それなりにほのぼの日常系です。
久しぶりのスレ立て故に何か書き忘れとかしたらすいません。とりあえず説明を…
…ある日この町に引っ越してきたのは一つ目の少女でした。
一つ目といえば妖怪…そう、一つ目小僧やサイクロプスで呼ばれたりモノアイとも呼ばれる。
妖怪と聞けば人に悪さをしたり何かしら害を加えるモノだと思いますよね。
これは妖怪の話や見た目のせいで嫌がらせを受けたりする一つ目の少女と一緒に過ごす…そんなお話。
こんなヒドイ駄文を見たのは久しぶりだ…まぁいいか。
>>2 ルール。
>>3 プロフの例とコピー用です。
>>4 募集キャラ…え?人数制限?そんなものありません。
【まだレス禁ですよ。】
・・・・どう?落ち着いた?
(しばらく落ち着くまで側にいて)
>>陽菜
…ひぁっ!?
(サンドウィッチを食べ終わってボーっとして油断しているところに相手が抱きついてきて上記のように小さく悲鳴を上げてはあたふたしながら誰が来たのか確認をすれば「…あ、氷麗ちゃんに紅葉ちゃん。こんにちは。」と少し落ち着いて挨拶して
>>60
…うん。
(どうやら大分落ち着いたようで一呼吸してから返事をして
>>61
じゃあ帰ろっか!
もうだいぶ暗くなってきたしね〜
(にこっと笑い、陽菜の手を繋いで)
>>陽菜
…うん、寒くなってきたし…
(相手の笑顔を見れば涙目ではあるがこちらもつられて笑顔になって上記を言って
>>蜜柑
家に帰ったら何か温かいもの一緒に
飲も・・・ふぇっくしゅ!!
(言っている途中でくしゃみをして)
>>陽菜
…!大丈夫?
(くしゃみをする相手を見ては風邪を引いてしまわないだろうかと思い、ポケットに入っていたカイロの封を開けて「はい、コレ持って。」と相手に差し出して
>>蜜柑
>>62 ▽ 陽菜ちゃん、
氷麗 : あっ、ごめんっ!!
( 小さく悲鳴を上げられれば慌てて上記述べ。少し落ち着いた様子の相手に此方も「 こんにちは!さっきは本当にごめんね 」と挨拶をし、先程の行為をもう一度謝り。)
紅葉 : 驚かせてしまったようで…申し訳ありません。
( あまり慌てている様子はなく、落ち着いていて、姉が謝罪するのを見れば此方も申し訳なさそうにし、謝り。 落ち着いて挨拶されれば「 お食事をしていたのですね…。私達もそろそろ何か食べなくては…。 」と相手を見ながら言えばガサゴソと鞄の中を探り。)
いや、大丈夫だよ?
(誤る相手を見ればあははと笑みを浮かべて上記を呟くように言い、紅葉から食事をしていたのかという言葉を聞けばこくりと頷いて鞄に何が入っているのか気になったのか少し首をかしげては相手を見ていて
>>67