃそうだろ。なんとなく気が合いそうだし。
(ふっと笑いつつそう述べれば「俺じゃいやか?」と問い掛けて)
・・・緊張してんのか?
(ティタニアの様子を見れば緊張してるのか、と不思議そうに聞いてみて)

215:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:01

あ・・・御免なさい。
実は正直少しだけ、ドキドキしちゃってます・・・
(( 小さく頭を下げ、水を噴き掛けた事を謝罪すると、自身の胸に両手を当て頬を桜色に染めながら、上目遣いで兄に上記を言い

>>212 ヴァルド

216:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:03

>>213 アイリア
……アイリアは自分しか信じてないの?
いや……そう、そうなの。 別に何でもない、けど……ちょっと驚いた。
(相手の様子に緊張感を持ちつつ、少し考えながら素直に言葉を口にしていき

ああ、本当に助かった。
って……聞いてはいたけど、本当に大きな場所だね……!
ダーディアのギルドと比べると、本当に大きい。
……ちょっと緊張してきたけど、うん、大丈夫。
(建物を見上げると目を丸くして、ぽつりぽつりと口にし、ほう……と息をつくと、「入りましょう!」との言葉にこくこくと頷き、高揚した様子で胸手を当て

217:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 22:13

>>214 ヴァルド
【いえいえ! 大丈夫ですよー、見つかってよかったですw】

そう、なのかな……? アイリアは私より、きっとたくさんの事を知ってるよ。 私なんかとは大違いさ。
いや、素直に嬉しいよ。 私も楽しいからねヴァルドと話していて。
(目をとじて軽く笑みながら語ると、相手の顔を見上げてふっと笑んで言い
そ、そりゃあ……友達とご飯っていうの初めてだし。
(少し気恥ずかしそうに視線を剃らして歩き

218:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:29

>>215アイリア
・・・そんな目で俺を見るな・・・お前、それ他の男なら勘違いするぞ?
(アイリアの目線に少し胸を高鳴らせ。落ち着けと自身の心に言い聞かせれば上記を述べて、此方も無意識の内に顔を本の少しだけ紅くして)

>>217ティタニア
【あ、良かったw次気を付けますね^^】

・・・でも、友達になるのにそんな事関係ねえよ。
そりゃあどうも。・・・なんか照れ臭ぇな・・・。
(あまり言われた事のない言葉に照れながらも此方もふっと笑いつつ上記を述べ)
あー、なるほどな。まあ最初の内はそうか。
(足を進め始めれば、ははっと笑いつつそう言って。「気持ちは凄いわかるぞ」と後付けし)

219:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:34

・・・昔はね。
まあ今ではこの国の事も、皆の事も。そして、あんた―――ティタニアの事も信頼してる。
・・・今でも自分しか信じられなかったら、きっと今頃、私はここにいないと思うわ。
信じられる誰かと一緒にいることが、今の私の心の支えだから。

私としては(あっちの子)の方が驚きね。
自分が性格悪いのは重々よくわかってるから余計に。
・・・人って、幸せか不幸せかでこんな簡単に変われるもんなのね。
・・・と、お喋りは終わりよ。―――またね。
(( ティタニアの問いかけに、ふっと溜め息をつきながら上記を言い。ちょっと驚いた、と言われれば、謎の誰かを上げながら意味深な言葉を紡ぎ。最後に何処か苦しそうな表情を浮かべると、ティタニアに何故か別れを告げて

私も初めて入るときは緊張しました。でも今ではギルドマスターさんに槍の手解きをしてもらうためによく来るから、いつの間にか慣れちゃったんですけどね。・・・よっと!
(( 両開きの扉を押し開け中に入ると、人混みの中を走り抜け、「入会受付はこっちですよー」とティタニアに声を掛け

>>216 ティタニア

220:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/28(土) 22:36

【落ちます!またです〜】

221:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:59

>>220
【お疲れ様でした〜】

222:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 17:05

ふえ・・・?御免なさい・・・でも、勘違いってどういうこと、ですか?
(( なんのことかよくわからないといった様子で、兄の反応と言葉に対し首を傾げ

>>218 ヴァルド

223:ティタニア・アイスドール:2015/03/02(月) 17:11

>>218 ヴァルド
へえ、そういうものなのかい? 育ててくれた人には、私には無くても困らないものだと、教えてくれたが。
アイリアには言われてるんじゃないの。
(首を傾げて腕を組み、そう言うと「国によって違うのかな」と呟きながら少し考えていて、相手の反応に少し微笑んでアイリアの事を言い
そ、そうか……。 ん、ヴァルドもそうだったの?
(少しホッとして息をつくと、相手の物言いが気になったのか質問し

224:ルート:2015/03/02(月) 17:14

参加希望です!

225:みずき:2015/03/02(月) 17:18

>>19
おじいちゃんの思考回路疑いますよ〜
何でこんな作りに作っちゃったんですかねー

226:みずき:2015/03/02(月) 17:18

すいません!間違いました!

227:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 18:01

>>224
【ありがとうございます!ご希望の性別と武器をお聞きしても良いでしょうか?武器はナックル、ナイフ、杖、ロッドが空いておりますー。】

>>226
【いえいえー^^】

228:ルート:2015/03/02(月) 18:02

【ありがとうございます!性別は女で武器はナックルでお願いします!】

229:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 18:50

>>219 アイリア
そうか……信用されてるんだね、私。 嬉しいかな。
ん、あっちの子……? え、あ……
(少し落ち着いた様子で頷くと、相手の物言いを不思議に思いながらも追求せず、二重人格かな、等と小さく呟いて

ふふ、ずいぶん活動的なマスターなんだね。
槍かあ……私も物理的な武器が使えた方がいいかな。
(相手の変化にもこういうものなのかな、と慣れてきた様子で先程通りにふるまい、素直な感想を述べ、「ん、わかった」と相手の後を追い

230:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 19:36

>>228 
【了解です!では、プロフィールの提出をお願いします!(注文多くてすみません><)】

>>229 ティタニア

二重人格・・・ね。まぁ、簡単に言えばそうかも。実際、そんな単純な物じゃないけれど―――
というか、気味が悪くないの?
(( ティタニアの呟きに腕を組みながら、ふっと笑みを浮かべて上記を言い。納得する相手を不思議そうに見た後上記を問いかけ、「(私)を見せたのはあんたが初めてだけど。普通二重人格者なんて相手にしたくないんじゃない?」とほくそ笑み

