剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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1:ダイナ◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/16(月) 17:45

この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。





初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;

あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w

基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!

>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf

※暫くレス禁です

82:三ノ輪京◆IA:2015/02/17(火) 20:52

はい良いですよ。
((刀を差し出して
>80

83:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 20:55

>>72カグヤ
ああ・・・そういえばお前、ここら辺じゃあんまり
見かけない顔だな。来たばっかりか?
(会釈しすぐ別の場所へ歩きだそうとするも顔を見たことがないな、
なんてふと思えば問いかけて)

84:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 20:58

>>81 了解です!

>>82 京

し、失礼します(プルプルプルッ・・・
(( いざ持とうと思うと緊張したのか、手をもんのすごい震わせながら恐る恐る刀を握り。だが、それでもやはり興味が勝るのか、抱えあげ日に当てて見たり、軽く振ってみたりして、そのたびに感嘆の声をあげ。やがてうっとりとした様子で「ありがとうございましたぁ・・・!」と、お辞儀をしながら返して(ざっと15分くらい持っていた)

85:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 20:59

>>74アイリア
ああ、ちょっとギルドに行こうとしてた。
アイリアは何しに来てたんだ?
(チュロスを全て食べ、地図を広げてギルドと書かれた場所を指さして。
アイリアは何しねきたのか疑問に思い聞いてみて)

86:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:03

>>78
おいおい・・・そんな顔すんなって。
別に怒ってるわけでもねぇんだからよ。
(京の申し訳なさそうな顔を見れば困ったように表情を歪め。
ふと、京の刀に興味を持ち「珍しい武器だな。刀・・・だったっけか?」
と述べて)

87:カグヤ・カルヴァード◆jQ:2015/02/17(火) 21:05


うん。来たばっかり!私、出身地ディゼリアなんだ〜。
(相手の質問に、間を空けずにすぐに答え、上記を述べれば日傘を少し上に上げ「だから、日の光が少し苦手なんだよね。」と困ったように笑い

>>83 ヴァルド

88:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 21:07

んと・・・お菓子買ったら、特に目的無くなっちゃって。ギルドマスターさんの所によって帰ろうかなって思ってたところなんです。
お兄ちゃんは、ギルドに何をしに?・・・あっ、もしかして・・・入会申請にいくとか、ですか?
(( お菓子を買うこと以外、目的が無かったと答え、知り合いのギルドマスターの所に寄るつもりであったと言う事を伝えると、兄のギルドへの用件を尋ね、少し考えて思い付いたように、入会申請かと問いかけ

>>85 ヴァルド

89:三ノ輪京◆IA:2015/02/17(火) 21:07

いえいえ
((刀を返してもらい腰に納めると「持ってみてどうでしたか?」と感想を聞いて
>アイリア

90:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:10

>>87カグヤ
ああ、なるほど・・・そういうことだったのか。
日傘さしてて、最初少し変な目で見ちまった。
(出身国を聞けばなるほど、と納得し。
「ずっと日の光がでないんだったっけ。」
と聞いてみて)

91:三ノ輪京◆IA:2015/02/17(火) 21:12

はい、これはわが自慢すべき母国ノノ独特の文化によって産まれた武器です!
((刀の事に興味を持てば刀と母国の事を熱弁して
>ヴァルド

92:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:14

>>88アイリア
当たりだ。入会申請しに行こうとしてた。
ギルドマスターに会いに行くのか・・・
なら一緒にギルドまで行かないか?
(薄く微笑みつつ、「久しぶりに幼馴染みと一緒に歩きたいしな」
なんて珍しく上機嫌に述べて)

93:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:17

>>91
!お前ノノ生まれだったのか。何か他と違う
独特な府陰気だなとは思っていたが・・・
(ほほう、と物珍しげに相手を見ればノノ生まれの奴に会うのは
始めてだ、と言って)

94:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 21:17

剣と比べると、繊細で、すっごく切れ味がよさそうで強そうだと思いました!ノノの武器って凄く性能がいいって聞いていたんですけど、ほんとだったんですねっ。武器マニアとしては本当に興味深いです!・・・でも、カタナって使ってみたいですけど、意外に重いんですね・・・私の握力じゃ無理そうです・・・・・・。
(( 上記の感想を述べると、自身の小さな手を切なそうに見つめ、心底残念そうに溜め息をつき。背部に備えた細身の槍を手にし、「これなら重くても使えるのに・・・」とも呟いて

>>89 京

95:カグヤ・カルヴァート◆jQ:2015/02/17(火) 21:18


そッ!!そゆこと!!…変な目…、まぁしょうがないよ。もう慣れたしね!!
(相手にそういうことだったのか、と言われれば二ィ、と笑顔で肯定し、「変な目で見ちまった」と言われれば一瞬顔を歪めるもすぐに笑顔に戻し、慣れた、と述べ。
 そして相手に「ずっと日の光がでないんだったっけ。」 と質問されれば「うん。永遠に夜空と夕焼け空が広がってる。」とどこか懐かしそうに述べ

>>90 ヴァルド

96:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:20

>>95カグヤ
すまない、失礼だったよな。
それはそうと、何で日光に弱いって知ってて
ここに来たんだ?
(軽く謝罪を述べ、不思議に思ったのかなぜわざわざここまで、
と問い掛けて)

97:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 21:26

!・・・は、はいっ。一緒に行きましょう、お兄ちゃんっ!
(( 兄の柔らかく優しい笑みに、アイリアは再び頬を紅くし、少しばかり呆けた様子であるものの、嬉しそうに頷き。そして無意識にぎゅっと兄の手を握って

