題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
僕ですかぁ?僕は酸漿永巳と申します〜
(相手の名前を聞き、では赤さんですねぇ、とゆったりとした動作で笑みを浮かべそう言うと、名前を聞かれた為上記のように述べて一礼し、では、何をして遊ぶのですかー?と不思議そうに相手に問いかけて)
>>940
今はそうかもしれませんが、今後あるかもしれないではないですかぁ〜?
(未来というものは何が起こるかわからないのですよ、と真面目ったらしく真顔で述べて)
>>943 寺さん
>>945
親父も同じような事言って次の日頭撃ち抜かれたがな。
(「明日は蛇鍋が晩御飯か」とサラッという)
よろしいんですか!?
ありがとうございます
(きゅるきゅるきゅると車輪を回し、車椅子を移動させる。最初は自力で回していたが途中で面倒くさくなったのか、車輪を操って回して)
……ところで食堂ってどこですか?
(五メートルほど先を移動した後、止まって相手にそう尋ね)
>九宮
じゃあ、この車椅子に乗ってください
(突然、音もなく木造の車椅子が現れる。車椅子から蔓が伸びて相手のことを抱え上げ、ゆっくりと、優しく座らせる)
>酸漿永巳
植物を育てるのが私の趣味ですので
(蕾を愛おしそうに撫でながら言う)
3600歳です
(そんなに若く見えますかねぇ、と鏡を取り出して自身の顔を眺め)
貴方はいくつだと思ったんですか?
(と、相手に質問し)
>真月里
わーわー聞きたくないですー
(両耳を手で塞ぎ蹲りながら上記を述べ、僕は蛇鍋なんて聞いてないですーと、聞いてしまった事をなかった事にしようとして)
>>946 寺さん
【落ちます 御相手感謝です】
>>948
やっぱり塩味にするか。
うわーありがとう御座いますー
(驚きと不思議そうな声色で上記を述べ、すみません、教授の手を煩わせてしまって…、と申し訳なさそうに後付けして)
>>947 教授(←)
わーわー
(聞きたくないとでも言うようにふるふると頭を振りつつ上記を述べ)
>>949 寺さん
【今度こそ落ちます】
…さっきから思ってたけど…あなた随分無口だねぇ。
(もっと喋った方が毎日楽しいと思うけどなー、と言いながら相手の周りを回るように付いていき。そして一瞬横を向き「何か凄い無愛想だし…」と小声で付け加え)
>>942
…あ、赤さん…
(相手の付けた奇妙なあだ名に少したじろぐが、相手の名前を知れば「永巳さんか、良い名前ー…それじゃああなたは永さんだね!」と言ってふにゃりと笑い。
まず自分の歩く目的を見失っていたのか何をして遊ぶのかと問われれば少し悩み、その後さも名案であるかのごとく「ならあなたの事を教えてよ!あなた蛇さんなんでしょう?私あなたみたいに人間のような姿をした蛇さんなんて見たことないよ!」などとハイテンションでまくし立て。)
>>944
【今日はもう落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました!】
>>926
いや、家の木はもう全部なるものを変えてます
〔と悪びれずに言う〕
>>930
道に迷ったのです…人形!?
〔項垂れたまま言うが、相手が人形と聞くと驚く〕
>>947
こっちですこっち!
〔と案内を始める〕
>>950
まあ蛇を酒に入れて飲んだりする風習もあるらしいしな
>>951
俺は元からだ。無愛想で悪かったな
永さん…
(ほぅ、と感心したように上記を述べては、嬉しいのかありがとう御座いますーと言って笑みを浮かべ)
ぼ、僕は人型を取ることができるだけですよー?
(相手のテンションに慄きつつ不思議そうに首を傾げ答え、教えてほしいと言われても何を言えばいいのかと困惑し、取り敢えず、と、僕は蛇の中の化蛇と言うモノですよーと言って)
>>951 赤さん
…………絞め殺しますよ
(相手の言葉が言い終わる前に、ゆらり、と立ち上がっては、俯き手をだらりと投げ出した状態で酷くゆっくりとした動作で相手に近づきながら上記を述べて)
>>954 寺さん
>>955
皮はぎとるぞ
え・・・?
