!暗殺教室!<オリキャラ>

入る方はプロフィールを書いて下さい！

闇奈さんっ、や、辞めてくださいよっ。そんな関係じゃないですっ!

(　またまた顔を真っ赤に染めては上記述べ。)

>>45

渚、ありがとうね(と、渚にウインクをした)
カルマ↓
あ、闇奈、渚君のこと好き？
闇奈↓
殺すよ

えっ、もう始まってしまうのですかっ??

(　授業始まるよ？と言われると慌てて上記述べ。ここにいる全員見ては『　は、早く行きましょうよっ、』と言い。)

>>46

カエデ↓
わぁ！テレてる顔可愛い〜♪
闇奈↓
うんうん。きっとこの顔で
カルマは惚れるでしょうね
(と、言い去っていく)

〜教室〜
殺せんせー↓
黒須さん！何してたんですか！
闇奈↓
知らない
殺せんせー↓
にゅや？！

闇奈さんは、誰のことが好きなのですか？

(　カルマが渚君のこと好き？と聞いているのを見れば少し興味があるのか、興味津々な表情をして上記述べ。カルマにもいるのかと思い『　カルマさんも、好きな方はいるのですか？、』と聞いて、)

>>50

テレてないですよっ

(　顔をまた赤くしては二人に必死に言い。)

>>52

殺せんせー何か可哀想だなぁ…。

(　笑いながらいい。)

>>53

カルマ↓
え？いるよ？でも言えなーい(ボソッと言い席へ戻る)
渚も
いるけど…言えないといい席へ

【ちなみにカルマは美香ちゃんのことが好きでいいですか？
渚は茅野です】

((さて、いつ殺ろう…そっと抜け出すしかないね))
(そっと抜け出し廊下へ行った)

あとは引っ張るだけ

【　いいんですか!!?勿論いいですよ!!嬉しすぎて美香と本体が死にそうです。←

茅野は私の嫁…あっ、了解です!!渚は茅野が好きなのですね！鼻血が…】


えっ、それすごく気になります…。

(　席へ戻る二人みては上記呟き。自分も席に行こうとするがわからず、その場焦っていて。)

>>56-57

あっ……。

(　ふと、教室内をみていれば闇奈が抜け出すのが視界に入り、上記呟き。しかし、ここで殺せんせーにバレては行けないと思い、見なかった振りをして。)

>>58-59

〜プロフ追加〜
実は、このヤンデレ(？)はある事件で
このヤンデレ(？)になった
〜以上〜
引っ張った瞬間
せんせーの右の触手が切れた

【カルマの左ので良いですよ！
自分はイトナの隣ですあ、あと
自分はイトナが私のこと好きってことで(私もですが…要するに両思いで】

殺せんせー↓
にゅや！？
闇奈↓
((大・成・功))

【　鼻血がっ…!!←

イトナと両思いの闇奈ちゃん…きゃっ(*´ψψ`*)】

っ!?凄い……!!

(　右の触手が切れるのを見ては、真剣な表情で上記呟き。これを闇奈がやったと思うと彼女はかなり凄いのだろうなんて考え。)

>>62-63

磯貝↓
い、今の…闇奈が殺ったのか！？
闇奈↓
ええ…
岡島↓
うわー！さっすがだ〜怖…
闇奈↓
最後の一言傷つくわ

カルマ↓
美香ちゃん？
今のがあの子の殺り方
残酷だよね〜

確かにそうかもしれません…ですが、それが闇奈さんなりのやり方、それに残酷かどうかは、見る人によっても違いますし、私は彼女のやり方は…残酷とは…思いませんでした……。

(　かなり殺しか何かを見たり、やったりしてきたのか、少し考えては冷静に、真剣な表情で上記答え。その後、我にかえれば『　私ったら、ぺらぺら喋っちゃって…』と謝り。)

>>67

名前 小坂 兜太(こさか とうた)

性別 男

性格 無愛想で無口。高い所と国語が苦手。武術の心得がある

容姿 茶髪蒼眼で髪の長さは短め。制服はきっちり着てる

年齢 15歳

E組に来た理由 教師と喧嘩して投げ飛ばした

【参加希望です】

イトナ↓
お前は俺より強いということが
分かった
闇奈↓
バカねこれで強いなんて言える訳
ないでしょ？まだまだ殺るのよ★
残酷にね★(と、ヤンデレ(？)な風に一言で言った。これが彼女のヤンデレモード(？)なのだろうと多分半分が思ったのだろう)

【どうぞ！入って下さい！】

……。

(　ヤンデレ、と言うのを実際に見たのは初めてらしく、興味津々な表情で見ていて。)

>>70

>>71
【絡み文ださせていただきます】

>>all
…………
(早々に教室に入る気が無く騒がしい教室から離れてどこかに行こうとする

〜給食〜
(カエデが『家族』のことを話していた時だった)
((家族…か))
(そう。彼女のある事件で家族は
失った…
そう。あの事件が起こる前までは…)
((こんな私ではなかったかもね))

