全スレ終わったんで作りました。
妖怪、人間、神の生徒または先生を募集しています
>>59
は、はいっ……
(後ろをついて行き返事をし
>>60
・・・
(無言で歩く)
>>61
………;;あ、えと………あの…;;
(沈黙に耐えきれず話を切り出し
>>62
何だ?
>>63
あ、あの………中庭に何しに……?
(相手を少し見て小さい声でいい
>>64
犬と猫の餌やりだ。捨てられた野良が多い。
>>65
………犬……好きなんですか……?
(野良犬という言葉に反応して少し声量が大きくなり
>>66
別に。懐くから世話してるだけだ。
>>67
嫌いでは………ないですよね………?
(恐る恐るといった感じで聞き
>>68
まあな。ほら、中庭だ。
>>69
あ、ありがとう……ございました……
(中庭にいる野良犬に近づいてじゃれ始め
>>70
お前もこいつらに用だったか
(餌を出して犬や猫を撫でながら言う)
>>71
用というか帰ったというか………
(犬を撫でて小さい声でいい
【落ちます!】
74:シュウ:2015/04/01(水) 19:24 >>72
帰った?
なんだって?えっと、138、138・・・あった。
(指定されたページを開けば、今の彼女の面影を感じさせる日本人形が大きく写真に写されていた。「確かに、今のお前そっくりだな・・・結構有名な人形だったのか」と、目を丸くしながらまじまじとページを眺めた後、顔をあげ、「けど、これとお前のその沈んだ顔と、一体なんの関係があるんだ?」と、疑問に思った事を投げ掛けてみて。)
>>39 霙
・・・露骨にバカって言うんじゃねーよこのアホ祟り神ー!
(むー、と頬を膨らませながら、相手の発言に対し上記のように返し相手の頭をぽかぽかと頭を叩いて。)
>>40 シュウ
【絡みますね!】
・・・・・・・・・。
(木の枝の上に腰かけているとオロオロと周囲を見渡している相手の姿を見つけ、何だアイツ、と思いなんとなく様子を伺ってみて。)
>>54 幸也
>>75
はいはい。
(相手の写真を撮ってメールに添付し始める)
ちょ、なんで私撮った!?
(慌てて相手の行動を止めようとしてつかみかかりながら上記の様に突っ込み。)
>>76 シュウ
>>77
姉貴に変な友達できたって送ってやろうかと思って。
変じゃねーし!!
送っても良いけどさ、『よい友達が出来ました』って書けよ!
いいな!?
(がるるると尻尾を逆立てながら上記を叫び。)
>>78 シュウ
>>79
ん。
(自称良い友達ができた、とメールに書いて送る)
うわぁぁあ!?待て!待てって!
ああああこいつマジで送りやがった!?
(相手がメールを送信しようとした時、(自称)という単語を目にして慌てて上記を叫び止めようとするも間に合わず。相手の両肩を掴み、俯いて暫くプルプルした後、クワッと頭を振り上げ、「自称ってなんだよ!?これじゃほんとに変な奴みてぇじゃねーか!姉御さんぜってー引いてるっつの!!」と、凄い剣幕でキレて。)
>>80 シュウ
>>81
姉貴はそんなつまらん事でひかねえし
けどさぁ・・・!
・・・っ、おい、返事じゃね?
(直ぐに着信音がなり響き、耳をピンと立てながら上記を言い。)
>>82 シュウ
【闇落ち失礼しました。これからもしばしばありますが、許してください。】
85:シュウ:2015/04/03(金) 07:11 >>83
ああ。・・・あのくそ姉貴帰ったら潰す
(メールを見て言う)
>>84
【大丈夫です】
知らないって…適当だなぁ。
(呆れたようにそう呟くとまた猫達の方に向き直り、相変わらず近づいて来ない猫達に「うーんどうしたら近寄ってくれるのか…ハッ!いっそ身動きせず無機物の振りをするとか…」なんて名案なんだか違うのか分からないアイデアを出し、早くもそれを実行し始めて。)
>>41
…これねー、作者の名前が載ってないんだ。
(相手の疑問を聞くと少しだけ目を伏せて、本の一部分を指し示しながら上記を言い。
本来作者の名が書いてある筈のそこには[作者不詳]と記されており、それに不愉快そうに顔をしかめると「私、私を作った人の名前を知らないの。それだけじゃなくて、どんな人だったかも、他に人形を作っていたかどうかも分からない。…こんなに凄い人だったのに作った人形の記憶にすら残らず消えていくって、どんな気持ちなんだろうね?」と自嘲的な笑いと共に呟き。)
>>75
>>86
お前ら、あそこの動かない無機物は猫用のおもちゃだから遊んで来い
(猫に言って相手の方に向かわせる)
・・・?なんて書いてるんだ?
