トランプに記された数字、マーク、絵
その一つ一つに意味が詰まっている。
そして、その一つ一つには名前がある。
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 キャラクター
>>5 プロフ
(この度は本当にありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
参加OKですよ)
>>67様
【参加許可ありがとうございます!それでは絡み文を出させて頂きますね、よろしくお願いします!でも、今日はそろそろ落ちないとなのでまた返事が遅くなるかもしれません、本当にすみません;;明日はもう少しだけゆっくり来られると思います!】
・・・ra――・・・rara―――・・・。
((仕事が終わり一息つこうと自室に戻ると、窓から見える満月が綺麗でつい窓を開け放ち。するとすっと夜の空気が吹き込んで来て頬を撫で、それが何処か心地よく思う。軈てふぅと一度深呼吸すると、窓辺に片肘を付きながら煌々と夜空に輝く満月を見上げつつ唄を口ずさみ始めて
>>all様
へえー。つまんないんだ、!
(相手が自分と同じだと思えば嬉しそうにして。少し考えれば『ねぇ、君さ、薬とか作れる?』と答が出たのか問い掛けて)
>>68 アカミィア
(よろしくお願いします(* ̄∇ ̄*)了解しました!)
ロイド
......
(皆が寝はじめるであろう時間帯に部屋から逃げだして城の敷地ないの外をテトテト歩いていて。ふと上を見上げると相手の姿が見えたので『おーい!』と下から手を振って)
>70 エメリア
はい! 超暇ですっ!
((笑顔で上記を述べると相手から作れると聞かれ「えっと…高度の技術はあまりありませんが、代々は作れます!」と相手に言い
>>ロイドさん
そっか、!それならさ、少し頼み事があるんだ、
(コクっと頷いて。控え気味に上記を述べて)
>>73 アカミィア
はい! 何の頼み事でしょうか?
((ニコニコしながら上記を述べて
>>ロイドさん
えっと、すぐ近くにある川のすぐそばにある家のおっちゃんが病気でさ、今の技術じゃ治せないんだって…そんで、治せる薬つくれるかな、?
( 家のある方向を指差して )
>>75 アカミィア
ほうほう…。 えっと…一応魔法で治す方法もありますが、病名が分かるなら薬がいいですね! そのおじさんの病名分かりますか?
((と上記を述べ顔を傾かせて
>>ロイドさん
ん〜、それが、病名も不明でさ、打つ手がないんだとか、
(と苦笑いしながら答えて)
>>77 アカミィア
・・・あらっ、ロイド様ですのー?こんな夜更けにどちらへ?
((突然誰かに声を掛けられ唄を止めると、月から視線を下へと移し、見渡す。するとそこには部屋で寝ているはずの王子がいて、あらっ、と一瞬目を丸くし、笑顔で手を振り返しながらどちらへ?と尋ねてみて
>>72 ロイド(ちょっと時間があったので戻ってきました〜)
ちょっとした散歩だよ
( ニコッと微笑みながら上記を説明して。)
>>79 エメリア(了解です!)
ふふっ!素敵ですわね。
私もお供させてくれませんこと・・・?
((散歩だと聞き、丁度自分も夜の空気に当たりたかった所だと思い、ぱんっと手を打ち合わせながら王子に対し上記を言い
>>80 ロイド
ん〜不明ですか。 じゃあ、どんな症状があるか知ってますか? この機械でいろいろと分析してみましょう!
((と上記を述べ耳の機械を指し分析の準備を初めて >>ロイドさん
【絡みますっ!】
うわぁ! 歌声綺麗ですね!
((と拍手をし上記を笑顔で述べ
>>エメリアさん
・・・?ふふふっ、ありがとー。
歌うのはとっても好きなの。気に入ってもらえて嬉しいわ?
((何処からか聞こえてくる誉め言葉に、嬉しさで思わず笑顔を浮かべて上記を言い。その後、相手の姿を探し始めて
【ありがとうございます!宜しくです】
>>82 アカミィア
へぇ〜! 歌うの好きなんですね!