そうですねー。まぁお父さんがギルドマスターとは旧知の仲でして。
その関係もあって特別にというか・・・等のお父さんには内緒なんですけどね。
お父さんは、私が戦場に出ることに不満を持ってるみたいですから。

ティタニアは、なにか物理武器の心得ってあるんですか?
(( 受付に歩みを進めつつ、苦笑しながら上記を言い。武器が使えた方がいいかな、と言われれば、ティタニアは何か物理武器が使えるのか疑問に思い、上記を尋ね

231:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 20:07

>>230 アイリア
気味が悪いってのよりは、2人の人と話してる感じかな。 最初は吃驚したけど……慣れてきたし、二重人格っぽいものなんだって、納得できたから。
ん……それは多分、私が普通じゃないから、かな。 普通の人がこういうものだ、って言えるほど、関わりは広くないから……。
(顎に手を当てて暫し考え、すっかり落ち着いた様子で身振り手振りを加えて話し、けろりとした顔で言いきり

おお、太いパイプラインがあるんだね。
そりゃあ……自分の子が危ない目にあうのを、嫌がる生き物だもの。 親って。

ぶ、武器はあんまり……魔法中心だったから、精々反動の受け身くらい……、うん。
(さらりといってのけると、頬をかきながら少しまゆを下げて言い

232:ヴァルド・ラッド:2015/03/02(月) 20:17

>>222アイリア
はー・・・お前本当に昔から鈍感だよな。ま、今のは忘れてくれ。
(溜め息をつけば苦笑いしつつ上記を述べ、そしてアイリアに「晩飯は何食べたい?」と問い掛け。「なんとなくだがとりあえず料理は作れるが・・・」と後付けし)

>>223ティタニア
んーまあ、人それぞれだから何とも言えねえ。
っ、アイリアの事を言うな・・・
(苦笑いを浮かべつつ何とも言えねえ、と言い。アイリアの名前を聞けば片手で微妙に赤い顔を少し隠て)
表には出さなかったが、緊張はしてたな。
(昔の体験を思い返しつつ薄く笑いながら上記を述べ)

233:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 20:43

>>231 ティタニア

・・・あーあ、変な奴。普通じゃないわ確かに。
何時も難しそうな顔してるわりに、案外単純な頭してんのね。
―――二人の人・・・ま、そう思ってもらえるんなら、此方も面倒が無くていいかもしんない。
(( ティタニアの言葉にアイリアは一瞬金色の瞳を見開くも、直ぐにふっと目を伏せ、調子が狂うといったばかりに頭を掻き、呆れたようにさらりと言い放ち

そういうモノ・・・なんでしょうか。
でも、それでも・・・私には叶えたい夢があるから。・・・お父さんの言いなりになるわけにはいきません。
・・・そういえば、ティタニアのお母さんやお父さんは、外国に行ってまでティタニアが冒険者になること、
許可してくれたんですよね?・・・・・・いいなぁ。
(( ぐっと胸の前で手を握り、自身の固い意志を告げ。後にティタニアの両親を想像しつつ、羨ましそうに上記を言い

そうなんですか・・・なら、いきなり武器は難しいかもですね。
武器によっては筋力や体力も必要ですし、戦闘に使うとなると、よほど才能がない限り
長期の修練がいると思います。
槍なら教えられる程にはなりましたけど―――試しに持ってみます?
(( 少し唸った後、ティタニアに自身の意見をはっきりと述べ。そして、試しに槍を持ってみますか?と、背に備えた斧槍(ハルバード)を手に取り、「結構重いですよ」と言いつつ差し出し

234:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 21:03

ど、鈍感じゃありませんもん。

(キュルキュル)えっと、えっと・・・
・・・お兄ちゃんの作ってくれるものなら何でも。
でも、茸は入れちゃ駄目ですよ。
(( 晩飯、と聞き腹の虫を鳴らしながら暫し悩んだが思い付かない様子で、結局兄に任せ。数秒後、茸は入れるなとも付け加え

>>232 ヴァルド

235:ヴァルド・ラッド:2015/03/02(月) 21:13

>>234アイリア
わかった。…茸か、そうか…
(茸は入れるな、と聞けば少し口角を上げ。「じゃあオムライスと軽くスープでも作るか…待ってな、すぐ作る。」と後付けすれば奥の部屋へ入っていって)

236:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 21:38

>>232 ヴァルド
そうか。 ……それにしてもアイリアの事を話すと、やけに赤くなるね、ヴァルド。
(不思議そうに相手をじっと見上げて

そっか……でも今は此処等のお店、知り尽くしてそうだけど。
(知人が多そうだし、と付け足して言い

237:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 22:06

>>233 アイリア
え…… そんな顔してるかな。
そう? じゃあ、貴方は何て呼べば良いのかな。
(難しい顔、と言われると少し眉を寄せて、二人の人として見るにしても呼び名に困る気がしてうーん、と唸り

アイリアの夢だもの。 いつかきっと、応援してくれるさ。
ん? いや、許可してくれたのは私の魔法の先生だよ。
(少し切なげに薄く微笑み、静かに言い、「お父さんやお母さん」と言われると目を丸くして瞬き、首をかしげて

ああ……私もそう思う。
魔法なら得意だけど、ほら……背は低いし力も背丈相応。
かといって軽い武器でも、使ったことがあるのは料理包丁くらい。 ……はあ……。
ん? これは斧なのか槍なのか ーーうわっ!? と、っとと……わっ、わっ!
(素直に認めると、相手を見上げて背丈を確認し、溜め息混じりに肩を落とし、相手の武器を少し躊躇いがちに持ってみると、重さで後ろによろめき、2,3歩下がった後、肩に乗った柄を掴み、顔を少し赤くしながら震えており

238:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 02:02

わっ!オムライス大好きですっ。
分かりました、いい子に待ってますね。
(( 兄が口角を上げた事など気にも止めぬ様子で、オムライスと聞き顔を綻ばせ。心底機嫌が良さそうに、鼻唄を歌いながらぷらぷらと足を前後に揺らし、まるで子供の様に上記を言い

>>235 ヴァルド

表情が固いって事よ、あんた。もっと笑えば良いと思うわ。
・・・じゃぁ―――(ユア)、とでも呼んでくれる?それが私の名前だから。
(( 自身への呼び名に悩むティタニアを見てくすりと笑うと、自身の名を告げ