(相手の反応に首を傾げつつ、メールを覗き込んで。)
>>85 シュウ
霙・・・・・・。
(どの様に声を掛ければ良いのか、まだ未熟な自分には分からず、唇を噛みながら俯いてしまう。「分からない・・・けど、お前が気にやむことでも無いんじゃないか。当時自我を持っていなかったなら、覚えていろってのも無理があるしさ。・・・ごめんな、大した事言えなくて・・・・・・」自分が唯一感じた事を素直に呟いてみたものの、相手の悩みを晴らしてやれないことに兎に角悔しくなって、再び俯き、頭を抱えながらごめんな、と謝罪してしまい。)
>>86 霙
>>88
狐と仲良くなるなって。
(スマホがミシミシ言うほど手に力が入ってる)
え・・・?
・・・ど、どうして・・・?
(相手の一言に激しく動揺し、震える声で上記を尋ねて。)
>>89 シュウ
>>90
親父殺したのが狐だからな。姉貴それでかなりトラウマ状態でな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・そっか、そう、なんだ。
・・・。なら修、修もやっぱり、・・・友達が狐じゃ、嫌だよな・・・?
(相手の返答に更に動揺したのか、恐怖を覚えながらも上記を聞いてみて。)
>>91 シュウ
>>92
ふざけた事言ってるとその尻尾切り落とすぞ
(メールを返信しながら)
っ!・・・・・・。
・・・ごめん。・・・・・・ありがと・・・。
(言葉は荒々しくとも、微かに感じられる修の優しさに、謝りながらもぼそりとお礼の言葉を呟いて。)
>>93 シュウ
>>94
次そういう冗談言うと尻尾を猫じゃらしにするからな
(満面の黒い笑みで言う)
・・・それだけは止めてくれ。
(少し身の毛がよだったが、相手の黒い笑みが少しだけ可笑しくて、くすりと笑ってしまい。)
>>95 シュウ
>>96
ちなみに姉貴は狂ってるから上海から狐狩りに来るかもな
ぅっ!?
・・・・・・どうしよう、妹の安否が心配になってきたよ。
元気にやってっかなぁ・・・。
(狐狩り、という単語に、自身の身の安全と同時に、同じく上海に滞在している妹の安否までもが心配になってきて、若干震えながら上記を言い。)
>>97 シュウ
>>98
4、5年前にお前の仲間数人死んだ事覚えてるか?それ姉貴がやった。
・・・なっ・・・!?
そんな、皆何も悪いことなんて・・・!
(あの時の凄惨な情景が脳裏を過り、震えを通り越し全身が硬直してしまい。)
>>99 シュウ
>>100
手柄欲しさに何もしてない親父を殺したのは悪くないのか?
・・・どういう、事だ?
(相手が何を言っているのか理解できないと言った様子で、強張った表情のまま尋ねてみて。)
>>101 シュウ
>>102
親父が人間殺したって勝手に決めつけて殺った。犯人でもそうじゃなくても良いって。
(「祟り神の首持って帰れば自分の手柄だからな」と無表情のまま言う)
・・・お前の親父さんを殺した狐は・・・アイツらだったのか・・・?
・・・・・・・・・(ギリッ
(信じていた友であった彼等が、今目の前にいる祟り神の少年の父を殺した犯人だった。知らなかった事実を突然突き付けられ、ただただ強く歯を噛みしめ、強く拳を握り震えるしかない。自分は本当に何も知らなかったんだ、自分がその事実を知っていれば、彼等を止められていれば、狐と祟り神、両者の癒えぬ悲しみ、そして絶えぬ恨みの芽生えを避けることが出来たのではと。そう思うととても悔しくて、頭の中がぐちゃぐちゃになっていき。)
>>103 シュウ
>>104
まあぶっちゃけどうでも良い。祟り神狩られるのは毎回の事だ。
やだよ、そんなの・・・・・・
罪がないのに狩るなんて・・・私にだって、
どっちがおかしいのか位分かるさ・・・!
