知らず、知らず、えいやと投げた
蕾(幸せ)は行方知れずのまま_________
>>2 ❀ 世界観 ❀
>>3 ❀ 契り ❀
>>4 ❀ プロフ提出例 ❀
>>5 ❀ 主の人物紹介 ❀
>>6 ❀ 補足 ❀
--->>6までレス禁---
>>51
【あ、ホンマや…… あ、あれだ!柳生四天王のせいだ!(
最近はシリアス路線が多いですねー、吉田先生まだかなあ←
う、上手い事まとまった、だと……!? やだ主さんイケメン(トゥンク)
司ろう、ですかー。 「あれ、「したがう」ってこんな字だっけ?」 と何度も変換してた時分恥ずかしすぎた……】
台詞 :
「おんどりゃゴルァアア!! 誰の許しを得て俺のガーデン(畑)に入ってんだオラァ!」
「なんだそれカッケエエエ!!」
「俺の名は虎熊 華南……人呼んで野山のハイビスカス……。 っておいテメェ何笑ってんだ」
「いやいや、刀は堅気の人に向けるもんじゃないだろ。 え、ご存じない? ブッフォ((笑)」
名前 : 虎熊 華南 (トラクマ カナン)
性別 : 男
年齢 : 22
性格 :
周りと積極的には関わらないが、興味が沸いたら我先に飛んでいく、沸かなかったらとりあえず寝る()
人が多い場所は嫌い。 人酔いするから。あとリア充発見率が上がるから(
運動神経以外は面白いくらいにまるでダメで、学問の学の字を見るのも嫌う。
周りからすれば無気力で迷惑なだけのやつに思えるが、実は話せばノリが良く、ウザいくらいに笑い上戸な奴。
ちょっかいかけられたり口喧嘩したりゲス笑顔で煽られるようになったら、それ程仲良くなったという証拠(嫌だなおい)
基本怒られるのが当たり前、と慣れており、たまに誉められると照れ隠しに必死になる。
カッコいいものが好きで、体格の良い人に憧れている。
感性が150年くらい速い。 金具がジャラジャラしてるの見てカッケー!とか思っちゃう。
故に今の暮らしが嫌いではないものの古臭いと思っており、後は面白半分で未来人に加担している
ちなみにお金がないので台車をかっ飛ばす。 うーん微妙。
格好良さをどう間違えたか知らないが、自分や持ち物に厨二臭い二つ名を付けて大事にしている。
喧嘩はスポーツの延長戦のようなものらしく、何か騒動があれば意気揚々と首を突っ込むのが彼だ((
口は悪いし義理は気が向いたら返す、オマケに怒ると竹刀を取り出してくるなんたる嫌なやつ。
激おこ時は竹刀なんて捨てて掛かってきます()
容姿 :
肩に付きそうな、赤み掛かった黒髪黒髪ショートヘアで、左目が前髪に覆われている。
目はややつり目で大きく、鈍い黄色。
深緑の少し薄汚れた簡易な着物で、よく腕を突っ込んでいる。 背中に篭を背負っている。 黒い鼻緒の下駄。
左目は昔の喧嘩で潰してしまったらしく、自分が嫌というより見た目的にアウト、という理由で隠している。
170cm 66kg 一見細身だが体格はしっかりしている
立場 : 司ろうとする者
役職 : やくざ
備考 :
一人称「俺」で初対面だろうとなんだろうとタメ口。
身内が嫌いな訳ではないが、家柄や血筋から周りは近寄り難く、気付いたら一匹狼になっていた。
堅気相手に刀は振らず、縄張りを守る時ぐらいにしか使わない。 だから竹刀。
友達は居なくとも師弟関係や喧嘩友達(笑)ならそれなりに居たので、普通の友達を作ることに関してはとっくに諦めて現状を楽しむことにした。
農業が趣味()
【ドラマに出てくる大工や農家のおっちゃんがやたら強そうに見える経験は誰にでもある……筈((
それにしてもこいつ我ながらうぜえな(・ω・`)】
台詞 :
「大丈夫だ、私の身体は丈夫だからさ。 どーってことない、どーってことない!」
「嘘ついたの? なあ、どうなの。 ちゃんと話してくれれば今のところ許すけど」
「言わせてもらうとさぁ……あんたらどっちも下らないんだよね。
いや、どっちが始めたとかそういうのが問題じゃないって、分かるだろ?」
名前 : 三吉 鬼夜(ミツヨシ キヨ)
性別 : 女
年齢 : 23
性格 :
