☆世界感的な⁇☆
ここは、死んだ人が来る、世界。
いわゆる、天国という場所だ。
病気で死んだ人、
事故で死んだ人、
殺人にあって死んだ人…………
そんな人が住む場所。
ぅ〜ん…お話おかしいですね。
>>2ルール
>>3主のプロフ
>>4コピー
【レス禁でございます。(*^^*)】
>>85
なくしたかと思った;;
(「なくしたら怒られる……;;;」と呟き
>>86
誰に怒られるの⁇
（首を傾げて上記を述べ
>>87
お父さーん。……ってここお父さん居なかった！
(上記の後はっとした様に言い
>>88
ごっ、ごめん。幸……。
（なんで幸は、コナにさっきから
笑っていられるのだろうという顔をする
>>89
？何が？
(きょとんとした顔で上記を言い
>>90
……。なんでもない。
（バカだなぁー。なんでこんなに。
いいなぁ〜。と思い、キラキラした目で
幸を見つめる
>>91
お父さん居ないという事はあれか！テンションMAXでもOKか！
(何かを思いついた顔をして上記を言い
【 ひぃぃぃっ!!!申し訳ないですっ。次から予約しっかりしますのでぇぇ!((´Д`;))
参加許可ありがとうございます!!では早速絡み文投下しますね、！ 】
あー…あの通り魔め！此方にきたら直ぐ様処刑したる！
( 空気が澄んだ、動物達が沢山いる森のど真ん中にて。先程此方の世界へきたらしく、拾ってきた金棒を近くの木に立て掛け、地面に大の字に横になり。ふと、生きていた時の記憶を思い出していて、これからは親から虐待を受けずにすむことの解放感と、仲の良かった友達ともう会えないと言う悲しみが混じりモヤモヤした気持ちになっていて。思い出し過ぎたのか、目には少し涙が滲んでおり、気をそらそうと自分を殺した通り魔のことを思い出してはかなり怒ったらしく、上記を思いきり叫び。そういえば、自分を助けた老婆はまだ生きているだろうか？もしかして、あのあと殺されたのではないかとぼんやり思っては静かに目を閉じ、そのまま眠ってしまい。)
>>all様
>>93
ていっ！
(小さいボールを投げつけ
>>92
…………⁉︎
これがMAXじゃないの⁇
（おそるおそる上記を述べる）
>>93
（サッと近寄り、『大丈夫ですか⁇』と
寝ている相手に問いかける
きゃぁぁぁっ!!あ”ーー!!うっ……何ぃぃぃ!!?虫!!虫やだぁぁぁ!!
( 相手が投げたであろうボールが、丁度顔の額に当たり、かなり熟睡していたのであろう、最初は少し理解できていなかったらしく、目を開ければ目の前にボールが。寝ぼけていたのか、そのボールを虫と勘違いし、突然の出来事に思考が追い付かず、思わず上記を大声で叫べば泣いていて。その様子に驚いたのか、周りの動物達は逃げ去り、辺りはとても静まりかえっていて。まだ現状が理解できないのか、未だに虫がぁぁぁっなんて叫んではじたばたしていて。)
>>94 ユキ
？？大丈夫ですよぉ……あぁ…目の前に天使がいる…ここは天国かなぁぁ……。
( 大丈夫ですか？と問いかけられ、ゆっくりと目を開ければ、目の前には一人の少女がいて。光の加減のこともあるが、少女が輝いて見え、大丈夫かと問われたことに、眠たげに答えれば上記呟き。夢の中ではあの世(現世)にいたらしく、ここは天国ということを忘れ、少し幸せそうな表情で上記呟き。呟けばまたまた寝そうになっていて。)
>>96 小春、
>>98
天使様⁉︎どっ、どこどこ⁉︎
（天使と聞き、辺りをキョロキョロしながら
見渡す
えぇ…ほらぁ…目の前にいるじゃないですかぁ……。
