えー………題名のまんまですっ!←
世界観?AHAHA☆
そんなもん考える事のできる頭脳が私にあるとでも!?←←
とりあえずセンスは無いですが
>>2 世界観
>>3 プロフィール
>>4 プロフィールのコピー用
>>5 ルール
です!
レスは少々お待ちをー
鎌が痛んでしまった。
(そんな独り言を言い、ボロボロになった大量の丸太を担いで、鎌を見つめる。)
>>153
んー?どしたー?
(相手を見つけて声をかける)
>>154
ふあッ!((いきなり話しかけられて動揺。
えと、その・・。か、鎌が・・・。
痛んだだけ・・・。
・・・・・ッ!
(心配されるのが恥ずかしいのか、
鎌が痛んでしまったのか悲しいのかよく分かんなくなって少し涙目に。)
>>155
あらら、修理とメンテできるけど見ようかー?
あッ・・・。
よ、宜しく御願いします。
>>157
よし、ちょっと貸して〜
(ポケットから道具を取り出しながら言う)
>>158
有り難う(/恥ずかしそうに言う。
どうぞ
(/そっと渡す。
>>159
おう!
(受け取って刃の部分を見て「あー、ちょっと研磨した方がいいね〜」という)
>>160
そうか。では、研磨は私がやる。
有り難う。
【落ちますッ!】
>>161
んー。後柄の部分が傷んでるから削った方がいいかもね
【了解です!】
怒りっぽくない!
((怒りっぽいと言われ上記を即答で
>>瑞紀
>>163
あははwwでもキレ気味じゃんw
もうお前の相手すんの疲れた
((上記を述べると元の冷静(クール)さを取り戻し無愛想に言葉を返し
>>164
>>165
あーwたまに言われるw
>>162
夜のうちに削っておいたから、もう問題ない。
(/冷静に言う)
嗚呼、斬るのが我慢できない。
(こっそりという。)
>>167
あ、対戦してみる?体育館は対戦OKだよ?
・・・見たい?
しゃあないわね・・・
(やれやれと銃剣を手に立ち上がると、動く的を再び起動させ、ゆらりと的の前に立つ。そのまま単純に射撃を始めるのかと思われたが、刹那の瞬間突然動く的に突進し、先端の刃による突き、薙ぎ、そして飛び蹴りで的を蹴りあげ空中に身を預けた後、宙返りしながらの銃弾による射撃、といった、複雑な動きを高速で繰り返し始める。更には横蹴後その反動を生かし引き金を引いたり等の高度な銃剣術の動きも加わり始め、それらの動きはどれも一つ一つが正確に成されており)
>>150 ミズキ
>>169
おおー!私も部屋からライフル持ってくるわーw久しぶりに〜
ふーん。あんた、ライフルも使えるの?やるじゃない。
(相手の言葉に動きを止めると、的の電源を切りながらも相手を称賛し。)
>>170 ミズキ
【どもー!ちょい出かけてたので絡み文だします!あっ、あと一人称は私にします!】
つまらんな。(コーヒーを飲みながらゆっくりし)
>>All
>>171
長い事ここに居るといろんな武器使える様になるもんだよw薙刀が一番好きだけど
>>172
ていっ
(小さいボールを相手の後頭部に投げつける)
>>173
なんだ(コーヒーをすぐ置き、ボールを片手で取り、もう片手で銃をミズキの首筋ギリギリに向かって撃ち)
【性格に、クールだということをいれさしてください。】
>>174
ドッキリ大成功だぜーww
(特に驚きもせず笑う)
【了解です!】
…(無言だが笑顔で熱々のコーヒーを顔にかけ)
>>175
【何度もすみません!あと少しおちゃめなところもあり。ということと、意外と動物やかわいいもの好きということを追加させてください。】
>>176
あぶねww
(避ける)
【大丈夫ですよー】
んじゃあ(相手をつかみ口を開けさせ一緒に食べていた焼き菓子を食べさせ)
>>177
>>178
むー、何だよーw
分からんか?それは寝る時間と起きる時間が設定できるようになる菓子だ。お前よくねてなさそうだから、実験台として食わせてみたw。(笑顔ながらもおこっていたため上記のようなことをし、『あっ、そういえば寝る時間は今からで、起きる時間は明日の昼の12時だからなー』と言いその場を去り)
>>179
>>180
ふぅん。まあ食ってないけどw
(また後頭部に焼き菓子を投げつける)
やっぱりな(この学校にいるためそれくらいは分かっていただろうと言うように焼き菓子を避け部屋へ行き)
>>181
>>182
あははwwまた遊ぼうな〜
>>168
別に貴方とはやらない。
寧ろ、やらない方がいい。
命の保証はできないから。
それでもいいのなら、斬るよ?
