一ツ目少女と不思議な日常

それなりにほのぼの日常系です。
久しぶりのスレ立て故に何か書き忘れとかしたらすいません。とりあえず説明を…



…ある日この町に引っ越してきたのは一つ目の少女でした。
一つ目といえば妖怪…そう、一つ目小僧やサイクロプスで呼ばれたりモノアイとも呼ばれる。
妖怪と聞けば人に悪さをしたり何かしら害を加えるモノだと思いますよね。

これは妖怪の話や見た目のせいで嫌がらせを受けたりする一つ目の少女と一緒に過ごす…そんなお話。



こんなヒドイ駄文を見たのは久しぶりだ…まぁいいか。
>>2　ルール。
>>3　プロフの例とコピー用です。
>>4　募集キャラ…え？人数制限？そんなものありません。

【まだレス禁ですよ。】

ルールです、基本的なこととかササッと書くだけなのでこれはどう？というのは直接どうぞ、お答えします。

．安価やロルを付けてください。
．なりすまし、荒らし、中傷などは禁止です。楽しくやりたいですから。
．一人…何役とかは別にいいですけど管理できるようにお願いしますね。
．恋愛はしてもらっても構いません。ただ行き過ぎると不快に感じる方もいますから…ね。
．本体同士の喧嘩は控えてください、キャラ同士なら構いませんが…やり過ぎないようにしてください。
．本体会話には【】を使ってくださいね。


以上、あんまり長くしてもアレなんで次いきましょう。

【レス禁中です…まだ書き込んじゃだめですよー。】

名前：不知火　陽菜（ｼﾗﾇｲ ﾋﾅ）
性別：♀
年齢：16
性格：どことなくおっとりしていて他人には優しいのだがいじめられっ子なために自分の知らない人と関わりたくないという考えが強くなってしまい、辛いことがあると自分の中に押し込めて一人になった時に泣いている。
容姿：黒髪を肩まで伸ばしていて前髪で顔が隠れるために普段は右へ流すように止めている。一つ目で大きな瞳は淡い水色。一人で外に出るときは必ずパーカーを着ているが仲のいい人と居るときはワンピースを着ていたりする。
備考：一人称「私」、二人称「あなた、（名前）君orさん」
　　　人気の無いアパート引っ越してきてすぐなのでどこに何があるのかサッパリ分からず、とりあえず近くの地形がどうなっているのかを把握するために彷徨うように夜にウロウロと徘徊している。



コピー用
名前：（洋名でも構いません）
性別：（中間は…無いほうがいいんです。）
年齢：（特に制限も無いですね。吹っ飛びすぎると考え物ですが。）
性格：（自分がこんな感じのキャラがいいと思った風に書いてください。ザックリでも構いません。）
容姿：（上に同じ。）
備考：（一人称、二人称。その他こんな感じの設定があったりなかったりと。）

【ここはこんなもんですかね…次で最後ですのでまだレス禁です。】

さて、募集キャラについてですが…制限など無いため募集というよりはこんなキャラでもいいって感じです。

・陽菜と仲の良い人が２人以上。
・世話をしてくれる人が１〜３人（人間じゃなくても良い

というキャラが欲しいというだけなので。
かなりテキトーな感じですがもういいかな。

そんなこんなでレス禁解除です。

世話をしてくれる人やりたいです！

【どうぞ、プロフ待ってますよ。】
>>蜜柑さん

名前:春田　蜜柑(はるた　みかん)
性別:♀
年齢:15
性格:誰にでも優しい性格で、陽菜を
姉のように慕っている。
容姿:明るい茶色で陽菜より少し
短い。前髪は目に少しかかるくらい
目の色は少しオレンジに近い茶色
リボンの髪飾り(薄いピンク色)をしている。パーカーや短パンなどの動き
やすい服を好んで着る。中性的な
顔だちなので男装しても気づかれない
備考:一人称、僕　二人称、君
猫娘で、尻尾と猫耳の出し入れ可能。
元捨て猫で、陽菜に拾われてから
陽菜には心を許している。他の人は
やや警戒している。自分の名前に
コンプレックスを持っている。

どうですか？不備があったら
言ってください！

【仲がいい人で参加したいです!】

【不備ナシ、大丈夫ですよ。ようこそ。】
>>蜜柑さん

【いらっしゃい、プロフィールをお願いしますね。】
>>8

【ありがとうございます！
あ、先に絡み文どうぞ。苦手で;;】

【遅れました、すいません。
では私から絡み文を投下させていただきますね。】

あぁ…やっと戻ってこれた…
（家の近くを歩いていたはずがどこを歩いていたのか分からなくなったのかいつもよりも数時間送れて自分のアパート付近まで戻ってきて）
>>蜜柑