気分悪いから
ちょっと…
鳥間↓
今日、こちらに転校生が来る
タコ。よろしくな
殺せんせー↓
はい
闇奈↓
なんか今日転校生多いね

あれ？すいません、何処へ行くのですか？

(　教室から離れ、何処かへ行こうとする相手を見ては上記のべて。)

>>73


闇奈さん、どうかしましたか？

(　何やら考え事でもしていそうなのを見ては、少し心配そうに顔を覗き込み、上記述べ。)

>>74

ん？あの人誰？

転校生……。男子かなぁ…女子かなぁ…。

>>75

>>76
………騒がしいとこ苦手だから………他のとこ行こうかなって………
(目を合わせず下を向いたままぼそぼそと上記を言う

>>77
………
(どこに行こうかと考え中

苦手なんですね。
私も行きましょうか？

(　目を合わせず、下を向いたまま言われれば少し不思議そうな顔をし。笑顔で上記述べ。)

>>79

いいや、別に…
あ、美香ちゃん？別に？ニヤニヤ
(ニヤニヤしながらどっかいった
その時彼女には願いが叶うならという
お題に頭に入った)
((願いが叶うなら…
家族が欲しい…だって…
私だけだ…仲間外れは))
(曇った顔で何処かへ行った)

>>81
………いい………
(笑顔の相手も見ず教室から離れて外に向かう

はぁ…私って…本当にバカ
何あんなこと言ってんの…
バカみたい…
バカ…
バカ…
・・・・
弱い私が嫌いだから…
強い私になる…だから…
皆…置いていかないでよ…！
あ、あの人？
確かあの時

ねぇ？そこの貴方
(と、問いかける)

>>84
………
(無言のまま外に向かう

【上の>>85です】

((思わずついてきたけど…))

何でもないならいいのですが…。

(　別に？と言われれは少し安心したような顔をして。どこかへ行くのをみれば少し、また不安になったらしく、弁当をしまっては、相手の後をついていき。)

>>82


…。

(　外へ向かうのを見ては何をするのか気になったらしく、盗聴機を相手にこっそりつけて。)

>>83

((気になる！))
安心しなよ？
悪い人でもないから
私、黒須闇奈
Ｅ組の生徒よ

>>89
………
(運動場の隅に座ってポケットから出した小さいボールをいじる

嫌ならいい
１つ聞くわ
転校生？

>>90
………小坂兜太………僕もE組……
(相手が名乗ったので渋々と自分も自己紹介をする

>>92
………
(無言で頷く

それだけよ
(と、言い返事をまつ)

何故ボールをいじってるのでしょう…

(　ギリギリ見えたため、不思議そうに上記呟けば教室へと戻り。

>>91

そう

>>96
………
(ボールでジャグリングの様に遊び始める

家族はいるの？
(ボソッと言い何処かへ行った)

>>97
………
(また歩き出す

>>99
………
(無言の後「……いる訳ないじゃん」と言い外に向かう

〜木の下〜
あんなこと言ってバカだって
思われるだろうね
・・・・・
何か『Ｅ組が怖くなって来た』

(その後、私はここから出て家へ帰った)
殺せんせー↓
はい！皆さん！五時間目を始めます！
と、その前に…転校生を紹介します！
あ、入って来てくださいね！

>>103
………
(無言で教室に入る

殺せんせー↓
自己紹介を！お願いします！

>>105
………小坂兜太です……
(小さい声で上記を言い頭を下げる

殺せんせー↓
宜しくお願いします！それでは…
カルマ↓
先生？闇奈ちゃんがいないよ？
美香ちゃん？知ってる？

>>107
…………
(もう既に帰りたくなってる

イトナ↓
ああ。彼奴ならメールで
帰ると言って帰ったぞ
(と、ケータイのメール画面を見せて
言った)

殺せんせー↓
まぁまぁ。では席を…
【誰の隣が良いですか？？】

>>110
【特に希望はないです。すいません】

え、えっと……ごめんなさい。わからない。

(　少し申し訳なさそうにいい、)

>>107

【ＯＫです！
では、私が決めますね！】
殺せんせー↓
では！席は速水さんの隣です！
【自分は速水ちゃんと優月ちゃん
が、好きなんです！(そんなのどうでもいいですよね)】
(と、触手で速水を指した)

>>113
あ、はい……
(速水の隣の席に向かい座る

【二人共可愛いですよね】

カルマ↓
だよね〜
闇奈↓
((思いきって演技したかいが
あるわ〜))
(実は、彼女お弁当を忘れたのです)
((まぁ、食べて来たんだけど…
イトナにもあのメールは演技だから
って、言っておかないと！
だけど…厄介な殺せんせーをどうする？また殺る？？))