>>184
あははww私をなめてるようだwww
>>185
なーら仕方ないよねぇー。
貴方がいいって言うのならね。
>>186
まあ戦って死ぬなら本望じゃん?w
【横入りいいっすか?】
189:*Mariru*-毬琉-◆rU:2015/04/01(水) 13:18
>>187
嗚呼、そう。
死んじゃうかも。位の覚悟だったら
戦場には行けないと思うけど。
(そう言い、また鎌を磨き始める。)
>>188
【いいですよー】
>>189
死んでもいいやって考えなら躊躇無く突っ込めるけどねw
>>191
あら、そう。
>>192
お前はどう思うの?w
ん?何やってんだお前ら(2人の話を聞いていたら戦いということが聞こえたため、興味を持ち2人の元へ行き)
>>192、193
>>194
喧嘩ごっこ持ちかけてるw
面白そうじゃないか。混ざらせろ。(上記を言った後すぐにお気に入りのかなりでかい剣を取り出し、研ぎ始め)
>>195
>>196
お、乗ってきたw
ちょい落ちやす】
199:月咲 零奈 カイザ・ティアリア 翠 空闇 ◆rA:2015/04/02(木) 16:45 >>197
カイザ・ティアリア:
当たり前じゃないか!戦闘という楽しみを逃してなにがある!(大きな剣を研ぎながらも見る限りワクワクしながら上記を言い、言い終わったあとはさらに研ぐスピードが速くなり研ぎ終わったと思えば相手の元へ行き『んで、誰と戦うんだ!?』と目を輝かせながらいい)
【上げも含めて。ん?上げでいいのかな?はぁ、みなさん初心者ですみません。あっあとこれからも闇落ちが何度もあると思いますが、許してください…】
>>199
私と逢火だけど?wカイちゃんも入ると三つ巴だねー♪
【大丈夫ですよ!上げありがとうございます!】
【ありがとうです!最近人こないですねー…】
カイザ・ティアリア:
そうか、早く戦いたいな。すこし着替えてくるぞ。(3人で戦えると思うとさらにワクワクし上記を行った後、荷物を持ち戦闘服に着替えに更衣室へ行き)
>>ミズキ、逢火
>>201
【まあ飽きが来ても仕方ないですからねー】
おーうw私も着替えるかー
(更衣室にも行かずその場で着替え出す)
あはははッ!
この鎌が紅に染まると思うと、ぞくぞくする!
(独り言のようにボソボソと上記を述べ)
私はいつでも斬れるようにそれなりの格好はしてあるもの。
私結構強いけど、どうする?
【そうですねー…後は時間帯によって来る人とかいるんでしょうね】
カイザ・ティアリア:
おっ、お前!ここで着替えるなよ!!!(相手も更衣室へいくかと思い誘おうとして後ろを向いたところそこで着替え始めたため驚き上記を言いながら無理やり相手を更衣室へ連れて行き)
>>202
>>203
カイちゃんも入るからカイちゃんの準備待ち〜
>>204
???
>>204
【誰も居ないから来ない人とか居ますし】
>>205
人数が多いほど練習になるわ。
早く。
(そう言い、焦らす)
>>208
三つ巴ってのも楽しいしねえw
>>210
べッ別に楽しくなんかないわよ。
第一貴方、戦闘を何だと思ってるのよ?
三つ巴だろうがなんだろうが、戦闘は戦闘よ。
【すみません。落ちます。】
カイザ・ティアリア:
待たせたな。では何処で戦うのだ?(戦闘服に着替え、みんな揃っているのを確認し上記をいい)
>>ミズキ、逢火
【>>212おけです!>>ミズキ先輩!逢火さんがいないところで進めないほうがいいと…】
215:焔舞 逢火◆jw:2015/04/02(木) 18:06 【あああ、暫く来なくてごめんなさい・・・!!一緒に進行させていただきますね・・・!】
やっぱりだだっ広くて周りに建物とか無い場所が良いわよね。・・・って何処かしら。
(上記を良いながらも首を捻って考え始め。)
>>213
>>213-215
体育館は?
うーん、下手したら銃弾とかで何か傷付けそうね。
学校のモノ壊すのは流石に不味いわ。
そうね、グラウンドならかなり広いし丁度良さそうだけど・・・。
(体育館、という言葉に苦い表情をし、腕を組ながらぶつぶつと上記を言い出し。)
>>216
>>217
いやいや、体育館の壁とか防弾性だし。
壁はそうかも知れないけど・・・。
(「まぁ、気をつけてやれば大丈夫か・・・」と上記の後付けたし、うんうんと一人で納得して。)
>>218 ミズキ
>>219
私も武器準備しないとなー。
(どこからか2m超えの薙刀を持ってくる)
ん、じゃぁ私も。
(此方も何処からか銃剣を取りだし、くるんっと右手の内で一回転させてみせて。)
>>220
>>221
銃剣はかっこいいよなー
(薙刀の刃を見ながら言う)
そぉ?