(シュウの呟きに涙を浮かべながらも顔を上げると、いつの間にか此方にすり寄ってきている子犬を見て、感動した方にみるみるうちに顔を綻ばせていく。「そうだよな・・・!嫌われてなんか無いよな・・・!・・・って!」と、相変わらず何匹かの犬猫に尻尾を噛まれたり引っ掛かれたりされながらも、最早その行為事態に幸福を感じ、輝かんばかりの笑みを浮かべて。)
>>927 シュウ
・・・それでも嬉しいよ、可愛いなんて今まで数える程しか言われた事なかったし。
(苦笑されても、まだ嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかみながら上記を言い。)
経験、かぁ・・・今までかなり閉鎖的な環境で過ごしてきたんだし、
私にはそれが不足してるのかも知れんなぁ。
・・・それにしても、なんかお前って、すんごい長生きしてる感じがする。
私よりも全然大人びてるっつーか・・・。
(自身のこれまでの生涯を振り返ってみれば、実は結構つまらない140年間だったんじゃないかとも思い上記の様に呟く。その後ここまでの相手の発言等から、思ったことを口にして。)
>>928 永巳
うわぁ!?な、何だよ!!?
(薄々予感はしていたものの本当に飛び付かれるとは思わず、「私に何の用だよ!」とばかりに上記を叫び、じたばたと相手の拘束から逃れようと暴れ始め。)
>>930 霙
ほんとかよ・・・なんか他に目的あるんじゃねぇのか・・・?
(心底疑わしそうに相手をじと目で睨みまくりながら上記を言い。)
さんぜ・・・!?ま、まじかよ・・・。
私の年齢の約26倍・・・!?
(驚愕し、思わず口をあんぐりと開いてしまい。何歳だと思っていたかと聞かれれば、「いや、何歳かは想像してなかったけど・・・見た目人間で言うと18位だしさ、まさかそんなジジイだとは思わねぇじゃねーか」と、まだまだ戸惑った様子でそう答え。)
>>947 樹
お前の家どんなだよ!?
てかっ、ちょっとくれぇ悪びれろ!!!
・・・もう決定だ、お前は問答無用で生徒指導部に突き出す!今すぐ!
(コイツの家はどんな凄惨な事になってるんだと、ピクピクと思わず顔を引きつらせ。遂に堪忍袋の尾が切れたのか、突然相手の腕を鷲掴むと、上記を言いつつそのまま相手を引き摺って行こうとし。)
>>953 九宮
テッテレー!お茶ー!(誰もいないところで上記をいいながらお茶を出し)
>>Allさん
>>957
いーやー、助けてくれー!
〔と引きずられていく〕
【 参加予約いいでしょうか? 】
>>957
だろ?
(相手の顔を見て少し笑う)
>>960
【プロフィールお願いします】
名前 :霧雨 氷麗
読み方 :Kirisame Turara
年齢 :17
性別 :♀
種族 :死神
性格 : 明るい性格であり、単純、人懐っこい、忠実と犬っぽい性格でもある。人を疑うと言うことをせず、何でも信じてしまうため、よく騙され、誘拐されと色々と危険。周りからは死神に見えないと言われている。本人は死神と言うのが嫌らしく、「人の命とったりするの?えーつまんない!!」とのこと。
好きなものは肉と動物。肉があればすぐに行き食い付きます。誰のだろうと食い付きます。嗅覚がとても優れていて、得意なことは臭いを嗅ぎ分けること。嫌いなものは辛いもの。見れば逃げます。
容姿 :さらさらしたライトグリーンの髪は肩につくくらい。少し内側にカールしてます。前髪は長いらしく、赤いピンで右側に止めている。目は深い緑色で二重。たれ目であり、見た目はおっとりしてそう…とよく言われている。服はメイド服。スカートの丈は膝にかかるくらい。鎌のかわりにモップをもってます。よく振り回して遊ぶとか。
備考 :一人称『私』二人称『〜ちゃん、〜さん、〜くん』
特技 :臭いを嗅ぎ分けること。
【>>960の者です。不備ありましたら何なりと】
>>962
【大丈夫です。絡み文お願いします】
【 ありがとうございます。 】
あー…どこかにお肉落ちてないかなー?
( 早朝、早速学校に行こうと道を歩いていると朝食を食べ忘れたのを思いだし、キョロキョロを周りを見たり、鼻で臭いを探したりしながら上記を呟き。そんなことをしていればたまたま肉を扱っている店を見つけ、今にも食い付きそうな勢いで店を見つめていて。)
>>all
>>964
・・・お前うちの学校のやつだろ。何してるんだ?
