はい、ふざけて立てました。ごめんなさい。（棒読み／てめ
んー、と………？あぁ、ね。背後によるとここはオリキャラ、アニメキャラの日常的な生活を反映した世界なんだと。
よーするに誰でも参加オーケーって感じだな。
ま、ルールでも説明しましょうかね（説明書ピラ／、
ロルは必ず回せよー。豆ロルでも良いから他人困らせるようなロルとかは回さないこと。
別に誰が来ても良いけど、パクりってのは受け付けねーな？ほら、著作権とか何とか…
本体同士の恋とか喧嘩とか止めようねー。見てても面白くねーから。
はい、これ重要事項なんだけど
美少女、美少年設定はアリ。たーだーしー、だ。キャラ崩壊しろ。必ず。良いか、必ずだ。
只の完璧設定なんて詰まらん。性格や運動能力に問題を発生させろ。何でもいい。
完璧なのは顔だけでじゅーぶんだろ？（フフン
モテるかモテないかは自分で決めるなよ。モブキャラに好かれて何が嬉しい。←
あとはぁ………、最強設定、中二設定、アリ。戦闘もキャラのみの恋愛もあり。BL、GL、NL、オールオーケー。ただし誰も入れないようなピンク色に染め上げるのは止めろよな。
こっちでそういう掲示板紹介するから、そっちでやってくれ。
ってことでプロフも必須。
名前
性格
性別
容姿
年齢
能力
武器
なんのアニメか（オリキャラは書かなくていいです）
備考
これぐらいかな。じゃあ、よろしくー（手をひら
ああ、あと最後に。ここまで見てくれてサンキュー。暇潰しにでも良いから気軽に入ってくれよな
バニラなー。うまいよな（何て笑いながら近くのコンビニに入り。彼女と一緒に店内を回りアイスを探し始め
＞炎華
>>55
あー兄は何にする？（相手を見ながら問う
>>54
そこ、座って
（相手が部屋に入ったのを確認すると火の付いていない暖炉の前のソファを指差して表情には出ていないものの他のしそうに上記を言って。
「桃の紅茶と薔薇のお茶、どっちが良い？」何て聞いてパタパタと動き周りカップやお菓子を用意しながら聞いていれば、ふと相手を見ては部屋を見渡していて。
理由が分からず不思議そうな表情をしては「どうしたの？」と首を傾げて）
【高校受験の為にも、少しは出来るようにしなくては……
本スレではビビるあーさんを見せて頂きありがとうございます。可愛かったです←（ロゼ：だって、悪い事してないのに捕まっちゃう(拐われる）んでしょ？だったら懲らしめれば良いんだよ（武器しまい】
俺？俺は別に要らねーよ。お前が欲しいもん食え。な？（いって微笑めば彼女の手を引いて。設備されているアイスコーナーに行けば色々なバニラアイスが棚に飾られていて
＞炎華
……、いや、何でもねぇよ。で、ああ、ここ座りゃあ良いんだな？（呼びかけられればしばらくたった後にようやく返事をして。豪華な装飾が施されたソファーにそっと腰を下ろすとほぼ同時に二つの紅茶を選べと言われ。「じゃあ、薔薇のお茶」とだけ答えると走り回っている彼女を横目にやはり何か不思議なものがいるような変な感覚に少し偏頭痛を患ったような顔をしていて
【私は最近忙がしいからあんまり顔出せずにいるのですが、高校時代は楽しかったです……。もう一度戻りたい（´ω｀）
あ、ありがとうございます！ロゼさんも優雅な雰囲気がすごく好きです（´ω｀）（亜：懲らしめるの域を通り越して地獄に墜ちそうだよ……（ビクビク】
＞ロザリア
>>58
え、いいの！ありがと。あ、私「バニラ香る ミルクバニラアイス」が良いな！（そうニコニコしながら言うと、「あんまり兄弟っぽいことしたことないんだ。前言ったことがあってさ、あー兄がいなかったら一生笑顔ができなかったよ。ありがと、あー兄。」と言う
>>58
分かった、
（紅茶を答えれれば他のしそうな声色で上記を言い手慣れた手つきで用意していって。注いでいる辺り、帰る様子がないか心配で気になり横目で相手を見てみては、その表情はなんだか痛そうにも見えたみたいで。
どうしたのか気になり、お盆に持ってく物を置き相手の所まで行けば「どうしたの……？」と心配を含んだ声色と表情で尋ねて）
