!暗殺教室!<オリキャラ>

入る方はプロフィールを書いて下さい！

【　私は今年中学生になりました(´▽`)ノ　　　部活とかマジ無理…無理拷問…。】

>>235


大丈夫ですよっ、死にませんっ

>>236

渚↓
あれ？二人とも何してるの？
カエデ↓
あ！まさかデート((ニヤニヤ

渚さんっ!?カエデさんっ!?

(　驚き慌てる

>>238

カルマ↓
正ー解今日カレカノになったんだ☆
渚↓
へ、へぇ…おめでとう！
カエデ↓
ほほ〜う。ちゃんと仲良くやるんだよ〜？【もうおちます！また明日】

【/参加希望です、！】


名前: 沢城 柊真 (ｻﾜｼﾛ ﾄ-ﾏ)
性別:男
出席番号:9
性格:
面倒事を嫌い、興味のないことには基本的に関わろうとしない。しかし、ゲームセンターに入り浸ってしまう程のゲーム好きで、特にシューティングゲームでは神崎でさえ適わないらしい。それと同じような感覚なのか、暗殺教室をかなり楽しんでいる様子。元々バスケ部だったため運動神経はかなり良いものの、気配を消して気怠気にターゲットに近づくのて
容姿:
短髪の赤髪に茶色の瞳。身長も187cmとかなり高め。赤い石のついた銀色のチェーンネックレスを身につけている。。銀色のチェーンを腰につけており、歩く度にちゃら、と音が鳴る。
年齢:15
E組に来た理由: 他校の生徒に対する暴力沙汰とサボリ癖

なりましたっ♪私、今幸せです…!!

ありがとうございますっ

はいっ!仲良くやりますっ

>>240

【　おやすみなさいです！お相手感謝！　】

【参加オーケーです！】

【今晩〜〜〜誰か居る？】

【ごめんなさい！寝てました！←おい
まぁ置いといてやりましょうか！
今の状況分かりますか？？】

【/ありがとうございます、宜しくお願い致します、！
早速ですが、絡み文はどういたしましょうか、？】



>>スレ主様

無くてもいいですよ！
普通に不登校で来れなかったとか
転校生とかでいいですし…

台詞：「あ、ごめんね？」
　　　「なんで抵抗するの？楽になりたくないの？」
　　　「さっさと死んでよー！」
　　　
名前：藤咲 歌唄（ふじさき うたう
性別：女
年齢：15
番号:７
性格：無邪気な性格。自分の心に正直で、人に縛られることがあまり好きではなく、自由奔放でもある。また、小悪魔を装って先生、同級生と誰構わずからかうことも少々……。また、頭も運動も良く出来るが、授業なんてEに来てからまともにした事は少ない。また、観察力や推理力に優れているため、悪戯に対しての頭はピカイチ。
上手くいかなければ諦めたり、成功するまでと気分でコロコロと変わる。無邪気すぎて逆にからかう質問に対しては面白いほどに弱い。
容姿：クリーム色の髪がストレートで胸下まである。ピンク色の瞳で二重で、フランス人と日本人のハーフ。
制服は、カッターシャツではなく、フリルブラウスで桜色のカーデをきている。下は皆と同じ。私服は少しフリルがついた可愛い感じの服でスカートやワンピが多い。
裾で隠れている太ももには銃が２つずつ両足に装備されている。制服では袖の中。髪にはわざわざ加工した専用ナイフを髪飾りに見せかけて作り、つけている。
備考:一人称「私」二人称「あなた、あんた、きみ、呼び捨て」
Ｅ組に来た理由:売られた喧嘩をかってしまい、絡んできた人たちと止めに来た先生に怪我させたため。




【参加希望です。不備などがあれば教えて下さい】

【全然オッケーです！宜しく！】

【ありがとうございます！あ、しょかいはどの様に致しましょうか？】

【不登校にしますか？
それとも、転校生にしますか？】

【では、転校生で！】

【あんまり出来なくなりました！】

【え？？】

【分かりました！】

【駄文ですみません！】



ふーん......。ここがＥ組？

（皆が登校する時間に鞄を持って教室に入り、教室を見渡すも「賑やかなクラスなんだ？どこがENDよ。」なんて呟いて。また、目標が居ないので「あのタコ。何処に行ったんだろ」と顔を歪めて）



＞all

【誰か居ますか？】

【私なら、居ますよ】

【今、居ますか？】

【居ますよ！】

【/じゃ、俺は不登校設定でお願い致します、！】

>>主様




…アイツなら、多分今頃四川省で麻婆豆腐でも食べてる頃だと思うよ、？

(ふらり、と相手の背後から現れれば、｢邪魔。ぼーっと突っ立ってないで、入るならさっさと入れば？｣と、気怠気な雰囲気を醸し出しては述べて)