私は楽器を吹くのは好きですけど歌うのは苦手で。
((と苦笑いし相手が探していると杖の上にのり相手の視界に入って
>>エメリアさん
【此方こそ宜しくお願いしますっ!】
>>83(エメリア本体様)
いいよ!散歩しよ
(コクっと頷いては笑って。『寒いから暖かい格好しろよ!』と人差し指を立てて)
>>81 エメリア
なんか、こう、いきなり苦しくなるみたいな。そんなんしかわかんね。
(苦笑いをしながら上記を述べて。)
>>82 アカミィア
ふむふむ。 なるほど…。 だったら、○○○○病や○○病の可能性がありますね…。 じゃあ、薬の材料を取りに行きましょう!
((と上記を述べ相手の手を掴み杖に乗せて浮き上がり >>ロイドさん
あ、うんっ!
(コクっと頷き。浮き上がった事に驚くものの、『さすが魔法使い!』と楽しそうにして)
>>87 アカミィア
これから怪物等が出る危険な森の中に透き通る綺麗な水色のキノコを取りに行くんですが、大丈夫でしょうか?
((「いえいえ、大した事はありませんよ。 これぐらいしか出来ませんから。」と言うと上記を述べて
>>ロイドさん
あぁ、大丈夫
(コクっと微笑めば上記を述べ。『俺なんか飛べねーもん』苦笑いして)
>>89 アカミィア
ロイドさんは戦えますか?
((「大丈夫ですよ! 私最近飛べましたし」と笑い、「私は魔道師をしていますが、ロイドさんは何をしていますか?」と相手に聞き
>>ロイドさん
名前 ハル・サハリテッド
性別 女
年齢 19
性格
相手に対して悪態をついてしまうという 厄介な癖があり、自らを変えようと努力中。しかし素直になれず、なかなか改善は難しい模様。不器用。1度引き受けたことは絶対に最後まで貫く、強い責任感も兼ね備える。実は雷、幽霊と言った類が苦手で周囲にもバレてはいるが、本人は気づいておらず、未だに頑張って隠しているつもり ←。
容姿
肩よりも少し低い位置まで伸ばした漆黒の髪を高い位置で一つに纏めている。さらっとしたストレート。身長は159cmで、あと1cmのために毎日背伸びを頻繁にやっているらしい← 日頃の鍛錬の成果もあり、結構細身。パッチリとした二重で、瞳の色は紫。戦闘の体制をとっている際は鋼の鎧を身に纏っているが、普段としては着物をモチーフとしたワンピースを着ていることが多い。希にフレームの大きめな黒縁メガネをかけている様子が目撃される。
身分 騎士
国籍 夜 黒
備考
一人称「私」 二人称「君」「○○さん」
【/>>17の者です、!! 不備はございませんでしょうか、??】
!貴女、魔導士なの?
わぁ、凄いわ。本当に空を飛んでるなんて・・・。
お目にかかれるなんて光栄ね〜。
((杖に乗り宙を浮く相手の姿を見つけると、驚いた様に口に片手を当て、感心した様に上記を述べて。
>>84 アカミィア
お気遣いありがとうございます、ロイド様。
では、失礼して〜・・・
((王子の気遣いが嬉しく思い、笑顔で優雅にお辞儀をして。部屋から一着のフードを取ってくるとふわりと羽織り、窓を全開にしてそのまま下へとダイビングする。トンッと体制を乱すことなく着地すると、「お待たせしました、ロイド様。それじゃあ、参りましょ〜♪」と、おーっとばかりに右拳を頭上に突き上げて
>>86 ロイド
【すみません、今日はこれで落ちますね><またです!】
はいっ! まぁ、昼(赤)の国の者なんですけどねっ!
((と少し苦笑いをしつつ、相手にお礼を言って >>エメリアさん