そう・・・ですよね!いつかわかってもらえるまで、一生懸命頑張ります!
え・・・そうなんですか?
じゃあ、お母さんとお父さんは、ティタニアが冒険者になることについてなんて?
(( ティタニアの言葉にアイリアは怪訝そうな表情を浮かべ、両親の意思をティタニアに尋ね

ふふっ、槍特有のリーチを生かした攻撃ができる上、斧としても使えるし、斧の刃の反対側にある突起(ピック)でも殴りつける事もできる優れ物―――ってティ・・・ティタニア!?大丈夫ですか!?
(( 慌てて駆け寄ると、ティタニアの肩に乗った柄を右手に取り、ヒョイッと持ち上げ。「御免なさい、重すぎましたか・・・?」と、斧槍を背の留め具に納めつつ心配そうに尋ね

>>237 ティタニア

239:ティタニア・アイスドール:2015/03/03(火) 11:36

>>238 アイリア
ん……楽しい時は笑ってるけど……口角が重いって言うか、固い? のかな、大きく動かせない。
まあ、でも……努力はしてみるよ、ユア。 別にいいけど、その名前はアイリアが付けたのかい?
(少し困った様に頬を引っ張ってみて、表しにくい感じを何とか文章にし、頑張ってみると告げると同時に相手の名前を読呼んでみて

うん、頑張ろう。 私も頑張る、自分の為にね。
いや、生まれる前から先生が面倒を見てくれてたから。 親の顔は見た事が無いんだ。
最も先生が親のようなものだったから、特に何とも感じてないけどね。
(両手をぐっと握ると少しキリッとした顔で言い、相手の質問には肩をすくめて手を広げ、ふっと笑って答え

そ、そうか。 それは凄いな……でも、私が持ったら自他共に怪我しそうだね。
大丈夫だよ、何ともない。 でも、アイリアは力持ちだね。 少し羨ましい
(相手に渡してホッと一息つき肩を落とすと、斧槍と相手を交互に見て

240:ルート:2015/03/03(火) 12:28

>>230

名前:ミズキ・フォレシティッド
性別:女
年齢:14歳
性格:テンションMAXで元気いっぱい。年齢より性格が幼いがキレると無口になって睨みまくる癖がある。スキンシップ過剰な面もある
容姿:銀色のショートヘア、金目。顔の右半分は火傷痕に覆われている。
武器:ナックル
備考:一人称は私、二人称は君

【これでお願いします!不備などはありますか?】

241:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 20:51

>>236ティタニア
何か気恥ずかしいんだよ・・・何とも言えんが。
(溜め息混じりにそう述べれば苦笑いを浮かべ。「褒められる事自体慣れてねえのによ。」と呟き)
店は知ってても知人はそこまで多くはないぞ。アイリアとは反対だ。
(んー、としばらく考えててから真顔でさらっと言い。「俺はそこまで明るくねえからな」と苦笑いしつつ)

>>238アイリア
茸か・・・小さく刻んでスープにでも入れてやろう。
(キッチンの前に立てば、上記を呟き茸を取りだし細かく刻み。そのまま手際良く料理を作っていき。)
アイリアの茸嫌い・・・そろそろ直さないとな。
(苦笑いしつつ、アイリアの事を思い浮かべれば頬を緩ませて)

242:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 21:10

>>240 ミズキ
【不備無しです!ありがとうございます^^出来ればキャラの出身国も教えてくださると嬉しいです。では絡ませて頂きますね】

〜♪おまけしてもらっちゃいました・・・って
(ドン)・・・ひゃ!ご、御免なさい。余所見してて・・・!
(( パン屋を後にし、軽い足取りで鼻唄を歌いながら大通りを歩いていると、誰かにぶつかり慌てて声を掛け

>>239 ティタニア

ま、私も笑うの苦手なんだけど。ティタニアは可愛いから、もっと自然に笑えたら変わると思うわよ。
そうね、頑張ってみなさい。
・・・いや。アイリアは私の存在すら認識してないわ。何せ、滅多に表には出ないし。
この名前は親から貰ったものよ。
それにしても・・・随分久し振りね。その名で呼ばれるのは。
(( 自身の意見を素直に述べ、努力するという言葉に満足そうな表情を浮かべ、頑張ってみろと声を掛け。アイリアから付けられた名前かと聞かれると、急に顔を伏せ、俯きがちに上記を言い

そう、なんですか?御免なさい、私・・・
・・・ティタニアの先生って、どんな人なんですか?
(( 本人は気にしていないとは言うが、申し訳ない気分になり、小さな声で謝罪の言葉を呟き。そしてティタニアの親代わりである(先生)、という人がどんな人か気になり尋ね

ふふ、腕っぷしなら自身がありますよ!
この武器を扱うのは、男性の大人の方でも難しいそうで、
自信を持って良いとマスターさんに言われました。
(( 力持ちだね、と言われると自身の細い右肩に左手をあてがい、少し誇らしげに上記を言い。「ティタニアも鍛えればきっと力持ちになれますよ!目指せマッチョです!」とも付け加え

243:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 21:33

何だかいいにおいがしてきました・・・!
そう言えば、お兄ちゃんの料理は随分久し振りです・・・何年前でしょう?
(( まだ幼かったあの頃に想いを馳せながら、ご機嫌な様子で兄を待ち
・・・でも、茸入れるなって言っても何らかの方法で入れてくるのがお兄ちゃんなんですよねぇ・・・
ちょっと偵察に―――。・・・あれ?
(( 立ち上がり、奥の部屋へ向かおうとした途中、棚の上に立て掛けられた一枚の写真・・・自分がまだ幼い頃に兄と一緒に撮った思い出の品に気付き、「懐かしい・・・!まだ飾ってくれてたんですね」と嬉しそうに瞳を輝かせ、自身が身に付けているペンダントの中の写真と照らし合わし笑顔を浮かべ

>>241 ヴァルド

244:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 21:47

>>243アイリア
・・・かなり簡単になってしまったがとりあえず出来たな・・・
(苦笑いしつつ上記を述べ。皿の上には綺麗にオムライスが乗っていて、もう一方の皿には小さな茸とコーンが入ったスープがあり。)
おいアイリア、飯・・・って、お前何見てんだよ・・・
(アイリアの分のオムライスとスープを持ちアイリアの元へ歩き。アイリアが瞳を輝かせ何かを見ている様子を確認すれば何を見ている、と問い掛けつつ確認しに行き。見ているものが昔の写真と確認すれば「ああ、これか・・・」と薄く微笑みながら述べ)

245:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 22:10

あ、お兄ちゃん!もう出来たんですか?
わぁ!美味しそうですっ!・・・茸は入れてないですよね?
(( 立ち上がり皿を覗き込むと、スープの茸には気付いていないのか瞳をキラキラとさせながら感想を述べ。そして急に兄をじと目でにらんだかと思うと、イレテマセンネ?と威圧的に尋ね
昔の写真!これ、確か私が5歳でお兄ちゃんが10歳の時ですよねっ。
私もあの時から、ペンダントにしてずっとお守り代わりに持ってるんです・・・。
(( 大切そうに自身のペンダントを手で包み込み、ぎゅっと握りながら柔らかく笑みを浮かべ上記を言い

>>244 ヴァルド

246:ヴァルド・ラッド:2015/03/03(火) 22:31

>>245アイリア
茸は入れてねえよ。安心して食ってくれ。
(昔と比べて鋭くなったな、なんて思いつつ入れてないと誤魔化し。テーブルの上に起き、スプーンも置けば食ってろ、と微笑み)
あー・・・確かそん位だったな。お守り、か。明日、そのお守りで何とかなるといいな。
(昔を思い出しながら薄く笑って。お守りと聞けば、何となく恥ずかしい気持ちになり、明日の話を持ち出して)

247:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/03(火) 22:48

・・・そう、ですか?ならいいですけど・・・
(( 疑うまではせず、兄の言葉に素直に頷きながら椅子に座り。食ってろ、と言われると「お兄ちゃんは?」と尋ね
絶対、明日は大丈夫です。だって、このお守りの力もそうだし―――何よりお兄ちゃんが側に居てくれますから。
(( 明日の任務の事を持ち出されると、少し照れた様子で、はにかみながら兄に対し上記を言い。

>>246 ヴァルド

248:ティタニア・アイスドール:2015/03/04(水) 09:32

>>241 ヴァルド
ふ、そうか。 私もヴァルドも、色々と経験不足なのだな。
(ふっと薄く微笑むと、腕を組んでうんうんと納得するように頷いていて
ふーん……じゃあ二人一緒なら、大抵の事は何とかなりそうだね。
(相手の苦笑いを眺めて、一応フォローのつもりで言ってみて

249:ティタニア・アイスドール:2015/03/04(水) 10:16

>>242 アイリア
うん、印象は良い方が良いだろうね、でも……私は普通だと思うよ、先生以外に言われたこと無いもの。
ふうん…… え、親? それは、ええと……どういう?
(こくりと頷いて同意したが、先生以外には可愛いと言われた事は無いと言い、相手の反応と「親」と言う発言に少し目を丸くして、やや遠慮がちに尋ねてみて

いや、謝らないでいい。 私にはそれが普通だったし、一人だった訳じゃないよ。
ん、先生はね……魔法は使えないけど研究熱心で、ちょっと変わり者で近寄りがたいらしいけど、私を気遣ってくれるいい人だよ。
(気にしてないと言い切る様に、手を横に振って少し笑い、腕を組むとまるで自分の事の様に得意気に語り

凄いじゃないか、マスターに褒められるなんて。 パッと見そんなにムキムキって訳でも無さそうなのに……うん、凄い。
うん、頑張ってみる……。 それにはまず、此処に入らなきゃだけど……受付って何処だっけ?
(相手の体格を見て不思議に思いながらも、素直に尊敬し、軽く手を叩いて薄く笑み、人の多いギルド内を改めて見渡して

250:ミズキ:2015/03/04(水) 12:24

>>242
【あ、すいません!ではアミリア出身でお願いします!】

いえいえ!大丈夫ですか?
(ぶつかった相手を見て)

251:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 16:02

>>247アイリア
俺?今持ってきて食べる。
(薄く微笑みつつそう言えば自分の分を取りに行き。アイリアの見えない所でバレなくて良かった、と小さな声で呟いて)
なっ・・・・・・ったく、素直に言い過ぎだろ・・・
(カァ、と顔が紅くなればアイリアの頭を撫でて。「・・・頑張ろうな」と小さく笑いながら述べ)

>>248ティタニア
んーまあ、そうなのか・・・?あ、もしかしてティタニアもあまり褒められたことないのか?
(溜め息をつくも、私も という言葉に反応し。もしかして、とふいに褒められたくとがあまりないのかと問い掛けて)
確かに二人なら、な。一人の時が大変だが・・・
(はあ、と溜め息をつけば周りを横目に見て。)

252:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 19:57

>>249 ティタニア

ふぅん、それは意外ね。私は可愛い顔してると思うけど。
・・・誰にでも言いたくないことはあるわ。そうね、一つだけ言っておくなら―――
私が(最初)の人格者―――オリジナルだってことくらいね。今は、アイリアに全て任せてるけど。
・・・私の性格だと、誰もよっついてこないから。
(( 不思議そうな顔をしながら素直に感想を述べ。親とはどういうことかティタニアに聞かれると、少し顔に陰りを見せ、小さく淡々と上記を言い
へぇ〜・・・研究熱心ってことは、研究者の方なんですね。いつかダーディアにいったら、一度お会いしてみたいです!
・・・ちなみに、女性の方ですか?男性の方ですか?
(( 誇らしげに語る様子に、「その方が大好きなんですねー」と思いつつ上記を言い。そして素直に疑問に思ったことを口にし
そうなんです・・・鍛えてるのに何故かフニュフニュしてるんです・・・フニュフニュ・・・
もっとマスターさんみたいに引き締まった身体になりたいのに。
っと、そうでした。すぐそこですよー。
(( 自身の二の腕をフニュフニュと揉んでみせ、どこか負のオーラを漂わせて。憧れの師匠を思い浮かべて不満げに口を尖らせつつ上記を言い。受付はどこだっけ、と聞き、思い出したかのようにティタニアの手を引き、受付の前まで先導し

>>250 ミズキ
【えっと、グランダード、ツァーリア、エルール、ダーディア、アルダナーン、ディゼリア、ノノのいずれかでお願いします!説明足りなすぎですね、すみません;;】

は、はい・・・私は平気です。それより、貴女こそお怪我などなさってませんか・・・
・・・っ。
(( 自分は大丈夫だと返し、不意に相手の顔が視界に入ると、顔半分の火傷痕に少し驚いた表情になり