>>256-藤咲




…っつか、久々に来てみたら黄色いタコは居るし、目付きの悪い奴と無駄にエロい教師は居るし…変わりすぎだろ、

(呆れたように眉を下げつつ苦笑浮かべていれば、ボソ、とそんなことを呟き、やはりダラダラとした態度で自分の席へと向かって)

>>ALL様、

そっかぁー。ありがとう

（相手の言葉に納得してお礼を言うが、その後の相手の言葉に腹が立ったのか、「うるさいなぁ！あたしに指図しないで！」なんてキツめに言えば、自分のとこにドカッと座り、ムスッとして）


＞柊真 >>261

【誰か居ますか？】

【おはようございます！平日の昼間以外は基本的に居ますよー】

【あの、始めませんか？】

【あの、歌唄さん？】

【あ、すいません！始めましょうか！どうしますか？】

【私が、絡み文を出します】

【あ、ありがとうございます！】

ふぁ〜〜〜〜〜〜、眠い〜〜〜〜。
あれ、誰も居ないのか？
((あくびをしながら、喋る

あくびで何いってるかわかんなーい！

（あくびをしながら話す相手の後ろで顔を耳元に近づけるなり上記を普段と通りのボリュームで話し。また、言い終われば「琴衣だっけ？ここのクラスの」なんて言うものの、まだ繰らすに馴染むどころか名前さえ危うい状態らしく）


＞琴衣

うわぁ！
うるさい！
耳元で、叫ぶな！
((と怒りながら「あ、やべ」と言って眼鏡をふきだして、自分で落として自分で踏んでしまった「アーーーーーーーー」と叫んだ

あらら……。

（相手の行動や事故に上記をポカンとした様子でポツリ。それもつかの間、クスクスと笑いを堪え始めれば「ENDって面白い……。」なんて涙を浮かべて笑い始め）



＞琴衣

っ！
お前、最悪だな！

((と言いながら、振り向く「あ、ヤベ」と言って、「コレは、秘密な？」と言って、歌唄の口元に人差し指を当てながら言った

【私のプロフを見てください。したにあげときます】
↓
>>4

何が秘密なの？てか、性格違う……。

（なんて、相手から一歩下がり首をかしげて上記をポツリ。また、相手の顔をまじまじと見るなり「コンタクトにしないの？」と問いかけてみて）



【ご丁寧にありがとうございます！私のpfもあげときますね。>>248】


＞琴衣

【あの、歌唄さん？】

【　あ、なんか増えてる←
>>5の者です！宜しくです！　】

>>all

コンタクトは、ずれたら痛いから嫌なの！
あと、誰にもこの事を言ってないから。

((と言って突き離して、「何でもするから、言わないでくれ」と言って、手を拝む

【美香さん、宜しく】

【ご丁寧によろしくお願いします！】

>美香本体様





へぇー。この事って何？何の話してるの？

（突き離されてはすぐに近付き相手の顔を除き混めば「なんでもするって言われても、何を隠してほしいのかわかんない」なんてストレートに言って）


＞琴衣

顔の事。

((「マジで、お願い」と言って手を拝む

眼鏡が伊達ってこと？

（やはり、外見通りの頭も子供なのか、悪戯などにしか頭が無いのか、わかっていることは理解ができてないことで。だが、相手がこんなに頼んでると思えば「別に、バラしてもあたしにメリットないしいいよ？」なんて笑って）


＞琴衣

歌唄、だめ？

((涙目で、訴えながら泣いて、諦めたかのように、眼鏡屋さんに、歌唄の手をひぱって連れて眼鏡を買い替えた

伊達じゃあない！

え、ちょっ！言わないてば！

（相手に引っ張られては上記を焦りながら言って。また、始めて眼鏡屋に来たらしく、目をキラキラさせて見て回っており）


>琴衣

あれ、お前ってもしかして、眼鏡屋来るの初めての？

((と言って首をかしげる。「あ、じゃあ、眼鏡はお前が選んで良いよ。」と言って手を話して優しく言った

うん！暗殺に必要なかったから。

（相手の言葉に頷きながら上記をポツリ。また、選んでいいなんて言われれば「このお店の眼鏡全て買った方が早くない？」なんて、財布からゴールドカードを出すなり相手に向き直り）


＞琴衣

ん。
もう、決まったのか？

((「え。」と言って「何これ？」と言って、眼鏡を指して歌唄の方見る。「やっぱり自分で買ってくる」と言って眼鏡屋に入って黒色の眼鏡を買ってきた

あー！選んでいいっていったじゃーん！

（買いに行った相手を不服そうに見ながら言うが、選ぶのと買い占めるの区別がまるでついていなく、普通なら有り得ないことを知らないため「迷うなら全て揃えるじゃないの？」なんて問いかけてみて）