>>92 ヴァルド

98:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:31

>>97アイリア
っは・・・こうして手を繋ぐのも久しく感じるな。
(静かに笑えば歩きだして。今までアイリアが何をしていたのか
気になり、なんとなくで「最近何か良いこととかあったか?」なんて
聞いてみて)

99:カグヤ・カルヴァート◆jQ:2015/02/17(火) 21:35


ううん、全然!!
(笑顔でそう言い、相手に「何で日光に弱いって知ってて ここに来たんだ?」と問い掛けられれば暫しうーん、と悩んでいたが、その内口を開き
 『冒険者、だからかな。』となんとも意味深な発言をして子供のように口に人差し指を当てて笑い

>>96 ヴァルド

100:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:40

>>99カグヤ
・・・そう、か。冒険者か・・・。
面白い奴だな、お前。
(冒険者、と聞けばふふっと笑い。「もしかして、ギルド行くのか?」
と予想し聞いてみて)

101:本田菊◆IA:2015/02/17(火) 21:45

はい凄く性能良いですよ!切れ味抜群です!そうですね、女性には少々重たいでしょう。まぁ馴染みと言うものはありますから。
((初めの方は熱く語り後は落ち着いた様に言って
>95 アイリア
あはは、此処等辺に来てから良く言われます。ノノ人達は皆さん母国大好きなので離れようとしないんですよ、ギルドを目指す私立川以外は。
((物珍しげに相手が此方を見てくれば苦笑いしながら上記を言って。「まぁ長年鎖国してたのもあるのですが。」と付け加え
>94 ブァルド

102:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 21:45

そうですねー・・・私、お兄ちゃんみたいに強くなりたくて。最近はずっと、ギルドマスターさんに槍術の訓練をつけてもらってたんですけど・・・
やっと、魔物を退治出来る位になりました!村の皆も守ってあげられるようになって・・・それで、やっと夢が出来たんです。
いつか私もギルドの下、色んな人の為に力になりたいなって・・・それを話したら、お父さんには危ないって怒られちゃいましたけど。
(( 嬉しい事と聞かれ、真っ先に思い付いた、自身の新たな夢の話を兄に打ち明け。父に怒られたが、と小さく苦笑しつつも、強い意志のこもった瞳を真っ直ぐにヴァルドに向けて、「お兄ちゃんはどう思いますか?」と問いかけ
 
>>98 ヴァルド

103:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:49

>>101
!お前・・・ギルドに行くのか?
(ピクリと肩を揺らせば「実は俺もギルドに行こうとしてたんだ。」と述べて)

104:カグヤ・カルヴァート◆jQ:2015/02/17(火) 21:53


面白い?ありがと、良く言われる!!
(相手が笑えばこちらもまた笑い、冗談めかして上記を述べ、相手に「もしかして、ギルド行くのか?」と聞かれれば合っていたのか一瞬目を丸くし、
  「ご名答!お母さんにね、王都に行くならギルドに入りなさい、って言われたんだ〜!」 と嬉しそうな口ぶりで話し

>>100 ヴァルド

105:本田菊◆IA:2015/02/17(火) 21:53

【誤字ったぁぁ(°∀°; )達です後少しの間風呂落ちです】
はい、ギルドをに行こうと。え?貴方もですか?お仲間ですね!
((相手の行き先が同じだと別れば嬉々と
>103 ヴァルド

106:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:54

>>102アイリア
ほう、そうか・・・
・・・たとえ親父さんに怒られようと、自分の道を決めるのは自分だ。
危険を分かっててやりたいと思うならアイリアの好きにすればいいさ。
(目を少し細め、静かにそう述べれば「どうせなら、このままギルドに入っちまえよ」
といつの間にかギルドの目の前にきていて、足を止め振り替えって)

107:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 21:58

>>104カグヤ
!!まさか当たってたとはな。実は俺もギルド行くんだよ。今から。
(此方も目を丸くし、ははっと笑いつつ上記を述べて。
お前も今からか?問い)

108:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 22:00

ですねー・・・もっと訓練して、カタナも使えるようになってみせますけどねっ!
(( 胸を張り、高らかに宣言した後、「遥々ノノの国から、この王都にやってきた・・・ってことは、お目当てはやっぱり・・・ギルド、ですよね?」と問いかけ。

>>101 京

109:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 22:00

>>105
【了解です〜】

ああ、まあそうだな。良かったら一緒に行くか?
(相手の勢いについ苦笑いして。一緒に行くか、
と微笑みながら誘い)

110:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 22:01

>>105 了解しました〜

111:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 22:10

・・・!
ふふっ・・・それもまた一興―――かもしれませんね?
(( 自身がギルド前にいることに気づき、兄の言葉を嬉しく思い小さく笑うと、「じゃあ・・・申請に行きましょうか、お兄ちゃん。・・・あ、もしお父さんに怒られたら、私をその気にさせたお兄ちゃんのせいということで♪」そう、悪戯っぽくチロと舌を出し、兄の手を引いて

>>106 ヴァルド

112:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 22:12

今日は落ちますね!
また明日宜しくです〜^^

113:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 22:14

>>111アイリア
おいおい・・・俺のせいかよ。ま、その時は何とかしてやる。
・・・って焦るな、転ぶぞ!
(アイリアの悪戯な笑みに苦笑いするもふふっと笑い。
手を引かれれば転ぶぞ、と急いでついていって)

114:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 22:15

>>112
【了解です!お疲れ様でした^^また明日宜しくお願いしますね。】

115:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/17(火) 22:21

【只今戻りましたー! 炬燵に入ってると即寝しそうになります←】

>>72 カグヤ
あ、いや……ごめんなさい、晴れてるのに傘をさしているから、つい。
(少しびびったが顔には出ず、声が少し上ずり、ついでに気になった点も付け加えて頭を下げ

>>73 京
へ…… あ、ありがとう。 じゃあ、宜しく……です。
(笑顔で言ってくれたのが意外で、少し目を丸くすると照れ臭そうに頬をかいて礼を言うと、軽く頭を下げて、相手見上げ、微かに微笑んで

>>75 アイリア
【ありがとうございます!\(*´Д`*)/】

ん……? っ!? うわ、わあぁっ!
(視線と声にチラとそちらの方を見ると、やたらとガン見されていてビビり、思わず後退った拍子に後ろへ転けて尻餅をつき

116:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/17(火) 22:30

>>79
そう、かな? ダーディア……母国で読んだ本には、妖精の王妃の名前だって書いてあったな。
うん。 ……ヴァルドは、何処の出身なんだい?
(あまり良し悪しは考えていなかったので首をかしげ、ふと母国での物語を思い出して、相手の横を少しせわしない足取りで歩きながら、相手は何処の人だろう、と思って聞き

117:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 22:49

>>116ティタニア
俺はグランダード出身だ。お前とは間逆の環境で
育ったって感じだな。
(真顔でそう述べれば「一度ディゼリアにも行ってみたいな」
と興味深そうに述べて)

118:ヴァルド・ラッド:2015/02/17(火) 22:51

>>117
【すみません、訂正ダーディアです;;】

119:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/18(水) 08:03

>>117 ヴァルド
そっか、この国の出身か…… うん、確かに間逆だよ。
日に焼けた肌も、明るい空も、道沿いの花も、本の中でしか見たことなかった……まるで別世界。
うん、きっと行くと良いよ。
空は暗いし、廃墟みたいな場所も多いけど……地上は科学の光で、何時も明るいから。
(改めて周囲に目を向けると、夢のような世界に目を細めて微かに微笑み、
相手の「行ってみたい」という言葉にはこくこくと頷き、少しドヤ顔で言い

120:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 17:11

レスが消えてますね・・・><

121:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 17:55

・・・。
(( 撫でられた頭を嬉しそうに押さえながら、兄にバレぬように頬を染めながら微笑み
えへへ・・・お兄ちゃんに、強くなったところ見せてあげますっ。
(( その後、兄に対し、にっと自信に溢れた表情を浮かべ、上記を言い

>>ヴァルド

そう、武器マニアですっ。武器とは、人類の歴史の中に何時でも存在してきた、歴史深く、そして人間の叡智が結集された、誉れ高き産物・・・!私は何時か世界中を回って、独自の進化を遂げて生まれてきたロマンを、様々な国の、ありとあらゆる武器をこの手に納めたいんです・・・・・・!まあ別の目的もあるんですけど、その為に、私も『冒険者』を目指してるというか・・・
((熱の籠った瞳で、胸の前で両手を固く握りながらそう少女に詰め寄り、熱く語り
・・・・・・あっ、すみません・・・私、武器の事になると周りが見えなくなってしまって・・・・・・。それにしても、羨ましいです・・・私も、もっと魔法に適合した身体で生まれてこれたら良かったのに。
(( アイリアは一瞬頬を紅くすると、上記の様に謝罪し、頭を下げ。そして、「この子にぴったりに生まれてきた」と聞くと、自身の掌を見つめながらそう切なそうに言い

>> ティタニア

あ・・・先に名乗るのが礼儀ですよね、ごめんなさいっ。・・・・・・私、ここグランダードの辺境の村に住んでる、『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくお願いしますね、えっと・・・キョウさんっ。
焦ったように謝罪すると、アイリアは自身の胸に右手を当て、自身の名を告げ。宜しくと左手を差し出し、少し考えた後、少しぎこちない呼び方で京の名を呼び、にっぱりと明るい笑顔を浮かべて

>> 京

122:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 18:00

一応、昨日の続きで書きました!

123:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 18:07

>>121 京
ごめんなさい、誤字です;;
キョウじゃなくてケイでした><本当にすみません・・・

124:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 21:01

誰かいませんか?

125:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 21:27

>>121 アイリア

そうだな……ある種の芸術とも言えなくないだろうね。
別の目的?
(少しこたえにくそうに詰まった後、芸術という表現を使い、相手の発言を思わず聞き返して
いや、構わないよ。 熱い思いを持って冒険者を目指してるんだなって、わかったし。
……人は誰しも無い物を求めるのさ、無論私も。
だから、誰しも自分の才能を誇っていいと思うよ。
(手を軽く上げて、問題ない、と示すと、なんてことない顔ですらすらと語り、最後に軽く笑んでみせ

126:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 21:30

【あれ、凄いレス消えてる………
バグか何かですかね…;;
一応、ALL絡み分も出しておきますね】

>>121アイリア
へぇ、随分自信満々だな?
昔みたいにドジするなよ?
(ははっ、と笑いつつからかいの意味を込めて述べ。
「取り合えず、今日は帰って休むか?」
と問い掛けて)

>>ALL
(人気が少ない場所にあるベンチに座り、
何か疲れていたのかすやすやと眠っていて)

127:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 21:44

はい、武器の事もそうなんですけど・・・単純に、この(力)を以て、誰かの助けになることをしたいなって・・・幼馴染みに影響された、というのもあるかもしれません。
(( 別の目的?と聞かれ、コクンと頷き、自身のもうひとつの想いを少女に語り。上記の言葉の後、「私はずっと、お兄ちゃん―――幼馴染みの背中を見ながら、育ってきましたから。・・・ずっと、憧れてたから―――」と、最後に過去を懐かしむかのように呟き
・・・なんか、言うことが格好いいです。まあ、私に誇れる才能なんて、特に無いんですけどね。平々凡々ですから・・・。
(( キラキラと憧れの眼差しを少女に向けながら、ふぅと溜め息を吐きつつ上記を言い。(笑ったらやっぱり可愛いなぁ、とも思いつつ)

>>125 ティタニア

128:カグヤ・カルヴァート◆jQ:2015/02/20(金) 21:49

【なんかレス消えてますね!?絡んでくれた方には申し訳ないですか、新しく絡み文を出させていただきますので
 絡んでいただけると嬉しいです!】

ふぃ〜…。ちょっと休憩…。
( ギルドへ行く途中だったが荷物も重く、疲れてしまったため近くにある塀煉瓦に座り、上記を呟いて

>>all様

129:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 21:58

>>126 ヴァルド

【何でも、サーバー移転の都合で、昨日と一昨日の2日分のレスが消えてる?らしいです><】

むぅぅ・・・もうっ、私の劇的な成長を知らないからそんなことがいえるんですよっ。見ててくださいよ、明日お兄ちゃんをあっと言わせて見せるんですから!!
(( 頬を膨らましヴァルドにそっぽを向くと、腕を組ながら不機嫌そうに上記を言い。「じゃあ、村に帰りましょう。明日の試験に響いちゃ駄目ですので」と、少々拗ねた様に淡々と返事を返すと、一人スタスタと歩き出す―――が
(ガッ)・・・あぅっ!?(ドシーン)
(( 何もないところで躓き、間抜けな悲鳴を上げながら床に向かって顔面から転倒し。(無駄に美しいフォルムで)

130:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 22:06

>>128 カグヤ
【絡ませていただきますね!】

・・・重そうですね?荷物・・・良かったら少しお持ちしましょうか?
(( 塀煉瓦の上で鼻歌を歌って城下を眺めていたアイリアは、隣に座りこみ、息を吐いた少女の荷物に目を丸くして、思わず声を掛け

131:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 22:13

>>128カグヤ
【絡ませていただきますね!】

あ…カグヤ。何やってんだ?
(座るカグヤの前を偶然通りかかり、
見つければ荷物とカグヤを交互に見て問い掛け)

>>129アイリア
【わぉ、そういう事だったんですか;;
結構打撃ですね〜。説明ありがとです^^】

はいはい、わかったわかっ…………
……やっぱり心配なんだが…
(薄く笑いつつわかった、といいかけるも
美しいフォルムで転んだアイリアを凝視し
言葉を失い。溜め息混じりに述べれば
ん、と手を差しのべて)

132:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 22:14

今日は落ちますね〜

133:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 22:23

>>132アイリア
【お疲れ様でした〜!】

134:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:25

>>126 ヴァルド
……ヴァルド?
(紙袋を抱えた帰り道、ベンチの相手を見て駆け寄ってみると、寝ていたので首をかしげて声をかけてみて

135:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 23:34

>>134ティタニア
…………ん…あぁ…ティタニア…か?
(ティタニアの声にゆっくりと目を覚ますと
まだぼやける視界に見える人物を自分の記憶の
中にある顔と照らし合わせて名前を呼び)

136:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:46

>>127 アイリア
そうだな、私もそれを目的として生きていきたいよ。
ふぅん、君のお兄さ……幼馴染みなら、きっといい人なんだろうね。
(こくりと頷くと真剣な眼差しで同意し、語る相手を微笑ましく見つめ
まさか、私の先生と本の受け売りだよ……私が考えた箇所も無くはないけど。
私だってこの子が使えなかったら、ただの子供だよ。 腕っぷしは弱いからさ。
(少し苦笑して頬をかくと、自分の言葉ではないと説明し、鞄をぽんぽんと叩いて肩をすくめ

137:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:48

>>135 ヴァルド
おはよう。 そうじゃなかったらどうするつもりだった?
(じーっと相手の顔を覗きこみながら、挨拶ついでに何気なく聞いてみて

138:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 23:51

>>128 カグヤ
おや、……どうしたの? そんなに大荷物で。
(いつもの鞄を下げて出掛けており、足を止めると相手と荷物を交互に見て

139:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 00:19

>>137ティタニア
…無かった事にして二度寝してた、かもな。
(まだ眠そうな目を開けつつ、静かにそう述べ。
「…何か飲み物…持ってねぇか?」と、
目を覚ましたいのか問い掛け)

140:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 00:25

>>139 ヴァルド
眠いのなら寝ててよかったのに。
ああ、さっき買った烏龍茶が有るよ。 それでよかったら飲む?
(さらりとそう言うと、ベンチに腰掛けて紙袋を開けながら

141:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 00:30

>>140ティタニア
あー…助かる。礼はいつかするな。
(少しだけ微笑みを見せれば、ティタニアを見つめ
「お前結構気が利くよな」なんてサラッと述べて)