実際は扱いにくいし大変よ?
(少し苦笑しながら、「どうして私もこんな武器選んだんだか」と付け足して。)
>>222 ミズキ
>>223
へぇw
【すみませんでした!!!】
カイザ・ティアリア:
よし!皆準備できてそうだし、いくか!(みんなが準備できているのを確認し、上記をいい音符が出そうなほどルンルンし)
>>ミズキ、逢火
>>225
おーうw
(薙刀を肩に担いで「体育館いこーw」と言う)
はいはい。オッケー。
まったく、何でそんな楽しそうなんだか・・・
(頭を掻き苦笑しながらも銃剣を右手に二人についていき。)
>>225-226
>>227
何を言ってるんだ!楽しいからに決まっているでしょー!
カイザ・ティアリア
そーだそーだ!戦いは一番の楽しみだ!!!(気持ちが高ぶったのかその場で剣を振り回し)
>>227-228
>>229
だがしかしここで振り回すなってww
カイザ・ティアリア
おっ、失礼したな(周りの人たちが苦笑いしながらこっちを見ていたのと、ミズキに声をかけられたため、やっと迷惑をかけていたと気づき)
>>230
【独り言…スマホでやっていて下半分が反応しなくなってビビった私】
233:ミズキ:2015/04/03(金) 16:55 >>231
何苦笑いしてんだよー!お前らもやんのかー!?
(ハイテンションでまわりに言うと人が全員逃げる)
>>232
【うわぁwそれやだww】
カイザ・ティアリア:
私が剣を振り回した時より人減ってないか(周りの人が逃げて行ったのをみて、苦笑いしながら上記をいい)
>>234
【ホームボタンも効かなかったです…結局電源落としました。せ、せっかく長文書いてたのに!!!】
>>235
毎回誰も私と戦ってくれないんだよなーw
【ドンマイです!】
・・・ま、普通は相手にしたくないわよね・・・
正直物騒な上暑苦しいし、あんたたち。
(さらっと上記を呟き、何処か無機質にへらへらと笑って。)
>>236
>>237
うーん、殺ったりしないけどなー。せいぜい手足切り落とすくらいでー
カイザ・ティアリア:
わ、私もか!?(あんたたち。と言われ驚きながら上記をいい、)
>>237
戦ってくれないのは私にも分からなくもないが…(こいつはめんどい。と会ってすぐに分かったことをいい)
>>236
>>239
そりゃ奇襲が一番得意な私にとっちゃ褒め言葉だよー!
その思考が物騒だって言ってんのよ!?
(相手のせいぜい、と言う言葉に激しくそう突っ込みを入れて。)
>>238
あ、自覚なしですかそうですか・・・。
てか、暑苦しいのは主にあんたよ?カイザ。
はっきりいってちょっとウザいかな。
(更にさらりと相手に毒を吐いて。)
>>239
カイザ・ティアリア:
…(内心こいつキチガイだ。とついに思ってしまい何もいえなくなってしまい)
>>240
>>241
物騒じゃないよーw普通だしーww
>>242
正統派じゃなくて姑息な真似するのが得意なんだよねーww
【落ちますー】
245:焔舞 逢火◆jw:2015/04/03(金) 17:24 ・・・ねぇ、じゃぁ私が変なの?私がおかしいの・・・?
(相手の返答に心を挫かれそうになり、力のない声で上記を呟いて。)
>>243 ミズキ
【了解です、お相手ありでした!】
247:ミズキ:2015/04/03(金) 17:26 >>245
少なくともこの学校は物騒なの大歓迎だし♪まあ皮肉をいわせてもらうとすればー
(「随分とお優しい事でー」と笑う)
・・・私だってやるときゃやるわ。
ただあんたみたいに、見境無く誰かを傷付けたりはしないだけよ。
(相手の皮肉に少しカチンと来たのか、無表情でそう返して。)
>>247
>>248
見境はあるよー?ちゃんと選んでるしw私はただ遊んでーって言ったら皆逃げちゃうだけ〜
違う。誰を殺す殺さないの問題じゃない。
皆一応は同志よ?学校側が本気でやり合えとか言わない限りは、
手足まで切り落とす事はないんじゃないかって言ってるの。
その時点であんたは見境が無くなってるのよ。
(上記の様に淡々と呟き、「誰も相手をしてくれない理由は、あんた自身にあるんじゃないの?」とも付け足して)
>>249 ミズキ
>>250
あははwすごいいわれようw同志かぁ、だから?
(笑いながら言った後最後の部分だけ冷たい目で見る)
>>100
親父は誰も殺ってないのに手柄欲しさに殺したあいつらは悪くないのか?