気は優しくて力持ちを地で行く姐さん。 努力家で人当たりが良いが、物理的な力が強いので物を壊してしまうことも。
お酒を貰うと、代わりに頼みを聞いてくれる。 立場関係なしに、無駄に戦うばかりの者達に良い印象を持たない。
しょっちゅうあちこちで建物が崩れているので、職業的に仕事にもお金にも困ってないが、こうも多いと嬉しくは無い。
何時も明るい割には案外繊細であり、落ち込むとお酒に走る。 泣いてようと笑ってようと、どっち道上戸である。
体が大きいので合う服が少ないのが悩み。 自分の大事な物を傷つけられたら激おこ。
嘘をつかれるのと豆類が大嫌い。 その分自分は嘘をつかないよう心掛けているし、食べれない物は元から頼まない。 間違って頼んじゃったら後は気合()
古典的な姐さん気質で、頼りがいのある存在。 脳筋に見えて、物事をはっきりと理解し、判別できる人。 基本真面目な人なんです。
容姿 :
背中まである橙色寄りの赤い髪。 髪の下の方を白いリボンで結んでいる。 目はやや切れ長で橙色。
額に生えた薄灰色の角を分け目に真ん中分け。 健康的に焼けた肌。 肩に掛けた温泉印の手ぬぐい。
薄い卵色の5分丈の着物の上に黒のベスト、深緑の膝丈エプロン、オレンジの鼻緒の草履。下着ですか?サラシと女性用褌です(
体格のしっかりした195cm 82kg Dくらい((
立場 : 見てる事しか出来ない者
役職 : 大工
備考:
一人称「私」 誰にもタメ語
抗争中に母と自分を庇って足を失くした父に変わって、大工の職に就いている。
特に復讐心などは無いのは、何だかんだで家族みんな生きているのと、父が手で出来る仕事に誠意を出しているからだ。
怪力以外には大酒呑みって事くらいかなあ((
【二人参加だと思った? 残念、三人でした(( 途中でどうせなら三種で参加したいなーと思いまして←
それにしてもこの姐さん、強そうである((】
>>71様、
【/ いえいえ!大丈夫ですよー!*^^*
主は蹴れと言われても蹴れないのですよ^o^ はい、了解です!也のほうで宜しくお願いします! 】
>>渦目
夜霧 /
そうか?なんだか、そう言ってもらえると嬉しく思う。礼を言う。ありがとな、
( まじまじと見つめられては、なぜそんなに見るのかと疑問に思い頭上にクエスチョンマーク浮かべていたが、上目遣いで褒められれば、あまり言われない言葉に少し目を丸くし驚きつつも、やはり女としてそう言われるのは嬉しいのか、照れ屋な部分もある為、笑みを浮かべて上記述べ。だが、相手女の子らしい素振りが気になったのか、「 …其方は男であろう?随分と女子(おなご)のような素振りをするのじゃな、」と少し不思議そうな顔で尋ね、
>>クリスタちゃん
華ノ子 /
何もしなくて良いのでござんす。逆に、何もしないほうが身の為。
( 悔しそうな表情で述べる相手に、大体の意思を汲み取りつつ、薄ら笑いを浮かべながらやはり抑揚のない声色で淡々と上記述べ。自らを奮い立たせるように呟かれた言葉に、ほう、と小さく声を洩らしたあと、「 見たところ、貴方はこの国の者ではありませんね。 外来から来た方に、この国の事をとやかく言う必要はないんです、」と極めて穏やかな口調で述べて、
>>72-73様
(/ 柳生四天王のせいにするとは^p^
吉田先生まだですね…(( うまいこと纏めました。主はイケメンですから^p^^p^p^p^p^p^p^←
あ、今のは聴かなかったことにw 不備なし、と言いたいところなのですが、一点不備がー!
❀ 契り ❀ というところを見ればお分かりいただけるかと!あ、素敵なお子さんですけど仮CVはなしで宜しいのですか??)
>>75
【ウワアアアアわかってたのに忘れてたあああ!!!!
んー……じゃあ坂本龍馬で()
CVは声優さん詳しくないのでどう書けば宜しいやら……;】
>>76様
(/ 坂本龍馬ですねオッケーですw これで完璧ですよ!絡み文お願いします!
そうなのですか!では、主の勝手な妄想で脳内リピートしてしまいますよ() なしでも大丈夫ですよー!