(どうでも良い、という相手に激しく首を振れば、勢い良く立ち上がり上記を言ってのけて。)
>>105 シュウ
>>106
まあ元々祟り神=悪役だろ。願い叶える神の引き立て役みたいなもんだ。
【わあぁぁ御免なさいぃー ほんっと遅いですけど新スレおめでとう御座いますっ‼︎これからもよろしくして頂けたらと…と言う訳で絡み文です(((】
ふぅ…やはり水っていいですねぇ〜
(嬉しそうにそう呟きながら“室内プール”と書かれたプレートのあるドアからでてきて。先程までプールで水遊びをしていたのか、着物はずぶ濡れで濃紺のから黒へと変わっており、ポタポタと水が滴り落ちているが当の本人は全く気にすることなく校舎へと足を進めて)
>>ALL
>>108
お前は何をしてるんだ
(ずぶぬれの相手を見かけてタオルを投げつける)
ううぇ?何って…歩いてます…?
(反射的に投げつけられたタオルを受け取るも、それを不思議そうに眺めきょとんと首を傾げつつ問いかけられた返事を述べて)
>>109 寺さん
>>110
じゃなくて。濡れたままでいると風邪引くだろ。拭くか着替えるかしろ
…あぁ、成る程ー
(相手の言葉に納得したのかそう言って手に持っているタオルを見ては「ありがとうございますー」と一言告げて、取り敢えずと言ったように頭に被ると服絞るが大量の水が出てきて)
>>111 寺さん
>>112
お前着替えとかは?
え?…ない、ですねぇー
(あははーと笑いながら上記を述べれば「ほら、僕は此処に迷い込んでから一度も外に出てないですし〜」と手を広げ言って)
>>113 寺さん
>>114
はぁ・・・俺の持ってくる。一応浴衣ならあるし
【お久しぶりです。遅くなりましたが二枚目おめでとうございます。
絡み文を投下させていただきます】
あー、飛んだ災難だったー。
〔と言いつつ生徒指導室から出て来る。頭には拳骨されたからであろうたんこぶが出来ている〕
>>116
何かやらかしたか
(プリントを持って職員室から出てきて聞く)
いや、大したことはしていないですよ。ただ花を生やしただけです。
[と言いながらたんこぶの出来た所をさする〕
>>118
生やした場所に問題があるな
(「ほら、氷。拳骨されたとこに当てとけ」とどこからか氷の入った袋を出す)
>>119
先生の頭です。…元に戻しましたが。
〔と不貞腐れて言う〕
>>120
そりゃ怒られるな。
(氷を渡して言う)
>>121
「知り合いが」です。僕は今回は何もしてません。
〔と不満だと言った感じで言う〕
>>122
何もしてないのに押し付けられたか。災難だな
>>123
まあ、教室にいないのでそうなりますよね…あー!腹が立ってきた!
〔と怒り出す。〕
【短いですが落ちます。お相手ありがとうございました】
>>124
どうせ生徒指導の鬼教師だろ
【お相手感謝です】
大丈夫ですよー?
(きょとりと首を傾げ「暫くすれば乾きますよー」と不思議そうに後付けしては「これ特注なんで」とくるりと一回転しては告げて)
>>115 寺さん
ううぇっ⁉︎…ど、どうしたんですかそれー?
(校舎内散策でもしていたのか、相手を見つけると頭にあるそれを見留めると素っ頓狂な声を上げおろおろと挙動不振になりながら上記を述べて)
>>116 きゅーさん
>>125
そうなんですよ…ろくに人の話も聞かないで…
〔と不機嫌になりながら言う〕
>>126
生徒指導部の人にやられました…
〔とコブをさすりながらいう〕
…見てるだけで痛いですー
(痛々しげに顔を歪めれば上記を述べ「生徒指導部って怒られるようなことでもしたんですかぁ?」と問いかけて)
>>127 きゅーさん
そんなことない!誰が決めたんだ、そんな事!
お前こそふざけた事言うんじゃねぇよ・・・!
