閲覧ありがとうございます。
このスレは「青のエクソシスト」漢字変換出来なかったです;)を題材とした物語となっています。
初級者様、中級者様、上級者様お待ちしています^^
一部人数制限がありますので。
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>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集キャラ
>>5 pf
>>6-7 主のpf
ルール
*荒らし等は来ないでください。
*皆様仲良く。
*本体様同士の会話は「」【】[]『』で。
*トリップ・安価必ず。
(ロルはつけなくても大丈夫です。
*1人三役まで
*恋愛・喧嘩等はアリですが行き過ぎは無し。
*キャラリセはありません。
・キャラ予約期間3日まで
*ネットルールは必ず守ってください。
世界観
ある街には祓魔師「エクソシスト」と言う悪魔を祓う仕事があった。
だが、今では祓魔師は相談を聞いたりする仕事を主にやっている。
そんな中...サタンの子がエクソシストを目指すと断言をした事がきっかけでエクソシスト内ではかなり問題になっていた。
そんなエクソシスト達の物語。
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【無理矢理終わらせた間がヤバイ】
募集キャラ
*サタンの子 ♂1名
*サタンの子の弟 ♂1名
*パラディン 二名 ♂♀(♂1名もらいます。
*理事長:♂
*人数無制限
訓練生、上一級祓魔師でも何でもかまいません~!
個性的な子をお待ちしています。
pf
台詞4-6
名前:
性別:
年齢:17-30
肩書:
性格:
容姿:
備考:
体重.身長.血液:
趣味特技:
「パラディン様をなめんなよ。」「はーい、直々に俺が来てやったんだ。感謝しろ。」「知るかよ。」「俺にかかわんじゃねーよ。」
名前:神無月 クロヤ(かんなづき クロヤ
性別:♂
年齢:25
肩格:正十字騎手團 パラディン(※騎士・詠唱騎士・手騎士・医工騎士
性格
何かとめんどくさい事が嫌いであり悪魔等を祓っている姿は滅多に見ないがやるときはやる人である。普段はやる気は全くない。何かとナルシスト気味である。
強さに関してはパラディンのためにかなり強い様子。いつも何処かで眠っていて仕事は全くしないためにパラディンを失ってしまう可能性があるのだが本人は全く気にしていない。
自分の事を「さん」や「様」とつけることもあるがこの時はテンションが明るいか期限が良い時であるためにこの時に仕事を頼むと明るく引き受ける。
頭脳に関してはかなりバカであるのだが運動神経に関してはかなり優れている、そのため悪魔を祓うときは人一倍動いている。
めんどくさい時もあるのだが慣れれば楽しいが慣れてないや初対面からしたらかなり引かれる。
騎士が大の得意である。たい焼きが一番食べ物で好きらしいので怒っている時に渡せばなつくし、期限がなおる。
やや子供っぽい所もあるらしく人を驚かせるのが好きらしい。
虫が大嫌いである。
容姿
黒い髪であり茶髪がやや混じっている。後ろ髪が肩までの長さと長めである、前髪も目にかかるかかからないかぐらいの長さであるために前髪をピンであげている。
眼はややつり目であり、瞳の色は黒であるが人よりもやや黒い。
服装は祓魔師が着ている服装を着ているのだが上着は腰に巻いている。白いYシャツであり裾をまくりあげている。腕には紫と黒のブレスレットをしている。
刀は元キャラのシュラの様にお腹から出てくる、銃に関しては掌から出てくる。
備考
実はかなり視力が悪いらしいのだが眼鏡はダサい。コンタクトは怖いという理由から何もしていない。
実はかなりの恐がりであり夜に怖い話は聞けない。
体重・身長・血液
59/ 179/ O型
趣味特技
特に無し
「サタン...」「私は...?」「頑張ってね。」「マカロン、マカロン。」
名前:原澤 要(からさわかなめ
年齢:18
性別:♀
肩書:正十字学園高等部3年 正十字騎士團上一級
(※手騎士・魔法円・印章術
性格