【高校での人間関係って、やっぱり難しいですか？
優雅…ですかね？、あーさんの方が優雅ですよ!←（ロゼ：…？悪いことしたら地獄におとs＿＿されちゃうんでしょ？（首傾げて）
ん、りょーかい。これな？
…それなら良かった。俺も、炎華と会えて良かったよ。（棚の白い箱を手に取れば、彼女のてを引きつつ歩き。不意に告げられた感謝の言葉にこちらも微笑んで見せるもその笑顔は何処と無く寂しく、切なくて
＞炎華
お前、言ったよな。ここ変わった屋敷だって…………。ここ、何かいんのか…？（楽し気な彼女とはうって変わって、こちらはここにいるのが苦痛であるかのような声で訪ね。この部屋に何かがいる気配が強すぎて頭まで痛くなってくれば虚ろな瞳でそちらを見上げ
【私が行ってた高校は比較的人間関係の面では楽な方でした。中学よりも皆精神が落ち着いているので互いに無関心と言うか……。私にとってはそれが居心地良かったです
ぅえ！？あーくんのどこが優雅なんですか！？（亜：……え、落とす？聞き間違いだよな？（こちらも首コテ、】
＞ロザリア
>>61
……言ったとして、貴方はどうするの…？
(苦しげな表情で訪ねてきた相手を見ては罪悪感を感じる反面、言ってどうする、なんて思ってしまいお盆を置くと俯き、唇を強く噛んでは震える声をおさえながら上記を尋ねて。）
【なるほど…。やっぱり年齢が上がれば大分変わるんですね。
なんて言うか、雰囲気……？←（ロゼ：うん……聞き間違え…（顔逸らし】
……ッ（どうするとまで聞かれてしまえば言葉に詰まってしまい。「取り合えず………原因教えてくれよ」問いには答えず、頭痛を振り払うように頭を振って
【それでも社会に出てからは辛いですよー（はは
雰囲気………。ああ、龍だからか！（亜：そ、そうだよな？地獄に落とせるわけねェよな？（ハハハ、なんて軽く笑えば／フラグ）】
＞ロザリア
>>61
ありがと。（微笑みながら言う
>>63
……だって、言ったらお兄さんだって、逃げるでしょ……？怖いからって。
（言いたいと思う気持ちはあれど、言ったら相手が帰り、また一人になってしまうと思うと考えると言えず、相変わらず俯いたままで）
【自分若干の人見知りなんで色々心配です…。
ああ！龍だからあんなに最初の方冷静だったんですね!!（ロゼ：……落とせるかも知れないよ…？（少し笑って／あーさん逃げて）】
どういたしまして。（言ってからクスッと笑えばレジを通って金を支払い外に出て。空がもうすっかり暗くなっているのを見上げて確かめれば「早く帰ろっか」彼女を見て小さく笑いかけ
＞炎華
……恐くねぇ、よ………ッ。（苦し紛れに言葉を告げた後に彼女の寂しそうな顔が視線の端に入れば。そっと相手の方に手を伸ばし、頭を撫でて。「俺が怖いのは…このままあんたの事情を知らずにこの家を飛び出しちまいそうな自分だ……」理由を話せばここに居るから、と優しく誘導して
【協調性ないとホントに死にますよ（死んだ目←）
でも、ずぼらですよ？部屋の片付けなんてしないし……←（亜：くっ………それでお前の寂しさが癒えるんならそうしろよ…（震える足を必死にその場に留め((】
＞ロザリア
>>66
うん、っていうか私の部屋あるんですか？（首を傾げながら言う
>>66
ぇ………？
(ふっと頭を撫でられ、恐くないと言われると少し驚いたように目を丸くして顔を上げて相手を見ては声を漏らし。苦し紛れな様子で相手に言われると最初は黙ったままで。
しかし、次第に相手に言っても良いのでは…？と思えば口を開き、
「…この屋敷は先ず、ある出来事が原因で、絵画の幾つかが……というかほぼ全部が動きます。が、彼女たちに罪はありません」 と淡々と説明していって）
【やっぱり何処でもそうなのですね（白目←）
それは我が家のロゼもですね。ご飯を食べませんし（ロゼ：……？（相手の行動にキョトンとしていて(((】
アパートで一室だけだけど？（先程とは違って随分現実的な事を聞いてくるんだな、何て思いながら首かしげて