・・・決めた。もし罪のないお前やお前の家族を、勝手に悪役にして利用したり
する奴がいるなら、私が徹底的にのしてやる。
それが例え主であっても、仲間であってもだ。
(上記の後、「だから、そんな事言うなよ・・・」と、しょんぼりと耳と尻尾をしならせて、段々と語尾を小さくしながら呟いて。)
>>107 シュウ
・・・・・・・・・。
(偶然相手の近くを通りがかると、水っていいですね、と言う相手の呟きが聞こえてきて、その途端何故かげんなりとした表情で相手を見つめ立ち竦み。)
>>108 永巳
・・・お前はすっかり生徒指導室の常連だな。まったく懲りねぇ奴だ。
今度は何やらかしたんだよ?
(じと目で相手のコブを指先でツンツンとつつきながら上記を尋ね。)
>>116 九宮
【流れてしまった?ので絡み文を出しますね!】
月咲 零奈:
あー気持ちよかったー…(お風呂上がりで廊下を歩き、上記を独り言のようにぼそっといい)
>>all様
>>126
なら良いけどな。
>>127
後で俺から文句言ってやろう。
>>129
何を熱く語ってるのかよくわからんな
>>130
ん……何だ、お前か。
(先生の部屋の前で壁に寄りかかって立ってる)
【上のは俺です】
134:月咲 零奈 カイザ・ティアリア 翠 空闇 ◆rA:2015/04/06(月) 18:45 >>132
ん?先生にようでもあるの?(相手が先生の部屋の前にいたため上記をいい)
【昨日来れなくてすみませんでした!】
>>154
書類持って来たら渡すものあるって言って待たされた。ここ女子寮なんだが………
>>134
【こちらこそすいません】
【すいません、また上の間違えました】
138:月咲 零奈 カイザ・ティアリア 翠 空闇 ◆rA:2015/04/07(火) 09:06 零奈
そ、そうだよ!君!早く出ていって(ここが女子寮と言うことを風呂上がりだったため忘れており相手がここは女子寮だということをいったため、思い出し上記をいい)
>>135
>>138
この部屋のバカ教師の用が済んだら帰る。
上げますねぇー
141:神様:2015/05/02(土) 20:07 雪女
魔女
女神来て
あっ、木の人ですねー!
(相手を見つければ上記のように言って水浸しのまま足元に水たまりを作りつつ急ぎ足で近づいて、相手の様子を見れば「大丈夫ですかー?」と不思議そうに告げて)
>>129
寺さんにはそういう特別な素材でできたものとかってないんですかー?
(特に驚いた様子を見せない相手に,見慣れているのかと思い上記を述べて)
>>131 寺さん
>>142
無い。服とかは人間よりだしな
あぁ、そういえばそうですね…
(じぃっと相手の服装を見回しては納得したように上記を述べ「人離れしているのは持っている道具ですもんねぇー」と頷いて)
>>143 寺さん
【入りたいです!(゚Д゚)】
146:シュウ:2015/05/24(日) 12:58 >>144
道具すら人間だったら祟り神じゃないぞ、それ
(若干苦笑いで言う)
>>145
【プロフィールお願いします】
【参加希望です!】
148:シュウ:2015/05/24(日) 18:02 >>147
【プロフィールお願いします】
台詞『 全く、妾が何をしたと言うのじゃ!ただ油揚げを盗んだだけであろうが!←』
『 妾は狐の中でも特に強いのじゃぞ!だから、その…ゴ○ブリを近付けるのを辞めるのじゃっ!…ほ、本当に辞めてください。』
名前 白銀 捺姫 シロガネ ナツキ
性別 ♀
年齢 16くらい
種族 化け狐
性格 強気で我が儘、そして子供っぽい性格の生意気化け狐。自分の思い通りにいかないと拗ねるタイプ。自分のしたことを良いことだと思ってやっているので悪意だったりそういうのはないけど周りから見れば悪いことばっかりしてる。これでも優しく、素直になれないというツンデレ気質もある。
狐の中ではかなり強いほうの彼女。喧嘩では負けない。強いためか、その命をよく狙われることあり。人の言ったことをよく信じるため、誘拐やらなんやらによく会う。本人の自覚はなく、怒られても『 次はそうならぬよう気を付ける。』の一言で終わり。ゴキブリが大嫌い。大好きなのは油揚げ。
容姿 銀色の腰までのさらさらした髪で真っ赤な紐ででお下げにしてる。前髪はパッツン、目は濃いめの紅色で二重。そして若干つり目である。童顔で色白。
服は昔の人が着てそうなやつ。十二単とか言うやつ。最近は重くて古いというのもあり、時々、ほんとにたまに着物だったり、メイド服を着てたりする。基本誰も居ないところできるのでかなりレア。普段は十二単。狐の耳と尻尾が出てる。
備考 一人称『 妾、』 二人称『 〜殿、呼び捨て、』
【>>147の者です。不備ありましたらいってください。】
>>149
【不備はありません。絡み文お願いします】
ふんっ!妾に勝てる者などいないのじゃ。
( 腕組みをし、先程倒した敵の山のてっぺんに立てば上記述べ。述べればぴょんっとジャンプし、地面に着地して。ほどけた髪をまた結えば満足げな顔で盗んできた油揚げを口にして。)
>>all
>>151
はぁ……他のやつから呼ばれたかと思えば喧嘩か。
(山を見てから相手をチラッとみて言う)
??!何じゃお主はっ!