口数が少なく表情があまり変わらない子である。若いのに上一級祓魔師なのでかなりのストレスがあるようなのだがそれを表に出していない。
お菓子が好きなのかいつもお菓子を食べながら悪魔を祓っているよう。
基本は誰にでも優しくしている、今回のサタンの子に関しては無関心なようであり本人はあまり気にしていない。
自分自身にあまり自信がないようでありわか内気なようである。
運動神経も頭脳もあまりないようであるのだが、その場の対応だけが早い。少し寂しがり屋でありいつもショボーンとしている。しかし、案外フレンドリーな所もあるために友達関係はかなりいい方である。
容姿
青い髪の毛であり、腰までの長さである。毛先はやや跳ねている。前髪はやや長めであり目が隠れている。
服装は祓魔師の服装を着てており腰には銃などをつけている。ナイフもついている。
備考
お菓子を食べ過ぎて実は肥満気味であるが皆には秘密にしている。食べてはいけないとは思っているのだが食べ過ぎてしまう。
体重・身長・血液
153/ 46/ A
特技趣味
お菓子を食べること
【長くなりましたがレス禁解除させていただきます。】
【サタンの子(♂)と訓練生(♀)で参加希望したいです。】
【はい!ありがとうございます。
素敵なキャラをお待ちしています。】
>>8様
訓練生女の子いいですか？
11：主◆lI：2015/02/22(日) 10:44 【はい、大丈夫ですよ、
素敵なpfお待ちしています。】
>>10様
【訓練生男女一人ずついいですか？】
13：主◆lI：2015/02/22(日) 11:36 【はい、かまいません^^
素敵なpfをお待ちしています。】
>>12様
台詞: 『 俺は悪魔じゃねぇつってんだろ！…何で信じてくれないんだ。 』『 お前は怖くないのか？ 』
『 勝負って聞いたらテンション上がんだよ！ 』『 俺の仲間に…手ぇ出すな！！ 』
名前: 奥村(？) 隆( おくむら りゅう )
性別: ♂
年齢: 15歳( 高校1年生 )
肩書: 正十字学園高等部一年(1-D)/祓魔塾 候補生(訓練生？) 希望称号: 騎士
性格: 誰よりも仲間思いで仲間のためならどんな犠牲でもはらう、凄く仲間思いの心優しい少年。 喧嘩っ早いものの、その理由はどれも持ち前の正義感からであり、幼い頃から弟を守ったりと家族想いでかなり情に厚く、過ちを犯した自分自身の非を認める素直で誠実な一面もある。また非常に単純でもあり、相手の言動をそのまま受け止めてしまうこともある。一方で無鉄砲な部分も顕著であり、作戦など無視して独断で敵に突撃していくことも多いらしい。料理（特に家庭料理全般）が得意で、プロ級の腕前。一番得意なのはすき焼きを始めとした鍋料理。それに対して、やる気はあるものの、英語を始めとしたあらゆる勉強が苦手。
容姿: 黒髪に少し青のかかった癖の多い髪形をしており、前髪は少し長めで本人曰く邪魔なようなので勉強などの際はヘアピンで前髪を留める様子。瞳は瑠璃色で、少しツリ目であるためか目つきが悪く見える。一応悪魔である為、耳や歯は尖っていて尻尾もあるがうまく誤魔化せている(ちなみに、尻尾は服の下で胴体に巻きつけて隠している)。服装は大体正十字学園の制服を着ている姿がよくみられるが、私服などは本人が動きやすければいいと考えているためかかなりシンプル。武器の倶利加羅は元キャラの燐の様に赤い袋にしまって、何時も肌身離さずに所持している。
備考: 一人称『 俺 』 二人称『 お前、(名前)+呼び捨て 』
人間と悪魔の血を引く魔神・青焔魔（サタン）の落胤。そのため、黒く長い悪魔の尻尾と尖った耳、牙を持つ。また、車の一端を持ち上げられるほどの怪力の持ち主でもある。
参考キャラは元キャラの『奥村燐』。
身長/体重/血液: 173cm/62kg/A型
趣味/特技: 昼寝、食べるコト！/料理、昼寝←
【まずは〝サタンの子(♂)〟の方のプロティールを出させていただきました。 大体は本作の伽羅に似せてしまったのですが、こんな感じでよろしいでしょうか？？】
台詞:『 初めましてやなぁ…私、志摩享子いいます。どうぞ、宜しゅうお願いします。』『 私、変態っていう種族が一番気にくわんのや。 』