( 天使はどこかと探す様子を見ればうっすら目を開き、ゆっくりと上半身を起こし、ライトグリーン色の髪をなびかせれば目の前の相手を指差し、ニコニコと笑い乍上記述べ。次第に眠気が消え、現状を理解すれば慌て、目を見開き、相手の姿を確認すれば「 えっ、あっ…。」と何か言おうとするものの、何も言えず困っていて。)
>>99 小春
⁇いないよぉって、、、うっ、
うわぁぁぁ。
（全く知らない人に喋りかけて
いたことに驚き、叫んだかと思うと、
大木のそばまで逃げ、すみませんや、
ごめんなさいぃー…を繰り返している
あ…何かごめんなさい。
( 叫び、大木の傍まで逃げ、謝罪の言葉を繰り返し言っている相手を見れば、金棒を背負い、ゆっくり相手の傍まで行けば申し訳なさそうに上記呟き。この様子だと、また逃げてしまうのではと思い音を出さず相手の手を握るとニコリと微笑み「 私、渋澤ななみって言うの。貴方の名前、教えて!」と言い。)
>>101 小春
ななななっ、なまえっ、はっ、
こっ、小春と言います。
よろしく、ななみ。
>>95
俺のMAXはこんなもんじゃないぜー！
(自慢げな顔で上記を言い
>>97
悪戯成功ー！w
(相手の反応を見て悪戯っぽく笑い
>>104
幸……、危ない人だね。
（黒笑しながら、上記を述べる
>>105
うわ、ひどーいw一応優等生だったんだよー？
(相手の言葉に笑いながら上記を言い
>>106
うっ、嘘だ……‼︎そんなテンション
してて、優等生なわけ…
（ブツブツと話し始め
>>107
いやいやww優等生やってないとそれこそお父さんの痛ーい拳骨だよーw
(「あれは拳骨されてみれば分かるw」と笑って言い
>>108
優等生……ゔそだーー！
絶対に嘘だっ！うん。
そうだよ。似合わないよ！
（あわてあわて
>>109
似合わないのは自覚済み〜w
(笑顔で上記を言い「優等生とかめんどくさいしね〜」と付け足し
>>110
じっ、自覚してるんだ。w
（オドロイタ様な顔で上記を述べ
>>111
してるよーw俺だって優等生嫌いだもんw
(面白そうに笑いながら上記を言い
>>112
メガネのガリ勉くんとかねww
(にっこり、満面の笑み
名前： 水岸 莱亜(ﾐﾅｷﾞｼ ﾗｲｱ)
性別： 女
年齢： 17歳
性格： 人見知りで大人しい。14歳の時までは真逆の性格だったが、親の乗っていた
車が事故に巻き込まれ、両親を失った事をきっかけとなり、そんな性格に。
しかし、意外にドジな所があり、天然。一番のチャームポイントが笑顔でもあり、
普段見せる事の無い表情を見せる事も。趣味は手芸で、常に裁縫道具を抱えているほど。
容姿： 服装は普通の学生服。死んだ時に来ていたから、そのまま残っていた。
髪形は少し上めのポニーテールでキャラメルのような茶髪が特徴。
結んだ時、髪の長さは胸の少し下あたり。前髪はぱっつん。目の色は透き通った青。
割とつり目。
死んだ理由： 自殺。酷いいじめや親の死が影響とされている。
武器： 銃。(両手に一つずつ)
【遅くなって申し訳ありません！不備はないでしょうか？】
>>114
【不備なし‼︎オッケーです！絡み文
お願いしますねー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))】
>>115
【有り難う御座いますッ!では絡み文投下。】
うん。此処でいいや。
(辺りをきょろきょろと見回し、柔らかそうな芝生を見つけ、ゆっくりと座り
裁縫道具を出して、何やら作り始めた。)
>>113
あー、居たよそういう子w見た目から賢い子オーラが漂ってくる子w
(「絶対わざとだよあれw」と笑って続け