(ビニール袋を持って話しかける)
肉だよ肉!!美味しそうだよねぇ…
( 相手のことを見ることはなく、ただただ目の前にある生肉を羨ましそうに見つめ乍上記を述べ。鼻はと言うともう完全に店の方へといってしまっているため、相手の臭いも、袋になにが入っているかもわからず)
>>965
>>966
・・・からあげなら袋に入ってるが食うか?
わぁーい!肉だぁーい!!
( からあげと聞けばさっと袋から出し、嬉しそうにからあげを持ち、まるで子供のように跳びはね乍上記を述べ。今すぐにでも食べようとしたが失礼と思い、『貰ってもいいよね?ね?うんうん、ありがとう!貰うね!』と勝手に言い、許可もないのに勝手にもらったことにし、パクパクと食べ始め。)
>>967
>>968
じゃあな
(食べ始める相手を見て歩きだす)
あっ、待って待って!私も一緒に行きたい!
( 歩き出す相手を見れば慌てて追いかけ乍上記を述べ。追い付けばニコニコと笑い『さっきの唐揚げありがとう!私ね、霧雨氷麗って言うの!死神ね!貴方は?』と相手の名をきき始め。)
>>969
>>970
古寺修。祟り神だ。
古寺修くん……祟り神かぁ…。祟り神って、何かいい臭いするー!
( 相手の名前を呟けばニコニコとし。隣にいるだけでも臭いはハッキリと分かるらしく、上記を呟けば面白そうにし。)
>>971
>>972
そうか。まあかなりの落ちこぼれだけどな。
落ちこぼれ?そんな風には見えないけど…?
( 落ちこぼれと聞けばキョトンとした顔で上記を述べ。だがすぐに笑顔になり『修くんが落ちこぼれなら…私はもっとしただね。』と先程より落ち着いた様子で言い)
>>973
>>974
力は一番らしいけど性格面がな。興味は無いが。
(学校の校門に入る)
私も力だったら負けないもんねー!!
性格?別に修くんの性格悪くないと思うよ?
( 自分も校門に入り、少し不思議そうに上記を言えば何やら思いついたのか急に止まり、手をポンッと叩くと『 ねぇねぇ、いつか私と勝負しようよ!! 』と笑顔で言い。)
>>975
>>976
ああ。
(職員玄関のほうに向かう)
やった!
( あぁ。と言われれば嬉しそうにし。職員玄関の方へと向かう相手に少し不思議そうにし、『 あれ?職員玄関から入るんだっけ? 』と首をかしげ)
>>977
>>978
?俺はこっちに靴置いてるからだが。
へぇ…じゃあ私もここに置こうかな?何時もは屋上にあるんだけどね…
( 上記を述べ、手をパチンとならせば何処からか靴が出てきて。履き替えればまた手をパチンとならし。そうすると履き替えた靴は消え。)
>>979
>>980
・・・
(理事長室に向かって歩く)
あれ?ねーねー、何で理事長室にいくの?( 首をかしげ )
>>981
>>982
??自分の仕事部屋に戻るのが珍しいか?
あー…修くんって…理事長?
>>983
>>984
仮だけどな
(部屋に入る)
か、仮……。( 自分もちゃっかり部屋に入る )
>>985
>>986
何で入るんだよ・・・;;
(袋の中のジュースを出して机に置く)
だって、授業とか退屈だし…修くんが面白いから。( にこにこと笑い )
>>987
>>988
何が面白いのか疑問だ。
(特に注意もせず棚から書類を出す)
えーと…色々。
( 棚の書類を見たり、いじくったりして遊んでいて。)
>>989
>>990
そうか。・・・飲むか?ジュース。
(書類を数枚戻して言う)
飲む飲むー!
( 元気よく手をあげ、上記を述べ。)
>>991
>>992
ん。
(椅子をもう一つ持ってきてジュース入りのカップを置く)
ありがとう!えへへー、喉渇いてたんだよねーっ!!
( 上記を言えば早速ジュースを一口飲み。飲めば『理事長の仕事って、どんなのがあるの?』ときき。)
>>993
>>994
学校の権利書や保険書の管理とか来賓挨拶とか色々
大変なんだね…。あ、私にも出来ることないかな?
>>995
>>996
無い
(あっさりと即答する)
ガーン!!!…無いのかぁ…
>>997
>>998
手伝わせる気も無い
うぅ……仕方ない…誰かの命とりにいこーかな?
>>999
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。