『 悪魔でも人間でも…仲良くできんならどっちでもええわ。 』『 お前がやった事は…死んで償ってもらうって事でええか？ 』
名前: 志摩 享子（ しま きょうこ ）
性別: ♀
年齢: 15歳( 高校1年生 )
肩書: 正十字学園高等部一年(1-A特)/祓魔塾 候補生(訓練生？) 希望称号: 手騎士、詠唱騎士
性格: 初対面の人からしては礼儀正しく優しい性格の少女だと思われるが、本来は兄達ほどではないが短気で少々男勝りな部分のある強気な最初に入った様な性格を覆す様な性格。また兄や妹達等のコトが大好きで、再開すればすぐさま抱きつくほどのブラコンandシスコンなのである。そして元キャラの志摩廉造はじめ、変態がこの世で一番大っ嫌いらしい(台詞を参考↑)。こんな性格だが成績優秀、運動神経抜群と黙っていればモテるはずなのだが…(←。また京都生まれ、京都育ちの為口調は基本的に京都弁(本体の馬鹿さの為、時々関西弁っぽい口調になる)。
容姿: 髪は黒髪で寝癖が少々と癖毛がある為そこらじゅうピョンピョン跳ねていて、長さは肩につくかつかないかくらい(高校に入る前は腰までのロングだった)。瞳の色も髪色同様黒で、少し垂れ眼気味。歯は昔から何故か八重歯で、兄妹は誰も八重歯ではないので少しコンプレックスの様だ。服装は大体正十字学園の制服(ネクタイ、ブレザー他×)でスカートは少し長めでいつも黒いタイツを履いている。私服はかなり気を使っている様で大体はスポーティー系が多めだが部屋着などは和服が多い。ホルスターのに仕込んである分解型の錫杖(キリク)と魔法円の略図が描かれた札(複数)をいつも持っている。
備考: 一人称『 私(〝あて〟とも言うし〝わたし〟とも言う。)』 二人称『 貴方、あんた、お前、(名前)+さん付けor呼び捨て、等 』
手騎士に志望しているだけあって手騎士の才能がある様で、一度に二体の狛犬(犬に憑依した悪魔)を召喚できる。
身長/体重/血液: 162cm/48kg/O型
趣味/特技: 天体観測、読書、掃除/空手、詠唱
【二人目の訓練生(♀)のpfです！元キャラの志摩家の方々達の家族という設定なんですが、大丈夫でしょうか？】
【おぉぉ!!!
ありがとうございます。
家族設定大丈夫ですよ^^
初回はお好きな時に出していただければ絡まさせていただきます。】
>>14-15
【いえいえ、此方こそ参加許可有難う御座います！では、早速初回出しますね？】
隆「んあ、何処だ此処？」
（ 旧男子寮が自分の寮と言われたので渡された地図を見ながら旧男子寮へと向かっていたものの来たこともない場所を地図のみで歩くのは彼の頭脳ではかなり難しいらしく早速道に迷ってしまって。
享子「祓魔塾に行けって言われても何処か分からんわボゲェ！！」
（ 鍵を貰って祓魔塾へ入ったのは良いものの長ーい廊下を見ては何処の教室に入っていいのか分からずイライラしながら廊下を歩いていても全く分からず、つい上記のようなコトをその場で廊下全体に響く様な声量で叫んで。
>>ＡＬＬ様
【ありがとうございます。
絡まさせていただきます。】
クロヤ
たく...仕事..仕事って..。
(と自分の頭をワサワサとしながら相手の近くを歩いていれば仕事の事を思い出したのかイライラとしながらぶつぶつと上記を呟きはぁ。と溜め息を吐いて
>>隆
要
マカロン、マカロン。
(マカロンが沢山入った袋を左手で持ち右手で１つパクッと食べながらピョンピョンと跳ねており上記を呟けばいきなりの声にビクッとしてはキョロキョロと辺りを見回して
>>淳子
【すみません、時間なので落ちます。返信は明日で！】
隆「ん…おっ？人発見！」
（ 周りをﾊﾞｧｰと見回していれば相手が視線に入ってこればﾆｯと笑みを浮かばせ上記を言えば相手の方へ走りだしていき、相手の近くまでこれば「すんませーん！」と駆け寄りながら声を掛けて。
享子「ﾊｧ…どうしろっちゅうねん。」
（ 叫んでスッキリしたのかその辺の壁によしかかれば俯きながら上記をﾎﾞｿｯし言い、周りを軽く見回せば「誰かぁ…」と天井をﾎﾞｰｯと見ながら呟いて。
>>18
クロヤ
んあぁ....?
