オリジナルキャラクターでなりきり！

どーも！林檎です。
オリジナルキャラクターで、なりきり
小説かなんかを書いていこうと思います。キャラクターは自分で作って
結構です！参加する、とだけ
かいて頂ければ！

愛ちゃん！！大丈夫？！ちょ、
どうしよ、保険室、、、立てる？？

安価つけるの忘れた、、、

　愛　:

…無……理…かも…?

{　本人は笑っているつもりだがその顔には少し苦しそうで。上記を言えばゆっくりと体を起こそうとし}

>>117

119 はい。乗って？保健室まで、
連れていくよ！

>>114

！？ お前っ、いたのか……
(突然聞こえた声にうわずったような声を出し、そして羞恥から耳が炎と化したように熱くなり。だが、聞こえてくる音にはっと我に帰ると相手が叩きつけられ、駆けるようにそこまで歩き、「……大丈夫か？」と体ではなく、髪に触れ)

【ありがとーっ!】

>>115

【了解っ！】

>>116

【理科と社会が得意なのかぁ、羨ましいな。そのまま得意であることを祈る】

　愛　:

歩け……ま…す。

{　ゆっくりと体をおこし、近くにあった壁に寄りかかりながらも笑顔でいい}

>>120

【……やっちまった】

　愛　:

…大丈夫…です。

{髪に触れられ、声を聞けば多分佐吉さんだろうなぁと暢気なことを考えていて。上記を呟くも数分そのままで動かず。}

【いえいえー!】

>>121

112 いや、大丈夫じゃないでしょ？
乗って？僕これでも一応男だよ？

112じゃなくて124だったww

　愛　:

……申し訳、ないです…。

{　数秒、壁に寄りかかりながら考え相手にゆっくり乗れば上記を呟き}

>>125

>>124

……あ、青村？ オイ？
(動かなくなった相手に全身から冷や汗が出、名前を一度呼び、両肩を掴み揺するものの、反応はなしで漫画でいう目の当たりが真っ黒に染まり)

127 ちょ、愛ちゃん！？愛ちゃん！
(焦った様子で)

　愛　:

あ…生きてますので……大丈夫です……痛いので、固まってました…。

{　相手の様子に少し驚き、ゆっくりと口を開けば動かないものの上記をいい。}

>>128

130 良かったぁ、、、、(力が抜ける)

>>130

……保健室、行くか？
(危うく、「青村ぁぁあぁああぁああ」と叫ぶところだったが、応答があったのでそれはせずに済み、痛い、と言うので保健室で休ませたほうがいいだろうか、と考えての言動)

　愛　:

いや…今さっきまで、天国みたいな……綺麗なとこ、ろにいて……

{　と相手の様子をみるなり少し嘘をついてみて}

>>131

132 そうしたほうがいいだろうね。
多分、、、

　愛　:

……いき…ます。

{　あのまま黙ってたら叫ぶだろうなぁなんて考え、保健室へいくかときかれれば上記を呟き。}

>>132

133 それ、死にかけじゃん！？
ヤバイって！！
(嘘とは知らず焦る)

135 じゃあ、保健室、いこっか。

　愛　:

そう、なのですかね…?…でも、今はこの通り……ちゃんと会話できてますので………。

{　嘘とは知らずまんまと引っ掛かる相手に少々驚き笑いそうになるのを必死にこらえ、上記をいい}

>>136

138 んー、、、まぁ、、、
(嘘とは知らずに信じこむ)

　愛　:

そう…ですね。

>>137

>>135

……乗れ。
(抱っこでは恥ずかしいだろう、という考えで、「榊、青村を」と渡すようにし、一旦腰を下ろして)

　愛　:

執夜さんは…人に、騙されやすい人…ですか？

>>139

あ、愛ちゃん本当の
名前教えてくれたよね！じゃあ私も
教える！！本当の名前は　萌香
でーす！

142 騙されやすいのかなぁ、、、

　愛　:

…私重いです……。

{　乗れと言われるも上記を呟き。}

>>141

【萌香!?いい名前…。可愛いですのぉ…思わず顔がニヤけてs((

　私の名前と交換してほしいわぁ……】

>>143

142 自分では自覚無いんだよなぁ
、、、、

　愛　:

私は騙されやすいです……。

>>144

おうふ。上の僕。

>>145

……
(重い、と言われれば、少しの間ばかり黙り込み、どう言ったら失礼にならないかと考えながらも、「俺よりは確実に軽い」と浮かばずに失礼とも取れるようなことを言い)

147 やっぱり騙されやすいのかなぁ

いやいや。私も交換してほしい、、、
未来っていう名前すごい良いじゃん！

でも名字はめっちゃ平凡だからww
よくある名字第1位〜3位までに
入る名字だから、ww

>>二人

【場の空気悪くするようなことを言ってたら申し訳ないけど、二人の名前は素敵だと思うよ？
親御さんが読めて、素敵な意味がありそうな名前を交換してほしいなんて言うのは…ちょっと失礼だと思う。
価値観は人それぞれで片づいてしまうけど、二人の名前は他の人たちも付けるほどなんだし…奇抜さだけを求める名前よりは絶対に私は素敵だと思うよ。
……内容違ったかも】

寝落ちする！バイバイー！

>>154

【了解〜】

>>149
【　闇落ちすまぬ!!お母さんにネット切られてしまった!
　そうだよね。失礼だよね。
色々とありがとうね!】

愛　:

…潰れてしまうかもしれませんよ……

{　と言いつつもゆっくりと乗り}



　愛　:

　多分……。

>>150

153 そうだよね！気を付けるよ！
ありがとう！

156 いやいや、佐吉は女の子で
潰れるヤワじゃないよww

　愛　:

　そうです…けど…。

>>157

>>156

【大丈夫！ ううん、こちらこそ納得してもらえたようで嬉しいよ(`・ω・´)
けど、読めない名前の人たちを批判しちゃったようでちょっと申し訳ないな…】

それはな……
(相手がゆっくりとだが乗ると言葉が止まり)

>>157

【いえいえ、言いかたきつかったらどうしようって思ってたけど納得してもらえたようで嬉しいよ(`・ω・´)】

【　全然大丈夫だよ!言ってもらえなかったら、きっとまだ続けてたかもしれないし】

　愛　:

…やっぱり重いでしょ?…歩くから、大丈夫だよ…?

{　言葉が止まる相手に少し小さな声でいい}

>>159

>>160

【そっか…、じゃよかったかも(苦笑)】

……青村、お前……軽い。
(ボソボソと独り言を言うように)

【昨日参加希望した者です】

名前：柊 結実（ひいらぎ ゆうみ）
性別：男
性格：初対面の人の前では比較的落ち着いていて素っ気ない事から冷たい印象を与えがち。その為、大体の人はそれで接する気を無くす。
大分慣れてくると笑顔も見せるし毒も吐くものの大分接し方はマシになる。が、ノリは微妙。少し抜けている。相談すれば相手の気持ちを考えて答えようとはしてくれる。
気まぐれでその時の気分次第で、授業をサボるかも誰かと接するなども決めてしまうので猫っぽいとも思われる事が多いんだとか。

容姿：肩にかかる位の癖っ毛の茶髪(自毛)に×印のようにピン留めを付けている。瞳は茶色。顔立ちは女の子っぽい。身長は160程。
服装は制服の場合ちゃんと着ていて、十字架のネックレスを付けている以外普通。私服は黒いパーカーに黒いズボンと単色が多い。

備考：一人称「俺」二人称「君、名字」
勉強は普通。運動は微妙。甘い物が好きで良く食べている。後本も好きで図書室に良く出没する。
女の子が少し苦手で余り自らは関わろうとしない。
年の近い姉がいるそうだが余り仲は良くないらしい。