主の妄想で脳内リピート(ry 絡み文お願いします^o^ )
>>74 ▽ 夜霧さん、 華ノ子ちゃん、
> 夜霧さん、
渦目 :
・・・そちら様が気にせえへんくていいことどす・・・、
( 相手の笑顔に見とれていれば、女装をツッコまれて苦笑浮かべ。 口元は袖で隠したまま眉を八の字に寄せては、困ったように笑って上記控えめに述べては肩すくめて。 自分のことを詮索されるのは嫌だなと思っては背中の後ろで両手を組んで指を遊ばせ、コテンと首かしげては「 お茶でもしません? ゆっくりお話ししましょ、 」と薄く笑み浮かべて提案し、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
・・・あなたは、元の江戸が恋しくないのですか?
( 諭すような相手の言葉を聞いては、さみしそうに眉ひそめて。 おそらく自分よりも江戸で過ごした時間が長いであろう相手を憐みのこもった目で、目は合わせないように見つめて上記尋ねて。 一度深く呼吸をし、ゴクンと乾いた口の中のツバを飲み込んでは付け足すように「 故郷が変わってしまうのって、さみしいじゃないですか 」と呟いて、 )
>>71 クリスタ
(/絡みありがとうございます!いえいえ、クリスタちゃんもぎゃわいいです…!お持ち帰りしたい((
うちの子はすぐ嘘をつく憎たらしい奴ですがよろしくお願いします!)
わっ、とと…いや、此方もあんま周り見てなかったから…
(ぶつかり軽くよろめくも直ぐに体勢を立て直してそちらを見れば、そこに居たのは人、しかも自分はあまり見ないような外人で少し目を見開くが、ここは少し嘘をついてみようと思い、次の瞬間にはそんな謝りの言葉を口にして、『ねえ、お茶屋さんとか知ってる?無ければお菓子売ってる所とか』と言ってみて
>>70様
【/ 主としたことが見落としていましたっ…!すみません…!解りました*^^* 】
>>燐
華ノ子 /
名乗る程のモンではないですよ、
( ぐりんと勢いよく首を向ける相手をクスクスと面白そうに見ていたが、誰だと尋ねられればその笑顔のまま上記はぐらかして。 と、付け加えられた言葉を聞けば、うーん、とわざとらしく考え込むフリするも、口から出された言葉は「 じゃあしょうがないですね! 」の一言で、
>>78様
>>渦目
夜霧 /
…そうか。なんかすまぬな。
( 相手からの返答を待っていたが、困ったような表情で肩をすくめて述べる相手に、何か言いたくない理由があるのだろう、と心の中で静かに察すれば、此方も少し眉を下げて謝罪の言葉述べ。これからどうしようか、なんて頭の片隅で考えていれば、タイミング良く繰り出された相手からの提案を聞き、一瞬良いのだろうか、等と良く解らない心配をし少し戸惑いの色を見せたが、こうして知り合ったのも何かの縁だ、と思い小さく笑えば「 …そうだな。ゆっくり話そう 」と同意の言葉述べ
>>クリスタちゃん
華ノ子 /
…アニキがいない江戸の町など望みたくもない、
( 尋ねられた言葉を聞けば、ゆっくりと俯き、相手がどんな表情をしているのかも俯いてしまっている為解らなったが、最小限の声、聞こえるか聞こえないかくらいの呟くくらいの声量でポソリと上記述べて。 顔を上げる気配は見られなかったが、付け足された言葉が耳に入れば僅かに顔を上げ、偽りの笑みを貼り付けると「 寂しくなどないですよ。寧ろ、早く変わって欲しいです。もう昔の江戸に価値はないんですよ、」 と述べて
【このスレは人間じゃ無い伽羅でも参加出来ますか?】
83:◆Fo:2015/04/21(火) 18:49
【/ んーと、例えばどんなキャラですか? 】
>>82様
【狛犬や狐、猫又とかです。でもケモミミじゃなくて、獣人や二足歩行の獣なんですよこれが。あ、一応髪の毛はありますよ。】
85:獣神・フェルマータ◆5I ho:2015/04/21(火) 22:40【狛犬や狐、猫又とかです。でもケモミミじゃなくて、獣人や二足歩行の獣なんですよこれが。あ、一応髪の毛はありますよ。】
86:獣神・フェルマータ◆5I ho:2015/04/22(水) 21:08【すみません2重書き込みになってました。】
87:◆Fo:2015/04/22(水) 22:08
【/ もうなんでもアリの世界観なので、OKにします!! 】
>>84-85様