(と呼び止められれば頭をボリボリと掻いたまま振り向いては上記の用な声を出しては相手が地図を持っていたのを見てはなんだ。迷子か。と失礼なことを思っていて
>>隆
要
...呼ばれて飛びでて、じゃん。
(歩きながらマカロンを食べておりさっきの声の主は誰なのだろうか。思い探していれば誰かぁ。と言う声を聞いてはキョトンとしては走って相手の元えと行けばわけのわからない上記を呟き
>>淳子
【すいません、これって先生役とか居ますか？】
>主様
隆「えっと…此処の旧男子寮って何処にあるか分かるっすかね？」
（ 相手の思っていることなどつゆ知らず、相手が自分に気づいてくれたのを見れば地図を見せて旧男子寮のある場所を指差しながら上記を相手に尋ねて。
享子「えっ…あ、どうも。」
（ 相手の言葉を聞けばどう答えていいのか分からなくなり少し間を開けるが取り合えず挨拶と思い軽く挨拶をしれば、相手の姿をｼﾞｰｯと見れば祓魔師のバッチが目に入り驚いたような表情をすれば「え…祓魔師！？」と声を荒げて。
>>21
【はい、居ますよ^^】
>>22様
クロヤ
.....っと、ここ曲がって..。
(と地図を見れば今いる場所を指で押さえては簡単に説明をしてみるが相手がちゃんと分かっているのか。や自分の説明は下手ではないか等と思いながら説明していて
>>隆
要
..一応。
(自分からした挨拶をやや恥ずかしくなったのか下を向くが相手から挨拶をしてもらえばやや嬉しそうにコクッと頷いてまた顔をあげれば突然声を荒らげた相手にギョッとするもののすぐに落ち着けば上記をポツリと呟いて
>>享子
【了解です、有難うございますm(_ _)m
プロフもう少しかかりそうなんですが、大丈夫でしょうか…？】
>主様
隆「…？」
（ 相手に説明されれば分かる所は分かるのがだが途中で分からなくなって頷いたり首を傾げたりと分かってるのか分かってないのか理解のできない動作を繰り返して。
享子「えっ！？えっと…すんません！」
（ 相手の言葉を聞けばハッと何かに気づいたような表情をすればバッと頭を下げて上記を言い、付け足すように『祓魔師とは知らずに…！えっと…ほんまにすんません！』ともう一度謝って。
>>24
【大丈夫ですよ^^】
>>25様
クロヤ
....よし...終わったぞ。
(と相手の行動を見つつも説明していたのだが二回も説明するのはめんどくさい。とのことで説明を終わらせまぁ、一応と思ったのか「分かったか？理解したか？」と問い掛けてみて
>>隆
要
謝らないで。
(何故謝られたのかと未だに判断できていないのかオドオドとしていては「ほらっ..えっと..」となんて言えば良いのかと思いながら
>>享子
隆「……すまん！全然わかんねぇ！」
（ 相手に問い掛けられれば出来るだけ相手の言われたことを理解しようと間をおいて粘るが、結局満面の笑みを浮かべて上記をの様に全く分からなかったみたいで（/←おいっ！
享子「えっ…？」
（ 謝らないでと言われればキョトンとした表情を浮かべながら顔を上げて相手の顔をｼﾞｯと見るが、何かにとどまっている様なのでハッとまた何かに気づいたような表情を浮かべれば『私の所為で困らせてしまってすんません！』と何故か謝って。
>>27
クロヤ
コンヤロ...。
(と満面の笑みを浮かばせる相手を見ればちょっとイラッときたらしいのだがここは大人になって我慢してやろうと考えたのか「..よし。もう一回だけいってやるよ。」と上から目線で所々強調しながら左記を呟き
>>隆
要
そんなこと。
(とまた謝られればギョッと上記を呟くがまたおどおどとしてしまっては何か違う話題、話題と珍しく真剣に考えていれば「えっと..取り合えず敬語、じゃなくていいよ。」と苦笑いを浮かべながら
>>享子