142:匿名さん:2015/02/21(土) 01:15

【乱入すみません。サーバーの異常を直したらしく、2日間くらいのスレが消えているそうです。
正確じゃありませんが...乱入失礼しました。】

143:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 07:35

>>141 ヴァルド
これくらい借りとか作らなくていいよ。
そりゃまあ、これでも教会で見習いシスターしてたしね。
でも、飲み物を持ってたから……きっとそれだけだと思うよ。
(はい、と相手にペットボトルの烏龍茶を渡して言い、気が利く、という発言には膝の方へ視線を落とし、毛先をいじりながらたどたどしく話し


>>142
【どうも。 まあ、そうみたいですねぇー。】

144:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/21(土) 10:26

(・・・プルプル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 床に衝突した事による衝撃で、ペイントでもされたかの様な真っ赤な顔をヴァルドに向け、さらに兄に見られた羞恥の事態に更に顔を紅く染め、プルプルと震え。俯きながら差し出された手を取り。(金色の瞳には涙を溜め、今にもこぼれ落ちそうで)
・・・・・・イダイ。
(( よろよろと立ち上がると、ヴァルドに向かい、涙を一粒流しながら怪我の感想を言い。(15になっても本質は変わっていない様子で、まるで幼児の様に)

>>129 ヴァルド

(コクン)お兄ちゃんは、優しくて、強くて―――私の一番憧れる人なんです。・・・だから、私もお兄ちゃんと同じ夢を目指すようになったんでしょうね。
(( 兄の顔を思い出したのか、少し頬を染めはにかみながら上記を言い
むー、でもなんか、それを聞いても私より大人っぽい気がします・・・何歳(いくつ)なんですか?
(( 不満そうに腕を組みつつそう言い、見ず知らずの相手にいきなり年齢を聞き。

>>136 ティタニア

145:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 10:36

>>142
【報告どうもです!】

>>143ティタニア
シ、シスター?お前が…やってたのか…
(シスター、という単語に珍しく驚いた表情を見せ。
意外だな、なんて思いつつ受け取ったものを飲み)

>>144アイリア
おいおい、大丈夫かよ…
おんぶでもしてやろうか?
(涙を溢すアイリアを見れば苦笑いを浮かべ。
痛い、と述べられるとおんぶでもしてやろうか、
としゃがみながら言って)

146:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 13:42

>>144
……大好きなんだな、幼馴染みのその人。
一緒に夢を叶えていけたら、素敵だね。
(相手の反応を眺めていて、口元に手を当ててクスリと微笑んで
そうかな……一応15歳になってるけど、君は?
あ、言い遅れてたね。 私はダーディアのティタニア・アイスドールだよ。
(大人っぽい、と言われれば腕を組んで首をかしげ、自分の一応の年齢を言い、「君」、というニュアンスに思い出したように手を打つと、帽子を押さえて一礼して名乗り

【もし、もう名乗ってたらスルーしてください。 名乗ってたかどうか忘れてしまって……;】

147:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 13:46

>>145
うん、住む場所は教会なんだ。
だから自然とそういう形で暮らしてて……おかしいかい?
(コクリと頷いて軽く説明し、驚く相手に首をかしげ

148:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 20:21

>>147ティタニア
お前笑顔少ないからな。
想像しづらいようなかんじが・・・。
(ティタニアの顔をじーっ、と見ながらそう述べて。
グイッ、と茶を飲み干せば横目に見て
ありがとな、と一言言い)

149:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/21(土) 20:36

>>148
笑いたい時は笑うさ。
まあ……確かにシスターっていうのは、人の悩みを聞いて、おかしくもないのに笑いかけるよね。
そこは今も理解出来ないけど。
ん……どういたしまして。
(きょとんとした顔で、さも当然というように言い、わからなくもないといった面持ちで空を見上げて話し、ペットボトルを受け取りながらこくりと頷き

150:ヴァルド・ラッド:2015/02/21(土) 22:39

>>149ティタニア
俺も同意だな。
だが・・・相手が笑うと嘘でも安心できる。
俺はな。
って、別に受け取らなくてもいいのに。
俺口付けちゃったんだし、俺が捨てるぞ。
(真顔で同意だ、と言うといつも笑いかけてくれる
幼馴染みを思いつつ安心できる、と述べ。
ペットボトルを受け取るティタニアを見れば苦笑いしつつ
ペットボトルに目線を移して)

151:音子@PastFuture ◆Ho:2015/02/21(土) 23:31

【3月半ばからの参加になるんですけど、男の子キャラはおkですか?PFは少し遅くなるかもなんですが。】

152:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 07:07

>>150
……そう、そっか。 そういうことなんだね。
口? 別に気にしないさ。 飲み終わったら洗って入れ物にするんだし。
海外から来た身としては、これも立派な家具になるんだ。
(目を少し見開いて、相手の顔をしばらく見詰め、ふっと前に向き直ると、あごに手を当てて、成る程と言うように何度か頷き、
相手の苦笑いには意味不明といった顔をして、ペットボトルを膝に置くと少し話し、大事そうに紙袋へしまい

153:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 08:34

>>145 ヴァルド

・・平気ですし・・・
おんぶなんて要りませんもん・・・
(( おんぶしようかと聞かれると、一瞬顔を綻ばせ、昔の癖で頷いてしまいそうになったが、フルフルと小さく首を振り上記を言い。その後、ヴァルドに背を向け、人波の中を再びよろよろと歩きだし
・・・ぅっ
(( 今度はギルドを出たすぐに足を躓かせ。今度はなんとか持ちこたえたが、放っておけばその内また転びそうで