＞炎華
出来事………？（まるでうわ言のように彼女の言葉を辿ると。続きを聞こうと頭を片手で押さえたまま黙り
【ひ、必要最低限のコミュニケーションさえできればいいんです( _ ・ω・)_ﾊﾞｧﾝ！（亜：……………（キョトリとする彼女を見ればじ、と見】
＞ロザリア
悪い、下げてた
71：殺鬼薔薇炎華◆Fs：2015/04/28(火) 21:31 >>69
え、男女が一室で！？まぁ......お兄ちゃんで慣れてるからいいけど...。（びっくりした表情で言いその後にうつむきながら言う。
>>70
【大丈夫ですよ！（炎:本体さんすっごい心配してたのよ！）ほのか、黙ってな！（炎:やーだよ！）】
>>69
……なんと言うか、ロゼも記憶が曖昧で、詳しくはお話できないです。
（相手に問い返されると落ち着くためか、紅茶を一口飲んで深呼吸をして。出来事の詳細を説明しようと口を開くも、肝心な詳細が出てこず伏し目がちな表情になれば上記を）
【ならきっと大丈夫ですね!!やっていける気がします!( ´,_ゝ`)
まさか中３になって学校を休む事が来るとは思っていませんでした……（ロゼ：？どうしたの……？(不思議そうに近づけば首傾げ）
だーいじょぶだって。取って食ったりしねぇよ。俺恋人いるし（なんて笑えばポンポンとそちらの頭を軽く撫で。しばらく歩くと、商店街の隅の方にアパートらしき建物が見えてきて。「ほら、あれ」と指差し
【ありがとうございます（＊´｀）このスレ一回下げちゃうと命取りになるから大変なんですよねー】
＞炎華
そう、かよ………。なんだ、幽霊とかいんのかこの屋敷は……（頭痛の波が落ちついてくるとたまっていた息を吐き出し、まだ少し頭の痛みは残るものの気にするほどではなくなって。薔薇の香りが立ち込めるティーカップを口につければ精神的にも少し落ち着き
【いや、顔！顔がもうすでにしんでますよ！？
私なんてしょっちゅう休んでましたよ？あまり気を張らずにいくことが大事です（亜：地獄に落とすんだろ？（警戒しつつ聴き】
＞ロザリア
>>73
あ、そうなんですね。びっくりしちゃいましたー（照れながら言い指を差した方向を見て「おっきい！ずっと暗い部屋の中に居たから外の高い建物なんて見たことないや！」と珍しい物を見るように言い
【前、ルームを作った時にあと少しで１０００ってところで下げちゃった事があります！（炎:ほんと本体さんってドジなのよ、あー兄。（呆れた表情で言う】
あぁ、そっか……炎華は閉じ込められてたんだもんな…。つっても部屋狭いぞ？あの建物丸ごと部屋な訳じゃねーし（反応が新鮮な彼女を見ると困り笑いを浮かべ。手を引き建物の前まで歩いていっては自動ドアを潜り
【まだ可愛らしい方ですよ！私は最後まで会話文で千とっちゃったことあります（苦笑（亜：いいんじゃねぇの？俺から見ても背後さんかなり可愛いぜ？（クスクス】
＞炎華
>>74
……いるのが幽霊だけだったら可愛いものです。
(幽霊屋敷、何て言われたら普通怒るのかも知れないがそんな様子は無く、寧ろ少し自嘲気味な笑みを浮かべると呟いて。
ふと、相手の事を聞こうとするも相手の名前が出てこず紅茶から視線を相手に向けると茶菓子の事を考えながらも「……名前は？」と尋ねて）
【遅れす申し訳ございません!!子猫二匹で色々ありまして……。
そうなのですか!!現在、私はもう直ったんですが姉が………(ロゼ：…？どういう事………？(話を理解してない】
>>75
そうなんだ.......ドアが勝手に！え、妖力！？（自動ドアを見るとびっくりした表情で言い
【会話文で.......私もやっちゃいました。（炎:可愛いっていうと調子乗るよ、本体さん。（また呆れた表情で言い】
……？
…名前……？華殺 亜咲（はなあやめ あざき）だけど…（幽霊以外にも何かいるのか、等と思いながら自分の名を口にして
【いえいえ、大丈夫ですよ！ここ、置きレス推奨ですから、ゆっくり返しても全然構いません