＞琴衣

揃えない。

((「あ、じゃあお前も眼鏡をかければ？」と言って、歌唄が買ってきた眼鏡の中から、紫色の眼鏡の見つけて歌唄に、かけた

うわー！

（かけてもらえば、鏡の前にたって自分を見るなり目をキラキラさせて上記を叫び。また、お金を出せば「迷うならこれくださーい‼」なんてニコニコと笑って購入して）


>琴衣

何、あいつはしゃいでんだ？

((その時、『ﾄﾞｷﾝ』と胸が鳴って、「ん。なんだ今の？」と言って心臓が痛み出すが、「気のせいだろ」と言って放置していた

眼鏡っていいねー♪

（戻ってこれば紙袋を見ながらニコニコと歩き出し。また、帰らないの？なんて相手の顔を覗き込んで）


＞琴衣

帰りますよ

((「ハイハイ」と言いながら、歌唄をおいってかえった

【少しの間落ちます】

【了解です】


あ、待ってよー！

（置いて帰られれば「自分が連れてきたんでしょー！」なんてゆうが、一緒になって買ったのは自分ということを忘れており）


＞琴衣

…大声出すな。五月蝿い…。

(ふう、とひとつため息をつけば、退いた相手の後に引き続いて教室に入り、用意されていた椅子に座って。しかし、席が相手の隣だと分かれば再び溜息をついては、そのまま相手に聞こえるように｢…席替え希望なんだけど、｣なんて呟いて)

>>藤咲

そんなのこっちもだもん！

（相手の呟きに腹が立てば上記をベーッとしながら言って。また、隣から嫌みが聞こえてくるなーなんて呑気にシトケバイイミタイナ考えが生まれてきたので、そのまま机に俯せて寝ようとしており）


＞柊真

…ったく…久々に来てみたらコレとか…無理。やってらんねぇな…。

(ガタ、と席を立てば、そう呟き教室を出て。フラフラとした足取りで外に出ては、そのまま森に直進していって。


>>藤咲

ん……？

（眠そうにふわぁ……と欠伸をすれば、相手が外にいくのを見かけたので、バレないように気配を消して尾行し始め）

>柊真

【誰か居る？】

【居まーす】

…ん、やっぱ此処は良い…。

(目的地に辿りついたようで、森の中の木漏れ日の美しい場所に来ては、腕を伸ばして欠伸して。また、よく来ているのか、木に掛けてあるハンモックを見ては、そのまま上に登っては寝転がって)

>>300-藤咲

なんだ………。てっきりタコがいると思ったのに。

（相手が寝始めては、つまらなさそうに上記をポツリ。また、帰ろうとしては隣の木にのぼって木から木へと移っていきはじめ）


>柊真

…バレバレなんだよなー…

(うっすらと片目を開き、去っていく相手の後ろ姿を見送れば、怠そうに溜息をつきながら、頭を掻いては起き上がって。そのまま目の前の木に張り付けた、学校の方向にある的に向かってナイフを3つ投げれば、全て中心にまっすぐ突き刺さって)

>>藤咲

ったく、腹立つなぁ！
（途中で止まれば、木に八つ当たりするも、上から虫などが落ちてきては叫び）


>柊真

…五月蝿いし…

(はぁ、と溜息をつきながら立てば、相手の後を追い、虫などに襲われている相手の姿を抱きかかえては、そのまま地面に降り立って。｢…てか、こんな騒いだ挙句虫に降られるとか…馬鹿なの、？｣なんて、悪気なくも首傾けては尋ねて)

