+陽気な学園へ+

中高一貫校

先生も個性的、生徒も個性的なはちゃめちゃな学園

授業に出ない生徒、先生、
部活に真剣すぎる生徒、先生、
勉強に熱心な生徒、先生
いろいろな個性をもった人が自然と集まった学園。

制服も自由、私服もよし。

あなたもこんな個性的で自由な学園で一緒に生活しましょう

>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他

【　絡みます、！　】


すいません、起きてくださぁい…。

(　珍しく、授業を休み屋上へと来ていて。屋上へつけば周りに誰か居ないかと見回し。すれば視界に一人、眠っている相手を見つけ、静かに近寄ればその場にしゃがみ、相手の頬をぷにぷにとつつきながらのんびりと上記述べ。)


>>21　　零土くん、

　

【主からも絡み文でふ】

彰

ふぁ〜......

(　眠そうに廊下を歩きながら欠伸をしつつのびをして。のびをしたせいか、ズボンのポケットに入ってた携帯がポトッと床に落ちて。欠伸をしていたので音には気付かずそのまま去ろうとして　)

>>all


イクミ

............

(　先輩に買いだしを頼まれたので購買まで行きジュースやらパンやら買ったものの、突然先輩からメールで=ごめ、用事出来たから買いだしなしな！もし買ってたら食べちゃったりしていいよ。俺達のおごり💕=とメールが入り。両腕いっぱいの物をどうするか考えていて)

>>all

【/絡み感謝です、！】


｢あー、っだ、！｣授業なんかやってらんねぇよなー、

(バァン、と扉が勢いよく開けば、零士同様サボりだと思われる、頭をワックスで固めたり染めたり、耳にピアスを開けたりと、見るからに｢優等生｣ではない輩共がぞろぞろと入ってきて。しかし、ふと彰に目を向ければ、｢あれー、？優良なカッコした生徒サンが
、こんな所でなにやってんすかー、？｣なんて、馬鹿丸出しな口調で絡み始めて/ｽﾐﾏｾﾝ、!!

>>22 彰

【/絡み感謝です、！ かなり態度の悪い奴ですが、宜しくお願い致します、！】


…あァ“…？

(ゆっくりと目を開けば、相手を睨みつけ、ドスの効いた低音響かせて。ぱし、と相手の手を払い除けては、｢何の用だ、？｣なんて、鋭い目つきはそのままに相手を見据えつつ、舌打ちしてはそう尋ねて)

>>23 絵凛

【/すみません、今気付きましたが、>>25の最初の台詞は｢あー、っだる、！｣です、！】

........！

(　ぼぉ〜っと自分の世界に入り込みそうになっていたものの扉が開く音がすればビクッと肩を震わせ。さっき寝ていた少年に嫌みっぽく声をかけられると｢え、えっと、んっと、、授業が自習になりまして。。。。それで風に当たりに来ました、｣なんて控えめに言って)

>>25　零士くん

【/わ、ややこしくてすみません、！先程のレスで彰くんに絡んだ煩いキャラは、零士と普段つるんでる奴らであって、零士ではないです、！零士は、今レスで喧騒に目を覚まされます。】



…うるせェ…お前ら、ちょっと黙れ…。

(相手に声を掛けた奴らはどうやら知り合いだったらしく、頭を押さえつつ起きあがれば、ふぁ、と小さく欠伸して。寝起きのキツイ目付きで辺りを見渡せば、知らない人がいることに気付き、｢…誰だテメェ、｣と首傾けては尋ねて)

>>28 彰

【あ、なるほど！了解いたしました！わざわざありがとうございます！またこのようなことがあったら指摘お願いします((*''∇''*)ヨロ((*･ｖ･)シク( _ _)デス】

え、えっと、

(とかなり混乱気味で慌てて)

>>29　零士くん

【/本当に御迷惑お掛けして、申し訳ないです、！
了解しました、！
此方こそ、宜しくお願い致しますね。】


…ま、俺の安眠妨害にさえならねぇならいーや、

(くぁ、ともう一度欠伸をすれば、先程来た奴ら(モブ)に向かって｢つか、お前らは安眠妨害の塊だから。ホント、馬鹿なの、？馬鹿なら分かるまで授業受けてこいや｣と、手で払い帰らせて。再び屋上が静まれば、｢…邪魔して悪かったな、｣と、更に欠伸をしつつ、寝転んで)

>>30 彰

あ、えっと、はい？

(　と疑問形に答えて。｢あ、えっと、俺は四乃森　彰です、｣とペコッとお辞儀をして)

>>31　零士くん

…原澤 零士だ。

(目を閉じれば、呟くように自己紹介述べて。うっすらと目を開けば、｢…ま、こんなナリだけどよ、さっきの奴らも悪い奴らではねぇんだわ。あんまり気を悪くしてくれるな｣と、また、ぽつりと呟くように述べて)

>>32 彰

よろしくな、！零士くん！

(　と緊張が解れたのかニッコリ笑って。｢そなんや、まぁ、あんまり気にせーんけど、｣とこちらも寝っ転がって　)

>>33　零士くん

……貴方、私と同じ二年生ですよね？一緒に授業受けましょうよ〜。

(　ドスの効いた低音で言われ、舌打ちもされれば表情は全く変わらないものの、内心では少しムッとしていて。しかし、そんなものはすぐに消え去り、授業は休みをとった筈なのに、満面の笑みを浮かべては上記述べ。)

>>26　零士さん、



　

…あの〜、すいません、これ落としませんでしたか？

(　顔が隠れる程の大量の本を抱え、丁度相手の後ろを歩いていれば何かが落ちる音がして。相手はそれに気づいていない様でそのまま行ってしまいそうになっていたため、本を一旦床におき、携帯を拾い上げ、また本を抱えては相手の元へいき、肩を軽く叩けば上記述べ。)


>>24　　彰さん、


あ、片方持ちましょうか？

(　昼を買うべく、財布片手に相手がいるであろう購買へと足を運ばせ。購買に着き、何を買おうか迷っていれば、両腕に何やらいっぱい物の入った袋を持っている相手を見つければ、重くて困っているのだろうか、と全く違うことを考え役に立とうとしたらしく、笑みを浮かべては上記述べ。)


>>24　　イクミさん、

　

彰

..........

