《孤児院》　居場所　《創作也》

「　こんにちは、貴方の名前は？　」


街の中心部より少し離れた場所にある大きな洋館。
色々な噂が流されているが其処は孤児院であり、身寄りのない子、事情により育てられなくなった子を大切に我が子のように接し、育てているらしい。


ーー

ルール↓

、荒らし、なりすまし、中傷禁止。
、1人2役まで。
、安価、ロル必ず。（長さは問いません。）
、不要な記号（///や☆・♪等。）、顔文字は使用しない。
、恋愛自由（行き過ぎ注意。）
、基本的ネチケが守れる

、>>2／pfの書き方、孤児院の内装
、>>3／主キャラpf


　

【16歳男子参加希望です!】

うん。行ってくる…ね。
（相手に心配をかけないようにしようと思いながら上記を言って歩いていこうとした時に軽い目眩におそわれ、その場に立ち止まって治まるのを待ち
>>加代さん

【　絡み文投下しておきますねー、！　】

…あ、もうこんな時間。

（　図書室にて、何やら分厚い本を読んでいれば、いきなりばっと顔上げ、時計の針が示す時間とカーテンの隙間から覗く空確認し。昼間から本を読んでいたものの、いつの間にか夕方へと変わっていたようで、ぼそりと上記呟くと、本閉じ立ち上がって。　）

>>ALL様

「遊んでくれる人募集中なのです！」
名前:麻琴(まこと)
年齢:14歳
性別:女
性格:フレンドリーで明るい。スキンシップ過剰な面もあり。常に敬語
容姿:茶色いショートヘアに黒目。顔の右半分が火傷。服装はいつも色違いのパーカー
備考:一人称は私、二人称は君
過去:家が火事で全焼して唯一生きてた

よろしくお願いしますなのです！

あ、↑のpfは>>30です！

早苗ちゃん、碧衣ちゃんいらっしゃい、おかえり。（へらり、）
pfばっちりだから、絡み文宜しくね？

＞早苗ちゃん、碧衣ちゃん


申し訳ないんだけど、もう少し詳しく書いてくれると嬉しいかな。宜しくね。

＞麻琴ちゃん


こんばんは、勿論参加大歓迎よ。pf待ってるね。（用紙すすー。）

>>34-35様


！…、どうかしたの…？（どんな話をするのだろうかと微笑ましく思っていたが足音が途端消え話し声が聞こえる訳でも無かった為立ち上がっては心配そうに声上げて。）

＞沙耶ちゃん


…絵本なんて何処に置いたかしら。（今度見せる為に、と本を探しに図書室迄上がってきたが何処に何の本を置いたかはもう忘れてしまい本に手をかざし乍ら歩くもうーむ、と首をかしげて。）

＞千明ちゃん

参加許可、ありがとな。（へらり、
絡み文置いとくから適当に絡んでもらえると、嬉しい。



こんにちはー！お届けに参りましたー、
（今となっては懐かしい孤児院のドアの前に立ち、中からも外からも子供の声が聞こえる中でこちらも負けじとベルを鳴らし大きな声で上記を叫んで。呼びかけ終えれば軽く扉を見つめて「懐かしーな………、」と小さく苦笑しつつ呟いて。

>おーるさま

『大丈夫か?...俺のこと頼れよ』

名前:瑠璃也(ﾙﾘﾔ)
性別:男
年齢:16歳
性格:無口で無愛想で笑顔を見せないが
優しく面倒見がいい
実は寂しがりやで甘党。よくポッキーやﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯﾌﾟｽなどくわえてる
10歳のころから孤児院におりここの生活には慣れている

容姿:肩上で少し長めの黒髪で前髪が目にかかるくらい長い
目は藍色の少しつり目だが細くない。美少年で色白。
服は黒のパーカーに中はジーンズ色のシャツ、下はカーキー色のジーンズ

備考:一人称『俺』二人称『呼び捨て』
両親が交通事故にあい親戚にたらい回しにされ
最終的に孤児院に来た

【不備なところありますか~?】

【あ、身長は178cm、体重65kg←太ってますかね?w平均が分からないものでww】

じゃあ、一緒に見ましょう!
(チューリップ見たいなときけば笑顔で上記を述べ『今年は早めに咲いたので、とっても嬉しいです』と幸せそうな顔をしながらいい

>>27　さよさん

あっ加代さんみたいに、とっても綺麗に咲いてますよ!!
何を育てるのですか？
(相手には見えないのを思いだし何かに例えれば分かるのではないかと考え笑顔で上記をいい『私も育ててみようかしら』と聞けば何を育てるのか気になったため興味津々な顔できき

>>30　加代さん

【絡みます!】

お兄さん…誰?
(ドアを少しあけ恐る恐るドアの外を見れば知らない人がたっていたため怖くなり少し涙目になりつつも絶対に泣かないと決めていたのか涙を堪えハッキリときき
『懐かしーな………』と聞こえれば「お兄さんも…ここにいた人ですか?」と恐る恐るきき

>>42　早乙女さん

おはよーございまーす！
(笑顔で出てくる)

【有難うございます！　これから宜しくです〜　絡み文ださせて頂きますね！】

≫all
ちぃーっすぅ！　わっはっはー、早苗さん到着だぜ―!!
(孤児院の周りの柵をひょいっと乗り越えると、片腕を上げて、片手は肩掛け鞄の帯を掴み、口を開けて警戒に笑って

48＞＞

あ、こんにちはー
(気づいて声をかけるも誰か知らない)