( 満面の笑みで油揚げを食べており、何処からか視線を感じれば相手の方を見て。そして咄嗟に油揚げを隠せば上記述べて。本人は思いきり睨んで言ったらしいが先程食べていた油揚げのカスが頬に少しついており、ふざけているように見えて。)
>>152
>>153
古寺修。祟り神だ。他の生徒が呼ぶから来た
(特に感情も表さず言う)
祟り神の古寺修…か。他の生徒とは…このゴミクズ共のことか?
( 名前と種族が分かれば何回か繰り返し言い。他の生徒が呼ぶから来たと聞くと足元の、先程倒した奴等を指差し上記述べて。そしてすぐに『 あ、妾は白銀捺姫じゃ。化け狐じゃぞ!、』なんて自己紹介をして。)
>>154
名前: 五月雨 猫夢
読み方: さみだれ ねむ
年齢:12歳
性別:女
種族:妖怪/雪女とメデューサの末裔。
性格: 子供っぽい。とてもじゃないけど、
12歳には見えない。下手すれば、9歳
くらいに見えるだろう。とても体は
冷えている。とても優しい。
容姿:薄い水色の髪を背中あたりまで
ふわふわにして伸ばしている。
瞳の色は、普段は薄ピンク。
服装は、雪の模様の入った水色の
ドレスを着ている。素手で何かを触ると、
触ったものが凍ってしまうので、
白い手袋をつけている。
身長は、143pくらい。
その他:一人称、私/二人称、貴方,君,
〜さん、〜ちゃん,君,呼び捨てなど。
特技
心で、○○さんの時を止めたい。と思う
だけで、数時間、相手の動きが止まる。
(メデューサの力はもう薄れてきている。
力を使う時は、瞳が水色に光る。
氷や、水を操ることができる。
(雪女の力はあまり薄れていない。
【不備ありますか?】
>>155
うちの生徒をゴミくずとは良いご挨拶なこった。まあどうせ喧嘩だろ
(生徒達を見て言う)
>>156
【不備はありません。絡み文をお願いします】
【暫く来れなくてすみません><】
・・・この分からず屋・・・!
(相手の素っ気ない態度に尻尾をだらりと落とし、だが鋭い眼光を修へと向けて。)
>>131 シュウ
うわぁぁっ!?近寄んなぁ・・・!
(急に相手が周囲に水を散らしながら近寄ってきたのを目にし、キュッと耳や尻尾を逆立てたかと思うと、怯えた様な目をして慌てて相手から距離を取り。)
>>142 永巳
【絡ませて頂きますね!同じ狐同士宜しくですw】
・・・ふーん、(同種)か・・・つっても、ちょっと調子乗ってやがるみてぇだな。
(敵の山を築きあげた狐の尾と耳を持つ少女を遠方で眺め一人呟くと、同じく真っ白な毛の狐耳をピンと立てる。勝てるものなどいない、その言葉が癪にさわったのか、モノは試しと手にした弓矢をギリリ・・・と構え、そっと相手に放ち。)
>>151 捺姫
>>158
俺の側に居られるとお前も怪我するかも知れないから嫌なだけだ。