(　無言のまま歩いていこうとするも、誰かに肩を叩かれ声をかけられれば立ち止まり、｢え？、あれ、俺のや、拾ってくれたんか？あんがと｣とニコッとして受けとったあとペコッとお辞儀をし、相手が沢山の本を抱えてるのを見れば｢お礼にその沢山の本持ちましょか？｣と笑顔のまま首を傾げて)

>>36　絵凛さん


イクミ

あ"?

(携帯を見つつ悩んでいると相手に声をかけられたので携帯から目を移し相手を見て。｢.....こんぐらい大丈夫だ..｣とちょっと素っ気なく言えばぷいっとそっぽを向いて)

>>36 絵凛

…じゃあ、半分、お願いします。

(　しっかり、相手に携帯を渡すことが出来れば満足げにしていて。お礼に本を持とうかと言われれば最初は少し考えるも、手や腕が痺れてきたため、少し申し訳なさそうに上記述べ。)

>>37　　彰さん、


あ”？なんて言わないでくださいよ〜…。

(　相手の反応を見れば少しビクッとしたものの、すぐに笑顔になればあははーなんて笑いつつ上記述べ。　素っ気なく言われ、そっぽを向かれれば「　持ちます!重い方、貸してください!」と諦めず言い続け。)

>>37　　イクミさん、


　

…ま、仲良くする気はねぇけどな。

(相手の『気にしない』という言葉を聞けば、安心したように一度、ふわりと口角上げて。しかし、ゴロン、と寝返り打てば、半ば冗談っぽくも上記述べて←)

>>34 彰



…悪いが、俺はお前を知らねェし、関わったことない奴に馴れ馴れしくされるのは嫌いなもんでな、

(相手に『自分と同じ学年だ』とは言われるものの、全く相手を見たことがない上に睡眠を妨害されたため、かなり不機嫌そうに眉間に皺寄せており。また、授業を受けろと勧誘されれば、｢…ほっとけ。つか、んなもん馬鹿共が受けてりゃ充分だろ｣と、再び不満気に頭をガシガシと掻いて)

>>35 絵凛

彰

りょーっかい

(子供のようにニコッと笑うと携帯をポケットにしまって相手の持っている本を半分持って。)

>>38　絵凛さん


イクミ

うるせーな、んだよかまちょか、？

(なんて真顔ながらも少しふざけたように上記を述べて。重い方貸してくださいと言われれば｢いい、てか、お前に重い方持たせたら俺がか弱いみてーだろ。｣とため息ついて)　

>>38 絵凛

んだよー、ちょっと仲良くなれるかなとか思ったのに、

(　と冗談を真に受けたようにぶつぶつと上記を述べて。)

>>39 零士くん

んだよー、ちょっと仲良くなれるかなとか思ったのに、

(　と冗談を真に受けたようにぶつぶつと上記を述べて。)

>>39 零士くん

【あ、バグが、】

気付けFool野郎。…冗談だっつの、

(ふ、とため息のように笑を零せば、上記述べつつ相手側に寝返り打って。｢俺と仲良くなりてェとか、んなナリしてる奴はお前くれぇだしな。…良い、仲良くしてやるよ｣なんて、上から目線に、眠そうな視線で述べて)

>>41 彰

じょ、冗談かよ..ビックリした〜

(なんてへにゃっと笑えば上記を述べて。相手の言葉聞けば不思議そうに｢そうなんか、？不思議やな〜。｣とキョトンとして。仲良くしてやると言われれば｢マジで？！やった！｣と嬉しそうに笑って)

>>44　零士くん

【おはようございます！
　今日は夕方まで出かけてしまうので返信は夜とか夕方になります！】

【どうもですヾ(*´∀｀*)ﾉ
　今からは返信可能なのですが、返信するレスがなかった｡｡｡｡（笑）】

【BLってありですか？、】

【ありですよ(๑>؂<๑)۶】

…ま、俺から仲良くなろうって気は更々ねぇけど。仲良くなりてぇんなら、お前から好きにしろ。

(しかし、やはり面倒事は苦手なようで、また、あまり｢仲良くしよう｣なんて言って成り立つ友情には基本的に喧嘩の前触れでしか遭遇したことがないため、半ば本心である上記述べては、再び相手に背中を向ける形で寝返りを打ち眠り始めて←)


【/大っっっ変遅レスで申し訳ございません、！今後もこのようなことは多いと思いますが、成る可く早急に返信したいと思いますので、これからもよろしくお願い致します、！】



>>45 / 彰

わかった！

(　嬉しそうに言えばコクコクと頷きつつ上記を口にして。相手が寝はじめれば隣で寝っ転がりつつ携帯をいじっていて　)

【いえいえ！大丈夫ですよ！わかりました〜】　

>>50　零士くん

【暇人ですね】