あ！お帰りぃ〜♪
今日は遅かったけど・・・
もしかして道に迷っちゃった？
(ゴミ出しに出ていて偶然陽菜を
見つけて)
【あ、身長は150cmと低いです！】

うん…似てる建物があって曲がったら違う場所で。
周りの人からの視線がすっごく気になったよぉー…
（ふと聞こえてきた蜜柑の声を聞けば安心してあははーと笑いながら上記を言ってはパーカーのフードを外して）
>>蜜柑

【おぉー150cmですか。なんという小動物系…って猫さんでしたね。
一応陽菜は155cmほどです。

それと安価お願いしますね、念のために。】

【分かりました！】
そっかぁ〜
あ！家の中に入ろうか！
(向こうから来る人にいち早く
見つけて)
>>陽菜

…うん。疲れたからそうする。
（家の中に入ろうという言葉を聞いてはこくりと頷き家に入っていき）
>>蜜柑

名前　:　杉本　真百合{ｽｷﾞﾓﾄ　ﾏﾕﾘ}

性別　:　♀

年齢　:　16

性格　:天真爛漫な性格で子供っぽい。陽菜とは仲がよく、ほとんど傍にいる。
普通の人間。

容姿　:　黒髪が腰まである。目は緑色で二重。陽菜とお揃いがいいということで包帯で片目を隠している。黒系の服を好んで着ている。身長148cm。

備考　:一人称『私』
二人称『〜ちゃん／〜くん／呼び捨て』

【>>8のものです。不備ありましたらいってください】

【ふむふむ…不備ナシです。宜しくお願いしますね。】
>>真百合さん

【ありがとうございます!これから宜しくお願い致します!!】

>>17

あ、お菓子食べる〜？
今日買ってきたんだ♪
>>陽菜
【真百合さん宜しくお願いします！】

【とりあえず絡み文置いておきますね。】

何だか…今日はいつもより人通りが少ないような気がするなぁ…
（自分のアパートから近い公園のベンチに座って上記を呟いてはコンビニで買ってきたサンドウィッチを食べていて）
>>真百合

うん…！食べたい！
（先ほどまで疲れたから休みたいと言っていたがお菓子と聞いてはパァと表情が明るくなり上記を言って）
>>蜜柑

にゃ〜！！可愛い〜♪
じゃあクッキーでも食べる？
(抱きつきながら)
>>陽菜

ん…うん！クッキー大好き！
（相手に抱きつかれては少し照れながらも笑顔で上記を言ってワクワクしている様子で）
>>蜜柑

えっとここら辺に・・・
あった！
(箱を開けてクッキーを出し、
「はい♪」と言って渡し)
>>陽菜

わぁ…ありがと！
（クッキーを受け取れば笑顔で上記を言って、幸せそうにクッキーを食べていて）
>>蜜柑

はいっ、オレンジジュース
でいい？あ！私が蜜柑って
名前だから買ったんじゃないからねっ
！;;
(オレンジジュースを出して
「まあ、オレンジ好きだけどねw
と言って)

ふふ…私は蜜柑ちゃんもオレンジジュースも大好きだよ？
（相手の発言にクスッと笑っては上記を言うも慣れてないせいか少し恥ずかしくて照れていて
>>蜜柑

にゃ〜♪も〜可愛すぎっ！
僕も陽菜ちゃん大好きだよ〜♪
(抱きつきながら)
>>陽菜

…ありがと。
（抱きつかれては少し照れ、にっこりと微笑んでは抱き返して「ん…温かい。」と言っていて）
>>蜜柑

いろいろ動き回っていたからかも♪
陽菜ちゃん体冷えちゃってるよ？
(ぎゅーっと抱きしめて)
>>陽菜

多分そうかも、数時間も道に迷ってたから…それに疲れちゃった。
（相手の言葉を聞けばエヘヘと笑いながら上記を言い、抱きしめてもらえば「んー…蜜柑ちゃんもっと温めて…」と相手に密着してどことなく眠たそうな声で言って）
>>蜜柑

【世話をしてくれる人で参加いいでしょうか?】

>>30
ふふっ、あまえんぼだな〜陽菜ちゃん
は・・・
(微笑みながら頭を撫で)

【どうぞ、プロフィールお願いしますね。】
>>31

んー…だって一緒にいると安心できるんだもん…
（だんだんと眠たくなってきたのかウトウトしながらも上記を言って）
>>32