>>146 ティタニア

・・・あっ、確かに、お兄ちゃんは大好きですけど・・・っ、別に何らかの特別な気持ちを持ってるとか、そう言うのじゃないですから・・・・・・!
・・・勘違い、しちゃダメですからね・・・?
(( 大好きなんだね、と言われると、急に頬を紅くし。恥ずかしそうにコートの襟元を握りつつ、モジモジと、ティタニアと目を合わさないまま上記を言い。そしてその後上目遣いになると、勘違いしちゃだめですよと小声で囁く様に呟き
あ、そうでした・・・!私はここグランダードの辺境、ランデルの村に住んでる『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくです、ティタニアさんっ。
・・・でも、私も15なのに・・・何だか全面的に負けた気分になっちゃいます・・・
何ていうか、人生経験の大きな差を感じるというか・・・・・・。
(( ティタニアが名乗ると、アイリアは思い出した様に声を上げ、慌てて自己紹介し。そして宜しくと頭を下げ。その後ティタニアをじぃっと見つめながら、切なそうにそう言い、深い溜め息を吐き

>>151

おkです^^参加希望ありがとうございます。
ゆっくり御待ちしてますねー!

154:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 09:02

>>153
? いや、別にそういう意味で言ったんじゃあないけど……
んー、先人として尊敬する、って感じ?
(一瞬訳がわからないといった表情になったが、すぐに手を打ってこくこくと頷き、なるほどなぁ、と相手を見て

おお、この国の生まれなんだ。 うん、よろしくね、アイリア。 同い年なんだし、「さん」付けしなくていいよ。
……でもこの国については、私よりアイリアの方が詳しいのは確かな事だよ。
私はダーディアのギルドの場所しかわからないからね。
(よろしく、と言って微かに微笑みん握手を求めて、さりげなく、案内してほしいと伝えて

155:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 09:22

あ・・・っ、そ、そうだったん、ですか・・・?
(( 自分の早とちりだと知り、紅かった頬が更に赤く染まり。「そ、それならいいんですけど―――」とも付け加え
じゃぁ・・・ティタニア、宜しくです。
(( 呼び捨てで良いとは言われたが、実際呼ぶとなると少し照れ臭そうにし。だが差し出された手を見ると、嬉しそうに笑顔を浮かべて握手をし
あっ・・・じゃあ、良かったらギルドまで案内しますっ。ここから最短ルートで行ける道を知ってるので!
(( ダーディアのギルドの場所しかわからない、と言われると、ティタニアの意思が伝わったのか、アイリアはにっぱりと笑いながら上記を言うと、タタッと、数多く建ち並ぶ煉瓦の建物の間にある細道まで走っていき、ティタニアに手を振り「此方ですー!」と叫んで

>>154 ティタニア

156:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 09:35

>>155
「それならいい」? ……さっきから顔赤いけど、暑いのかい?
(相手の言葉を繰り返すと、変だなぁ、と思いながら眺めて
うん、その方が嬉しいな。
(こくりと頷いて握り返し、少し照れ臭そうにして
おお、それは有難い。
じゃあ案内してもらおうかな……って、ちょっと早いよ。
(意図が伝わりホッとして息を付き、相手の行動の早さに突っ込むと、カバンの紐を掴んでぱたぱたと追い掛けていき

157:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 10:07

ふふっ、善は急げって言うじゃないですか♪
遅れないでくださいね?城下はたっくさん人がいるので直ぐはぐれちゃいますから・・・
小さい時は私もよく迷子になって、泣きじゃくりながらはぐれたお兄ちゃんを探すなんてことも少なくありませんでしたしね。
まぁ今では、この国の事は隅々まで知り尽くしちゃってますけど。
(( ティタニアの突っ込みにくすくすと笑うと、上記を言い。(直ぐはぐれてしまう、と自身の経験を思い出し苦笑しながら)

>>156 ティタニア

158:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 10:56

>>157
ま、まあ……。
確かにダーディアでは、こんなに人で賑やかな街は見たことがないよ。
そうなんだ……随分と、頼もしくなったんだね。
(戸惑った同意をすると、人通りを振り返って改めてその人数に関心し、相手の話を見上げて聞いていると、そこから成長したんだなあ、なんて思って

159:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 11:58

>>152ティタニア
そうなのか・・・ペットボトルが家具・・・。
まあ、一種のエコとして捉えればいいか。
(紙袋にしまわれるペットボトルを見ながら家具、と呟いて。
ティタニアの顔に目線を移せばエコとして、なんて
述べては空を見上げ)

>>153アイリア
あー、これはすぐ転ぶな・・・
(苦笑いしつつそう言えば後ろからアイリアを持ち上げ
世に言う お姫様抱っこ をして。
そして無言のままスタスタと歩き出し)

160:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 12:39

>>159
まあ、此処での暮らしに慣れてきたら、しっかりしたものを買うさ。
そう言えば……ヴァルドは此処で何をしてたんだ? 散歩かい?
(ベンチに深く腰掛けると一息ついて、ふと相手は何をしてたのだろうと視線をやって

161:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 16:58

>>158 ティタニア

そうなんですか?でもダーディアには、世界中から優れた技師さんたちが数多く集まってるって本で読んだので、
ここ以上にスッゴく賑やかなんだろうな・・・って思ってたんですけど。
(( 歩を進めながら、ティタニアの言葉に少し意外そうに上記を呟き
ふふっ、ここは今や、私の庭みたいなもんですから(ドヤァ)。昔からここにはしょっちゅう来ていたので。
城下町に住んでる人で私を知らない人はそう居ないし、『王都グランダードの案内人』って呼ばれてるくらいなんですよっ。
だからこうやって、ティタニアみたいな外国から来た人の道案内をするのは、私にとっては日常茶飯事なんです。
(( 大通りに出たところでたくましくなったんだねと言われ、人波の間を機嫌良く歩きながら、少し誇らしげに上記を語り。(大通りは沢山の店で賑わい、店の人々はアイリアに気が付くと、彼女に対し笑顔で手を振り、アイリアがそれを見て振り返して)

>>159 ヴァルド

・・・っ///!!
(( 急に宙に浮くような感覚に襲われ、ぎゅっと胸の前で両手を握り、一瞬身体を強張らせたが、恐る恐る視線を上へと向けると、すぐ近くに兄の横顔があり、アイリアは金色の瞳を見開いて驚いた顔をし。それと同時に、宙に浮いたのではなく、優しく持ち上げられ、(自身が兄にお姫様だっこをされている)のだと気が付き、顔が火照り、シュウシュウと蒸気を上げながらトマトの様に紅くなり
おろ・・・・・・っ。―――・・・・・・。
(( あまりにも唐突に、そのまま無言で歩き出す兄に対し、思わず「降ろして・・・!」と言いそうになったが、最初の二文字でアイリアは口をつぐむと、表面的には分からないが何処か嬉しそうな表情を浮かべ、そのまま兄の腕に身体を預け。何処か安心する、懐かしい感情に捕らわれ、もう暫く、このままでいたいな、と思いながら

162:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:11

>>160ティタニア
いや・・・探し物、だ。ある物をうっかり落としちまってよ。
2時間位探して疲れたから休んでたんだよ。
(ふと近くの地面を見つつ、落とした物をある物、と誤魔化し。
事情を説明すれば立ち上がり探さなきゃな・・・と呟き溜め息をついて)

>>161アイリア
・・・トマトみてぇな面だな、お前。
(アイリアの顔を見ればふっ、と笑いつつそう述べて。
「家帰ったら明日に備えて休めよ。」と言いつつ優しく微笑みかけ。
自分の腕に身を任せるアイリアを見ればだんだんちょっかいを
かけたくなるも変に暴れられて落ちたら大変だ、と我慢して)

163:@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:29

名前:ウ"ィカーノ・エメラリス

性別:♂

年齢:15歳

性格:マイペースで、自由。子犬のように表情がコロコロ変わる。戦闘になると人柄が変わり、口調も悪くなる。何か血が騒ぐらしい。多分厨二病の一歩手前。鈍感なため何が起こっても動じないが、たった一つ怖いものが、初対面の女子。絶対コミュ障だと思われるが、本人は否定している。歌を歌うのが得意。

容姿:髪は深い緑(ほぼ黒)で、肩にかからないくらいの長さ。目は、髪より少し明るめの緑色で、少しおっきめ。他の男の子に比べて丸い方。身長は、163cm。服装は、黒い腰までの長さのマントに、白シャツと茶色のベスト。黒の短パンに長い黒靴下、茶色いウエスタンブーツ。

武器:弓((手に持っており矢(麻痺を起こさせる毒つきが、十本その他が九十本合わせて百本)はまとめて袋にいれて背中に背負っている。

備考:一人称「僕」二人称「君、〜ちゃん、〜君、〜さん」
  口調は、基本敬語

【これで大丈夫ですか?】

164:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:42

>>162 ヴァルド

わ・・・笑わないでくださいっ!・・・ちょっとびっくりしちゃっただけじゃないですか。
(( 笑い声を聞いてアイリアは頬を膨らませながら、兄を不満げに睨み付け
言われなくても分かってます・・・っ。
(( 休めと言われると、ふいっと兄の微笑みに対し、少し強がってそっぽを向き上記を言うが、暫くすると惚けた様子でジ・・・と兄の横顔を見つめ

165:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/22(日) 18:45

>>163

出身国も書いていただければ有り難いです!
他はバッチリです><ありがとうございます〜^^

166:ヴァルド・ラッド:2015/02/22(日) 18:56

>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)

167:音子@1日復帰 ◆Ho:2015/02/22(日) 18:57

>>165
わかりました。
えっと、
ディゼリア国出身で、魔法が全く使えず弓と矢を握りしめて、すぐにグランダード国に引っ越してきたってことで。
どうでしょうか?

168:ティタニア・アイスドール:2015/02/23(月) 11:04

>>161 アイリア
ふふ、そうだね、技術者たちだけを見るなら、それはもう賑やかさ。
でも、一般市民は此処ほど多くないし、物静かな人が多いかな。
(ふっと軽く笑んで祖国の事を思い出しながら語り
案内人かぁ……確かに、その通りみたいだね。 行く先々でアイリアに挨拶の声がかかるもの。
声をかけたのが、アイリアで正解だったよ、私。
(誇らしげな相手や、手を振る店の人をきょろきょろと見て、成程と納得して何度か頷き、ちゃんとした人で良かったな、と思い、無意識に相手の服を掴んで歩き

>>162 ヴァルド
探し物、か。 ……どう、私も手伝おうか? 大した用もないし、傷むような物も買ってないし。
(立ち上がった相手を見上げて少し考えると、紙袋を抱えて立ち上がり

169:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 17:43

>>168ティタニア
ああ・・・助かる・・・・!
(礼を言い、早速探そうとするも探す物がバレては恥ずかしい、と
心の中でパニックになり。どうすればいいと目をそらしつつ考えて)

170:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 18:01

>>169
よし、じゃあ探そうか。
……ところで、どんなものなんだい?
(こくりと頷いて、植え込みの方へ回ってしゃがみ、地面を見渡しながら

171:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/23(月) 19:30

そうなんですか・・・でも、ダーディア出身のティタニアが言うなら、本当に沢山の技師さん達がいらっしゃるんですね。一度行ってみたいですっ!
冒険者になれば、いく機会も出来るんでしょうけど・・・。
(( まだ見ぬ海の彼方の異国に想いを馳せながら上記を言い。冒険者に再び憧れの意を強くし、うっとりとした顔で胸の前で両手を絡ませて
えへへ・・・っ。そういってもらえると嬉しいです。
なんと言うか、小さい頃から、城下の子供達と遊んだり、色んなお店に通い詰めたりして―――気が付いたら、こんなに知り合いが増えてたんです。
他にも、今まで案内した何人かの人がこの国に住むことになって、それ以来仲良くさせてもらってたり・・・
・・・そういえば、ティタニアは冒険者になるためにこの国に来たんですよね?だったら、もしかして城下に滞在するつもり―――とか?
(( アイリアで正解だった。そう言われて嬉しそうに笑みを浮かべて。自身のこの国での思い出をティタニアに話しているうち、ふとティタニアはこの国に残るのか気になり、アイリアは期待した様子でティタニアに上記を尋ね

>>168 ティタニア

―――ッ!
(( まさか目が合うとは思ってなかったアイリアは、兄が急に此方を向いたことにビクッと身体を振るわせ、すんごい勢いでそっぽを向き。だがその直後、「どうしてあんなに格好良く見えて・・・」と、相変わらず頬を紅くして、心の中で自分自身に疑問を抱き。
な・・・何でもありませんっ!気にしないでください・・・。
そ、それより、・・・・・・私、重くありませんか?最近、その・・・結構、体重が。
(( ふぅっと深呼吸すると、ヴァルドに顔を合わせぬままモゴモゴと上記を言い

>>166 ヴァルド


はいっ、大丈夫です!ありがとうございます^^
これから宜しくお願いしますねー!

>>167

172:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 19:39

>>171
そうだな、いつか私の故郷を案内するよ。
アイリアが今、そうしてくれているようにね。
出来れば……任務の形でなければ良いな。
(相手の反応が芝居のようでクスリと笑えて、口元に手を当てて
アイリアは社交性が高いんだね。 友達がたくさん居るようで、素敵だな。
ん……そうだね、何処かの安い集団住宅地でも借りようかな?
(相手の服の裾を掴んだまま歩き、住む場所の事を聞かれれば、カバンから地図を取り出して

173:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 20:50

>>170ティタニア
・・・この位の幅がある写真だ。
(人差し指と親指で約4cmを表し、この位、と言って。)
とりあえず、写真落ちてたら見せてくれ。
(横目にティタニアを見ながら、「何写ってるかはあまり見ないでくれ」と言い探し始めて)

>>171アイリア
・・・変なアイリアだな。
(凄い勢いでそっぽを向き、なのに変わらず頬を紅くするアイリアに疑問を抱きそう述べて。)
体重?増えたようには思えないがな。重くねぇし、
むしろちゃんと飯食ってるのか心配な位軽いぞ。
(本人は別に重くない、気にするなと伝えたいのか上記のように述べ。「元が軽いから増えても平気だろ」と真顔で後付けし)

174:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:04

>>173
ふーん、小さいんだな……
難しいことを言うなあ。 まあ、努力するよ。
(その指先の幅を確認し、相手の言葉に少し苦い顔をしたが、こくりと頷くと草原をあさり

175:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:13

>>174ティタニア
ああ、ありがとうな。
(此方も苦笑いしつつ探し始め。実は写真に写っているのが幼馴染みの女の子と知られれば恥をかくかもしれない、と心配しつつじとっとした目で地面を見つめ)

176:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:16

>>175
……、……む? これは……
(静かに黙々と地面を探していると、四角く白い厚紙を見付けて、思わず声を出し

177:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:30

>>176ティタニア
ちょっと待て!それかもしれない、だからとりあえず見ないでくれ。
(余程集中していたのかやや遅く反応し。ティタニアに駆け寄っていけば少し焦った表情でそう述べて)

178:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:39

>>177
ええと……すまない、拾った時に、チラッと……。
(立ち上がると気まずそうに、相手に写真を差し出し

179:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 21:46

>>178ティタニア
・・・・・・っ!このやろうっ・・・
(珍しく顔を薄い赤に染めれば写真をぱっと受け取りポケットにしまい、ティタニアの頬を軽くつまんで。「さっきのは忘れろよ」とひきつった顔で述べて)

180:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/23(月) 21:54

>>179
ほ、ほべんなあい……
(少しビビったが、顔色は変わらず、怒ったのかと思って謝罪し

181:ヴァルド・ラッド:2015/02/23(月) 22:42

>>180ティタニア
あー、いや・・・別に怒ってはねえよ。謝らなくていい。
(手をすっと離せば、目をそらしつつ「・・・とりあえず、ありがとな。見つけてくれて。」と礼を述べて)


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