【不備等ありますでしょうか……？】

>>162

【す、すご…っ。私は特にないですよ】

>>162（／記載漏れ発見しました。それと補足を／)

年齢:16

容姿の顔立ちの所に補足
女の子っぽい顔立ちからか、初対面からは女子だと思われることもしばしば。

>>161

　愛　:

　…よかった…。

{ ボソボソと言う相手に此方もボソボソと言い}

すごいね！いいキャラだぁー！
あ、あと私のプロフにつけたし。
住んでる所は大阪だよ！

>>165

(無言で保健室へと向かい)

(佐吉の代わりにドアを開ける)
がらがら、、、

　愛　:

………。
{こちらも無言で。

>>167-168

（／参加許可感謝です。絡み文投下します／)

んー......
(放課後のまだ明るい時間帯、暖かい日のせいで眠気を感じ動く気になれなくなり、ただぼーっとしていて。
足は投げ出され、膝の上には読みかけの本が置いてあり、空を見上げたまま、欠伸混じりに上記を漏らす表情は今にも夢に落ちてしまいそうな状態で)

>>オール様

（／>>170に補足で、場所は屋上です／×

　【　絡みますね!!　】

　愛　:

　おきてます…よね？

{　放課後の家に帰る途中、空を見上げている相手を見つけ興味を持ったのかそっと近づけば今にも夢に落ちてしまいそうな状態だったため、慌てて起こそうと上記をいい。言い終われば自分も相手の横に移動し。}

>>170

　【　あっ、じゃあ、>>172は取り消してください！新しいのを出しますので!　】

>>171

　愛　:

………。

{　気分転換のため、放課後に屋上に来て。辺りを見回せば自分以外に人がいたため誰かな？と思い駆け寄ればぼーっとしていて、今にも夢に落ちてしまいそうな状態だったため、このままにしておいた方がいいと思い、静かに相手の横に座り。}

>>170

174 え？なにしてるの愛ちゃん
そんなとこで？

　
　愛　:

え？えっと…。気分転換に来てて…。

>>175

176 そうなんだ〜！

>>169

……、

(執夜が引き戸を開け、足を進め。養護教諭の先生がいるかと、「あのー、」と一声かけてみて様子を伺い)

>>170

(理由は愛と同じで、気分転換のため屋上に向かおうと、放課後に教室から出ると廊下は窓の光によってその色に照らされ、何かを思いだしたのか、息を吐き。気がつけば屋上に着き、引き戸を開けると影があり、先客でもいるのか？ と静かに閉め)


【影って見えるもんなんですかね】

>>174

ん……ふ、ぁ…
（もう起きている気力も失せ目を閉じる間際、目の前を通りすぎる相手が視界にうっすらと入り。
横に座られるといくら眠かろうがどうにも眠る気になれなくなり、欠伸をし、伸びをして一応は目を覚まそうとして）

>>178

んっ……だ、れ…？
（目を閉じかけた瞬間、ギイッという音がしそれにより現実に引き戻される形になり。
普段は人が来ないというのもあってか不思議に思い欠伸を噛み殺しては上記を尋ねて）

>>177
執夜さんは、何故ここに？

>>178

先生…いますかね…?
{　あのー、と一声かける相手に養護の教論の先生がいなかったら…と思ったのか少し心配そうに呟き。}

>>179

あ…
{　一応は目を覚まそうとする相手に気付き自分のせいで起こしてしまった!と思い、つい声を漏らしてしまい。
声を漏らすと慌てて立ち上がり相手が完全に起きないようにとかなり距離をとり}

>>179

……えーと。

(応答があり、「やっぱりいたか」そう思い。自己紹介とかしたほうがいいのか？ 「誰？」と問いかける相手に目を細め)

>>180

……いないみたいだ。

(一応左右を見渡してみるが、養護教諭の先生の姿が見えず、どこか焦ったようにその声に応え)

【あげ】

【みんなお忙しいのかな】