>>251 ヴァルド

えへへ・・・お兄ちゃんと一緒にご飯も、すっごく久しぶりです!
(( 兄の返答に、上機嫌な様子で上記を呟き。昔も兄と他愛ない話をしながら食事をすることが楽しみだったな、と過去に想いを馳せながら
ふふっ、私の事トマトみたいってさっきいいましたけど、お兄ちゃんも顔が紅いですよ?
はい・・・絶対ギルドに入りましょう!
(( 兄に頭を撫でられると、幸せそうにきゅーっと目を瞑り溢れんばかりの笑みを浮かべ。頑張ろうな、と言われると、絶対兄と一緒にギルドに入るんだと、より意志を硬くしつつ上記を言い

253:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 20:45

>>252アイリア
・・・よし、じゃあ食うか・・・いただきます。
(自分の分の料理を持ってくれば、両手を合わせながらいただきます、と述べ。アイリアが小さな茸が入ったスープを飲んだときどんな反応をするのかな、なんて想像して)
っ・・・うるせぇな・・・紅くなんかなってねえよ・・・
ああ・・・そうだな。
(いまだ紅い顔を片手で少し隠しながら紅くない、と述べて。絶対ギルドに入りましょう、と言われればそうだな、と微笑みながら返事をし)

254:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 21:03

いただきます。
(ズズズー・・・・・・ゴクン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 兄に続き手を合わせ、頂きますと述べると、早速スープをスプーンで掬い、一口口へと運び。するとはっとした表情を浮かべたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ、呆けた様子でじぃぃっと兄を見つめたまま動かずに。数秒後、「お兄ちゃん、これ・・・!」と語調を強くし呟き
いーえっ!それはもうトマトみたいに紅いですもん!
・・・・・・お兄ちゃんは可愛いですね(ニコッ)
(( ふふっと勝ち誇った様に上記を言い放ち、そうにこやかに微笑み掛けてみせ

>>253 ヴァルド

255:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 21:10

>>254アイリア
!?お、おう・・・何だ?
(まさかもう気付いたのか?と思いつつ何だと問い掛け。じーっと見られれば少々目を逸らして)
可愛いって・・・お前それ男に言うもんじゃねえぞ。この野郎っ
(可愛いですね、と言われ一気に真顔になり。気にくわなかったのか、脇腹にこちょこちょを仕掛け)

256:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/04(水) 22:21

これ・・・すっごく美味しいです!
(( 瞳を凄くキラキラさせて上記を言い
ひゃぅ!?ひ、あぅ・・・!く、くすぐったいです・・・!ごめんなさい、許してくださ・・・ひぅ!
(( 妙な声を上げながら身を捩り、必死に兄の手から逃れようとし

>>255 ヴァルド

257:ヴァルド・ラッド:2015/03/04(水) 23:16

>>256アイリア
!そ、そうか・・・・・・実はな、そのスープ・・・いや、何でもねえ。
(気付いてなかったと確認すればホッと安心し。茸が入っていると言おうとするも言わない方がいいか、と何でもないと誤魔化し)
ー・・・変な声出すんだなお前。普通笑い声じゃねえのか?
(アイリアの声を聞けば手をピタリと止め。苦笑いを浮かべつつそう言えば「まあ・・・面白かったからいいけど」と今度はこちらが勝ち誇った様に笑って)

258:ティタニア・アイスドール:2015/03/05(木) 10:38

>>251 ヴァルド

んー……言われてみれば、私が頑張って褒めてくれたのは先生くらいかも。
魔法以外にも料理や掃除、礼儀作法とか……頑張ったけど、それは当り前のことだし、当然と言えば当然なんだろうね。
(言われて首を傾げてあごに手を当て、お決まりの考えるポーズをとると、住んでいた教会での事を思い出しながらポツリポツリと口にして

一人の時、か。 ……?
(アイリアが迷子になるんだろうな、と思いながら相手を見ると、周りを見ていたのでそちらの方を見て、何を見たんだろうと相手を見上げ


>>252 アイリア
誰だってよその子より、自分の子が一番可愛いんだって、先生が言ってた。 きっとそう言うことじゃないかな……
! それ、って……! あ、いや、……御免、もう聞かないよ。
(先生の言葉を思い出して言い、空を見上げて、相手の言葉に少し目を見開いて振り返ると、何か言い掛けたが目を伏せて瞬き、複雑そうな顔をして謝罪し

ああ、魔導書の開発にも深く関わってる、立派な人だよ。 うん、会って。 ……ちょっと恥ずかしいけど。
ん?男の人だよ、42歳の……。
(楽しそうに微笑んで話しており、照れ臭そうに指先をいじっており、性別を聞かれるとさらりと答え、それがどうかした?と言うように首を傾げており

んー……でも、女の子ならそれ位で良いんじゃない? がっしりしてるアイリアってあまり想像つかない……かな。
あ、ああ。 ありがと……ここかい?
(相手のオーラにどうフォローしたらいいものか、と少し悩んだが、苦笑しつつ自分の意見を言い、手をひかれるとパタパタと小走りで歩き

259:ミズキ:2015/03/05(木) 15:59

>>252
【すいません;;ではノノでお願いします!】

私は丈夫なんで大丈夫ですよー!
あ、これですか?
びっくりしますよねー、普通ー
(質問に答えてから火傷を指差して笑う)

260:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 16:46

>>259
【すいません、ミズキさんの絡み文って何処ですか?
 見落としてたらごめんなさい;;】

261:バン:2015/03/05(木) 16:49

>>260
【あ、絡み文は相手の方から出して頂いたので;;すいません!】

262:ミズキ:2015/03/05(木) 16:50

【すいません!上の私です!】

263:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 16:50

>>261
【あ、そうだったんですか; えと、>>all出して頂けたりします?】

264:ミズキ:2015/03/05(木) 16:58

>>263
【わかりましたー!】

>>all
今日もお天気だなー♪
(散歩中)

265:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 17:19

>>264
【ありがとうございます!】

……はあ。 今日は暑いな……
(木陰に座り込んで首元のマフラーをあおぎ、少し赤い顔でふうっと息をつき

266:ミズキ:2015/03/05(木) 17:22

>>265
わっ、顔真っ赤っかですねー!
(横からひょこっと顔を覗き込む)

267:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 17:24

>>266
わっ? あ、ああ……今日は陽射しが強いから。
(びびって振り向き目を丸くし、子供とわかると肩を下ろして

268:ミズキ:2015/03/05(木) 17:26

>>267
ですねー!お洗濯物がよく乾きますよー!
(喋りながらさりげなく火傷跡を隠す)

269:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 17:31

>>268
私が干からびてしまいそうだけどね……。
……ええと、どちら様、かな。
(額の汗を拭って、相手の顔をじっと眺めて

270:ヴァルド・ラッド:2015/03/05(木) 17:35

>>258ティタニア
そうか・・・じゃあ誉められるのに慣れてないって事だよな。
(そうか、と納得すれば上記を述べ。「じゃあ誉められるのは慣れてないのか?」と真顔で問い掛けて)
・・・まあいいか。それより、ほら。ここで何か食うぞ。
(いつの間にか店の前についていて。「色々な料理があるから、好きなの食えよ。」と言いながら中へと入っていき)

>>264ミズキ
【絡ませていただきます。宜しくお願いします^^】

ちっ、今日はやけに暑い・・・少し休むか・・・
(暑いのが苦手なのか、近くにあったベンチに座りつつ黒いコートを脱いで。コートを横に置けば溜め息をつき)

271:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 17:39

>>270 ヴァルド
そ、そうだね。 慣れてないと言えば、慣れてない……かな?
(まあ慣れてないな、と思えば相手を見て頷き
わあ……! う、うん。 ありがと
(お店の内装をキョロキョロ見渡して、少し明るくなった声で言い

272:ヴァルド・ラッド:2015/03/05(木) 17:45

>>271ティタニア
ふーん・・・
・・・ティタニアって優しいな。
(慣れてない、と聞けば無性に誉められた時の反応を見たくなり。なんとなく出てきた事をぱっと口に出して)
・・・よし・・・。ほら、これ見て決めてくれ。
(一番近い席がちょうど空いていたため、そこにさっと座り。メニューをティタニアに渡せば店員が来て、水をテーブルに置き「ご注文は何にしますか?」と問い掛けてきて)

273:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 17:53

>>272 ヴァルド

えっ……? あ、ええと……わ、私、何かしたっけ?
(目を丸くすると少し声が上ずり、いきなりどうしたのだろうと目を泳がせて戸惑い、おずおずと相手の顔を見上げ

うん、わかった。
はっ、はい! ええと……じゃあ、この……温泉卵乗せドリア、で、お願いします……
(こくりと頷いて見たことのない料理の写真に小さな感嘆を上げつつ眺めていたが、店員が来ると緊張して声が上ずり、恥ずかしいのかだんだん声が小さくなり

274:ヴァルド・ラッド:2015/03/05(木) 18:00

>>273ティタニア
いや、何だかんだで色々手伝ってくれるし。
そういう所女らしいし、可愛いと思うぞ。
(ティタニアの反応を見れば心の中で意外だな、なんて思い。もっと見てみたいのかさらに誉めちぎり)
っ・・・くくっ・・・あ、じゃあ俺は・・・ステーキで。
(だんだん声が小さくなるティタニアにくくっ、と笑ってしまい。とりあえず自分も注文すれば「かしこまりました」と店員が去り。まだ少し笑いが止まらないのか下を向きつつ笑って)

275:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/05(木) 20:13

?コーンが甘くて美味しいし、何かはわかりませんけど、この・・・・・・
(( この、と言うところで、アイリアは石のように固まり。「お兄ちゃん・・・これって、何ですか・・・?正直にドウゾ・・・」と、スプーンでその謎の物体を掬い、表面上にっこにこの顔を兄に向け尋ね
だって・・・そこはその、弱いと言うか・・・・・・。
(( 変な声、といわれ、モジモジと恥ずかしそうに顔を俯けたかと思うと小さな声で上記を言い。それから何処か不満げな顔になると、「・・・お返しですっ!!」と、テーブルの上に身を投げ出し、兄の首筋を擽り

>>257 ヴァルド

・・・自分の子が一番可愛い・・・か。
・・・私も、母様や父様に愛されてたなら、幸せなまま故郷を去れたんでしょうね―――・・・
―――・・・。
(( ティタニアの言葉を小さく繰り返し呟き、何処か悔しそうに唇を噛んだかと思うと、ぐっと拳を握り震える声で上記を言い。もう聞かない、と言われれば、何も言わずふっと肩をすくめ苦く微笑んでみせて

!魔導書、の・・・?それならっ、尚更お会いしなくちゃいけませんね!武器マニアとして、魔導書にはすっごく興味がありますから!
恥ずかしい?どうしてですか?
ただの興味本意です・・・えへへ。それにしても・・・ティタニアってその方の事を話すとき、凄く楽そうですよね。・・・まさかまさか、ティタニアは・・・?
(( 魔導書の研究者だと聞くと、途端に目を輝かせて、興奮した様子で上記を言い。恥ずかしいけど、と言われると、どうしてかな?と疑問に思い、そのまま言葉にして尋ね。ティタニアの楽しそうな様子になぜかニヨニヨとした表情を浮かべて、まさか・・・?と投げ掛け

そう・・・でしょうか。私はどちらかと言うと、マスターみたいな女性でもがっしりした人が好みなんですけど。
はい!・・・噂に聞く限りでは、ギルドの方の紹介状があればすぐに入れますけど、無ければある試験が必要だとか・・・ティタニア、紹介状は持ってますか?
(( 入会方法で噂に耳にしたことをそのままティタニアに言い。持ってますか?とも尋ね

>>258 ティタニア【持っている、ということでお願いします!】

え?あ、えっと、御免なさい!つい驚いてしまって・・・
(( 表情に出ていたんだと気付き、失礼な事をしたと思い深く頭を下げて

>>259 ミズキ【了解です!】

276:ヴァルド・ラッド:2015/03/05(木) 20:21

>>275アイリア
やっと気付いたか・・・お前の嫌いな茸だ。
(ニヤニヤと悪い笑みを溢しながら謎の物体を茸、とバラし。「気にしないで食ってたな」と笑いながら述べて)
ふーん・・・
・・・残念、俺は首筋はきかねえよ。
(首筋を擽るアイリアを見れば真顔でそう述べ。「行儀悪いぞ?」と勝ち誇った顔をすればアイリアを抱き上げて)

277:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/05(木) 20:42

入れないでって言ったのに・・・!お兄ちゃんはやっぱり意地悪ですっ!!
・・・!確かに、食べれてた・・・いつもなら出されても全然食べられないのに。
(( 半泣き状態で必死にそう訴え。気にしないで食ってたな、と言われると、はっと気が付いたようにスープの茸に目を向けながら、不思議そうに上記を呟き
ふーん・・・って、何「良いこと知った」みたいな反応してるんですか・・・
むぅっ、何か、気に食わないです・・・!
(( ふーん、という兄の呟きに、疑惑の意を込めて兄をじと目で睨み。兄の真顔の言葉に頬をぷぅっと膨らませると、抱き上げられながら悔しそうに上記を言い

