さくら荘の仲間たち

ここは、第一さくら中学校の
生徒が住んでいる荘…さくら荘…。
生徒とは言っても…………
不登校児や、スポーツヲタク、
テストでは0点以外とったことのない
生徒が住んでいるトンデモナイ荘だった
さくら荘が対抗する、同じ学校の荘………
すみれ荘…そこは、さくら荘とは違い、
秀才いわゆる天才の住む荘だった。
まぁ、勉強ヲタクの集まりのようなものだ。
貴方は、どっちの荘に住みたいですか……？
>>2プロフ
>>3コピー用

愛音　:　あおいちゃーん！

(　ふと振り向けばよくは見たことがなかったものの、兄から色々聞いていたため知っていたらしく、満面の笑みを浮かべては上記述べ。すぐに抱きつき。)


時雨　:　お、あおいか!ずいぶん眠そうだな？

(　声がし、すぐ振り向けばよく見かける後輩だったため、またへらへらと笑えば面白そうに上記述べ。すると「　なー、あおいは宿題とかやってきたかー？　」なんて聞いて。)

>>11　あおい

　

うお⁉︎いもーとちゃん
テンション高いねぇー
（抱きつかれれば、上記を述べ）
>>愛音
エ⁇シュクダイ⁇ナニソレオイシーノ？
あはは。やってるわけないじゃん。
（最後には、声はだいぶ低くなっており、
『また職員室いきだ〜……。』なんて言っており』

愛音　:　あおいちゃんみたらテンション高くなっちゃった〜!!

(　テンション高いねぇーと言われれば、兄に対しての怒りは何処へいったのやら、すごく楽しそうに上記述べ。抱きつくのを止めればにこりと笑い『　さ、早く学校にいこう？　』と兄をスルーし、言い。)


時雨　:　だよなー！やらなくて当たり前だよな！

(　片言になり、最後には声が低くなるのを見ればホッとし、相手の頭をポンポン叩き笑い乍上記述べ。また職員室いきだ、なんて言うのを見れば『　安心しろ！俺も同じだ!そーだ、一緒にいこーぜ!あ、愛音も連れてくか…』なんて言って。妹にスルーをされると慌ててついていき。)


>>13　　あおい　

　

あははっ！そっか〜☆
（楽しそうに笑う）
>>愛音

時雨さん…ふふふっ！
ですよねーー！
>>時雨

愛音　:　あおいちゃん見るとすごく癒されるよぅぅ…あ、私の宿題見せて上げるから、書く？怒られるのはお兄ちゃんだけで充分だよ。

(　鞄からガサゴソと宿題を出せば相手に見せ。)

時雨　:　お、学校まであと少しかー！　お、おい、あおい、愛音の宿題な完璧だ…だがそれに乗ってはいかん！俺を裏切るなぁぁぁっ!

(　相手に宿題を見せる妹を見れば、必死に、相手が写さないようにしようとして。)


>>15

　

いもーとちゃんさすがですねー。
でも、時雨さん…を見捨てるわけにもいかない
ですし。やっぱりいいよ！
（ニコッと笑うと、ごめんねという顔をして）
>>愛音
しっ、時雨さん…⁉︎大丈夫ですからっ！
裏切ってません！
（焦り焦り）
>>時雨

愛音　:　あのバカ兄を見捨てないとは！あおいちゃんって、すごく優しいねぇ!!

(　相手の発言を聞けば驚き、鞄に宿題を戻しては上記述べ。ごめんねという顔をされれば慌ててにっこりと笑顔になり『　全然大丈夫だよ！あ、見たい時とか、困った時とかあったら、すぐにいってね。手伝うよ！ 』と言い。)


時雨　:　流石あおい!!助かったな。


>>17　あおい

　

全く……愛音ちゃんは、優しいね‼︎
あんな馬鹿兄貴と違って。
（時雨を見て笑う）
>>愛音
見捨てたら見捨てたで、時雨さん…
めんどくさいじゃないですか。
（ニヤリ）

【上げとくよー！やっふーい】

【暇ダァァー！】

愛音　:　あ、お兄ちゃんよりは優しいです！

(　兄を見、笑いながらいい。)


時雨　:　めんどくさくない！てか俺の扱いが徐々に悪くなっていく…。

>>19

そうだね‼︎見た目からして、
馬鹿兄とは、違うもんね〜。
（時雨を見て笑う）
>>愛音
時雨さん…のあつかいってww
時雨さんの扱いなんて雑ですよ⁇
（ニヤリ）
>>時雨