>>藤咲

【おはよう、誰か居る？】

バカじゃないけど、虫は無理無理無理！

（首をブンブン振っては、半泣きで木から降りては離れては服についた小さな虫が嫌らしく、「川！川はどこ!?」なんて慌てて）


>柊真

大丈夫？

((たまたま通りかかったため、ものすごく首を振っていたため、心配で、声をかけた

せっかく頑張ってヘアセットしたのに…！

（うぅ………としゃがめばため息をついて。また、カーディガンを脱げばカーディガンをふって虫をしたに落としはじめ）

＞琴衣

どうしたの？それ？

【歌唄さん？】
【落ちますけど、戻って来るとしても午後5:00位だと思う(>_<)】

木蹴ったらこーなった………。
（顔をプイ）

＞琴衣



【了解です】

ったく…ちょっと大人しくしてろ。

(チッ、と短く舌打ちすれば、｢確かアイツが作ったプールがあった筈…｣と、その方向へと軽い足取りで向かい、見えてきたところで乱暴に下ろして

>>藤咲

ドンマイ！

((と言って、ニッコリと笑顔を出した。だが、ハンカチも差し出した

【復活しました！遅くなってすみません！部活が、長引きました！】

>>藤咲

沢城、こんにちは！

((と言って、また眼鏡をふきながら、また、眼鏡を落としてしまって、また、「あーーーーーー」と叫んで泣いて座り込んだけど、沢城には、手をふっていた

>>沢城

これ、きれいな水？
（中の水を見るなり、首をかしげて相手を見て）

＞柊真


【学生さんですか！お疲れさまです！】

ありがとう…
（ハンカチを受けとるなり、何に使えば？なんて顔をしながら）


>琴衣

【沢城さん、私のプロフ下にあげときますね！】
↓
>>4

さぁ…アイツも一応教師なんだし、汚い水で生徒を泳がせる筈ないんじゃねぇの、？

(相手に視線を送られるものの、面倒臭いのか、ふい、と顔を背けたまま、腕を組みつつ答えて。｢…ま、これに懲りたら俺の尾行なんて馬鹿な真似は辞める事だな、｣なんて述べれば、再び怠そうな足取りで踵を返しては、そのまま先程の場所に戻ろうと歩みを進めて)

>>藤咲




…不審者…か、？

(よく分からない行動をとる相手に目を向ければ、面倒臭そうに顔を顰め、そのまま何の反応も示す事無く自らの席に座って)

>>如月

違います！

((と、怒りながら、ハリセンを、沢城の頭に、ｽﾞﾊﾟｰｰｰｰｰｰﾝという音を教室に響かせた。そして、落ち込んで沢城を無理矢理引っ張って眼鏡屋さんに、連れて来た。後、藤咲も。

>>藤咲、沢城

そっか！
（そんなことを聞けばプールに体ごと浸かるも、相手の言葉にムッとすれば髪につけていた対殺せんせー用ナイフを開けば相手の頭にめがけて投げては今度は銃を構えて）

＞柊真

ちょっ！こないだも連れていったよね!?
（引っ張られては「えー！」なんて叫びながら）

>琴衣

うん。
だから？

((と言って、殺気のこもった笑顔で、返しそして、また、黒色の眼鏡を買ってきた。そして、如月は、2人を置いて、帰った

>>沢城、藤咲

…無理。お前らに付き合ってらんねぇ…。

(ハリセンで叩かれ、殺意剥き出しに頭を押さえつつ怒りを顕にするものの、無理矢理メガネ屋の前に連れてこられれば、上記述べつつ踵を返して)

>>如月



…それ、当たっても俺にはあんま効果ねぇし…

(気づいていた様で、紙一重に頭を動かし躱しては、｢…あと、｣と短く述べ、トン、と軽くジャンプしてバク転しながら相手の背後に回れば、｢本気で殺る気なら、道具なんかに頼んなよ…｣と、相手の首筋に先程自らに向けて飛ばされた殺せんせー用ナイフを当てて

>>藤咲

うるさいなぁ。本気じゃないし！

（相手に言われても何も反省の色を見せず。また、本気でやるならなんて言われれば上記をポツリ。また、相手の腕を両手で握り、頑張って退かそうと力を入れて押しており）

>柊真





何回も同じの買う理由はー？

（なんて言っていたが、また置いて帰られたので「あの眼鏡許さないんだからぁー！」なんて叫んでおり）

＞琴衣

黒が、好きだから。

((叫び声が、聞こえたため、Uターンをして藤咲のいるところに、戻って理由を、教えて、「お前、うるさい」と言って、今度は、手を引っ張って帰った

>>藤咲

あわわ！
（今度は引っ張られたが、諦めたのかが7,777,768相手の思うがままに動き）

＞琴衣

よし、着いた！

((と、目の前に、学校の姿がやっと出てきて「フゥ〜〜〜〜」と言いながら席に座った

>>藤咲

【参加希望です！】
プロフ
ｱｲｻﾞｷ
相崎　レンコ
元Ａ組
出席番号４番
性格・特徴
お母さん・お父さんに捨てられた
体育の時は髪をポニーテールにしてる
ボーイッシュで運動・勉強好き
僕と言っているが女の子
〜見た目〜
髪型…片方に結んでる(下に残してる)
髪色…灰色
瞳…紫
〜Ｅ組に来た理由〜
？
好きな食べ物
レモン
嫌いな食べ物
ない
よく言う言葉
『僕は真剣な人しか関わりたくないんです』
『殺せんせーを殺す…』
【これで良いでしょうか？】

【分かりません。スレ主が、居ないので。でも、多分、平気だと思いますよ♪】

【何かごめんなさい！
ちょっと、今日、時間もらったんですが…明日から出来なくなるかもです！
ごめんなさい！参加オーケーです！】

【有難いございます！転校生ということで宜しくね！皆】

【だそうです。レンコさん！
レンコさん、早速質問なのですが、性別は、どちらですか？】
【下に、私のプロフをあげときます！】
↓
>>4

【あ、やっぱり不登校ってことで…すみません】

【女で！】