闇奈さんって、気づいたら居なくなってますよね…。

(　少し心配そうに、なぜ家に帰ったのか気になっている様子で、上記呟いてはずっと考えていて。)

>>115

【ですよねー！！】
((材料は揃ったわ！(本日二回目)
でもどうやる？また、仕掛けるとバレるしー))
(彼女がそう言ってる間に…)
殺せんせー↓
それでは、五時間目は終わりです！
六時間目は体育です！
闇奈
((あーもう投げる！))
と、言い
殺せんせーに向かってナイフを投げた
が
殺せんせー↓
おっと…
(簡単に避けられた)
闇奈↓
ムカつく
殺せんせー↓
ああ！！黒須さん！
闇奈↓
別に〜お弁当忘れた訳じゃないから

>>117
ナイフか………
(渡されていたナイフを出して周囲の喧騒も気にせず何かを考える

(つい、言ってしまった…)
あはは…ごめんなさい
(と、言い殺せんせーの触手を掴み
握手する)

お弁当忘れたのですか？

(　闇奈さんの隣へ行き、小声で上記いっては首をかしげ。『　忘れた時は言ってくださいね！私のあげますから！、』と笑顔でいい。いいおわれば殺せんせーにさりげなく、思いきりナイフを投げ。)

>>117

>>119
…………
(ナイフを投げる

殺せんせー↓
にゅや！？
(殺せんせーの触手(一部)が溶けていくかの用になくなっていく)
闇奈↓
カルマも殺ったんだってね
こういう方法で

カルマ↓
あのさ？
六時間目体育なんだけど…
着替えるんだけど
闇奈↓
サーセーン(棒)
(去っていく)
((・・・))

>>123
………
(体育と聞こえて密かに喜ぶが無表情に変わり無し

カルマさんもやったんですか!?お二人共、尊敬します!!

>>122


は、早く着替えなきゃっ

(　上記慌てて言えば去っていく相手のあとを小走りでついていき。)

>>123

((はぁ…つまらん！))

闇奈さん…どうしましょう…私、体育着ないです!

(　かなり焦りつつ上記述べ。)

>>126

((サボる))
あ、なんなら見学で殺せんせーと
遊ぼっかなー！
(その時)
え…？
(階段から転んだ)

>>128
………
(着替え終わって外に向かう途中階段で転ぶ相手を見て腕を掴む

闇奈さんっ!!?大丈夫ですか!!?怪我はっ

(　相手の発言にクスクス笑い、私もそうします、なんて冗談で言おうとすれば相手が視界から消え、階段で転び、落ちるのを見、上記叫んでは相手の元へ駆け寄り。)

>>128

イトナ↓
俺が。保健室まで運ぶ
カルマ↓
あれれ〜？まさか
好きなんでしょ〜？
イトナ↓
黙れ

>>131
………
(腕を離してイトナに渡して下に降りる

カルマ↓
((あの、ヤンデレみたいなツンデレ
みたいな闇奈ちゃんはドジでもあるんだね〜))

そういうカルマさんの好きな人は誰なのですかっ??

(　イトナとカルマの会話を見ては思ったことを言い。)

>>131

>>133
………
(運動場に出てナイフをいじる

カルマ↓
え？？言える訳ないじゃ〜ん？
前原↓
どうせ、美香ちゃんなんでしょ？
(ボソッと前原は言った)
カルマ↓
・・・

言ってくださいよ〜

(　からかうかの様にいい、前原が何やらボソッと言うのを見、するとカルマが黙ったため、何が起こったかわからず首をかしげ。)

>>136

((・・・これがサボル罰という
事なのかな？別にいいや…
私は…それがごくごく普通なことなのだから))
んん…ここはどこだー！！
痛！
(ビッチ先生が私の頭に白い何かを
巻いていた)
あ、包帯か
ビッチ↓
全く、ドジね
闇奈↓
うるさい

カルマ↓
えー無理無理

闇奈さんっ、大ケガじゃなさそう、ですね。

(　安心したように言い。)

>>138

私もいいますから！

>>139

>>138
……イリーナ先生…居ますか
(保健室のドアを開けて言う

〜職員室〜
ビッチ↓
はい。
闇奈↓
うわ…お化けみたい
ビッチ↓
体育は見学ねー
闇奈↓
はい。では帰ります
ビッチ↓
家じゃなくて外で見てなさい！
闇奈↓
ちっ…
(仕方ないような顔をして外に出た)

あ、小坂君？
どうしたの？

>>144
黒髪の……えっと、烏間先生が呼んでます………体育に参加する様にって……

あ、マジ？
((よし、コレで…))
ビッチ↓
見学って言ったわよね？
闇奈↓
行ってきます！

>>146
………
(伝える事だけ言って外に向かう

((大丈夫…これぐらいやれる…
それに！私は…))
鳥間↓
遅いぞ、あと…
闇奈↓
やりまーす！
(と、ナイフを片手に持つ)