>>49
【えーと……絡んで頂いた所申し訳ないのですが、どの子ですかね？；
　同名のpfが見つからないので……】

【字間違えてましたすいません;;】

>>51
【いえいえー(・ω・´
　あと、主さんでない私が言うのも何ですが……　>>41　って読まれました？;】

＞＞52
【ちょっと読んできます！】

セリフ:「お姉さんたちのお手伝いする！」「ねぇ、この絵本読んで！」
名前:魅国李亜<Mikuni Ria>
年齢:5
性別:女
性格:明るく無邪気。いつも笑顔でいる。１人でいるのが怖いらしくいつも誰かと一緒にいる。いつもピンク色のうさぎのぬいぐるみをもっている。とても子供らしくて可愛らしい。甘いものとかわいいものが大好き。最近はぬいぐるみなどを集めたいらしい。

容姿:黒髪のセミロング。いつもハーフツインテールにして下ろしている。いつもピンクのシュシュをつけている。自分では出来ないため人にやってもらってる。瞳は大きく二重。まつ毛は長め。瞳の色は黒色。服装はピンクのフワフワとしたワンピースがお気に入りらしい。
備考:一人称「李亜」二人称「〜ちゃん」「〜君」「〜さん」
両親とともに事故にあったが自分だけ奇跡的に助かった。ひきとってくれるところがなかったため孤児院に来た
(／>>34の者です。不備などありますか？)

ぅ…ん…大丈夫、なんでもないよ。（相手に声をかけられてハッとしては若干クラクラする頭を押さえてそう言って若干フラつきながら歩いていて
>>加代さん

そうなの？きっと綺麗に咲いてるのね。（うんうんと頷きながら話を聞いていれば「今年は早めに咲いて嬉しい」と言う相手の幸せそうな顔を見て、思わずこちらも笑顔になり
>>夢歩

…うん…？（外から聞こえる笑い声に気づいてこけないように外へと顔を出して相手を確認すれば「あ…こんにちは。」とニコリと微笑みながら挨拶をして
>>早苗さん

>>55　沙耶
ん？　おおっ、出迎えご苦労！
えーと……たしか、沙耶だったっけ？
(相手に駆け寄るとふざけた調子で言い、頭をわしわしと撫で、疑問形で名前を言い

！、あら、いらっしゃい。皆で待ってたのよ、（日向に辺りのんびりとしていた所ベルと聞き久しい声が聞こえ急いで玄関迄行っては扉を開けて微笑み浮かべ乍ら応対して。）

＞早乙女ちゃん


瑠璃也ちゃんおかえりなさい、不備は無かったから絡み文お願いね？

＞瑠璃也ちゃん


ふふ、ありがとう。でも夢歩ちゃんの方が美人さんなんじゃないかしら？…向日葵、かな。（加代さん見たいに綺麗だと言われれば頬薄く染め嬉しそうに笑っては相手の頭撫でぽんぽん、と軽く触れ。問いに対し少し間を開けた後ぽつぽつと呟くように答え。）

＞夢歩ちゃん


まぁ、吃驚！今日も元気そうね、ちぃーっす。（突然の声に驚き肩揺らすが直ぐに相手だと気付き苦笑いにも見えるような笑み浮かべて相手が居るであろう方向に目を向けては相手の台詞の真似をし、ぺこりとお辞儀して。）

＞早苗ちゃん（／対応ありがとうございました、）


子供らしくて、可愛らしいって所が少し気になるけど、李亜ちゃんおかえりなさい。絡み文お願いね？

＞李亜ちゃん


そう…、一応言っておくけど、無理はしちゃダメよ？（表情が見えない為自分の目元悔しそうに抑えこく、と頷いては微笑み浮かべ。）

＞沙耶ちゃん

(／参加許可？ありがとうございます。絡み合って文出します)
出来た！
((最近暖かくなってきたので外で遊んでいたら近くにさいていた花を摘んで花のかんむりを作っていて
>>all

参加許可ありがとうな~

加代...だからちゃんづけは止めろよ...
(ﾑｽｯとして
>>加代

なにが出来たのかな？（日向に当たりうとうとして居た処相手の声が聞こえ如何したんだろうか、と気になり近くまで寄っては問い掛けて。）

＞李亜ちゃん


皆分の絡み文もお願いね、（おず。）

嫌、かしら？可愛らしくて良いと思うけど…（昔から呼んでいたため不思議そうな顔し己の頬へ手を添えては首を傾げて。）

＞瑠璃也ちゃん

(　参加希望です　)

あ、加代さん！
((花のかんむりを作り頭に乗せてニコニコしていると相手の声か聞こえ振り向くと相手がいたので嬉しそうにしながら上記をいうと相手のところへ駆け寄り
>>加代

ん…はい、沙耶です。（頭をなでてもらえば嬉しそうにえへへと笑って
>>早苗さん

…うん、大丈夫…大丈夫だよ。（フラついていた足取りも少しよくなり、先ほどより明るく左記を言って
>>加代さん

キャラ口調ごめんなさい、参加大歓迎！pf待ってるね？

>>61様


はーい、あら、来てくれたのね。（名前呼ばれ笑みを浮かべ乍ら返事をしては駆け寄る足音に微笑ましく思い目線を合わすよう屈み頭撫で。）

＞李亜ちゃん


辛くなったらいつでも呼んでね、絶対よ、（声色が先程より良くなっていた為安心しほっ、と息を吐き。其れでも心配らしく付け加え台詞言っては笑んで。）

＞沙耶ちゃん

うん、それじゃあ行ってくるね。（微笑みながらそう言っては歩いてゆき、何やら楽しそうに会話をしていて
>>加代さん

なんて申し訳ないことを…、お返事が帰ってきていたのね。２年経って今頃気付くなんて本当にごめんなさい、


あのね、虫のいい話だけれどもう一度みんなと会いたくて書き込んでみます。 本当は覗くだけだったんだけど懐かしくて懐かしくて…帰ってきてくれるかしら、新しい子も来てくれると嬉しいな、