>>276 ヴァルド

278:ミズキ:2015/03/06(金) 08:27

269>>
ミズキって言いますー!
顔真っ赤っかでりんごみたいだったんで来ちゃいましたー!
(赤い顔の相手をりんごに例えて笑う)


270>>
あちちですかー?
(座ってる所にひょこっと顔を出して変な言葉を言う)
【ありがとうございます!よろしくお願いします】



275>>
大丈夫ですよ〜
皆びっくりしちゃうんでー!
(にこにこと笑って「慣れてますー」と言う)

279:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/06(金) 19:00

そういってもらえると助かります・・・
・・・ん?あれ!?
(( 相手のにこにことした表情に、少しほっとしたように胸を撫で下ろし。と、そこで先程まで腕に抱えていた紙袋(中にはパンが)が無いことに気付き、慌てた様子できょろきょろと周囲を見渡し。やがてある一点でその視線を止めると、通りの真ん中に茶色い紙袋と二つのチョコクロワッサンが転がっている様を見留め、がっくりと肩を下ろしつつ、「あう・・・やっちゃいました・・・」と沈んだ声で呟き

>>278 ミズキ

280:ミズキ:2015/03/06(金) 19:03

>>279
あ、あらら;;
えっと、それってそこのパン屋さんのやつですか?
(落ち込んだ相手を見て質問する)

281:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/06(金) 19:13

はい・・・ここのクロワッサン、私の無二の大好物で―――
もう、私の馬鹿・・・あれほど前を見て歩けってお兄ちゃんに言われてきたのに・・・
(( 紙袋とクロワッサンを拾い上げ、袋の中身を確認し。「良かった、まだ幾つか残ってる・・・」と呟いた後、相手に質問されると、コクンと頷いて上記を言い。自身を馬鹿と言いながら、コツンと頭を叩いて

>>280 ミズキ

282:ミズキ:2015/03/06(金) 19:14

>>281
よしっ!わかりました!
ちょっと待っててくださいねー!
(近くのパン屋に入って行く)

283:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/06(金) 19:18

・・・ふぇ?
(( パン屋の店内に素早く入っていく相手の様を見て、きょとんとした様子で間抜けな声を上げ。暫くした後はっとした表情を浮かべ、「あ、ええと・・・?待ってて、って・・・?」と若干ショックで思考が追い付いていない様子だが、慌てて相手の背を追いかけ店内へと入って行き

>>282 ミズキ

284:ヴァルド・ラッド:2015/03/06(金) 20:40

>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)

>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)

285:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/06(金) 21:18

・・・ふぇっ!?・・・っ、・・・・・・・・・・・・。あ・・・あーんっ・・・。
(( 口元に近付けられたスプーンを見て目を丸くし、頬をみるみるうちに真っ赤にし。胸元に両手を当て、躊躇うように兄を見つめた後、再びスプーンに目を向け、きゅっと目を瞑りながらあーん、と言いつつ、スープを食べ。少し口をモグモグさせた後「・・・やっぱり美味しい。・・・どうしてでしょう、不思議です・・・」と、金色の瞳を微かに輝かせながら、嬉しそうに小さく微笑み
本当ですか・・・?怪しいです。
・・・むー、頭を撫でたら機嫌が直るって思ってませんか?
そういうところが、お兄ちゃんの浅はかな所何ですよ!
私はそんなにチョロくありませんからっ。
(( 疑心暗鬼に満ちた瞳を兄へと向け。頭をわしゃわしゃと撫でられると、ジトッと兄を睨んだ後ふいっとそっぽを向きつつ上記を言い。だが数秒後、撫でられた自身の頭に触れながら頬を赤くし、ぽぅっとした様子でそのままその場に突っ立ち椅子に座ろうとはせず(どうやら機嫌は直った様子で)

>>284 ヴァルド

286:ヴァルド・ラッド:2015/03/06(金) 21:48

>>285アイリア
アイリアは最初から不味いって決めつけてるからそう感じるだけだろ。
以外といけるもんだろ?
(ふっ、と微笑みつつそう述べれば「ま、食えるだけ食えよ。」と笑い自分も食べ始めて)
ふーん、そうか・・・そんな睨むって事は俺の事嫌いになったか?
(もうアイリアの期限がなおっているだろう、と思いつつもわざと嫌いになったか、なんて問い掛けて。)

287:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/06(金) 22:10

・・・確かに、そうなのかもしれませんけど。
えっと、一番大きかったのは・・・お兄ちゃんが作ってくれた物だから、だと思います・・・。
お兄ちゃんが、私の為に作ってくれた物だから―――。
(( 兄の意見に反論は出来なかったが、ふいに感じた自身の想いを兄に語り。スープを再びぱくついては、「美味しい・・・♪」と顔を綻ばせ
!そんな、こと・・・!!嫌いになんてなるわけないですっ!
(( 兄の言葉にアイリアは凄い勢いで首を振りつつ上記を言い。「だって私、お兄ちゃんの事だいす・・・・・・っ」と言いそうになったところで、アイリアは慌てて口をつぐみ、瞳を動揺に揺らして

>>286 ヴァルド

288:ヴァルド・ラッド:2015/03/06(金) 22:33

>>287アイリア
・・・可愛い事言うじゃねえか。
ちょっと・・・気恥ずかしいな・・・
(嬉しそうに目を細めるも、気恥ずかしいと述べれば目線を窓へと逸らし。「ほっんと、お前って鈍感だよな・・・」と溜め息混じりに述べて)
・・・へぇ、だいす・・・何?続きは?
(してやった、と口角を上げればアイリアの表情を楽しむかのように見て。続きは?と問い掛ければ顔を覗き込んで)

289:ミズキ:2015/03/07(土) 17:50

>>284
そこ、猫ちゃんのお昼寝場所なんです!
そろそろ猫ちゃん来ちゃうんで代わってあげてくださいねー!
(要件を言ってどこかに行こうとする)

290:ミズキ:2015/03/07(土) 17:52

>>283
よいしょっと
(チョコクロワッサンが5、6個入った紙袋を抱えてる)

291:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/08(日) 07:29

>>288 ヴァルド

鈍感って・・・私の何処が鈍感何ですか。
(( 兄の呟きに不満げに上記を呟き
・・・っ///、・・・・・、・・・・・・・・・・・・―――。
(( 顔を覗き込まれると、顔を極限までに紅くさせ、勢い良く顔を伏せたかと思うと、足元を見つめた状態で両手で服の胸元をぎゅうっと握り締めながら何かを呟き。(がその呟きは急接近していてももはや聞き取れないほどの声量の物で)

>>290 ミズキ

・・・ふぇぇっ!?もしかして、それ・・・・・・!
(( 紙袋を目にした途端に目を点にして。やがて驚きの声を上げると、慌てた様子で女の子に駆け寄り。上記の後に、「・・・私の為に・・・?」とも付け加え

292:ミズキ:2015/03/08(日) 13:56

>>291
はいっ!ぶつかっちゃったお詫びと、火傷でびっくりさせちゃったお詫びです!
(落とさない様に袋を抱えて笑って「何個いるかわかん無いから6個くらいですー!」と言う)

293:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/08(日) 19:05

そんな、ぶつかっちゃったのは私が不注意だったからだし、火傷で驚いちゃった事も・・・!
ええっと、ええっと・・・・・・ホントに頂いちゃっても・・・?
(( 相手の笑顔に驚いた様子で申し訳無さそうに上記を言い。6個、と聞いて、さらに目を丸くし。

>>292 ミズキ

294:ミズキ:2015/03/09(月) 08:19

>>293
はいー。ぶつかったのは私が前方不注意でお散歩中だったからですしー
初対面の人をしょんぼりさせるのは嫌なので!
(ニコニコして紙袋を差し出す)

295:ヴァルド・ラッド:2015/03/09(月) 11:23

>>291アイリア
何ていうか・・・思わせ振りな言葉っていうかよ・・・
(なかなか言いにくいのか、考えつつジトっとした目でそう述べて)
・・・あー、そう顔紅くすんなって。ちょっとからかいすぎたか?
(アイリアの様子に苦笑いを浮かべればしゃがみ込み、なだめるように話し掛け。「悪かったな」と一言述べればアイリアが落ち着くのを待って)

>>289ミズキ
・・・は、はぁ・・・?変な奴だな・・・
(ミズキの言葉に苦笑いを浮かべればとりあえずコートを持ち立ち上がって。「あんな能天気な奴久しぶりに見たな」なんて呟けば適当にそこらを歩き始め)

>>all様
【本体から失礼します。実は本体の私、インフルエンザにかかってしまいました;;
体調は回復しつつありますが、少しの間レスの数が少なくなってしまうと思います。
それでもできるだけ顔は出しますし、完全回復したら毎日来ますので!
ご迷惑をお掛けしますが、理解して頂けると幸いです。では、失礼致しました。】

296:ミズキ:2015/03/09(月) 11:50

>>295
あ...あらら、猫ちゃん登っちゃったかー
ちょっと待っててねー!動いちゃダメだよー!
(木に登って降りられない猫を発見して木に登り始める)

【お大事に!】

297:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/09(月) 20:30

>>295 ヴァルド

【あらら;;了解です、お大事にしてくださいね><】

・・・?思わせ振り・・・?
(( まったくそんな気は無いようで、よくわからないといった様子で首を傾げ、不思議そうに兄を見つめ
・・・・・・大好き、です・・・・・・///だから・・・嫌いになんて、なりません・・・っ。
(( 謝ってくる兄に対し、ぐっと手の握りを強くすると、真っ赤な顔を真っ直ぐ兄に向け上記を言い。その後はっと慌てた様子で、「や、その・・・っ、へ、変な意味じゃないですから!幼馴染みとしてです、幼馴染みとして・・・!」と、兄に言い聞かすようにそう付けたし

>>294 ミズキ

あ、ありがとうございます・・・!
えっと・・・もしお腹が空いてらっしゃったら、良かったらはんぶんこにしませんか?
やっぱり全部頂いちゃうのは・・・あ、クロワッサンお好きですかね?
(( ぺこりを頭を下げお礼を言うと、少し考えるように口元に人差し指を当てた後、上記の様に提案し

298:ミズキ:2015/03/10(火) 08:16

>>297
良いんですかー!好き嫌い無いですしー、はんぶんこ初めてで嬉しいですー!
(半分こが初めてで目をキラキラさせる)

299:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/10(火) 22:25

良かったです・・・!じゃあ、一緒に食べましょう!
(( 相手の返答に顔を綻ばせ上記をいい。「あそこに座りましょうか」と噴水広場のベンチを指差して

>>298 ミズキ

300:ミズキ:2015/03/11(水) 08:09

>>299
はいー!
(にこにこしながら言う)

301:ヴァルド・ラッド:2015/03/11(水) 14:40

>>296ミズキ
あ…さっきの奴って………
おいおい、活発な野郎だなぁ…おーい、落ちんなよ!?
(偶然にもミズキを見掛ければ状況に苦笑いし。落ちんなよ、と大きな声で話し掛ければとりあえず、と見守って)

【ありがとうございます^^】

>>297アイリア

【ありがとうございます^^;】

ほら、もうその時点で理解できてねぇ。
それが鈍感って言うんだよ。
(溜め息をつけば、ははっ、と笑いつつ上記を述べ。「お前らしいな」と言えばいつの間にか料理を全て平らげ、「片付けてくるな」とキッチンの方へ皿を持って歩いていき)
そうか…なら良かった。
変な意味?ほう、それはどういうのをイメージして言ったんだ?
(満足げに微笑めば、変な意味ではないと必死に言うアイリアに何をイメージして言ったのかを弄ぶ様な表情で問い掛け)

302:ミズキ:2015/03/11(水) 14:46

>>301
あ、さっきの〜
落ちても骨折る程度ですよっと
(猫を抱えて木の上から飛び降り着地)

303:ヴァルド・ラッド:2015/03/11(水) 15:01

>>302ミズキ
まぁ骨の1、2本位ならいいが…
お前女だろうが。もう少しは女らしくしとけよ…
(ミズキの言葉に呆れつつも上記を述べ。振る舞い方を見るなり苦笑いしつつ女らしくしとけよ、なんて言って)

304:ミズキ:2015/03/11(水) 15:07

>>303
女の子らしくーなんてしたくないですもん
そんなの面白くないですしー
(猫を降ろして相手の言葉に答えながら火傷を隠す)


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