あぁ、大変なのですね…？色々ありますものね、今日この頃…（亜：……俺を地獄に落とすんじゃねーのか？（本日二回目】
＞ロゼ
違……はは、ほんっと、可愛い。これは自動ドアつってな？人が前に立つと勝手にドアが開く仕組みになってんだよ（くすくすと笑いを漏らせば彼女の背中押して中へと誘導し
【後悔しますよね……「あ、ヤっちまった……」的な感じで（はは、（亜：んー？それはそれでいいじゃん。喜ぶのは悪くねーんだからさ。（へら）】
＞炎華
>>78
へぇー.........私が暗いとこにいる合間にこの世は明るくなったもんだ。（感心しながら前へ進む
【記念すべき1000を取っちゃった時は気まずくなりますよね.....。（炎:そっか、けど調子こくと馬鹿になるからね。本体さん。（納得しかけたがまんざらでもないように言う】
お前何歳だよ（なんて突っ込みいれつつクスッと吹き出して笑いしばらく進めば突き当たりの階段を上り。一番奥の部屋の前に立つと鍵を取り出して
【えぇ、気にしてない振りをさせてしまうのが申し訳なくて……（しくしく（亜：ははっ、大丈夫。俺の本体もドがつくほど馬鹿だから（へら】
＞炎華
>>80
うーん、歳なんか忘れた！あっ、ここが部屋？（過去の記憶を遡ったが年齢が分からず左記を言う
【ですよね、謝っても謝りきれないっていうか........（炎:ホントか！じゃあ、気にしなくてもいいか。（ニコ】
マジかよ……ん？あぁ、そうだよ。狭いだろ？（部屋に入っては迎え入れ。部屋の中にはカップ麺やら何やらが散乱しており←
（そう言うときはスライディング土下座ですね（亜：そ。あんま深く考える必要もねーって（へら】
＞炎華
>>78
……何だか儚い名前ね、
（相手の名前を聞くと心の中で再度復唱すればぼんやりとした表情で思わず思った事を呟いてしまい）
【何だか最近子猫が気になって仕方ない本体です、お久しぶりです←（ロゼ：……？何、言ってるの？（眉潜め】
……中二くせぇの間違いじゃね？（彼女の言葉にうっすらと苦笑漏らしてしまえばティーカップを置き。ソファーの背もたれに寄りかかると天井の隅の方に視線をやって
【わわ！お久し振りです！仔猫ですか……可愛いですよね、毛玉みたいで（ほわ）（亜：あれ？違うの？←】
＞ロゼ
>>82
そんなこと無いよ！私のいたとこより何倍もある！（瞳を輝かせながら言い
【そうですね........（炎:そかそか、りょかい！）】
お前ってさぁ。元々どんなとこに住んでたの？（首かしげながら彼女を部屋に案内すれば、窓枠に座って片膝抱え
＞炎華
>>87
真っ暗な三畳くらいしか無い小さな倉庫。そこに、姉と兄と私の三人が住んでた町の人たちに閉じ込められたの。理由は、私にあるの。私、好きな人がいたの。その人がいじめられていたのを見て私、変化しちゃって。それでいじめっ子が「こいつはバケモンだ、一千万年に一度の呪いだ！」って言って逃げたの。それで恋も終わり、町中に知れ渡って。それで、閉じ込められたの。私のせいなの.......（泣きながら言う
………人間なんてそんなモンだよ（彼女の話を聞き。暫く黙っていたが、急にドスの聞いた声で静かに呟き
＞炎華
>>88
それで、お父さんとお母さんは魔除けのために殺されて、お姉ちゃんは付き合ってた彼氏と無理やり別れさせられて、お兄ちゃんは不良にお金巻き上げられて、私の友達はみんなどこかの国に売り飛ばされちゃって...........（炎華がそう言った瞬間水晶が赤く光り始める
……………(黙って彼女の話を聞きながら。窓辺の月は不気味に赤く彼の青銀の毛髪を照らし。彼女の水晶が赤く光れば静かにその様子を見詰めていて)
91：殺鬼薔薇炎華◆Fs：2015/05/13(水) 17:46 >>90
あ、あー兄！近づいちゃダメ！（そう言うと身体が190cmくらいまで大きくなり、牙と角が生え、身体は鎧のように硬い鱗に包まれ、眼は今までよりも赤く染まり、どこからかとてつもなく大きな斧が出てきて雄叫びを上げる