ここは色々な動物達が住む森。
空気豊かな自然の森。みんな仲よく暮らしています。
あれれ?ここに来るのは初めてですか?あ…申し遅れました。私この森でカフェ店を開いている者です。
では、不思議な森へご案内致しますね。
>>2世界観的なものです。
>>3ルールです。守ってくださいね。
>>4プロフの例です。
>>5主のプロフ。
>>5まで、レス禁ですっ!
>>46
でも拙者が割ったので!
(上記を言ったあと「それに女性の手を借りるのは忍び無いでござる!」と言う)
【上の>>47です!すいません!】
50:いちご&◆T2:2015/04/11(土) 15:02 ⁇⁇⁇大丈夫ですよ〜〜♪
一緒に探したら…………ほらっ‼︎
楽しいですし‼︎
(上記を述べながらニコッと笑い)
>>45 ミズキくん
いえいえ、大丈夫ですよ。あ、折角ですので、店にお入りください。
( 軽く焦るのを見、これ以上焦られないようにと、微笑み乍上記述べ。)
>>46 いちごちゃん
ありがとうございます。…初めてのお仕事になりますね…。じゃあ、いちごさん、この窓のかわりがこの店のどこかにあります、一緒に探しましょう。
( 相手の初仕事がこれでいいのかと思うも、元気に探しますよと言われたので断るわけにもいかないなと思い、上記のべ。)
>>50
そ、そうでござるか?
(上記を言って「ではここの管理人殿に場所を聞いてみるでござるー!」と続ける)
>>51
え、あ、失礼するでござる!
(今更店だという事に気づいて上記を言う)
>>51
はいっ!
(そう言うと、ふわふわの髪の毛を
ふわっと風になびかせ、探しだす。)
>>53 ミズキくん
あ、カフェ店ですけどね。
( 今更店と言うことに気づく相手を見ればくすくすと笑いながら上記呟き。)
>>54 いちごちゃん
いい返事ですね。
( 上記を言えば自分も探し出し。二階や外を探すもみつからず、かなり苦戦していて。)
あの、ないですね。
どこでしょ?
(見つけられない自分が嫌なのか、
涙目になりながら上記を述べ)
>>55
かふぇでござるかー。
(もはやカフェの意味がわかって居ないのに上記を言う)
>>56 いちごちゃん
兄さんのことです。きっと……あっ…何処にあるかわかりました!
( 涙目になる相手を励まそうとし、上記をいいかければ窓が何処にあるか思いだし、勢いよく立ち上がれば『 私の家にあるはずです!来ますか?』と聞き。)
>>53
家?ですか?あ。でも、
この方もいらっしゃいますし。
(と、狐の人を手で指し)
>>57 ミズキくん
そうですよ。あ、苺ケーキありますよ!!
( 相手がカフェの意味を知らないことに気づかず、その場に立てば上記述べ。自分の好きなイチゴが最近沢山出来たらしく、新しくメニューに入れたため、苺ケーキの部分を強調していい。)
>>60
けえき………?
(ケーキの意味もわからず考え中)
>>60
私が、ケーキ用意するんで、
家にある窓、取って来てもらえませんか?
さすがに私が家に入るのはちょっと……。
>>59 いちごちゃん
皆で行きましょう!
( 狐の人を見、少し考えれば上記述べ。)
>>61 ミズキくん
知らないのですか?まぁ、食べてみてください!美味しいですよ!
( 考える相手に微笑み乍言い。)
>>63
い、いただくでござる……?
(ケーキ=食べ物という考えに至らずなぜか疑問系で言う)
え!あ。わかりました。いきましょうか。
66:ミユ・ドール ◆7M:2015/04/11(土) 15:28
>>62 いちごちゃん
そうですか?ありがとうございます。ケーキは冷蔵庫にしまってあります。フォーク等は冷蔵庫の隣にある食器棚に入っていますので。では、取りにいってきますね。
( 相手がケーキを用意するとなれば、場所のことを話していなかったため、話始め。ある程度話せば窓を取りにいこうと店のドアをあけ。)
【65はなしで!】
>>66
あ、はいっ!えーーっとぉ?
(ケーキを取り出し、フォークを取り、
相手に差し出す。)
どうぞ。
(にっこり)
>>67
あ、えと、大礼でござる!
(ケーキを受け取って「けえき………?」と再度首をかしげる)
>>67 いちごちゃん
いちごちゃん、こういった仕事、したことあるのですか?とてもなれた手つきで…素晴らしいです!
( 一度家に帰り、予備用にと窓を二枚持ってきていて、店に入る前、相手にケーキを差し出し、にっこりと笑う窓を抱えながら見。そのあとゆっくりと店に入れば窓をつける作業をしながら上記尋ね。)
>>69
⁇いいえ。そんな、慣れた手つきだなんてっ‼︎
>>70 ▽ いちごちゃん私なんて、何回もお客様の前で転んじゃって…
( いいえと言う相手に窓をつける作業をしつつ、自分が働き始めたとき、どのような感じだったか、上記を苦笑いしながら話。そのまま昔のことを思いだしていれば窓を付ける作業は終わったらしく、道具をしまえば相手の方へ行き、「 次は会計の仕方と接客の仕方を教えますので、教えてほしい時に私の元へ来てくださいね。 」と言い。言えばいつでも教えることが出来るようにと準備していて。準備が終れば近くにあった椅子に腰掛け、ふと兄がいた頃はこの店もお客様が沢山来ていたのに、どうして今は来ないのかなぁなんて昔のことを思いだしつつ考えていて。表情と言えば少し悲しそうに微笑んでいて。)
えと…上げますね。まだまだ参加希望者様募集中です…! ( にっこり、)
>>68 ▽ ミズキくん、
お口に合うかわかりませんが…食べてみてください。
( けぇき?と再度首をかしげる相手に向かって、にこにこと微笑み乍上記述べ。)
>>73
り、了解でござる
(上記を言ってもぐもぐと食べる)
>>74 ▽ ミズキくん、
美味しい…ですか?
( もぐもぐと食べる相手に少々不安そうな顔をして上記呟き。)
>>75
とても美味しいでござる!
(にこっと笑って上記を言う)
>>76 ▽ ミズキくん、
それはよかったです!
( にこっと笑い、美味しいと言われればパァッと効果音がするのではないかと思う程一気に嬉しそうな笑みになり、ぴょんぴょんはねながら上記述べ。)
>>77
甘味はやはり良いものでござる
(嬉しそうな顔でもぐもぐ食べて言う)